この作品は執筆を終了しています。
えれみかの予定( ´´ิ∀´ิ` )part1
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- 1 : 2013/11/12(火) 22:39:31 :
- 気が向いたら書くという、のんびり亀さん更新∠(゚Д゚)/
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- 2 : 2013/11/12(火) 22:40:32 :
- 待ってる
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- 3 : 2013/11/12(火) 22:43:12 :
- -------setting--------
・進撃キャラ(エレン等)は学校に通ってる。
・しかしあるキャラだけ通ってない。まあのちのち。
・駄作注意∠(゚Д゚)/
-----------以上です。
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- 4 : 2013/11/12(火) 22:44:46 :
- 支援&期待
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- 5 : 2013/11/12(火) 22:46:42 :
- ≫2
あざーす
≫4
んふふふふふふ
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- 6 : 2013/11/12(火) 22:47:28 :
- >>5
まぁ・・・話は後でしよう・・・
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- 7 : 2013/11/12(火) 22:54:28 :
- 「240円でーす」
「どうも」
300円だして、おつりをもらう。
その瞬間、あのコンビニの歌が頭の中に流れたのは俺だけだろうか。
ちなみに、買った物は肉まん2つ。
1つは俺、エレンのもの。
もう1つはアルミンのもの。
最近、物凄く寒くなってきた。
だから「温かいもの食べたい」とアルミンから頼まれたのだ。
んで、そこらへんのコンビニでちょっくらおつかい。
おいそこのお前、「なんだよアルミン、自分で買いに行けよ…」と思っただろ。
行きたくても行けないんだよ、今のアルミンは-----------
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- 8 : 2013/11/12(火) 23:02:56 :
- 歌ってブリトラ?
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- 9 : 2013/11/12(火) 23:18:43 :
- ------------ - - - - - - - - - -
「ほらよ、アルミン」
「わーっ、ありがとねエレン!」
俺は今、病院にいる。
アルミンの見舞いだ。
「どうだ具合は?」
「うん、順調順調!あと3日で退院できるって」
アルミンは怪我をしている。右足だ。
結構重症だったみたいで、安静にしてないといけないらしい。
もちろん病室から出るのも禁止。
外出してはいけないのだ。
「そうか、良かった」
「うん、早くみんなに会いたいなぁ」
「あと3日の我慢だ」
「そうだね」
ちなみに何故アルミンが怪我したのかというと。
職員室に行く途中の階段で派手に転んだから。
コイツ、意外とドジなんだよなぁ…。
「じゃ、アルミンが元気ってわかったし…帰るわ」
「あ、うん。もうすぐ暗くなるもんね」
そう言われて窓の向こうの景色を見ると。
綺麗なオレンジ色の空が広がっていた。
「じゃあな、アルミン」
「うん、気を付けてね」
病室を出た。
…。
喉乾いたからなんか自販機で買うか-----
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- 10 : 2013/11/12(火) 23:19:01 :
- 話してる人の名前は出さないのですか?
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- 11 : 2013/11/12(火) 23:21:16 :
- ≫8
はい。正解ですw
≫10
そうですね…基本出さないです(・∀・)
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- 12 : 2013/11/12(火) 23:22:08 :
- 眠いから今日は寝ます\( 'ω')/ウオアアアアアア!!!
-
- 13 : 2013/11/13(水) 22:48:59 :
- setting付け足し
・アルミンは今怪我してますが普通に通学してます。
・エレンとアルミンは幼馴染み。ミカサはこのSSでは違います。
・エレン達とミカサはまだ会った事がありません。
・ぶっ飛んだ設定ですみません。
あれ、病院って普通自販機ないのか?
見当たらねぇ。
でも1階の受付付近にあったような気が…
どうせ帰るんだし、階段降りるとするか。
「…」
ここの病院は綺麗だな。
ホコリとか小さいゴミに弱い患者もいるのだろう。
念入りに隅々まで掃除してそうだ。
…リヴァイ先生みたいに。
ゴミはなくても、病原菌はいっぱいだろうな。
まあ、それは仕方ないか。
ここは病院なのだから。
マスクしてくれば良かった。
変な病気とかにかかったら困るしな。
「ハアッ…ハアッ…」
下から女が上がってくる。
凄く整った顔をしている。
ジャンのタイプみたいな美人さんだ。
ショートカットに切りそろえた黒髪。
つぶらな瞳。長いまつげ。綺麗な肌。
形のいい鼻。赤い唇。
クリスタと同じくらい…いやクリスタ以上の美人かもな。
そんな少女が階段を登っている。
ごく普通の光景なハズなのに、なんか俺は違和感を感じた。
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- 14 : 2013/11/13(水) 22:59:11 :
- 「ハアッ…ハアッ…」
何で息切れているんだろうか、この女は。
てか顔色も良くないっぽい。
体調悪いのか?
きっと入院中なんだろうな、この人。
えーっと、服装が…うん。
あれ、なんて言えば分かんないけど、患者服…的な。
ゆっくり、ゆっくり1段ずつ上がって行く。
凄く不安定な足取りで、見てるこっちが不安になる。
今にも倒れてしまいそうで------
助けに行った方がいいだろうか。
「」
-
- 15 : 2013/11/13(水) 22:59:43 :
- 「」いらないっす。すみません。
-
- 16 : 2013/11/13(水) 23:04:43 :
- …。
「大丈夫か?1人で登…」
バタン
俺が声をかけたと同時に少女は倒れた。
あれ、これって…かなりヤバいパターンじゃ…。
とりあえず、さっさと看護師見付けて知らせないと-------
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- 17 : 2013/11/13(水) 23:12:30 :
- 題名ェ……
支援っ!
-
- 18 : 2013/11/13(水) 23:30:24 :
- ≫17
[壁]`・ω・´)b テンキュ
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- 19 : 2013/11/14(木) 00:47:44 :
- 支援!(*^^*)
-
- 20 : 2013/11/14(木) 06:46:59 :
- ≫19
ТНДЙК ヽ(・ω・)ノ уロЦ!!
-
- 21 : 2013/11/14(木) 19:59:45 :
- エレミカ♡
支援!
-
- 22 : 2013/11/14(木) 22:47:50 :
-
.
「ん…」
「あっ」
ここは303の病室。
少し大きめなベッドには、さっき倒れてしまった少女が。
「目が覚めたようです、看護師さん」
「あら、本当だわ。良かった」
少女は何があったのか理解していないようだ。
首の角度をちょっと傾けて、頭にハテナを浮かべる。
「具合はどう?今は落ち着いてる?」
「…はい。えっと…」
「ミカサちゃん、貴方はそこの階段で倒れたのよ」
「そうなんですか…」と呟く少女。
綺麗で透き通った声してんなぁ。
名前はミカサらしい。
「それで、この子が助けてくれたの。んーっと…」
「エレンっていいます。エレン・イェーガー」
「ありがとうございます、エレンさん」
「どういたしまして」
感謝の言葉と共に添えられる魅力的な声と笑顔。
ここにもしジャンがいたら発狂してたかもしれない。
アイツ、可愛い子や美人が好きだからな。
「目も覚めたし、大丈夫そうだし…私はもう行くわ」
「あ、はい」
「何かあったらすぐナースコールね」
そう言い残して、看護師さんは去って行った。
…二人っきり、か。
「ミカサさん、だっけ。大丈夫ですか?」
「はい、本当にありがとうございました」
頷きながら言うミカサさん。
てか、年近いと思うんだけども。
同い年だったりしてな。ないか。
そういや、結構時間経ったな…。
もう帰った方がいいかもな。
うん、他に用もないし。することないし。
…あ、自販機。
「えっと…じゃあ、俺はこれで」
さて、帰ろ。
うん、帰ろ。
帰ろうとしたんだけども。
…服の袖掴まれてるのは気のせいだろうか。
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- 23 : 2013/11/14(木) 22:48:56 :
- ≫21
さんくす〆(・ω・o)
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- 24 : 2013/11/14(木) 22:58:24 :
- 「…え?」
え、なに、え。なんなんだこの状況。
こんなん初めてだっての。
俺はどうすればいいんだ?
何すればいいのか全く分からないんだが。
「…」
そして、この人も何がしたいのか分からない。
ジーッと見てくるミカサさん。
なんか耐えられなくなって、つい目を背けてしまった。
何か言わないと。
「あの…ミカサさん?」
「まだ、ここにいて欲しいんです。駄目ですか?」
「だ、駄目じゃない…です」
ああ、早くかえりたいのに
-
- 25 : 2013/11/14(木) 23:06:24 :
- もー、何やってんだ俺…。
「少し、話相手になって下さい」
「は、はい」
あまりにも真っ直ぐな瞳をしていて、断れなかった。
あーどうしよ、宿題。
写させてくれる奴はアルミンぐらいなのに…。
もういいや。知らね。宿題なんかクソ喰らえ。
「なかなか、私の病室に来てくれる人っていなくて…」
「そ、そうなんですか」
寂しい気持ちになってきた。
家族、友達とかいないのか?見舞いに来てくれないのか?
…。
「あの、エレンさんっておいくつですか?」
「え、俺ですか?」
きた、俺も気になってた事。
てか、いきなり話変わるのな…ハハ。
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- 26 : 2013/11/15(金) 10:18:00 :
- 支援(*・ω・)ノ
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- 27 : 2013/11/15(金) 15:49:04 :
- ≫26
ありがとうこざいます(・∀・)(・∀・)
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- 28 : 2013/11/15(金) 22:49:06 :
- 「15です」
「あ、同い歳なんですね」
「え、ミカサさんも15なんですか」
「はい」
あ、本当に同い歳だった。
「じゃあ、敬語面倒くさいからタメ口でいいですかね」
初対面の人にこれはないと思うだろうけど、敬語面倒くさいんだよ。
国語で習ってるけど、尊敬語とか謙譲語とか意味不明だっての。
国語は苦手なんだよな、俺。
つか、勉強自体苦手。というか、嫌い。だるい。
「あ、はい。じゃあ、私もタメ口でいいですか」
「ああ、もちろん」
同じ15、か。
でも、なんか大人っぽいオーラを感じるんだよな。
たぶん、身長が高いから…だろうか。
同じぐらい?もしかしたら越されてるかも。
だとしたら、なんかショックだ。
身長で女に負けるなんて。
「エレン、貴方は学校に通ってる?」
「当たり前だろ」
「羨ましい」
羨ましいって…。
俺的には学校に行かなくていいミカサが羨ましい。
休みの日も部活だから、休めないし。
あーあ、たまには…こんな静かなところでのんびり生活を送ってみたい。
でも、暇だろうな。
ミカサは、学校に行くのが“当たり前”の俺が羨ましいらしい。
「学校…少ししか行ったことないの」
「そうか…」
「外にも、なかなか出れなくて。もうここが学校みたいなものなの」
「また、出れるといいな」
「うん…」
換気のために開けていた窓から冷たい風が流れる。
その風が、ミカサの髪をなびかせる。
俺の瞳には彼女の淋しげな笑顔が映った。
-
- 29 : 2013/11/15(金) 23:08:59 :
- 「エレン、今日は何故病院に来たの?風邪?」
「友達の見舞いだ」
「お見舞い…」と呟くミカサ。
そして、俯いてしまった。
え、どうしたんだ。
俺何か気に障る事でも言っちゃったのか?
「悪い…」
「どうして謝っているの?」
「いや、急に俯いて黙り込んだから…気分悪くさせちゃったかと思って」
「あぁ、ただ羨ましいなって。その友達が」
やっぱり…ミカサには見舞いに来てくれる人がいないんだろうか。
気になるけど、聞けない。
空気、重くなったら嫌だし。
えっと…。
「俺、たぶん明日も友達の見舞いに来るから…」
「うん」
「ミカサのとこにも、来ていいか?」
あー…ちょっと、うん。
今日会ったばかりで、そこまで仲良くない人に「また来たい」なんて…。
言わないほうが良かったかもな。
でも。
「本当に?来てほしい、待ってる」
ミカサはそう言ってくれた。
笑っている。喜んでいるのか?
彼女の柔らかい笑顔を見て、俺もなんだか嬉しくなった。
だから-----
「あぁ、待っててくれ!」
と元気に言い、今日は帰った------ - - - -
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- 30 : 2013/11/15(金) 23:15:27 :
「ふふっ」
「ミカサちゃん、夕食よー」
「ありがとうこざいます」
私は嬉しかった。凄く嬉しかった。
あんなに気持ちが弾んだのは久しぶり。
今も、嬉しい。楽しい。
そして-------楽しみ。
「どうしたの?ミカサちゃん、今日はやけにご機嫌ね」
「明日も会いに来てくれるんです」
「誰が?」
私はもう暗くなった景色を見ながら言った。
「エレンが!」
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- 31 : 2013/11/15(金) 23:20:13 :
- part1はこれで終わりです。
え、短…内容薄すぎ…駄作…
とか誰がなんと言おうと終わりです
( (≪●≫) )Д( (≪●≫) )カッ
ふふふ、part2も調子に乗って書くと思います←
その時は、スクワットしながら生暖かい目で見てあげてください\( ‘ω’)/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!
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- 32 : 2013/11/15(金) 23:39:38 :
- part2も期待してますよっ
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- 33 : 2013/11/15(金) 23:43:11 :
- 期待っ!
そして支援っ!
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- 34 : 2013/11/15(金) 23:48:04 :
- つづき期待!\( ‘ω’)/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!
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- 35 : 2013/11/16(土) 00:11:53 :
- おつかれ!!
ミンミンがんば!
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- 36 : 2013/11/16(土) 06:56:03 :
- ≫32 ≫33
ありがとうこざいまああああああああああああああああああああああああああああああす
≫34ありがとうこざいます\( ‘ω’)/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!
≫35
ありがとうなっしいいいいいぶしゃあああああ
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- 37 : 2013/11/16(土) 07:00:31 :
- >>35
朝からテンション高いね〜
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- 38 : 2013/11/16(土) 08:03:25 :
- 期待>゜))彡
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- 39 : 2013/11/16(土) 12:13:12 :
- 期待((o(´∀`)o))ワクワク
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- 40 : 2013/11/16(土) 12:43:30 :
- ≫38≫39
ありがとうこざいます
(((((└(:D」┌)┘)))))))
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- 41 : 2013/11/16(土) 21:07:03 :
- 期待してます!
頑張ってください!\(^o^)/
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- 42 : 2013/11/16(土) 23:48:53 :
- ≫41
((*゚Д゚)ゞ ハイ!頑張らせて頂きます!
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- 43 : 2013/11/17(日) 22:25:59 :
- 期待&支援楽しみ\(^o^)/
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- 44 : 2013/11/19(火) 21:00:05 :
- めっちゃ楽しみいぃぃぃぃぃぃぃ!(o≧▽゜)oワクワク
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- 45 : 2013/11/19(火) 23:07:30 :
- 続きは
http://www.ssnote.net/archives/2870#thread-bottom-navigation
です・*・:≡( ε:)
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- 46 : 2013/11/22(金) 17:51:33 :
- エレンと合ってないならロングヘアのミカサかと思ったがショートって書いてあるな
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- 47 : 2013/12/04(水) 19:13:52 :
- 乙!
- 著者情報
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