この作品は執筆を終了しています。
あいつの聞き間違いのせいで・・・
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- 1 : 2015/03/22(日) 12:03:26 :
- この作品は、実話です。
後、キャラ崩壊します。
それでもいいという方はどうぞ!
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- 2 : 2015/03/22(日) 12:39:32 :
- 言い忘れていましたが、これは現パロです。
では投下!
私は進撃小の5年1組のサシャ。
私はいつもミカサとアニと一緒にいる。
5-1
サ「次体育だー、めんどくさーい」
ミ「そんなこと言わんの、結構楽しいじゃん!ねぇアニ」
アニ「うん」
サ「アニ利用するとかずるいー」
ミ「もういいけぇ体操服に着替えるよ!」
サ「は~い」ㇵ-
体育館
リ「今日はマットをします」
エーメンドクサ~イヤダ~ヤリタクナ~イ
リ「静かに!まずは説明します」
説明中
リ「こんな感じにやります。では、班ごとにマットを用意して始めてください。」
全員「は~い」
ムズカシ~イッタ~セナカウッタ~ダッセwwwウルセーヨ
サ「メンドクサ~。やっても将来役に立たないと思うけどなぁ」
ミ「どう?」
サ「全然できない・・・」
ミ「でしょうね」
サ「ひっど!」
ミ「ごめんごめん」
サ「アニはどう?」
アニ「まったく」
サ「やっぱり難しいよねぇ、なんでこんなことをするのか意味が分からん!」
ミ「いいけぇやるよ!」
サ「へいへい」
エ「おまえが一生できるわけないじゃん」
サ「うっざ」
エ「え?なんだって?」
サ「うるさいどっか行け」
エ「分かったよ」
サ「あいつはいったい何がしたいんだか」
ミ「さぁ?まぁいいややろ?」
サ「うん」
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- 3 : 2015/03/22(日) 13:02:41 :
- 頭文字だけじゃなくて名前使おうぜ
アルミンとアニとかがわからなくなるよ
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- 4 : 2015/03/22(日) 18:08:30 :
- 広島弁ですか!私のおじいちゃんが広島県高野町の最後の町長だったから偶然でも嬉しい!私広島弁結構好きだし
長文ごめんなさい 期待です!
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- 6 : 2015/03/22(日) 19:13:07 :
- では、投下!!
リヴァイ「では、一人ずつテストをしていきます」
ハ!?ヤダ~ヤリタクナーイオレモーゼンゼンデキナイヨ~
リヴァイ「静かに!まずはミカサさんからやっていただきます」
ミカサ「はーい」
リヴァイ「では始めてください」
やり中
ヤッパリアイツスッゲーヤリヤガッタヨスゲー
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- 7 : 2015/03/23(月) 09:50:12 :
- 投下!
体育終わり
リヴァイ「では、二列に並んでください」
ザワザワ ザワザワ
サシャ「やっほーアニ!」
アニ「やっほー」
サシャ「アニって女子の中で誰か好きなの?」
アニ エレンを指さす
サシャ「違うってじょs
エレン「お前今アニに俺に「好き」って言えって言っただろ!!」
サシャ「は!?そんなこと言ってないし!」
エレン「言っただろうが!!」
サシャ「なら、証拠は?」
エレン「アニが俺を指差した事」
サシャ「は!?それだけ!?」
エレン「そうだけど?」
サシャ「ていうかアニは聞き間違えただけなんだすけど!?」
エレン「嘘つくなや!!」
サシャ「なら聞くけど人は絶対に聞き間違いなんかしないとでも思ってるの?」
エレン「それはないけど・・・」
サシャ「ならアニも聞き間違いしたんじゃないん?」
エレン「ウッザ、近づいてくんな!!」
サシャ「お前こそ近づいてくんな!!」
ザワザワ ザワザワ
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- 8 : 2015/03/23(月) 12:43:50 :
- …実話だからしょうがないけどエレンにたいして無性に腹が立つw
期待だぜひゃっはー☆
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- 9 : 2015/03/23(月) 14:13:16 :
- 実話なら私小説で書いたらいい気がしてきた
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- 11 : 2015/03/23(月) 17:37:06 :
- リヴァイが敬語だと…!?
エレンうぜえwww
期待!
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- 12 : 2015/03/24(火) 10:32:20 :
- 期待ありがとです!
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- 13 : 2015/03/25(水) 09:24:32 :
- 投下!
教室
ザワザワ ザワザワ
サシャ「・・・」机が離されている
サシャ(ふざけんな、エレンのせいだろうが!全員エレンの味方しやがって!)
帰り
サシャ「・・・」トコトコ
エレン「おいまてや!」
サシャ「・・・」トコトコ
エレン「まてっていっとるじゃん!」背中をおもいっきり蹴る
サシャ「痛」少し体制を崩す
エレン「ザマー!」
サシャ「ウザッ」ボソッ
エレン「は!?今なんつった!」
サシャ「何も言ってませんけど~?」
エレン「嘘つけ!何か言っただろうが!」
サシャ「・・・」 ㇵ~ トコトコ
エレン「待てって!」
サシャ「ついてくんな気持ち悪い!」
エレン「は!?てめぇの方が気持ち悪りいんだよ!」
サシャ「もうメンドクサイ!話しかけてくんな!」
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- 14 : 2015/03/25(水) 15:37:51 :
- エレン(男子)はだれだっけ?藤井だっけ?たすくだっけ?
あと・・・山田?はないか・・
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- 15 : 2015/03/25(水) 17:30:16 :
- 藤井だよ
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- 16 : 2015/03/29(日) 17:28:47 :
- 期待です!
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- 17 : 2015/03/29(日) 17:33:08 :
- よくあるよね~(←私も似たようなことあった)
私の人間観察?の結果だと口喧嘩とかで「ウザッ」とか「黙れ」とかいうときって反論する言葉が思いつかなくなったときの悪あがき?ですよ…
長文すみませんm(_ _)m
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- 19 : 2015/03/29(日) 19:36:56 :
- では、投下!
次の日
サシャ「・・・」机が離されたまま
クスクス クスクス
サシャ「・・・」椅子に座る
エレン「マジキモい、学校くんなや!」
サシャ「は?何でお前の命令で学校休まんといけんのん」
エレン「俺は命令したんじゃなくてお願いをしたんです」
サシャ「は?!」
エレン「ん?聞こえてなかった?耳悪WWW」
サシャ「聞こえてるよ!もう話しかけてくんなって言っただろうが!まさか聞こえてなかったの?お前も耳悪WWWW」
エレン「聞こえてるけど?てか、聞こえてなかったらお前と話せてないし。そんなんもわかんねーの?WWW」
サシャ「そんなことくらいわかるし!ウザい!もう一生話かけてくんな!」
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- 20 : 2015/03/30(月) 22:03:33 :
- 期待です!あるよねこういうこと…私4年の時ってクラスの男子殆どがこんな感じだった(まぁ負けてはなかったけど)
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- 21 : 2015/03/30(月) 22:09:25 :
- よく見れば私も5年1組だった!隣の席の男子もこんな感じだったから冷静な感じで言い返したら勝ったことある!期待です!!
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- 23 : 2015/04/03(金) 09:49:04 :
- 当分書けないんですか……それでも期待です♪
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- 24 : 2015/04/03(金) 13:27:17 :
- 復活!という事で投下ぁぁぁぁぁぁぁ!
教室
サシャ「ねぇミカサ、アニ」
ミカサ「アニ行こう」
アニ「うん」
サシャ「ちょっと待って、なんで無視するん?!」
ミカサ「言っとくけど、サシャのせいでアニずっと泣いとったんじゃけぇね!もう話かけてこんで」
サシャ「は?!」(なんで皆アイツの味方するん?)
ミカサ「行こう」アニの手を引っ張る
サシャ「・・・」
サシャ「キャッ!」背中にバスケットボールを当てられた
エレン「ダッセwwwwこけてやんのwwww」
サシャ「」ハ~ 立ち上がる
サシャ(もう助けてくれる仲間もいないのかぁ~。親に言いたくないし、もうこのままでいいや)
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- 25 : 2015/04/03(金) 16:28:01 :
- エレン駆逐してやる!
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- 26 : 2015/04/03(金) 21:36:59 :
- エレン…………ザンネンナヒトヲミルメ
親友ならちゃんと信じるべきだと思う←経験者……私は親友が世界中のすべてが敵になっても守るつもりかな……エレン最低だなぁ…どう考えてもエレンが悪い!
期待です!
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- 28 : 2015/04/04(土) 16:35:25 :
- 私も経験者ですよ~!皆味方してくれないと辛いですよね!私は本心言ったら暴力振るわれてそれ目撃した先生が注意してました!(少ししか痛くなかったけどw)あと迷惑そうな反応したら「あぁこいつの方が悪いのか」って皆納得してくれました!私なんて4年の時触られるのも嫌がられてました…よく覚えてないけど…
6年のクラスはいじめていた人とは別がいいなw
長文失礼しました!期待です!
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- 29 : 2015/04/04(土) 16:35:58 :
- あと私で良かったら相棒になりませんか?
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- 30 : 2015/04/04(土) 16:38:29 :
- なりたい!
神様ーーーーー!
本当にありがとうございます!
後、期待ありがとです!
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- 31 : 2015/04/04(土) 17:04:28 :
- 神様じゃないよwよろしくね!美也©!私のことはりおでいいよ♪
期待♪
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- 32 : 2015/04/04(土) 17:05:42 :
- ありがとー!
よろしくねりお!
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- 33 : 2015/04/04(土) 20:38:16 :
- うん!よろしく~☆
★ki☆ta★i☆
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- 34 : 2015/04/05(日) 18:12:21 :
- 期待ありがとー☆
では投下!
朝(サシャの家)
サシャ「学校めんどくさいなぁ~」(今度は何されるんだろ~)
サシャ母「サシャ~、早く学校行きんさいよ~」
サシャ「は~い」ハ~
学校
サシャ 教室に入る
マタキタヨアイツヨクコレルヨナァ~
サシャ「・・・・」
男子1「何でお前今日も来たん?」
男子2「行んでもいいのに~」
サシャ「・・・」
男子3「おい!聞いてんのか?!」
男子1「無視すんなや!」椅子を蹴る
サシャ「キャッ」こける
エレン「うわ、だっせwwwww」
サシャ「・・・」椅子に座る
エレン「お前喋ることもできんのん?wwwww」
サシャ「・・・」ハ~
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- 35 : 2015/04/05(日) 18:46:55 :
- エレン(仮)…?(^言^)ニコッゴゴゴゴゴゴゴッ
大勢で一人をいじめるとか最低!大体関係なかった人とかがいじめすする理由も不明!人に流されやすいのがなぁ…
期待!
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- 36 : 2015/04/05(日) 18:56:55 :
- あの時は、クラスの人VS私だったのでとても辛かったよ(泣)
期待ありがとう!
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- 37 : 2015/04/06(月) 19:01:30 :
- 投下!
男子1「おいちょっと来いよ」
サシャ「は?嫌に決まってんだろ」
男子2「いいから来いよ!」
サシャ「離せ!」
男子1「ここに入れ!」
サシャ「キャッ!」ドンッ
エレン「お前何で学校に来てんの?とっとと出てけよ!」
サシャ「痛!」背中を蹴られる
ガッコウカラデテケオマエナンカイラネェー
サシャ「痛い・・もうやめて・・・」5人から蹴られる
エレン「は?やめるわけねーだろwwww」
サシャ(もういやだ・・・)泣
エレン「何お前泣いてんの?wwwだっせwwww」
サシャ(もう死にたい・・ずっと蹴られてたら死ねるかなぁ?)
ガラッ←扉が開く音
リヴァイ「何やっているんですか!」
エレン「うわ!ヤバッ!」逃
リヴァイ「待ちなさい!」
サシャ「助かった?」
ハンジ「大丈夫?」
サシャ「はい」
ハンジ「エレンは私達が話し合ってどうするか決めるよ」
サシャ「分かりました」
その後、エレン(仮)は先生にめっちゃ説教されませた。
6年になってから私はエレン(仮)を避けたり無視したりしました。
END
これで終わりです。
最後まで見てくださった人、ありがとうございました!
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- 38 : 2015/04/07(火) 21:48:12 :
- リヴァイ&ハンジナイス!!美也©が助かって本当に良かった……!
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- 39 : 2015/04/11(土) 13:51:05 :
- お疲れさまでした!!
僕もこの時代はこういうのあったなぁ。
ので、今すっごい心に響いています!!
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- 41 : 2015/12/30(水) 09:51:38 :
- 私もちょぉ実話書こうかな
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