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リヴァイ兵長が訓練兵に
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- 1 : 2015/12/11(金) 19:15:27 :
- 書いていきたいと思います。
放置しません。更新は馬並みの速度でいけるように頑張りたいです。
かけもちしてるんで遅くなるかもしれませんがよろしくです
キャラ崩壊するかもしれません><
よろしくお願いします
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- 2 : 2015/12/11(金) 19:19:49 :
- 確認
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- 3 : 2015/12/11(金) 19:29:20 :
- エルヴィン「リヴァイ、訓練兵にいってくれないか?」
リヴァイ「何故俺が行かないといけない?」
エルヴィン「実はミカサ・アッカーマンという優秀な兵士がいてな。是非、調査兵団にいれたいと思っている」
リヴァイ「ほう。それで俺に憲兵団に行かせないようにしろと?」
エルヴィン「そういうことだ」
リヴァイ「俺が不在の間、どうなる?」
エルヴィン「それは大丈夫だ。な、ハンジ」
ハンジ「もちろん!リヴァイが訓練兵なんてwww」
リヴァイ「おいクソ眼鏡・・・」
ハンジ「ごめんごめん・・・ハハww」
リヴァイ「俺じゃなくてハンジじゃダメなのか?」
エルヴィン「ダメだ」
リヴァイ「どうしてだ?勧誘ならハンジの法がむいている」
エルヴィン「それはな・・・上を見てみろ「リヴァイ兵長が訓練兵に」とかいてあるだろ?だから仕方ない・・・」
リヴァイ「書き換えればいいだろ」
エルヴィン「しかしな「ハンジの寄行種な訓練兵を書くよりもリヴァイを書いたほうが楽しい」と言っているんだ」
ハンジ「ちょっとまってそれひどくn「クソ作者が・・・」
エルヴィン「ってことでよろしく頼む」
リヴァイ「チッズラヴィンが・・・」
エルヴィン「なっ!」
ハンジ「wwwww」
こうしてリヴァイの訓練兵生活が始まりました
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- 4 : 2015/12/11(金) 19:40:06 :
- ~訓練兵団~
キース「お前らよくきけ!新しく104期に入るものを紹介する!皆に挨拶しろ!」
リヴァイ「リヴァイだ。」
キース「今から立体起動装置の練習をする。皆、練習場に集合」
~立体起動装置練習場~
キース「ベルトにこの縄をつけてぶら下がれたら合格だ!
出来ないものは開拓地行きだ!」
キース「まずはエレン・イェーガー」
エレン「はいっ!」
エレン「教官!準備できました!」
キース「上げろ」
エレン「っ」グラグラ
エレン「うわっ!」
キース「失格だ!次、ミカサ・アッカーマン!」
ミカサ「はい」
キース「よし上げろ!」
リヴァイ(あいつがエルヴィンのいっていたやつか)
ミカサ グラッ・・・ピタッ
キース「合格だ!次、リヴァイだ!」
リヴァイ スタスタスタ
エレン「おい。腕くんだままでできるのかよ」
キース「上げろ」
リヴァイ ピタ・・・
エレン「すごい・・・ブレがないどうやったらあんな風に」
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キース「これで訓練を終了する。今日できなかったものは明後日までにできないと開拓地行きにする」
エレン「そんな・・・それじゃあ巨人を駆逐できない・・・」
リヴァイ「チッ駆逐野郎が」
ミカサ「エレンをそんなふうに呼ぶなんて」(殺気)
エレン「おい落ち着けよ」
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- 5 : 2015/12/11(金) 19:43:39 :
- ~食堂~
エレン「どうしよう。開拓地行きになってしまう」
ミカサ「大丈夫。そのときは私も一緒にいく」
アルミん「ええ。ミカサもいっちゃうの?」
エレン「それはダメだ。調査兵団に入らないと。どうすれば」
ミカサ「エレン落ち着いて」
エレン「落ち着いてだれるかよ。そうだ」
エレン「なぁ頼む!なんでもいいから教えてくれ」
リヴァイ「なんで俺がそんなことしなければならない」
ミカサ「私からもお願い」
リヴァイ「断る」
エレン「う・・・」
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- 6 : 2015/12/11(金) 19:46:25 :
- ~立体起動装置テスト最終日~
エレン「うう・・・だめだ」
キース「不合格者はエレン、お前のみだ。今回が最後となる。
準備をするんだ」
エレン「はい・・・」ゴクリ
キース「上げろ」
エレン「う、うう・・・ああっ!」グラッドン!
エレン「クソォ」
キース「残念だが開拓地行きだ」
ミカサ「そんなっ!」
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- 7 : 2015/12/11(金) 19:50:49 :
- リヴァイ「待て。エレン俺のベルトでもう一度しろ」
エレン「う、うん」
キース「いいか?」
エレン「はい」
キース「上げろ」
エレン グラッ・・・
エレン「で、できた!できた!」
キース「合格だ」
エレン「やった!」
~食堂~
エレン「リヴァイ!」
リヴァイ「なんだ?」
エレン「今日はありがとう!これで巨人を駆逐できる」
リヴァイ「たかがロープにぶら下がっただけで調子に乗ってんじゃねぇ」
エレン「う、うん」
リヴァイ「話がそれだけならどっかいけ」
エレン「わかった・・・」
ミカサ「チビが・・・」
今日はここまでで・・・多分
見てくれたらうれしいです
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- 8 : 2015/12/11(金) 20:38:19 :
- やっぱり書きます!馬並みでいきたいならもっと頑張らないと
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リヴァイ「チッたくうるせーやつだ」
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リヴァイ「今日の訓練はなんだ?対人格闘か・・・めんどくせぇエルヴィンの野郎が・・・」
~食堂~
エレン「リヴァイおはよ」
リヴァイ「呼び捨てにしやがって」
すいませんここで切ります
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- 9 : 2015/12/11(金) 21:23:47 :
- 戻りました。すみません。
出来れば良くしたらいいとこや、こんな風にしたらどうですかなどのアドバイス等、くれる方がいたらうれしいです
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エレン「え・・・リヴァイさん?」
リヴァイ「そうだそれでいい」(満足)
ちょっと確認で出します
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- 10 : 2015/12/11(金) 21:29:25 :
- 続きです
ミカサ「エレン、訓練に行きましょう」
エレン「お、おう。じゃあもう俺いくよ」
~対人格闘術練習場~
ライナー「エレンが先にならず者をしてくれ」
エレン「おう」
ライナー「行くぞ・・・む」
エレン「どうした?」
ライナー「アニのやつ教官の目を盗んでサボっている。懲らしめないとな」スタスタスタ
エレン「え、ちょ」
ライナー「おいアニ」
アニ「なに?」
ライナー「俺と勝負しろ」
アニ「いいけど」
ライナー「俺がならず者だ」
アニ「分かった」
ライナー「いくぞ?
アニ「いつでも大丈夫」
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- 11 : 2015/12/11(金) 21:34:11 :
- ライナー「オラッ!」
アニ シュッ ドガッ
ライナー「うわっ」ズドドドド
アニ「はい、次はエレン」
エレン「え?え?あ、リヴァイ!ちょっときて」
リヴァイ「なんだ?あと呼び捨てするな」
エレン「ごめん。アニと戦ってくれない?」
リヴァイ「分かった。そっちが襲われる側だ。そっちのほうが得意だろ?」
アニ イラァ
ライナー「おい。あんまり挑発しない方が・・・」
リヴァイ「先にこい」
アニ ダッ ビュン
リヴァイ シュ ドガッ
アニ ズドドドド
ライナー、エレン「アニが吹っ飛んだ・・・」
リヴァイ「終わったぞ」
エレン「う、うんありがとう」
アニ「クッ」
ライナー「あのリヴァイってやつすげーな」
エレン「ああ・・・」
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- 12 : 2015/12/11(金) 21:51:00 :
- エレン「あっミカサ!「
ミカサ「何?」
エレン「ミカサはさリヴァイの事どう思っている?」
ミカサ「うざいチビ」
エレン「いやそういうのじゃなくて。あの人類最強のリヴァイ兵長ににているじゃん?」
ミカサ「そう?」
エレン「似てるって!アルミンもそうもううよな?」
アルミン「確かに似てると思う」
ミカサ「アルミンがいうなら・・・」
エレン「だよな。」
リヴァイ「チッめんどくせー」スタスタスタ
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- 13 : 2015/12/11(金) 22:00:53 :
- 教官「お前らのこの前の座学のテストが返された!今回の一位
はリヴァイだ」
エレン「アルミンを抜いた?」
アルミン「そんな?」
リヴァイ「テスト内容すべて基本知識だろ・・・」
エレン「・・・」
アルミン「ねぇエレン、僕と同じこと考えている?」
エレン「同じこと考えてるよ。リヴァイさ」
エレン、アルミン「怪しすぎるよね」
リヴァイ(勘付かれたか。エルヴィンのとこいくか)
~調査兵団本部~
コンコン
エルヴィン「どうぞ」
リヴァイ「俺だ」
エルヴィン「リヴァイかどうした?」
リヴァイ「勘付かれたら殺してもいいか?」
エルヴィン「ちょっと待って!」
リヴァイ「どうした?」
エルヴィン「ごまかすっていう考えはないの?」
リヴァイ「殺した方が早いだろ」
エルヴィン「お願いだから調査兵団ぶっ潰すような事しないでくれ」
リヴァイ「完全犯罪にしてやるから・・・できたら」
エルヴィン「ごまかせ!あと今度、壁外調査に行ってくる」
リヴァイ「分かった」
エルヴィン「年明けは壁外か・・・」
リヴァイ「残念だったな」
エルヴィン「ああ」
リヴァイ「俺はもう戻る」
エルヴィン「分かった」
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- 14 : 2015/12/12(土) 10:28:55 :
- おもしろいww期待です!
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- 15 : 2015/12/12(土) 17:01:49 :
- どうも!社畜がどんどん書いていくよ!
今日はちょっと忙しくて・・・今から書いていきます!
>>14
ありがとうございます!頑張ります
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- 16 : 2015/12/12(土) 17:02:05 :
- あれ>>14
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- 17 : 2015/12/12(土) 17:02:31 :
- なった!もう一度
>>14
ありがとうございます!頑張ります
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- 18 : 2015/12/12(土) 17:09:42 :
- ~訓練兵団男子寮~
ガチャ
リヴァイ(ふぅやっとついた)
エレン・アルミン「なぁリヴァイ話があるんだけど」
リヴァイ「チッめんどくせーなんの用だ?」
エレン「リヴァイって」
アルミン「調査兵団の」
エレン・アルミン「リヴァイ兵長だよね?」
リヴァイ「は?何をいってやがる」
アルミン「そんなんだろ?」
リヴァイ「ちげーよ」
エレン「嘘をつくな!」
リヴァイ「しつこい。削ぐぞ?」
アルミン「削がれたっていい!そのために心臓をささげて入っているんだ」
エレン「アルミン?心臓をささげる意味間違っているよ」
アルミン(ドヤ顔)
リヴァイ「!」
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なにやらリヴァイがひらめいたようです・・・
そしてもうすぐでリヴァイ兵長の誕生日です!みんなで祝いましょう!壁外調査が年明けということは・・・
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- 19 : 2015/12/12(土) 17:12:58 :
- リヴァイ「俺、一度リヴァイにあったことがあってそれから真似するようにした。リヴァイは身長175センチだ。
よく覚えておけ175センチだ」
エレン「お、おう」
アルミン「憧れだったんだ。そうだったんだね」
エレン「じゃあもう俺たち」
アルミン「寝るよ」
リヴァイ「分かった・・・・・・・・・175センチ」(満足)
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- 20 : 2015/12/12(土) 17:23:11 :
- ~教室~
教官A「今から巨人と遭遇したときにどうすればいいか教える」
教官A「まず平地で巨人と遭遇した時、どうすればいいか。
リヴァイ君答えてくれ」
リヴァイ「チッ戦う。」
教官A「平地での戦闘は困難だ。まずは逃げるべきだ。」
リヴァイ「逃げるのは新兵だ。俺は倒す」
教官A「君も卒業したら新兵なんだぞ」
リヴァイ「新兵じゃねぇ。まずいっとくが今は索敵陣形だ。まず遭遇する確率が低い。それにもし巨人を遭遇しても俺が倒しにいくから大丈夫だ」
教官A「巨人を甘くみすぎだ。壁外でどんな事がおきてもおかしくないんだぞ」
リヴァイ「そんなのは分かってる。どんな選択をしても誰にも結果は分からねぇ。上官が巨人に捕まれた衝動でその頭にのっていたヅラが取れても誰よりも早く戦闘に戻れる。
多分、異常な事を知ってるからだ。つまり俺は異常だ」
教官A「お前・・・知ってて何も言わなかったのか・・・そうだよ俺はヅラだよ」
皆「ええ!!」
リヴァイ「俺は驚かない。そんなやつを数多くみてるからだ。
俺は異常だ・・・」
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- 21 : 2015/12/12(土) 17:24:42 :
- 誰よりものとこのセリフ、うろ覚えだからそこは許して
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- 22 : 2015/12/12(土) 17:26:16 :
- 70人もの人が見てくれてる!!うれしいです。
放置しないんで是非、今後もずっと読んでくれるとうれしいです
予定では続編かきます
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- 23 : 2015/12/12(土) 17:36:22 :
- ~番外編1~
~リヴァイ部屋~
リヴァイ「♪~明日はは12月25日・・・」
リヴァイ「みんなにプレゼントもっていくか
ぺトラにはペン立て、オルオにはハンカチ、ハンジにゴーグル
エルヴィンにズラでよし!」
11:00
リヴァイ「配り終わったー寝るか
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- 24 : 2015/12/12(土) 17:44:34 :
- かけもちしていたのを1つ連載中止にしたのでこっちに専念できます(まだかけもちしてるのあるけどw)
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- 25 : 2015/12/12(土) 17:58:03 :
- 「リヴァイ過去」
というのも書いてます。(書き始めた)
そちらもよろしくお願いします
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- 26 : 2015/12/12(土) 18:05:35 :
- すっごく面白いです!期待です!
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- 27 : 2015/12/12(土) 18:05:46 :
- ~番外編1続き~
腹が痛い!トイレトイレトイレ!!
すみません待ってください
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- 28 : 2015/12/12(土) 18:08:26 :
- >>26
ありがとうございます!
腹が復活したのでまた続きをあ、まだ痛い・・・がんばろ
リヴァイ「やっぱ無理!トイレ!」
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- 29 : 2015/12/12(土) 18:15:13 :
- ガチで書きます!まだ痛いけどいける・・・腹痛で書かないなんて放置と一緒だ!ということで書きますwww
続き
リヴァイ「フハァ~」パチッ
リヴァイ「プレゼントだ♪」
リヴァイ「・・・・・・全部ルンバかよ。
ん?なんだ?『兵長ノート』」
11月23日午後2:53
兵長がトイレに入った。覗きたい・・・ということでトイレのふりして入った。
が、ただ掃除をしているだけだったbyオルオ
11月23日午後3:48
兵長が洗濯をしている。私も一緒に洗濯してほしいbyぺトラ
リヴァイ「おいオルオ・・・ぺトラ・・・何考えてんだ
よく見ると・・・『兵長ノート169』」
一回かいたんですけどなんかちぎれていたのでもう一度かきました(泣
腹は結構よくなりました!
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- 30 : 2015/12/12(土) 18:20:10 :
- エレン「リヴァイ!今日のかっこよかった!」
リヴァイ「本当の事をいっただけだ」
アルミン「あれには僕も驚いたよ」
ミカサ「チビが・・・」
エレン「今から立体起動だ!討伐数で勝負だ!」
ミカサ「分かった。エレンについていく」
アルミン「ミカサ!ついていったらダメだよ」
ミカサ「誰よりも近くにいたい・・・」
エレン「ミ、ミカサ気持ちはうれしいけど正々堂々と勝負しよう!」
ミカサ「エレンがいうなら・・・」
馬面(ジャン)「チッ!駆逐野郎が!ミカサちゃんは俺のものなのに」グヌヌヌヌ
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- 31 : 2015/12/12(土) 18:37:38 :
- エレン「リヴァイもちゃんとやれよ」
リヴァイ「分かってる」
ミカサ(私にも言って)キラキラ
エレン「まだはじまらねーかな」
キース「始め!」
ビュンビュンビュンビュン
エレン(よし1体目見つけたぞ!)
エレン「そりy・・・え」
リヴァイ「取らせてもらう」
エレン「く、くそっ!」
ミカサ「チビが調子に乗りやがって・・・
あとエレンガスを使いすぎ。ガス欠になってします」
エレン「お、おう分かった」
馬面「よっしゃみつけた!ヒヒーン」
サシャ「お先に失礼しますよ」
馬面「あっ芋女が!」
サシャ「よっt・・・えぇええ!リヴァイさぁ~ん」
リヴァイ「チッうるせー」
馬面「今度こそは!」
コニー「ジャンボのあとをついてきてよかったぜ」
ジャンボ「おいジャンボいうな!忘れろ!」
コニー「ヘヘッ一体m・・・はぁああ!!!」
リヴァイ「隙がありすぎだ」
エレン「どうしよう。ほとんどリヴァイがとってる・・・どうすれば・・・」
リヴァイ「駆逐野郎のとこいくか」ビュン
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- 32 : 2015/12/12(土) 18:40:31 :
- エレン「急がないと・・・あ・・・ガス欠だ・・・」
リヴァイ「チッ間に合わねぇ!」ガシッ
リヴァイ「アンカーが・・・」
ドンッ
エレン「あ・・・えっとリヴァイありがとう」
リヴァイ「チッ手間をとらせやがって。さっさといけ」
エレン「でも・・・」
リヴァイ「早く」
エレン「うん。さっきはありがとう」ビュン
リヴァイ「チッ麻痺してやがる。」
?「やぁリヴァイ」
-
- 33 : 2015/12/12(土) 18:42:06 :
- リヴァイ「クソ眼鏡が」
ハンジ「あれれ。そんな事いっていいのかな?」
リヴァイ「チッ」
ハンジ「もう、しょうがないなぁ医務室まで連れて行ってあげるよ」
リヴァイ「すまない」
ハンジ「もう素直じゃないんだから」
リヴァイ「余計なお世話だ」
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- 34 : 2015/12/12(土) 18:58:26 :
- エレン「なぁミカサリヴァイしらないか?」
ミカサ「知らない」
訓練兵A「なぁさっきハンジ分隊長がいたよな?」
訓練兵B「ああ。みたみた。リヴァイを連れてたな。
確か医務室に入ったぞ」
訓練兵A「なんかあったのかな?」
訓練兵B「さぁわからない」
エレン「医務室にいかなきゃ」
ミカサ「エレンが行くことない。たかがチビのために」
エレン「いや怪我させたの俺なんだ」
ミカサ「ナイス」
アルミン「ちょっとミカサひどくない?」
ミカサ「フンッアルミンは私の敵なんだ」
アルミン「そういうわけじゃないけど・・・あれエレンは?」
ミカサ「あ・・・エレンいっちゃった」
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- 35 : 2015/12/12(土) 18:59:07 :
- 今日はここで終わります。
他の人にもすすめていただけるとうれしいです
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- 36 : 2015/12/12(土) 20:33:14 :
- まだ書きまーす!!
えっと次からヅラなしの真面目モードに入りまーす
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- 37 : 2015/12/12(土) 20:35:15 :
- コンコン
先生「はい」
エレン「エレン・イェーガーです」
先生「どうぞ」
エレン「失礼します」
先生「どうしたの?」
エレン「リヴァイ訓練兵のお見舞いにきました」
先生「そうなの。それなら奥で休んでるわよ」
エレン「わかりました」トコトコトコ
-
- 38 : 2015/12/12(土) 20:40:02 :
- エレン「あのリヴァイさん、入っていいですか?」
リヴァイ「・・・・・・ああ」
エレン「失礼します」
リヴァイ「どうしたんだ?」
エレン「あのその・・・」
リヴァイ「勝負どうだった?」
エレン{え?」
リヴァイ「忘れたのか?討伐数で勝負しようといっていたのは
お前だろ」
エレン「はい、リヴァイの圧勝でした」
リヴァイ「そうか」
エレン「そのそれで」
リヴァイ「気にするな」
エレン「でもその・・・」
リヴァイ「アンカーが打てなかった自分の訓練不足だ」
エレン「いあ」
リヴァイ「もう寝る」
エレン「分かりました。失礼します」トコトコトコ
ガチャ
リヴァイ「チッ」
ハンジ「ハハ。リヴァイは全く素直じゃないないんだから」
-
- 39 : 2015/12/12(土) 20:42:34 :
- ~2日後食堂~
エレン「あっリヴァイ」
リヴァイ「なんだ?」
エレン「もうよくなったのか?」
リヴァイ「ああ」
エレン「今度からは気を付ける」
リヴァイ「ああ。もうすぐで訓練だぞ」
エレン「あっ!」
アルミン「もうエレン早く食べてよ」
エレン「ごめんごめん!」
ミカサ「うう~チビにばっか構って・・・許せない」
-
- 40 : 2015/12/12(土) 20:44:18 :
- ミカサ「ねぇリヴァイ」
リヴァイ「なんだ?」
ミカサ「エレンは私のもの。それだけをいいにきた」
リヴァイ「・・・」
リヴァイ「駆逐野郎なんかどうでもいいんだが・・・」
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- 41 : 2015/12/12(土) 20:46:54 :
- キース「お前らもあと1ヶ月で卒業だ。気を引き締めて
訓練を続けるように!」
皆「はいっ!」
キース「あとリヴァイに客がきてる。」
リヴァイ「分かった」
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- 42 : 2015/12/12(土) 20:50:08 :
- ~応接室~
ガチャ
ハンジ「やぁリヴァイ」
エルヴィン「久しぶり」
リヴァイ「急になんだ?」
エルヴィン「実はな卒業日は壁外調査になってしまった」
リヴァイ「それがどうした?」
エルヴィン「それで是非、リヴァイに勧誘の
挨拶をしてほしくて」
リヴァイ「構わない」
エルヴィン「そうかありがとう」
リヴァイ「ああ。失礼する」
-
- 43 : 2015/12/12(土) 20:59:28 :
- ~番外編2~
リヴァイ「確か明日は壁外調査か」
コンコン
リヴァイ「いいぞ」
ぺトラ「失礼します」
リヴァイ「どうした?」
ぺトラ「手紙を10通きてましたよ」
リヴァイ「分かった」
ぺトラ「失礼しました」
コンコン
リヴァイ「どうぞ」
オルオ「失礼します」
リヴァイ「どうした」
オルオ「手紙が10通きてます」
リヴァイ「分かった」
オルオ「失礼しました」
リヴァイ「誰からきたんだ?」
ぺトラン,ペトリー,ペトラー,ペトルン,ペトララ
ペトサス,ペトロン,ペトミン,ペトーサ,ペトレン
オルラ,オルリー,オルサ,オルト,オルキ
オルツ,オルミー,オルカ,オルチ,オルデ
リヴァイ「あいつら・・・フッ悪くねぇ」
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- 44 : 2015/12/12(土) 21:47:20 :
- 皆「ハァハァハァ」
リヴァイ「皆どうしたんだ?」
皆「50周はしらされた」
リヴァイ「そうか走った後は腹筋がいいぞあと背筋も忘れるな」
皆「リヴァイ・・・」
リヴァイ「どうした?」
皆「いやいいや」
リヴァイ「伝言だ。テストで5位に入れなかったら
筋トレ鬼コースをしてもらうと教官からだ」
皆「はは」
-
- 45 : 2015/12/12(土) 21:57:30 :
- キース「今からテスト返還をする」
キース「上位5名を言う
リヴァイ、アニ、ライナー、ベルトルト、ミカサ以上!」
エレン「俺、入らなかった・・・」
アルミン「僕も・・・」
ゲスミン「キースのごはんに毒を盛ったらしなくて
すむかも。いや訓練もなしになるかもしれない」
エレン「俺はパスだからな」
キース「上位5名に訓練内容を指定してもらう」
皆「おお!」
ライナー「簡単なのにしよう」
リヴァイ、ミカサ、アニ、ベルトルト「分かった」
ライナー「俺からは腕立て伏せ60回5セット」
アニ「格闘技50種類を1種類につき20回する」
ベルトルト「僕はなしでいいよ」
ミカサ「腹筋、腹筋、腹筋・・・60回5セット・・・背筋も」
リヴァイ「腹筋、背筋、腕立て伏せ500回に校舎100周」
その日、訓練兵は思い出した。
上位5名はベルトルト以外は異常なメニューを毎日
しているといことを・・・そしてその日
上位抜く全訓練兵は筋肉痛にあったという・・・
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- 46 : 2015/12/12(土) 22:01:03 :
- たくさんの方、見てくれてありがとうございます。
見てくれた回数をみると馬並みの速度がトラ並みになって
ビュンビュン書き進みます。今後もよろしくお願いします。
もうすぐで続編に入ろうと思います。
そちらでもよろしくお願いします。
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- 47 : 2015/12/12(土) 22:02:25 :
- 今日、めっちゃ書いた~18から46まで来たよ~
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- 48 : 2015/12/13(日) 10:59:27 :
- ども~(ゲッスリ)
書いていくよ~ちょっと疲れたんで1,2個で終わるかも
まぁ頑張ります
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- 49 : 2015/12/13(日) 11:02:40 :
- ~食堂~
エレン「二人ともひどい!あんな鬼メニューを」
リヴァイ「減らしてあげたんだが」
ミカサ「腹筋は大切、巨人倒したいんでしょ?」
エレン「う、そうだけど」
リヴァイ「ならいいじゃねーか」
エレン「あ、ちょっと」
ゲスミン「ねぇ今度リヴァイを図書室に連れて行って
高いところの本をとってっていわない?そして後から
「あっやっぱ取れたwwハハごめんねww」
って言おうよ
エレン「俺は遠慮するよ」
ミカサ「エレンがいうなら私も」
アルミン「そんな」
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- 50 : 2015/12/13(日) 11:05:31 :
- エレン「アルミン!今日は壁の上での訓練だよ!」
アルミン「うん、楽しみだね」
~壁の上~
ドォオオン!
エレン「あ・・・」
皆「超大型巨人だ」
エレン「また会ったな!」ダッ
エレン「おらぁああ!」
大型巨人(シュッ)
ジャン「エレンが倒したのか?」
エレン「いいや。845年前みたいに突然消えたんだ」
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- 51 : 2015/12/13(日) 11:09:37 :
- ハンネス「壁が壊された!調査兵団は壁外調査にいっている
訓令兵にも出てもらうぞ!」
ジャン「そんな、明日から内地に行けるっていうのに!」
ハンネス「緊急時のために班を作っているはずそれn」
駐屯兵「ハンネスさん!」
ハンネス「ちょっとリヴァイ!あとはお前がしろ」
リヴァイ「分かった」
訓練兵「なんでリヴァイ?」
リヴァイ「調査兵団のリヴァイだ」
訓練兵「あのリヴァイ兵長!?」
リヴァイ「皆、前衛にいけ。俺も前衛につく。補給班はそのままだ。いけ」
訓練兵「はい!」
アルミン(ブルブル)
エレン「大丈夫か?アルミン」
アルミン「うん」
ミカサ「二人は私が守るからいきましょう」
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- 52 : 2015/12/13(日) 11:09:59 :
- すいません。いいとこなのに切ります
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- 53 : 2015/12/13(日) 11:13:02 :
- もう一つの作品「リヴァイ過去」
もよろしくお願いします
もうすぐで終わりです。3日ちょっとで終わりそうな作品
をよんでいただきありがとうございます。
この続編もかきますが、題名が違うので新しく
たてようと思います。お手数かけますが、そちらの作品も
よろしくお願いします。
感想やよくしたらいい点などもよろしくお願いします
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- 54 : 2015/12/13(日) 12:22:36 :
- >>53 「リヴァイの過去」も見ました^^
こっちの作品もとても良いです!
期待してます!!!
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- 55 : 2015/12/13(日) 12:24:43 :
- >>54 誤字りましたwすみません。
「リヴァイ過去」です。
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- 56 : 2015/12/13(日) 17:56:47 :
- >>54 >>55
二作品もみてくださりありがとうございます。
入れ替わりなども考えていますので
出来次第そちらもよろしくおねがいします
http://www.ssnote.net/archives/41621
↑確認なので関係ありません
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- 57 : 2015/12/13(日) 18:02:11 :
- リヴァイ「お前ら準備できたか?」
訓練兵「はい・・・」
リヴァイ「行くぞ。ガスの使いすぎに気を付けろ」
コニー「ああ。巨人と戦うのか」
エレン「でもこれで手柄をあげたらスピード出世間違いない」
ミーナ「ちょっと私も調査兵団希望なんだから」
トーマス「手柄はいただく」
ジャン「俺はただ皆に合わせてるだけだ」
マルコ「ジャンったら」
エレン「ジャンボが」
ジャン「おい!この死に急ぎ野郎!」
エレン「なんだと!」
リヴァイ「てめーらうるさいぞ」
エレン「すみません」
リヴァイ「チッ行くぞ」
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- 58 : 2015/12/13(日) 18:04:27 :
- 移動が大変なので
http://www.ssnote.net/archives/41621
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- 59 : 2015/12/13(日) 18:04:48 :
- あ、上の間違えました
-
- 60 : 2015/12/13(日) 18:05:32 :
- これが正しいのです
http://www.ssnote.net/archives/41661
-
- 61 : 2015/12/13(日) 19:08:42 :
- >>56 入れ替わり!?マジか!!!
めちゃめちゃ期待です!!!
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- 62 : 2015/12/13(日) 19:45:05 :
- >>61
いつもありがとうございます!
さっそく作りました。
最近、執筆の速度が下がってしまいすみません。
また上げていきたいと思います
新作↓
http://www.ssnote.net/archives/41700
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- 63 : 2015/12/13(日) 20:08:10 :
- エレン「あの屋根のとこにいこう!」
皆「うん」
トーマス「うわぁ」
エレン「トーマス!!」
リヴァイ「シュッ チッきたねぇ」
トーマス「あ、ありがとうございます」
リヴァイ「早く前衛に応援にいくぞ」
中衛「はい!」
リヴァイ「なんだと・・・5分もいないうちに十分の三まで人が減っただと?」
アルミン「そんな・・・」
ミカサ「世界は残酷・・・」
エレン「駆逐してやる!一匹残らず駆逐してやる!」
ミカサ「落ち着いてエレン」
エレン「そんな事できるかよこんな状況で・・・」
-
- 64 : 2015/12/13(日) 23:14:33 :
- エレン「おりゃああああーーー!」
ミカサ「エレン!」
エレン「うわっ」ドガガガガ
アルミン「エレン大丈夫」
エレン「クソォ!」
リヴァイ「おい。無駄にガス使ってんじゃねーぞ」
エレン「ハッリヴァイ兵士長」
リヴァイ「さっさといくぞ」
皆「でも・・・」
リヴァイ「どうした?」
皆「ガスが・・・」
-
- 65 : 2015/12/13(日) 23:18:23 :
- リヴァイ「チッ」
ミカサ「皆はガスがないからここで指を咥えて待つの?
私は戦う。私は強い。強いから。だから私は戦う
お前らは弱いだからみてることしかできない。だけど私は強い
から倒すことができる。そこで見ていればいい」
リヴァイ「フンッ」
ジャン「俺は行くぜ!」
サシャ「私も」
コニー「俺も」
ジャン「おっしゃあ行くか!目的地は補給本部だ!」
皆「おおお!」
リヴァイ「悪くねぇ」
-
- 66 : 2015/12/13(日) 23:22:09 :
- この後は原作通りです。
「リヴァイ兵長が訓練兵に」は終了です。ありがとうございます
続編を書きます。
まだスレッドを立てていないのでまた貼り付けに来るので
しばしお待ちください。
3日間ありがとうございました。
日曜はちょっとかめさんのスピードになってしまいましたが
終わりました!
平日に入ると多分遅くなるのでやっぱ土日に終わらせないとと思い・・・続編もどうぞ見てください。
他の作品も是非・・・是非・・・
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- 67 : 2015/12/13(日) 23:22:39 :
- 貼り付けてから執筆終了にします
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- 68 : 2015/12/13(日) 23:30:44 :
- http://www.ssnote.net/archives/41713
これです。
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- 69 : 2015/12/18(金) 17:55:41 :
- 私の作品まとめです↓
http://www.ssnote.net/archives/41797
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- 70 : 2015/12/20(日) 20:50:36 :
- PV350おめでとうございます!^^
期待しています!
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- 71 : 2016/01/08(金) 14:16:16 :
- >>70
返信遅れてすみません。
期待ありがとうございます!
これからも頑張るのでよろしくお願いします
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- 72 : 2016/06/12(日) 15:52:35 :
- 観覧数が1021に・・・嬉しくて目から汗が・・・ありがとうございます!
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