この作品は執筆を終了しています。
人類のためにかけた『命』を巨人のために捨てます~ストレート版~
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- 1 : 2014/09/13(土) 02:26:40 :
- 人類のためにかけた『命』を巨人のためにすてます
http://www.ssnote.net/archives/23452
↑の表現を分かりやすく、ストレートに表現したものです。
多少内容変更等あるかもですが、
よろしくお願いします。
作品執筆中のコメントは非表示にさせていただきます。読みやすさを考慮した上です。御了承ください。
※執筆終了後のコメントは表示しておきます。
では、いきます!!
その日人類は勝利した
そして
身勝手な人間を
『彼』が自ら命を捨てさって止めた日
でもあった
人類勝利前日
エルヴィン「きっと、明日が最後の作
戦になる。」
ハンジ「(分かってる。)」
リヴァイ「(世界の謎も全て明かした
し)」
アルミン「(巨人の数も…)」
エレン「(残り数体!)」
エルヴィン「では、明日に向けて各自
訓練をしておいてくれ。」
新兵「はっ!」
ほとんどの上官「…あぁ、は…っ…!」
このときほとんどの上官が
嫌な予感がする、と言っていた
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- 2 : 2014/09/13(土) 02:41:21 :
- そして
人類は勝利した
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- 3 : 2014/09/13(土) 02:43:52 :
- しかし壁内で待っていた住民はこう言
ったのだった
『最後の巨人を殺せ。』
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- 6 : 2014/09/13(土) 11:08:58 :
- そのとき一人の男が動いた
小柄だがどこか大きな……
そして世界で一番有名な人物かも
しれない
リヴァイ「なあ……お前ら人を『信用』
することを覚えろよ。」
あたりは静かになった……………
ブレードの抜かれる音が聞こえた
そして
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- 7 : 2014/09/13(土) 11:10:07 :
- 彼は言った
リヴァイ「こいつがどれだけ信用でき
るか……今、俺が見せてやろう。」
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- 8 : 2014/09/13(土) 11:10:56 :
- エレン「!!」
住民「……………」
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- 9 : 2014/09/13(土) 11:12:10 :
- 彼は『虚偽の巨人』の信用を取り戻す
ために、自ら命を絶ったのだった
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- 10 : 2014/09/13(土) 11:15:36 :
- そのおかげで人類は『幸福』になり、
生き延びた精鋭達は今
海にいる。
兵長にも……見せたかった…………
時は過ぎ
調査兵だった者達も皆死んだ
そしてエレンも死んだ
しかしその顔は
笑っているように見えた。
end
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- 11 : 2014/09/13(土) 11:16:42 :
- 作品の感想・次に書くssのリクエスト等もお願いします!
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- 12 : 2014/09/13(土) 16:13:48 :
- リヴァイ兵長優しい!
リクエストですが、幹部組でダンスパーティーがいいです!
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- 13 : 2014/09/13(土) 19:45:38 :
- >>12
ありがとうございます!
幹部組でダンスパーティーですか……
(苦手なジャンルだなんて言えない…
そうだ!安価だ!)
投稿したらURL貼りますね♪
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- 14 : 2014/09/14(日) 10:02:46 :
- こちらです
http://www.ssnote.net/archives/23590
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