この作品は執筆を終了しています。
ジャン「ミカサが髪を伸ばした」
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- 1 : 2014/04/27(日) 12:50:02 :
- 亀以下の更新スピードです!
おせーなと思ったら乗っ取り大歓迎です!
…立てるの初めてだからこれで平気かな?(*´﹃`*)
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- 2 : 2014/04/27(日) 12:50:27 :
- おー、出来た‼︎
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- 3 : 2014/04/27(日) 13:00:43 :
- <朝食>
ミカサ「そう。縛ろうかと思って」
ジャン「そうか! よく似合うぜ!」
ミカサ「どうも…」
ジャン「(とても綺麗な黒髪だ…)」
エレン「おーい、ミカサ」
ミカサ「エレン。今日は此処で食べよう」
エレン「あ、ああ。ジャン、良いか?」
ジャン「おう(くっそ‼︎ 俺とミカサの甘々Timeが!)」
アルミン「(それは無いよ)」
ジャン「(こいつ、直接脳に…!つかいつから居たんだ?)」
アルミン「」
エレン「ミカサ、最近長くなったな。切ったらどうだ? 立体起動の時、事故に遭うぞ」
ミカサ「それは…無理! 出来ない…」
ジャン「(ミカサ、前はエレンの云う通りにしてたのに珍しいな)」
ミカサ「髪なら縛れば良い」
エレン「それもそうだな」
ジャン「(これは…もしかしてもしかして⁈)」
エレン「長い方が似合うしな」
ジャン「」
ミカサ「有難う/////」
ジャン「畜生、ふざっけんなよ‼︎」
エレン「なんだよ服が破けちゃうだろ‼︎」
ジャン「服なんてどうでも良いだろうが羨ましい‼︎」
エレン「あ⁈ なんだよ‼︎」
ミカサ「ジャン」
ジャン「あ」
ライナー「どうしたんだジャン。怪我だらけじゃないか」
ジャン「ああ、まあちょっとな。ライナー」
ライナー「ん、なんだ?」
ジャン「お前も大変なんだな」
ライナー「お、おう」
ジャン「(片思い同士、な)」
ジャン「なあライナー。お前、恋してるだろ?」
ライナー「な…何故其れを…/////」
ジャン「ははっ、次席候補様も恋をするんだな。まあ、俺もしてるんだ」
-
- 4 : 2014/04/27(日) 13:01:54 :
- ライナー「あゝ、そうなのか」
ジャン「俺はミカサが好き、ライナーはクリスタが好き。どうだ? お互い全く違うタイプが好きなんだ」
ライナー「どういう事だ?」
ジャン「つまり、だ。どう転んでも俺もクリスタを好きには成らないだろうし、ライナーもミカサを好きに成らないだろう。此れならお互い恋を協力出来るよな?」
ライナー「成る程な!そういう事か。其の意見、乗ろうじゃないか」
ジャン「そう云うと思ってたぜ」
ライナー「おっし、じゃあアピールでもするのか?」
ジャン「其れなんだが、アピールするにもミカサにもクリスタにも強力な奴が何時も近くに居るだろう? 其奴を先ず引き離さないとな」
ライナー「ユミルをか…難しいな」
-
- 5 : 2014/04/27(日) 13:02:34 :
ジャン「何云ってんだライナー。云ったろう? 協力だと。ライナーにはミカサからエレンを、いやエレンからミカサを引き離して欲しい。交代で俺が後にクリスタからユミルを引き離すからさ。今までやれなかった事を急に出来る訳無いだろう」
ライナー「うん…そうだな。でも、ミカサか…大変そうだな」
ジャン「対人格闘の訓練で相手してたから平気だろ。俺なんかユミルと全く話さないぞ」
ライナー「ああ、悪いな」
ジャン「いや、いいさ。俺の提案だしな」
ライナー「ジャン…」
ジャン「よし、先ず俺から行くぞ。クリスタと頑張れよライナー」
-
- 6 : 2014/04/27(日) 13:04:45 :
- ライナー「おう! 有難うなジャン!」
ジャン「次はお前の番だからな!」
ライナー「任せろ!」
<座学が始まる前>
ジャン「(何時も通り、ユミルがクリスタと一緒に居るな)」
ジャン「おい、ユミル」
ユミル「んぁ? なんだよ」
-
- 7 : 2014/04/27(日) 13:08:19 :
- ジャン「今日の座学、隣良いか? 今回判るか自信が無くてな」
クリスタ「キャーキャー!///// 良かったわねユミル! じゃあ私はお邪魔ね!」
ジャン「…」
ユミル「クリスタ! 違うんだ! くそ、お前のせいで…」
ジャン「悪いな。アンタに訊きたくて」
ユミル「そうかい」
マルコ「ジャンが…大人の階段を登った!」
ミーナ「マルコ、隣良い?」
マルコ「ああ、構わないよ」
<その頃ライナーは>
ライナー「く、クリスタ!隣、良いか?」
クリスタ「うん。良いよ」
ライナー「/////」
-
- 8 : 2014/04/27(日) 13:08:58 :
- <座学中>
教官「では此処を、キルシュタイン訓練兵!」
ジャン「ハッ! 此の場合、立体起動に移った方が早く移動出来ると考えます!」
教官「正解だキルシュタイン訓練兵」
ユミル「…」
ジャン「…」
ユミル「…出来るじゃねーか…」小声で
ジャン「まぐれだまぐれ」小声で
<座学終了後>
ライナー「ジャン、御蔭でクリスタと仲良く話せたぜ! 次は任せろ!」
ジャン「お前…本当に、頼むぞ⁈」
ライナー「疑り深いな。平気だ!」
ジャン「そうか…」
-
- 9 : 2014/04/27(日) 13:09:49 :
- <対人格闘>
ジャン「ミカサー、俺と組もうぜ!」
ミカサ(以下ポニテ「ライナーは…アルミンとしている。判った。やろう」
ジャン「おう!(ライナーまじサンキュー!)」
エレン『うわああ⁈』
アニ『ったくだらしないね』
エレン『いたたた…まだだ!』
ミカサ「(エレンがまたあの女狐に必要以上に痛め付けている…)」
ジャン「行くぞ⁈(よし、俺が暴漢役だ! …なんかミカサ超こえぇ顔してるぞ)」
ミカサ「ええ…。…ッシ!」
ジャン「っでぇ! くそっ、強いな…」
ミカサ「ジャン、立って」
ジャン「云われなくとも…え?」
-
- 10 : 2014/04/27(日) 13:10:19 :
- 気付いた時には俺は地面にまた叩き付けられていた。
場所はエレンの直ぐ隣だった。
ジャン「かはっ…⁈」
エレン「なっ、ミカサ⁈」
アニ「…なんだい」
ミカサ「アニ、私にもその技を教えて」
アニ「…」
エレン「お、おい…」
キース「どうしたアッカーマン訓練兵! キルシュタイン訓練兵! 何をふざけている!」
ジャン「…(え、俺もかよ‼︎)」
キース「罰として死ぬまで走れ‼︎ 無論、晩飯は抜きだ!」
ミカサ「…チッ。ハッ!」((敬礼
ジャン「…ハッ!」((立ち上がり敬礼
ライナー「…」
クリスタ「大丈夫かなぁ二人共…」
-
- 11 : 2014/04/27(日) 13:11:29 :
- <罰中>
ミカサ「…」((ダダダダ
ジャン「…(ミカサ超はえーな。ったく、死ぬまでとかなんだよ。にしてもミカサポニテ似合うな)」((ダダダ
ミカサ「ジャン」((ダダダダ
ジャン「なっ、なんだ⁈」((ダダダ
ミカサ「私の所為で、悪かった。凄く、混乱した」((ダダダダ
ジャン「別に気にしてねーよ」((ダダダ
ミカサ「そう…お詫びが、お詫びをしたい」((ダダダダ
ジャン「え」((ピタッ
ミカサ「嫌?」((ピタッ
ジャン「そんな事ねー! 嬉しいぜ!」
ミカサ「そう…」
キース「アッカーマン訓練兵! キルシュタイン訓練兵! 何をサボっている! 走れ!」
ミカサ「また明日話そう」((ダダダダ
ジャン「おう!(よっしゃあああ! 楽しみだぜ!)」((ダダダ
ミカサ「…」((ダダダダ
<ミカサの回想・対人格闘直後>
クリスタ「駄目じゃないミカサ! ジャンをあんな風に乱暴に! やり過ぎよ。お詫びをしないと」
ミカサ「混乱してしまって…悪かった」
クリスタ「謝罪はジャンに。お詫びはどうしようか?」
ミカサ「何が欲しいか判らない」
クリスタ「今度の休みに一緒に出掛けるのよ!」((ニコッ
<回想終了>
ミカサ「…」((ダダダダ
ジャン「…」((ダダッ
-
- 12 : 2014/04/27(日) 13:12:59 :
- 〜6時間後〜
ジャン「…ハァハァ…もう駄目だ」((タタッバタリ
ミカサ「だらしがない」((ピタッ
ジャン「ミカサこそ疲れてんじゃねーか…ハァハァ」
ミカサ「ジャン、気持ち悪い」
ジャン「」
クリスタ「二人共〜、大丈夫⁈」((タタッ
マルコ「平気かー⁈」((タタッ
クリスタ「さ、ミカサ。水とパンを持って来たの」
ミカサ「有難う」
マルコ「ジャン、お疲れ。水とパァンだ」
ジャン「パァンって…サシャかよ。まあ、悪いな」
マルコ「お前が罰則を受けるなんて珍しいじゃないか。ミカサ絡み?」
ジャン「よく判ったな」
マルコ「はぁ…お前もよくやるよ。付き合う気なんて無い様にも見えるよ」
-
- 13 : 2014/04/27(日) 13:15:58 :
- ジャン「な、俺は本気だ!」
マルコ「やる事がおかしいぞ」
ジャン「うっ…」
マルコ「何でユミルにアピールしているんだ?」
ジャン「其れは…まあ、協定みたいなもんで…」
マルコ「じゃあ協力しようか?」
ジャン「頼むぜマルコ!」
マルコ「じゃあミカサに》15するというのはどうだろうか?」
安価!お願いします!(*´ω`*三*´ω`*)♡
-
- 14 : 2014/04/27(日) 13:20:08 :
- 土下座
-
- 15 : 2014/04/27(日) 13:20:12 :
- うえ
-
- 16 : 2014/04/27(日) 13:22:58 :
- 安価ー!ありがとうございます‼︎
-
- 17 : 2014/04/27(日) 13:29:13 :
- ジャン「はあ⁈なんだよそれ!」
マルコ「良いじゃないかいつもハアハアいってるんだし」
ジャン「う…まあ」
マルコ「(否定しないのか)」
ジャン「じゃあ土下座してなんて言えば良いんだ?」
マルコ「それは》18だ!」
-
- 18 : 2014/04/27(日) 13:32:26 :
- 訂正!マルコ「良いじゃないかいつもミカサに冷たくされてハアハアいってるんだし」
すみません川ㅍㅍ川
安価下!
-
- 19 : 2014/04/27(日) 13:34:34 :
- 金を貸してください
-
- 20 : 2014/04/27(日) 13:46:40 :
- ジャン「お前…俺に怨みでもあるのか?」
マルコ「? 無いよ」
ジャン「いーや有るね!」
ミカサ「どうしたの二人共騒いで」
ジャン「それが…」ドゲザー
ミカサ「⁈ 何のつもり⁈」
ジャン「金を貸してください」
マルコ「ブッ!」
ミカサ「…ジャン…最低」ギロリ
ジャン「」ドゲザー
クリスタ「ミカサ! 貸してあげなよ!」
ジャン「いや!良いんだ!マルコ行くぞ!」
マルコ「ンフフ、ああ!」
《倉庫裏》
ジャン「お前という奴は…ふざっけんなよ‼︎ すげー睨まれたじゃねーか!」
マルコ「でも興奮したろ?」
ジャン「まあ…」
マルコ「(否定しないのか)」
ジャン「しっかし明日ミカサと朝から出掛ける約束が有るんだが今のじゃドタキャンされるかもな…」
マルコ「大丈夫だこのマルコ・ボットがついてる」
ジャン「マルコ…‼︎」
≪つぎのひ≫
ジャン「よ、ようミカサ」
ミカサ「おはよう、街に行く」
ジャン「おう!(なんかミカサ、約束こそはドタキャンしないが嫌々感すげーな…って俺にはマルコがついてる!)」
壁]ルコ「物理的にね。さて…街に着いたし、ジャンのために》21してやろう!」
-
- 21 : 2014/04/27(日) 13:59:06 :
- ラリアット
-
- 22 : 2014/04/27(日) 14:00:28 :
- >>22みたいにするといいよ
-
- 23 : 2014/04/27(日) 14:05:35 :
- 期待だよ!
頑張れ。
-
- 24 : 2014/04/27(日) 14:11:29 :
- http://www.ssnote.net/archives/15517#res_num22
成る程!有難う御座います!
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- 25 : 2014/04/27(日) 14:11:57 :
- ん?>>25
こうか!
-
- 26 : 2014/04/27(日) 14:12:26 :
- >>23
有難う御座います(*´ω`*三*´ω`*)♡
-
- 27 : 2014/04/27(日) 14:21:26 :
- マルコ「ら…ラリアット…確か首元を軽く叩くあれか!よし!」
ジャン「(ミカサとデート/////)」
マルコ「ジャン…すまない」トン
ジャン「⁈」バタリ
ミカサ「ジャン⁈ 大丈夫⁈」
ジャン「」
ミカサ「気絶してる…何処かに休もう。あ、ベンチがある。其処に寝かせよう」
ミカサ「……」
ジャン「っは! 俺はいったい…」
ミカサ「良かった…無事で…」
ジャン「(何が起きてるんだ⁈ミカサの顔が目の前に!なんか頭にかすかに柔らかい感触が…これは…膝枕⁈)」
ミカサ「ジャン、ごめんなさい。今日は暑いのに無理言って来てもらって…」
ジャン「ミカサは悪くねーよ…(ミカサ顔近/////)」
ミカサ「お詫びに何かあげる。立てる?」
ジャン「おう!」
ミカサ「雑貨店にでも行こう」
ジャン「ああ」
-
- 28 : 2014/04/27(日) 14:22:43 :
- 出掛けるので遅くなります!><
待ってて欲しいだんべーに!
-
- 29 : 2014/04/27(日) 14:24:24 :
- いいですよー!
お待ちしておりまーす!
-
- 30 : 2014/04/27(日) 15:31:19 :
- >>29
神様⁈
有難う御座います!
他の待って下さった方も、有難う御座います!
-
- 31 : 2014/04/27(日) 15:52:13 :
- ≪雑貨店前≫
ジャン「な、なあミカサ…本当にこの店にするのか?」
ミカサ「一度這入ってみたかった。駄目?」
ジャン「いや…良いけどよ…流石にファンシーショップは男には辛いもんが…」
ミカサ「そう…」
ジャン「っ! まあ、ミカサが選んでくれたんだし行こうぜ!」
ミカサ「うん!」
モブA『やだー、あのカップル可愛い〜!』
モブB『男の人超タイプ!顔真っ赤で萌え〜!』
ジャン「(カップル…だと⁈照れるな/////)」
ミカサ「ジャンには、これが似合う」
ジャン「香り袋?」
ミカサ「そう。枕元に置くと安眠の効果がある。買ってあげる」
ジャン「(はうっ!ミカサイケメン!/////)」
ジャン「流石に女に買って貰うのは情けねえよ」
ミカサ「別に」
ジャン「あ、じゃあ俺もミカサに何か選ぶぜ」
ミカサ「どうも」
ジャン「そうだな〜ミカサには…此なんかどうだ?」
ミカサ「これは…?」
ジャン「髪飾りだ。髪留めに付けて使う金具だな」
ミカサ「綺麗…」
ジャン「じゃあ会計するか」
ミカサ「うん」
<<会計後近くの公園≫
ミカサ「ジャン、本当に髪飾りを有難う」
ジャン「こっちこそ、有難うな」
-
- 32 : 2014/04/27(日) 16:12:01 :
- モブC『おいおい其処の綺麗な姐ちゃん。そんな男より俺と遊ばないか?』
ミカサ「誰」ギロ
ジャン「っ!」
モブD「そうそう、楽しい事させてあげるよ」
ミカサ「いらない」
ジャン「悪いがアンタ等此処は引いてくんねーか?」
モブD「んだと⁈ 随分聞いた口聞くじゃねーか…そらっ、仕置きだ!」グーパンチ
ジャン「シッ…‼︎」アシゲリ
モブD「ガラ空きだな…」
モブDは釘バットを振り上げジャンの後頭部を強打した。
この光景は前にも見た。 人が、人を襲う光景を。私は…前みたいに、闘わなければならない。
闘わなければ勝てない‼︎
ミカサ「はぁあああっ‼︎」
モブD「なんだとっ⁈」
ジャン「み…か…さ…?」
男の鮮血を浴びながらも、人をカッターで刺す感覚に吐き気を感じた。
慣れられないこの感触は、私の人生に一生付きまとうだろう。
ジャンに手当てをして、場所を移動した。場所は花畑。
ジャンを抱えてどれ位罹っただろうか。 ジャンは未だに眼を覚まさない。 私を救ってくれた。あの時の如く。
どうして私は、身の回りの人に怪我をさせてしまうのだろうか。
ジャン「ミカサ…何泣いてんだよ」
ミカサ「え…」
微かに感じた自らの涙。それは熱を帯び、何処か懐かしいものだった。
ミカサ「なんでもない。ジャン…有難う」ニコッ
ジャン「泣ながら笑うなんて器用な奴でな」
ジャンは私をそっと抱きしめてくれた。
エレンにマフラーを巻いて貰った時の様に優しさが身体へ染み込んで行く。
ジャン、有難う。
-
- 33 : 2014/04/27(日) 16:14:25 :
to be continued...?
-
- 34 : 2014/04/27(日) 16:16:56 :
- うーん…中途半端だけれど此で終了です!
お付き合い下さり有難う御座いました!
やっぱり文才無いな〜(笑)
文才有る人…羨ましい‼︎
-
- 35 : 2014/04/27(日) 16:22:18 :
- ジャン「絆慈さん、お気に入り登録有難うな! 嬉しいぜ!」
ミカサ「…有難う/////」
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- 36 : 2014/04/28(月) 21:49:06 :
- 面白かった!
ミカサ可愛いwww
-
- 37 : 2014/04/28(月) 22:04:38 :
- ≫36
ミカサ「どうも…かっ、可愛い…? そんなの初めて云われた…/////」
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- 38 : 2014/04/28(月) 22:06:30 :
- >>37
( ・̀∀・́ )
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- 39 : 2018/04/25(水) 23:00:20 :
- 面白かった
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