この作品は執筆を終了しています。
押して駄目なら更に押す。~夫婦編~
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- 1 : 2014/10/05(日) 11:19:17 :
- ~注意事項~
・ 『押して駄目なら引いてみろ』http://www.ssnote.net/archives/24732の続き(夫婦編)
・随分と駄作。
・投稿(打つの)が遅い。
・カノキド
・自己満足小説
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- 2 : 2014/10/05(日) 11:30:30 :
- 僕等はアジトを出て新しい住まいで暮らしている。
付き合ってからは、こっそりとお金を貯めて、キドと暮らせるようにと費用を積もらせていたけれど、結局キドにバレて断念。
しかし、キドはそう言いながらもこっそりと内職をしていたらしく、自分も悪かった。と謝ってくれた。
その間に稼いだお金と、今稼いでいるお金で僕達はマンションに住んでいる。
至って普通のマンションの5階。
中は意外と広々としていて、2LDK
まぁ、2人きりで暮らしているわけで、キドもアジトにいるときより、身だしなみや、服装も女性らしくなった。
新しいキドを日に日に見つけられることに僕は、毎日が楽しみで仕方なかった。
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- 3 : 2014/10/05(日) 11:40:00 :
- キド「おい、カノ」
カノ「間違ってるよつぼみ、修哉でしょ?」
キド「うぅ…し、修哉…」
付き合ってから僕達は、名前呼びするようになった。
僕は皆がいる中でもつぼみ、と呼んでいたけれど、つぼみは僕と2人きりの時以外は『カノ』と呼んでいた。※ふきだしはカノ、キドと表示します。
カノ「ありがと、で、何?」
キド「雨が降りそうだから洗濯物を取り込んでくれないか?」
カノ「あ、本当だ、あの雲、絶対降るよね」
キド「まだ、昼だから洗濯物乾いていないかもな」
キドは今、お昼ご飯を作っている。
臭いからすると…チャーハンかな?
さーてと、洗濯物洗濯物…
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- 4 : 2014/10/05(日) 11:41:14 :
- 臭い→匂いです。
すみませんでした。
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- 5 : 2014/10/05(日) 11:48:57 :
- ザーッ
と、地面を叩きつけたような音が耳に入ってきた。
もう少し早ければ、と思っていたのもつかの間、僕は素早く洗濯物を取り込んだけれど、時すでに遅し。僕も洗濯物もずぶ濡れである。
ベランダには屋根が無かったし、しかも横殴りの雨。ついてないなぁ…
と、考えても仕方ない。
つぼみにお風呂沸かして貰おうと、口を開きかけた時には既につぼみがお風呂を沸かしていた。
流石僕の嫁。
そして、すぐにタオルを持ってきてくれた。
僕のことを拭いてくれるのかと、期待したら、床を拭いていたので、かなりショックを受けた。
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- 6 : 2014/10/05(日) 11:58:14 :
- キド「修哉、早く風呂入れ」
カノ「はいはーい」
僕は脱衣所に入る時、『水も滴るいい男でしょ?』と言ったら、つぼみに鼻で笑われた。
どういう意味なのかはわからないけど、多分照れ隠し。(だと思いたい)
お風呂の蓋を開けると、まだ、お湯が半分くらいしか入っておらず、あともう少しかかりそうだと思った。
とりあえず寒かったから、お湯に入ったけど肩までお湯が無かったので結局寒かった。
お湯が肩まで入ってきた頃に、つぼみが脱衣所に入ってきて、服を置いていってくれた。
流石僕のよ(ry
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- 7 : 2014/10/05(日) 12:03:46 :
- お風呂から上がり、ドライヤーを使おうと思ったらつぼみがドライヤーを持ちながら待っていたので、乾かしてくれるのかと笑顔で向かったら、つぼみは眉間にシワを寄せ、僕を睨みつけていた。
つまり、そういうわけではなかったのである。
しかし、僕が「ね、つぼみ、乾かしてよ」と言うと、つぼみは目を逸らしながら「乾かしてやらんこともない」と言った。
つぼみは押しに弱いのである。
そんなところも可愛いと思う。
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- 8 : 2014/10/05(日) 12:15:17 :
- カノ「流石は美容師さんだね~なんか手さばきがプロっぽい」
実は、つぼみは美容室を開いている。
この町でも人気で予約が絶えないほどの。
僕はそのお手伝いをしている事がしばしば、だいたいは二階で開いているヘアメイクの仕事をしている。
美容室で髪を綺麗にしたあと、髪型を変えてデートに行くという客が絶えない。
たまに、いや、よくつぼみをデートに誘う輩がいるが、僕は感情を押し殺し、つぼみの接客に任せる。
何故なら、僕もつぼみと同じくらいにデートに誘われるのだが、つぼみはそんなことを全く気にしていない様子で、なんだか、対抗したくなり僕は口を出さないのだ。
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- 9 : 2014/10/05(日) 12:28:02 :
- キド「そんなことはないだろう、むしろお前の方が器用だしな」
カノ「えーそうかなぁ?」
キド「そういえば、明日は祝日だな」
カノ「そうだね、お店の看板にお休みだって書いておこうか」
お店は、休日は午前中だけ開店。
祝日休みであり、唯一1日休める日なのである。
カノ「じゃあさ!デートしようよ」
キド「は?」
カノ「いや~最近どこにも行ってないし、僕だってつぼみとデートしたいなぁって」
キド「いや、もしみんなにあったら…」
カノ「大丈夫!つぼみはこんなに可愛くなりました!って紹介するから!」
ここは一気に押せば…
キド「し、仕方ないな、付き合ってやる…」
やった!
やっぱり、つぼみは押しに弱いなぁ…
うんうん、本当に可愛い。
流石ぼ(ry
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- 10 : 2014/10/05(日) 12:53:05 :
- 翌日
時刻は朝7時過ぎ。
何やら、つぼみがゴソゴソしていることに気付いた僕はこっそりと薄く目を開けていた。
僕とつぼみが寝ているベッドは大きめのシングルベッドであり、譲り受けたものだったので、大の字になって寝れる余裕はないものの、2人でも寝れる大きさだった。
どちらかが動けば、肌が当たるくらいの近さなので、つぼみがもぞもぞとしかけた時には、意識が少しあったので、それからずっと薄目である。
しかし、薄目ではよくわからない。
この際起きることにしよう。
カノ「ん…つぼみ…おはよ」
今、起きたように装い、つぼみの毛を逆立てないようにする。
僕に後ろを向けていたつぼみは肩をびくりと動かし、ゆっくりとこちらを向いた。
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- 11 : 2014/10/05(日) 13:17:20 :
- キド「しゅ、修哉…?」
カノ「何やってるの?」
よく見ると、つぼみはロングスカートを握り締めていた。
いつもなら七分丈や、ズボンを履いているはずなのに、今日は選んでいる物がスカートなのだ。
しかも、クローゼットを見るとパステルカラーな緩いポンチョ風のものや、肩出しで、胸元が大きく開いているものもある。
いつの間に?
カノ「これ、どうしたの?」
キド「う…実はこの間、如月…いや、モモがやってきてな…服をたくさん渡されたんだ」
なるほど。
如月ちゃん、ナイス!!
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- 12 : 2014/10/05(日) 13:32:25 :
- カノ「じゃあさ、僕が選んであげよっか?」
キド「!…お前はセンスがいいからな、頼む」
今日は随分と素直だね?
10分ほど悩んだ。
決まったのは、上は、読めない英語が入った白い七分丈ぬ服であり、下は、白い無地に黒い縦の線が入ったロングスカートだった。※作者はセンスが悪いです。
キド「…ま、まぁこれならいいだろう」
と、いいながら、頬が緩んでいる。
カノ「つぼみ、頬が緩んでるよ」
キド「なっ!」カァッ…
つぼみはすぐに顔を逸らした。
もう、遅いけど。
気に入ってくれたみたいだね。
まぁ、伊達に雑誌を見たり、ヘアメイクをしてるわけじゃないからさ。
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- 13 : 2014/10/09(木) 20:48:32 :
- 期待!
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- 14 : 2014/10/17(金) 23:11:10 :
- 期待させて頂く
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- 15 : 2014/10/18(土) 22:13:48 :
- ukaukaさん、日杭。さん、期待ありがとうございます!
そして、投稿が遅くなってしまいすみませんでした。テストやら何やらで忙しk…((謝罪より早やく投稿しろ。
…はい、というわけで早速投稿させていただきます。
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- 16 : 2014/10/18(土) 22:19:39 :
- カノ「で、どこに行く?」
キド「…どこでもいい」
そういうのが一番困るんだよね…
ま、つぼみならそう言うと思ってたけどさ
カノ「じゃあ、僕が着替えてる間に考えておいてよ、ちょっと長めに悩んでくるからさー」
これが一番簡単な解決策。
つぼみのことは大体わかるから、着替え終わった頃にはもう行く場所決まってるんだろうなーなんて思ったり。
キド「ん。」
パタン
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- 17 : 2014/10/18(土) 22:28:37 :
- カノ「さーて、どーしよっかなぁ…」
久しぶりにジーンズ+ブーツとか?
そしたらあのパーカーも着たいし…
そもそも、つぼみの服装に合わせないとね
ロングスカートはふわっとしてるから、僕も緩くする?
それとも、革ジャンとか着ちゃう?w
まぁ、ここは無難に…
無地(白)Tシャツにジーンズ(藍)。
もちろんブーツじゃなくて普通の靴だ。
あ、つぼみとお揃いのネックレス付けたいから、何か羽織ろうかな。
僕は黒いベストを取り出した。
色も白と黒でつぼみとお揃いみたいにしたけど、つぼみ気付くかな…
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- 18 : 2014/10/18(土) 22:36:25 :
- キドside
ガチャッ
お、きたな。
カノ「つぼみー行く場所決まった?」
キド「…なんて言うか、だな…ね…こヵ…」
うあぁぁあああぁ!!!!!!
死にたい…けど、行きたい。
カノ「ん?ごめん、聞こえなかったもう一回言って?」
キド「ね、猫カフェに…行きたいいぃぃ……」
…笑われるか?
か、覚悟は出来てる。
思う存分笑えよ!こっちは拳の準備出来てるからな!!
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- 19 : 2014/10/18(土) 22:41:04 :
- 今日はここまでにします。
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- 20 : 2014/10/19(日) 10:32:06 :
- カノ「…可愛い」
へ?
バキィッ!!!
あ。
俺のパンチが修哉に繰り出される。
キド「す、すまん!修哉!」
カノ「な…なんで…いきなり…」ヨロヨロ…
キド「なんていうかだな…からかわれると思ってたから、つい…拳を…」
シンタロー「理由の無い」
コノハ「…暴力が」
ヒビヤ「オジサンを」
セト「襲うっす!」
↑
※ここしか出番ありません。
な、なんだ!?
いきなり…ハッ!
キド「し、修哉…可愛いってどういう意味だよ」
カノ「別に意味なんて特にないけど、アジトとかだったらこんなこと言わないだろうなぁって思ってさ」
う…確かにそうだが…
それが可愛いとは関連しないだろ…
カノ「で、僕と二人きりだったらこんな事言うなんて可愛いなぁって」
なっ!
俺は可愛くなんて無い!
ましてや、修哉の前でなんて…
でも、まぁ…可愛いと思われているならそれでいいか…
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- 21 : 2014/10/19(日) 10:32:40 :
- ↑
すいません、名無しでした。
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- 22 : 2014/10/19(日) 11:22:59 :
- カノside
いきなり殴られるとは思ってもいなかったけど、いいパンチだったなぁ
あ、そうだ、お揃いのネックレスつけてもらおう。
カノ「つぼみ、はい」
僕はネックレスを渡す。
結婚記念日にお揃いで買った物で、ちなみに僕達は結婚して二年目である。
キド「ん、ありがとう」
こうして、僕達は猫カフェへと向かった。
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- 23 : 2014/10/19(日) 11:34:06 :
- in猫カフェ※移動シーンはカットしました。
カノ「わぁ…猫がいっぱいいるね、つぼみ…」
と、つぼみを見ると、目を輝かせながら、喜んでいる姿があった。
そりゃあ、ずっと行きたかったんだから嬉しいよね。
と、考えていると、何かに気付いたようにつぼみはハッ!と目を丸くした。
キド「あ、あの猫!耳が後ろに反り返ってるぞ!け、怪我してるのか!?」アタフタ
カノ「大丈夫だよ、あれはアメリカンカールっていう種類だから」
昨日、猫の種類検索しておいて良かった…
キド「そ、そうか…なら…」
と、またつぼみはハッ!と何かに気付いた。
キド「あ、アイツ随分と足が短いぞ!?」
カノ「あぁ、あれはスコティッシュフォールドっていう種類だから大丈夫。」←合っているかわかりませんので、ご了承下さい
キドってほんと、心配性だね?
そんなところも可愛いけど、さすg…(ry
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- 24 : 2014/10/19(日) 18:07:48 :
- キド「ほら、遊んでやるぞ」
あ、つぼみおもちゃ(紐)で猫とじゃれ始めた…
キド「くるか?くるか?」
なんかノってきた?
キド「お?お?」
つぼみ、前のめりになってるw
キド「にゃ、にゃにゃ?」
!?…猫語!?
カノ「えっと…つぼみ?」
キド「なんだ、今いいところなんだ、ちょっと待て」
待てって、僕犬?
まぁ、いっか後で猫語になってたことからかってあげよ。
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- 25 : 2014/10/19(日) 19:47:55 :
- キド「ふー…」
あ、終わったのかな?
カノ「つぼみ、楽しい?」
キド「ああ!」パアァッ!
わぁ、すっごく笑顔
ずっと働き詰めだったから、久しぶりに見たかも…なんか、最近イチャイチャしてなかったし…
なんか、イラつくなぁ…
猫の癖に…
うわ、猫に焼きもちって心狭いな、僕。
「にゃあ」
ドンッ
!?な、何!?
……猫…僕に恨みでもあるの?
背中に突進って…
ヒョイッ
随分と軽いね、しかもふわふわ…つぼみが猫好きなのわかるきがする…
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- 26 : 2014/10/19(日) 19:56:36 :
- ガチャン
カノ「楽しかったね、つぼみ」
キド「あぁ!また行きたいぞ!」
…まぁ、さっきの猫は許したけど、やっぱりなんか妬ける。
カノ「ねぇ、つぼみ?僕と猫どっちが好き?」
意地悪な質問。
究極の二択。
さて、君はどっちを選ぶ?
キド「な、何言ってるんだ!おおお俺は…」
カノ「あ、もしかして猫?残念だなぁ僕じゃないなんて」
キド「そ、んなわけないだろ!…俺は修哉が…」ハッ!
カノ「猫より僕の方が、【好き】なんだ?」
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- 27 : 2014/10/19(日) 20:07:45 :
- キド「え、あ…」///カアァッ…
カノ「僕も、つぼみのことだーい好きだよ」
トンッ
キド「し、修哉?」
僕とつぼみの距離が近くなる。
所謂、壁ドン(腕)
カノ「んーつぼみが可愛いから、近くで見たくなっちゃった」ニコ
キド「馬鹿…」//
つぼみ顔真っ赤。
いつもより可愛い…スカートだからかな?
あ、そういえばつぼみ、気付いてくれなかったなぁ、黒と白で合わせたとこ…
まぁいっか…可愛いつぼみが見れたし。
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- 28 : 2014/10/19(日) 20:12:58 :
- キドside
クソッ…まんまとコイツの罠にハマった…
というより、顔が近い…//
絶対に顔、赤くなってるな…
見るからにコイツ、ニヤニヤして気持ち悪いし
あと、さり気なく服装の色合わせたな…
まぁ…いいんだが
とりあえず、メカクシ団の皆に会わずにすんで良かったな…
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- 29 : 2014/10/19(日) 20:30:42 :
- ピンポーン
?…宅配便か?
キド「ちょ、カノ…退いてくれ…」
「あれ?鍵開いてますね」
「随分と不用心っすね…大丈夫っすか?」
ガチャッ…
キド「」
カノ「やっほー皆♪」
最悪だ。
あの声からして、キサラギと幸助だが…
何故今なんだ!しかも勝手に入るな!!
モモ「え?あ!す、すみませんでした!今出ます!!」
セト「茉莉、目に毒っす」
マリー「え?幸助ー見えないよ」
シンタロー「末永く暮らせよ」
アヤノ「昔と変わらず仲良しだね!お姉ちゃん安心だよ」ニコッ
ま、まて!皆、誤解をしないでくれ!!
キド「ち、違っ…」
カノ「つぼみがね、僕のこと世界で一番好きだって言ってくれて、嬉しくてつい、キスしそうになっちゃった」
き、キス!?
というより、早く離せ!
カノ「駄目だよ、逃がさないから」ギュウ
キド「!?」
シンタロー「じゃあな、ちょっと見にきただけだ」
セト「これからも仕事頑張って下さいっす!」
モモ「団長さ…つぼみさん!スカート似合ってますよ!」
キド「ちょ、ちょっと待て!お前等、置いてくなよ!」
カノ「つぼみ、今日は逃がさないからね」ニコッ
キド「な、何言ってんだよ!離せ!!」///
そして、鹿野つぼみさんは寝室へ連行されました。
end
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- 30 : 2014/10/19(日) 20:37:05 :
- シンタローなどは一回しか出番が無いかと思っていましたが、ちょっとありましたね、すみませんでした。
つぼみさんは押されると弱いみたいな話を漫画で書こうとしたのですが、断念し結局ssへ。
という感じの自己満足小説ですので、意味深なところや、誤字脱字があった場合は、躊躇うことなくどうぞ!(笑)
修哉とつぼみは末永く暮らして、子供も沢山出来ればいいよ!うん(・_・)(._.)。
閲覧thank you!(*・ω・)ノ
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- 31 : 2014/10/19(日) 20:51:56 :
- わかりにくいところ&間違い修正。
23:
キドってほんと、心配性だね? そんなところ
も可愛いけど、さすg…(ry
つぼみってほんと、心配性だね?そんなところも可愛いけど、さすg…(ry
26 :
ガチャン
カノ「楽しかったね、つぼみ」
キド「あぁ!また行きたいぞ!」
↑
家です。
すみませんでした。脳内変換お願い致します。
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- 32 : 2014/10/20(月) 18:10:33 :
- ちなみに、続きは予定してませんが、書きたいとは思っています。
↑
誰も聞いてねーよ
いつの間にか投稿されているかもしれないので、良かったら見てくださいm(_ _)mペコリ
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- 33 : 2014/10/21(火) 21:45:26 :
- 今、気付いたのですが、二年もの結婚生活をしていて、付き合った頃から名前呼びしているのに、キドがカノを修哉と呼び慣れていないのは、キドが結婚してからもなかなか修哉と最近まで呼ばなかったから、ということにしておいてくださると、辻褄が合うと思うので、脳内変換お願い致します。
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- 34 : 2014/12/02(火) 20:56:16 :
- 脳内変換…w
おもしろかったです
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- 35 : 2016/04/25(月) 00:45:06 :
- 面白かったです。
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- 37 : 2016/12/13(火) 18:48:17 :
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