この作品は執筆を終了しています。
ルパン「地下室の」 エレン「秘密」②
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- 1 : 2013/10/28(月) 13:58:03 :
- 前回の続きです
↓前回
http://www.ssnote.net/archives/1634
2作目ですが、分からないことが多いです。
温かい目で見てやってください。
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- 2 : 2013/10/28(月) 14:05:03 :
- ???「厄介なのが出てきたね」
???「ああ、だけど作戦は続行だよ?分かってるね?」
???「分かってるさ、お前らばれないようにな」
???「話はこれだけだ、戻れ」
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- 3 : 2013/10/28(月) 14:15:58 :
- これめっちゃおもろいね 支援でございまする
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- 4 : 2013/10/28(月) 14:22:28 :
- >>3
見ていただき、ありがとうございます。
そう言っていただけると、やる気が出ます。
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- 5 : 2013/10/28(月) 14:35:32 :
- 次元「ったく、あいつら何も言わずにどっか行っちまいやがって」ブツブツ
次元「あーあ暇だし散歩でもすっかな」
カマエ!ヨーイ・・・ウテェ! バンバンバン
次元「ん?射撃訓練かあっちだな、行ってみるか」
次元「あー、あれは確か憲兵団だったかな?」
次元「しっかしありゃ下手だな」ケラケラ
次元「やぁやぁ諸君、頑張っているね」
憲兵1「なんだ貴様!練習場に無断で入るな!」
次元「そんな固いこと言わずに、俺が銃の打ち方ってのを教えてやるよ」
憲兵2「貴様!いい加減にしろ!」カマエル
ナイル「お前ら待て、そこまで言うのだから自信があるのだろう」
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- 6 : 2013/10/28(月) 14:41:26 :
- ナイル「ここに6個の的がある。全部真ん中にあてつつ、10秒以内に終わらせろ」
ナイル「出来なかった場合はすぐにこの場から立ち去ってもらう」
次元「ふっ、いいだろう」
次元(距離は50メートルってとこか。)
ザワザワ ダレダアノヒゲ ゼッタイムリダ オレハデキルニカケルゼ
ナイル「ではスタート!」
次元「」ダンダンダン
憲兵2「おいおいおい」
次元「」ダンダンダン
次元「フー」ジュウコウヲフク
憲兵3「すげえあいつ」
憲兵2「まだ8秒経ってねぇぞ!?」
ナイル「ふっ、化け物だな。よし、お前には今日一日教官を務めさせる!」
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- 7 : 2013/10/28(月) 15:27:24 :
- 次元「へっ?そんなつもりで来たんじゃ・・・まあ暇だしいいか」
次元「えー、今日一日教官をやります次元大介と言います。よろしく」
憲兵「よろしくおねがいします!」
次元(なんだ?さっきまで生意気だったのに)
憲兵1「さっきはあんなこと言って済みません!」
憲兵2「今考えるとこんなすごい方に銃を向けていたなんて・・・」ガクガク
憲兵3「俺たちに銃の打ち方を教えてください!」
次元「よーしわかった、じゃあまずお前撃ってみろ」
憲兵(よーし、いいとこ見せて次元先生に褒められるぞー!)カチャカチャ
憲兵「装填完了!目標確認!」
憲兵「」ダァーン
マトカラオオキクハズレル
次元「・・・」
次元「お前、ちょっとこい」
憲兵「はい!なんでしょうか!」
次元「ヒソヒソ、アーダコーダ」
憲兵「フム、ナルホド」
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- 8 : 2013/10/28(月) 15:36:03 :
- 次元「じゃあお前、もう一回撃ってみろ」
憲兵3(よーし、さっき次元先生に言われたとおりに・・・)カチャカチャ
憲兵3「装填完了!目標確認!」
憲兵3「」ダァーン
マトノマンナカニメイチュウ
ザワザワ アンナニヘタダッタノニ ジゲンセンセイハナニヲオシエタンダ
憲兵3「やった!真ん中に当たった!」
憲兵3「次元先生!やりましたよ!」
次元「いい感じだった、今の感覚を忘れるなよ」
憲兵3「はいっ、ありがとうございます!」
ジャアツギオマエ ツギ ツギ
次元「ん?もうこんな時間か、じゃあ俺は帰るぞ」
憲兵達「ありがとうございます!次元先生!また来てください!」
次元「え?ん、まぁ暇だったらまたくるさ」
次元「今日習ったことを忘れるんじゃないぞ」
憲兵達「はい!」
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- 9 : 2013/10/28(月) 15:55:29 :
- 次元「銃のことを教えたのは久しぶりだな」グギュルルル
次元「・・・腹が減ったな、まぁその辺でテキトーに食うか」トコトコ
ドゴォーン!
次元「何の音だ!?・・・まさか奴なのか!?」
次元「ハァ、ハァ、冗談じゃねえあんなやつら」タッタッタ
次元「クソッ、弾薬がたりねぇ!宿に戻らねぇと!」タッタッタ
次元「680号室の次元だ!預けたもん取りに来た!」
受付「シーン」
次元「クソッ、逃げちまったのか!」
次元「どこだ!?どこにある!?」ゴソゴソ
次元「よしあった!これを巨人のケツの穴にぶっ放してやる」
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- 10 : 2013/10/28(月) 16:12:33 :
- エレン「よう、久しぶりだな」
~略~
人々「また、また巨人が入って来るぞー!」
次元「クソッ、なんて数だ!」
次元「ん?あいつらは!」
ナイル「貴様ら正気か!俺たちは憲兵なんだぞ!」
憲兵1「だからなんなんですか!皆が死んでいく中内地でそれを見てろというんですか!」
ナイル「ええい黙れ!なにが貴様らをそんなにまで変えた!」
ナイル「貴様ら最初は安全な内地で暮らしたいと言っていたじゃないか!」
憲兵3「俺たちは次元先生に会ってから変わった!」
憲兵2「銃術が発達したことで新しい戦術が出来たんですよ!それを試したいんです!」
ナイル「・・・もういいお前らの勝手にしろ」
憲兵1「そうさせていただきます」
憲兵3「じゃあ作戦係、頼む」
憲兵4「作戦はこうだ、射撃部隊が巨人の両目を潰す。立体起動部隊がその間に止めをさす」
憲兵2「次元先生に教わったんだ、絶対成功するさ!」
次元「ほう、いい作戦だな」
憲兵達「次元先生!」
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- 11 : 2013/10/28(月) 16:13:40 :
- 続きはまた夜に出すと思います。
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- 12 : 2013/10/28(月) 16:30:45 :
- 待ってます!
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- 13 : 2013/10/28(月) 17:40:47 :
- >>12
見ていただき、ありがとうございます。
少しだけ書きたいと思います。
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- 14 : 2013/10/28(月) 17:42:24 :
- 次元「それより、さっきのあの憲兵の言っていたことは本当か?」
憲兵3「恥ずかしいことですが、事実です」
憲兵2「そりゃ、誰だって死にたくはありませんよ」
憲兵1「でも俺たちは先生に会って変わったんだ!」
次元(ん?俺なんかしたっけか?)
憲兵4「喋っている時間はない!すぐに作戦を開始する。2班に分かれろ!」
憲兵4「射撃班班長は次元先生お願いします!」
次元「任せろ、お前らついてこい!」
狙撃班「おおー!」ジゲンセンセイニツヅケー
憲兵4「よし!立体起動班も準備せよ!」
立体起動班「了解!」
憲兵4「次元先生・・・すごいお方だ」
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- 15 : 2013/10/28(月) 17:46:10 :
- 憲兵4「作戦はこうだ、射撃部隊が巨人の両目を潰す。立体起動部隊がその間に止めをさす」×
憲兵4「作戦はこうだ、狙撃部隊が巨人の両目を潰す。立体起動部隊がその間に止めをさす」〇
ミスりました。
下が正しい方です。
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- 16 : 2013/10/28(月) 17:57:04 :
- 巨人達「あああー」
次元「お前たち、訓練を思い出せ!」
次元「落ち着いて目を狙え!」
狙撃班「了解です!」
次元「装填と敵の確認!」
狙撃班「装填完了!目標確認!」カチャカチャ
巨人達「あああー」
次元「まだだ、まだ撃つな!十分にひきつけろ!」
次元「よし今だ撃て!」
狙撃班「」ダダダダダダ
巨人達「うぁああああ」メヲオサエル
憲兵4「よし今だ!立体起動班、行け!」
立体起動班「うぉおおおおおお!」ザシュザシュ
巨人達「」バタバタ
次元「やったか・・・」
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- 17 : 2013/10/28(月) 18:32:38 :
- 狙撃班員「やりましたね!先生!」
次元「ああ、みんなよくやったぞ。だが油断はするなよ?」
狙撃班「了解です!」
憲兵4「作戦成功です!ここ周辺の敵はすべて殲滅出来ました!」
次元「そうだな、これからどうする?前進するか?」
憲兵4「とりあえず狙撃班はここで待機です。立体起動班を前線に向かわせ、状況を確認します!」
次元「なるほど、お前なかなか冷静だな。司令官に向いているかもな」
憲兵4「あ、ありがとうございます!」
憲兵4「立体起動班、前線に出て戦況を確認!」
立体起動班「了解、直ちに向かう!」
憲兵4「狙撃班は武器点検と残りの弾薬を確認!」
狙撃班「了解!」ブキイジョウナシ
次元(ルパンたち、死んでねぇだろうな・・・)
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- 18 : 2013/10/28(月) 18:48:20 :
- 次元「なるほど、お前なかなか冷静だな。司令官に向いているかもな」×
次元「なるほど、お前なかなか冷静だな。指揮官に向いているかもな」〇
間違いが多くて済みません。
-
- 19 : 2013/10/28(月) 18:51:08 :
- 今頃気が付きましたが立体起動ではなく立体機動でしたね、失礼しました。
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- 20 : 2013/10/28(月) 19:09:43 :
- 面白い!頑張ってください!
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- 21 : 2013/10/28(月) 20:18:34 :
- >>20
見ていただき、ありがとうございます。
頑張ります。
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- 22 : 2013/10/28(月) 20:19:10 :
- 立体機動班side
少年1「ガス切れで壁を登れねぇ・・・」
少年2「お、おい、あそこ!」
少女「け、憲兵団!」
立体起動員「お前たち!大丈夫か!?」
少年1「憲兵団のあなたたちが何故ここに!?」
立体起動員「詳しい話はあとだ!状況を報告してくれ」
少年2「生き残りはここにいる数だけです」
少女「撤退の金は鳴ったのですが、ガス切れで壁を登ることができず、ここで待機していました」
立体起動員「君たちは私たちとここで待機だ、お前憲兵4に伝えてくれ」
立体起動員2「分かった、待ってろよ」
立体機動員「さて、頑張って持ちこたえるぞ」
巨人達「あああー」
-
- 23 : 2013/10/28(月) 20:21:20 :
- かなり面白い
支援&期待
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- 24 : 2013/10/28(月) 20:23:33 :
- >>23
見ていただき、ありがとうございます。
そういうお言葉、本当に嬉しいです。
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- 25 : 2013/10/28(月) 20:29:36 :
- この作品は、この回で、最後ですか?
できればまだまだ続けて欲しいです!
-
- 26 : 2013/10/28(月) 20:35:00 :
- 確かに面白いから続けてほしいです!
-
- 28 : 2013/10/28(月) 20:55:28 :
- 射撃班side
次元「ん?誰か来たみたいだぞ」
立体機動員2「前線で何十人かガス切れで壁を登れずにいる!」
憲兵4「よしわかった!私たちで補給班を結成し、直ちに向かおう!」
憲兵4「一部の狙撃班補給所に向かい準備せよ!それ以外は援護!」
狙撃班「了解!」
憲兵4「次元先生は援護をお願いします」
次元「わかった」
憲兵4「準備ができ次第、すぐに出動する!」
狙撃班「了解!」
次元(あいつら・・・生きてるかな)
※原作では補給所に巨人がいますが、先ほどの憲兵4の作戦で全滅させました。
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- 29 : 2013/10/28(月) 21:00:20 :
- 超面白い♪
頑張れ~
-
- 30 : 2013/10/28(月) 21:02:03 :
- >>29
見ていただき、ありがとうございます。
頑張ります!
-
- 31 : 2013/10/28(月) 21:13:15 :
- 立体機動員side
巨人達「あああー」
立体機動員「クソッ!なんて数だ!」
少年1「これ以上は限界です!」
少女「こんなところで死にたくないですー!」
憲兵4「狙撃班、撃てぇ!」
巨人達「うああああ」メヲオサエル
立体機動員2「いまだ!一斉に切りかかれ!」
立体機動班「うぉおおおおおおお!」ザクザクッ
巨人達「」バタバタ
次元「よーし皆よくやった!うまくなったな!」
狙撃班「ありがとうございます!」
憲兵4「よし!ガスを補給しろ!終わったらすぐに壁の上にいくぞ!」
一同「はっ!」
-
- 32 : 2013/10/28(月) 21:31:52 :
- エレンside
エレン「ハァ、ハァ、アルミン急げ!追いつかれるぞ!」
アルミン「エレン、僕のことはほっといて逃げて!君はここで死んじゃいけない!」
エレン「何言ってんだ!五右衛門さんもルパンさんも俺たちを逃がすために戦ってんだぞ!」
エレン「それに親友のお前を置いていけるわけねぇだろ!」
エレン「!アルミン後ろ!」
巨人「あああー」ガシッ
アルミン「ごめん、エレン捕まっちゃった・・・」
エレン「アルミィィイン!」
五右衛門「クソッ間に合え!」
巨人「アーン」
アルミン「ッッ!!!」
五右衛門「てやぁーー!」シャキンシャキン
巨人「」バターン
エレン「五右衛門さん!」
五右衛門「だいじょうぶでござるか!?」
アルミン「」
エレン「クソ!アルミンしっかりしろ!気絶してる!」オンブスル
五右衛門「ルパン!引き上げるぞ!」
ルパン「合点!」
-
- 33 : 2013/10/28(月) 21:32:03 :
- 今日はここまでです。
-
- 34 : 2013/10/28(月) 21:45:27 :
- 今日1日ごくろうさまです!
明日も頑張ってください!
応援してます!
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- 35 : 2013/10/28(月) 21:51:37 :
- >>34
ありがとうございます
-
- 36 : 2013/10/28(月) 22:12:25 :
- また明日も頑張ってください
応援してます
-
- 37 : 2013/10/28(月) 22:24:05 :
- >>36
ありがとうございます。
頑張ります
あしたは学校なので、更新数は少なくなると思いますが、ご了承ください。
-
- 38 : 2013/10/28(月) 22:54:18 :
- 進撃にルパンを入れる発想が面白いww 続きを期待して明日も一日頑張ります!!
-
- 39 : 2013/10/28(月) 23:11:00 :
- >>38
ありがとうございます。
個人的にルパン三世が好きでして笑笑
まあキャラクターとしては次元ですけど笑笑
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- 40 : 2013/10/28(月) 23:59:42 :
- 進撃×ルパンの発想、よく思いつきましたねw
とてもおもしろいです!頑張ってください!
-
- 41 : 2013/10/29(火) 00:20:22 :
- とても面白い!
次回も期待です!
乙ー
-
- 43 : 2013/10/29(火) 12:51:00 :
- 不二子を出しますか?
六時までアンケートをとります
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- 44 : 2013/10/29(火) 12:54:56 :
- どうせウザそうだから出さなくていいや
支援
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- 45 : 2013/10/29(火) 12:57:22 :
- おもしろいなw
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- 46 : 2013/10/29(火) 17:45:08 :
- なかなかやりおる
紫煙
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- 48 : 2013/10/29(火) 18:17:15 :
- エレンside
ルパン「ひとまず壁をのぼろう!」
エレン「はい!ってあれ?」カチカチ
エレン「なんで、なんでこんなときに!」
ルパン「・・・ガス切れか?」
エレン「はい・・・」
ルパン「そりゃまずいな、これからどうするか」
エレン「とにかく、高い建物の上に行きましょう!」
ルパン「よしわかった!アレに上ろう!」
ルパン「おい五右衛門、行くぞ」
五右衛門「承知した!」
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- 49 : 2013/10/29(火) 18:18:18 :
- 面白い
-
- 50 : 2013/10/29(火) 18:21:39 :
- >>49
ありがとうございます。
-
- 51 : 2013/10/29(火) 18:24:08 :
- 次元&憲兵side
次元「おい、あそこにだれかいるぞ!」
憲兵4「ガス切れで壁を登れないのか、補給班!直ちに向かえ!」
補給班「はっ!」
ルパン「おいエレン!誰か来たみたいだぞ!」
エレン「あれは、憲兵団!?」
補給班員「お前たち、大丈夫か!さあ、これでガスを補給しろ」
エレン「あ、ありがとうございます!」
ルパン「ふぅうー、なんとか助かったなぁ」
五右衛門「ああ、危ないところだった」
補給班員「さあ、はやく壁の上に!」バシュウー
エレン「は、はい」バシュウー
次元「ルパン!五右衛門!」
ルパン「次元!生きていたのか!」
次元「馬鹿野郎!それはこっちのセリフだ!」
-
- 52 : 2013/10/29(火) 18:34:01 :
- ルパン「でー、その人たちは」
次元「えーあ、あぁ、俺の軍だ」
ルパン「はぁ?」
五右衛門「だが、無事で何よりだ」
エレン「次元さん!」
次元「エレンか!?無事だったのか!」ナデナデ
エレン「次元さん、恥ずかしいよ///」
エレン「でも、憲兵団の皆さんが何故ここに?」
憲兵4「次元先生のおかげかな?」
ルパン「お前、何したんだ?」
次元「知らん」
憲兵4「エレンといったな、俺たちも戦いに参加するぞ!」
エレン「兵団が・・・まとまりつつある」
ルパン「次元、面白くなってきたな!」
エレン「さあ!人類の反撃は」
一同「これからだ!」
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- 53 : 2013/10/29(火) 18:37:00 :
- ???「思った以上に厄介な敵になりそうだな」
???「エレンだけでも相当な敵なのにね」
???「でも作戦は続けるよ」
???「あの3人、早めに始末する必要があるな」
???「ああ、まさかあの憲兵団を動かすとは」
???「とにかく、いつもより注意しろ、いいな?」
第二部 完
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- 54 : 2013/10/29(火) 18:37:25 :
- これめっちゃ面白い!
頑張ってください!
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- 55 : 2013/10/29(火) 18:38:35 :
- >>54
ありがとうございます!
頑張ります!
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- 56 : 2013/10/29(火) 18:42:19 :
- キャラの追加とかって予定してますか?
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- 57 : 2013/10/29(火) 18:43:49 :
- >>57
それはルパンsideですか?
進撃sideですか?
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- 58 : 2013/10/29(火) 18:44:13 :
- 進撃sideでです
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- 59 : 2013/10/29(火) 18:44:21 :
- http://www.ssnote.net/archives/1751
次回です
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- 60 : 2013/10/29(火) 18:44:55 :
- >>58
ちょくちょく追加していく予定です。
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