うんこ
- 進撃の巨人
- 1356
- 39
-
- 1 : 2015/03/25(水) 21:08:20 :
- てめぇらにかくしつようねんだよだからかかねぇからなバーーーーーーカ死ね
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- 2 : 2015/03/25(水) 21:09:11 :
- ざまあねぇなクソさんwwwwwwwwwwww
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- 3 : 2015/03/25(水) 21:38:05 :
- ?????精神科をおすすめします。
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- 4 : 2015/03/25(水) 23:00:21 :
- 友達いないんだね
かわいそう
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- 5 : 2015/03/25(水) 23:05:20 :
- 死ねしか漢字打てねぇのかよw
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- 6 : 2015/03/25(水) 23:07:03 :
- どうでもいいけど
-
- 7 : 2015/03/25(水) 23:13:22 :
- こういうssって後々叩かれるパターンだな
-
- 8 : 2015/03/25(水) 23:16:13 :
- こういう奴がいるから……
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- 9 : 2015/03/25(水) 23:18:52 :
- じゃあスレ建てるなよ
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- 10 : 2015/03/25(水) 23:19:55 :
- キチガイ
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- 11 : 2015/03/25(水) 23:20:08 :
- こういうのは、SSに変えてみてもいいですかね?
試しにやってみます。
皆さんが不快に思うならやめますね
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- 12 : 2015/03/25(水) 23:22:59 :
・・・・・・調査兵団
リヴァイ「う●こ、というSSを書こうと思うんだがどうだ」
エルヴィン「・・・・・・」
リヴァイ「う●こ、というSSを書こうと思うんだがどうだ」
エルヴィン「い、いや、聞こえているよ。聞こえている」
エルヴィン「どうだ・・・と言われてもな・・・」
リヴァイ「PVが稼げると思わないか」
エルヴィン「そ、それはそうかもしれないが・・・しかし見た目的によくないだろう」
リヴァイ「でも書きたいんだよ」
エルヴィン「・・・・・・やめなさい」
リヴァイ「なんで」
エルヴィン「その・・・お食事中の読者もいるかもしれないだろう」
リヴァイ「オレは今飯食ってないぞ」
エルヴィン「お前のことじゃねえよ」
-
- 13 : 2015/03/25(水) 23:23:20 :
- できんの?
-
- 14 : 2015/03/25(水) 23:23:30 :
- できたよ
-
- 15 : 2015/03/25(水) 23:26:10 :
リヴァイ「・・・・・・しかし、書きたいんだ」
エルヴィン「・・・・・・お前は何故、そこまでしてそんなSSを書きたいんだ」
リヴァイ「んー」
リヴァイ「オレがこの世に!!生まれたからだ!!!」
エルヴィン「エレンのパクリじゃねえか」
リヴァイ「・・・・・・」
エルヴィン「しかもなんだよ。そんなに堂々と言う言葉じゃねえよ。結構名言だぞあれ」
リヴァイ「よし。じゃあSS書いてくる」
エルヴィン「やめい」
エルヴィン「誰も書いていい等と言ってない」
リヴァイ「でも、お前はさっき、俺にどうしてSSを書きたいのか聞いただろう」
エルヴィン「・・・ああ。まあ、そうだが」
リヴァイ「だからそれは」
リヴァイ「オレがこの世に!!生まれたからだ!!!」
エルヴィン「待て待て待て」
-
- 16 : 2015/03/25(水) 23:29:20 :
リヴァイ「なんだ、うるさいな」
エルヴィン「理由が全く正当性がないし、意味が分からん」
リヴァイ「なんだと?もう一度言えばいいのか。俺がこの世に____」
エルヴィン「言わせねえよ」
リヴァイ「・・・・・・」
エルヴィン「・・・・・・」
エルヴィン「お前・・・本当・・・どうしたんだ、リヴァイ」
リヴァイ「・・・・・・何が」
エルヴィン「お前は調査兵団の代表であり、人類最強と言われる男だ」
エルヴィン「そんなお前が、う●ことかいうSSを書きたいといきなり言い出したんだぞ」
エルヴィン「そりゃあ、頭でもおかしくなったんだと思うのは正論だと思うが」
リヴァイ「だって兵長書きたいんだもん」
エルヴィン「いきなり何キャラだおめーわ」
-
- 17 : 2015/03/25(水) 23:35:36 :
ガチャ
ペトラ「失礼しまーす」
エルヴィン「おう、ペトラ」
リヴァイ「・・・・・・」
ペトラ「あ、へ、兵長! お疲れ様です!」
リヴァイ「・・・ああ」
エルヴィン「どうしたんだ?私に何か用か」
ペトラ「あ、はい。明日の作戦の資料を持ってきました」
エルヴィン「む、ご苦労」
リヴァイ「・・・・・・なあ、ペトラ」
ペトラ「はい?」
リヴァイ「う●こというSSを書こうと・・・
エルヴィン「いやああーーーーーー!!しかしいい天気だなあペトラ!!」
ペトラ「え?」
エルヴィン「いい天気だ今日は!!」
ペトラ「え・・・あ・・・? え? 外、結構雨降ってますけど・・・」
リヴァイ「なあペトラ、う●こという
エルヴィン「まあまあいーからいーから!!了解了解!!ありがとねーーー!!」
ペトラ「え?あ、は、はい。失礼します」
ガチャッ
エルヴィン「・・・・・・ふう」
リヴァイ「・・・・・・エルヴィン」
リヴァイ「何してくれてんだお前は」
エルヴィン「こっちのセリフだセクハラ野郎」
-
- 18 : 2015/03/25(水) 23:46:51 :
リヴァイ「なんだと? オレのさっきの発言のどこにセクハラがあったというんだ」
エルヴィン「う●こだよ!!!」
エルヴィン「お前が堂々といったんだろうが!!ペトラは女性だぞ!!女性に向かって!!お前は!!下ネタを!」
リヴァイ「・・・オレはそんなことを言った覚えはないぞ」
エルヴィン「言ってたわ!!」
エルヴィン「う●こというSSを書こうと思うんだが、とかめっちゃ言いそうだったわ!!」
リヴァイ「・・・・・・」
エルヴィン「お前な、今何歳だと思ってるんだ・・・もう三十を・・・」
ハンジ「う●こってなんのこと? エルヴィン」
エルヴィン「君いつの間にいたのーーーーーーー!!!!!!」
リヴァイ「・・・ちっ・・・汚ねえな・・・」
ハンジ「ねー? エルヴィンはこんな人じゃないと思ってたのに。う●ことかでSS書くとか言う人じゃないと思ってたのに」
エルヴィン「おい。ちょっと待て。勘違いするなハンジ」
リヴァイ「てめえ・・・笑ってんのか・・・?」
エルヴィン「笑ってねえよ!!今はまだ右腕あるわ!!わしが療養してて笑うシーン今じゃねえよ!!」
ハンジ「うわ・・・笑いながら下ネタとか・・・」
エルヴィン「だから待てーーーーい!!!」
-
- 19 : 2015/03/25(水) 23:53:29 :
リヴァイ「・・・ないわー」
エルヴィン「おいコラ人類最強。お前だろうがことの発端は」
ハンジ「しかも人のせいにしてるし」
エルヴィン「いや、ほんと、違うんだハンジ。聞いてくれ」
リヴァイ「こいつ・・・う●ことかいう題名でSSを書こうとしてたんだ」
ハンジ「はあああああ!?」
エルヴィン「おい」
ハンジ「何考えてるのさあ!エルヴィン!そんな卑怯なことをしようだなんて!!」
エルヴィン「いや、ちょ」
ハンジ「そうやって卑猥な題名で注目を集めてPVを稼ごうってのかい!?SS作家の風上にも置けないよあなたは!!」
エルヴィン「待てハンジ。話を聞け」
リヴァイ「____オレは止めたんだ。エルヴィン、そんなSSを書くなんてやめろ、とな」
リヴァイ「するとこいつは」
リヴァイ「オレがう●こというSSを書きたいのは!!オレがこの世に・・・生まれたからだ!!!」
リヴァイ「と言いやがった」
ハンジ「もう本当死んでよー。エルヴィーーン・・・死んでよ~」
エルヴィン「・・・・・・」
エルヴィン「リヴァイ貴様、覚えておけよ」
リヴァイ「・・・オレがこの世に!!!生まれたからだ!!!」
リヴァイ「こんなふうに、堂々と言ってたぞ。こいつは」
ハンジ「もう地獄落ちてよ~、頼むから蘇らないでくれよ~エルヴィイイイン・・・・・・」
エルヴィン「・・・・・・」
-
- 20 : 2015/03/25(水) 23:55:07 :
- 期待
-
- 21 : 2015/03/26(木) 00:02:00 :
ガチャッ
イザベル「リヴァイの兄貴ーーーっ!!」
リヴァイ「・・・どうした、イザベル」
イザベル「今ちょうどさ!目の前で屋台のたい焼き売ってたぜーーっ!」
リヴァイ「・・・なんだと?それは・・・重大な問題だ・・・」
イザベル「だからさ!早く行こうぜーーっ!」
リヴァイ「うむ」
エルヴィン「待てコラシークレットブーツ疑い」
リヴァイ「・・・あん?」
ハンジ「おいおいエルヴィ~ン、いくら自分がう●こだからってさー、そういう人を傷つける言葉を言うのはひどいじゃないかー」
エルヴィン「いや、違うんだハンジ。違う。それに私自身はう●こではない」
イザベル「だ、団長・・・ひどいよ・・・いくらリヴァイの兄貴が小さいからってさあ」
エルヴィン「イザベル聞け。これには色んな理由が・・・」
リヴァイ「どんな理由があろうともおおおおおお!!!!」
リヴァイ「人の気にしていることの文句を言うなんて、最低野郎の所業だ」
リヴァイ「・・・覚えておけ。イザベル」
イザベル「あ、兄貴かっけえええ!!」
エルヴィン「おい」
リヴァイ「・・・そして、そんな悪口も気にしない。それが」
リヴァイ「オレだ・・・」
イザベル「兄貴マジかっけえええええ!!!!」
エルヴィン「・・・・・・」
-
- 22 : 2015/03/26(木) 00:05:27 :
ハンジ「・・・エルヴィン・・・」
ハンジ「あんたの・・・負けだよ・・・」
エルヴィン「・・・・・・」
イザベル「じゃ、行こうぜ兄貴!」
リヴァイ「・・・ああ」
ザッ ザッ ザッ
ハンジ「・・・・・・」
エルヴィン「・・・・・・」
ハンジ「・・・なあ、エルヴィン」
エルヴィン「・・・・・・」
ハンジ「・・・今後、私に近づかないでね?」
エルヴィン「ちょ」
ザッ ザッ ザッ
エルヴィン「・・・・・・」
エルヴィン「・・・・・・」
エルヴィン「・・・・・・何故私が・・・こんなことに・・・」
-
- 23 : 2015/03/26(木) 00:07:17 :
ガチャッ
エルヴィン「ん・・・」
ペトラ「・・・・・・」
エルヴィン「お、おう、ペトラか。どうし__
ペトラ「ハンジさんから聞きましたよ」
エルヴィン「えっ」
ペトラ「・・・団長って・・・変態なんですね・・・」
エルヴィン「いや違・・・!」
バタン!
エルヴィン「・・・・・・」
エルヴィン「・・・・・・」
エルヴィン「うう・・・グス・・・うう・・・!」
-
- 24 : 2015/03/26(木) 00:07:40 :
- 期待
-
- 25 : 2015/03/26(木) 00:10:50 :
(______ヴィン)
エルヴィン「うっ・・・ススッ・・・ぐう・・・!」
(______ルヴィン)
エルヴィン「ん・・・・・・?」
(エルヴィン・・・お前は何故、調査兵団に入ったんだ__)
(マリーを取るか、巨人を取るかで、お前巨人を取った__)
(そこまで想いを抱くのは何故なんだ__?)
エルヴィン「・・・・・・」
エルヴィン「・・・・・・」
エルヴィン「・・・・・・駆逐・・・・・・してやる・・・・・・!」
エルヴィン「リヴァイを・・・! リヴァイに群がる女性どもも全員____!!!」
エルヴィン「一匹ッ!!残らずっ!!!」
エルヴィン「駆逐してやるううううあああああああああ!!!!!!!!!!!!」
-
- 26 : 2015/03/26(木) 00:12:26 :
こうして私は早々に自己の机に設置されていたPCを起動させた。
そして、某SSサイトに入り、とあるSSを書いた。
題名【う●こ】
内容【リヴァイが漏らしたお話】
何故私が、そのようなSSを書いたかって?
そんなの、答えは決まっている
-
- 27 : 2015/03/26(木) 00:13:06 :
エルヴィン「私がこの世にッ!!生まれたからだあああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
-
- 28 : 2015/03/26(木) 00:14:12 :
短編SS 「う●こ」
ご愛読ありがとうございました。
次回のマイムマイム先生の作品にご期待しないでください。
※いやマジで>>1は私じゃないです
-
- 29 : 2015/03/26(木) 08:02:04 :
- そんなスレ作ることしかできない
おまけに「必要(ひつよう)」を
「しつよう」って
どんだけガキで
しかも友達もいないから
死ねって書くんでしょ?
そんな人にスレ作って
物語書く資格(しかく)ないと思うよ
こんなスレ作る人は
人のスレにコメントする資格はないよ
指をくわえて見る位の価値(かち)しか
ないよ。
いや、投稿自体(とうこうじたい)見る
価値も今のあなた(主(ぬし)にはない。
諦めてこのスレを消したらどうです?
漢字も分からないぼっちの餓鬼君
P.S.精神科に行くことをおすすめ
しますよ。ぼっち君。
-
- 30 : 2015/03/26(木) 08:51:29 :
- あ、
>>1
が
逃
げ
た
よ
。
さ
っ
そ
く
つ
う
ほ
う
だ
。
-
- 31 : 2015/03/26(木) 09:12:25 :
- 主
は
こ
ん
な
こ
と
し
て
な
に
が
お
も
し
ろ
い
の
?
-
- 32 : 2015/03/26(木) 09:27:55 :
- くそwwww始まりは糞ssかと思ったら本当に糞のssで吹いたwwwwwwww
-
- 33 : 2015/03/26(木) 09:33:38 :
- 通報した。
皆さんも
お問い合わせ
で通報してみては?
-
- 36 : 2015/03/30(月) 18:40:09 :
- 無意識@破壊少女は暴言吐かなければ>>1と同類にならなかったのに。
汚ない話しだったけどよかたとおもふ
-
- 37 : 2015/04/05(日) 19:58:17 :
- ss乗っ取ってるんじゃね?
-
- 38 : 2015/04/05(日) 20:07:31 :
- まだ残ってたのか
-
- 39 : 2015/04/05(日) 20:08:45 :
- もう色々すごいね
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