2年B組！○○ミン先生〜‼︎〜悪夢の連休〜

この作品は執筆を終了しています。

2年B組！○○ミン先生〜‼︎〜悪夢の連休〜

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

表示を元に戻す

1 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 09:07:01

http://www.ssnote.net/archives/16196
前回

さぁやってきました！ゴールデンウィーク‼︎
…と言ってもアルミンのスケジュールは寝て起きて飯食ってまた寝るの繰り返し…
しかし！今回の連休は違う⁉︎
朝から晩まで若い女と二人だけの生活…大丈夫なのか？アルミン？
2 : saw@順調に更新中です！ : 2014/05/07(水) 09:25:13

期待してます！
頑張ってください！
早く見たいわ〜‼︎
3 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 09:26:07

連休1日目…

アルミン宅

アルミン「んあ？…そぉか…今日から連休だったよな…」ボケ〜…

アルミン「エレンはアニと海外旅行に行くって言ってたし…ジャンもミカサと国内旅行って言ってたよな…」

アルミン「ライナーとベル…なんだっけ？…まぁそいつとキャンプって言ってたし…」

アルミン「リヴァイは忙しいって言ってたし…暇だなぁ…」

ピンポーン！…

アルミン「出るのめんどくせぇな…」

ピンポーン！

アルミン「あ〜ダメだ…体に力がはいんねぇ…居留守使うか…」

アルミン「帰ったみたいだな…」

アルミン「一応確認しにいくか…」スタスタ…
4 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 09:28:29

>>2
ありがとう！
5 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 10:01:20

リビング

ガチャ…

アルミン「ふぁ〜あ…これから人来ても居留守使うか…」

スッ…

アルミン「おわっ！視界が‼︎」

クリスタ「だ〜れだ？」

アルミン「なんだ…お前かよ…」

クリスタ「だ〜れだ」ギュウ…

アルミン「いだ！…目が！おい離せ‼︎俺がなんかしたか？おい！痛いって！」

クリスタ「だ〜れだ？」

アルミン「クリスタ！クリスタ様です！…これでいいか？」

クリスタ「正解！」スッ

アルミン「お〜痛え……んで？…なんでお前が俺の家のリビングにいるんだ？」

クリスタ「妻だから当然！」

アルミン「妻って…ションベン臭いガキが…」

クリスタ「…どぉして居留守つかったの？」

アルミン「連休なんだ、ゆっくりさせてくれよ」

クリスタ「遊ぼうよぉ〜」

アルミン「お前には、ユミルがいるだろ？」

クリスタ「あれ？先生知らないの？」

アルミン「なにが？」

クリスタ「ユミルなら私の影武者として、私の家で生活してるんだよ」

アルミン「あぁ、なるほど……って！無理があるだろ！」

クリスタ「大丈夫！ユミルの演技はピカイチだから」
6 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 10:13:15

クリスタ宅

クリスタ母「…娘の影武者ねぇ…そんな格好で私を騙せるとでも？」

ユミル「…なぜバレたんだ？」
※金髪のカツラにギャル風の服装

クリスタ母「んで？…娘はどこ？」

ユミル「さ、さぁ？」

クリスタ母「…知ってる？人は火傷じゃ死なないんだよ、体内にガスがたまり、あらゆる神経が溶けてやっと死ぬんだ…」カチッ…シュボッ…

ユミル「クリスタならお泊りに行きましたよ！お母様‼︎」

クリスタ母「…そう…誰の家に？」

ユミル「先生です、アルミン先生のとこです」

クリスタ母「まぁ…アルミン先生のとこなら大丈夫でしょ…」

ユミル「あはは…では私はこれで…さらばじゃ！」ダッ…

クリスタ母「あっ…チッ…逃げたか…」
7 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 10:27:00

ユミル「あ〜怖かった…」

ユミル「ん？…でも火傷で死ぬとなったら皮膚呼吸ができなくなるからじゃなかったっけ？」

ユミル「…帰ったら調べてみよ」

アルミン宅

アルミン「なぁクリスタ」

クリスタ「なぁに？」カチャカチャ

アルミン「なぜベッドに枕が二つあるんだ？」

クリスタ「さぁ？」

アルミン「なぜトイレにカバーが？」

クリスタ「可愛いでしょ？」
8 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 10:35:47

アルミン「なぜ洗面台に可愛らしい歯ブラシがあるんだぁぁぁ！」

クリスタ「まぁまぁ…これから二人で頑張って生活して行きましょうね？あなた♡」

アルミン「…え？」

クリスタ「今日からここが私の家！」

アルミン「待て待て待て！おかしいだろ！」

クリスタ「？」

アルミン「なんで女子高生と同棲しなきゃなんねぇんだよ⁉︎」

クリスタ「嬉しいでしょ？こんなピチピチな女と一緒に生活なんて」

アルミン「……(誰か…助けてくれ)」
9 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 10:50:11

クリスタ「ねぇ先生？私初めてだから…優しくしてほしいな///」

アルミン「…？なにが初めてなんだ？」

クリスタ「……///」

アルミン「！…あぁ…やらないぞ」

クリスタ「ウェェェン(つД`)ノ」

アルミン「はぁ…遊園地に連れて行ってやるから…泣き止め」

クリスタ「わぁ〜い」ケロッ

アルミン「…(単純な奴だな…)」

クリスタ「ねぇ？いつ行くの？」

アルミン「あ？あぁ…明日な」

クリスタ「え〜明日ぁ？」

アルミン「今日は用事があるんだよ」

クリスタ「へーい」

アルミン「とりあえず、行ってくるから…お留守番しとけ」

クリスタ「私も行きたい！」

アルミン「行ってもつまらないぞ？」

クリスタ「いいの！」

アルミン「はぁ…」
10 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 14:44:54

バイクショップ

アルミン「おいちゃん…例のやつできてる？」

おいちゃん「おぉ！アルミンか！…出来てるぞ、着いてこい」

クリスタ「わぁ…バイクがたくさんある〜」

おいちゃん「…この子、妹？」

アルミン「違うよ、教え子だよ」

おいちゃん「…悪いことは言わねぇ…援助交際なんてやめとけ…」

キレミン「ちげぇよ‼︎」

おいちゃん「え？違うのか？」

アルミン「教え子だって言ってんだろ！」

おいちゃん「ハハハッ…すまん、すまん！」

アルミン「…まったく…」

おいちゃん「…ほら、お前が注文した品だ…」バサッ…
11 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 15:18:40

クリスタ「わぁ…綺麗な桜の花びらがペイントされてる…」

おいちゃん「…お前の注文してたCBXだ…ペイントはこれで良かったか？」

アルミン「上出来だ…」

おいちゃん「ちなみにエンジンは改造しないでそのままのNC07E型、空冷4ストロークDOHC直列4気筒だ」

クリスタ「？？」

おいちゃん「車体全体を黒色にしてタンクに桜の花びらをペイントした、でもなんで桜の花びらにしたんだ？」

アルミン「…桜には、大切な思い出があるからだ」

おいちゃん「そうか…乗って帰るか？」

アルミン「そうするよ」

クリスタ「私は？」

アルミン「歩いて帰れよ」

クリスタ「…そんなに…私の事が嫌いなの？」ビエェェェン(つД`)ノ

アルミン「じょ…冗談だよ！ほら、後ろに乗れよ」アタフタ…

クリスタ「わぁ〜い」

おいちゃん「こんな可愛い子を泣かすなよ…」

アルミン「はいはい」
12 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 15:55:13

ガォォォン…

クリスタ「ねぇ！先生‼︎」

アルミン「なんだ？」

クリスタ「なんでバイク買ったの？」

アルミン「乗りたかったからだ」

アルミン「なぁクリスタ？腹減っただろ？」

クリスタ「うん！」

アルミン「そこのファミレスで飯食うか？」

クリスタ「わぁ〜い」

ファミレス

アルミン「ここにするか…」

クリスタ「〜♫〜♫」

隅っこの席

マルロ「！…あれは、アルミンと我が天使！…なぜだ？」
13 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 16:03:05

アルミン「決まったか？」

クリスタ「これがいい！」

ケチミン「……右の奴にしたらどうだ？」

クリスタ「やだ」

ケチミン「…お願いします、バイク買って今月きついんすよ…」

クリスタ「やだ」

ケチミン「…お願いします」

クリスタ「やだ」

ケチミン「一緒に寝てやるからさ」

クリスタ「右のにする」

ケチミン「どうせなら、お子様ランチってのはどうだ？」

クリスタ「やだ」

ケチミン「…一緒に風呂入ってやるからさ」

クリスタ「お子様ランチにする！」

アルミン「すいませーん！」

隅っこの席
マルロ「…僕の聞き間違いか？…我が天使があのクズと風呂に入るだと？」
14 : 族長 : 2014/05/07(水) 16:08:35

ちょっとマルロこいつで潰していいスカ？www
　　　　　
　▄▄▄▄██〓█●
▂▃▄▅█████▅▄
████████████
◥⊙▲⊙▲⊙▲⊙▲⊙▲⊙◤　
　　　ヽ(´･ω･)ﾉ
15 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 16:17:14

>>14
クロスタ「虫の息になるまで痛めつけてください♡」

ゲスミン「あとの処理は僕達が責任もってするからさ」ニヤッ
16 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 16:21:26

アルミン「おいしいか？」

クリスタ「周りの視線が痛いよぉ〜」

ゲスミン「そりゃあ、高校生がお子様ランチ食ってるからな」

クリスタ「…早く食べて出ようよ」ウルウル

アルミン「…わ、わかった！わかったから泣かないでくれよ？」

クリスタ「キスしてくれたら泣かない」

アルミン「却下！」

クリスタ「うぅ〜」ウルウル

アルミン「…だぁぁ！もぉ！わかったよ！やればいいんだろ？やれば‼︎」

クリスタ「…んっ///」

アルミン「……」

ダンッ‼︎

マルロ「ちょっと待てぇ‼︎」

アルミン「おわっ！マル子先生！」

クロスタ「…チッ…」

マルロ「マルロだ！…それよりも貴様！何をしようとした？」

アルミン「なにって…キスをしようとしてたんだけど…」

マルロ「君はこの子の担任だろうが！」

アルミン「まぁまぁ、合意のもとでやるんだから、問題ないでしょ？」
17 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 19:34:46

マルロ「生徒と教師が、そんな関係になっちゃダメだろうが‼︎」

アルミン「別に教師だって人間だ、恋をすることだってある…それがたまたま教え子だってだけだ」

マルロ「僕は許さないぞ！この事を文部省やマスコミに訴えてやる！」

アルミン「…好きにすれば？」

マルロ「い、いいんだな？」

アルミン「うん」

マルロ「なんでビビらないんだ！」

アルミン「いちいちうるせぇな…言いたきゃ言えばいいじゃねえか！」

マルロ「と、とにかく！クリスタは帰りなさい！」

クリスタ「やだ」

アルミン「だってよ？」

マルロ「問答無用！」グイッ

クリスタ「きゃ！…離してよ！」

マルロ「ほら、帰るぞ！」

クリスタ「先生！…助けてぇ…」
18 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 19:53:45

アルミン「はぁ…マルロさんよぉ…離してやってくんねぇかな？」

マルロ「黙れ！社会のゴミが‼︎」

クリスタ「！…あんた…先生になんてことを言うのよ⁉︎」バシッ

マルロ「なっ…」

クリスタ「アルミン先生は社会のゴミなんかじゃないよ！アルミン先生は！アルミン先生は！…」

アルミン「クリスタ…帰るぞ」

クリスタ「…うん、グスッ…」

マルロ「あっ！おい！クリスタ！」グイッ

クリスタ「触らないで！変態！」

マルロ「そ、そんな…」

ブロロロ…

クリスタ「ねぇ先生？」

アルミン「なんだ？」

クリスタ「ようやく私の事を受け入れてくれたんだね」

アルミン「は？」

クリスタ「『教師だって人間だ、恋をすることだってある…それがたまたま教え子だった』って言ってたじゃん？」

アルミン「あ、あれはお前を助けるためにだな…」アタフタ…

クリスタ「嘘でも嬉しかったな…」ボソッ

アルミン「なんか言ったか？」

クリスタ「これからもお願いしますって言ったの！」

アルミン「待て待て待て！俺は…」

クリスタ「私は先生のこと…ううん…アルミンさんの事をこの世で一番愛してるよ？」

アルミン「……へっ！…そんなセリフは高校を卒業したら言うこったな‼︎」

クリスタ「高校卒業したら、正式にお付き合いしてくれるの？」

アルミン「…あぁ、なんなら結婚してもいいぞ？」

クリスタ「え？…本当？ねぇ！嘘じゃないよね？」グイグイ

アルミン「ちょ！…あぶねぇよ！運転中だろうが‼︎」

クリスタ「楽しみに待ってるからね」

アルミン「…へいへい」
19 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 20:03:40

ー夜ー

クリスタ「ねぇ、あなた？」

アルミン「…あなたって言うなよ…帰ってきてからずっと『あなた』『あなた』って…」

クリスタ「いいじゃない！婚約したんだから！」

アルミン「あの時はどうかしてたんだよ」

クリスタ「…あれは嘘だったの？」ウェェェン(つД`)ノ

アルミン「あぁもぉ！嘘じゃねえよ！だから泣かないでくれよ！」

クリスタ「キスしてくれたら許す…」

アルミン「…風呂入ってくるわ」

クリスタ「ウェェェン(つД`)ノ」

アルミン「…冗談だよ！泣くなよ！」

クリスタ「キス…」

アルミン「だぁぁ！もぉ！わかったよ！…ほら、こっち向けよ！」グイッ

チュ…

アルミン「こ、これでいいんだろ？///」

クリスタ「…///」コクッ

アルミン「風呂に入ってくる///」

クリスタ「…///」コクッ
20 : saw@順調に更新中です！ : 2014/05/07(水) 20:06:40

ええなぁ〜！おもろいなぁ〜！
頑張ってな！
21 : エレン&アニ＆兵長ハッピーエンド期待！ : 2014/05/07(水) 20:14:53

クwwクリスタわがままwwwwww
22 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 20:21:43

>>20
ありがたき幸せ！

>>21
わがままキャラのクリスタってやつも悪くないでしょ？www
23 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 20:21:52

風呂

アルミン「(今日はなんて日だ…金はそこを尽きるし…生徒と婚約しちまうし…挙句の果てには、キスしちまうしよ…)」

アルミン「(連休開けたら地獄なんだろうなぁ…生徒達による質問責め、教師達からのブーイングの嵐…)」

アルミン「(生徒との間に関係を作ったとなれば、教師クビになるかもなぁ…)」ジャバ〜

アルミン「(はぁ…とりあえずリヴァイに報告しとかねぇとな…)」ゴシゴシ…

ガチャ…

クリスタ「先生？」

アルミン「んあ？って、おい！」

クリスタ「…約束だったでしょ？背中流してあげる」スッ…

アルミン「あっ！おい！」

クリスタ「〜♫〜♫」ゴシゴシ…

アルミン「はぁ…」

クリスタ「…？…ねぇ先生？」

アルミン「ん？」

クリスタ「この大きな傷跡…どうしたの？」

アルミン「あぁ…2年前に事故ったんだよ…」

クリスタ「え？」

アルミン「その事故で大切な人を死なせてしまった…」

クリスタ「…前に言ってた、ヒッチって人？」

アルミン「…この街に海が見える丘があるだろ？」

クリスタ「うん…とても夕日が綺麗に見えるとこだよね？」

アルミン「…お前になら、話してやってもいいか…」

クリスタ「…」
24 : あれ?百合ってよくない? : 2014/05/07(水) 20:45:19

期待しています
25 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 20:53:13

その頃、マルロは…

マルロ宅

マルロ「くそっ！あのクズめ！」

マルロ「僕の天使を…汚しやがっ
て…」カチッ

部屋全体をアニ、クリスタ、サシャ、ユミルの写真で埋め尽くしてます※GTOの勅使河原状態ですww

マルロ「あぁ…我が天使達よ…ここが僕のオアシスだ…///」

マルロ「僕が君たちにまとわりつく害虫を駆除してあげるからね…もう少しの間だけ待っててよ…///」

マルロ「最初のターゲットは…クリスタ、君だよ///」

アルミン宅

アルミン「ーーってな訳だ…」

クリスタ「グスッ…グスッ…」

アルミン「おいおい！泣くなよ」

クリスタ「ごめんなさい…でも、私なんかでいいの？ヒッチさんに怒られない？」

アルミン「…俺は今…幸せなんだ、だからあいつも怒られないだろ…」

クリスタ「…あなた」ダキッ

アルミン「…///だから…あなたって言うな！」

クリスタ「じゃあ、なんて呼べばいいの？」

アルミン「うっ…そりゃあ…お前に任せる」

クリスタ「じゃあ、あなたでいいわよね？」

アルミン「だぁぁ！もぉ！好きにしろ！」

クリスタ「あなた♡」ギュー

アルミン「ほら、早く寝ないと明日の遊園地…行けなくなるぞ？」

クリスタ「！そうだった！…一緒に寝るよね？」

アルミン「先に寝てろ…」

クリスタ「はぁ〜い♫」

アルミン「…(リヴァイに報告するか…クリスタのことも、そしてあの変態教師マルロの一件も…)」

ーベットー

クリスタ「…枕よし！、シーツよし！、ティッシュよし！コンドームよし///」

クリスタ「(早く来ないかなぁ///)」

クリスタ「(遅いなぁ…)」ウトウト…

クリスタ「(早…く…)」Zzz…

10分後…

ガラッ…

アルミン「……(…なぜコンドームが？)」

クリスタ「アルミ〜ン…だいしゅき…ムニャムニャ…」

アルミン「俺もだよ…クリスタ」ナデナデ…

〜悪夢の連休〜おしまい
26 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/07(水) 21:00:15

次回！

アルミンとクリスタが、遊園地でデート！
なんとリヴァイも同伴⁉︎
…ん？…隣にいるのはリヴァイの彼女か⁈

悪夢の連休は始まったばかり！
アルミン！次はなにをしでかすつもりだ⁈
27 : アルクリ+エレアニLOVE再び受験生！ : 2014/05/07(水) 21:59:23

次回作期待

マルロ死ねえええ
28 : saw@順調に更新中です！ : 2014/05/07(水) 22:20:44

次に期待だぁぁぁ‼︎
29 : 名無しさん : 2014/05/07(水) 23:08:56

リヴァイの彼女はやっぱペトラでしょ
30 : 進撃のモブ人 : 2014/05/08(木) 03:09:34

お願いマルロ気分を害さないでね♪
31 : メイ・ザガリアス＠ミケの嫁になりたい : 2014/05/08(木) 18:00:17

お疲れ様です！&フォローありがとうこざいました！
32 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/08(木) 18:02:07

>>31
ありがとうございます！

これからも素晴らしい作品に期待してます‼︎
33 : キース教官に憧れる若者 : 2014/05/08(木) 19:55:50

http://www.ssnote.net/archives/16317
次回！
34 : Poh・XaXa　プー・ザザ : 2015/10/09(金) 20:47:47

>>14　　　　　
　　　　　　
　▄▄▄▄██〓█●
▂▃▄▅█████▅▄
████████████ 　　　　　俺も手伝うぜ！
◥⊙▲⊙▲⊙▲⊙▲⊙▲⊙◤　
　　　ヽ(´･ω･)ﾉ
　　　　　
　▄▄▄▄██〓█●
▂▃▄▅█████▅▄
████████████
◥⊙▲⊙▲⊙▲⊙▲⊙▲⊙◤　
　　　ヽ(´･ω･)ﾉ
35 : 名無しさん : 2020/10/27(火) 10:25:13

http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。

13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

私自身の謝罪を忘れていました。すいません

改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。

⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。

58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。

61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。

65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください

67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…

68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…

79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…

85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください

89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…

5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。