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自由の翼高校 テニス部!! 第1話「コート上の狩人」

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  1. 1 : : 2014/07/22(火) 13:19:03
    人狼です

    ※初投稿
    ※文章力ガタガタ
    ※スポ根
    ※テニスだけどテニヌになるかも
    ※キャラ崩壊注意
    ※WiiUからの投稿だから遅い
    ※カップリングない












    ???「ねえ エレン、高校どこいくか決まったの?」

    エレン「ああ、自由の翼高校から推薦が来た。お前は?アルミン」

    アルミン「僕も自由の翼高校にするよ。まだエレンとテニスしたいし」

    エレン「いいのか?お前の学力ならもっといいとこ行けると思うぞ?」

    アルミン「自由の翼高校も学力は悪くないよ。それに…」

    アルミン「テニスも強いんだよ」

    エレン「そっか じゃあ高校も一緒だな!」

    アルミン「そうだね。皆とは別れちゃったしね」

    エレン「ああ…楽しみだな!!自由の翼高校!!!!!!」
  2. 2 : : 2014/07/22(火) 13:43:46
    4ヶ月後







    アルミン「待ってよ!エレン!そんなに急がなくてもいいだろ!」ゼエゼエ ハアハア

    エレン「だってよー楽しみなんだもん!高校!!」

    ミカサ「アルミンの言うとうり エレン。高校は逃げない。」

    アルミン「そうだよエレン」

    エレン「二人が言うならしょうがねえなぁ...」

    エレアル「え?」

    ミカサ「どうしたの?二人とも」

    エレン「どうしたの?じゃねえよ!!!!!!!お前が何でここにいるんだよ!!!!」

    ミカサ「私も今日から翼高(自由の翼高校の略)の生徒。何もおかしいことはない。」

    エレン「いやいやいやいや お前翼高行くって言ってなかったじゃん!!」

    ミカサ「それに」

    エレン「?」

    ミカサ「エレンがいるところに私はいる エレンは私がいなくちゃダメ」

    エレン「は?どういう意味?」

    アルミン「ま、まぁまぁ また三人揃えたんだからいいじゃないか」

    エレミカ「そうだな(ね)」
  3. 3 : : 2014/07/22(火) 14:16:22
    教室

    アルミン「いやー三人おんなじクラスになれて良かったね!…てかエレンは何でラケット持って来てるのさ!」

    エレン「だって部活あると思って」

    アルミン「入学初日から部活はないと思うよ ねえ?ミカサ」

    ミカサ「そうなの?」キョトン

    アルミン「二人とも持って来てたんかい!!」

    ザワザワ

    モブ女1「ねえねえ、あのエレンってひとカッコよくない?」

    モブ女2「えー、私あのアルミンって子の方が好みだなー」


    モブ男1「あのミカサって子かわいくね?」

    モブ男2「やべぇ モロタイプ...!」
  4. 4 : : 2014/07/22(火) 15:06:41
    ???「静かにしろ!!貴様ら!!」

    シーン

    キース「今日からこのクラスの担任になるキース・シャーディスだ!!」

    ザワザワ

    <エーアノセンセイ?
    <コワソー
    <キョウカンッテアダナニシヨウ
    <ハゲ!!!!!!

    キース「それでは自己紹介をしろ!!出席番号順に前にでろ!!」

    アルミン「ゲッ僕からか...」

    アルミン「アルミン・アルレルトです。趣味は読書。部活はテニス部に入ろうと思っています。一年間宜しくお願いします」ニコッ

    <カワイイ!!
    <キレイ!!
    <ケッコンシヨ

    アルミン「」ゾゾゾ

    ~エレンの番~

    エレン「エレン・イェーガァーです!!趣味はテニス!!テニス部に入ります!!」

    ザワザワザワザワ

    <カッコイイ
    <コッチムイテー
    <ウホッ♂

    ダズ「.....」(エレン・イェーガァー...どこかで聞いたことあるな...どっちにしろ気に食わねえな...)


  5. 5 : : 2014/07/22(火) 15:23:55



    ~放課後~

    アルミン「楽しかったね」

    エレン「なにいってんだ。これからだろ」

    エレン「ん?」ピラ

    アルミン「手紙が入ってるね...もしかしてラブレター!!!??!?!」

    エレン「いやそれはねえよ ほら」



    エレン・イェーガァー

    俺はとにかくお前が気に食わねえ

    テメエを叩き潰してやる

    3時までにトロスト公園のテニスコートに来い

    もちろんラケットをもってな

    ダズ



    アルミン「エレン。これって」

    エレン「ダズって誰?」

    アルミン「いや、おんなじクラスだったでしょ!!クラスメートの名前位覚えなよ!!」

    エレン「アルミン、今何時だ?」

    アルミン「2時半だよ」

    エレン「急げば間に合うか」
  6. 6 : : 2014/07/22(火) 15:43:54
    ※ミカサは男子に質問責めにされてます
  7. 7 : : 2014/07/22(火) 16:20:51
    ダズwwwwwwwwwwwwwwwwww
    期待です!!
  8. 8 : : 2014/07/22(火) 19:37:04


    ~トロスト公園コート~

    ダズ「逃げずに来たか エレン・イェーガー」

    エレン「ああ」(これがバズ?本当に高校生か?老け顔すぎだろ てか服ダサ)

    ダズ「俺はな テメエみてえに女子にキャーキャー言わてる奴が大っっっ嫌いなんだよ!!!」

    エレン「は?なんのことだ?」

    ダズ「とぼけんな!!」

    アルミン「まあまあ 試合は1セットマッチ。6ー6になった場合はタイブレクでいいかな?」

    ダズ「ああ」(何でお前が仕切ってるんだよ)
  9. 9 : : 2014/07/22(火) 19:43:51
    これってエレンチート?
  10. 10 : : 2014/07/22(火) 20:03:31
    エレン「さあ 始めようぜ」

    サーブ ダズ

    ダズ(左利きか...やっかいだな だが)

    ダズ(俺の弾丸サーブが返せるかな?)

    ヒュッ パン

    アルミン(そこそこの威力だね でも...)

    ザッ

    アルミン(その程度じゃエレンと勝負にもならないよ)

    エレン「ハッ!!」パン

    エレンはストレートに深いボールを打ち込んだ

    アルミン「0-15」

    ダズ「なッ!!!!!」(俺の弾丸サーブをリターンエースだと!!?あり得ねえ!こんなのまぐれだ!!)

    ヒュッ パン

    ザッ 

    パン

    ダズ(またリターンエース!!?!??まぐれじゃないのか!?!???)

    アルミン「0-30」

    ダズ(くそッ!!なんなんだこいつは!!)

    アルミン「0-40」

    ダズ(どこにうってもリターンエースをとられる!!!)

    アルミン「ゲーム エレン」



    エレン「次は俺のサーブだな」

    パンパンパン

    パシッ

    ヒュッ

    パン

    ザッ

    エレンの打ったサーブは

    バウンドすると

    大きく跳ね

    ダズのはるか頭上をこえフェンスにあたった

    アルミン「15-0」

    ダズ「なッ!!!」

    ダズ(本当に高校生かこいつ!!あんなレベルのスピンサーブを撃つなんて!!)

    ※スピンサーブ タテ回転をボールに与えることでボールに落ちる軌道を与え、その分だけ鋭く弾ませる狙いがあるサーブ

  11. 11 : : 2014/07/22(火) 20:04:20
    >>9最初はエレンチートです
  12. 12 : : 2014/07/22(火) 20:48:15
    15分後


    アルミン「ゲーム エレン」



    ダズ(あっというまに5-0か)


    エレン「ああ バズ、ルール変更してもいいか?」

    ダズ「俺はダズだ!で、なんだ?」

    エレン「俺から1ゲームでもとれたらお前の勝ちでいいぜ」

    ダズ(なっ!!こいつなにいってんだ?あと少しだからって調子乗りやがって!!)

    エレン「行くぞ」

    ヒュッ

    パン

    ザッ

    ダズ(よし!いける!!)

    ブンッ!!

    ガッ

    エレンのサーブをダズはラケットにあてるも

    当たったのはフレームだった

    アルミン「15-0」

    ダズ(くそ!あとすこしなのに!!)

    エレン「もう一本!!」

    ヒュッ

    パン

    ザッ

    ダズ(よし!とらえた!!)

    パン

    パス

    ダズはエレンのサーブをなんとかとらえるも

    ダズのリターンはネットしてしまった

    ダズ(またか!くそ!!だがだんだん慣れてきたぞ!次はリターンできる!!)

    ダズ「へへっ!!だんだん慣れてきたぜ!お前のサーブ!次は返せるぜ!どうする!?ルールの変更をするか?」

    エレン「ああ ルールの変更を頼む」

    ダズ(へっ 情けないやつだ 自分からルール変えといてこn

    エレン「1ポイントでも取れたら...いや リターンできたらお前の勝ちでいいぜ」

    ダズ「は?」

    ダズ(なんだこいつ!まだ調子に乗ってやがる!)

    ヒュッ

    パン

    ザッ

    パン

    ザッ

    ダズのリターンは

    エレンのサーブをとらえるも

    少しみぎにそれ

    コートには入らなかった

    アルミン「40-0」

    ダズ「おい!エレン・イェーガー!!次のサーブはリターンできるぞ!どうする?ルールを変更するか?」

    エレン「ああ 変更してくれ」

    ダズ(ふっ 怖じけづいたk

    エレン「次のサーブ 触れたらお前の勝ちでいいぜ!!!」

    ダズ「へ?」

    エレンはラケットを右手に持ち変えた

    ダズ(なっ!!こいつ右利きだったのか!!...ハッ!!もしかしてこいつ!!)

    ヒュッ

    ダズ(去年の中体連の全国大会ベスト4になった進撃中学校のエース)

    パシュン

    ダズ(コート上の狩人 エレン・イェーガーじゃねえか!!)


    ザッ

    エレンのサーブは今までとは比べものにならないスピードとスピンで

    ダズの顔のすぐ横を通った

    アルミン「ゲームアンドマッチ ウォンバイエレン」
  13. 13 : : 2014/07/22(火) 21:19:43
    エレンがこれだからリヴァイは・・・これよりつよいかな?
  14. 14 : : 2014/07/22(火) 21:24:27
    エレン「俺の勝ちだな」

    エレン「それとも...」クルクルクルクル←ラケット回してる音

    エレン「3セット、いや、なんなら5セットやってもいいぜ」バッ←ラケットダズにむける音

    ダズ「ひぃ...」

    ダズ「し、失礼しましたー!!!」ダダダダ

    エレン「なーんだ 根性ねえ野郎だな」

    アルミン「エレン また強くなったんじゃないの?」

    エレン「そうか?」ハハハ

    ダダダダダダダダ

    エレン「ん?なんのおt

    ミカサ「エレン、大丈夫だった?なにかひどいことされなかった?」

    エレン「びっくりさせんなよ!!ミカサ!こええだろ!」

    ミカサ「あの老け顔め...今度会ったら削いでやる...」ゴゴゴ

    エレン「こええよ!なんもされてねえよ!ちょっとテニスしただけだよ!!」

    アルミン「まあまあ二人とも」

    <ソグ!!!
    <ダカラチゲエッテ
    <マアマア

    ???「エレン・イェーガーか おもしれえことになりそうだ」


  15. 15 : : 2014/07/22(火) 21:26:28
    続く
  16. 16 : : 2014/07/22(火) 21:29:14
    >>13リヴァイはめちゃくちゃ強いです
    たのしみにしといて下さい
  17. 17 : : 2014/07/22(火) 21:34:07
    はい。楽しみにしときます。ところで2話はいつ書くんですか?
  18. 18 : : 2014/07/22(火) 21:46:43
    >>17明日から更新します

    こちらです

    第2話「入部」
    http://www.ssnote.net/archives/20221

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harukitennis1

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