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七色の魔法世界8

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  1. 1 : : 2016/02/16(火) 21:49:41
    七色の魔法世界7
    http://www.ssnote.net/archives/43142
    の続きです!!よろしく!!




    できれば!!こちらもよろしく!!

    ミカサ「私はお前を絶対許さない!苦しめて殺してやる!!」
    http://www.ssnote.net/archives/40061

    ツンデレな姉とヤンデレな妹
    http://www.ssnote.net/archives/41303

    エレン「自分でもどうしたらいいかわかんねぇんだよ・・・」
    http://www.ssnote.net/archives/43399
  2. 2 : : 2016/02/16(火) 22:12:28
    一番期待
  3. 3 : : 2016/02/16(火) 22:28:56
    期待
  4. 4 : : 2016/02/16(火) 22:41:47
    期待!
  5. 5 : : 2016/02/16(火) 23:31:08
    前に投稿したコメント(どちらかと言うと意見)が消えてた……
  6. 6 : : 2016/02/17(水) 00:23:33
    キュクロ………………エレン………………リヴァイ………………イケメンが強いのか………………

    >>5 見やすくするためだと思いますよ
  7. 7 : : 2016/02/17(水) 17:48:37
    6の人、成る程
  8. 8 : : 2016/02/17(水) 22:07:54
    キュクロを仲間に引きずり込むことはできるのかな?
  9. 9 : : 2016/02/17(水) 22:23:03
    >>8 できればそうなって欲しい
    シャルル実は生きてた…みたいな?
  10. 10 : : 2016/02/18(木) 00:00:35




    エレン「『モード』・・・・『黒狼』」







    キュクロ「モード・・・?」








    エレン「」グッ!!




















    ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!→黒炎







    エレン「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオ!!!







    キュクロ「」








    エレン「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!ズズズズズズ→魔力








    キュクロ「・・・」











    なんだ?









    キュクロ「(ただ炎と魔力を出してるだけ・・・・全力で)」










    エレン「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオズズズズズズズ!!








    キュクロ「(あれじゃあ、魔力の無駄使いだ)」

















    ボオオオオオオオオオオオオオ・・・キュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!







    キュクロ「!!!」







    エレン「」キュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!







    キュクロ「(炎が・・・・どんどん)」








    エレン「」キュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!








    キュクロ「(エレンの体の中に入っていく・・・)」ジリ








    エレン「」キュウウウウウウウウウ・・・ 







    キュクロ「!!」







    エレン「」ゾオオオオオオオ→黒い痣 スゥ




















    ギロ




    キュクロ「!!!!」ゾクッ!!!






    エレン「『黒狼』」ゾオオオオオオ
    https://pbs.twimg.com/profile_images/557338037898584064/eK2TBAz5.jpeg
    ※四本足歩行






    キュクロ「・・・・」ジーーー






    エレン「」シャキン→爪 シュルル→尻尾






    キュクロ「・・・魔力の痣で体中を真っ黒にして四本足歩行・・・・炎の爪と尻尾・・・それでイメージが『狼』か?」







    エレン「ああ、俺は一番狼が大好きだ」グッ







    キュクロ「・・・そうか。だが・・・・それがなんだ?」ジロ







    エレン「あ?」






    キュクロ「なんのつもりで炎を馬鹿みたいに出して体に入れたのかなんてどうでもいい・・・・俺が」トン







    ピキピキピキ→黒氷







    キュクロ「全部凍らせてやる」







    エレン「・・・今までの俺と思うなよ」







    キュクロ「」クイ







    エレン「」グッ



















    シュンッ!




    キュクロ「!!」スゥ







    ザクッ!!






    キュクロ「ぐっ!!」ポタポタ






    エレン「おっと・・・・ちょっと遅れたか」トン






    キュクロ「くっ・・・(速い!!)」チリ







    エレン「次は・・・もっと速いぞ」ギロ ダッ!!!







    キュクロ「!!」スゥ→氷剣







    エレン「」ピク スゥ







    キュクロ「!!なんdメキメキ!!!










    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!



  11. 11 : : 2016/02/18(木) 00:01:25



    キュクロ「ぐっ!!!」






    エレン「」パカ→口






    キュクロ「!!」








    エレン「『黒狼・炎咆哮』!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオ!!!






    キュクロ「っ!!!『絶対零度・氷盾』!!」ピキピキ→黒氷盾









    ジュウウウウウウウウウウウ!!→蒸発 ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!







    キュクロ「!!!」








    俺の黒氷より強いだと!!?







    エレン「燃え尽きろおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!










    ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!









    みんな「!!!」






    ジャン「す、すげェ!!」





    ライナー「さっきまで炎も凍らされていたけど・・・」






    ベルトルト「今度は炎が勝ってる!!!」






    クリスタ「エレン・・・・すごい!:









    エレン「」ジロ







    ザッ






    エレン「・・・・やっぱり死んでなかったか」






    キュクロ「・・・ああ。危なかったがな」







    エレン「」







    キュクロ「驚いたぜ。全てを凍らせる『絶対黒氷結・零』状態の俺黒氷より強い炎を出すとはな」






    エレン「へへへ、どうだ」ニヤ







    キュクロ「・・・・炎を体に取り込み『攻撃力・防御力・スピード』・・・身体能力を爆発的に上げたな」






    エレン「!」







    キュクロ「いや・・・・魔法の威力も上がってるな」







    エレン「・・・・たったそこ数秒闘っただけでそこまで知られるとはな」ニヤ






    キュクロ「なんならもっと言ってやるよ。その体の痣」







    エレン「」ゾオオオオオ→黒い痣






    キュクロ「それは炎と魔力が合わさって出来た痣だな」







    エレン「・・・」







    キュクロ「体内と違い体に纏っていることで『危険感知』が上がっている・・・・違うか?」






    エレン「・・・正解だ」







    キュクロ「・・・・フッ、面白いモードだよ」







    エレン「お前を倒すためのモードだ」







    キュクロ「・・・・そうか、確かにこのままじゃ俺はお前に一瞬で殺されそうだ」スゥ












    トン






    エレン「」ピク






    キュクロ「コレ使うのお前が初めてかもな・・・」ニヤ







    エレン「・・・」ジリ







    キュクロ「見せてやるよ・・・・真の『絶対黒氷結・零』を」パシン
  12. 16 : : 2016/02/18(木) 21:31:30

    氷世界 ビキビキ






    エレン「・・・・」ピク











    氷世界  バリイイイイイイイイイイン!!






    エレン「!!」







    キュクロ「戻ってこい」クイ





















    トックン






    キュクロ「」ズズズズズズズズズズズ→黒い痣






    エレン「(俺と同じ・・・・黒い痣)」







    キュクロ「待たせたな・・・・コレが」スタ










    パキイイイイイイイイイイイイイイン!!!→凍る








    キュクロ「『真・絶対黒氷結・零』」







    エレン「・・・伝わるぜ・・・お前の強さ」ニッ







    キュクロ「そうか」







    エレン「・・・・なあ」







    キュクロ「あ?」







    エレン「なんだか俺たち・・・・似てないようで似てるな」







    キュクロ「奇偶だな・・・・俺も少しそう思ってたところだ」グッ






    エレン「」スゥ













    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!






    エレン・キュクロ「」ググググ








    シュンッ!!






    エレン「!!」スゥ






    キュクロ「『零・アイスインパクト』」パキパキパキグッ!!!






    エレン「『黒狼炎斬』!!!」シュシュシュシュ!!!!









    ガキイイイイイイイイイイン!!!






    キュクロ「チッ」ツー→血






    エレン「っ!」ポタ







    キュクロ「ふっ!!」シュンッ!!









    パシンッ!!





    エレン「ぐっ!!お前も何もかも上がってるな」グググ






    キュクロ「まあな・・・まだ体が慣れていないが・・・そのうち慣れるだろ」クル シュンッ!!







    エレン「そりゃ楽しみだな!」スゥ







    キュクロ「楽しみか?」パキンッ!!







    エレン「ああ!!強い奴とやるのは楽しいぞ!!」ボオオオオオオオ!!!









    ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウ→蒸発





    キュクロ「・・・やっぱりお前は戦闘馬鹿だな」シュンッ!






    エレン「そんなこと言ってるけどお前!!」シュンッ!!










    ガンッ!!!





    エレン「笑ってるぜ」







    キュクロ「」ニッ






    エレン「へっ!まあ、楽しくても・・・」グッ






    キュクロ「勝つのは・・・」グッ
















    ジュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!






    エレン・キュクロ「俺だ!!!!」
  13. 26 : : 2016/02/20(土) 21:43:40


    ガアアアアンッ!!!   ジュウウウウウウウウウ!!    ボオオオオオオオオ  パキパキ







    ライナー「な、なんかここまで寒くなったり暑くなったりしてないか?」ポタ→汗 ブル







    ベルトルト「あの二人の魔法がここまで来てるんだね」ポタ







    ジャン「あと少しでも近づいたら焼け死ぬか凍え死ぬな」









    ズサ





    みんな「!!}






    クリスタ「あ・・・」







    ミカサ「っ・・・頭が・・・」ムク






    ア二「アイツ・・・」ギリ







    ライナー「お、起きちまった・・・」







    ジャン「お、おい。お前ら起きて大丈夫なのか?」







    ミカサ・ア二「あ?」ギロ







    ジャン「!!」ビク







    クリスタ「二人とも!安静にしててよ!」







    ミカサ「だから言ってるでしょ、大丈夫って」






    ア二「アイツの加勢しないとね・・・見る限り」ジロ









    エレン・キュクロ「」ガンガンッ!!! パキパキ シュンシュンッ!!!









    ア二「・・・互角・・・・いや、エレンが少し優勢か」






    ミカサ「でも相手も強い・・・加勢して一気に叩いた方がいい」






    クリスタ「ダメ、2人はここで安静にして見てるだけ」







    ミカサ「クリスタ、だかr「エレンを信じてよ」






    ミカサ「!}





    ア二「」







    クリスタ「エレンは負けないよ・・・・「信じて待ってくれ」って言ったもん」







    ア二・ミカサ「」







    クリスタ「ミカサとア二も信じようよ・・・・エレンを」ギュッ







    ミカサ・ア二「・・・」







    クリスタ「」







    ア二「・・・ハァ、わかったよ。わかったからその顔やめて」






    クリスタ「ホント!?」パアア







    ア二「・・・(コイツの真剣な顔・・・どことなくアイツに似てるんだよね)」







    クリスタ「」チラ






    ミカサ「・・・」







    クリスタ「ミカサ・・・」






    ミカサ「・・・・エレンは強い」







    クリスタ「!」






    ミカサ「」スチャ→座る







    クリスタ「・・・・ありがとう」ニコ







    ミカサ「(どういたしまして)」







    ア二「」ジーー










    ガアアアアアアアアアアアアアン!!!






    キュクロ「っ!!」ザザザ







    エレン「『黒狼・炎咆哮』!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!







    キュクロ「!っ!『零氷河山』!!」クイ パキパキパキパキ→氷山











    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!







    キュクロ「」シュン







    エレン「」ピク クル






    キュクロ「『黒氷雨(クロヒョウウ)』」ザザザザザザザザザザ→氷雨






    エレン「『黒狼・炎尾乱舞(エンオランブ)』!!」ボオオオオオオオオオオオオブオオオオオンッ!!!→炎の尻尾










    ジュウウウウウウウウウウ!!!→蒸発






    エレン「どうだ!?」







    キュクロ「狼・・・・俺嫌いになってきたぞ」ダッ







    エレン「俺のことか?」ボオオオオオオオオオオオ







    キュクロ「かもな」ニッ シュンッ!!!!










    ガアアアンッ!!!





    エレン「」グググ






    キュクロ「その炎の爪・・・・少し真似さてもらうぞ」グッ








    パキパキシャキンッ!!






    エレン「!!}






    キュクロ「『黒氷爪・零』」シュンッ!!







    エレン「」シュンッ!!!










    ガッキイイイイイイイン!!!






    エレン「っ!」ザク グググ






    キュクロ「結構いいな・・・・コレ」グググ







    エレン「そうか・・・よっ!!」グンッ!!






    キュクロ「うおっ!」ザザザザザ







    エレン「『黒狼炎脚』!!!」ボオオオオオオオオブオオオオオオンッ!!!→蹴り






    キュクロ「」パキパキ シュンッ









    ガアアアアアアン!!!






    エレン・キュクロ「」ギロ ググググ
  14. 27 : : 2016/02/20(土) 22:04:50
    期待するんだべ!
  15. 28 : : 2016/02/21(日) 15:56:19
    期待
  16. 29 : : 2016/02/21(日) 21:14:12
    期待!
  17. 30 : : 2016/02/22(月) 13:35:36


    シュンッ!!!






    エレン「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ボオオオオオオオオオオッ!!!ブオオオオオンッ!!!




    キュクロ「おおおおおおおおおおおお!!!!!!」パキパキパキ!!!ブオオオオオオンッ!!












    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!








    エレン・キュクロ「」ググググ ギロ
















    ぶつかり合う闘志










    エレン「」ボオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!











    黒き炎と









    キュクロ「」パキパキパキパキ!!!!











    黒き氷の魔法











    エレン・キュクロ「」シュンッ!!!!!












    己の全てをぶつけ合い











    エレン「ぐっ!!」メキメキ!!











    己の使命のために闘う










    キュクロ「ぐっ!!」メキメキ!










    そして










    エレン「『黒狼炎双牙(コクロウエンソウガ)!!!!」ボオオオオオオオオシュオオオオオンッ!!!→牙




    キュクロ「『斬黒氷結脚・零(ザンコクヒョウケツキャク)』!!」パキパキパキシュウウウウウウウッ!!!→蹴り















    ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!!!












    決着の時が刻々と










    エレン・キュクロ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」グググググ ジュウウウウウウウウ→蒸発












    近付いて来たのである




  18. 31 : : 2016/02/22(月) 16:45:25
    期待の巨人
  19. 32 : : 2016/02/22(月) 18:04:17
    期待です
  20. 33 : : 2016/02/22(月) 21:43:34
    期待!
  21. 34 : : 2016/02/22(月) 22:19:10


    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!








    キュクロ「がはっ!!!」ベチャ







    エレン「」シュタ







    キュクロ「ぐっ・・・・がはっ・・・・やっぱり強いな」グググ







    エレン「当たり前だ。俺が編み出した最高で最強のモードだ」グッ







    キュクロ「・・・そうか、だgダッ








    キュクロ「!!}







    エレン「ふっ!!」シュンッ!!!








    ガアアアアアアアアンッ!!!!






    キュクロ「うごっ!!」グググ







    エレン「おらああああああああああああ!!!」ブンブンブンドドドドドドド






    キュクロ「ぐっ!っ!がっ!」ガガガガガガ ジュウウウ→火傷








    エレン「『黒狼激炎斬(コクロウゲキエンザン)!!!!』」ボオオオオオオオゾゾゾゾゾゾゾゾ!!!!→巨大炎斬撃






    キュクロ「!!」バッ→ガード











    ガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!






    キュクロ「ぐおおおっ!!(今までの斬撃より強い!!)」ググググ ザクザクザク







    エレン「さらに」プクッ→口







    キュクロ「!!!」ググググ ザクザクザク







    エレン「『黒狼・炎咆哮』!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオ!!!!








    キュクロ「!!!」グググ ザクザク


















    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!







    エレン「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」シュタ









    ジャン「や・・・やったんじゃないか?」






    ライナー「ああ・・・今のは手応えあっただろ!」







    ベルトルト「エレンが・・・最後の魔王を」ギュッ







    ミカサ・ア二「・・・」







    クリスタ「エレン・・・・エレン!!!」ダッ








    「来るな!!!」







    クリスタ「!!」ビクッ







    エレン「来るな・・・・まだ終わってねェ」ギロ









    ザッ







    エレン「・・・」ジリ








    「焦ってるか?」







    エレン「あ?」







    「焦ってるだろ・・・エレン」グッ









    パッキイイイイイイイイイインッ!!!!→黒氷







    キュクロ「さっきの咆哮・・・・最初にうったやつより弱かったぞ」ニッ







    エレン「・・・」







    キュクロ「そのモード・・・・強力な分自分へのダメージもあるみたいだな」







    エレン「ああ」









    みんな「!!」






    ミカサ「こら!!!エレン!!」






    ア二「敵に弱点教えてどうすんだい!!」










    エレン「え~」







    キュクロ「・・・まあ、そのモードもあと少しってところか」







    エレン「」グッ







    キュクロ「出せる大技も・・・・大体」スゥ







    エレン「」ダンッ!!!!







    キュクロ「3回か」ジロ








    エレン「『黒狼牙』!!!」ボオオオオオオオシャキンッ!!!!→牙  シュンッ!







    キュクロ「遅い」スゥ







    エレン「!!}






    キュクロ「お前のスピードに目が慣れたよ」シュンッ!!







    エレン「」シュンッ!!










    ガンッ!!!





    エレン「何が慣れただって?}グググ






    キュクロ「さっき言っただろ」グググ







    エレン「チッ(やばい・・・体から力が抜けていくモードが切れる)」ググググ グイッ!!







    キュクロ「うおっ!」グイッ







    エレン「ふっ!!!」シュンッ!!!!









    メキメキ!!!






    キュクロ「ぐっ!!」ザザザザ



  22. 35 : : 2016/02/22(月) 22:19:39




    エレン「(次の一発で決めないと・・・・)」グンッ!!














    ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!→黒炎






    キュクロ「!」






    エレン「3発なんて小さいこと言わねェ!!!コレで決める!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!







    キュクロ「(今までにない魔力と炎!!!!)」







    エレン「行くぞ!!!キュクロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」ダッ!!!







    キュクロ「!!」↑








    エレン「『黒狼王』!!!!!」グッ!!!







    キュクロ「」スゥ









    エレン「『炎崩双牙拳(エンホウソウガケン)』!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオブオオオオオオオオオオオオン!!!!!!






    キュクロ「」











    ドッゴオオオオオオオンッ!!!!






    エレン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ググググ






    キュクロ「」メキメキメキメキ パキ
















    ジュウウウウウウウウウウウウウウウウドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!







    クリスタ「うっ!きゃっ!」グググ ブワアア






    ガシッ






    クリスタ「!!」





    ア二「踏ん張りな!!飛ばされるよ!」グググ







    ミカサ「」ググググ






    ライナー「ぐっ!!!」グググ






    ジャン「あちぃ!!この風熱いぞ!!」グググ







    ベルトルト「そりゃエレンの魔法だからね」グググ







    ア二「アホなこと言ってないで踏ん張りな」ググググ






    クリスタ「」グググ











    シュタ




    エレン「ハァハァハァ・・・・ぐっ・・・(モードが切れたか)」ガク スゥ







    キュクロ「」







    エレン「手応え・・・・ありだ」ニッ グググ







    キュクロ「」












    ピキ





    エレン「!!」






    キュクロ「」ピキピキ パラパラ→氷バラバラ







    エレン「な・・・こ、氷・・・」









    ザッ




    エレン「!」クル






    キュクロ「危なかったぞ。エレン」







    エレン「キュクロ・・・」グググ







    キュクロ「『氷結分身・零』」







    エレン「分身だと・・・」ギリ







    キュクロ「ああ、氷の分身だ。ただの分身なら殴った時におまえは気づいただろうな」







    エレン「!(確かに・・・・あの分身は本物を殴った感触がした)」ジロ








    キュクロ「俺が持っていた魔力の半分以上を使った。完璧な俺の分身だ」







    エレン「・・・・はっ・・・ははは・・・・ヤバイな・・・・俺」グググ







    キュクロ「ああ、俺ももうそこまで魔力があるわけでもないしダメージも大きい・・・・・・・だが」







    エレン「くっ・・・」







    キュクロ「お前を殺すくらいの力は残ってるぞ」ピキピキ







    エレン「っ・・・」グググ ザッ







    キュクロ「ほお」







    エレン「ハァ・・・ハァ・・・」フラ グググ







    キュクロ「魔力もゼロ。体もボロボロ・・・・それでもまだやるか?」






    エレン「ハァ・・・ハァ・・・」ジリ







    キュクロ「今のお前じゃ相手にもならないぞ・・・諦めろ」







    エレン「ハァ・・・ハァ・・・・・・・フッ」







    キュクロ「あ?」







    エレン「おい、キュクロ。一つだけ言っとくぞ」グググ







    キュクロ「・・・・なんだ」







    エレン「俺が諦めるのを・・・」グッ







    キュクロ「!」








    エレン「諦めろ!!」ダッ!!








    キュクロ「」シュンッ!!!








    ガンッ!!!





    エレン「ぐっ!!」ガガガガ


  23. 36 : : 2016/02/22(月) 22:23:01
    なんか聞いたことのあるセリフ

    期待してます。
  24. 37 : : 2016/02/22(月) 22:24:09





    キュクロ「そうか・・・なら完璧に諦めることができるように殺すか」パキパキシュンッ!!!→氷針







    エレン「!くっ!」ダッ







    ザザザザザザ→氷針(地面)  










    ザクッ!!






    エレン「がっ!!」ドテッ










    クリスタ「!!エレン!!」






    ジャン「あの野郎!!」スゥ






    ライナー「もう回復した!!行ける!」






    ベルトルト・コニー「うん(おう)」







    ア二・ミカサ「」スゥ












    エレン「来るんじゃねェぞ!!!」







    みんな「!!」







    エレン「来るんじゃねェ・・・・お前ら」グググ







    ジャン「な、なに言ってんだ!!」






    ライナー「そうだぞエレン!!」







    ミカサ「エレン!!相手は弱ってる!!私たちでやるわ!」








    ア二「アンタはよくやったよ。だかr「ダメだ」







    クリスタ「・・・エレン?」








    エレン「・・・お前らの言うとおり・・・キュクロは弱ってるかもしれない・・・お前らが一斉にかかれば倒せるかもな」グググ






    キュクロ「(だろうな・・・・アイツ等を相手にするのは骨が折れそうだ)」









    ミカサ「だったらなんで!?」







    エレン「・・・もう・・・誰も傷つけさせない」ギュッ







    みんな「!」






    クリスタ「・・・」








    エレン「お前らが・・・・キュクロに襲いかかれば絶対に誰かが傷つく」







    ミカサ「エレン・・・」






    ア二「チッ・・・」








    エレン「これ以上俺の大切な仲間を・・・傷つけさせたくない・・・だから」スゥ










    ザッ






    エレン「俺一人でやる」ギロ






    キュクロ「」ゴキ







    エレン「来いよ、キュクロ。俺とお前だけで決着付けようぜ」グッ ニッ







    キュクロ「・・・・」ダッ








    エレン「ふっ!!」シュンッ!!









    パシンッ





    エレン「ぐっ!」グググ フラ







    キュクロ「」シュンッ!!!








    ガンッ!!





    エレン「がっ!」メキメキ







    キュクロ「」シュシュシュッ!!! パキパキ









    ガアアンッ!!  メキメキ!!   パキンッ!!






    エレン「がはっ!!」ベチャ
  25. 42 : : 2016/02/23(火) 17:48:21
    すいません、バレー系はちょっと・・・ごめんなさい<(_ _*)>
    次書くのは『喰種系ss』と考えています。みなさんのご要望にお答えしたいのですができなくてすいません。これからも頑張ってssを書いていくのでよろしくお願います(´∀`)
  26. 43 : : 2016/02/23(火) 21:00:46

    キュクロ「(魔力を温存・・・・最小限で)『黒氷結山』」クイ









    パキパキパキザザザザザザ!!!→氷山







    エレン「があああっ!!くっ!」ザクザク ダッ







    キュクロ「逃がすか」シュンッ









    ガガガガガガガ!!!  ガンッ!!  メキメキ!!  ゴンッ!!







    エレン「がはっ!!」ベチャ







    キュクロ「」シュンッ!!!










    ジャン「くっ・・・一方的だ・・・」






    ライナー「このままじゃ・・・・」









    「エレン!!!がんばれ!!!」







    みんな「!!」クル







    クリスタ「がんばれ!!!エレン!!負けないで!!」







    ジャン「クリスタ・・・」







    ア二「負けんじゃないよ!!エレン!!」






    ミカサ「エレン!!!貴方は強い!!!勝てるわ!!!」






    ベルトルト「ア二・・・ミカサ・・・」






    ジャン「っ!おい!!手を出すなといったのはお前だからな!!絶対勝てよ!!」







    コニー「エレン!!勝て!!」






    ライナー「魔王なんて倒して!!お前が魔王になれ!!エレン!!!」






    ベルトルト「がんばれ!!エレン!!」









    キュクロ「・・・」チラ





    エレン「アイツ等・・・」ニッ









    フリーダ「エレン!!勝って!!みんなのために!!」






    ナイル「勝て!!!」






    ミケ「エレン君!!!我々のためにも勝ってくれ!!」







    ダリス「勝つんだ!!エレン!!」






    ハンジ「エレン君!!負けるなー!!!」







    「がんばれ!!魔神族の少年!!」






    「勝ってくれ!!」






    「がんばれ!!」








    エレン「・・・・フッ」グググ






    キュクロ「・・・うるさいな」







    エレン「」ダッ!!







    キュクロ「!」シュンッ









    ガンッ!!





    エレン「ぐっ!!」メキメキ シュンッ






    キュクロ「!」スゥ









    パシンッ!!





    エレン「チッ・・・弱っててもやるな」グググ






    キュクロ「ああ」グッ









    パキパキ!!





    エレン「!!」バッ






    キュクロ「・・・(少し強くなったな・・・・声援で強くなったのか?)」







    エレン「くっ・・・・」パキパキ→左足







    キュクロ「・・・どうした?溶かしてみろよ」






    エレン「・・・」






    キュクロ「それとも炎も出せないほど弱ってるのか?」







    エレン「・・・(あのモードを使ったあと・・・・5分間は炎が出せねェ・・・・あとどれくらいだ)」ジリ






    キュクロ「・・・・エレン、一つ聞くぞ」ダッ







    エレン「!」







    キュクロ「」シュンッ!!







    エレン「ぐっ!なんだよ」ガンッ







    キュクロ「おまえはなぜそこまで仲間のために頑張る」シュンッ







    エレン「!そんなの大切だからに決まってるだろ!!」ガンッ!!







    キュクロ「大切・・・・それじゃあお前は大切なものを失ったとき変わらない自信はあるか?」ブオオオンッ!!!










    メキメキッ!!




    エレン「がはっ!!」ベチャ







    キュクロ「大切な人を殺されたとき・・・・お前は殺した相手を憎まないでいれるか?」シュンッ!!!







    エレン「ぐっ!!」ガンッ







    キュクロ「仲間など言っているがいつ裏切るかもわからない存在だ。信用するだけ無駄だぞ」







    エレン「ぐっ・・・・じゃ、じゃあ・・・・お前にとってアイツ等はなんだったんだよ」グググ







    キュクロ「利用するだけの駒だ」






    エレン「駒だと・・・」







    キュクロ「俺はシャルルの仇・・・・女神族を殺せればそれでいい。仲間なんていらない」







    エレン「・・・おまえ」スゥ







    キュクロ「」






    エレン「可哀想な奴だな」







    キュクロ「あ?」


  27. 44 : : 2016/02/23(火) 22:17:37
    期待。。。。。。。
  28. 45 : : 2016/02/23(火) 22:25:51





    エレン「確かにお前の言うとおり・・・大切な人を失ったとき俺は変わってしまうかもしれない」グググ







    キュクロ「」








    エレン「でも・・・俺は変わらない」







    キュクロ「・・・」ギロ







    エレン「俺が変わったら・・・止めてくれる仲間がいる」ニッ







    キュクロ「」ダッ!!








    エレン「あと・・・・」スゥ












    ガシッ!!!





    キュクロ「!!!」グググ







    エレン「大切なものは俺が守る・・・・殺させたりしねェよ」グググ







    キュクロ「・・・・理屈じゃ話にならない奴だな・・・おまえ」







    エレン「ありがと・・・よっ!!」シュンッ







    キュクロ「褒めてねェよ」ガンッ!!








    エレン「チッ!!」グググ







    キュクロ「もういい・・・・終わらせる」スゥ













    ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!→魔力






    エレン「!!!」







    キュクロ「『氷黒剣・零』」パキパキパキパキカチャ!!







    エレン「」ジリ







    キュクロ「終わりだ・・・・エレン」ズズズズズズ→魔力







    エレン「くっ・・・(やばい・・・魔力をためてやがる。喰らったら・・・・死ぬかもな)」ジリ









    クリスタ「エレン・・・(あの魔力・・・・あの人決める気だ)」ゴクリ







    ミカサ「くっ・・・やっぱり」






    ア二「待ちな・・・・(くそ・・・・なんとかしな!!エレン!!)」







    クリスタ「エレン・・・(どうしよう・・・どうしよう・・・・)」






    ミカサ「エレン!!!負けないで!!負けたら怒るわよ!!!」







    クリスタ「!・・・・・・怒る」ギュッ










    キュクロ「」ズズズズズズ カチャ






    エレン「(早く5分たて!!早く!!)」ジリ











    「エレン!!!」







    エレン「!」クル







    クリスタ「エレンの馬鹿!!!」







    みんな「!!!」







    エレン「・・・は?」







    クリスタ「バカ!!アホ!!鈍感変態男!!」






    ミカサ「く、クリスタ?何を言ってるの?」







    クリスタ「バカ!!バカ!!えっと・・・えっと・・・・女ったらし!!」








    エレン「」イラ







    クリスタ「エレンの変態!!女風呂覗き男!!」







    エレン「」イライラ







    ア二「・・・!!」






    ミカサ「クリスタ!いい加減に「ボケ!!クソ野郎!!」







    ミカサ「!」







    ア二「さっさと倒しな!!変態!!」







    ミカサ「ア二・・・・くっ!エレン!」







    エレン「!」







    ミカサ「あ、アホ野郎・・・」ビシ→中指







    エレン「・・・」イライラ






    キュクロ「・・・なんだ?}






    エレン「アイツ等・・・・」イライラ プルプル








    クリスタ「みんな!!エレンを罵倒して!!」






    みんな「!!」






    ベルトルト「ば、罵倒?」






    ライナー「な、なんで?」







    クリスタ「いいから!!」







    ライナー「!は、はい!!」







    ジャン「えっと・・・・おい!!クソ野郎!!」






    コニー「ゴミ野郎!」






    ライナー「ど、鈍感野郎!!」







    ベルトルト「ど、動物もどき!!」







    クリスタ「ほら!!他のみんなも!!」







    みんな「!!」






    フリーダ「え・・・えっと・・・ば、バカタレ!」






    ダリス「・・・カス」






    ミケ「脳筋男」






    ナイル「戦闘バカ」





    「アホ!」





    「バカ!」






    「カス!!」








    エレン「」イライライライラ プルプル






    キュクロ「・・・(まあ、どうでもいいか)」ダッ







    エレン「」イライライラ







    キュクロ「『大黒氷斬・零』!!!」パキパキパキシュオオオオオンッ!!!





    エレン「」ピク








    シュオオオオオオオオオオパキパキパキ!→巨大斬撃


















    エレン「あ”?」ギロ









    バリイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!



  29. 46 : : 2016/02/23(火) 22:47:02
    黒炎って感情で強くなんだっけ?
    期待してます。
  30. 47 : : 2016/02/23(火) 23:01:09
    wwww 期待www
  31. 48 : : 2016/02/23(火) 23:28:48




    キュクロ「!!」






    エレン「」ボオオオオオオオ ギロ







    キュクロ「炎・・・(いや、それよりも)」







    エレン「テメェら・・・・・言いすぎだぞおおおおおおおおおおおおお!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!




    みんな「!!」






    クリスタ「よし!」








    エレン「!!(炎が!?)」








    クリスタ「やった!やったよ!」






    ジャン「な、なあ、どういうことだ?」







    ア二「アイツの魔力のおかげだよ」






    ライナー「エレンの魔力って・・・」






    ア二「『憤怒』だよ」






    クリスタ「怒りがエレンを強くするんだよ」ギュッ









    エレン「アイツ等・・・・(そうか・・・俺のために)」ギュッ







    キュクロ「そういえばお前の魔力は憤怒だったな」







    エレン「ああ、アイツ等のおかげで力が湧いてくるぜ!(ムカついてもいるけどな)」







    キュクロ「ほお(だが力は上がっても・・・・魔力はまだ回復してないな)」カチャ→氷剣








    エレン「行くぞ!!終わらせるぞ!!」スゥ







    キュクロ「」ゾク







    エレン「モード・・・・『黒狼』!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオキュウウウウウウウウウウウウウウウ→黒い痣







    キュクロ「!!(モードだと!!)」








    エレン「ぐっ!!ぎぃいいい!!!」ビキビキ プチ ブチブチ







    キュクロ「!(体が巨大な力に耐えれないではち切れてやがる・・・)」







    エレン「ぐっ!!があああ!!!」ビキビキ ブチブチ







    キュクロ「おい!!おまえ・・・死ぬ気か」ジリ








    エレン「し・・・死なねェ!!!死んでたまるか!!!」ギロ ブチブチ








    キュクロ「・・・なんで」







    エレン「あ?」ブチブチ ビキビキ







    キュクロ「なんでそこまでする!!!自分が死ぬかもしれないんだぞ!!!」







    エレン「言っただろ・・・大切なものを守るためだ」ザッ ブチ








    キュクロ「やっぱり・・・・理屈は通じねェな!!!」ダッ!!!!!








    エレン「」ザッ ブチブチッ!!








    キュクロ「ふんっ!!!!」シュンッ!!!














    ザクッ!!!




    エレン「がはっ!」ベチャ






    キュクロ「『氷殺こkガシッ!!!








    キュクロ「!!!」






    エレン「へへへ・・・・捕まえたぜ」ニヤ ポタポタ


  32. 49 : : 2016/02/23(火) 23:49:19




    キュクロ「なっ!!」グググ







    エレン「もうあんまり動けないからよ・・・・助かったぜ」ギュッ グッ






    キュクロ「くそ!!!話やがr「おい」







    キュクロ「!」








    エレン「お前にもわかるはずだぞ・・・・大切なものを守ることは」ギロ








    キュクロ「」








    エレン「お前にもいたはずだ・・・・守りたい大切な人が」ギュッ








    キュクロ「!}








    ザザザザザザ




    ーーーーーーーーーーーーーー





    シャルル「キュクロ」ニコ






    ーーーーーーーーーーーーーー







    キュクロ「シャルル・・・」







    エレン「失うことの辛さがわかってるはずだ!!お前の大切な人はその辛さを他の奴にもやることを望んでたのかよ!!!」







    キュクロ「」







    エレン「本当の自分を!!!!」グッッ!!!!










    ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!!!!!!









    エレン「思い出せ!!!キュクロ!!!」ブオオオオオオオンッ!!!







    キュクロ「」



















    メキメキメキ!!!!






    エレン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ググググ








    キュクロ「」メキメキメキ!!!







    エレン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ググググ グンッ!!!
































    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!







    キュクロ「」















    そっか










    俺は怖かったんだ 












    シャルルがいない世界が
















    ポチャン





    キュクロ「シャルル・・・」ポロポロ












    エレン










    お前にこうして殴られてわかったよ











    キュクロ「」ニッ














    お前ともっと早く出会っていれば













    俺は変われたのかな














    キュクロ「」ドサッ








    エレン「ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」







    みんな「!!」







    クリスタ「」ダッ!!







    エレン「ハァ・・・・ハァ・・・・」フラ







    クリスタ「ううっ・・・・・」ポロポロ タタタタ







    エレン「くっ・・・が・・・・ハァ・・・・」グググ








    クリスタ「エレン!!!」ダッ!!

















    ダキッ





    エレン「!」






    クリスタ「エレン・・・・エレン・・・」ギュッ ポロポロ







    エレン「クリスタ・・・・へへ・・・勝ったぜ」ニッ








    クリスタ「うん、エレンはすごいよ!すごく頑張ったよ!!」ポロポロ








    エレン「クリスタ・・・・・」フラ








    クリスタ「!!」







    エレン「」







    クリスタ「エレン?エレン!!!」







    エレン「」







    クリスタ「エレン・・・・」スゥ








    ポン






    クリスタ「ありがとう・・・・エレン」ナデナデ






    エレン「」ナデナデ













    そして 静かに











    闘いが終わった








    ーーーー

















    ーーー



















    ーー

























    ・・・・・数時間後
  33. 50 : : 2016/02/24(水) 00:04:49
    うぉぉぉぉ!
    期待です!!!
  34. 51 : : 2016/02/24(水) 00:17:38


    ゴンッ!!!





    エレン「ごおおお・・・・」シュウウウウ






    ア二「私を踏んづけた罰だ」






    ミカサ「私に突進してきた罰よ」








    エレン「ワザとじゃねェのに」







    ジャン「まあ、言いたいことはわかるが諦めろ」






    ライナー「そうだ、理屈が通じないのはお前だけじゃないだろ」








    エレン「?」







    ベルトルト「ねえ、それより」クル






    みんな「」クル







    エレン「」ジロ









    キュクロ「」ギチギチ→鎖






    ダリス「大丈夫なのか?この鎖」






    ハンジ「大丈夫だよ。魔力を抑えるように作ってあるから」







    ミケ「まあ、弱ってるし壊されることはないだろ」







    ナイル「で?コイツどうするんだ」







    フリーダ「」







    キュクロ「・・・」








    クリスタ「あの人・・・どうなっちゃうのかな?」






    ジャン「殺されるんじゃないか?一応戦争起こした奴だし」






    エレン「」







    ア二「・・・何か不満な顔だね」







    エレン「!あ、ア二」







    ア二「ん?」







    エレン「・・・ふ、不満なんtピタ






    エレン「!」






    ア二「私の前で真実を偽るのは禁止だよ」







    エレン「・・・・なあ、お前ら」クル







    みんな「ん?」







    エレン「もし・・・これから俺がやることが間違えだったら・・・・俺を止めてくれるか?」







    クリスタ「・・・エレン」






    ライナー「・・・・フッ、何言ってんだよ。エレン」







    エレン「!}






    ミカサ「当たり前よ」






    コニー「だって俺たち!」







    ミカサ・ア二・ジャン・ライナー・コニー・ベルトルト「仲間だろ(でしょ)」







    エレン「お前ら・・・」






    クリスタ「行って・・・・エレン」







    エレン「・・・おう!」ダッ









    フリーダ「封印するのはどうでしょう?」






    ナイル「また封印が解かれたらどうするんだ」







    フリーダ「そ、それは・・・」






    ハンジ「困ったね」








    キュクロ「・・・」










    ザッ!!!





    王たち・その他「!!!」







    キュクロ「  」






    エレン「王たち・・・失礼承知ですが」スゥ











    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!






    フリーダ「!」グラグラ






    ナイル「地面を!!」






    ダリス「な、なんのつもりだ!?エレン!!」







    エレン「スーーーー・・・師匠!!!!聞こえてるでしょ!!!!出てきてください!!!」









    シーーーーーン







    エレン「・・・師匠師匠師匠師匠師匠しsyゴンッ!!!







    リヴァイ「うるせェ」







    エレン「イテェ・・・」







    リヴァイ「なんのようだ」







    エレン「ちょっと、頼みがあって」シュン








    ガシッ





    キュクロ「!」







    エレン「師匠の空間に俺とキュクロを連れてってくれ!」






    リヴァイ「・・・」スゥ ズズズズ







    エレン・キュクロ「」ズゥ








    リヴァイ「」ズゥ









    みんな「!!!」








    シーーーーーン






    ハンジ「い、行っちゃった・・・」







    フリーダ「・・・・エレン君(そっか・・・君はそんな人だったね)」







    ダリス「・・・何か不満があるか?ナイル」







    ナイル「・・・・ありますよ」







    ダリス「そうか・・・・敵を逃がされて慌てるところだが・・・・不思議と彼がやったころだから落ち着いていられる」






    ナイル「」







    ダリス「そう思うだろ。女王」






    フリーダ「・・・ええ」










    ーーーーーーーーーーーー



    ーリヴァイ空間内ー





    ズズズズズズ
  35. 52 : : 2016/02/24(水) 00:22:12
    期待
  36. 53 : : 2016/02/24(水) 06:46:57

    エレン「ふぅ、ありがと。師匠」






    リヴァイ「用は済んだな。俺はもう行くぞ」







    エレン「うん」







    リヴァイ「終わったら空間壊して勝手に出て行け」ズゥ







    エレン「おっす!」







    リヴァイ「・・・」ズズズ







    エレン「よし・・・さて」クル






    キュクロ「」







    エレン「その鎖壊せよ。壊せるだろ」






    キュクロ「・・・なんでこんなことをしている」







    エレン「ん?」






    キュクロ「俺をなんで俺を助けたって聞いてんだ。(コイツに遠まわしな言い方はしないほうがいいな)」







    エレン「?助けなかったほうがよかったか?」







    キュクロ「・・・・お前自分の立場とかわかってんのか?」







    エレン「?」








    キュクロ「お前が俺を助けることで仲間から今度はお前が狙われることになるかもしれないんだぞ」







    エレン「・・・かもな」







    キュクロ「せっかく俺たちの目的を阻止したのに・・・・・無駄になっちまうぞ」







    エレン「なんだ?俺の心配してくれてんのか?」







    キュクロ「・・・・お前のおかげで目が覚めた」








    エレン「!}







    キュクロ「自分がどれだけ馬鹿なことをしていたか・・・・シャルルがいたら怒ってるだろうな」フッ







    エレン「」







    キュクロ「俺はもう・・・・・他の誰かの大切なものを奪いたくない」







    エレン「キュクロ・・・」








    キュクロ「エレン・・・・俺を殺してアイツ等のところに行け」







    エレン「!}







    キュクロ「お前が仲間から否定されるところを見たくない・・・・」







    エレン「・・・・キュクロ」









    キュクロ「」












    ゴンッ!!!!






    キュクロ「!ごっ・・・」メキメキ







    エレン「ふぅ」







    キュクロ「っ・・・なにすんだ!!」







    エレン「グチグチ難しいこと言ってんじゃねェよ!それでも魔王か!!」







    キュクロ「!」







    エレン「俺がお前を助けたのは・・・・・助けたいと思ったからだ!!」






    キュクロ「・・・そのせいで仲間を失うかもしれないんだぞ」








    エレン「関係ねェ!!」







    キュクロ「!!」








    エレン「仲間が『助けるな』と言ったら助けないのか?違うだろ!!自分が助けたいと思ったら助ける!!」スゥ













    ドンッ!!!






    エレン「そうして大切な人ができるんだろうが!!」ギュッ







    キュクロ「」







    エレン「俺はお前を助けたい・・・・だって」スゥ







    キュクロ「   」








    エレン「俺の大切な仲間だから」ニカ







    キュクロ「・・・・」スゥ











    ギュッ





    キュクロ「仲間・・・・俺が・・・仲間?」







    エレン「ああ」







    キュクロ「・・・・」












    不思議な奴だ









    エレン「さあ、行こうぜ」







    キュクロ「・・・(グリシャ・・・・お前の息子は変な奴だよ)」クス







    エレン「ん?おい」







    キュクロ「悪いが俺はお前にはついて行かないぞ」







    エレン「!」







    キュクロ「俺は一人で・・・・世界を旅する」







    エレン「!世界を!?」







    キュクロ「俺はもっと知るべきなんだ・・・・そのために自分にできることをしようとおもう」








    エレン「・・・・」








    キュクロ「それじゃあ、俺はこの空間を出るぞ」クル スタスタ








    エレン「」クル スタスタ








    キュクロ「・・・・」スタスタ ピタ クル








    エレン「」スタスタ







    キュクロ「・・・・エレン」







    エレン「!」クル








    キュクロ「またな」






    エレン「!おう!またな!」








    キュクロ「・・・フッ」パキパキ






    エレン「」ニッ ボオオオオオオオ












    シュンッ!!!!!








    ーーー












    ーー















  37. 54 : : 2016/02/24(水) 07:24:20




    バリイイイインッ!!!!






    キュクロ「」シュタ







    シーーーーーン







    キュクロ「・・・・てっきりさっきの場所に戻ると思ったんだけどな」チラ







    リヴァイ「」







    キュクロ「なんだ?俺を殺しに来たか?」







    リヴァイ「残念だがそうじゃねェ。テメェにお届けものだ」シュン







    キュクロ「!!」スゥ









    ガシッ!!





    キュクロ「イザベル・・・(殺してなかったのか)」







    イザベル「」スースー







    リヴァイ「一人で旅すんのも退屈だろ。うるさいバカ一匹持っていけ」







    キュクロ「!・・・・聞いてたのかよ」







    リヴァイ「俺の空間だぞ」







    キュクロ「・・・・お前の弟子・・・・理屈が通らねェな」








    リヴァイ「ただのバカだ」








    キュクロ「バカ・・・・そうかもな」







    リヴァイ「・・・」クル ズゥ







    キュクロ「・・・じゃあな、リヴァイ」







    リヴァイ「ああ、じゃあな」







    キュクロ「またどこかで会おう」







    リヴァイ「・・・俺は二度と会いたくねェよ」ズゥン








    キュクロ「・・・・フッ、相変わらずだな」クス







    イザベル「」スースー






    キュクロ「さて・・・ぼちぼち行くか」スタスタ










    シャルル








    キュクロ「俺・・・・頑張るよ」ギュッ






    ーーーー













    ーーー













    ーー



















    パリイイイイイインッ!!!









    フリーダ・ナイル・ダリス・ハンジ・ミケ・ピクシス・エルヴィン・その他「!」







    エレン「ただいま!」シュタ








    クリスタ「あっ!エレン!おかえり!」タタタ







    ジャン「随分長かったな」








    エレン「まあ、色々あってな」








    ライナー「学園に帰ったら聞かせろよ」







    エレン「え~やだ。めんどい」







    ベルトルト「エレン、師匠さんと同じこと言ってるよ」







    コニー「少しくらい教えてくれてもいいだろ!」







    エレン「え~」







    ミカサ「・・・・エレン、彼は?」







    エレン「ん?旅がしたいって言ったからどっかに行ったと思うぞ」






    ア二「・・・全てを滅ぼそうとした敵を逃がすなんて、この世にアンタぐらいだろうね」







    エレン「?褒めてんのか?」







    ア二「ある意味ね」







    エレン「?・・・・まっ、アイツなら大丈夫だ!なんたって魔王だからな!」







    クリスタ「それ理由になってないと思うよ」







    エレン「そうか?」







    クリスタ「そうだよ!」









    みんな「アハハハハハハハハハ!!!」




  38. 55 : : 2016/02/24(水) 07:36:52




    ダリス「・・・・何も言わないのか?地王ナイル」







    ナイル「・・・別に」







    ピクシス「ほっほっほっ、そろそろワシらも引退かの?」







    ミケ「ですね」







    エルヴィン「それは王をやめるということですか?」






    ピクシス「そうじゃが?」






    エルヴィン「やめてくださいよ!彼らはまだ魔法騎士学園の生徒としてこれからも働いてもらいたいです!!」







    ダリス「ははは!そんなの王になってもできる」







    ハンジ「王を交代してくれれば実験の時間が・・・ぐへへへ」ジュル







    フリーダ「・・・」








    クリスタ「もう!エレンめ!!」ポカポカ





    エレン「おいやめろ!病み上がりだぞ!」








    フリーダ「・・・クリスタ」ニコ









    エレン「さて、色々やらないといけないことがあるな」







    ライナー「そうだな」







    ジャン「壊れた学園も直さねェとな」








    エレン「・・・」クル










    ガシッ!! ガシッ!!






    エレン「!」






    ミカサ・ア二「逃げるな」







    エレン「は、離せ!俺はやだだぞ!そんなめんどくさいの!」







    コニー「じゃあ何ならいいんだ?」








    エレン「任務!難しいやつな!」






    ベルトルト「アハハハ・・・・任務がやりたいなら学園を直さないと・・・」






    エレン「え~じゃあ、直るまで修行でもしてる」ブーー







    クリスタ「ダメ!エレンも手伝うの!」







    エレン「・・・チェッ・・・・・仕方ねェな」







    クリスタ「よーし!みんな!ガンバロー!!」







    ライナー・コニー・ジャン・ベルトルト・エレン「おおお!!!」






    ミカサ「おー」ボソ






    ア二「」スゥ→拳







    エレン「お前も頑張れよ、クリスタ」







    クリスタ「うん!」ニコ







    ・・・・・













    ・・・・














    ・・・














    ・・




















    ・・・・5年後
  39. 56 : : 2016/02/24(水) 07:40:36
    期待!
  40. 57 : : 2016/02/24(水) 08:24:13
    期待
  41. 58 : : 2016/02/24(水) 17:59:07
    学園が直るのに5年もかかったのか!!

    期待
  42. 59 : : 2016/02/24(水) 18:11:08

    ー七色魔法騎士学園ー





    トン  トン






    ジャン「」トン トン イライラ







    ライナー「おい、ジャン。その指でトントンするのやめてくれ」







    ジャン「うるせェ!言い出しっぺが遅れてるんだぞ!!」







    ア二「うるさいよ」ギロ







    ミカサ「ハァ・・・・」







    ベルトルト「ま、まあ、そんなに急ぐことでもないしいいんじゃない?」






    コニー「そうだそうだ!そんな器の小ささじゃ『森王』なんてつとまらないぜ!」







    ジャン「うっ・・・・くそ・・・」ギリ







    ベルトルト「・・・・『地王』・・・呼んできたほうがいいかな?」






    ライナー「いや、大丈夫だろ。あとライナーでいい」












    タタタタタ






    ミカサ・ア二「」ピク







    「よっと!!」ダッ









    シュタ






    みんな「!!」






    エレン「ようお前ら!待たせたな!」







    クリスタ「お待たせ」ヒョコ







    ジャン「おせェぞ!!」







    ライナー「『女王』と『魔王』が揃って遅刻とか・・・・ハァ・・・」







    エレン「いや~師匠と殺し合いしてたら遅くなっちまった!」










    シュンッ!!






    エレン「!」スゥ






    ア二「チッ」







    エレン「な、何すんだよ!」







    ア二「遅刻しといて言い訳すんじゃないよ」







    エレン「!・・・・チェッ!ケチな『呪王』だ」プイ








    ア二「なんか言った?」ゴキ







    ミカサ「まあ落ち着いて、ア二。エレンも悪気があって遅れたんじゃないだから」







    ア二「・・・」プイ







    エレン「さすが『鬼王』ミカサ!!心が広い!!」







    ア二「」ムカ






    ミカサ「エレン、理由があったとしても遅刻はしないように。王なんだから」







    エレン「へーい」







    クリスタ「ねえ、そんなことより早く任務行こうよ!」






    ジャン「一緒に遅れてきた奴が何を言う!」






    ベルトルト「アハハハ・・・確かに」







    クリスタ「・・・よし!行こー!!」






    ライナー「(ごまかした)」







    エレン「よっしゃ!!やってやるぜ!!」







    ア二「アンタはあんまり張り切らなくていいよ」







    エレン「!!」







    ミカサ「また何か壊されたら学園長が怒るわ。ほどほどにね」







    エレン「くっ・・・!}







    クリスタ「もう!ミカサもア二もエレンをいじめないで!」







    ア二「いじめてない」






    ミカサ「説教してる」






    ア二「だいたいこの仕事はアンタの仕事なんだよ」







    クリスタ「え~、でも闘ってる時のエレン。すごく楽しそうだもん」







    ア二・ミカサ「楽しそうでもダメ」







    クリスタ「」プクーー







    エレン「まあいいじゃねェか、楽しければ!」







    ジャン「・・・こんなのが魔王とは」







    ライナー「・・・まあ、エレンだから仕方ねェか」







    エレン「おい!お前ら!早く早く!」







    ア二「・・・フッ、はいはい」タタタ






    クリスタ「行こー!!エレン!!」








    エレン「ニシシシ!!」ニカ








    (終)

  43. 60 : : 2016/02/24(水) 18:47:06
    面白かったー!
    王の次は神かな?
  44. 61 : : 2016/02/24(水) 19:18:25
    サイコーです‼︎
    あなたの作品はどれを見ても面白い(^○^)‼︎
  45. 62 : : 2016/02/24(水) 19:31:08
    最高でした!
    お疲れ様でした(^ ^)
  46. 63 : : 2016/02/24(水) 19:50:32
    最後が残念でした
  47. 64 : : 2016/02/24(水) 20:16:27
    最高でした!面白かったです!個人的には水王が誰になったかが気になる
  48. 65 : : 2016/02/25(木) 01:33:59
    終わりか〜
    もっと続いて欲しかったです!
  49. 66 : : 2016/02/25(木) 05:27:06
    続けエエエエエエエエエエエエ
  50. 67 : : 2016/02/25(木) 06:23:51
    >>63と同意見
  51. 68 : : 2016/02/25(木) 06:30:36
    確かに最後が残念です
  52. 69 : : 2016/02/25(木) 12:07:36
    続いて欲しいですぅ〜
  53. 70 : : 2016/02/25(木) 14:08:32
    よくこんな臭いセリフ次から次に書けますね
  54. 71 : : 2016/02/26(金) 07:20:02
    期待!お疲れさまです (*´∀`)♪
    これからも頑張って下さい♪
  55. 72 : : 2016/02/26(金) 22:27:31
    >>70 それが表現のわかりやすい秘密。
  56. 73 : : 2016/02/28(日) 19:37:14
    魔神も封印されただけだから魔神はどうなるの?
  57. 74 : : 2016/03/02(水) 22:41:25
    ...ハッ…確かに!
  58. 75 : : 2016/03/04(金) 22:34:54
    隻眼の喰種兵士
    http://www.ssnote.net/archives/43954


    新作です!!『喰種系』です!!よろしく!!
  59. 76 : : 2016/03/17(木) 02:59:07
    結局、魔神みたいな~神の奴等はどうしたの?出てきて無いけど
  60. 77 : : 2016/08/15(月) 20:10:51
    >>76 それは思いましたw
  61. 78 : : 2017/01/19(木) 18:04:53


    空白になるほど面白いですwww
  62. 79 : : 2017/07/23(日) 06:13:08
    最高でした!これからの、作品にも期待です!

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著者情報
ryky0107

カネキ・イェーガー

@ryky0107

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七色の魔法世界 シリーズ

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