リヴァイが死んだ?
-
- 1 : 2015/12/29(火) 20:48:48 :
- 「放置しない」と「馬並みの速度更新」が口癖のゲーマーです。
今回はリヴァイの転生を書いていきたいと思います。
いつもふざけて最後に真面目に書いてしまう癖があるので
今回はふざけなしのガチ小説を書いてみようかなと・・・
是非、読んでいただけたら嬉しいです。
執筆中作品↓
http://www.ssnote.net/archives/41713
執筆終了作品↓
http://www.ssnote.net/archives/42041
http://www.ssnote.net/archives/41918
http://www.ssnote.net/archives/42041
-
- 2 : 2015/12/29(火) 20:51:38 :
- 遂に死ぬのかリヴァイ
ここで死ぬ運命じゃないよな?リヴァイ
なんてことは置いといて、期待です
-
- 3 : 2015/12/29(火) 21:44:11 :
- >>2
まぁいちを死亡フラグがたっちゃってるからですねぇ
人気キャラだから死なないとは思いますけど怖いですねぇ
期待ありがとうございます。頑張ります
-
- 6 : 2015/12/29(火) 21:48:18 :
- リヴァイ死ぬのか、やだな。でも期待だな。←何なんだよ!
-
- 10 : 2015/12/29(火) 21:58:57 :
- のせる写真がなかったのでこのままいきますww
これで結構使ってしまったので、非表示にしますね
-
- 11 : 2015/12/29(火) 22:01:08 :
- あと返信おくれました
>>6
期待ありがとうございます
そして今から入っていきたいと思います
-
- 12 : 2015/12/29(火) 22:24:08 :
- 855年
人類が巨人に勝利した日で有名な日である。
そして人類最強が死んだ日、とでも有名である。
兵士はもちろん、ほとんどの人が知っている。
「リヴァイ兵士長」の事を。
その日に少しさかのぼってみよう。
~壁外・壁上~
エルヴィン「人類が・・・勝ったんだ!巨人に」
兵士「やった~!!」
兵士はみな喜んでいた。しかし悲しんでいる兵士だっている。
だって・・・リヴァイ兵士長が死んだのだから。
エレン「本当に死んでしまったのか?」
ハンジ「そんな事言わないでよ!まだ生きてるかもしれないじゃないか!」
エルヴィン「ハンジ・・・残念だが諦めろ」
ハンジ「嫌だ!」
エルヴィン「しょうがないじゃないか!」
ハンジ「でも・・・でも」
エレン「ハンジさん・・・」
もう少しさかのぼらないと分からないかな?
今、獣の巨人とエレンが戦っている。
エレンは負けそうだ。もうダメだと兵士はみな確信していた。
するとずっと無言だった兵長が変な事をいいだしたのだ。
リヴァイ「自由に生きたかった」
と、何故そんな事を言い出したのか分からずハンジは
ハンジ「どうしたの?急に」
と、聞いてみた。だけど何も言わず、これを頼んだといい。
何枚かの紙が入っている封筒をもらった。
ハンジ「これは何?」
と言った時にはリヴァイは50Mもの壁から取り下りていた。
ハンジ「え!」
と叫び壁の下を覗いた。するとピカッと光巨人が出てきたのだ。
ハンジ「リヴァイ?」
あれはリヴァイなのか分からずずっと見ていた。
すると後ろから声がした
「あれはリヴァイだろう」
と、すぐに振り向く、そこにはエルヴィンが立っていた。
ハンジ「なんでそう思うの?」
と聞き返すと
「見たんだ」
と返された。何を見たかききたかったけど
巨人の方が気になったからそっちに目をやる。
するとさっき出現した巨人が倒しているではないか!
あの「獣の巨人」を
私はリヴァイの事をすっかり忘れて
ハンジ「人類が勝利したの?」
と言った。そして最初にいった光景に戻る。
私は
「やったねリヴァイ!」と言ったが返事がない。
そして思いだした。いないことに。
あの巨人はどこに行ったんだ?
と思いもう一度目をやる。
そこには跡形もなく消えていた。
もしかして「死んだ?」
そんなはずがない。人類最強だよ?だけど不安が募っていく
そしてエレンを取り戻したリヴァイ班が来た。
そして
エレン「兵長はどこですか?」
という、なんていえばいいのか分からなかった。
いや、言えばいい言葉は思いついた。だけど言いたく
なかった。
するとエルヴィンは冷静な声で
エルヴィン「死んだんだろう。おそらくあの巨人は
リヴァイだ」
と言った、なんでそんなに冷静でいられるのだろう。
私には分からなかった。
リヴァイ班の皆は言葉を失っている。
私はきっと生きていると信じた。いや信じようとした。そして
ハンジ「リヴァイを探しに行こう」
と無意識に言ったのだ。
今すぐにでも行きたいのにエルヴィンは
エルヴィン「ダメだ」
と言う。
反射的に
ハンジ「なんでだよ!」
エルヴィン「まずは兵士の安全が先だ」
ハンジ「でも、でもまだいるから」
エルヴィン「もういないんだよ!」
ハンジ「まだ分からないって言ってるだろ」
エルヴィン「現実を見ろ、ハンジ」
といい、スタスタと歩き撤退する。という。
私は残って探しに行きたかったが、無理やり戻らされた
-
- 13 : 2015/12/29(火) 22:47:14 :
- ~馬車~
放心状態になっているとふと思いだす。封筒の
存在に
ハンジ「あっ!」
エレン「どうしたんですか?」
ハンジ「リヴァイから封筒を・・・」
エレン「本当ですか!」
アルミン「もしかしたらそこに・・・」
ミカサ「でももうすぐで着く。兵団に戻ってみましょう」
今すぐにでも見たかったがなんとか我慢した
~壁内~
男「おい!調査兵団が帰ってきたぞ」
エルヴィン「我々は!巨人に勝利しました!!」
皆「やった~!!!」
町は歓喜であふれた。
彼がいない事にも気づかずワイワイと喜んだ。
~ハンジの部屋~
私の部屋にエルヴィン、エレン、アルミン、ミカサ、コニー、ジャン、サシャ、モブリットが集まった。
ハンジ「今からリヴァイからもらった封筒の中の手紙を
読み上げるよ?」
皆「分かった/分かりました」
調査兵団の皆へ
俺の名はリヴァイ・アッカーマン。東洋の一族だ。
俺はアッカーマン家の純血らしい。
だから俺は決意を決めた。ケニーに出会ってから。
俺には巨人の力もあるしならなくてもクソ強いと教えられた。
それからはナイフの握り方や、近所の付き合い方とかを
教えられた。そして捨てられた。
そのまま地下で暮らしていくと思っていた。
ファーランとイザベルとあって仲間もでき一人で死ぬことは
ないだろう。
あとはこいつらを不自由なく幸せにできればいい。
そのために俺は一生懸命頑張った。
なのにエルヴィンの奴が勧誘して俺らは入った。
そしてあいつらは死んだ。
そしてまたペトラ、オルオ、グンタ、エルドに出会い
そいつらも不自由なく幸せにしようとした。
なのにまた巨人によって奪われた。
そしてある日、ケニーが来やがった。そしてあいつは俺に
「お前の人生は決まっているんだ。どう頑張っても
大切な奴は死ぬ、そしてお前は人類のために死ぬ。せいぜい
英雄になれるといいな」
と言ってどこかに行きやがった。
ふざけてやがる。なぜ俺は大切な奴を失わないといけないんだ。
だけど分かった。この日のために俺は生まれてきたんだな。と
自由に生きたかった。
普通に暮らして、普通に生きて死ぬ。
俺は自由が欲しかった。俺はただ自由の翼を付けているだけだった。
俺が人類のために死ぬのは自由らしい。
俺の初めての自由は「死」か・・・
次、生まれてきたら「生」がいい
とそこには書かれていた
途中、涙声になってしまった。
だけど、皆には伝わったらしい、皆涙をながしている
リヴァイをもっと自由にさせてあげたかった・・・
もっと自由をはじめての自由を「死」にしてしまった
悔いしか残らない・・・
-
- 14 : 2015/12/29(火) 22:48:35 :
- 一つ書くのに役40分もかかってしまった・・・
そして疲れました。
今日はここで終わります。
真面目に書くとこんなにも疲れるんですね
お花畑が途中で見えてきました・・・
-
- 15 : 2015/12/30(水) 09:56:46 :
- エレン「もし俺が強くて獣の巨人を倒す事が出来ていたら
こんな事には・・・」
ハンジ「エレンのせいじゃないよ」
エレン「でも・・・でも」
エルヴィン「ハンジよ、お前はリヴァイは生きている
といったな?」
ハンジ「うん・・・生きている」
エルヴィン「なら明日、壁外調査に行くぞ」
ハンジ「え?いいの?」
エルヴィン「ああ。調査兵団だ。ただ死にに行っているわけ
ではない」
ハンジ「エルヴィンありがとう」
エルヴィン「では明日に向けて皆も早く寝るといい」
皆「はい!」
モブリット「ぶんたいt」
ハンジ「zz」
モブリット「もう寝ている・・・」
エルヴィン「はは、安心したんだろう」
モブリット「そうなんでしょうね」
エルヴィン「帰ろうか」
皆「はい」
ガチャ
(>>13>>12はハンジ目線です)
-
- 16 : 2015/12/30(水) 10:11:05 :
- ~朝~
エルヴィン「壁外調査の準備でも・・・」
ハンジ「エルヴィン、私も手伝うよ」
エルヴィン「今日は早いな」
ハンジ「だって楽しみで、もう二度寝もできないよ」
エルヴィン「毎回遅かったのは二度寝していたからか」
ハンジ「まぁね」
エルヴィン「まぁ急いで準備するぞ」
リヴァイ班「私たちも手伝います」
エルヴィン「今日はすぐにすみそうで嬉しいよ」
30分後
エルヴィン「よし準備は完了した。ハンジ」
ハンジ「なに?」
エルヴィン「先頭に来るか?すぐに見つけられるぞ」
ハンジ「えっいいの?」
エルヴィン「もちろんだ」
ハンジ「やった。じゃあ行こうよ」
エルヴィン「そうだな。開門!今から壁外調査を開始する!
進め~!!!」
ドドドドドドドドドドド
ハンジ「」キョロキョロ
エルヴィン「ここら辺だったはずだ」
ハンジ「うん。ここらへんのはずなんだけど・・・」
エルヴィン「じゃあもうリヴァイは・・・」
ハンジ「そんなこと言わないでよ!生きてるもん!」
エルヴィン「いないって事はそういう事じゃないのか?」
ハンジ「まだ分からない!決めつけないでよ!」
エルヴィン「そうか・・・いると・・・いいな」
ハンジ「うん・・・」
いるといったものあれから30分経過した
ハンジ「どうしてだよぉどうしていないんだよ!」
エレン「ハンジさん・・・」
ハンジ「あっ!いた・・・・」
ハンジ「リヴァイがいたよ!!!!!」
最後尾「なんかハンジさんの声が聞こえたぞ」
エルヴィン「本当か?」
ハンジ「だってあれ!リヴァイ!」
「・・・」
ハンジ「なんで返事しないの?ねぇリヴァイ」
「」チラッ
ハンジ「ねぇリヴァイってば」
「俺の名はリヴァイと言うのか?」
ハンジ「え・・・」
エルヴィン「どうしたハンジ?」
ハンジ「リヴァイじゃ・・・ない」
エルヴィン「ん?何があったんだ」
「これはどういう状況だ」
ハンジ「前のリヴァイじゃないんだよ」
エルヴィン「確かに身長は130に縮んでいるが・・」
ハンジ「そういう意味じゃないよ」
「俺は生き返った・・・」
ハンジ「え?」
「死んでいた記憶はある」
ハンジ「じゃあ前のリヴァイは死んだの?」
「お前がいうにはそうじゃないのか?」
ハンジ「そう・・・なんだ」
エルヴィン「詳しくは兵団でだ。戻るぞ」
ハンジ「そうだね」
エレン「リヴァイ兵長・・・」
ミカサ「女型との戦いでミスした事まだあやまっていない・・・」
アルミン「前の兵長には会えないってこと・・・?」
-
- 17 : 2015/12/31(木) 11:44:28 :
- ~壁内~
町人「もう帰ってきたのか?」
町人「そうみたいだな」
町人「今朝リヴァイ兵長いたっけ」
町人「覚えていないや。いたんだろうな」
ハンジ(いなくなった時は気にしてなかったくせに・・・)
~兵団・団長室~
エルヴィン「本当に覚えていないのか?」
リヴァイ「しつけぇ」(しつこいという意味です)
エルヴィン「ちょっとした事でもいい」
リヴァイ「・・・分からない」
エルヴィン「そうか、リヴァイ班、明日からリヴァイに
立体起動とかを教えてやってくれ」
リヴァイ「はい!」
ハンジ「ねぇエルヴィン」
エルヴィン「なんだ?」
ハンジ「リヴァイを自由にさせてあげたら?
自由にしてあげようよ」
エルヴィン「・・・そうだな。リヴァイ、兵団に入らなくてもいい。これから何をしたいか自分で決めろ」
リヴァイ「俺は・・・・・」
リヴァイ「調査兵団に入る」
ハンジ「!」
ハンジ「でもなんで?好きにしていいんだよ。」
リヴァイ「生き返る寸前にな、前の俺から調査兵団を頼んだ
っていわれたんだ。だから俺は入る」
ハンジ「なんで死んだ後も調査兵団の事を・・・
自由なのになんでそこまで・・・」
リヴァイ「前の俺だろうと俺は俺だ。
あいつが悔いなき選択をしたなら
俺はその選択をする」
-
- 18 : 2016/01/01(金) 12:48:34 :
- ハンジ「でも前は前で今は今、自分の意志で決めてもいいんだよ?」
リヴァイ「俺は前の自分を信じる」
ハンジ「本当にいいの?」
リヴァイ「いいといっているだろ」
進撃中を見た人は分かると思いますが間違えて書いたやつは
こっちで書こうとしていましたww
-
- 19 : 2016/01/01(金) 21:00:21 :
- 2日間いないので書けません。すみません
エルヴィン「そうか、後はリヴァイ班頼んだ」
エレン「任せてください」
ハンジ「じゃあ私は自分の班に戻るとするよ」
エレン「じゃあこっちに来てください」
リヴァイ「」スタスタスタ
アルミン「まずは立体起動だね」
ミカサ「やり方は簡単、ただ押せばいいだけ。
そしてら地面に落ちるから」
アルミン「いや待って、落ちる事前提に話したらダメだよ」
ミカサ「大丈夫、あなたが落ちても筋肉でどうにかなる」
アルミン「ミカサ、そういうことじゃない」
リヴァイ「お話はそこら編にしとけ、俺は早くしたい」
アルミン「え、えっとじゃあ飛んでください」
リヴァイ「いきなりすぎるだろ。飛んでくださいって」
アルミン「す、すみません」
リヴァイ「まぁいい」ビュン
アルミン「ん?飛べる・・・んだ」
ミカサ「チビの力」
アルミン「リヴァイ様様の事をチビと言うな!」
ミカサ「個人的な感情は小説に入れてはダメと言ってるでしょ。だからなにかしらチビが幸せに終わる」
アルミン「僕はただ・・・」
ミカサ「別にあなたを攻めたわけじゃない」
アルミン「そ、そう。それならいいんだけど・・・」
エレン「おい!何してんだよ。見失ったぞ」
アルミン「えっ!いきなりやめてよぉおお!」
ジャン「お前らちゃんと見てろよ!」
エレン「うるせぇな!お前も見ていろよ!」
ジャン「俺は忙しかったんだ!」
ミカサ「皆、集中して」
アルミン「ご、ごめん。僕が個人的な感情を入れたばかりに」
ミカサ「あなたの感情じゃない」
アルミン「だけど・・・」
ミカサ「その話はなし」
アルミン「ありがとう。」
エレン「それでさ見つからないんだけど」
アルミン「これはさすがに・・・ヤバイ!」
ジャン「兵士長が訓練場で迷子ってヤバイだろ!」
アルミン「もう喧嘩はやめようよ」
エレン「すまなかったアルミン」
ジャン「フンッ」
ミカサ「分かれた方が早い」
アルミン「そうだね。どうやって分ける?」
ジャン「人が足りなくないか?」
エレン「なんとかなるだろ!」
アルミン「エレンとミカサ、僕とジャンで別れよう」
エレン「でも進む方向はどうするんだ」
アルミン「そ、それは」
ミカサ「そういうのは後からでいい。早く行きましょう」
アルミン「そうしよう」
エレン「お前は黙っていろ!」
ジャン「なんだとぉ」
-
- 20 : 2016/01/03(日) 19:51:43 :
- 先日、ssの観覧数をまとめていたら
2000突破いたしました!
っということで「祝!2000突破。リヴァイss祭り!」
をしたいと思います。
予定では1月9日の昼からします。
もしかしたら変わるかもしれません。
-
- 21 : 2016/01/04(月) 17:49:48 :
- リヴァイss祭りの詳細発表!!
リヴァイss祭りでは
1個目作ってどんどん書き上げていき10作品で終わるという
鬼企画。
簡単に言うと
一日で10個のスレッドを立て終わらせるという事です。
なんで鬼企画?という方へ
例を出します。
子供「ねぇねぇお菓子買って~」
母「10年前に買ったでしょ」
分かりませんよね。ではもっと分かりやすく
あなた「今日は誕生日だ。仕事も早く終わらせたし
帰ろう」
ゲーマー「待てよ。プレゼント10個も用意したんだ」
あなた「おお!ありがとうございます」
ゲーマー「はい。夜勤と仕事9個のプレゼント。
じゃあ頑張ってくれよ」トコトコ
これでピンとこなかった君もピンと来たはずだ。
って事で私からプレゼントだ
私がプレゼントするのは・・・
えっと・・・その・・・なににしよう。
そうだ!あれだあれ・・・その大変申し上げにくいこと
なのですが・・・
観覧数を10万まで上げてくだしゃい(強制)
今のお願いを見た人は逃げられないぞ。はっはっは
-
- 22 : 2016/01/04(月) 18:35:09 :
- 本格的なギャグをやってみたいと思い作ります!
そのスレッドリヴァイss祭りの一つとして数えてほしい・・・
いやいいんですよ。別に・・・みなさんがその日に10個じゃないと嫌だって思っているなら、そして笑顔で
わしの睡眠を削ぎ取っていいですよ!(泣
いや頑張るんで大丈夫です・・・多分。
わしって書いてるんですけど性別非公開だからわしを
使ってますww
貼り忘れてた・・・
http://www.ssnote.net/archives/42347
-
- 23 : 2016/01/05(火) 18:43:41 :
- エレン「」イライラ
アルミン「」イライラ
ミカサ「」イライラ
ジャン「」イライラ
エレン「なぁお前らも考えている事同じか?」
アルミン「うん。きっとそうだよ」
ミカサ「絶対そうだど思う」
ジャン「兵長がいない!!」
エレン「もう一時間は探してるぞ」
アルミン「もう2時間はいってると思う」
エレン「こんなに訓練場広かったか?」
ミカサ「いいえ」
ジャン「どうなってんだよぉお!どこにいんだよ」
エレン「そんな事分かってたらこんな事してねぇよ」
-
- 24 : 2016/01/05(火) 22:39:33 :
- さてさて、そろそろゲーマー様様の本気作でも書いて
そこらへんのSSNOTEユーザー達をけっちょんけっちょんに
蹴散らせてやろう。
この世界に一人と言われるような文才を持ったゲーマー様様
がね(殴
すみません。いたずらされますった。
いやぁ友達に最近ふざけすぎて画面の奥の人達の冷たい目線が
見えるといってトイレにいっているうちに・・・
真面目に書く書く、書くよ!といってふざけているゲーマー
ですが今度こそは・・・今度こそは期待してほしい・・・
真面目っぽい真面目にするから・・・
って事で頑張ります。えっとs1月9日の祭りなんですけど
今日からスタートです!
10作品を楽しんでください!
まず最初はガチの真面目作からスタート!!
1作品目↓
http://www.ssnote.net/archives/42119
-
- 25 : 2016/01/05(火) 23:06:04 :
- 貼り間違えましたwww
http://www.ssnote.net/archives/42384
-
- 26 : 2016/01/06(水) 13:25:34 :
- 一方
リヴァイ「♪」
リヴァイ「紅茶をくれ」
店員「分かりました」
エレン「いねぇ!」
ジャン「どこにいんだよお!」
アルミン「疲れてきたよ」
ミカサ「チビだから余計に大変」
皆(同感)
リヴァイ「」ズズズズズ
リヴァイ「うめぇな」
ハンジ「巨人ちゃああ~ん」
モブリット「分隊長~」
エレン「いない!」
ジャン「いねぇ」
リヴァイ「もう一回くれ」
無限ループ状態になったので
エレン「俺、兵長を切ります」
ジャン「ええええ!」
エレン「やっぱ兵長を吸い寄せます」
エレン「兵長~~~~~!」
リヴァイ「」ズズズズズ
ジャン「こねーじゃないか!」
エレン「じゃあ・・・沸いてこい」
リヴァイ「・・・」
ジャン「お前・・・」
リヴァイ「イラッ」ドガッ
エレン「ぐほぉっ」
ジャン「自業自得」
エレン「orz」
-
- 27 : 2016/01/08(金) 13:52:28 :
- 風邪から完全復活!体調管理に気を付けます
-
- 28 : 2016/01/09(土) 13:29:18 :
- 1作品目終了!
2作品目に行きまーす
http://www.ssnote.net/archives/42487
-
- 29 : 2016/01/10(日) 23:23:51 :
- 最近不安になってきた事
・自分の執筆中作品が分からない
・自分の小説を見つけるのが遅い
年のせいですか?いいえ。ただのバカです
ハァ・・・
リヴァイ「せっかくのティータイムを邪魔しやがって」
エレン「しゅみまふぇん」
ミカサ「・・・」
アルミン「ミ・・・カサ?」
ミカサ「落ち着け私・・・」
アルミン「頑張れ」
リヴァイ「おい腹筋女」
ミカサ「ヤバイアルミン」
アルミン「頑張れ!」
ミカサ「自然と足が動くんだけど?」
アルミン「病院いく?」
ミカサ「診てくれるくれる病院あるかな?
病名はなんだろう」
アルミン「安心して。精神科だから」
ミカサ「アルミン・・・足が動くの。あなたの方に」
アルミン「す、すみません」
ミカサ「反省しているならいい」
ジャン(こえ~!)
アルミン「顔に出ている」
ジャン「えっ!」
アルミン「馬面から馬になった時は怖いって思っている時だよ」
ジャン「おい!失礼だろ!」
アルミン「ヘヘッ」
-
- 30 : 2016/01/10(日) 23:57:25 :
- 3作品目です
http://www.ssnote.net/archives/42534
-
- 31 : 2016/01/12(火) 17:30:50 :
- 4作品目です!
http://www.ssnote.net/archives/42582
-
- 32 : 2016/01/15(金) 19:10:39 :
- 久しぶりの更新・・・
リヴァイ「ったくうるせぇぞ」
エレン「す、すみません」
ハンジ「よっ!」
エレン「あっ!今までどこにいたんですか!」
ハンジ「もっちろ~ん巨人のとこだよぉ~!」
エレン「はい?」
ハンジ「へへへ~それ以上はい~わない」
エレン「聞きたくないです」
ハンジ「ひど~い」
リヴァイ「もうそろそろ俺は帰る」
ハンジ「どこに~」ニヤニヤ
リヴァイ(イラッ)
リヴァイ「んなもんt・・・」
俺はどこに行けばいいんだ?とりあえず・・・
リヴァイ「地下だ」
ハンジ「はぁ?」
リヴァイ「なんだ」
ハンジ「調査兵団に決まってんじゃんwwwどうしたww」
リヴァイ「わざとだ」
ハンジ「ブッ素直じゃないなぁ」
リヴァイ「うるせぇ!さっさと行くぞ!」
リヴァイ「・・・」
ハンジ「どおしたのぉ」ニヤニヤ
リヴァイ「道が分からん」
ハンジ「人類最強が迷子ですかぁ」
リヴァイ「チッ」ドガッ
ハンジ「いってぇ!」
リヴァイ「そっちが悪い」
ハンジ「蹴った方が悪い!」
リヴァイ「知らん」
ハンジ「ぬぬぬ!」
-
- 33 : 2016/01/22(金) 18:54:54 :
- 5作品目♪
http://www.ssnote.net/archives/42825
-
- 34 : 2016/01/25(月) 22:22:36 :
- 6作品目♪
http://www.ssnote.net/archives/42923
-
- 35 : 2016/01/30(土) 12:58:38 :
- 新作というよりも筆休め作品
http://www.ssnote.net/archives/43045
-
- 36 : 2016/01/30(土) 18:39:10 :
- 7☆彡
http://www.ssnote.net/archives/43058
-
- 37 : 2016/02/03(水) 20:34:51 :
- 8まで来ました
10は長編の予定なので「リヴァイが死んだ?」
と同時進行になります。
-
- 38 : 2016/02/03(水) 20:35:02 :
- 8
http://www.ssnote.net/archives/43155
-
- 39 : 2016/02/04(木) 18:14:58 :
- 合作です
http://www.ssnote.net/archives/43161
-
- 40 : 2016/02/14(日) 17:32:04 :
- 9です。
もう終わってるけど
http://www.ssnote.net/archives/43406/edit
-
- 41 : 2016/04/19(火) 19:47:12 :
- 遅いけど期待!
続き読みたいです!
-
- 42 : 2023/07/19(水) 21:10:39 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
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sukebe_erotarou
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momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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