この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレアニ劇場〜仲間っていいよな〜
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- 1 : 2015/03/18(水) 16:50:46 :
- エレン「憧若者!どこ行ってたんだよ!」
憧若者「いや...その...」ポロッ...
エレン「ん?」
憧若者「(やばっ!!)」
エレン「ほぉ〜...『♡♡♡ホテル』...こりゃなんだ?」
憧若者「さ、さぁ?」
アニ「はぁ、全く嫌になるよ。。いつからアンタは私達の存在を忘れて女と遊んでたんだい?」
憧若者「だって!だって久々の女だぞ?彼女出来たんだぞ?遊んでていいじゃないかぁ!」
アニ「んで?なんで執筆再開したんだい?彼女と遊びに行かないのかい?」
憧若者「うっ....うるせーやい!」
アニ「(あ、別れたんだなww)」ボソッ
エレン「ちょwwwえ?え?何カ月続いた?wwなぁなぁww」
憧若者「ウルセェェェェ!!!」
憧若者「6カ月ゥゥゥゥウ!ウワァァァァァ!キエェェエェェェェエ!!」
エレン「うるせぇよ!ww」スチャ...
ハッ... ༼ꉺ౪ꉺ༽
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- 2 : 2015/03/18(水) 16:52:08 :
- ごめんなさいorz
これから執筆再開するから命だけは...
ヌウワァァァァ!!!
それでは、再開していきます。
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- 3 : 2015/03/18(水) 16:54:08 :
- エレアニ劇場〜女王様の恋〜 | http://www.ssnote.net/archives/18030
これ前回っす。
シリーズ物ですので、最初から読めば内容においつけるかと思います。はい。
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- 4 : 2015/03/18(水) 16:56:03 :
なんで?気付いてたでしょ?私が隠れていた事...わかんない。なんで見逃してくれたのか...
それに...なぜあなた達の拠点を教えてくれたの?わかんない...わかんないよ...
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- 5 : 2015/03/18(水) 16:57:16 :
〜リヴァイ署〜
エレン「...なぁ...」
クリスタ「....」
ミカサ「エレン、今はそっとしといてあげ...」
エレン「それじゃあユミルを見捨てろと?」ガタッ
ミカサ「そうじゃない...けど...」
アニ「...まだユミルは大丈夫だと思う、ベルトルトはアルミン教信者だけど...あいつとは幼馴染みだから...分かるんだ...あいつは女性に酷いことはしない...」
エレン「幼馴染みって...ライナーはどうなるんだよ...アニには悪いけどアルミン教に属してる奴は信じられない!」ガタッ
アニ「でもっ!!」
エレン「....なんだよ...ベルトルトをそんなに庇うってことはアニ...お前...」
アニ「...なに?」
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- 6 : 2015/03/18(水) 16:58:26 :
エレン「...ベルトルトに好意があるんだろ?」
ミカサ「っ!!エレンっ!!!」ガタッ
アニ「...え、エレン...ち、違う...私はエレンが」
エレン「じゃあ、今すぐユミルを助け出す!」
アニ「...ベルトルトはアルミン教に騙されてるんだ...だから...」
エレン「っ!...そうかよ、わかった。アニ、お前はベルトルトに特別な感情を抱いてるんだろ?」
アニ「...幼馴染みだけ、特別な感情なんてない。ただ、初めて出来た友達であり、私のお兄ちゃん的存在だったんだ!」
エレン「なら、なぜアルミン教に入ろうとしたベルトルトを止めなかった⁉︎」
アニ「知らなかったんだよ!ベルトルトとは訓練兵時代卒業後から音信不通で...」
アニ「わかるだろ?兄的存在の友達が知らぬ間に犯罪に手を染めてた...守ってやりたいんだよ!幼馴染みとして友達としてさ!」
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- 7 : 2015/03/18(水) 16:59:51 :
エレン「...共犯になっても守りたいのか?」
アニ「あぁ、そうさ!」
エレン「....アニ・イェーガー、ユミル拉致事件で犯人と手を組もうとした。これは犯罪だ」
「犯人蔵匿の罪で逮捕する」
アニ「...え?...」
エレン「ミカサ、時刻を」
ミカサ「で、できない...エレン、どうして?家族でしょ?」
エレン「...家族でも、犯罪は許されない」
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- 8 : 2015/03/18(水) 17:00:40 :
- ミカサ「でも、でも!」
エレン「もぉいい。...時刻17時43分、犯人蔵匿の罪でアニ・イェーガーを逮捕する」
アニ「...そ、そんな...え、エレン?」
エレン「....レオンは俺が引き取るから」
アニ「う...そ...でしょ?ねぇ?エレン?エレン...エレ...」グスッ...
エレン「モブ、連れて行け」
モブ「ハッ!」ガチャ...バタン...ホラシッカリアルケ
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- 9 : 2015/03/18(水) 17:08:08 :
- エレン…冷静になれよ…何八つ当たりしてんだ?馬鹿か?てめぇ…アニを逮捕するとか馬鹿?まさかアニを逮捕しても誤解は解かれるよね?ね?ね?
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- 10 : 2015/03/18(水) 17:21:40 :
- エレン「.....皆、現場に行くぞ」
ミカサ「.....」
サシャ「.....」
コニー「.....」
クリスタ「.....」
エレン「なにグズグズしてんだっ!!仲間を見捨てるのか?」
ミカサ「今回はエレンに着いていけない。ので、私はここに残る」
コニー「お、俺も...その...」
サシャ「私も...残ります」
エレン「仲間だぞ?俺たちの仲間だぞ?お前ら...仲間を見捨てるのか?」
ミカサ「それは...しかし...アニを逮捕する必要はないと思う」
サシャ「そうですよ!」
コニー「そうだ!」
-
- 11 : 2015/03/18(水) 17:48:29 :
- エレン「ミカサ、お前は以前までアルミン教にいたな?」
ミカサ「...えぇ、あの時のことは反省している。でも、今は関係ないでしょ?」
エレン「なぜあの時、アルミンの暴走を止めれたお前が止めなかったんだ?なぜアルミン教に入った?」
ミカサ「それは...幼馴染みだか...あっ!」
エレン「そう、幼馴染みだからだ。今アニを野放しにしてるとアルミン教徒と化してしまう可能性が高い...もう、これ以上大切なものを失いたくないんだ...」
ミカサ「....エレンと共に現場に行こう」
サシャ「....パトカー用意してきます。あっ!私も行きますからね!仲間外れにしないでくださいよ!」
コニー「俺も行く!馬鹿な俺でもエレンの気持ちは理解した!」
エレン「分かってくれたか....アニには悪いが今は辛抱してほしいな...クリスタ!」
クリスタ「?」
エレン「お前は連れていけない...だからアニの側に居てやってくれ」
クリスタ「...ユミルは私の大切な友達だy」
エレン「もし!もしユミルがアルミン教に入ってたら...クリスタ、お前もアルミン教徒になる可能性がある。ユミルは俺たちに任せてくれ」
クリスタ「...絶対...ユミルを助け出すと約束して...ねぇ!お願いだよ!ユミルを...ユミルを...」グスッグスッ
エレン「約束する。必ず助け出すって....」
クリスタ「指切りげんまん...」グスッ
エレン「え?」
クリスタ「指切りげんまんしてくれなきゃ私も行く!」グスッ
エレン「あ、あぁ...指切りげんまんね...」
ユビキリゲンマン♪ウソツイタラワタシノドレイニナ〜レ♪ユビキッタ!!
エレン「(私の奴隷って...マジかよ...)」
クリスタ「...絶対約束守ってよ!」
エレン「あぁ!任せろ!」ニカッ
ガチャ...
-
- 12 : 2015/03/18(水) 18:16:58 :
- エレン「ん?」
ンャジ「?だんたしうど!ぉよ」
ンャジ「?れあ」
エレン「ミカサ...頼む」
ミカサ「任された」スッ
ンャジ「///サカミ」
ミカサ「ジャン...今戻してあげるね」
ンャジ「?は」
バキッドゴォォォォン!!
ジャン「」ボロボロ
ミカサ「エレン、これでいい?」
エレン「ん?...おっ戻ってるぞ」
ジャン「」
エレン「よかったな、ジャン」
ジャン「グフッ」
エレン「ミカサ、ちょっと」
ミカサ「ん」スタスタ
ヒソヒソヒソヒソヒソヒソ
ミカサ「ん、分かった。やってみよう」
ミカサ「ジャン、起きて...にゃ...」
ジャン「」ピクッ
ミカサ「にゃ〜ん...起きてにゃ〜ん」
ジャン「ミカサ!!!猫語ミカサ萌え‼︎‼︎マジ萌えテラス‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」ガバッ
ミカサ「キモッ」
ジャン「」
エレン「あちゃ〜...とりあえず、コニー!」
コニー「え?」
エレン「ジャンを仮眠室まで運んできてくれ。あとで好きな物買ってやるからさ」
コニー「任せとけ‼︎」
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- 13 : 2015/03/18(水) 18:40:30 :
- 続きは明日と思う。ので、我慢しててほしい。
それでは良い夢を。(´◉◞⊖◟◉`)
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- 14 : 2015/03/18(水) 23:49:58 :
- ものすごく早いが投下!
(。・ω・)ノ 1! (。・ω・)ノ 2! (#・ω・)ノ 3!! (。# ・ д ・ )ノダァーッ!!
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- 15 : 2015/03/18(水) 23:50:05 :
- 〜車内〜
ミカサ「......」カチャカチャ...
エレン「....」カチャカチャ...
コニー「(どうも!コニーです!なぜ車内の空気が悪いのかと疑問に思った人もいるはずです。実は...二人とも拳銃の弾を装弾してるんですね〜。いや〜立派立派!エレンはともかくミカサさんは機関砲の装弾っすからね....マジパネェ...)」
サシャ「(どうもサシャです!運転手やらせて貰ってます!場所はある程度分かります!道に迷ったら山で鍛えた勘でなんとかします!え?仕事舐めてんのかって?失礼な!私はいつだってマジメですよ!これでも空き巣事件とかお手の物ですからね!(๑òωó๑))
エレン「...コニー」
コニー「ミカりんマジパ...え?」
エレン「ミカりん?」
コニー「あ、ナンデモナイッス」
エレン「まぁいいや...それよりジャンをちゃんと仮眠室に連れて行ってあげたか?」
コニー「おう!...でも寝てる人が結構いたぞ」
エレン「??そっか、ならいいんだ(珍しいな...仮眠室ってそんなに寝てる人がいるのか?)」
〜リヴァイ署 霊安室〜
ーーーーーーーー
死人 死人 |
|
死人 死人 入
口
ジャン 死人 |
|
死人 死人 |
ーーーーーーーー
ジャン「zzzミカシャ〜zzz」グニュグニュ
ジャン「ん...んん〜...ん?」
ジャン「ん?」キョロ(゚.゚*)(*゚.゚)キョロ
ジャン「あぁ、仮眠室か...寒いな...てかなんで線香の香りが?それに右手に柔らかいものが...」チラッ
水死体(チィースwww)
ジャン「」
-
- 16 : 2015/03/18(水) 23:55:17 :
- 〜旧アルミン教礼拝堂〜
ユミル「(ちくしょー!ここどこだよ⁉︎てか、なんで十字架に吊るされてるんだよ!訳わかんねぇ!)」
アルミン教徒「メシアメシアカメルンパッパダミアンダミアン...」
「「メシアメシアアーメシアメシアダミアンラブミー」」
ユミル「(さっきから何の呪文唱えてんだよ⁉︎キモいを通り越して怖いわ!もぉマジ無理!...気絶したフリ続けとこ...)」
アルミン教徒「ペロペロペロペロマンマンペロペロマンマンペロペロ」
「「パイパイパパーイモミモミルンパッパ」」
ユミル「(ちょ...マジ洒落になんねーよ...)」
ユミル「(あ、ヤバい...クシャミでそう...くっ...ヤバいヤバい...)」
アルミン教徒「礼拝は済んだ!この女はたった今から我等の子孫繁栄のための雌豚と化した!!思う存分子種を注ぎ込んでやれ!」
「「ウォォオォオォ!!!」」
ベルトルト「....っ」ギリッ
-
- 17 : 2015/03/19(木) 00:32:58 :
- ふぅ...(´◉◞⊖◟◉`)ねʓ
-
- 18 : 2015/03/19(木) 02:42:18 :
- 〜リヴァイ署〜
クリスタ「見張り交代かわります!」(`・ω・´)ゞ
モブ「はっ!」(`・ω・´)ゞ
ガチャ...バタン...
クリスタ「.....アニ?」
アニ「....」
クリスタ(目が死んでる...まぁそうなるわよね...)
クリスタ「....エレンにも考えがあっての事だから...その...」
アニ「....」
クリスタ「アニ....」
ガチャ...
モブ上司A.B「...」
クリスタ「(本庁の刑事がなんのようなの?)」(`・ω・´)ゞ
※本庁=旧憲兵団本部
図としては
本庁→所轄署(リヴァイ署やエルヴィン署など)→派出所、交番
モブ上司B「アニ・イェーガー、お前は本庁で身柄を預からせて貰う」
クリスタ「え?」
モブ上司B「アルミン教幹部ライナーを知っているな?アニにもアルミン教の疑いがかけられている。同行してくれるね?」
アニ「....」
クリスタ「いや、待ってくだい!アニはアルミン教に関わってません!むしろ被害者ですよ?事件名簿をしっかり見てくだいよ!」
モブ上司A「所轄の分際でうるさい奴だな!そこをどけ!」
クリスタ「いやです!」
モブ上司A「上司に逆らうのか?クビだぞ!いいからそこをどけ!」
クリスタ「っ!...」
ガチャ...
-
- 19 : 2015/03/19(木) 02:43:28 :
- オルオ「うるせぇな!お前らのせいで反省文書けなねぇだろうが!」
モブ上司B「...君、言葉を慎みたまえ」
オルオ「し、失礼しました!」(`・ω・´)ゞ
モブ上司A「まぁいい...君、あの婦警をここから出させるんだ」
オルオ「....状況がわからないのですが」
モブ上司A「見ての通りだ。あの婦警が私の邪魔をするんでね...とにかく私は忙しいんだ!どかしなさい!」
オルオ「クリスタ...悪いことは言わないから...そこを退いてやりなさい」
クリスタ「いやです!アニは被害者なのにどうして犯人扱いされるんですか⁉︎納得いきません!」
オルオ「...だそうです」
モブ上司A「はぁ...これだから所轄は」
オルオ「.....」
モブ上司A「話にならんな...いっそこの所轄署を潰すかwwま、俺ら本庁にしてみれば所轄署が一つ減ろうが痛くないしなwお前ら所轄は調子に乗りすぎなんだよ!」
リヴァイ「ほぅ...この署を潰すのか」
オルオ「署長!」
リヴァイ「話は全て聞かせてもらった...本庁だからって調子に乗ってんじゃねえぞ?」
モブ上司B「リヴァイ君、本庁のエリートに無礼ですぞ!」
リヴァイ「役立たずの元憲兵共が偉そうにしやがって...今この場でお前らを削いでもいいんだぜ?」
モブ上司A「ひぃ!」
ジャン「ったく、コニーの奴...霊安室と仮眠室間違えるなよ!くそっ!....ん?」
-
- 20 : 2015/03/19(木) 02:47:43 :
- ジャン「本庁さんがなんの御用で?」
クリスタ「実は〜〜〜〜〜〜〜〜〜なの...」
ジャン「本庁さんよ...俺たち下っ端はな、あんたらが大理石の階段を昇ってる間、地べた這いずり回ってんだ!文句も言わずな!」
モブ上司A「だ、だからなんだ!所轄の分際で」
リヴァイ「確かに、お前らから見たら俺たち下っ端は捨て駒しか過ぎないかもな...だがな?捨て駒でも主人に楯突くことだってあるんだぜ?」
モブ上司A「くっ...貴様ら覚えとけよ!僕のパパは本庁の...
ヒュッ....ズバンッ
モブ上司A「グフッ」
リヴァイ「ったく、うるせぇんだよ。豚の分際で喚くな...命が惜しければお家に帰ってママのオッパイでも吸ってろ」
モブ上司B「き、貴様ら覚えとけよ!Aさん大丈夫ですか?だ、誰か救急車を!」
モブ上司A「ママァァァ!ヒィィィン」ダダダダダダ...ガチャ...バターン
モブ上司B「このことは上に報告する!覚悟しとけ!」ダダダダダダ...ガチャ...バターン
クリスタ「....ふぅ...あの...署長、オルオさん、ジャンありがとうございます///」
リヴァイ「ったく、エルヴィンに報告して揉み消してもらう...余計な仕事増やしやがって」
オルオ「あ、自分が報告しておきます!」
リヴァイ「頼むぞ」
オルオ「ハッ!」
...ガチャ..
ジャン「...ふぅ〜寿命が縮んだぜ、まったく...」
クリスタ「ジャンありがとう///」
ジャン「おう!」
アニ「....ありがとう」
クリスタ「アニは私達が守るから安心して」
ジャン「まぁ、そのなんだ...エレンも本気でお前を嫌いになったわけじゃないんだからよ...あいつなりに考えがあっての事だからな...」
アニ「....うん」
-
- 21 : 2015/03/19(木) 15:51:13 :
- 〜旧アルミン教礼拝堂〜
オラオラ!ヤメ...イヤァァァァハナセェェェ
グアッ!ダレカ...ダレカタスケテェェェェエ!
ユミル「オラオラ!貴様ら全員あの世に送ってやるぜ!」ズバンッズバンッ
アルミン教徒「やめてぇぇぇ!」
ズバンッズバンッ
アルミン教徒「あふんっ///」
ユミル「ったく、これで全部かい?
ベルトルさん」
ベルトルト「たぶん...」
ユミル「まったく驚いたぜ...ベルトルさんが潜入捜査官だなんてなww」
ーーーー
ーー
ー
ユミル「(もう無理だ!出ちまう!)」
ユミル「ハッ....クシュン」
アルミン教徒「‼︎」
ユミル「あ、どうも〜」
アルミン教徒「貴様、気絶してるフリをしてたのか⁉︎まぁいい、貴様にはアルミン教徒を増やすための奴隷になってもらおうか」
ユミル「へぇ〜そういうこと...なぁベルトルさん、あんたもこいつらと同じ考えなのか?」
ベルトルト「....うん」
ユミル「ハッ...ハハハ...私の初恋はここでエンドか......いいよ、好きにしな」
ユミル「だが、貴様らの顔をよく覚えたからな....夜道歩く時には気をつけるんだな」ギロッ
アルミン教徒「奴隷は黙って俺たちの子供を産めばいいんだよ!オラッ口開けろや!」
ボロン
ユミル「くっ...」
アルミン教徒「強情な女だ...おい!ベルトルト!あれもってこい!」
ベルトルト「.....はい」
ガチャ...バタン
ユミル「(ベルトルさん...)」
-
- 22 : 2015/03/19(木) 15:52:21 :
- ガチャ...
アルミン教徒「遅かったな。その箱を寄越せ」スタスタ...
ベルトルト「....」スッ
アルミン教徒「この箱の中にはな、アルミン様特製の媚薬が入ってるんだ。これさえあれば女なんてイチコロさ!ハハハww」パカッ
小型爆弾「あ、チッスヽ(・∀・)ノ」
アルミン教徒「え?」
-
- 23 : 2015/03/20(金) 01:38:53 :
- 小型爆弾「挨拶もまともに出来ないのか...お仕置きが必要だな!(╬ Ò ‸ Ó)」
アルミン教徒「オワタ*\(^o^)/*」
ベルトルト「ユミル伏せて!」
ユミル「言われなくても!」
ドオォォォン!
ナンノオトダームコウカラシタゾー
ユミル「...んん...」
ベルトルト「ユミル!大丈夫かい?」
ユミル「な、なんとか...それより、なんでベルトルさんはハンジ特製爆弾を持ってるんだい?」
ベルトルト「....はぁ...もう隠す必要もないか...」
ユミル「?」
ベルトルト「僕は特別捜査員だよ。ちなみにハンジさんの班員だからね」
ユミル「え?...アルミン教徒じゃ...ないの?」
ベルトルト「アルミン教に潜入してたんだよ。だから身内には秘密にしてたんだ」
ユミル「じゃ...じゃあアルミン教徒じゃないんだね⁉︎」
ベルトルト「もちろん!」
ユミル「よ、良かった....」
ベルトルト「安心してる暇はないよ!この騒ぎでアルミン教徒達が近いてきてる!」
ユミル「どうする?」
ベルトルト「時間を稼ごう...クリスタにここの場所を教えたから大丈夫」
ユミル「エレン達が来るまで時間を稼げばいいんだな?」
ベルトルト「うん!」
ガチャ...
-
- 24 : 2015/03/20(金) 01:39:53 :
- アルミン教徒「奴らを取り押さえろぉぉぉお!」
「「うおぉぉぉぉお!」」
ユミル「ベルトルさん!無理するなよ?」
ベルトルト「ユミルこそ」
ーーーー
ーー
ー
〜旧アルミン教会前〜
ベルトルト「さて、あとは仲間が来るのを待ってようか」
ユミル「だね...」
ベルトルト「.....」
ユミル「.....」
ベルトルト「///」(なんか言い出さないと///この場の空気が...)
ユミル「///」(ベルトルさんと二人///...やばい緊張する///)
ユミベル「「あ、あのさ」」
ユミル「あ、えと何?///」
ベルトルト「いや、ユミルからでいいよ///」
ユミル「え、えと...ベルトルさんってさ...な、何が好きなんだい?///」
ベルトルト「そうだなぁ...ユミr...はっ!..いや、えと...その///」
ユミル「....///」(わ、私?え?え?///)
ベルトルト「ユ、ユミル?顔赤いよ?」
ユミル「...///」カァー///
ユミル「私の好きな...
ドン....ヒュー....
ベルトルト「え?」
ユミル「ん?」
ドゴォォォォン
ユミル「さっきまでそこに教会があったはず....」
ベルトルト「...あと数m間違えてれば僕達まで巻き添え喰らってたよ...」
-
- 25 : 2015/03/20(金) 01:41:03 :
- ユミルウゥゥゥゥゥタスケニキタゾォォォ!
エレン「ユミルゥゥゥゥウ!」
ミカサ「削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ....」ズガガガガガガガ.....
コニー「ちょ!ミカサ!銃を乱射すんなよ!あぶねぇだろが!」
チュンチュン....バスッ...
サシャ「ミカサ!ほんとにやめてください!跳弾してタイヤパンクしたじゃないですか!」
-
- 26 : 2015/03/20(金) 06:33:00 :
- ミwカwサwwwwwwwwwww
-
- 27 : 2015/03/20(金) 15:21:48 :
- 期待してます!
続き待ってます!
-
- 28 : 2015/03/20(金) 22:47:51 :
ホラ、ソッチモッテエレン
オマエガパンクサセタンダロ!
ワタシハツヨイ...ノデヒトリデデモオセル...
オ、オウ....
ア、イイコトオモイツキマシタ!タイヤヲナクセバカルクナルノデハ⁉︎
ガジガジ...
サシャ、タイヤハタベモノジャナイ!
コニーモハヤク!
サシャ!タノムカラタイヤタベナイデクレ!
ユミル「はぁ...なにやってんだ...」
ベルトルト「アハハハ...」
ユミル「フフフ///」
エレン「あそこにいるのって...ベルトルト⁉︎」
コニー「なんか笑ってるぞ!」
ミカサ「あぁ...ユミルまでもが洗脳されたのか...待ってて今助けるから...」スタスタ...
ユミル「ん?...ミカサ?」
ミカサ「目を覚ましてユミル」
ユミル「いや、覚めてるんだが...」
ミカサ「なぜベルトルトと共にいるの?ベルトルトはあの憎きアルミン教徒」
ベルトルト「...僕の手帳を見せれば大丈夫かな?」
ペラッ
ーーーーーーーーー
ベルトルト・フーバー
エルヴィン署所属
特別捜査官
ーーーーーーーーー
ミカサ「....え?」
ユミル「ベルトルトは敵じゃないよ」
ミカサ「特別捜査員...なるほど、理解した...」
ミカサ「私達は先に帰ってる。ので、ユミルはベルトルトと一緒に帰ってほしい。」
ユミル「ちょ!」
ミカサ「パンクした車を署まで押して帰りたくないでしょ?それに、貴方は今幸せそうな顔をしてる。たぶん、私の予想では大切な人が側にいるから...」
ユミル「!...///」フイッ///
ベルトルト「ユ、ユミル?」
ユミル「こ、こっち見んな!///」
ミカサ「ベルトルト...ユミルをよろしくお願いします」
ベルトルト「......ハッ!」(`・ω・´)ゞ
ベルトルトとユミルが付き合う話はまた、別のお話♡
-
- 29 : 2015/03/21(土) 19:11:30 :
- 〜おまけ〜
リヴァイ署
アニ「....」
オスナッテ!
ハヤクイッテ!
ホラ!
ワ、ワカッテルッテ!
アニ「!」
ガチャ...
エレン「....アニ?」
アニ「....な、なに?」
エレン「その.....ごめん。でも、こうしなきゃいけない状況だった...」
アニ「...クリスタに聞いた...わかってる...」
エレン「手を出してくれ...」
アニ「ん」
ガチャ...
エレン「22時32分...誤認逮捕のため釈放します」
アニ「....」
エレン「.....本当にすまなかった...」
アニ「別にいいよ...」
エレン「お、怒ってます?」
アニ「.....今回は許す」
エレン「ホッ...」
アニ「さ、帰ろう...」
エレン「あぁ!レオンを託児所に預けてるからちょっと待っててくれ!」
ガチャ...ダダダダッ!
アニ「フッ...」ニヤッ
-
- 30 : 2015/03/21(土) 19:48:00 :
- エレン宅
エレン「あ、あのアニさん?」
アニ「なぁに?♡」
エレン「晩御飯って...これ?」
→メダカの餌
アニ「ふふふ///...なにか問題でも?」
エレン「」
アニ「当然よね?あんなことされてハイ許しますってわけにはいかないもんね♡」
エレン「」
ー ブフォwwwエwwwレwwwンww
アニ「ミーナからもなんか言ってよ!酷いんだよ!エレンのやつ」
ー まぁ、エレンなりにアニを助けたかったんじゃない?
アニ「それはわかってるけど...」
ー アニが羨ましい...
アニ「え?」
ーなんでもないよ
アニ「そう?とにかく、今回はこれで許すけど...次はないよ?いい?エレン?」
エレン「...ハイ」
ー もっとマシな方法思いつかなかったの?私がアニを見張っとくとかさ...
エレン「...あっ」
ー ひっどーい!私の存在忘れてたのぉ?
エレン「ごめんなさい...」
ー 子守霊じゃないんだからね!一応これでも自称霊ランク1位なんだから!
エレン「霊ランク?」
ー ポルターガイストだって起こせるし、人に憑依できるし、こうやって意思疎通できる!予言だってできちゃうんだから!
エレン「なんか凄いな」
ー ちなみに4分21秒後にレオンがお腹を空かせて泣きます
エレン「....マジかよ...」
アニ「そろそろかな?」
ー3、2、1
ギャーン!
エレン「ピッタシ4分21秒だ...」
ーフッ...
アニ「今いきまちゅからね〜」
エレン「フッwww」
アニ「なにか?」
エレン「」
次の日、傷だらけで出勤するエレンであった...
〜完〜
-
- 31 : 2015/03/25(水) 21:44:01 :
- 続きが楽しみだよ♪
-
- 32 : 2015/03/26(木) 21:26:11 :
- 久しぶりの最新作とても楽しかったですー!
今度は忘れないように頑張ってください。
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- 33 : 2015/04/05(日) 20:48:04 :
- 続きが待ち遠しい!できるだけ早く続きを書いてくださると光栄です。若者さん頑張って~
-
- 34 : 2015/04/06(月) 14:41:55 :
- エレンは、巨人化してアルミン教滅ぼせるんじゃね
巨人化の許可をもらって
-
- 35 : 2015/04/18(土) 18:50:39 :
- 続きに期待です!
-
- 36 : 2015/04/21(火) 23:02:28 :
- あ、あれ?続きってないの!?
-
- 37 : 2015/04/23(木) 19:40:33 :
- 続き期待してます!
-
- 38 : 2015/04/24(金) 01:17:26 :
- 次回!
奴の、奴による、奴のための、
恐怖実験
奴のトラップ地獄から生還し、最愛の家族、恋人の元へ帰れるのか⁉︎
そう、お気づきの人もいるかもしれません...が!ここはあえてシーッ!
暴露した者は....キースの濃厚なキスをお見舞いします
-
- 39 : 2015/04/26(日) 17:32:19 :
- ハンジですね!
-
- 40 : 2015/04/29(水) 14:31:39 :
- 続きはーやーく
-
- 41 : 2015/04/30(木) 21:18:48 :
- 待ってます!
-
- 42 : 2015/05/15(金) 20:33:19 :
- 放置になっておりますが
-
- 43 : 2015/05/16(土) 04:35:39 :
- 放置万歳
-
- 44 : 2015/05/17(日) 01:42:43 :
- 20015年公開!
君はその時まで生きてられるか...(もうちょっと、もうちょっと待って下さい...)
-
- 45 : 2015/05/29(金) 14:56:31 :
- あなたの作品はギャグがはいっていておもしろいです。
次回作に期待
-
- 46 : 2015/07/25(土) 07:44:52 :
- アニはとってもかわいい事をエレアニ劇場で知れた事をとっても感謝しています。次回作に期待!です
-
- 48 : 2015/11/15(日) 22:25:19 :
- 期待です
-
- 49 : 2015/12/08(火) 20:12:00 :
- 不明
-
- 50 : 2016/02/23(火) 01:01:05 :
- ま、まって…ここで終わり?
ちょっ…嘘だろ…
めちゃくちゃハマったのに…
まじかよ…泣
戻って来る日を
期待してるよ…
-
- 51 : 2016/03/23(水) 20:01:38 :
- 進撃戦場SS シリーズ 消しちゃったんですか?
個人的に気に入っていたので残念です…
-
- 52 : 2018/01/12(金) 23:59:03 :
- アニレオンハートの夫はエレンじゃないね。アルミンアルレルトだね
-
- 53 : 2018/01/13(土) 00:08:30 :
- アニレオンハートはクズだ。エレンを傷つけたのは誰だぼこすぞごら。アニレオンハートはけっきょく本庁におくったほうがよかたおくったほうがよかたね。エレンはかわいそうだあんなあんなクズアニレオンハートと結婚したからね。最後はメダカの餌をエレンに渡したなあのクズアニレオンハートがね。これは僕の思っていることです荒らしではありません
-
- 54 : 2018/01/21(日) 01:11:21 :
- 〉〉52.53
ミカサ「死体がどうやってしゃべるの?」シャキン
つブレード
-
- 55 : 2018/02/21(水) 15:25:11 :
- 信孝よくゆった。
-
- 56 : 2018/02/21(水) 16:35:30 :
- それな
-
- 57 : 2018/03/04(日) 17:14:46 :
- 信長殿の信秀殿それでするぞ。
-
- 58 : 2018/04/08(日) 01:14:42 :
- あの54番のエレアニ教さんお前ははキリスト教をパクったから今度からは見るんじゃねえよわかったら52と53の方々に謝罪しろふざけんじゃねえよごらローマ法王に謝るんだなボケが
-
- 59 : 2018/05/03(木) 13:27:21 :
- エレアニ教消えればいいんだ。
-
- 60 : 2018/07/30(月) 04:23:51 :
- 次作はよ
-
- 62 : 2020/10/27(火) 10:22:49 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
-
- 63 : 2020/10/28(水) 14:03:38 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
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⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
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10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
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56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
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元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
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アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
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これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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