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サシャ「・・・」モグモグ ミカサ「それ食べないで!」【エレミカ&コニサシャ】
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- 1 : 2016/02/14(日) 14:08:09 :
- バレンタインなので大好きなエレミカとコニサシャを書くよ
単行本17巻以降の感じで書きます
リヴァハン要素も入れる・・・かも?
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- 2 : 2016/02/14(日) 14:08:58 :
- 2月13日
サシャ「おいしいです!おいしいです!」モグモグ
ミカサ「さ、サシャ・・・それはお菓子を作るための材料だから食べちゃダメ!!」
サシャ「そんな・・・!!食べたいです!!」
ミカサ「ダメ!!」
サシャ「ください!!!」
ミカサ「コニーに渡すんでしょ・・・?ダメ!!!」
サシャ「・・・・・・はっ!!そうでした・・・私はなんということを・・・」
ミカサ「さぁ、私と一緒にお菓子を作ろう。」
サシャ「はい!!」
ミカサ「なににする?」
サシャ「無難にチョコレートのままにしますか?」
ミカサ「ケーキにするという手もある。」
サシャ「クッキーとかもいいですね。」
ミカサ「チョコプリンとかもいい。」
サシャ「どれもおいしそうです・・・」
ミカサ「どれならエレンがよろこんでくれるの・・・?」
サシャ「わかりません・・・・・・」
ミカサ「どうすれば・・・」
サシャ「いっそ全部作りますか?」
ミカサ「・・・そうしよう。」
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- 3 : 2016/02/14(日) 14:39:18 :
- サシャ「ところで・・・お菓子ってどうやって作るんですか?」
ミカサ「え・・・」
サシャ「私作り方知りませんよ?」
ミカサ「サシャは料理上手だから知ってると思ってた。」
サシャ「私のおやつは花の蜜や果物でしたからね・・・洒落たお菓子は作り方知りませんよ。」
ミカサ「・・・そうなの。私が教えてあげるから安心して。」
サシャ「はい・・・・・・ありがとうございます!!」
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- 4 : 2016/02/14(日) 18:37:28 :
コニー「なぁ・・・ミカサとサシャがなんかしてるぞ。」
アルミン「お菓子作ってるんだって。」
ジャン「あぁ・・・明日バレンタインだからか。」
エレン「バレンタイン?なんでお菓子?」
ジャン「なんだ知らないのか?」
アルミン「恋人や好きな人に贈り物なんかをする日だよ。本来はね。」
ジャン「でも菓子屋の策略で『女子が好きな人にチョコレートをあげる日』になってるな。」
アルミン「最近では友達同士でお菓子の交換をする事もあるよ。」
エレン「ふーん、シガンシナにはそんなのなかったよなぁ・・・」
アルミン「そうだね・・・シガンシナ区では『大切な人に感謝を伝える日』みたいな感じだったからね。」
コニー「区によっていろいろ違うんだな・・・」
エレン「じゃあミカサたちは誰に作ってるんだろうな・・・」
ジャン(俺か?)
アルミン(ミカサはエレン、サシャはコニーじゃないかな・・・あ、自分で食べるかもしれないね。)
コニー「俺お菓子ほしいなぁ・・・」
エレン「俺は甘いものはあんまり好きじゃねぇな・・・」
ジャン「おっ、俺は好きだぜ!!」
アルミン「僕も甘いものは好きだよ。・・・ここで言ってもお菓子もらえないと思うけど。」
エレン「じゃあ本人に言ってこいよ。」
アルミン「それはマナー違反だよ。」
エレン「・・・?」
ジャン「たとえば自分のサプライズパーティーを計画してくれてる奴に『こんなサプライズパーティーにしてくれ』って言いに行くようなもんだよ。」
エレン「うわ、そいつ最低だな。」
ジャン「お前のことだからな。」
エレン「・・・は?」
アルミン「まぁまぁ・・・いいよね、エレンはもらえるから。」
エレン「なんでだ?」
アルミン「・・・・・・・・・」
エレン「・・・・・・・・・?」
アルミン「はぁ・・・明日になればわかるよ。」
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- 5 : 2016/02/14(日) 18:43:55 :
- エレン………
期待です‼︎(≧∇≦)
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- 6 : 2016/02/14(日) 18:55:20 :
- 2月14日
ミカサ「サシャ・・・緊張してきた。」ドキドキ
サシャ「わ、私もです・・・」ドキドキ
ミカサ「昨日作っておいたお菓子をエレンにあげる・・・」
サシャ「そういえばお菓子を作った描写がありませんでしたね。」
ミカサ「そういう事は言っちゃダメ。」
サシャ「・・・・・・?」
ミカサ「では、エレンたちに渡しに行こう。」
サシャ「はい!」
アルミン(あ、ミカサ達が来た・・・)
ミカサ「あの、エレン・・・」
エレン「ん?」
ミカサ「少しいい?」
エレン「何がだ?」
ミカサ「ちょっと来てほしい。」
エレン「ここじゃだめなのか?」
ミカサ「・・・・・・来てほしい。」
エレン「・・・わかった。」
サシャ「コニーも・・・いいですか?」
コニー「ん?おう!!」
アルミン「・・・・・・」
ジャン「・・・・・・」
アルミン「チョコほしい・・・」
ジャン「俺も・・・」
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- 7 : 2016/02/14(日) 18:56:00 :
- >>5
ありがとうございます!
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- 8 : 2016/02/14(日) 19:14:55 :
- 期待!!ミカサとサシャのお菓子欲しい…
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- 9 : 2016/02/14(日) 19:15:16 :
- エレン「で、何だ?」
ミカサ「これをエレンのために作った・・・」
エレン「これ・・・お菓子か?」
ミカサ「そう・・・チョコとケーキとクッキーとプリン。」
エレン「随分たくさん作ったな。」
ミカサ「エレンに食べてほしくてたくさん作った。」
エレン「でも俺甘いものはあんまり・・・」
ミカサ「もちろんわかってる。・・・だから甘さ控えめで作ってみた。」
エレン「そうなのか?」
ミカサ「うん。」
エレン「・・・じゃあ、食べてみていいか?」
ミカサ「え・・・今?」
エレン「あぁ。一生懸命作ってくれたんだろ?」
ミカサ「そうだけど・・・なんだか恥ずかしい。」
エレン「まずはチョコから食べるな。」
ミカサ「う、うん。」
エレン「・・・」モグモグ
ミカサ「・・・・・・どう?」
エレン「・・・・・・・・・」モグモグ
ミカサ「あの、エレン?」
エレン「・・・・・・・・・うまい!」
ミカサ「ほっほんとに!?」
エレン「あぁ!そんなに甘くないけど苦いわけじゃないし・・・俺の好みにぴったりだ!さすがミカサ!!」
ミカサ「あ、ありがとう・・・!」
エレン「ミカサはやっぱすげぇな!!」
ミカサ「・・・///」
エレン「・・・・・・」モグモグ
アルミン『恋人や好きな人に贈り物なんかをする日だよ。本来はね。』
ジャン『でも菓子屋の策略で『女子が好きな人にチョコレートをあげる日』になってるな。』
アルミン『最近では友達同士でお菓子の交換をする事もあるよ。』
エレン『ふーん、シガンシナにはそんなのなかったよなぁ・・・』
アルミン『そうだね・・・シガンシナ区では『大切な人に感謝を伝える日』みたいな感じだったからね。』
エレン(これは・・・・・・どんな意味のチョコレートなんだ?)
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- 10 : 2016/02/14(日) 19:15:48 :
- >>8
ありがとうございます!
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- 11 : 2016/02/14(日) 19:27:01 :
- コニー「なぁ、用ってなんだ?」
サシャ「それはですね・・・これです!!」
コニー「これ・・・チョコレートか!?」
サシャ「チョコレートだけじゃありません!ケーキも作りました!!」
コニー「マジかよ!!やった!!」
サシャ(クッキーとプリンは失敗しちゃいましたから・・・この二つだけです!)
コニー「でもこんなにもらっていいのか?」
サシャ「はい!コニーのために作りましたから!」
コニー「へー!こってるなぁ・・・・・・あ、このチョコ星型だ。」モグモグ
サシャ「ハンジさんに型を借りて作ったんですよ。」
コニー「え、あの人料理とかするのか・・・?」
サシャ「さぁ・・・わかりません。」
コニー「まぁいいや。ありがとうサシャ!」
サシャ「いえいえ。」
コニー「しかしこんなにもらってもいいのか?友チョコなのに。」
サシャ「えっ。」
コニー「えっ。」
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- 12 : 2016/02/14(日) 20:24:49 :
- サシャ「あ、あの・・・友チョコじゃないです。」
コニー「え!違うのか!?・・・まさか、義理チョコ?」
サシャ「違いますよ!!義理チョコならジャンにも渡してますよ!!友チョコならアルミンにも渡してますし・・・・・・」
コニー「な、なぁ・・・じゃあこのチョコは・・・・・・」
サシャ「ほ、本命チョコです・・・・・・///」
コニー「なっ、なんだよ!!じゃあ最初っからそういえよな!!」
サシャ「あ・・・ごめんなさい。」
コニー「いや謝ることないけど・・・」
サシャ「は、はい・・・」
コニー「・・・なぁサシャ・・・・・・」
サシャ「・・・はい。」
コニー「本命って事はその・・・・・・俺の事好きなのか?」
サシャ「・・・・・・・・・・・・そうですよ。」
コニー「そっ、そっか・・・・・・」
サシャ「・・・・・・・・・」
コニー「・・・・・・・・・」
サシャ「あ!あの!私先に戻りますね!!」
コニー「はっ!?」
サシャ「それじゃあ!!」ダッ
コニー「まっ、待ってくれ!!!」ガシッ
サシャ「ななななななんですか!?」
コニー「・・・こ、このチョコ・・・一緒に食べないか?」
サシャ「・・・え?」
コニー「俺、サシャと一緒に食べたい。」
サシャ「コニー・・・・・・。」
コニー「こういうのって・・・す、好きな人と一緒に食べるとさらに美味しく感じるんだろ?」
サシャ「そ、それって・・・・・・」
コニー「なぁ、一緒に食べよう。」
サシャ「・・・・・・・・・」
サシャ「はいっ!!!」
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- 13 : 2016/02/14(日) 22:50:13 :
- エレン「なぁミカサ。」
ミカサ「なに?」
エレン「アルミンにも作ったのか?」
ミカサ「・・・もちろん作った。アルミンも私の大切な人だから。」
エレン「・・・・・・俺もか?」
ミカサ「うん。」
エレン「そうか・・・・・・」
エレン(あれ?なんか・・・・・・何だこの気持ち。)
アルミン「・・・・・・」イライラ
ジャン「・・・・・・」イライラ
サシャ「あの!こっちのはどうですかっ?」
コニー「うまい!!サシャにもやるよ!はい!あーん・・・」
サシャ「・・・む!おいしいです!!」
イチャイチャ
アルジャン(なぜここでやる!?)
ジャン「部屋に行ってくれマジで・・・」ヒソヒソ
アルミン「見せつけてきてるの?非リアに幸せおすそ分けしようとしてるの?」ヒソヒソ
アルジャン『余計なお世話だ!!!』
コニサシャ『えっ!?』
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- 14 : 2016/02/14(日) 22:59:10 :
- ミカサ「あの、アルミン。」
アルミン「あれ?ミカサ戻ってきてたの?」
ミカサ「えぇ。アルミンにも、チョコをあげる。」
アルミン「み、ミカサ・・・・・・」ジーン
ミカサ「泣くほど嬉しいの?」
アルミン「もちろんだよ!!!ありがとうミカサ!!大好き!!!」ブンブン
ミカサ「私も。でもそんなに腕を掴んで振らないで?」
エレン「・・・・・・!?」
アルミン「あ!ご、ごめん・・・・・・」
ジャン「裏切り者め・・・」ボソ
アルミン「大丈夫だよ、多分ジャンももらえ・・・・・・あれ?ミカサいなくなっちゃった・・・」
ジャン「どうせ・・・俺なんて・・・・・・」
アルミン「じゃ、ジャン!!一緒に食べようよ!!これ僕一人じゃ食べきれないし!!」
ジャン「いいよ別に・・・アルミンがもらったやつだろ?」
アルミン「僕らは非リア同盟を組んだ仲じゃないか!!」
ジャン「組んでねぇよ。」
エレン「・・・・・・・・・」
エレン(ミカサ・・・・・・アルミンの事が好きなのか・・・?)
サシャ「あれ?エレン、ミカサのところに行かないんですか?」
エレン「は?なんでだよ。」
サシャ「だって二人は・・・ねぇ?」
コニー「あぁ。な?」
エレン「なんだよ・・・」
サシャ「で、どうだったんですか?」
エレン「は?なにがだよ・・・」
サシャ「ミカサから貰いましたよね?チョコ。」
エレン「あぁ・・・でもあれは・・・友チョコってやつだろ?」
サシャ「なに言ってるんですかもう。本命に決まってるでしょ?」
エレン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
サシャ「え?知らなかったんですか?」
エレン「本命・・・・・・」
ジャン「」
アルミン「大変だ!ジャンが息してない!!」
エレン「俺、ミカサのところに行ってくるっ!!!」
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- 15 : 2016/02/14(日) 23:12:05 :
- アルミン...クリスタから貰えるといいn((永死
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- 16 : 2016/02/14(日) 23:17:16 :
- エレン「ミカサ!!!」
ミカサ「エレン・・・どうしたの?」
エレン「さっきの・・・・・・」
ミカサ「?」
エレン「さっきのチョコ・・・あれはどういう意味だ?」
ミカサ「え・・・・・・?」
エレン「本命・・・だったのか?」
ミカサ「・・・・・・・・・」
エレン「なぁ、教えてくれ。」
ミカサ「エレン・・・・・・どうしてそんなこと聞くの?」
エレン「なっ・・・・・・そ、それは・・・」
ミカサ「アルミンはそんなこと聞かなかった。」
エレン「・・・・・・・・・」
ミカサ「どうして?」
エレン「・・・・・・・・・」
ミカサ「エレン・・・なんて答えてほしいの?」
エレン「俺・・・俺は・・・・・・」
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- 17 : 2016/02/14(日) 23:25:27 :
- おぉっ!?
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- 18 : 2016/02/14(日) 23:28:42 :
アルミン「・・・・・・」イライラ
ジャン「」
ミカサ「エレン、食べカスが付いてる。」ヒョイ
エレン「ありがとう。わざとだけどな。」
ミカサ「それやめてって言ってるでしょ・・・?」
エレン「いいじゃねぇか。」
ミカサ「だめ、エレンがお行儀悪いと思われちゃう。」
エレン「俺は構わねぇよ。ミカサが直してくれるだろ?」
ミカサ「だめ。」
コニー「うめぇ!なんだこれ!!」モグモグ
サシャ「シュークリームです!最近作れるようになったんですよ!!」
コニー「マジかよ!すげぇ!!」モグモグ
サシャ「コニーのために作りましたから・・・たくさん食べてくださいね?」
コニー「おう!!」モグモグ
アルミン(リア充共め・・・・・・)モグモグ
ジャン「死にたい・・・・・・」
アルミン「ダメだよジャン、死なないで。非リアが僕だけになる。」
ジャン「そうかよ・・・」
アルミン「あ、これ食べる?はい、あーん。」
ジャン「は?・・・・・・・・・んぐふぉっ!!なんだこれ!!!酸っぱい!?」
アルミン「レモンだけど?」
ジャン「ふざけんな!!!」
アルミン「初恋はレモンの味・・・・・・ってね。」ドヤ
ジャン「うぜぇ・・・・・・」
おしまい
(ホワイトデー編に続く?)
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- 19 : 2016/02/14(日) 23:50:55 :
- おまけ
ハンジ「リヴァイー!!!」バーン
リヴァイ「ノックくらいしろ。」
ハンジ「見てこれ!!なんだと思う?」
リヴァイ「う○こ。」
ハンジ「何言ってるの!?チョコレートに決まってるじゃん!!!」
リヴァイ「じゃあなんでとぐろを巻いてるんだ。」
ハンジ「え?ソフトクリームみたいにしてみたよ。」
リヴァイ「アホだろお前。どう見てもこれはう○こだ。」
ハンジ「えー?でも甘いよ?チョコだから甘いよ?」
リヴァイ「うるせぇ。」
ハンジ「もー、わがまま言わないで食べる食べる!」
リヴァイ「これを食えと・・・?」
ハンジ「一生懸命作ったんだよ?」
リヴァイ「う○こをか?」
ハンジ「う○こじゃないよ。ていうかう○こって言うのやめよう。せめてクソにしよう。」
リヴァイ「わかった。」
ハンジ「はい!!食べて!」
リヴァイ「・・・・・・・・・」
チョコ「Hey C'mon.」
リヴァイ「やっぱ無理。」
ハンジ「はぁっ!?」ガーン
リヴァイ「いや無理だろこれ。」
ハンジ「ひどいよー!!2時間もかけて形作ったんだよ!?」
リヴァイ「するならハートとかにしろ。」
ハンジ「だってハートってありきたりだし・・・複雑な形の方が手が込んでるかなって・・・あ、もしかしてリヴァイはハートがよかったの?」
リヴァイ「う○こよりはマシだ。」
ハンジ「わかったわかった。来年はハートにしてあげるよ。・・・・・・何してんの?」
リヴァイ「牛乳を温めてるんだ。」
ハンジ「なんで?」
リヴァイ「ハンジも飲むか?」
ハンジ「うん、まぁ。」
リヴァイ「・・・・・・」トプン
ハンジ「え!?なんでチョコ入れてるの!?」
リヴァイ「・・・・・・ココアにした。これなら摂取できるからな。」
ハンジ「摂取って・・・言い方。」
リヴァイ「そもそもお前が変な形にしなければ俺は普通に食ってたからな。」
ハンジ「う、うーん・・・・・・いいと思ったんだけどなぁ・・・・・・う○こ。」
リヴァイ「自分で言ってるじゃねぇか。」
完
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- 20 : 2016/02/14(日) 23:52:42 :
- ギリギリ14日に詰め込めました・・・
最後まで読んでいただきありがとうございました!それでは・・・
Happy Valentine!!
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- 21 : 2016/02/15(月) 19:54:06 :
- ヤヴァイwwww
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- 22 : 2016/02/16(火) 23:31:05 :
- ホワイトデー編書いて欲しいです‼︎
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- 23 : 2016/02/26(金) 06:13:56 :
- ホワイトデー続きが気になる‼(^^)
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- 24 : 2018/01/25(木) 22:30:00 :
- >>15いやいやアニでs((殴)
すいませんでした((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
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- 25 : 2018/01/25(木) 22:49:09 :
- コニサシャかわいい
アルクリも読みたかったな(*´ω`*)
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