【ミリロンパ×ダンガンロンパ】苗木「なにこれわけわかんない」直江「いつもの事だよwww」
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- 1 : 2014/07/29(火) 11:45:30 :
- はじめまして(?)モニルンです。
最初のSSは消して今度やり直しにするのでこれが初投稿ということになります。
亀更新になると思いますが、よろしくお願いします!
あと、文章がおかしいところがあると思いますが、言ってくだされば修正などします。
アドバイスなどよろしくお願いします!
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- 2 : 2014/07/29(火) 11:48:34 :
ここは希望が峰学園。超高校級の生徒たちが集まる、希望の学園。いつも通り、濃いキャラの人達といつも通りの平穏な日々を過ごしてた...はずなんだけど...
{玄関ホール}
?「ここが県立カイワレ大根学園?マジ地味じゃね?」
?「よし、なら歌うか!!」
?「うるせぇ!!俺は魚が大嫌いなんだよ!!」
?「あったまテッカッテーカッ♪」
?「ギザギザハートの子守唄ってどんな歌だったっけ」
?「仲間がバイクで」
?「くずれくーずれ」
?「死んだのさ〜」
?「アイドル崩れー」
?「とってもいい奴」
?「くずーれくずれー」
?「だったのに〜」
?「アイドル崩れの人ぉぉぉぉぉぉ!!!」
?「ってやつですね...って、私はアイドル崩れなんかじゃありません!(`・ω・´)」
?「じゃあ、地方限定アイドルだな」
?「むやみに人の悪口を使うな。論山拳を使うぞ」
?「やめて!論山拳使うくらいなら死んで!!」
?「ヤッホーヤッホー。あの、私、ヤッホーヤッホー。もう死ねよ。ヤッホヤホヤッホー。」
?「まったく、ここはブスばかりでうるさいですわね...」
?「ドュフwwwwwJKが1人2人3人wwwwwドュフフフwwwwwww」
?「あの、気持ち悪いから死ねよ。占いするヤッホー。デブを殺すべきだよ。ヤッホー、ヤッホー」
?「そんなふざけた真似をしてないでお前のロンパリングを見せてみろ。はい論破」
?「さ、さすがです...!あ、あの、是非これを...」つケーキ
?「...!おい、主人公!みたか今のを!!ついに俺の(ヘクシッ)時代が来たぞはい論p...」
?「やっぱあんたのことなんか好きじゃないわよ死ね!!うっひょひょ!!うひょひょひょひょー!!!」ケーキ顔面ベチャッ
へっくし
?「あ、あれっ?あたしはなにを...?」
?「うわっ!さすがに今のは惨めすぎるよ!!顔がケーキでべちゃべちゃだねザマアミロ論破ァァァ!!」
?「」
・・・なんか、僕らソックリの別人が居た。
-
- 3 : 2014/07/29(火) 11:52:43 :
- キーンコーンカーンコーン...
【プロローグ:デアイ】
{教室}
時は、今から数分前に遡る。
キーンコーンカーンコーン...
学校終了の鐘が鳴り響いた。
ざわ・・・
ざわ・・・
朝日奈「ねえねえさくらちゃん、食堂でドーナツ食べに行こうよ!」
いつものように、朝日奈さんが大神さんに話しかけている。
大神「今日もか、朝日奈。これで1カ月連続だぞ。本当に朝日奈はドーナツが好きなのだな」
苗木「1カ月連続!?」
朝日奈「えっへへぇ!!」
桑田「"えっへへぇ"じゃねえよ!異常だよ!」
山田「いや、1カ月連続は流石にヤバイですぞ!?」
いくら朝日奈さんが大のドーナッツ好きと知ってても、流石にこれはみんなツッコミを入れた。
セレス「毎日のように油芋を食べている山田君には言われたく無いでしょうね...」
江ノ島「うわっ、1カ月ずっとドーナッツとか油芋を食べてるとか絶望的に気持ち悪くなりそうだよ!」
戦刃「でも盾子ちゃん、私は戦時中ずっと携帯食料食べてた時あるから、それくらい普通だと思う...」
葉隠「いや、戦刃っちのは確実に普通じゃ無いべ!次元が違うべ!!」
腐川「う、うるさいわね...。私は帰るわよ...。帰っちゃうわよ...」
と、こんな感じでみんなそれぞれ自室や自分の行きたい所に行こうとしていた。
しかし...
大和田「お、おお、おおおおい!!!!」
突然、今日ずっと授業をサボっていた大和田君が慌てて教室に駆け込んで来た。
苗木「どうしたの?大和田クン」
石丸「大和田くんじゃないか!!君は今日なんでずっと授業をサボっていたのだ!!学生たるものきちんと勉強をだな!!!」
超高校級の風紀委員の石丸クンは、授業をサボっていた大和田クンにいつものようにお説教をはじめた。
いつもはここで2人の喧嘩が始まるけど、今日はそんなことが起こらずに、
大和田「そ、それどころじゃねぇよ!!いま、玄関の所がやべぇんだよ!!俺らが居るんだよ!!やべぇ奴らが居るんだよ!!」
と、よくわからないことを言いはじめた。
十神「...ヤバイ奴らだと?」
いつもは他の人の事を無視してる十神クンも、流石にこれには疑問を感じたらしい。
桑田「なんだよ、ヤバイ奴らって」
不二咲「それに、俺らが居るって言ってたよねぇ?それって、どーいう事なのぉ?」
大和田「お、俺にも訳がわからねぇよ!!とりあえず、来てくれ!!そうすりゃ分かるからよ!!」
霧切「よくわからないけれど、超高校級の暴走族の大和田くんが取り乱す程だから、よっぽどの事みたいね。行ってみる価値はありそうだわ」
舞園「上に同じです」
そうして、僕らはわけがわからないまま大和田クンの後をついて行った。
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- 4 : 2014/07/29(火) 12:39:38 :
- {玄関ホール}
僕らは、大和田くんと一緒に玄関ホールまで来た。
そこで目にしたのものは...
江ノ島(戦刃?)にそっくりな人「ここが県立カイワレ大根学園?マジ地味じゃね?」
石丸にそっくりな人「よし、なら歌うか!!」
大和田にそっくりな人「うるせぇ!!俺は魚が大嫌いなんだよ!!」
白黒のクマ「あったまテッカッテーカッ♪」
霧切にそっくりな人「ギザギザハートの子守唄ってどんな歌だったっけ」
舞園にそっくりな人「仲間がバイクで」
桑田にそっくりな人「くずれくーずれ」
舞園にそっくりな人「死んだのさ〜」
葉隠にそっくりな人「アイドル崩れー」
舞園にそっくりな人「とってもいい奴」
山田にそっくりな人「くずーれくずれー」
舞園にそっくりな人「だったのに〜」
苗木にそっくりな人「アイドル崩れの人ぉぉぉぉぉぉ!!!」
舞園にそっくりな人「ってやつですね...って、私はアイドル崩れなんかじゃありません!(`・ω・´)」
葉隠にそっくりな人「じゃあ、地方限定アイドルだな」
大神にそっくりな人「むやみに人の悪口を使うな。論山拳を使うぞ」
朝日奈にそっくりな人「やめて!論山拳使うくらいなら死んで!!」
不二咲にそっくりな人「ヤッホーヤッホー。あの、私、ヤッホーヤッホー。もう死ねよ。ヤッホヤホヤッホー。」
セレスにそっくりな人「まったく、ここはブスばかりでうるさいですわね...」
山田にそっくりな人「ドュフwwwwwJKが1人2人3人wwwwwドュフフフwwwwwww」
PCに映った不二咲そっくりな人(?)『あの、気持ち悪いから死ねよ。占いするヤッホー。デブを殺すべきだよ。ヤッホー、ヤッホー』
十神にそっくりな人「そんなふざけた真似をしてないでお前のロンパリングを見せてみろ。はい論破」
腐川にそっくりな人「さ、さすがです...!あ、あの、是非これを...」つケーキ
十神にそっくりな人「...!おい、主人公!みたか今のを!!ついに俺の(ヘクシッ)時代が来たぞはい論p...」
舌が長い腐川(?)にそっくりな人「やっぱあんたのことなんか好きじゃないわよ死ね!!うっひょひょ!!うひょひょひょひょー!!!」ケーキ顔面ベチャッ
へっくし
腐川にそっくりな人「あ、あれっ?あたしはなにを...?」
苗木にそっくりな人「うわっ!さすがに今のは惨めすぎるよ!!顔がケーキでべちゃべちゃだねザマアミロ論破ァァァ!!」
十神にそっくりな人「」
・・・なんか、僕らソックリの別人が居た。
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- 5 : 2014/07/29(火) 12:42:05 :
- 一同「「「「・・・」」」」
桑田「...アポ?」
舞園「...えっ?」
不二咲「どういうことぉ!?」
石丸「な、なっ!?」
山田「ど、どういうことですかこれはぁ!?」
セレス「あら、これは...?」
大神「ど、どういうことなのだ...?」
朝日奈「...嘘っ!?」
腐川「なんなのぉぉぉぉ!?」
葉隠「ど、ドッペルゲンガーだべぇぇぇぇぇぇ!!!」
霧切「こ、これは...?」
十神「ど、どういうことだこれは...」
苗木「え、えっ...!?」
江ノ島「ありゃりゃー、なーんじゃこりゃー?」ケラケラ
戦刃「...私は?」
みんな、驚愕の表情を浮かべていた。(一部の人を除いて、だが)
大和田「な、ヤバイだろ...?」顔面蒼白ふらふら
不二咲「大和田くん、大丈夫!?大和田くんが大変だよぉ!!舞園さんソックリな人が選んだ歌詞のせいで大和田くんが瀕死状態だよぉ!!」
流石にこれは、ヤバイところではない。
だって、自分たちそっくりな人が目の前にいるんだ。
あと、大和田くんがピンチだ。
霧切「どうやら向こうは、私たちにまだ気づいていないみたいね」
桑田「マジか」
舞園「えっと、これは話しかけてみた方が良いと思います。苗木くん、話してきてくださいよ」
苗木「えっ、僕!?」
舞園さんが突然僕に話をふってきた。
舞園「はい、こういうのは苗木くんが適任だと思うんです」
いくら舞園さんの頼みだからといって、流石にこれは無理だ。
正直、あの人たちと関わりたくない。
霧切「そうね、苗木くんが適任だと思うわ」
苗木「霧切さんまで!?」
霧切「だって、苗木くんはコミュニティー能力高いでしょう?」
...この人達に言い返せない僕が、あの人たちとまともな会話が出来る気がしない。
ここは、丁重にお断りさせてもらうしか...
舞園「苗木くん、お願いします...!」アイドルスマイル
霧切「苗木くん?」命令
江ノ島「おー、なんかおもしろそーじゃん、やれよ苗木ぃ〜」
苗木「...ハイ」
負けた。
ので、仕方がないから片っ端からどんどん話しかけていくことにした。
誰に話かける?
安価で来た3人を順番に話しかけます。
舞園(仮)、桑田(仮)、江ノ島?(仮)、不二咲(仮)、大和田(仮)、山田(仮)、セレス(仮)、大神(仮)、朝日奈(仮)、腐川(仮)、十神(仮)、葉隠(仮)、霧切(仮)、苗木(仮)、モノクマ(仮)から選んでください。
不二咲とアルターエゴ、腐川とジェノサイダーはセットです。
1人目 >>6
2人目 >>7
3人目 >>8
※なお、会話の展開によって安価で来ていない人物も自己紹介に入る場合があります。
(あらかじめメモしていた内容があったけど、バグで全て吹っ飛んで文章がおかしくなったとか恥ずかしくて言えない。しかも思い出せないから色々セリフ削れたとか...)
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- 6 : 2014/07/29(火) 16:09:21 :
- 苗木(仮)
-
- 7 : 2014/07/29(火) 16:58:55 :
- モノクマ(仮)
-
- 8 : 2014/07/29(火) 20:36:28 :
- 霧切(仮)
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- 9 : 2014/07/29(火) 21:12:54 :
- (安価ありがとうございます!!)
苗木「うーん、まずはやっぱり自分にそっくりなのからだよなぁ....」
葉隠「え、なに、苗木っちいくんか?頑張れよ!ど、ドッペルゲンガーに会うと死んじゃうらしいけど死ぬなよ!」
苗木(見てるってことは、もう会ったも同然なんだけどなぁ...。黙っておこう)
舞園「がんばってくださいね、苗木くん!!」
苗木「う、うん、がんばるよ...」ハァ...
苗木「あ、あの、すいません...?」
?「え、誰?」振り向き
苗木「ど、どうも...」
?「う、うぉぉぉ!?wwwwwwwえ、なにこれ僕!?wwwwwww僕!?!?え、僕の歓迎会かなになかのよきょっwwwwwww余興かですか!?!?wwwwww」
苗木「あ、え、いや、そうじゃないけど...。ただ、僕に似てるなーと思って話しかけた...だけだよ...。えっと、君は?」
?「僕?僕は、えっと、確か...な、なえ...もういいよ直江兼続で!!!」
【超高校級の{まだ出てないよ!!}】
直江兼続
苗木 (戦国武将!?)
苗木「え、えっと...直江クン?よろしくね?」
直江「よ、よろしくねってwwwwww え、僕と友達になってくれるんですか?www」
苗木「え、えっ?」
直江「ってまあどうでもいいね!もうわけわかんねえよwwwwwwwで、君の名前はなんなの?」
苗木「えっと、僕は苗木誠。超高校級の幸運だよ」
直江「苗木?ああ、小学5年生までおねしょしてた人か!www」
苗木「!?」
舞園セレス霧切「「「!?」」」
苗木「な、なんでそれを...!?」
直江「え、クマえもんにもらった給料袋に書いてあった」
直江「誰!?!?というか、普通それ言う!?!?」
舞園「苗木くん、大丈夫ですよ、私知ってますから!!」
霧切「そうよ、知ってるから大丈夫よ」
セレス「知っているのでなんの問題もありませんわ」
苗木「えっ、なんでみんな知ってるの!?!?」
舞園「エスパーですから」
霧切「探偵の力で」
セレス「裏の世界から情報を得ましたの♪」
苗木「こわい!!女子怖い!!!」
〜自己紹介"直江兼続"終了〜
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- 10 : 2014/07/29(火) 21:17:49 :
苗木「ところで直江クン、クマえもんって誰なの?」
直江「え、そこに居るよ」指差し
僕は直江クンが指を指した方向を向いた。
そこには...
クマえもん「牛乳なんてどうでもいいんだよ牛乳なんか!...ってGYAAAAAAAAAAAA!!!」コップに入った牛乳を頭からかぶり
苗木「」
...クマのぬいぐるみが動いてる。
直江「えっと、無視しようか」
苗木「アッ、ハイ」
クマえもん「なんで!?なんで!?僕仲間はずれ!?直江くんひどいよ!!」
直江「よし、行こうか」
クマえもん「」うぇーん
苗木「あ、あのっ...」
舞園「...」じーっ
霧切「...」じーっ
苗木「...。な、泣いてるけど...。話は聞いてあげよう...」
クマえもん「ほんと!?ほんとうにいいんだね!」
苗木「...ハイ」
苗木(仕方なく、だけどね...)
クマえもん「僕はクマえもん。絶望学園?県立カイワレ大根学園の校長先生なんだよ!」
【カイワレ学園校長】
クマえもん
直江「カイワレ学園だよ。僕が最初に言ったんだからな」
クマえもん「クロえもんって呼ばないでね。そう呼んだら怒るからね偉い人が(倒置法)」
苗木「...ソウデスカ」
苗木(じゃあそろそろ次の人の所に行こうかな...)
〜自己紹介"クマえもん"終了〜
-
- 11 : 2014/07/29(火) 21:21:50 :
苗木「んー、次は誰にしようかな...って、わぁ!」どんっ
僕は次は誰に話しかけようか迷って歩いているうちに誰かとぶつかってしまった。
苗木「あ、あの、すみません...!」
?「...」
苗木「あ、あの...?って、っ!」
そのぶつかった人は霧切さんにそっくりの人だった。
苗木「あ、あの、どうもこんにちは...」
?「...」
?「...みんなが喋る中、私は喋らないわ」
苗木「なにが!?!?」
ついツッコミをいれてしまった。
?「そんな冗談は置いといて直江くん?」
あ、この人、僕のことを直江クンと勘違いしてるみたいだ。
苗木「あ、あの、僕は見た目ソックリだけど直江クンじゃない...よ?」
?「あら、違うの?」
苗木「あ、うん。僕は、苗木誠って言います」
?「苗木?そう、苗木くんね分かったわ。私はギリギリギザギザ。ギザギザが苗字でギリギリが名前。まあ、どっちでもいいけれど。"ギザギザさんギザカワユス"って言ってくれて構わないわ」
【超高校級のKY】
ギリギリギザギザ
苗木(あ、この人もうダメだ)
霧切「苗木くん、調子はどう?...って、あら、この人は?」
ギリギリ「...!なんか私そっくりな人が居るわね。ドッペルゲンガー?」
苗木「それ、さっき葉隠クンも言ってたよ。なに、みんなドッペルゲンガー好きなのかな?」
ギリギリ「いや、ドッペルゲンガーなんかじゃないわね。世の中には同じ顔が3人居るって言うし、ドッペルゲンガーだったらもう私死んでたわ」
霧切「...そう。まあ、似た顔同士よろしく」手を差し出し
ギリギリ「私は生涯孤独でいる。そうすれば私はきっと生き残るはず。ぼっちは正義で生き残るヤッタネー」
霧切「...」手を戻し
苗木「...霧切さん、落ち着いて」
〜自己紹介"ギリギリギザギザ"終了〜
次は誰に話しかける?
安価で来た3人を順番に話しかけます。
直江、クマえもん、ギリギリ以外の人に話しかけます。
舞園(仮)、桑田(仮)、江ノ島?(仮)、不二咲(仮)、大和田(仮)、山田(仮)、石丸(仮)、セレス(仮)、大神(仮)、朝日奈(仮)、腐川(仮)、十神(仮)、葉隠(仮)から選んでください。
不二咲とアルターエゴ、腐川とジェノサイダーはセットです。
4人目>>12
5人目>>13
6人目>>14
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- 12 : 2014/07/29(火) 21:27:07 :
- 舞園せっす……さやかで。
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- 13 : 2014/07/29(火) 21:29:36 :
- 石丸(仮)
-
- 14 : 2014/07/29(火) 21:33:48 :
- ひとつ空いたから連投じゃないよね!
江ノ島盾子で
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- 15 : 2014/07/29(火) 21:52:40 :
- >>14 まあ、良いとしましょう!!
苗木「えっと、次は誰にしようかな...」
舞園「あの、次は私のそっくりさんんなんてどうですか?」
苗木「舞園さんの?」
舞園「はい。昔、よくバラエティー番組でそっくりさん紹介のコーナーみたいなのがあったんですが、正直あれっていうほど似てないしお世辞言わなきゃでツマラナかったんですよね」
苗木「へ、へぇ...そうなんだ...」
舞園「でも、今のはそっくりさんとかそう次元じゃないじゃないですか!こういうのをずっと望んでいたんです!なので、私のそっくりさん...いえ、私と同じ顔の人はどんな人なのか気になるんです!!」
苗木「なるほど、そういうことか。なら、次は舞園さんと同じ顔人の所に行くね」
舞園「ありがとうございます、苗木くん!」
ということで、僕は舞園さんと同じ顔の人に話しかけた。
苗木「あ、あのー...」
?「はい、なんですか?」スマイル
お、この人は結構まともそうだなぁ
苗木「えっと、僕は苗木誠って言うんだけど、君は...?」
?「苗木...くん?直江くんじゃないんですか?」
苗木「うん、顔はそっくりだけどね」
?「そういうことですか。じゃあ、自己紹介しちゃいますね!」
?「私は、舞園せっす... さやかです!歌って踊れちゃう(自称)国民的アイドルやってます!」
【超高校級のアイドル崩れ】
舞園せっす
あ、いま噛んだ。
苗木「って、アイドル...?」
せっす「はい、アイドルです!なので苗木くんのために歌っちゃいますね!」
苗木「えっイキナr」
せっす「kiss me come the woman 大人に♪」
直江「くずれくーずれー、アイドル崩れ〜」
せっす「アイドル崩れなんかじゃありません!私は舞園せっす!!」
苗木「あ、はい。わかりました」
まとも...なのかな?
せっす「それでは苗木くん、また今度ね!」
苗木「あ、うん。さよなら...」
そうして僕は、舞園さんの所に戻った。
苗木「えっと、舞園...さん?どうだった?」
舞園「なんか、強烈な方でしたね...。でも、同じアイドル同士仲良くしたいですね!」
苗木「うん、仲良くなれるといいね!」
舞園「でも彼女、国民的アイドルって言ってましたよね?苗字も顔も一緒なのにどうやって...?」
直江「あ、アイドル崩れさんは地方限定アイドルだよ」
苗木「えっ」
舞園「えっ」
直江「自称国民的アイドルだからね」
舞園「そ、そうだったんですか...。でも、アイドルやれるってことは凄いと思います!お友達になりたいです!」
舞園さん、切り替えはやいなぁ...
〜自己紹介"舞園せっす"終了〜
-
- 16 : 2014/07/29(火) 22:28:50 :
苗木「次は誰かなぁ...。よし、目をつぶって、目を開けた時1番最初に見た人にするか!」目をつぶり
苗木「そうかわかったぞ!」パチッ
?「ようし!!歌うか!!!」
苗木「...」目を閉じ
もうこれは絶対にダメだ。
霧切「...苗木くん、行きなさい。自分が言って決まったことじゃない」
舞園「そうですよ!がんばってください!」
苗木「...ハイ」
僕はしぶしぶ、石丸クンそっくりな人の所に行った。
?「よーし、歌うぞー!!」
苗木「あ、えっと、すいません...」
?「おや、君は直江くんじゃないか!!」
苗木「あ、いや、僕は...」
せっす「この人は直江くんじゃなくて、苗木くんですよ」
?「むっ、そうなのか!」
苗木「せ、せっすさん、ありがとう!」
せっす「いえいえ!では私は歌ってきますね!ドタバタしててもLOVE ME!×4♪」
舞園「めちゃくちゃしたいの LOVE ME DO!」
舞園とせっすさん、もうすっかり仲良くなってるなぁ...
?「それでは苗木くん!俺は見ての通りここの学校の生徒ではない!何故なら、制服が違うからな!」
ごめん、僕には石丸君にしか見えない。あと、誰1人制服が統一されてないよ。
苗木「そ、そうなんだ...」
?「そしてこのことは、誰にも知られてはならない!!」
苗木「...僕、もう知っちゃったよ!?」
?「そうだな!!おっと、名乗り遅れた。俺の名はリキだ!」
【超高校級のやるやる詐欺】
二代目リキ
苗木「リキ...クン?よろしくね?」
リキ「ああ!」
リキクンと自己紹介を交わした時、石丸クンがこっちに駆け寄ってきた。
石丸「苗木くん、その人は誰だ?この僕にそっくりなのだが...?」
リキ「...!?!?」
苗木「この人はリキクンだよ...って、え、どうしたの?」
リキ「お、お前はまさか...!?」
リキクンは、石丸クンをみて驚いている。もしかしてこと人ドッペルゲンガーなんて言い出すんじゃ...?
ギリギリ「そ、その反応、もしかして彼が《リキシリーズ》の1人なの?」
周囲「「「!」」」ざわっ...
直江「え、なに、リキシリーズってほんとうにあったの?wwwwwww」
石丸「リキシリーズとはなんだ?まあいい、名乗るぞ!僕は石丸清多夏という!」
リキ「清多夏...?お、俺は二代目になる前の記憶がない...だからきっとお前も同じでなのでは...!?」
石丸「???」
苗木「???」
リキ「う、うぉぉおおぁあああああああ!!!」髪が突然白くなり
苗木「!?」
リキ「よぉぉぉぉし!歌うかぁぁぁぁぁ!!!」駆け出し
ギリギリ「...あいついつも歌うかとか言ってるけど、結局1度も歌ってないわよね」
石丸「...」
苗木「...」
石丸「な、なんだったんだ今のは...?」
苗木「さ、さあ...?」
こうして、リキクンとの会話は終わった。
〜自己紹介"二代目リキ"終了〜
-
- 17 : 2014/07/29(火) 23:12:12 :
- 苗木「えっと、次は...」
江ノ島「私私!!」
江ノ島さんがいきなり耳元で大声を出してきた。
苗木「うわぁっ!?!?」
江ノ島「おー、かなり驚いたね!この程度で驚いちゃうなんて絶望的だよ?ケラケラケラ!!!」
戦刃「じゅ、盾子ちゃん、落ち着いて...?」
江ノ島「お姉ちゃんはうっさい!黙ってて!!」
戦刃「は、はい...」
い、戦刃さんがかわいそうだ...
苗木「で、どうしたの?江ノ島さん?」
江ノ島「いやぁ、苗木、次だれ行こうか悩んでるっぽかったからさー、私そっくりな奴のとこいってくれないかなーってお願いしに!」
苗木「え、なんで?」
江ノ島「いやぁ、そこにどうみてもお姉ちゃんが変装してるような私いんじゃん?その人んとこ行ってよー!どんなんか気になるし!」
苗木「そ、そういうことなんだね?わ、わかった。行ってくるね」
戦刃「苗木くん、お願い...」
苗木「わ、わかったよ...」
そして僕は江ノ島さん(戦刃さん?)そっくりの人の所へ行った。
...なんか毎回あるよね、この文。
?「あー、疲れた。マジ眠いんですけどー。なんであたしがここに来なきゃいけないワケ?マジでチョベリバー。激おこプンプン丸なんだけどー」
...ギャルだ!よくわかんないけどギャルだ!江ノ島さんよりギャルだ!
そして、化粧してるけど顔は戦刃さんだ。
?「って、ん?あんた誰?」
突然江ノ島さん(?)そっくりの人が僕に話しかけた
苗木「えっ?」
?「いや、えっじゃなくてさー」
苗木「あ、えっと、苗木誠って言います。よろしくね?」
?「まああたしはエノシマジュンコっていうだけどそんな事どうでもいいでしょ?別に覚えられなくても良いわよアンタたちに覚えられても別に嬉しくなんてないんだからね」
【超高校級のツンデレ】
エノシマジュンコ
こ、これは山田クンのよく言ってるツンデレってやつかな?
苗木「えっと、ねえエノシマさん?どうして僕が直江クンじゃないってわかったの?」
エノシマ「ハァ?」
苗木「だって僕、直江クンと顔が全く同じなのに、よく別人だとわかったなーって思って...」
エノシマ「え、そんなのどうでもいいでしょ?」
苗木「え、いや、気になるし...」
エノシマ「まあ、ざっと言うと雰囲気が違かったから?」
苗木「雰囲気?」
エノシマ「直江はなんかウザいけど、アンタはなんか大人しそうだし違うかなーって。あとは女の感?」
苗木「女の感...?」
エノシマ「そ、女の感」
苗木「す、凄いんだね...」
エノシマ「ただの感よ、感。んじゃ、あたしはここで寝るから。じゃーね」
苗木「え、もう終わり!?」
エノシマ「」すぴー
苗木「って、もう寝ちゃったか...」
苗木「今回は早く終わったなぁー。楽でよかったよ。」
〜自己紹介"エノシマジュンコ"終了〜
次は誰に話しかける?
安価で来た3人を順番に話しかけます。
直江、クマえもん、ギリギリ、せっす、リキ、エノシマ以外の人に話しかけます。
桑田(仮)、不二咲(仮)、大和田(仮)、山田(仮)、セレス(仮)、大神(仮)、朝日奈(仮)、腐川(仮)、十神(仮)、葉隠(仮)から選んでください。
不二咲とアルターエゴ、腐川とジェノサイダーはセットです。
7人目>>18
8人目>>19
9人目>>20
-
- 18 : 2014/07/30(水) 00:00:05 :
- ヤッホー
-
- 19 : 2014/07/30(水) 01:13:16 :
- ロン彦で!
期待です!
-
- 20 : 2014/07/30(水) 23:17:26 :
- 大和田(仮)
-
- 21 : 2014/07/31(木) 08:23:15 :
- 苗木「えーと、次は誰かなぁ...」
?「あ、あの...」
苗木「えっ?」
?「あ、あの、ヤッホーヤッホー。直江クンヤッホーヤッhsdjしwgヤッホーヤッホー」
!?!?!?
苗木「あ、えっと、その、僕は直江クンじゃないよ...?」
?「えっ、そうなのヤッホーヤッホー違うのかよヤッホーもう、わかりずらいんだよ死ね!!」
苗木「えっ!?」
この会話を見てるだけではわからないだろうけど、目の前でヤッホーヤッホー言いまくってるのは不二咲さんそっくりな人だ。
?「ヤッホーヤッホー、あの私、ヤッホー、ヤッホーやっhhdけbkヤッホーヤッホー」
途中むせた!
苗木「まあ、えっと、僕は苗木誠って言うんだけど...君は?」
?「な、名前...?そ、そんなこと考えたことなかった...うう、わ、私は...。iあqwせdrftgyふじこlp;ック!!!」
【超高校級のゲス】
イイノサエグサ
なにこれバグった!?!?
苗木「え、えと、い、イイノサエグサ...さん...?よろしくね...?」
僕はイイノサエグサ(おそらくこうであろう)さんに名乗った。
イイノサエグサ「苗木くん?よ、よろしくヤッホーヤッホー」
苗木「ひゃっほーい以外にも何か喋ろうよ!!」
僕は盛大にイイノサエグサさんにツッコミを入れた。
その瞬間...
?『ヤッホーヤッホッホー。占いするヤッホー(男声)』
すごく男声のヤッホーが聞こえた。
不二咲「なにこれ!?僕そっくりのAI...?すごい、すごいよこれ...!」
?『え、なに私は録画だけど?なにAIって?なに、録画に話しかけて楽しいの?ヨカッタネー(男声)』
苗木「え、不二咲さん、なにそれ?」
不二咲「苗木くん、これすごいよ...!!僕そっくりのAIなんだ!!すごいよ、これほんとうにすごいよ...!!」
苗木「それ、さっきも言ってたよね。AIって、確か人工知能だっけ?」
不二咲「うん、そうだよぉ!」
そうか、不二咲さんは超高校級のプログラマーだからAIとかそういうのが好きなのか。
?『だからAIじゃないって私は録画だって言ってるじゃん馬鹿なの?死ぬの?ヤッホー?』
不二咲「でも、会話出来てるよぉ?」
?『そんなのどうでもいいよ詳しいことは!!』
うわぁ、なんか面倒くさいなこの録画...。...録画?
ギリギリ「なんとなくだけど、いまの苗木くん凄く直江君に似てた」
心を読まれたっ!?
不二咲「で、君に名前ってあるのぉ?教えてよぉ!」
?『私?私は超録画生命体ヤッホー...いや、yahooだよ。ヤッホーヤッホー』
【自称録画の人工生命体】
超録画生命体yahoo
不二咲「超録画生命体yahoo...?なんかギリギリな名前だねぇ」
yahoo『そんなのどうでもいいじゃん。どうでもいいよ。ヤッホーヤッホッホー』
苗木「どうでもいいんだ...」
なんか、やっぱり面倒くさい。
舞園「確かに、さっきちらっと見た感じ、今の苗木くんは苗木くんと顔が同じ人と似たような雰囲気だしてましたね。イライラしてるんでしょうか?」
舞園さんまで!?
舞園「エスパーですから」
怖い!!!
苗木「...というか今更だけど、イイノサエグサって名前...」
イイノサエグサ「ロン彦にヤッホー"ロン美"とかその他いろいろヤッホーヤッホー変な名前つけられそうだったヤッホーヤッホー」
苗木「ああ、そういう...」
なんかもう、疲れたよ...
〜自己紹介"イイノサエグサ"終了〜
-
- 22 : 2014/07/31(木) 08:28:03 :
苗木「所でイイノサエグサさん、ロン彦って誰...?」
イイノサエグサ「あれだよヤッホーヤッホーあの見るからにアホそうなのヤッホッホー」指さし
ヤッホーって...。というかあれ呼ばわりってなに...葉隠クンあたりかなやっぱ...?
ロン彦「犯人はお前だ、論破!!むう、なんか決まらないな。犯人はお前だロン彦!論破!!」
苗木「」唖然
十神クンじゃないか。
え、いや、何処からどうみても十神クンだ。
性格以外は。
ロン彦「ん?そこで俺を見ているのは直江か?」
苗木「あ、いえ、違います。苗木デス」敬語
ロン彦「苗木...だと?何処からどうみても直江じゃないか。...もしかして、ドッペルゲンガーか!?」
苗木「なんでみんなドッペルゲンガーって言うの!?流行ってるの!?!?」
ロン彦「なにを言っている。ドッペルゲンガーは恐ろしいんだぞ!?会ったら死ぬんだ!」
直江「僕、もう最初に会ってるけど死んでないよ?やっぱ君はアホだよね?www」
ロン彦「う、うわぁぁっぁあ!!直江が2人っ!?」
これは、十神クンに見せれない。
直江「苗木クン、ロン彦はアホだからね。ウザかったらどんどん論破しなよ」
苗木「見て分かりマシタ...」
というか論破しろってどういう意味なんだ?
ロン彦「まあいい、怪物を論破するのも清々しいかもしれないな、うん」
なにを言ってるんだこいつは。
ロン彦「俺の名前はロン彦。呼びづらかったら論破左衛門でもいい。まあ、論破がついていればなんでもいい」
【超高校級の論破厨】
ロン彦
苗木「え、あ、ハイ...」
ロン彦「俺と直江は友達だから、お前と俺も友達だ。ドッペルゲンガーと友達なんていい論破が出来そうだ。よろしくな」
苗木「えっ」
直江「僕、君と友達になった記憶ないからごめん」
ロン彦「」
苗木「ちょっと直江クン、それはかわいそうだよ!!」
ロン彦「...いいんだ、俺はロンパが友達だからな...ロンパさえあれば...ぐすっ」
あー、泣いちゃった...
...向こうで十神クンがぶっ倒れかけてるけど、見なかったことにしよう。
苗木「あ、その、僕でよければ友達になる...よ?」
ロン彦「!」
面倒くさい。
苗木「あ、あと僕は別にドッペルゲンガーじゃないよ」
ロン彦「なんだ、じゃあドッペルゲンガーじゃないな。恐れる必要はなかった。友達になろうロンパ!!」
この人、ロンパの使い方おかしい
そうして僕は話にひと段落つけた所で他の人の所へ向かった。
〜自己紹介"ロン彦"終了〜
-
- 23 : 2014/07/31(木) 17:30:53 :
- ?「うるせぇ!!!俺は魚が嫌いなんだ!!!肉を出しやがれ!!」
クマえもん「肉なら今日のご飯に出してあげるよ」
?「うるせぇ!俺は魚を寄越せって言ってんだよ!!」
クマえもん「わけがわからないよ!!」
なんだこれ。修羅場?
直江「苗木クン、止めにいったら?」
舞園「そうですよ。止めに行ってください」
せっす「こんなにかわいいさやかさんからのお願いを断るなんて言わないよね?添え膳食わぬは男の恥って言うじゃないですか?」
苗木「え、なにこれ、僕が行かなきゃいけないの?直江クンは...?」
直江「殴られるの痛いから嫌だ」
苗木「僕だって嫌だよ!?」
霧切「まあ、なにかあったら私がなんとかするわよ。行ってらっしゃい」
苗木「今日のみんな、冷たくない!?」
もう、面倒臭いなぁ...
苗木「ね、ねえ...」
?「死ねぇぇぇぇぇえ!!」クマえもんを放り投げ
苗木「!?ちょ、や、やめなy...」
チュドーン
苗木「ば、爆発したぁぁぁぁああああ!?」
?「しまった、もう黒幕を殺しちまった!」
イイノサエグサ「え、あれ黒幕なの?」
?「まあいいか」
クマえもん「よくない!!」
?「まあいいな。うん。で、お前、今俺になに言おうとした?直江?」無視
苗木「僕は苗木じゃなくて直江デス...」
?「あ?なに言ってんd」
直江「本当だよー」
?「うをぉ!?」
苗木「えっと、直江クンのそっくりさんです...(?)」
?「ああ、そういうことか。で、苗木だっけか?なんの用だ?」
納得早い!?
苗木「うん。えっと、君のことを知りたくて...?」
直江「疑問形?」
?「ああ!?俺はくにおだぞ!?苗字が熱血硬派で名前がくにおのくにおだぞ!?」
【超高校級の支離滅裂】
論山くにお
熱血硬派くにおじゃないの!?!?
直江「いま苗木クンが思ってること、わかる気がする」
...。
くにお「1に体力2に体力、34が無くて4に食事だ!!」
苗木「...まさに支離滅裂!」
クマえもん「僕の弟を殺しやがって!罰としてお前らには掃除当番!便所掃除だよ!!」
くにお「ということだ。じゃあな!!」無視
苗木「え、もう終わり!?というか、さっきからクマえもんのこと無視しすぎだよくにおクン!!」
〜自己紹介"論山くにお"終了〜
次は誰に話しかける?
安価で来た3人を順番に話しかけます。
直江、クマえもん、ギリギリ、せっす、リキ、エノシマ、イイノサエグサ&yahoo、ロン彦、くにお以外の人に話しかけます。
桑田(仮)、山田(仮)、セレス(仮)、大神(仮)、朝日奈(仮)、腐川(仮)、葉隠(仮)から選んでください。
腐川とジェノサイダーはセットです。
10人目>>24
11人目>>25
12人目>>26
-
- 24 : 2014/07/31(木) 17:41:37 :
- プリロン!
-
- 25 : 2014/07/31(木) 18:08:54 :
- タオパイパイ
-
- 26 : 2014/07/31(木) 22:20:47 :
- うに彦
-
- 27 : 2014/08/01(金) 18:29:38 :
- 苗木「えっと、次は...」
僕は相変わらず次の人を誰にするか悩んでいた。
セレス「あの、苗木くん?」
苗木「セレスさん!」
セレス「もし、次の方を迷っていらっしゃるのなら、わたくしそっくりの人などどうでしょうか?」
苗木「セレスさんの?」
セレス「わたくし、自分そっくりな方がどんな方か、大変興味がありますの♪」
苗木「そういうことか。話しかけてくるね」
セレス「あ、苗木くん、待ってください。わたくしも一緒に行かせてもらって良いですか?」
霧切舞園戦刃「「「!!!」」」
苗木「えっ?」
セレス「わたくし、自分で直接会って確かめてみたいのです」
苗木「なるほどね。いいよ、一緒に行こう?」
セレス「はいっ!」
霧切舞園(あのゴスロリ女...!)
戦刃(わ、私もそういう風に苗木くんを誘えばよかったのかな?でも無理だよね、盾子ちゃん居たし...)
苗木「次こそはまともな人だといいなぁ...」
そう呟いて僕は、セレスさんと一緒にセレスさんそっくりの人の所へ向かった。
?「はぁ...この学園の男のレベルはとても低いですわね...」
小さなため息と声が聞こえる。
セレス「あっ、あの方ですわね?」小声
苗木「そうっぽいね。じゃあ、話しかけてみようか」小声
セレス「そうですわね」
苗木「あの、すいません...」
?「なんでしょう?直江くん...って、あら?直江くんではないですわね?それと、隣に居るわたくしそっくりの方は...?」
苗木「!」
セレス「お初にお目にかかりますわね。セレスティア・ルーデンベルクです。"セレス"と呼んでくださって結構ですわ」
?「セレスさん、ですわね。覚えましたわ。よろしくお願いしますね」
お、この人はセレスさんそっくりだな。他の人に比べるとまともそうだ。
セレス「よろしくお願いしますね。ところで、貴女の名前を聞いてよろしいですか?」
?「あら、申し遅れましたわね。わたくし、超高校級のギャンブラー、プリンセスロンパ・ジャンヌダルクと申します♪」
【超高校級のギャンブラー】
プリンセスロンパ・ジャンヌダルク
まともだと思った僕が馬鹿だった。名前が。
というか、超高校級のギャンブラー...?
セレスさんと全く同じじゃないか...!
セレス「"超高校級のギャンブラー"...?」
プリロン「はい、そうですわよ」にこっ
セレス「凄い偶然ですわ...!実は私も、"超高校級のギャンブラー"としてこの希望が峰学園に入学したのです!」
プリロン「そうなんですの!?私たち、見た目も口調も性格も似ていますし、とても仲良くなれそうですわね...!」
2人とも、"超高校級のギャンブラー"同士とてもなかよくなったみたいだ。
でも、僕の中には1つの疑問がずっと渦巻いていた。
さっきのエノシマさんの時と同じ疑問だ。
プリロン「ところで、もう1人の直江くんそっくりのお方は?」
苗木「あ、僕は苗木誠。超高校級の幸運...です」
プリロン「苗木くん、ですね。よろしくお願いしますわ♪」
苗木「うん、よろしくね。あのさ、1つ聞きたい事があるんだけどさ...」
プリロン「なんですか?」
苗木「なんでさっき、僕が直江クンじゃないってわかったの?」
プリロン「えっ?」
苗木「だって君、さっき言ったよね?僕のことを。"直江くんではないですわね?"って」
プリロン「あら、なにかと思ったら、ただのそんなことですか」
苗木「ただの...?」
プリロン「ただ、直江くんではないなーと思っただけですわ。直江くんなら、わざわざかしこまらずに"ねぇ"と声をかけますもの」
苗木「なるほど、そういうことか...。君は、察しがいいんだね」
プリロン「当たり前ですわ、私は、本物のプリンセスですもの♪」
セレス「本物の?」
プリロン「そうですの。わたくし実は、城に居るイケメンに飽きてわざわざこんなしょぼい学園に来たんですの」
セレス「...」
プリンセスロンパさんの話を聞いた途端、セレスさんの顔が少し曇った。
プリロン「あら、どうしたんです?」
セレス「!...いえ、なにもないです」にこっ
プリロン「そうですか。セレスさん、よければ同じギャンブラー同士ポーカーなどで勝負しませんこと?」
セレス「あら、それはいいアイデアですわ...!3階に娯楽室があるので、そこで是非とも勝負しましょう!たくさん絞りとって差し上げます」くすっ
プリロン「そうですか!そうとわかれば行きましょう!」
そうしてセレスさんとプリンセスロンパさんは楽しそうに娯楽室へ行ってしまった。
...プリンセスロンパさん、大丈夫かなぁ?
〜自己紹介"プリンセスロンパ・ジャンヌダルク"終了〜
-
- 28 : 2014/08/06(水) 00:13:45 :
- wwwwwwwwwあ!安価来る前にレオンを13人目に紹介を!桑田!
-
- 29 : 2015/02/03(火) 16:00:47 :
- さて、プリンセスロンパ・ジャンヌダルクさんとの会話も終わったことだし、次は誰にしようかなぁ…と悩んでいると、
朝日奈「おっす!おいっす!!私、朝日奈葵っす!超高校級のスイマーです!!よろしくね!!!」
???「へぇ〜スイマーなんだ〜。スイマーなのにおっぱい大きいとか水の抵抗大丈夫?心配じゃない?私は大丈夫だよ?ほら、おっぱい見て?」
朝日奈「へっ!?」
朝日奈さんが一足先に、自分のそっくりさんに話しかけていた。
この人やばい。
朝日奈「ちょっ、苗木!!見てるんだったらこっち来てよー!!」
苗木「あ、うん…行くよ…」
???「あれ?君は直江?なんでなんで??」
苗木「あー、ボクは直江じゃなくて苗木だよ…。ところで、キミの名前は?」
???「ああ、そっかぁ…って、名前?名前…そう私はパイパイタオパイパイ…タオパイパイなの…ほら、サービスカットだよ…?おっぱい見て…?」
【超高校級の痴女】
タオパイパイ
あ、もうだめだこの人。
苗木「あ、うん。よろしく…」
朝日奈「っていうかさ、なにがサービスカットなの!?私まで恥ずかしいからやめてよ!!」
タオパイパイ「えー、ほら、私って立ってるだけでサービスシーンじゃない?このおっぱいとか…」
朝日奈「ちょっとよくわかんないよ!そういう話は男の苗木にして!!!」
苗木「え、ボク!?」
タオパイパイ「え〜、面倒だからいいや」
苗木「なんかもう嫌だなー!!!」
ギリギリ「苗木くん、だんだん直江くんっぽくなってきたわね」
せっす「そうですねー」
ロン彦「だな」
苗木「なんなのキミ達!?!?」
〜自己紹介"タオパイパイ"終了〜
-
- 30 : 2015/02/03(火) 16:16:41 :
-
苗木「つか…れた…」
??「なーにが疲れたんだ?」
何者かに急に肩をつかまれた。ボクは驚いて、ばっと後ろを振り向くとそこには
苗木「は、葉隠クン?」
??「ハガクレェ?誰だそれ?まあいいや、直江ぇ、一緒に女湯覗きに行かねぇ?男湯でもいいんだけどよ!!はっはっは!!」
苗木「男湯でもいいの!?」
ボクは盛大につっこんだ。これは葉隠クンではない。
直江「あ、それは苗木だよー」
??「うおぁ!?直江が2人!?ってまあ、知ってるけどな。俺もさっきあったし」
苗木「へ、へぇ…」
??「そういやぁ、まだ名乗ってなかったな!!俺は、ウニ論山ウニ彦だ!!」
【超高校級の両刀】
ウニ論山ウニ彦
苗木「ウニウニしいよ!!!」
ウニ彦「10割型この髪型のせいだな」
苗木「認めてるんだ!!!」
ウニ彦「まあな!」
苗木「すごい爽やか!!!!!葉隠クンよりもいい人そう!!!!」
葉隠「失礼な!!!」
苗木「うわ、葉隠クン!?」
ウニ彦「おお、お前の名前って葉隠だったんだな」
葉隠「ああ、そうだべ!!それより早く女湯覗きに行くべ!!!」
ウニ彦「あっはっは、そうだな!!!」
そうして2人は肩を組んで覗きに行った。
どっちもクズだった。
〜自己紹介"ウニ論山ウニ彦"終了〜
次は誰に話しかける?
安価で来た順で、残りの人を順番に話しかけます。
直江、クマえもん、ギリギリ、せっす、リキ、エノシマ、イイノサエグサ&yahoo、ロン彦、くにお、プリンセスロンパ、タオパイパイ、ウニ彦以外の人に話しかけます。
山田(仮)、大神(仮)、腐川(仮)から選んでください。
腐川とジェノサイダーはセットです。
13人目>>桑田(仮)
14人目>>31
15人目>>32
16人目>>33
-
- 31 : 2015/02/03(火) 17:23:44 :
- 腐川(仮)で
-
- 32 : 2015/02/03(火) 18:35:01 :
- 朝日奈(仮)
-
- 33 : 2015/02/03(火) 18:45:46 :
- やまーだ(仮)
-
- 34 : 2015/02/03(火) 21:59:12 :
- えっと、朝日奈ちゃんは既にいるのでかわりに大神さんを置きます!!!
-
- 35 : 2015/04/26(日) 21:48:21 :
- 更新お待ちしております
-
- 36 : 2015/04/26(日) 22:09:51 :
- >>35
あ、ありがとうございます………!!!
もうしばしお待ちください;;;;
-
- 37 : 2018/11/11(日) 18:43:51 :
- 更新、待ってます!
-
- 38 : 2019/04/05(金) 13:35:34 :
- 更新待ってます
-
- 39 : 2020/02/19(水) 00:38:39 :
- 更新待ってます
-
- 40 : 2020/06/29(月) 22:11:58 :
- 期待!(´・ω・`)
-
- 41 : 2020/11/11(水) 02:23:59 :
- ミリロンパのSSがあったのか……
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