この作品は執筆を終了しています。
エレン「俺は正義の味方になりたいんだ」
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- 1 : 2013/10/26(土) 12:35:31 :
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エレン「これはzeroに至る物語」
http://www.ssnote.net/archives/815
エレン「そして運命はzeroに至る」
http://www.ssnote.net/archives/1462
のエピローグです!
こっちもよろしく
http://www.ssnote.net/archives/1423
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- 2 : 2013/10/26(土) 12:45:10 :
ーエピローグー
ハンネス「壁が・・・光に包まれたと思ったら消えやがった!!」
その日、その時
壁内は大混乱だった
しかし
ハンネス「やりやがった・・・!エレンがやりやがったぞ!!はははっ!!さすがだぜエレン!!お前の家族は救世主ばかりだ!!」
ピクシス「ハンネスよ。あやつはやりおったようじゃのう」
ハンネス「!、司令!
はい!あいつは世界を救ったんです!」
暫く経ち
ただちに王政により壁内中に今回の作戦が伝えられた
巨人が滅んだと知った人類は連日祭りを開き
巨人と壁が消えたその日を
年号の0年とし、新たな人類の歴史のカウントを始めた
こうして人類のzero(はじまり)は始まった
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- 3 : 2013/10/26(土) 12:54:41 :
ー2013年ー
カルラ「エレンもう時間じゃないの?ミカサは先に出ててアルミンと待ってるよ」
エレン「分かってる!行って来ます!!」
今日は高校の入学式
親友のアルミンと・・・
ミカサ「エレン。もっと余裕を持って」
エレン「分かってるよ・・・」
いとこのミカサと同じ高校に合格出来た
ミカサは家族だし産まれた時から一緒だったけど
アルミンと出会ったのは幼稚園の頃だ
その辺りから変な夢を見るようになった
我ながらファンタジー色の強い夢だと思う
巨大な壁と巨人が登場するのだ
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- 4 : 2013/10/26(土) 13:22:04 :
- やっべ!
転生パロ!
超期待!
もちろんエレアニ期待!
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- 5 : 2013/10/26(土) 13:58:57 :
- 支援
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- 6 : 2013/10/26(土) 13:59:02 :
- ほんとこんなふうに書けてうらやましいです
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- 7 : 2013/10/26(土) 14:08:54 :
- エレアに期待してますファイトです
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- 8 : 2013/10/26(土) 14:31:09 :
- エレアニ期待
応援しています
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- 9 : 2013/10/26(土) 14:36:10 :
- エレアニ期待!
しえん
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- 10 : 2013/10/26(土) 14:49:31 :
- 支援!!!
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- 11 : 2013/10/26(土) 17:04:51 :
- 期待‼
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- 12 : 2013/10/26(土) 18:08:46 :
- 追い付いた!
焼きもちアニちゃんカワユス!(笑)支援
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- 13 : 2013/10/26(土) 19:10:10 :
- 皆さんありがとうございます!
ちなみにエピローグ短いです
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- 14 : 2013/10/26(土) 19:11:42 :
何でだろう?気に入ってる作家の影響かな?
ただ・・・なんだかやたらと鮮明なんだよな・・・
母さん、父さん、ミカサ、アルミンも夢に登場するのだ
そう言えば・・・今日の夢は何かすげぇ悲しかった気がする・・・
何だかせっかくの入学式なのにずっと考え事をしてなー
エレン「えーと・・・俺は2組だ」
ミカサ「!、そんな!私は3組!嫌!エレンと一緒がいい!」
エレン「おいおい隣のクラスなんだから大丈夫だろ?それにアルミンも3組だし」
アルミン「エレンだけ離れちゃったね」
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- 15 : 2013/10/26(土) 19:16:47 :
小さい頃からミカサはやたら寂しがり屋な気がする
昔はそうでもなかった気がするんだけどな・・・ん?昔ってなんの事だ?
そんな思考を頭の片隅に追いやり
何となしにクラスメイトの名前に目を走らせる
担任はリヴァイ先生・・・リヴァイ・・・
何となく怒らせちゃいけない気がするな
適当に名前を眺めていると
エレン「ん?…クリスタ・レンズ、ジャン・キルシュタイン、コニー・スプリンガー…」
何だ?初めて見た名前なのに・・・
変な気分だ・・・特にこの、アニ・レオンh
アルミン「エレン!」
エレン「ん?」
アルミン「3組のライナー、ベルトルト、ユミル、サシャって名前に覚えは無いかい?エレンのクラスにも何人か見覚えのある名前があるんだけど・・・」
アルミンもか・・・
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- 16 : 2013/10/26(土) 19:24:33 :
- 支援!
やっぱりエレアニですね!
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- 17 : 2013/10/26(土) 19:25:47 :
ドサッ
その時、後ろで何かが落ちる音がした
振り向くとそこには・・・
エレン「っ!」
太陽に反射して輝く美しい金の髪
空のような・・・"海"のような色の瞳
白い肌、小柄な体躯
綺麗な女子生徒だった
しかしその綺麗な顔は涙に染まっている
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- 18 : 2013/10/26(土) 19:27:18 :
まるで時が止まったようだった
頭が割れるかと思うほどの情報が流れ込んで来る
相手も俺と同じ状況らしい
家族を失った事
巨人への憎しみ
世界への渇望
自分の夢
そして愛
それは今から2000年前の記憶だった
自然と涙が頬を伝う
エレン「アニ・・・」
アニ「エレン・・・」
また・・・会えたな・・・
俺達はその場で・・・固く抱き合った
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- 19 : 2013/10/26(土) 19:32:37 :
- 泣
-
- 20 : 2013/10/26(土) 19:33:11 :
- おお!
期待!!
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- 21 : 2013/10/26(土) 20:01:30 :
- ぜひ、続きを!
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- 22 : 2013/10/26(土) 20:03:36 :
- 乙!
感動しまくった…ありがと!!
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- 23 : 2013/10/26(土) 20:10:37 :
ミカサ「・・・エレン」
アニと抱き合ってどれほど時が経ったか
ミカサの声に振り返る
エレン「お前ら・・・」
そこにはこれから共に学園生活を送る学友、否
第104期訓練兵の面々がいた
コニー「いってー!頭が割れるかと思ったぜ!」
サシャ「小さい頃に見た夢と同じでした!」
ジャン「はっ!お前らも2000年前から変わらねぇな!」
クリスタ「でもエレンとアニを見つけた時は驚いたなー!」
ユミル「私は天使にまた会えて嬉しいぜ!」
ライナー「こんな事もあるんだな・・・」
ベルトルト「まるでお伽話だ・・・」
ははっ、皆とも会えた・・・
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- 24 : 2013/10/26(土) 20:12:09 :
ミカサ「エレン、また会えたね。約束を守ってくれてありがとう」
ミカサは花が咲いたように笑った
エレン「あぁ・・・お前のお陰で俺は人類を救えた・・・俺こそありがとう」
アルミン「やぁ親友」
俺はあの日の約束を守るべく口を開く
エレン「・・・おう、親友」
アルミンは泣いていた
アルミン「あの後、僕は世界中を旅したよ。エルソルとルナを連れて
今はネットで簡単に見れるけど・・・
あの時の感動は忘れられない・・・」
エレン「そっか・・・エルソルとルナは・・・」
アルミン「エルソルは君に似て元気な問題児だったよ。顔は二枚目なのにね。ルナはアニに似て美人だったね。ケンカも強かった」
アニ「最後のは余計だよ」
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- 25 : 2013/10/26(土) 20:13:17 :
アルミン「それに約束通り本も沢山書いた・・・今でも作品が残ってる事に驚いたよ・・・
代表作は『太陽と月の親』ってやつなんだけど」
一同「!?」
ここに居る全員が知っていたらしい
俺が気に入ってた作家って・・・
2000年前のアルミンだったのか・・・
確かその本は・・・
アルミン「エルソルとルナの視点で君達を描いたんだ」
太陽と月には両親がいる
その両親は世界を救った正義の味方
そして両親は自分の子供の太陽と月に世界を任せて遠い所に行く
と言った話だ
そっか・・・やっぱり俺の親友はすげーな
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- 26 : 2013/10/26(土) 20:27:12 :
- 感動............
支援
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- 27 : 2013/10/26(土) 20:41:32 :
- 鳥肌が止まらない
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- 28 : 2013/10/26(土) 20:41:52 :
- エレン「ミカサ!また家族になれたな!」ニカッ
ミカサ「っ!うん!」ニッコリ
アニ「・・・私は?」ウルウル
エレン「少なくとも後3年待ってくれ
そしたら俺は18才だし結婚出来るだろ?」
アニ「/////」ギュッ
ミカサクリスタ「アニずるい!」
アニ「正妻は私だよ!」
あぁ・・・平和だ・・・
エレン「・・・ごめん。謝って済むことじゃねぇけど・・・俺は家族を2人殺した・・・
英霊を呼ぶ時にミカサを、最後の瞬間に・・・アニを・・・」ポロポロ
チュッ
俺の両頬に柔らかい感触
それは許しのキスだろうか
ミカサ「私は感謝している///」
アニ「私もあの時にお礼言ったでしょ?///自分を責めないで///」
この世界で幸せになればいい
そう言った2人の家族の美しい笑顔を見て
また俺は泣いた
いったいどんな意味の涙なのだろうか?
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- 29 : 2013/10/26(土) 21:36:00 :
- うおーー!ーーーーー!泣ける
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- 30 : 2013/10/26(土) 21:38:02 :
- もう、涙で、前が見えぬ…( ノД`)…
感動の嵐ですたい!!!!!
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- 31 : 2013/10/26(土) 22:09:43 :
- やばーい!!
最高すぎる!
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- 32 : 2013/10/26(土) 22:44:27 :
- え.......なにこれ........神SS?。゚(゚´Д`゚)゚。
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- 33 : 2013/10/26(土) 22:47:05 :
- もう本当!最高級のSS!
感動します
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- 34 : 2013/10/26(土) 23:19:59 :
ー10年後ー
エルソル「ねぇねぇー、パパー」
ルナ「聞きたいことがあるの」
エレン「ん?どうした?」
エルソルルナ「パパは何になりたいの?」
アニ「パパはお医者さんでしょ?」
エレン「いや、アニ。こいつらにも教えておこう」
エルソルルナ「??」
エレン「エルソル、ルナ。パパはな?昔は悪い奴らと戦ってたんだ」
エルソル「マジで!?すげー!!」
ルナ「パパかっこいい!!」
エレン「ははは、そうだろ?
でもパパは悪い奴に勝ったからやらなきゃいけない事が無くなったんだ」
エルソル「ふんふん」コクコク
ルナ「それでそれで?」
エレン「で、パパは戦うんじゃなくて
お医者さんになって皆を救おうと思ったんだ
だから爺ちゃん(グリシャ)にお医者さんのなり方を教えてもらったんだ」
エルソル「そっかー」
ルナ「?、でもパパがなりたいのは?やっぱりお医者さんなの?」
エレン「いや・・・俺は・・・
2000年も昔からずっと・・・
正義の味方に…なりたいんだ」
もう聴き慣れた海の潮騒は
あの日のように悲しくはなく
ただただ俺達の幸せに同調してくれているようだった
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- 35 : 2013/10/26(土) 23:20:30 :
2013年
今日も世界のどこかでは巨人ではなく人間同士での争いが続いている
争いが無くなる日はこないのだろうか
ただ、別に祈ったっていいじゃないか
あの日、世界がzeroになった時のように
人々は笑い、血は流れない世界が
愛する人達の目に届く事を・・・
俺はこの世界で、幸せに囲まれて生きている
50m超える建造物は・・・
閉じこもるためのものじゃなくなった
運命は誰にも分からない
誰がなんと言おうと
世界は美しい
そう、信じるだけでいいじゃないか
ー完ー
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- 36 : 2013/10/26(土) 23:22:28 :
- 最高でした!
乙です!
次作楽しみにしてますね笑
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- 37 : 2013/10/26(土) 23:23:45 :
- 乙!いい作品でした!
最後とても終わり方がよかったです!
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- 38 : 2013/10/26(土) 23:23:58 :
- 次回作もエレアニ期待!
-
- 39 : 2013/10/26(土) 23:26:27 :
- これにて物語は完結します!
初めて書いたSSでしたが沢山の人に見て頂いて光栄の限りです!
この作品にはさまざまな願望を込め
様々な好きな単語を入れました
好きに書けて楽しかったです。
普段は学校に通う学生ですが今後も作品を書いていきたいです。
続編、番外編は特に考えていません
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- 40 : 2013/10/26(土) 23:27:02 :
- 素晴らしかったです
-
- 41 : 2013/10/26(土) 23:28:49 :
- あなたは……神か
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- 42 : 2013/10/26(土) 23:57:54 :
- アニ神さんや他の人達にひけをとらない
すごいよかった^^
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- 43 : 2013/10/26(土) 23:58:17 :
- このSSのミカサは、いいミカサだな。
-
- 44 : 2013/10/27(日) 00:10:55 :
- 最高ですね!
同じエレアニを書くので、これを書くのは難しいと思います!
次回作もエレアニに期待です!
-
- 45 : 2013/10/27(日) 00:13:56 :
- エレアニで珍しくうざく感じないミカサ。
うん、いい
感動の嵐だわ
-
- 46 : 2013/10/27(日) 00:23:07 :
- 久しぶりに泣かせてもらいました
感動しすぎて寝れないです(^^;)
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- 47 : 2013/10/27(日) 00:30:07 :
- 素晴らしかった!
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- 48 : 2013/10/27(日) 00:47:57 :
- 感動をありがとう!
最高だったです!
-
- 49 : 2013/10/27(日) 02:04:50 :
- 素晴らしいです
とても面白かつた
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- 50 : 2013/10/27(日) 10:12:01 :
- 本当に素晴らしい!
こんないいssは始めて見ました
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- 51 : 2013/10/27(日) 10:32:09 :
- 番外編もとい続編があるなら期待だわ
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- 52 : 2013/10/27(日) 14:50:58 :
- 皆さんありがとうございます!
光栄の限りです!
エレアニの要望が多いのでエレアニ書こうかと思います
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- 53 : 2013/10/27(日) 15:44:42 :
- >>52その時はURLはってくれよな!
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- 54 : 2013/10/27(日) 17:15:21 :
- 最高てした!
次回作もエレアニ希望します!
-
- 55 : 2013/10/27(日) 17:15:57 :
- すごいよかった!
-
- 56 : 2013/10/27(日) 18:27:55 :
- ミカサがいつもみたいにエレンにべったりじゃなくてうざくなかった
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- 57 : 2013/10/27(日) 23:44:38 :
- ミカサ「私はいつもエレンにベタついるわけでは無い。ただ、いろんなSSの作者がそうしているだけ。ので、私は悪くない。」
アルミン「ミカサ、誰に話してるの?」
ミカサ「! こっちの話。アルミン、貴方には関係ない。」
アルミン「そうなんだ(僕やライナー、ベル…べ… べには特に関係してそうなんだけど…
胃が痛くなりそうだな。胃薬買っとかないと。)」
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- 58 : 2013/10/28(月) 00:02:14 :
- 最高!
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- 59 : 2013/10/28(月) 02:47:38 :
- これで初投稿だなんて恐れいる
涙で前が見えません(´;ω;`)ブワッ
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- 60 : 2013/10/29(火) 16:42:59 :
- http://www.ssnote.net/archives/1745
新しいの書きます
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- 61 : 2013/11/07(木) 23:16:09 :
- あなたはssのかみとしかいいようがない
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- 62 : 2013/11/07(木) 23:20:33 :
- 原作よりこの話のほうが絶対いいだろ
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- 63 : 2013/11/08(金) 19:05:41 :
- >>62ほんまに
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- 64 : 2013/11/18(月) 19:00:24 :
- リヴァイ先生w
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- 65 : 2013/11/28(木) 23:23:03 :
- >>62俺も本気で思ったw
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- 66 : 2013/12/04(水) 18:48:01 :
- 初めてssで感動した!
がちですごすぎ!
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- 67 : 2014/01/07(火) 17:16:58 :
- 神は本当にいた・・・
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- 68 : 2014/01/09(木) 22:12:09 :
- 神ィィィイ(号泣)
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- 69 : 2014/03/26(水) 11:03:10 :
- 感動だ
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- 70 : 2014/09/04(木) 22:42:03 :
- 乙!
感動した……ホンキで泣いた……
これを神ssと呼ばずに何を呼ぶ!
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- 71 : 2014/12/30(火) 22:58:54 :
- クソSSとよぶ!!(^∇^)
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- 72 : 2015/07/28(火) 20:42:02 :
- なぁ、、アニずっと一緒にいような。
うん、、
END
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- 73 : 2015/09/07(月) 23:48:46 :
- 原作よりいいとか笑わせるなよ
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- 74 : 2015/09/30(水) 22:11:26 :
- 原作よりいいでしょ〜。
1番泣けました。 お疲れ様でした。
-
- 75 : 2017/11/20(月) 02:21:41 :
- あ
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