ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレン「な、なんだ・・・?この部活・・・」~進撃開始!ウォール中学校枕投げ部!~

    • Good
    • 5

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/11/02(月) 23:15:11
    はじめまして、もみじです!


    この話が、初投稿になります(´・ω・)

    どうか、優しい目で見てください・・・


    ミスなどあったらご指摘いただけるとありがたいです
  2. 2 : : 2015/11/02(月) 23:19:46


    ここは、シガンシナ区にある、ウォール中学校。


    職員室。


    「あの、エレン先生?」



    エレン「あ、はい。なんでしょう。」



    先生「実は、先日枕投げ部の顧問のピクシス先生が急きょ辞めてしまったので、顧問の方を引き受けていただけないでしょうか?」



    エレン「あ、はい・・・わかりました(枕投げ部?そんな部活あったのか?)」



    エレンは、どこの部活の顧問もしておらず、数少ない手が空いている先生なのだ。



    エレン(枕投げ部・・・か・・・)

  3. 3 : : 2015/11/02(月) 23:22:41
    期待です!
  4. 4 : : 2015/11/02(月) 23:25:47

    エレン「とにかく、授業行くか。」



    エレンは、1時間目の授業に向かった。





    2年3組。


    ガラララ、とエレンは教室のドアを開ける。


    エレン「授業始めるぞ-」



    日直「気を付け。礼。着席」



    エレン「じゃあ、教科書の14ページな。問題3からだったっけ?」




    50分後。


    エレン「じゃ、ここで終わり。問4やって来いよ」



    日直「気をつけ。礼。」



    一同「「ありがとうございましたー」」



    ワイワイガヤガヤ



    エレン(さすがに、4クラス担当するのは大変だな・・・あ、枕投げ部のこと聞いてみるか)



    エレン「ミカサー」



    ミカサ「はい、なんですか?」



    エレン「この学校、枕投げ部ってあるのか?」



    ミカサ「ありますよ。」



    エレン「・・・どういう部活か知ってる?」



    ミカサ「えっと、では、放課後第2体育館に来てください」



    エレン「あ、わかった。」


  5. 5 : : 2015/11/02(月) 23:26:37
    >>3 京月さん、ありがとうございます!
  6. 6 : : 2015/11/02(月) 23:31:08
    放課後。



    エレン「第2体育館ってここか・・・意外にこの学校広いんだな」



    ガララララ・・・教室のドアより少し重い体育館のドアを開ける。



    エレン「なっ!!!」



    そこでエレンが目にしたのは驚きの光景だった!!


  7. 7 : : 2015/11/02(月) 23:36:40


    なんと、広い体育館の半面には布団が引かれ、5人の生徒が枕を投げているではないか!!



    エレン「な・・・なんだこれ・・・」




    「あ、来たんですね先生」



    エレン「おう。ってミカサ。おまえ”枕投げ部”だったのか。」



    ミカサ「はい。」



    ちなみに、もう半面ではバレー部が普通にやっている。



    エレン「なにしてるんだ?」



    ミカサ「キャッチピロウです」



    エレン「キャ、キャッチピロウ?」



    ミカサ「ウォーミングアップですよ。野球ではキャッチボールって言うでしょう?」



    エレン(キャッチボールって25年間言い続けてたから違和感ないけど、キャッチピロウって違和感ありすぎだろ!)



    エレン「枕投げ合ってんのか?」



    ミカサ「はい。」



    エレン(枕投げ部の顧問・・・引き受けなきゃよかった・・・)
  8. 8 : : 2015/11/02(月) 23:41:04

    ミカサ「でも、なんでうちの部活に興味を?」



    エレン「いや実はな・・・」



    ミカサ「はい。」



    エレン「この前、年寄りのピクシス先生がやめちゃっただろ?」



    ミカサ「はい」



    エレン「その人の代わりに顧問って事だ」



    ミカサ「あ、あなたがですか!?」



    エレン「悪かったな。」



    ミカサ「いいえ、楽しいですよ?」



    エレン「俺。枕投げの事まったく知らないんだけど。」



    ミカサ「結構有名なスポーツですよ。大会もあります」



    エレン「何校くらい参加してるんだ?」



    ミカサ「このシガンシナ区で行われる”区大会”では、8校参加してます」



    エレン(シガンシナって中学校の数9校じゃなかったっけ・・・結構人気あんのか?枕投げ・・・)
  9. 9 : : 2015/11/02(月) 23:53:56
    ミカサ「ま、顧問やるなら自己紹介くらいしてください」



    エレン「あ、ああ。」



    ミカサに連れられ、上履きを脱ぎ布団にあがる。



    「あ、エレン先生じゃん!」



    エレン「お、コニーも枕投げ部だったのか・・・」





    ミカサ「集合ッ!!」



    ザザザザッ!



    ミカサとエレンのもとに4人の生徒が集まる。



    ミカサ「ピクシス先生の代わりに顧問になってくれたエレン先生」



    エレン「よろしくな。」



    コニー「よろしくお願いします!」



    アルミン「エレン先生よろしくお願いします!」



    マルコ「一緒に頑張りましょう!」



    ミーナ「よろしくですっ!」



    ミカサ「一応、私が部長です。よろしくお願いします」



    エレン「お、おう。顧問って何やればいいんだ?」



    ミカサ「ピクシス先生は何もやっていませんでした。見てるだけで」



    エレン「お、そうか・・・」



    とりあえず、この日はエレンは見ているだけだった。





    1時間後。



    エレン「んじゃ、暗いから気を付けて帰れよー」



    ミカサ「さようなら。」スタスタ

    コニー「さよならー!」

    ミーナ「さようなら!」

    マルコ「さようなら!」

    アルミン「さようならー!」



    エレン(・・・帰りに枕投げの本でも買うか。売ってんのかな・・・)

  10. 10 : : 2015/11/02(月) 23:58:08
    おもしろそうですー!

    超大型級の期待です!
  11. 11 : : 2015/11/03(火) 00:03:28
    >>10 ゆーき分隊員さん、ありがとうございます!超大型級の感謝です!
  12. 12 : : 2015/11/03(火) 01:01:40

    エレン帰り道、本屋。


    エレン(あ、やば。こんな時間じゃ本屋しまってるか。)



    本屋「」閉店ガラガラー



    エレン(明日出直すか…)



    エレン(いや、今はインターネットという便利なものがあるじゃないか。)






    エレン宅。(エレンは、マンションで一人暮らし。)


    エレン「…枕投げルール…」カタカタ…カチッ



    エレン「あ、あった。」



    エレン(試合は5対5、一人一つまくらを持って試合開始。まくらを投げて、的チームに当てる…ドッチボールみたいな感じか。)



    エレン「やっぱ、本でも買って本格的に勉強するか!せっかく顧問になったんだし」



    エレンは、パソコンの電源を切り背伸びをしてから、布団の上で横になった。
  13. 13 : : 2015/11/03(火) 01:23:15


    翌朝、6時。


    エレン「朝か…」



    エレンは窓を開ける。



    エレン「いい天気だな。布団でも干すか」



    エレンは布団を干した後、朝ごはんにパンとスープを食べた。



    エレン「たまには、外食にでも行くかな…」



    エレンは支度をして、学校に向かった。







    ウォール中学校、職員室



    エレン「おはようございますー」



    「お、エレン先生は早いな」



    エレン「エルド先生、おはようございます」



    エルド「枕投げ部ってどうなんだ?」



    エレン「ちょっと予想を超えてましたね…まさか体育館に布団を引くとは思いませんでした…」



    エルド「それじゃ、もう一つ枕投げ部について教えてやろう」



    エレン「?」



    エルド「枕投げ部は、6時45分から朝練習やってるぞ」



    エレンはチラッと時計を見る。7時。



    エレン「ちょっと失礼します!ありがとうございました!」



    エレンは、早足で職員室で出て行った。



    エルド「なかなか、いい先生だな。」
  14. 14 : : 2015/11/03(火) 09:32:23
    第2体育館。


    ガラララッ・・・・!



    エレン「すまん遅れた!」



    ミカサ「え?」



    コニー「?」



    アルミン「?」



    ミーナ「?」



    マルコ「?」



    みんなエレンを不思議そうに見る。



    エレン「え?来ちゃダメだったか?」



    ミカサ「あ、いえ。ピクシス先生は朝練習に顔を出したことなかったので」



    エレン「あ、そうなのか」



    コニー「先生もやろーぜ!」



    エレン「俺もか・・・?」



    ミーナ「そうですよ!やりましょう!」



    エレン「んじゃ・・・」



    エレンは上履きを脱いで布団に上がった。
  15. 15 : : 2015/11/03(火) 09:44:36
    面白い!
    神作の予感・・・
    期待!
  16. 16 : : 2015/11/03(火) 09:47:43
    >>15 納豆菌 ポッキーさん、し、神作ですか!?めちゃ嬉しいです!頑張ります!
  17. 17 : : 2015/11/03(火) 09:58:35


    ミカサ「まず二人一組でキャッチピロウ開始!」



    マルコ「先生!お願いします!」



    エレン「お、おう(枕投げるの高校の修学旅行以来だわ)



    マルコ「行きますよ!」ビュッッッッッ!!!



    エレン(速ッッ!?)ズボ



    エレンは体勢を崩しながらもキャッチする。



    マルコ「お、僕の(まくら)をキャッチするとはなかなかやりますね!」



    エレン「これ一回、球速測ってみたらどうだ?」



    マルコ「あ、それ60キロでてます。測りました」ドヤ



    エレン(60キロ・・・道路で普通に走ってる車より早いのか・・・)
  18. 18 : : 2015/11/03(火) 16:13:37
    あの枕を60キロ…(笑)
    面白いです、めっちゃ期待してます!
  19. 19 : : 2015/11/03(火) 16:21:00
    すごい面白いです!
    私も見習いたいです!期待してます!!
  20. 20 : : 2015/11/03(火) 18:30:31
    >>18 フィンさん、マルコは中々精鋭です(笑)もっと面白くなるように頑張ります!


    >>19 進撃の死神さん、見習いたいなんて…めちゃ嬉しいです!頑張ります!
  21. 21 : : 2015/11/03(火) 18:33:20


    エレン(ッ・・・負けてたまるか!これでも、枕投げやりまくってたからな!)ビュッッ!



    マルコ(や、やりおる!)キャッチ



    エレン(く…さすがに現役にはとられちまうか・・・)







    ミーナ(エレン先生・・・結構すごいんだなぁ!)



    ミカサ「よそ見しないで」ビュッッッッッッ!!!!!!!!!!



    ミーナ「ぐあっっ!」バタッッ






    エレン(ミカサ威力やば・・・)
  22. 22 : : 2015/11/03(火) 21:53:33

    30分後。


    キーンコーンカーンコーン・・・・・



    エレン(時間やば!)



    ミカサ「! かたづけ!」



    一同「「はいっ!」」



    枕投げ部の5人は、せっせとかたづける。まくらはケースに、布団はたたんで倉庫に・・・



    エレン(片づけ速いな・・・ピクシス先生が見てなかったのにちゃんとした部活だな。)



    5分後、片付けが終わった。



    ミカサ「集合ッ!」



    エレン「E?」



    ゾロゾロ・・・



    ミカサ「何か一言ください」



    ミーナ「顧問なんですから!」



    コニー「なんか、朝練にこんなの慣れないな!」



    アルミン「そ、そうだね」



    エレン「ひ、一言?えっと…俺まだ枕投げに関して無知だけど、週末にはいろいろ叩き込んでくるから!そこまで、自分たちでしっかりやってくれ!」



    一同「「はいっ!」」



    エレン「じゃ、解散?で。ホームルーム遅れんなよ~」



    ミカサ「気を付け!礼!」



    一同「「ありがとうございました!」」



    5人は、自分の荷物を持って体育館を出て行った。



    エレン(なんか、慣れないな。こういうの・・・)






  23. 23 : : 2015/11/03(火) 22:11:33
    期待です!頑張ってください!
  24. 24 : : 2015/11/04(水) 00:06:30
    >>23 ゆーきさん、ありがとうございます!頑張ります!
  25. 25 : : 2015/11/04(水) 00:16:43


    職員室。



    エレン(枕投げについての本、マユゾンで頼もうかな・・・)



    「エレン先生?」



    エレン「あ、はい。エルド先生」



    エルド「2年3組行かなくていいのか?ホームルーム始まってるぞ。担任でしょ」



    エレン「あっ!すみません!」



    ガラガラッ!ピシャッ!エレンは駆け足で出て行った。



    エルド(担任に顧問、教師になって2年の人にはきついか・・・)



  26. 26 : : 2015/11/04(水) 17:17:55










    放課後、職員室。


    エレン(あ、部活始まっちまってる・・・でも、仕事が・・・)カタカタ



    エレン「ここは・・・」カタカタ、カキカキ、カタカタ



    エレン(宿題も見なきゃだ・・・)ペラ、ペラ・・・







    1時間後。



    エレン(終わった!部活行くか!)



    エレンは時計を見た。5時。終了まで30分ある。



    ガラガラッ!エレンは早足で第二体育館へ向かった。





  27. 27 : : 2015/11/04(水) 17:24:28


    第2体育館。



    枕投げ部は、キャッチピロウ中。



    ミーナ「今日エレン先生来ないのかなぁ」



    ミカサ「忙しいから仕方がない。今は集中して」ビュッッ!



    ミーナ「うん」ズボ、キャッチ







    コニー「今日先生遅いなー」ビュッッ



    アルミン「しょうがないよ、暇じゃないんだし」キャッチ、ビュッッ



    マルコ「そろそろ来たりして」キャッチ





    ガララララッ・・・!



    マルコ(ほんとに来た・・・)



    エレン「すまん、遅れた」



    ミカサ「集中ッ!!!」



    ゾロゾロ・・・



    エレン「あのさ、明日ってどういう予定なんだ?」



    今日は、金曜日。明日は休日だ。



    ミカサ「明日は、午前中ここで練習です」



    エレン「日曜は?(予定も把握できてないなんて…しっかりしなきゃだ!)」



    ミカサ「シガンシナ中学校と練習試合です。」



    エレン「え!まじか」



    ミカサ「はい、シガンシナ中がここに来ます」



    エレン「そうか。ありがとな。練習を続けてくれ」



    一同「「はい!!」」



    ゾロゾロ・・・と、生徒たちはキャッチピロウに戻った。




    エレン(今日は徹夜でルール覚えなきゃだな。シガンシナ中の先生に笑われちまう)
  28. 28 : : 2015/11/04(水) 21:50:57
    お、面白い!期待です!
  29. 29 : : 2015/11/04(水) 22:19:49
    >>28 名無しさん、お、面白いですか!やった!ありがとうございます!

    期待を裏切らないように頑張ります!
  30. 30 : : 2015/11/06(金) 10:45:31
    期待!!!
  31. 31 : : 2015/11/06(金) 22:32:43
    >>30 柘榴の巨人さん、ありがとうございます!頑張ります!
  32. 32 : : 2015/11/06(金) 22:37:22

    その日、夜9時。


    エレン(よし!仕事おわた!何時だ!?)



    エレン(9時!本屋開いてる!)タタタ



    エレンは駆け足で職員室を出て行った。











    本屋さん


    店員「いらっしゃいませ!」



    エレン(枕投げ…枕投げ…)



    エレンは、本屋の中を歩き回る。



    エレン(ここ結構でかいところだからあると思うんだけどな…)



    エレンは、スポーツの本のコーナーをウロウロしている。



    エレン「あった!」



    エレンは、『いきなり枕投げをやることになって困っている人のための本!』を手に取る。



    エレン(俺と同じ運命たどった人いるのか?この題名…)
  33. 33 : : 2015/11/06(金) 23:25:33
    エレン、きっとその作者さんですよ(笑)
    期待してます!!
  34. 34 : : 2015/11/07(土) 06:48:23
    >>33 進撃の死神さん、確かにそうですね(笑)

    投下します!
  35. 35 : : 2015/11/07(土) 06:56:07



    エレン家。


    エレン「流れでこの本買っちゃったけど、これ以外なかったからいいか。」



    エレンは、本をビニール袋から出して本を眺める。









    いきなり枕投げをやることになって困っている人のための本!

    グリシャ・イェーガー



    エレン「」



    エレン「作者父さんかいぃぃぃぃ!!」



    エレン(しまった…本相手にツッコンでしまった…)



    エレンは!本のページをめくる。





    ーーーーーーー

    はじめに


    こんにちは、この本を書いたグリシャ・イェーガーです。まず、一つこの本を見つけて…自分と同じ運命をたどった人がいると思った人、中々自己中心的な性格ですよ?



    エレン(うざっ!父さんうざ!ていうか、こういうこと書いていいのかよ!)
  36. 36 : : 2015/11/07(土) 18:07:11

    ―――――――――

    まぁ、冗談はここまでとして、基本的なルールから説明しましょう。





    15分後。



    エレン「ふむふむ…なるほど…こういうルールなのか。」



    エレンは本を広げたままノート一冊手に取って開く。



    本にしおりをはさんでエレンはノートの表紙に『枕投げ』と書いた。



    エレン「うし…」



    エレンはペンを持ってノートに忘れないようルールを書き写していた。

  37. 37 : : 2015/11/07(土) 18:28:16


    次の日。第2体育館.





    エレン「おはよ~」



    ミカサ「おはようございます!」



    一同「「おはようございます!!!」」



    エレン(5人なのに迫力あるな…)



    ミカサ「集合!」



    ゾロゾロ・・・!



    エレン「えっと、ちょっと昨日練習目にメニュー見たいなの考えてみたんだけど、ちょっと聞いてくれないか?」



    ミカサ「はい(先生徹夜したのかな、クマが)」



    アルミン(眠そうだなぁ、徹夜したのかな)



    ミーナ(うわぁ…いいね!部員のために寝る時間削る顧問の先生!憧れてた!)



    マルコ(先生枕投げについて何にも知らなかったのに、すごいなぁ・・・!)



    コニー(どんなメニューなんだろう?カレーライス?)



    エレン「まず、ウォーミングアップでキャッチピロウ。それから、パス練!」



    ミカサ「パス練?パス練習ですか?」



    ミーナ「それは私とアルミンだけでいいと思いますが…」



    エレン「いいか?これはパスラーだけじゃなく、ディフェンダー、アタッカーの練習にもなる。アタッカーは強くボールを投げるため、ディフェンダーは確実に枕をとるためのな。」



    ミカサ(なるほど。)



    エレン「まぁ、だまされたと思ってやってみてくれ」





    こうして、ルール大体覚えたエレン先生は部活により貢献するようになっていった。





        おわり


  38. 38 : : 2015/11/07(土) 18:29:46
    これでおわりです。

    コメントやお気に入りくれた方ありがとうございます!


    枕投げ競技のルールは続編の最初に説明しようと思います!
  39. 39 : : 2015/11/07(土) 18:36:28
    面白かったてす!お疲れ様!!!!!!!
  40. 40 : : 2015/11/07(土) 18:39:33
    >>39 楓華さん、ありがとうございます!お疲れさまでした!
  41. 41 : : 2015/11/07(土) 20:37:04
    お疲れさまです。
    続編はありますかね?
  42. 42 : : 2015/11/07(土) 21:39:54
    >>41 フィンさん、お疲れさまでした!続編はもう少したったら作る予定です!(●´ω`●)
  43. 43 : : 2015/11/08(日) 09:25:20
    続きです!↓


    エレン「絶対勝つぞ!!」一同「「オォーッ!!」~進撃!ウォール中学校枕投げ部!2~
    http://www.ssnote.net/archives/40862
  44. 44 : : 2020/10/11(日) 11:13:59
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=53

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=56

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
momiji

もみじ

@momiji

この作品はシリーズ作品です

進撃!ウォール中学校枕投げ部! シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場