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エレン「あ・・・・・・・。」パート2
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- 1 : 2014/09/19(金) 16:29:05 :
- 一作目の エレン「あ.......。」http://www.ssnote.net/archives/22815
の後の話です
二作目、アルミン「文房具屋さん」時々安価http://www.ssnote.net/archives/23756
と、三作目の アルミン「みんなからお金を手に入れる(奪う)」安価ありますhttp://www.ssnote.net/archives/23840#res_num50
もよろしくです。
では、本編start!!
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- 2 : 2014/09/19(金) 22:52:07 :
- アルミン「ふ~。あのゴキブリたちの事件から、もう2か月か・・・」
エレン「」
ミカサ「どうsh・・・」ガチャ・・・
アルミン「また~どうしたのさ~まったく・・」
クモ「ちーーす!」
クモ2「うす!」
その他大勢「わいわいがやがや」
エレアルミカ「」
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- 3 : 2014/09/19(金) 22:58:26 :
- エレン「もうやだ・・・こわい・・・」グスン
ミカサ「」
アルミン「400匹くらいいるね。」ハハハハ・・
エレン「なんでまた俺の部屋に・・・」
アルミン「仕方ないさ・・・」
アルミン「角部屋だもん。角部屋に限って、虫とかが入りやすいんだってさ」
エレン「うん・・・シカタナイシカタナイ・・・」ブツブツ
アルミン「お~い?2人とも起きて~!」
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- 4 : 2014/09/19(金) 23:06:51 :
- ミカサ「国語の授業の時、クモの糸は救いの手だって教わったから大丈夫・・ダイジョウブ・・」
アルミン「お~い!おきて!?」
ミカサ「」ハッ!?
アルミン「良かった~」
エレン「俺の部屋・・せっかくきれいにしたのに・・・」
エレン「たったの一晩で乗っ取らていたなんて・・・」
エレンの部屋「」クモの糸まみれ
エレン「」グスン
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- 5 : 2014/09/19(金) 23:13:32 :
- アルミン「よし!困ったときの馬・・間違えた・・ジャンを呼ぼう!」
プルルルルルル プルルルルルル
アルミン「もしもし、ジャン、今から急いで僕らの家に来てくれる?」
ジャン「おう!分かった!きっとなんかあったんだな?」
アルミン「!!・・察しがよくて助かるよ・・ありがとう、恩に着るよ」
ジャン「へへっ!何年お前らの友達やってんだ!」
アルミン「ハハハッ、いま、極限状態だから、急いでね!!」
ジャン「あぁ!」カチャ プープー
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- 6 : 2014/09/19(金) 23:18:42 :
- アルミン「よし、生贄はセットした、後は、この状況をどうにかするのみ!」
エレン「俺の部屋・・」(ノД`)・゜・。
ミカサ「」ポケー
アルミン(大変だな、こりゃ。)
アルミン「とりあえず、エレンからやろう」
アルミン「おーい!エレン!ジャンを呼んだから、多少ましにはなると思うんだ!だからおきて!」
エレン「それは本当か!?良かった・・・馬づ・・あ、ジャンが来てくれんのか…ありがたいな・・・・」
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- 7 : 2014/09/21(日) 18:53:44 :
- エレン「ありがたや~・・・アリガタヤ・・・」
エレン「・・・・。」グッタリ
アルミン「うわ!大丈夫?」
エレン「チーン」
アルミン「自分で言うかい!」パコッ
エレン「あははは、悪い悪い。」
エレン「俺は大丈夫だ、だけどミカサは・・・」
ミカサ「」
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- 8 : 2014/09/21(日) 19:01:54 :
- エレン「今回は寝かしとくか。」
アルミン「うん、そうだね。」
アルミン「だけど、ジャンがミカサに発情する可能性があるから、別の部屋に寝かせよう」
エレン「鍵のある部屋がいいな。」
アルミン「残念ながら、ここしかないんだよ」
エレン「はぁ~・・・そうか・・・じゃあ、一番奥のアルミンの部屋がいいんじゃないか?」
アルミン「うん、一応、クラフトテープで補強して、交代で見張りをつけて、完成!!」
エレン「いいや、だめだ、セロテープで赤外線もどきを作って、触ったら即死する程度の電気が流れる。って脅しとけばいい」
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- 9 : 2014/09/21(日) 19:07:46 :
- アルミン「そうでもしないと、ジャンはあきらめないからね・・・・」
エレン「だな、」
ミカサ「」
アルミン「お~い、ミカサ、もうすぐ忌々しきジャンが来るよ。僕の部屋に避難して。」
ミカサ「!!!」ヒュン!!
エレン「寝ぼけてんのに、音速でアルミンの部屋へ行ったぞ。」
アルミン「本能で嫌いなんだろうな・・・」
アルミン「よく見ると、セロテープで作ったトラップを全部かいくぐって行ってるよ。」
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- 10 : 2014/09/22(月) 16:38:06 :
- ミカサ「・・・。」グ~
エレアル「立ったまま寝た!?」
アルミン「う~ん・・・」
ジャン「お~い、きたぞ!」
エレン「あ、きた。あの人型の馬」
人型の馬「何言ってんだよ、エレン」
エレン「ッヒヒーンヒヒッンヒーン、エレン?」
アルミン「エレン、よしなって。」
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- 11 : 2014/09/22(月) 16:44:57 :
- エレン「それより、ミカサが暴れてないか?」
ドン、ドドン!ドドンドドドドドン!!
アルミン「たぶん、ジャンがいるからじゃない?」
ジャン「」チーン
エレン「てなわけで、この部屋のクモを全部退治してくれ」
アルミン「ミカサ近づこうとしたら、この即死できるほどの電量を誇るセロテープが待ってるからね」
ジャン「おう・・・」
ジャン(くそっ、ミカサには一切近づけない気か!?)
ジャン(最悪だ、俺には何のメリットもない・・・)
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- 12 : 2014/10/09(木) 22:53:05 :
- アルミン「うん、そりゃそうさ。」
ジャン「心を・・・読んだ?」
エレン「わりぃが、ジャンに対してはすべてお見通しなんでね」
アルミン「じゃ、よろしく」
エレン「おう、終わったらいってくれよ!」
エレン「あと、部屋はあんまり汚すなよ~!せっかくきれいにしたんだから」
アルミン「エレン、ソイジョイがなくなりそうだから買いに行く?」
エレン「おう、ミカサを連れてく。この家が大変なことになる」
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- 13 : 2014/10/09(木) 22:56:39 :
- アルミン「うん、わかった。ジャンの監視は僕がしとくよ」
エレン「任せたぞ!間違ったことしたら帰ってもらってな!」
アルミン「承知ww!!」
エレン「wwお~いミカサ~ソイジョイ買いに行くぞ~!」
バリバリビリビリ
シ~ン
ガララッ
ミカサ「わかった。」
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- 14 : 2014/10/09(木) 23:08:52 :
- ~ソイジョイ買ってきた~
エレン「ミカサ、500本でいいのか?」
ミカサ「問題ない。これだけあれば、2週間は持つ」
エレン「そうか・・・」
ミカサ「ジャンが定位置を離れている・・・」
エレン「なっ・・アルミンの超高性能のGPSが壊れたのか?」
ミカサ「でも、あの時完全に脳に埋めたから、取れはしないはず・・おかしい・・・」
エレン「あぁ、すぐに家に帰るぞ!!」
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- 15 : 2014/10/12(日) 01:24:56 :
- ジャン「終わったぞ!俺は帰るからな!」
アルミン「ありがとう!ジャン」
ジャン「ふぅ~」
~エレン帰宅~
エレン「ソイジョイ買ってきたぞ~!」
ミカサ「500本しかなかった」
エレン「おぉ、きれいだ! ジャン、ありがとよ!」
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- 16 : 2014/10/12(日) 01:26:58 :
- こうして、きれいになった部屋で、ミカサがソイジョイを食べ散らかしました。
ふぃにっしゅ。
無理やり終わらせました。以上。パート3はあるはずです。
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