ジャン「あの日から」ミカサ「20年」 ②
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- 1 : 2013/11/28(木) 17:21:12 :
- 前作のつづきです!!
http://www.ssnote.net/archives/3321
書きますね!
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- 2 : 2013/11/28(木) 17:32:35 :
- 期待してたぜよ!!
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- 3 : 2013/11/28(木) 17:40:17 :
- といってもよォ、ミカサとなんて
仕事上の関係で話したりとかしか
関係がねぇから、実際のところは
どんな人間なのかも知らねえし、
どんな性格なのかもしらねぇ。
もしかしたらとんでもねえ
最低女かもしれねぇ・・・
しかもいざ喧嘩となったら・・・
勝てる気がしねぇぇぇぇぇぇ!!!!
てか無理WW
ジャン「エレンにもああ言われたし・・・
さすがに気が重いな・・・」ウーーーン
いや、そもそもだぞ、
ミカサは俺の事を好きなのか?
どちらかといえば家族同然で暮らした
エレンの株のほうが上のはずだぞ!?
これはあれだな、
おちょくってんのか・・・
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- 4 : 2013/11/28(木) 17:40:57 :
- 2番さんうれしいぜよ!(返し方下手かな?)
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- 5 : 2013/11/28(木) 17:47:42 :
- まとめ
今は104期パーティーです。
主催者はエレンなのですが、それには
目的がありました。
「ミカサを幸せにする」
そのしばらく後、エレンは思い出します
「ジャンはミカサが好きだった」
とのことで、ジャンにその願いを託します
(エレンもミカサも互いの事を家族だと思ってる)
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- 6 : 2013/11/28(木) 18:02:18 :
- ジャン「はぁ~。何か白けたな。
現実主義の俺がそんな甘い罠にかかるわきゃねーっての。
バカじゃねーのか?」ハァーヤレヤレ
壁ドアルミン<●><●>
アルミン(あれはジャンがエレンにあの話をされて
悩んでるていうか、ウソだと思ってる顔だな?)ヤッパリゼッタイ
タタタタタ
アルミン「ジャン!どうしたの?
はやくしないとサシャが全部食べちゃうよ!!!」ワザトラシクアタフタ
ジャン「あぁ、そうだな。」トオイメ
アルミン「悩みでもあるの?
調査兵団団長として聞くよ。どうしたんだい?」
ジャン(こいつなら大丈夫か。)
ジャン「いや、エレンにミカサと
け、け、結婚してくれだとよ。
ば、馬鹿げてるよなァ!?
そ、そんな話しねぇよなぁ!?」アタフタアタフタアタフタ
アルミン(そこまでは言ってはいないと思うが)
アルミン「へ、へ~そうなんだぁ!
でもね、エレンと親友の僕からしては、
たぶん、エレンは本気だと思うよ!
うん、100%そう、
いや、120%そうだよ!!」
ジャン「は、ははは~~~
や、やっぱりィ!?絶対そうだなァ!
え、エレンは本気の顔してたよ!うん!」カオマッカ
アルミン(こいつ頭ん中で妄想してやがる)
ジャン「・・・でもよ、
問題はミカサが俺の事が好きなのかどうかだぜ?」
アルミン「・・・・・」
(たしかにそうだ。昔ミカサにエレンは家族
とか言ってるのを聞いたけどそれは言わない方がいいだろう。
ほかの男子が好きかもという臭わせる発言が一番だな)
アルミン「あ、そうそう、この前先輩Aが、
「ミカサやべぇ!かわいい」とか言ってるのを聞いたよ。
ほかにもそういうのは聞いたし、やっぱりミカサは美人だから、
男子に人気なんだよ・・・」イクラ36デモモトガイイカラ
ジャン「だよな。やっぱりそうか・・・」
アルミン(根も葉もないうわさじゃない。
実際にミカサは男子共に人気らしい。
あくまでライナーに聞いただけの話だが)
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- 7 : 2013/11/28(木) 20:51:01 :
- また今度書きます!
見ていてくれる人がいたら
コメントください!
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- 8 : 2013/11/29(金) 13:30:48 :
- いいね
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- 9 : 2013/11/29(金) 13:31:40 :
- 俺のなんか人気なさすぎて困っている。
貴方は大丈夫でしょうが......
できたら見て欲しいです。
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- 10 : 2013/11/29(金) 20:37:41 :
- カロライナさんコメント有難うございます!
カロライナさんの作品ちらりと拝見させていただきましたが
面白かったです!
自分をそんな卑下しなくても・・・
僕は今まで最後まで読み切っていただいた方が
ほ、ほとんどいませんでしたから・・・(泣
がんばってください!
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- 11 : 2013/11/29(金) 20:42:54 :
- 再開!
アルミン「いつでも相談に乗るよ!
じゃあ僕はご飯食べてくるね!」タタタ・・・
ジャン「ああ。・・・・・俺とミカサか・・・」
ホント夢みてえな話だ
昔若いころ思い描いた
俺とミカサの将来
今考えると自分でも気持ち悪かったw
そして、今少し年をとり・・・
まさかこんな話が突然来るなんて・・・
パーティーもいいもんだ。
さて、ミカサに少し話しかけてみるか。
少しずつ、少しずつ、近づいていこう
まずそれからだ。
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- 12 : 2013/11/29(金) 21:28:43 :
- 数十分前~食堂~
エレン「ミカサにちょっとジャンと話しでもしろと・・・」
言わなきゃな。やっぱ俺はミカサの家族だしな。
俺が話しつけなきゃなんねぇだろ。
昔ジャンは俺とよく喧嘩してたからなァ・・・
嫌ってるかもしれねぇ。
良く考えたらミカサとジャンの組み合わせは
無かったかなぁ・・・
クソッ!何やってんだエレン・イェ―ガー!
うじうじしてんじゃねぇ!
・・・・ミカサだ
エレン「おい!ミカサぁ!」フリフリ
ミカサ「あ、エレン」フリ
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- 13 : 2014/01/29(水) 21:08:00 :
- 続きま~だ~
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- 14 : 2014/01/29(水) 21:14:05 :
- おっぱい食べたい///ウフフフ
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