エレン「な、なんかみんな最近近くないか？」

進撃の巨人
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112
- エレン
- ミカサ
- アニ
- クリスタ
- サシャ
- ペトラ
- リコ
- アルミン

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1 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/18(木) 20:08:56

エレンハーレムです
初投稿で分からないことなど投稿が遅くなったりなどありますが
どうかやさしい目で見てください
2 : 名無しさん : 2014/09/18(木) 20:25:26

ミカサ「そう？」スリスリ

アニ「別にいつもと変わらないとだと思うけど」スリスリ

クリスタ「うん、エレンが気にすることじゃないよ」スリスリ

サシャ「そうですよ～」スリスリ

ペトラ「うんうん、気にしない気にしない」スリスリ

リコ「そうだぞ、お前は気にせずそのままでいろ」スリスリ

エレン「いや！！無理だよ！！つーか、近ぇって！！！////」

ミカサ「エレン、暴れないで」ギュウ

アニ「ホント、暴れないでよね」ギュウ

クリスタ「エレン～、暴れないでよぉ」ギュウ

サシャ「エレン、暴れんといて～」ギュウ

ペトラ「こぉら。暴れないのエレン」ギュウ

リコ「こ、こら！暴れるなと言っただろうが」ギュウ
3 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/18(木) 20:28:22

すんません上の俺です
4 : ☠アニきゃわ∑@ｲﾝスマホ : 2014/09/18(木) 20:32:59

どうぞ続けてください
5 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/18(木) 20:38:21

エレン「あちぃだろ！離れろって！！」

ギャーギャーギャーギャー

アルミン「なんだよ・・・あれ・・・」

ライナー「め、女神が・・・俺のクリスタが・・・」シクシク

ジャン「ミ、ミカサぁ」シクシク

ベルトルト「アニが、僕のアニがぁ」シクシク

オルオ「おいおい、ペトラ。俺に嫉妬させようとしても無駄だぞ。なぜならまだお前は俺の域に達していないから・・・」ブツブツ

アルミン「どうしてこうなっちゃったのかな・・・」
6 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/18(木) 20:39:13

>>4
ありがとうございます！！！
7 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/18(木) 20:51:16

ーーーー数時間前ーーーーー
ハンジ「エレン、ちょっとこっち来てくれないかな？」

エレン「は、はい」タタタッ

ハンジ「ちょっとこれを君のお友達に飲ませてくれないかな？」

エレン「あの、ハンジさんこれって何ですか？」

ハンジ「ああ、えっと、これは・・・・・・・・まぁいいじゃないか。細かいことは」

エレン「いや！全然細かくないですよ！！一番大事ですよそれ！
っていうかそれ、ほんとになんなんですか？」

ハンジ「言わないとダメ？」

エレン「ダメです」

ハンジ「えええぇぇぇ・・・・・」

エレン「いや、訳のわからないものみんなに飲ませるわけにはいきませんし」

ハンジ「えええぇぇぇ・・・・・」

エレン「失礼しました」スタスタ

ハンジ「ああ！言う！言うから、行かないで！！」

エレン「はぁ～、分かりました。で？何ですか？それ」
8 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/18(木) 21:13:45

ハンジ「ええと、これは、えと、あの、わ、分かりません？」

エレン「はあ！？ほ、ほんとに分からないんですか？」

ハンジ「うん、えっと、だ、だから、エ、エレンにこの薬のことを調べる手伝いをですね」

エレン「お、俺にこの薬をみんなに飲ませようとしてたんですか？」

ハンジ「ああ、うん」

エレン「はぁ～、ホント飽きれますよハンジさんには」

ハンジ「あははは～返す言葉もない」

エレン「で、この薬危なくないんですか？」

ハンジ「うん！まぁその点に関しては安心してよ」

エレン「まぁ、そういうならいいですけど」

ハンジ「そうそう！だからさ！君の同期に飲ませてくれないかな？」

エレン「お断りします」

ハンジ「えええ～！？な、なんでさ～」

エレン「なんか嫌です」

ハンジ「お願い！！一生のお願いでいいからさ！ね！？」

エレン「・・・・・・・わかりました」

ハンジ「本当かい！？いや～悪いねぇ、あっはははは」

エレン「あの、これって、直接飲ませないといけないんですか？」

ハンジ「いや？何かに混ぜても大丈夫だよ？」

エレン「わかりました。あと、誰でもいいんですか？」

ハンジ「うんうん、できるだけ多くね」

エレン「分かりました」
9 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/18(木) 21:27:38

ーーーーー現在－－－－－－－
アルミン「っていうやり取りを聞いたけど、まさかあれとは・・・」

ライナー「アルミン！！俺たちの女神を・・・俺のクリスタを取り戻すぞ！！」

アルミン「う、うん。そうだね！！みんな！協力してクリスタたちを元に戻そう！」

アルライジャンベルオル「「「「「おう！！！！」」」」」
10 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/18(木) 21:58:54

エレン「」（くそ！みんなどうしちまったんだ？ハンジさんに貰った薬を飲ませたら急に）

ーーーーー３時間前ーーーーーーー
食堂

エレン「お！ミカサ！」

ミカサ「何？エレン？」

エレン「一緒に飯食べようぜ！」

ミカサ「っ！ええ！いま行く！すぐ行く！」

エレン「そ、そんな急がなくても・・・」（よし、今のうちに薬をスープに）サラサラ

ミカサ「お待たせエレン」ゼェゼェ

エレン「ん？いや全然待ってねぇよ？」

ミカサ「そ、そう良かった」ハァハァ

エレン「じゃあ、食べようぜ？」

ミカサ「うん！」
11 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/18(木) 22:29:22

エレン「」モグモグ

ミカサ「」モグモグ

エレン「」モグモグ

ミカサ「」スッ

エレン「ッ！」（スープに手を付けた！）

ミカサ「・・・」モグモグ

エレン「？」（ん？何も起こらねぇぞ？）

ミカサ「」モグモグ

エレン「ミ、ミカサ？」

ミカサ「何？エレン」

エレン「い、いや、何か変わったことないかなぁって」

ミカサ「？私はいつもどうりだけど？」

エレン「そ、そうだよな」ハァ

ミカサ「エレン？大丈夫？ため息なんてついて」ズイッ

エレン「な、////なんでもねぇよ/////」

ミカサ「そう？でも、なんだか顔が赤い」デコピト

エレン「ミ、ミカサ！ち、ちけぇって/////」

ミカサ「私はエレンが心配なだけ、そばにいちゃ・・・ダメ？」ウルウル

エレン「い、いやダメとは言ってねぇけど・・・」

ミカサ「じゃあ、そばにいる」スリスリ

エレン「ミ、ミカサ！？////////」
12 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/18(木) 22:47:49

エレン「そのあとも」

ーーーーー対人格闘訓練ーーーーー
エレン「いつもわりぃなアニ」

アニ「悪いと思うならさっさと、力の使い方を覚えなよ」

エレン「うっ・・・わ、分かってるよ」

アニ「ちゃんと覚えなよ？」

エレン「ああ、じゃあ、お詫びのしるしにホレ」スッ

アニ「水？」

エレン「ああ、結構汗かいてたからな、水分補給は大事だろ？」

アニ「ああ、そうゆうこと、まぁ、ありがとね」ウケトリ

エレン「」（よし！そのまま飲んでくれれば）

アニ「」ゴクゴク

エレン「？」

アニ「ぷはぁ・・・何？」

エレン「え！？い、いやなんでもない」

アニ「・・・そう」

エレン「・・・」（どうゆうことだ？アニもなんともないぞ？）

アニ「エレン？汗、たくさんかいてるね」

エレン「え？ああ、まぁ結構動いたからな」

アニ「拭ってあげるよ」

エレン「え！？い、いやいいよ/////」

アニ「いいから、それとも私がやったら・・・イヤ？」ウルウル

エレン「いやじゃないいやじゃない！むしろお願いします」

アニ「うん！」
13 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/18(木) 23:05:29

すんません今日はもう寝ます・・・・・・・・
おやすみなさい
14 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/19(金) 07:28:43

エレン「その次も・・・」

ーーーーー馬術訓練ーーーーーー

エレン「う～ん・・・やっぱしうまくいかねぇなぁ・・・よし！クリスタに聞くか！」

エレン「お～い！クリスタ～！！」

クリスタ「エレン！？ど、どうしたの！？」

エレン「いや、馬術得意だったろ？教えてもらおうと思ってさ」

クリスタ「あっ、そうなの？私でよければいいよ？」

エレン「ホントか！？サンキューな！」

クリスタ「ふふっ」ニコニコ

エレン「・・・」（よし、クリスタに薬を・・・）

クリスタ「ここをこうして・・・」

エレン「なぁ、クリスタ。ちょっと休憩しようぜ？」

クリスタ「あっ、うん、そうだね」ニコッ

エレン「はい、これ」

クリスタ「ありがとう」

エレン「・・・」（よし！クリスタはどうだ？）
15 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/19(金) 07:29:01

学校行ってきます！
16 : 魔理沙 : 2014/09/19(金) 09:17:29

学生だっ・・た・・の・・・かｶﾞｸｯ
17 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/19(金) 19:54:13

クリスタ「・・・」

エレン「？クリスタ？」

クリスタ「エレン、好き///」

エレン「はぁ！？/////」

クリスタ「エレェン、好きぃ////大好きぃ////」

エレン「ちょっ/////クリスタ///ど、どうしちまったんだ！？」

クリスタ「エレン？どうしたって・・・私はいつもこうでしょ？」ｷｮﾄﾝ

エレン「全然ちげぇだろ！」

クリスタ「むぅ、もういいじゃんそんなこと、それより
18 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/19(金) 19:56:37

>>16
中学３年です！
あの、おかしいですか？
19 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/19(金) 19:58:46

すんません間違えました
クリスタ「むぅ、もういいじゃんそんなこと、それよりいいことしよ？ね？」
エレン「いやぁぁぁぁぁ！！」
20 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/19(金) 20:15:56

エレン「またまたそのあとも」

ーーーーー食堂ーーーーーー

エレン「おう！サシャ！一緒に飯食おうぜ？」

サシャ「えふぇん？どふほ」

エレン「あんがとな」ｶﾞﾀｯ

サシャ「ごくんっ！いえいえ、いつも大体一人で食べてますから」

エレン「そうなのか？」

サシャ「はい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレン「ふ～ん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

サシャ「あっ、エレン？パァン食べないんですか？じゃあいただきますね」ﾊﾞｸｯ

エレン「あっ！お、おい！」（ふ～、良かったぁ、パンに薬仕込んでて）

サシャ「あむあむ」ｺﾞｸﾝ

エレン「・・・」（どうだ？）

サシャ「エレン？顔に食べかす付いてますよ？」

エレン「え？どこだ？」
21 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/19(金) 20:43:27

サシャ「ここですよ
22 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/19(金) 20:43:51

あれ？ミスった
23 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/19(金) 20:58:05

サシャ「ここですよ」ﾁｭ

エレン「え？////」

サシャ「えへへへへ/////」ﾃﾚﾃﾚ

エレン「ちょっ////いきなり何してんだよ！」

サシャ「いいじゃないですかぁ」

エレン「いいわけねぇだろ！」

サシャ「エレン～、エレンの唇ってどんな味するんでしょうか」

エレン「し、知るかよ/////」ﾌﾟｲ

サシャ「ねぇ、エレン？///味見してみてもいいですか？」

エレン「なっ！？ダメに決まってんだろうが！」

サシャ「ぶぅ、なら無理やり味見します！」

エレン「や、やめろって！」ｱｾｱｾ

サシャ「いただきます！」

エレン「え！？ちょっ/////や、やめて～！！！！」
24 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/20(土) 06:59:07

今日はちょっと夜にならないと書けないっぽいです
じゃ、学校行ってきます！
25 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/20(土) 19:30:00

エレン「そ、その後も・・・」

ーーーーー調査兵団旧本部－－－－－

ペトラ「あ、エレン、おはよう！」ﾆｺｯ

エレン「おはようございます！」

ペトラ「もうすぐ朝ご飯できるからね」

エレン「あ、皿運ぶの手伝います」

ペトラ「ありがと」

エレン「いえいえ」
26 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/21(日) 05:11:22

あの、誰か見てくださってますか？
27 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/21(日) 19:32:30

エレン「ペトラさん、お皿ここでいいですか？」

ペトラ「うん、ありがとう」

オルオ「おう、朝早いな」

エレン「オルオさん、おはようございます」

グンタ「エレン、ペトラおはよう」

エレン「おはようございます」

ペトラ「おはよ」

オルオ「俺は無視かよ！？ペトラ！？」ｸﾜｯ

エルド「おう！おはよう！ん？なんだなんだ？騒がしいな？」

ペトラ「オルオ・・・うるさい」
28 : 名無しさん : 2014/09/21(日) 19:45:09

オルオ「ふっ・・・ペトラ、俺におはようのキスをしようか迷っておはようと言えなかったｎ」ｶﾞﾘｯ

ペトラ「あーあ、舌噛み切って死ねばよかったのに・・・。さっ、エレン？こんなやつほっといて、早く朝ご飯の準備しよっか！」

エレン「あっ、はい！」

リヴァイ「・・・おはよう・・・」

エレン「おはようございます！兵長！」

ペトラ「おはようございます」

グンタ「おはようございます」

エルド「おはようございます」

オルオ「おはようございｍ」ｶﾞﾘｯ

ペトラ「ホント・・・死んでくれないかな・・・」ﾎﾞｿｯ
29 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/21(日) 19:46:41

>>28
あぁ、また、
これも俺です
30 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/21(日) 20:25:15

ペトラ「は～い、みんな！出来たよ～席付いて～」

エレン「じゃあ、俺はここで・・・」ｶﾞﾀｯ

リヴァイ「・・・」ｶﾞﾀｯ

グンタ「飯だ～」ｶﾞﾀｯ

エルド「ああ」ｶﾞﾀｯ

オルオ「じゃあ、俺はここだな」ｶﾞﾀｯ

ペトラ「私は・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

オルオ「ペトラ！ここあいてｒ」

ペトラ「エレン！ここいい？」

エレン「あっ、はい。もちろんです！」

ペトラ「ふふっ、ありがと」ｶﾞﾀｯ

リヴァイ「全員、席に着いたな、それでは・・・」

一同「「「いただきます！」」」
31 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/21(日) 22:21:20

エレン「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ペトラ「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレン「・・・」（あらかじめペトラさんのご飯には、薬を仕込んでおいたからもう効果が出てもいいはずなんだけどな）

ペトラ「・・・」ﾁﾗﾁﾗ

エレン「？」ﾒｶﾞｱｳ

ペトラ「ッ！！//////」ｶｧｧｧｧ

エレン「ぺ、ペトラさん？顔赤いですよ？」（どうしたんだ？俺と目が合った瞬間顔が赤くなったぞ？）

ペトラ「あ、あの、///エ、エレン？え、///っと、その、・・・えい！///」ﾎｯﾍﾟﾆﾁｭ

エレン「え？//////」ｶｧｧｧｧ

一同「「「ッ！？」」」

エレン「ぺ、///ペペ、///ペトラさん！？」

ペトラ「えへへへ////」ﾆｺﾆｺ

オルオ「おい！エレン！てめぇ！俺のペトラに何してんだ！！」ｸﾜｯ

ペトラ「オルオのじゃないし・・・」ｲﾗｲﾗ

エレン「な、何って////俺は何もしてませんよ！」ｱｾｱｾ

ペトラ「こんなのどうでもいいからぁ////ね？私の部屋に行こ？」

オルオ「こ、こんなの・・・」ﾁｰﾝ

エレン「へ、兵長！た、助けてください！」

リヴァイ「まぁ、そのなんだ、ほどほどにな・・・」ｽﾀｽﾀ

エレン「兵長～！！」

ペトラ「さぁ、行こう？エレン」ｸﾞｲｸﾞｲ

エレン「いやぁぁぁぁぁ！！！」
32 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/23(火) 07:43:17

エレン「そして・・・」

ーーーーー壁の上ーーーーー

リコ「おい！エレン！すまんが少し手伝ってくれないか？」

エレン「あっ、はい！」

リコ「よしこれでいい、ありがとうな」

エレン「いえいえ、あっ、リコさんこれどうぞ」ｽｯ

リコ「ん？なんだこれ？」ｳｹﾄﾘ

エレン「いや、いつもお世話になってるので、そのお礼に・・・」

リコ「あぁ、そう言うことか・・・なら、ありがたくいただくよ」ｺﾞｸｺﾞｸ

エレン「・・・」（ど、どうなる？）ｼﾞｰ

リコ「ぷはぁ・・・」

リコ「おい！エレン！」

エレン「は、はい！」

リコ「も、もうないのか？」

エレン「え？いや、あと俺の分がありますけど・・・」

リコ「じゃ、じゃあ、///く、くれないか？」

エレン「え？あぁ、いいですけど・・・」ｽｯ

リコ「ありがとう」ﾆｺｯ

エレン「ッ！い、いえ/////」（ん、なんだ？今のリコさん、
すっげ～可愛かった・・・）

リコ「・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

エレン「・・・」（ん～、変わったよな？）ﾓﾝﾓﾝ

リコ「・・・」ﾄﾝﾄﾝ

エレン「はい？リコｓ・・・んむっ！？」

リコ「んん～/////」ﾁｭ~

エレン「んん////」ｺﾞｸｺﾞｸ

リコ「ぷはぁ////エレン？どうだった？おいしかった？」

エレン「あ、あの////リコさん？」
33 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/24(水) 08:23:37

リコ「ん？なんだ？エレン」

エレン「いや、なんだじゃなくて・・・ど、どうして」

リコ「私がしたかったからだ・・・いやだったら・・・ごめん」ｸﾞｽｯ

エレン「い、いや、嫌じゃなかったですよ！」ｱｾｱｾ（つーか、ホントにリコさんか！？すっげ～しおらしいぞ！？）

リコ「ホ、ホント？」ｳﾙｳﾙ

エレン「ホントです」

リコ「じゃあ、キス以上のことしよっか？」

エレン「ええ！？い、いやでも・・・」

リコ「やっぱり嫌なんだ・・・」ｸﾞｽｸﾞｽ

エレン「やりましょう！いや、ヤります！」

リコ「ふふっ、じゃあ、行こう？」

エレン「・・・は、はい・・・」
34 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/25(木) 22:29:58

エレン「はぁ～・・・ホントハンジさんの薬って得体のしれないものだから怖いぜ・・・」ﾊｧ~

ハンジ「やぁやぁ！エレン！久しぶりだね！どうだった？薬の効果は・・・」

エレン「みんな、おかしくなりました」

ハンジ「おかしく？」

エレン「はい、なんかこう、薬飲んだ後、急に積極的になったってゆうか・・・」

ハンジ「ふむふむ、積極的かぁ・・・」（これは・・・使えるな・・・）ﾆﾔｧ

エレン「ッ！？」（な、なんだ？きゅ、急に寒気が・・・）ﾌﾞﾙｯ

ハンジ「エレン、その薬、まだ残ってる？」

エレン「あっ、は、はい」ｽｯ

ハンジ「ありがと」（ぐふふふ、これでリヴァイを・・・）

エレン「あ、あの・・・薬の効果っていつまで続くんですか？」

ハンジ「ん？あぁ、一週間ぐらいで直ると思うよ？」

エレン「一週間！？」

ハンジ「うん」

エレン「そ・・・そうですか・・・」（ま、マジかよ、あいつらの相手を一週間も・・・）

ハンジ「じゃあ、がんばってね～」ｽﾀｽﾀ

エレン「・・・は、はい・・・」
35 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/25(木) 22:47:19

エレン「はぁ～、どうすっかなぁ」ｽﾀｽﾀ

？？？「あっ、エレン！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「ミ、ミカサ！？」（さ、早速一人目）

ミカサ「エレン///あ、あの、/////今日の朝ご飯・・・一緒に食べない？/////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

エレン「あ、あぁ、俺は構わないぞ・・・」（あのミカサがモジモジしてる）

ミカサ「ほ、本当！？///////」ﾊﾟｧｧｧｧｧ

エレン「あ、あぁ///・・・」（こうしてみると、ミカサも結構可愛いよな・・・）

ミカサ「？エレン？顔が赤い・・・風でも引いたの？」ｱｾｱｾ

エレン「あっ、///いや、だ、大丈夫だぞ！」（それに結構お世話焼きだし・・・）ｱｾｱｾ

ミカサ「そう、それならいい・・・」ﾎｯ

エレン「///」（ミカサも案外いいかもな・・・）

エレン「！？」ﾊｯ（な、何考えてんだ！俺！ミカサは家族だぞ！家族にそんな感情持っちまったらダメだろ！）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ミカサ「エレン？本当に大丈夫？」ﾉｿﾞｷｺﾐ

エレン「ふぇ！？////だ、大丈夫だよ！」ｱｾｱｾ

ミカサ「じゃあ、私、先に食堂に行ってるね」ﾀﾀﾀｯ

エレン「・・・あぁ・・・分かった・・・」
36 : 糖分王qZRbOecXkU : 2014/09/28(日) 07:18:27

エレン「俺も食堂に行くか・・・」

？？？？「エレ～ン！」ﾀｯﾀｯﾀ

エレン「ん？クリスタ！？」

クリスタ「あ、あの、その////しょ、食堂、一緒にいこ？」ﾃﾚﾃﾚ

エレン「え！？あ、あぁ/////べ、別にいいぞ」（ク、クリスタってこんなに可愛かったか！？/////）ﾃﾚﾃﾚ

クリスタ「ホント！？やったぁ！//////」ﾊﾟｧｧｧｧｧ

エレン「/////」（くっそ！/////可愛すぎるだろ！）

クリスタ「じゃあ、行こう？」ｷﾞｭｯ

エレン「ッ！？ク、クリスタ！？///////」

クリスタ「ん？なぁに？」

エレン「い、いや、なんで抱き着いてくるんだ？////」

クリスタ「いいじゃん、それとも・・・ダメ？」ｳﾙｳﾙ

エレン「いいです！全然いいです！むしろ、お願いします！」

クリスタ「ふふっ/////」
37 : 糖分王qZRbOecXkU : 2014/09/28(日) 07:19:20

遅れてすんません
明日、テストなんで、勉強してました
38 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/28(日) 08:14:31

エレン「あ、あの、クリスタ？もう、食堂だからさ、その、離してくれないかな」

クリスタ「んふふ/////やぁだ////」ﾆｺﾆｺ

エレン「ちょっ、クリスタ！？/////」
39 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/28(日) 08:47:29

エレン「クリスタ！お願いだから！」

クリスタ「ぶぅ～・・・分かった・・・」ｼﾌﾞｼﾌﾞ

エレン「あ、ありがとう」ﾎｯ

ーーーーーー食堂ーーーーーーーー
ｶﾞﾁｬ

ミカアニサシャペトリコ「「「ッ！！！？」」」

ミカサ「エレン？どうして、クリスタと一緒にいるの？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アニ「エレン？どうしてクリスタといるの？私のことはどうでもいいの？」ｳﾙｳﾙ

サシャ「エレン～、一緒にご飯食べましょう！」

ペトラ「エレン！その子誰？私と一緒にいよう？」

リコ「エレン////私のことを妬かせようとして？ふふっ////そんなことしなくても私は・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

エレン「あ、あははは～、」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
40 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/30(火) 20:47:49

エレン「じ、自分の席に着こう・・・」ｽﾀｽﾀ

クリスタ「・・・」ｽﾀｽﾀ

エレン「クリスタ？なんで付いてくるんだ？」

クリスタ「え？ダメ？」ｳﾙｳﾙ

エレン「い、いや、ダメじゃねぇけど・・・」

クリスタ「んふふ～、じゃ、行こ？」

エレン「あ、あぁ」ｽﾀｽﾀ

ペトラ「エレン！ここ空いてるよ？」

エレン「あ、じゃあ、そこに・・・」

リコ「エレン、あ、あの、ここも空いてるぞ？」

エレン「え？えっと・・・」

アニ「エレン？こっち！」ｽﾀｽﾀ

エレン「アニ！？ちょっ！」ｽﾀｽﾀ

アニ「あんたはここ！」

エレン「あ、あぁ、分かった」ｽﾄﾝ

クリスタ「じゃあ、私は、ここ！」ｽﾄﾝ

エレン「クリスタさ～ん？あの、どうして俺の膝に座るのかな？」

アニ「クリスタ？あんたは呼んでないんだけど？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

クリスタ「アニになんて呼ばれた覚えないけど？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「あーあー！３人で食べようぜ！？」ｱｾｱｾ
41 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/09/30(火) 20:54:42

エレン「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

クリスタ「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アニ「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレン「・・・」（き、気まずい・・・）

アニ「ねぇ？エレン？」

エレン「え！？あ、あぁ、なんだ？」

アニ「今日の格闘訓練さ、あの///その////一緒にやらない？」

クリスタ「」ﾋﾟｸｯ

エレン「え？あ、あぁ、もちろんだ！よろしくな！」

アニ「ッ！？ホント！？ありがとう！//////」ﾆｺｯ

エレン「////あぁ、こちらこそ」（くそっ！可愛いな！おい！）
42 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/03(金) 18:28:05

遅くなってすみません！
今から書いていきます
43 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/03(金) 18:51:13

ーーーーー格闘訓練ーーーーー

エレン「よ、よしアニ！行くぞ！」ﾀﾞｯ

アニ「ふぇ！？きゃあ！？」ｽﾞﾃﾝ

エレン「アニ！？悪い！大丈夫か？」（どうゆうことだ？アニが弱くなってるだと！？）

アニ「う、うん、大丈夫・・・ありがとう////」ﾃﾚﾃﾚ

エレン「お、おう」（なんでこんなに可愛いんだ～！/////」

アニ「え、エレン？/////」

エレン「あ？あぁ、大丈夫だよ」ﾆｺｯ

アニ「ッ！！/////う、うん/////」ｳﾂﾑｷ

エレン「？アニ？どうしたんだ？」

アニ「な///なんでもないの//////・・・」

エレン「そうか？ならいいけど・・・」
44 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/03(金) 21:14:06

エレン「はぁ～、格闘訓練は違う意味で疲れたなぁ・・・」

ーーーーー立体起動訓練ーーーーーー

教官「今日はペアを組んで二人一組でやってもらう」

ミカアニクリサシャ「「「「ッ！！」」」」ｷﾗｰﾝ

エレン「ッ！！？」ﾋﾞｸｯ

教官「では、ペアを組め！」

ライナー「クリスタ！俺とペア組まｎ・・・」

クリスタ「ごめん、無理。」

ライナー「」ﾁｰﾝ

ジャン「ミカサ！今日は俺と組んでくｒ・・・」

ミカサ「ごめんなさい。無理・・・というか・・・邪魔」

ジャン「」ﾁｰﾝ

ベルトルト「アニ！あの、よかったら僕とくんｄ・・・」

アニ「あんた・・・誰だっけ？」

ベルトルト「」ﾁｰﾝ

コニー「おい！サシャ！今日は俺が勝つｋ・・・」

サシャ「すみません。今日は一緒にできないんです。だから、ほかの人と組んでください」

コニー「そうか、じゃあ、マルコ！やろうぜ！」
45 : 反撃のエレンqUZgi.ggFU : 2014/10/03(金) 21:46:29

エレンモテモテ羨ましい‼

期待です‼
46 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/03(金) 21:53:50

エレン「さ、さ～て、俺はアルミンとで組もうかな・・・」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ミカアニクリサシャ「「「「エレン！一緒にやろう！？」」」」

エレン「え！？えっとぉ～・・・ははは～」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ミカサ「エレン？エレンは私と組むよね？そうでしょ？」ｳﾙｳﾙ

アニ「ミカサ、何言ってんの？エレンは私と組むんだよ・・・そうだよねエレン？」ｳﾙｳﾙ

クリスタ「アニ！？あなた、格闘訓練も一緒にしてたじゃない！ここは私に譲ってよ！」

サシャ「エレン！え、えっとぉ、その、えへへ///一緒にやらへん？」

エレン「あはは～」
47 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/03(金) 21:54:47

>>45
反撃のエレンさんありがとうございます！
これからも頑張ります！
48 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/04(土) 09:41:38

エレン「えっと・・・じゃあ、サシャ！やろうぜ！」

サシャ「ほ、ホンマ！？ホンマにウチでええの？」ﾊﾟｧｧｧ

エレン「お////おう！別にいいぞ！」（サシャもこうしてると可愛いのにな）

サシャ「やった～！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

エレン「ははっ、そんなに喜ばなくても・・・」

ミカサ「エレン？どうして？どうしてサシャなの？私にもう飽きたの？」ｸﾞｽｸﾞｽ

エレン「そんな訳ないだろ？ミカサのことも大事だよ？だから我慢してな？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ミカサ「・・・うん//////・・・」ﾃﾚﾃﾚ

アニ「エレン？私は？」ｳﾙｳﾙ

エレン「今日はもう組んだだろ？また明日な？我慢できない子は俺は嫌いだぞ？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

アニ「わ、分かった・・・我慢・・・する////」ﾃﾚﾃﾚ

クリスタ「エレン～、私じゃダメなの？」

エレン「また明日抱き着いていいから・・・我慢な？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

クリスタ「ホント！？・・・じゃあ・・・我慢する////」ﾃﾚﾃﾚ

男共「「「なんで・・・エレンばっかし！ふざけんな～！！」」」
49 : 反撃のエレンqUZgi.ggFU : 2014/10/04(土) 22:10:50

男共やれ‼エレンを駆逐しろ‼
50 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/05(日) 14:47:47

エレン「よし！じゃあ、サシャやるか！」

サシャ「はい！」

教官「イェーガー訓練兵！ブラウス訓練兵！行け！」

エレサシャ「「はっ！」」

ﾊﾞｼｭｯﾊﾞｼｭｰ

エレン「ほっ！」ｻﾞｼｭ

サシャ「やっ！」ｽﾞﾊﾞｯ

サシャ「わぁ」（エレンうまいですね～）ﾎﾞｰ

ﾊﾞｼｭｰ　　ｶﾞｷﾝｯ

サシャ「ふぇ？」ｸﾞﾗｯ

エレン「ッ！？サシャ！！」ﾊﾞｼｭｯ

サシャ「」（このまま、死んでしまうんでしょうか・・・）

ｶﾞｼｯ

エレン「ふぅ・・・危なかったなサシャ」ﾆｺｯ

サシャ「///////ひゃ、ひゃい//////」

エレン「ん？サシャ？顔が赤いぞ？」ｽﾞｲｯ

サシャ「な、なんでもないです！//////」

エレン「そ、そうか？」（か、可愛い）

サシャ「は、はい////・・・えへへ/////」ﾃﾚﾃﾚ
51 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/05(日) 15:18:46

エレン「ふぅ、何とかゴールできたな」

サシャ「は、はい/////」

エレン「サシャ？本当に大丈夫か？」

サシャ「だ/////大丈夫やって！」

エレン「まぁ、そうゆうならいいか・・・よし！飯行こうぜ？」

サシャ「はい！」

ーーーーーー食堂ーーーーーー

ミカサ「ッ！エレン！ここあいてる！」

エレン「あぁ、ありがとう、ミカサ」ﾆｺｯ

ミカサ「//////そ、そんな、別にいい//////」ﾃﾚﾃﾚ

エレン「いや、本当にありがとうな！」

ミカサ「/////////」ﾌﾟｼｭｰ

アニ「エレン、隣、いい？////」ﾃﾚﾃﾚ

エレン「おう！いいぞ！」

アニ「あ////ありがとう！//////」
52 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/08(水) 19:17:05

クリスタ「エレン！ここいい？」

エレン「おう！いいぞ！」

クリスタ「えへへへ////」

エレン「サシャもこっちこいよ！」ﾁｮｲﾁｮｲ

サシャ「ええ！？いいんですか！？」

エレン「ああ！良いに決まってんだろ！？」

サシャ「じゃ、じゃあ遠慮なく・・・えへへへ////」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
53 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/13(月) 19:17:40

エレン「よし！食べようか？」

ペトリコ「「エ、エレン！わ、私も一緒に食べていい？」」

エレン「はい！もちろんです！」

エレン「じゃあ、いただきます！」

一同「「「「いただきます！」」」」

クリスタ「エレン！はい、あ～ん」ﾆｺﾆｺ

クリスタ以外「「「ッ！！？」」」ｶﾞﾀﾀｯ

エレン「クリスタ？こうゆうことは二人っきりの時にな？」

クリスタ「え？じゃあ、いいの？」

エレン「ああ、だから、大人しくしててな？」

クリスタ「は～い」

エレン「よしよし」（よし！だんだん扱いが慣れてきたぞ！）
54 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/16(木) 18:55:37

ペトラ「むぅ～」（エレンったら可愛い子といちゃいちゃしてる・・・よし！私だって！）

ペトラ「エレン！」

エレン「え！？はい？なんですか？」

ペトラ「あむっ」ﾊﾟｸｯ

エレン「？え？なんですか？」

ペトラ「ん～」ﾁｭ~

エレン「え？ちょっ、ペトラｓ」ﾌﾞｯﾁｭ~

ペトラ「んんっ///んふ///ふぁ////」ﾚﾛﾚﾛ

エレン「んんっ////ちゅっ」（口移し！？ペトラさんったらヤキモチ妬いてるな・・・よし！反撃してやる！）

ペトラ「んん////ちゅ///ちゅう///・・・んんっ！？」（エレン！？急にうまく・・・ふぁ/////）ﾚﾛﾚﾛ

エレン「んん///ちゅっ////ちゅ～」
55 : 糖分王B3FET4GLOQ : 2014/10/16(木) 19:24:20

ペトラ「ふみゅ～//////」ﾌﾟｼｭ~

エレン「ふぅ」

男共「「「「エレン！てめぇ！！ちょっ！マジふざけんなよ！なんでてめぇばっか！！！」」」」

オルオ「おいガキ！てめぇ！俺のペトラになにしｙ・・・」ｶﾞﾘｨ

グンタ「オルオ・・・いい加減諦めろよ・・・」ﾊｧ

エルド「無理だろ・・・オルオだぜ？」ﾊｧ

グンタ「・・・そうだよな」ﾊｧ
56 : 名無しさん : 2015/09/22(火) 07:46:43

続きを〜早く〜お願いしやす！
57 : 名無しさん : 2016/11/29(火) 10:18:47

続きはよ
58 : wro4ehnw.V.ts : 2017/04/23(日) 15:19:56

つづkｶﾞﾘｯﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱｱ
59 : みぬつせそぬむめね : 2017/06/04(日) 17:49:34

エルドがエレンにみえた
60 : 名無しさん : 2017/06/16(金) 19:05:31

うわ
61 : 名無しさん : 2017/06/22(木) 22:52:23

放置クソだな
62 : エレユミeBYl80v3w6 : 2017/07/05(水) 15:51:37

描いてーーー
お願いします。
描いて下さいよーーーー
63 : エレクリ大好き : 2017/07/10(月) 15:12:50

ふざけるな
64 : 名無しさん : 2017/07/20(木) 01:37:05

ｺﾝﾊﾞﾝﾜﾛﾁ|A^｀)
65 : 名無しさん : 2017/07/28(金) 11:04:59

きＴｶﾞﾘｯﾌﾞｼｬｰ
66 : 名無しさん : 2017/08/19(土) 04:08:25

でました放置
書く気ねぇなら最初から書くな
67 : 乗っ取り魔4GmPWbW9uI : 2017/08/26(土) 02:46:51

はい、乗っ取り天才乗っ取り魔！

早速乗っ取りオケ？
68 : 乗っ取り魔4GmPWbW9uI : 2017/08/26(土) 02:48:35

乗っ取りオケなら注意点

・他のss乗っ取りしてるから亀更新

・文章下手

・寝落ちするんでずっと更新されなかったら放置ではなく、寝てまする

・放置禁じまする
69 : 名無しさん : 2017/09/12(火) 22:49:55

お願いします
70 : 名無しさん : 2017/09/12(火) 22:50:24

乗っ取りオケ
71 : SAW : 2017/09/19(火) 22:13:36

乗っ取りOK
72 : SAW : 2017/09/19(火) 22:14:38

でも寝る時はちゃんと今から寝ます的なことを書いてもらえばいいです
73 : 名無しさん : 2017/09/21(木) 17:54:17

ペトラ「ヤろ？」
エレン「はいわかりました」

ペトラ「感じちゃう〜
74 : 進撃の名無し : 2017/10/04(水) 17:38:41

放置するくらいなら書かないでよ
75 : 名無しさん : 2017/11/23(木) 00:31:14

放置すんなら書くなよいい迷惑だわ
76 : 名無しさん : 2017/12/27(水) 22:29:32

期待してたのに
77 : カンガルー2世 : 2018/01/25(木) 00:22:55

ここは俺の出番か？！
ちゃんとやり遂げようと思うから応援よろしく)^o^(
78 : カンガルー2世 : 2018/01/25(木) 00:38:04

一方その頃、、、、、

ハンジ「リヴァイ〜〜〜!!」

リヴァイ「なんだクソメガネ」

ハンジ「相変わらず冷たいなぁ、でさ！急だけど差し入れだよー！！」

リヴァイ「なんだこれは」（怪しいな、、変なものでも入ってんのか？）

ハンジ「まぁまぁ細かいところはいいからさ、飲んでみてよ！！」

リヴァイ「遠慮しておく」（これは飲まない方がいいな、俺の兵長本能が危険を告げている）

ハンジ「えー」（くそーまた明日挑戦だ）

すみません、寝ますね(^o^)/
79 : カンガルー2世 : 2018/01/25(木) 00:38:53

また明日更新しようと思います(^_^)
80 : カンガルー2世 : 2018/01/25(木) 23:33:23

なんだかんだでもう夜、、、、
（ペトラとリコはここにはいません）

エレン（ハンジさん確かこれ1週間くらい続くって言ってたな）

エレン「どうしようかな」

ミカサ「なにが？」

エレン「うぉ！びびった！なんだよミカサ」

ミカサ「それはこっちのセリフ、なぁに？考え事？///」（エレンかわいいキスしたいそれからあんなことやそんなことまで、、、///）

エレン「なんもねぇよ、そしてなんで顔赤いんだ？」（くそ、めちゃくちゃ可愛い///）

アニ「なんの話？」ヒョコ
81 : カンガルー2世 : 2018/01/26(金) 22:51:13

エレン「うぉっ！アニかぁ」

アニ「ご、ごめんなさい(´･ω･`)」ショボン

エレン「謝んなくていいぞ？」（なんかキャラ変わってる？でもかわいい///）

エレン「それで何の話だっ「エーレーンー！」ダキッ（エレンに抱きついてます）

エレン「く、クリスタ？！///」

クリスタ「エレンってば照れちゃってー」クスクス

エレン「からかうなよ///」（不意打ちはずるいぞ///）

クリスタ「わかったわかった」( ^ω^ )

エレン「それで、何か用か？」

クリスタ「あ、そうそうえーとね、そのぅ、、、////」

エレン「ん？」

クリスタ「明日の休日一緒に出かけない？////」

アニミカ「ピクッ」

エレン「ああ、別にいいぞ」

クリスタ「ほんと！？やったー！」

エレン「じゃあ明日の9時に「「待って」」

エレン「ミカサ？アニも？どうした？」

ミカサ「エレン、私も行っていい？」

アニ「わ、私も行きたい、、、かな///」

エレン「別にいいぞ」

クリスタ「むー」（せっかくエレンと2人きりだったのにぃ）

エレン「じゃあ明日の9時に食堂に集合な」

アニミカクリ「「「OK!」」」

その他一同（（（さっきから俺（私）達空気？？）））
82 : カンガルー2世 : 2018/01/27(土) 00:24:20

ペトラサイド

ペトラ「はぁ、、、」（エレン今なにしてるのかなぁ）

エルド「ペトラの元気がないな」

グンタ「あのまま気絶してたからな、気がついたらエレンがいなくてしょぼくれてんだろ」

オルオ「ここは俺がペトラをなぐさめるべk・・・」ガリッ

リヴァイ「そっとしておけ」

エルグン「兵長！？」ビクッ

オルオ「へいt・・・」ガリッ

リヴァイ「？なんだ？俺がここにいるのはおかしいか？」

エルド「い、いえそんなことは」

リヴァイ「こういうのは何もしないで見守っておくのが一番いい」

グンタ「さすが兵長」

エルド「でもついこの間までこんなにエレンのこと気にしてなかったんだけどなぁ」

リヴァイ「それはいつからだ？」

エルド「確か一昨日でしたね」

リヴァイ「そうか」（何か臭うな、、またハンジじゃねぇだろうな）

ハンジ「へっくし」

モブリット「大丈夫ですか？分隊長？」

ハンジ「風邪ひいたかなぁ？」
83 : カンガルー2世 : 2018/01/27(土) 00:27:31

リコサイド

リコ「うーん」（エレンとペトラのキス見てたら私も想像しちゃって気を失った所まで覚えてるんだけどなぁ）

リコ「今日は寝よう」
84 : カンガルー2世 : 2018/01/27(土) 00:39:32

寝まーす
85 : カンガルー2世 : 2018/01/27(土) 12:34:51

ハンジの怪しい薬を飲んで3日目、、、

エレン「ふぁー」（´-`）.｡oO

エレン「起きるの早かったかな」（5時）

エレン「もう一眠りするか、、、、ってはぁーー！！？？」

ジャン「うるせぇ死に急ぎ野郎！！」がばっ

アルミン「どうしたのさエレン」（´-`）.｡oO

ライナー「お前らどうした朝っぱらから大声出して」ムクリ

ベべべルト「そうだよ、まだ眠いんだけど」（名前、、、）

エレン「い、いやそうじゃなくて、、」(　ﾟдﾟ)

ミカサ「まだ妻だなんて早いよエレン」ネゴト

アニ「まだねむーい」むにゃ

クリスタ「スースー」(_ _).｡o○

アルライ「「天使！！」」

ベベベルト「あ、アニ！？」（名前は諦めよう、、）

ジャン「おい死に急ぎ！ミカサになんてことを！」

マルコ「そう言いながらちょっとにやけてるけどね」（初コメだなぁ）

エレン「おい！起きろお前ら！」

ミカサ「うーん、おはよう」のびー

アニ「あ、エレンおはよ」ウトウト.｡oO

クリスタ「おはよーエレン」.｡o

エレン「おう、おはようじゃなくて！！なんでお前らが俺のベットに！？」

ミカサ「一緒に寝たかったから？」

アニクリ「うんうん」

ジャン「ミカサ！今からでも俺のベット使ってもミカサ「うるさいわよ馬」

ジャン「」
86 : カンガルー2世 : 2018/01/31(水) 16:17:54

10時食堂

ジャン「くそ、なんであいつばっかり」

ライナー「全くだ、我らの天使に手を出すとは」

ベベベルト「ハァ」（アニ、、、）

アルミン「、、」（なんか胃が痛い、、）キリキリ

マルコ「なんか急にエレンとの距離が近くなったよね」（ミカサは前からだけど）

ジャンアルライベル「はぁ、、、」

バァン！！！（ドアが開く音）

全員「ビクゥ！！」

ペトラ「エレン！会いに来たわよ！」)^o^(

アルミン「あ、ペトラさん」

マルコ「どうしたんですか？」

ペトラ「もちろん、エレンとあんなことやこんなことをー、、、エレンに会いに来たのよ」

ジャン「さらっと言い直したな」

ペトラ「ん？」ニゴォ

理由のない暴力がライナーを襲う！

ーナ／イ／ラ「・・・」

ペトラ「それで、エレンはどk バァン！！！（ドア）

リコ「エレンはいるか？！」
87 : カンガルー2世 : 2018/02/01(木) 18:34:57

アルミン「あ、リコさんだ」（胃が痛かったのはこの2人か）シンデルメ

ジャン「うわーい、やったー」（棒）

マルコ（ジャン、君ってやつは、、）はぁ

ベルトルト「・・・」（やった！名前！）ニコニコ

ライナー「（ベルトルトきもいぞ？）」

ベルトルト（こいつ直接脳内に！！？？そして復活はやすぎだろ？！）

リコ「なんだ？そこの馬みたいな顔した訓練兵？」ギラリ

ジャン「い、いえ、その、、、」

リコ「まぁいい、そんなことよりエレンはどこだ？」

ペトラ「私もそれを聞きに来たの！」

ペトリコ「「エレンはどこ（だ）？」」

ジャン「あいつなら、ミカサたちと街に出かけた」ケッ

ペトラ「エレンのことをあいつ呼ばわり？」ニゴォ

リコ「先輩に向かってなんだその態度は」ニゴォ

ジャン「」パクパク

ギャーーーーーーー! !

一同「南無阿弥陀仏」テアワセ

ペトラ「で、エレンは街へ出かけたのね？」ゴゴゴ

リコ「確かか？」ゴゴゴ

一同「ハイソーデスウソナンカシンデモツキマセン」

ペトラ「1人？」ゴゴゴ

一同「イイエヒトリジャアリマセンミカサトアニトクリスタデス」

リコ「まぁいい、行くぞペトラ」

ペトラ「言われなくても行くわよ！」

ダダダ、、、、、、

次回予告

エレンが出かけてしまったことを知り、嵐のように食堂を後にしたペトラとリコ、だがこっそりと後をつける5人の影が、、、、
88 : 我が名は天才 : 2018/02/01(木) 18:50:34

エレン「クリスタ離れろよ」

クリスタ「いーやーだー」

ミカサ「クリスタ、エレンが嫌がっている、今すぐ離れるべき」

クリスタ「エレンはそんなこと思わないよねー」

エレン「えっとそれは〜・・・」

アニ「エレンを困らせると嫌われちゃうよ」クリスタの耳元で小さく呟く

クリスタ「！！？」バッ‼︎ エレンから離れる

クリスタ「エレンごめんなさい」

エレン「別に大丈夫だぞ」
89 : カンガルー2世 : 2018/02/01(木) 23:39:21

ペトリコ「「エーレーンー！！」」ダダダダ

エレン「ペトラさん！？リコさん！？」

ペトラ「やっと追いついた」ハァハァ

リコ「どこまで行こうとしてたんだ」ハァハァ

エレン「大丈夫ですか？」

ペトリコ「ええ（ああ）」

エレン「俺たち今から服見に行くんですけどお2人もどうですか？」

ペトラ「もちろん」

リコ「ああ」

建物の影、、、、、

ハンジ「で、私たちはなにをしてるの？」

リヴァイ「見りゃ分かんだろ、尾行してるんだ」

ハンジ「いやまぁそうだけどさぁ」

リヴァイ「元はといえばお前のせいだろ？」ゴゴゴ

ハンジ「いやぁ、ほんの出来心だったんだよぉ〜」

「お言葉ですが、、、」

リヴァイ「なんだエルド？」

エルド「なぜ俺たちまで？」(-_-;)

オルオ「ハッ、そんなんも分からねぇのk・・・」ガリッ

グンタ「お前それわざとやってね？」ヤレヤレ

リヴァイ「俺がクソメガネを削ぎそうになったら止める役だ」

ハンジ「ハハハ、冗談キツイよリヴァイー」ゲラゲラ

リヴァイ「俺は本気だ、、、」

オルエルグン「ゾッ」Σ（ﾟдﾟlll）

ハンジ「まぁ私が1割くらい悪いしね」

リヴァイ「5割だろ」

ハンジ「5割もー！？ひどいなぁ」

グンタ「あの、、兵長」

リヴァイ「なんだ」

グンタ「なぜペトラはあのようになってしまったのでしょうか？」

リヴァイ「それはな、、、、、、、
（回想）昨日、、、

エルド「確か一昨日でしたね」

リヴァイ（またハンジじゃねぇだろうな）

リヴァイ「おいクソメガネ入るぞ」ガチャ

ハンジ「ああ、リヴァイかい、どうしたの？」

リヴァイ「お前、ペトラになんかしたか？」

ハンジ「うーん、したといえばしたし、してないといえばしてないかな」

リヴァイ「どういうことだ、、話せ、、、」ゴゴゴ

ハンジ「実は私が作った薬をエレンに渡して、、、、、、、、

（回想終了）

「、、、というわけだ」

グンタ「そういうことでしたか、、、」

オルオ「まぁ俺は全て分かっていt・・・」ガリッ

エルド「お前帰れ、、、」タメイキ

グンタ「でもなんで跡をつけるんですか？」

リヴァイ「クイッ」ハンジに合図

ハンジ「えーっとね、今のところは大丈夫なんだけど、あの薬は少し危なくてねぇ」

エルド「麻薬とか入ってるんですか！？」

ハンジ「さすがに私もそこまでしないよ」

オルエルグン（どこまでだよ、、、）

ハンジ「あの薬にはね、興奮剤が入ってるんだよ、、、」

オルエルグン「えっ！？」

ハンジ「その効果が出るのは薬を飲んでから1、3、5、7日目だ」

ハンジ「しかも日に日に効果は強くなっていく、、、どういう意味か分かるよね？」

リヴァイ「要はペトラ含めあの5人の暴走を止めるのが俺たちの役目ということだ、分かったか？」

オルエルグン「「「はい！」」」
90 : カンガルー2世 : 2018/02/03(土) 22:50:33

エレン「（周りの人の目線がすごい、、、）」アセアセ
（5人は現在商店街で歩いています）

薬を飲んだ5人「・・・」（エレンと2人きりが良かったなぁ、、）

ミカサ「（ここは切り替えて、、）ねぇエレン」

アニクリペトリコ「ピクッ」

エレン「どうしたミカサ？」

ミカサ「手を繋いで欲しい」

エレン「なんだそんなことか、いいぞ」

ミカサ「ありがとう、エレン」（＾∇＾）ニコッ

エレン「お、おう」（か、可愛い、、、かも、、、）

クリスタ「エレン！私も！」ヽ(´▽｀)/

アニペトリコ「「「私も！」」」

ミカサ「あなた達、残念ながらエレンの手は2つしかない、ので先に言った私が優先」

クリスタ「じゃあ私もかな？」(*'▽'*)

アニ「残念ながらそれは違うと思うよ？」

ペトラ「ここは公平にいくべき！」

リコ「その通りだ！」
91 : カンガルー2世 : 2018/02/03(土) 22:59:39

このままだとストーリーの進行スピードがイモムシレベルなので急きょ、安価を取らせていただきます（笑）

この後5人はジャンケンで誰がエレンと手をつなぐかを決めることにしました。
さて、誰が勝ったでしょうか？
（次の選択肢からお選びください）
1、アニ
2、クリスタ
3、ペトラ
4、ミカサ
5、リコ

今から1週間以内を期限としますので皆さんの意見をお待ちしています(*☻-☻*)
92 : カンガルー2世 : 2018/02/03(土) 23:01:55

1週間は待たせ過ぎだろオラァ！！って人はコメントでお願いしますね笑

まずみなさんが私に反応してくれるかどうかですが、、、、、笑
93 : 涼ちゃん : 2018/02/10(土) 18:38:46

期待です！
頑張れ！(*´꒳`*)
94 : スカーフ : 2018/02/11(日) 02:59:50

クリスタでお願いします！
95 : 涼ちゃん : 2018/02/11(日) 16:36:01

二人と繋ぐならペトラとクリスタでお願いします！
一人の場合はクリスタでお願いします！長文失礼しましたm(_ _)m
96 : カンガルー2世 : 2018/02/11(日) 17:24:09

了解です！
今日中に投下します∩^ω^∩
97 : Serle : 2018/02/11(日) 18:44:22

期待！
98 : カンガルー2世 : 2018/02/11(日) 19:32:57

負け組ミカサアニリコ

ミカサ「負けてしまった、、、」（あとで女狐にしかるべき報いを、、、）

アニ「・・・」（また後で挽回する！）

リコ「くそ、、私を差し置いて、、、」（うらやましい、、、）

勝ち組クリスタペトラ

クリスタ「やったー！エレンと手を繋げる！」ニコニコ

ペトラ「私も♪」ニコニコ

クリペト「さぁエレン、手、つなご？」キラキラ

エレン「お、おう」（ハンジさん、ありがとうございます）

〜〜〜屋根の上〜〜〜

ハンジ「はっっくしょん！」

リヴァイ「うるせぇぞ、ハンジ」

ハンジ「いやー、ごめんごめん」

オルオ「あのガキ、ペトラは俺のt・・・」ガリッ

グンタ（なんかカオス）

エルド「そういえば兵長」

リヴァイ「なんだ」

エルド「立体機動装置の使用はどのように？」

リヴァイ「、、、話はつけた」

エルド「そ、そうなんですね」（なんだ今の間は！？」

エレンサイド

クリペト「〜♪」

ミカアニリコ「チッ」

クリスタ「エレン今日は服を見に行くんだったよね？」

エレン「ああ、確かそうだったな」

クラスタ「一緒に選んでね？」

エレン「お、おう任せとけ」
99 : カンガルー2世 : 2018/02/11(日) 20:12:00

なんだかんだで服屋

クリスタ「エレーン、これどう？」

エレン「似合ってんじゃねぇか？」

クリスタ「じゃあ買ってくるね！」

エレン「あ、俺が買うよ」

クリスタ「いいの？じゃあお願いね？」ニコッ

エレン「おう（俺は無事に兵舎に帰れるかなぁ、、、）

エレン「買ってきたぞー」

クリスタ「ありがと、エレン」ニコッ

エレン「ドキッ」

ペトラ「エレーン、私のも見てくれる？」

エレン「はーい、今行きます！」アセアセ

ミカサ「エレンー私もー」

エレン「おう」(-｡-;

アニ「私もー」

エレン「お、おう」（；゜０゜）

リコ「私もだ！」

エレン「はーい」(ﾟoﾟ;;

店の前

ハンジ「エレンはモテモテだねー」

リヴァイ「元はといえばお前のせいだろうが」

ハンジ「なんだい？エレンに嫉妬してるの？」ニヤニヤ

リヴァイ「今すぐ削がれたいみたいだな、、、」ゴゴゴ

オルエルグン（帰りてぇ、、、）ハァ
100 : カンガルー2世 : 2018/02/11(日) 21:17:20

皆さんコメントありがとうございます！
101 : カンガルー2世 : 2018/02/12(月) 17:17:27

この質問は期限なしですけど、皆さんどんな終わり方がいいですか？
102 : 涼ちゃん : 2018/02/13(火) 00:24:02

使って頂き有り難う御座います(*´꒳`*)
これからも頑張ってください（＾∇＾
103 : 涼ちゃん : 2018/02/13(火) 00:26:14

僕は、薬の効果が消えてもエレンハーレムでendが良いと思います！(*´꒳`*)
104 : 涼ちゃん : 2018/02/13(火) 17:15:20

こんなに良い作品は初めてです！(*´꒳`*)
これからも期待します！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
105 : カンガルー2世 : 2018/02/13(火) 21:28:09

ありがとうございますヽ(^o^)
期待に応えられるよう頑張ります！
106 : 涼ちゃん : 2018/02/14(水) 16:55:04

頑張れ！＼＼\٩(๑`^´๑)۶//／／
107 : 涼ちゃんだよ～？ : 2018/02/14(水) 22:07:37

それと期待！
108 : 涼ちゃんだよ～？ : 2018/02/14(水) 22:15:34

ユーザー登録してみました！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
109 : 涼ちゃんだよ～？ : 2018/02/14(水) 22:34:15

僕も作品作ってみましたよ！
110 : 名無しさん : 2020/05/07(木) 02:42:17

続き書きます

1週間過ぎて

ペトラ「エレンソコはあー気持ちいー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
エレン「気持ちいーん
エレン（皆んなのまんこゲッツなう）

これでおしまい
111 : 名無しさん : 2020/05/07(木) 14:29:56

つまりこの作品を要約すると

ミカサ「チンポ♥️チンポ早く♥️」ﾊｧﾊｧ

アニ「チンポ♥️チンポ早く♥️」ﾊｧﾊｧ

クリスタ「チンポ♥️チンポ早く♥️」ﾊｧﾊｧ

サシャ「チンポ♥️チンポ早く♥️」ﾊｧﾊｧ

ペトラ「チンポ♥️チンポ早く♥️」ﾊｧﾊｧ

リコ「チンポ♥️チンポ早く♥️」ﾊｧﾊｧ

エレン「」

エレン「マンコ♥️マンコ早く♥️」ﾊｧﾊｧ

アルミン「あんな奴等と付き合わなくて良かった、、、」ﾎｯ

ってことだな！
112 : 名無しさん : 2021/08/06(金) 11:54:15

乗っ取っておいて雑だな。

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