この作品は執筆を終了しています。
誕生日にこの想いを… エレアニです
-
- 1 : 2014/03/22(土) 11:14:33 :
- アニの誕生ssです!
12月20日
ベルトルト「ねぇそろそろだよね」
ライナー「そうだな!」
エレン「なにが?」
ベルトルト「そろそろアニの誕生日なんだよ」
エレン「じゃあさみんなで祝ってやろうぜ!」
エレン「プレゼントとか用意してさ!」
ベルトルト「そうだね!じゃあいつものメンバー呼んでこようよ!」
エレン「じゃあ俺はアルミンとミカサを呼んでくるよ!」
ライナー「じゃあ俺はクリスタを」
ベルトルト「ジャンとマルコもね!」
ライナー「おう」
ベルトルト「僕はコニーとサシャとユミルだね」
エレン「じゃあ呼んでこよう!」
-
- 2 : 2014/03/22(土) 11:20:56 :
- 期待ですよ!!
-
- 3 : 2014/03/22(土) 11:22:20 :
- エレン「おーい!アルミンとミカサ!」
アルミン「何エレン?」
ミカサ「なに?」
エレン「アニのさ
ミカサ「絶対ダメ!」
エレン「まだ何かいってないだろ!?」
アルミン「何を言おうとしたの?」
エレン「アニの誕生祝いをみんなでしようかと思って誘いにきた」
アルミン「なるほど!僕は参加させてもらうよ!」
ミカサ「女狐は嫌いだけど誕生日ならしょうがない…参加する」
エレン「よし!じゃあ参加でいいんだな!」
アルミカ「うん!」
エレン「じゃあ誕生日について色々話すからこっちに来て!」
アルミカ「分かった!」
-
- 4 : 2014/03/22(土) 11:24:37 :
- 頑張って!
-
- 5 : 2014/03/22(土) 11:32:42 :
- ライナー「クーリスタちゃ~ん!」
クリスタ「なにライナー?」
ライナー「アニの誕生日祝いに参加してくれないか?」
クリスタ「そんなこと考えてたの?」
クリスタ「いいね!やろやろ!」
ライナー「じゃあ一緒にジャンとマルコを探してくれないか?」
ライナー「俺はその二人も誘わないといけないから」
クリスタ「うん!いいよ!」
ライナー「ありがとな!」
ライナー(これはいわゆるデートというのなんじゃ)
ライナー「 」ニヤニヤ
クリスタ「ライナー?」
ライナー「さー!探すぞー!」
クリスタ「う、うん…」
クリスタ「あっ!いた!」
ライナー「なに!?早すぎるだろ!」
ライナー(俺のデートがぁぁぁ!)
クリスタ「おーい!ジャンとマルコ!」
ジャン「なんだろうな?」
マルコ「さぁ?」
クリスタ「アニの誕生会に参加してくれない?」
ジャン「アニの誕生会?別にいいぜ!」
マルコ「僕もいいよ!」
クリスタ「じゃあみんな向こうで待ってるらしいから早く行こ!」ニギッ
ジャンマル「はい///」
ライナー「ノーーーーーーー!!!」
-
- 6 : 2014/03/22(土) 11:34:03 :
- EreAniさん
期待ありがとです!!
蘭々さん
頑張ります!!
-
- 7 : 2014/03/22(土) 11:40:40 :
- ベルトルト「コニーとサシャ!」
コニー「なんだ?」
サシャ「なんでしょう?」
ベルトルト「アニの誕生会に参加してくれない?」
コニー「俺は別にいいぜ!」
サシャ「私もいいですよ!」
ベルトルト「じゃあ後はユミルだけだな」
コニー「ユミルならさっき向こうの方でクリスタ探してたよ」
ベルトルト「ありがとうコニー」
ベルトルト「ユミル!」
ユミル「ベルトルさんクリスタ見なかった」
ベルトルト「見てないよ」
ベルトルト「それよりアニの誕生会に参加してくれない?」
ユミル「アニの誕生会か楽しそうだな!」
ユミル「参加だ!」
ベルトルト「じゃあみんな向こうで集まってると思うから行こ!」ニギッ
ユミル「お、おう!///」
-
- 8 : 2014/03/22(土) 12:02:02 :
- エレン「みんな集まったな」
みんな「うん!」
エレン「じゃあ…何すればいいんだ?」
アルミン「おいおい…」
エレン「アルミンじゃあみんなを仕切ってくれ」
アルミン「しょうがないなぁ」
アルミン「でも僕だけだと大変だからマルコも手伝って」
マルコ「分かった」
アルミン「じゃあまずは料理担当の人を決めるね」
サシャ「はい!はーい!私やりまーす!」
アルミン「サシャが!?」
コニー「サシャの料理はマジでうまいぞ!」
サシャ「えっへん!」ドヤッ
アルミン「コニーが言うのならサシャ頼んだよ」
サシャ「任せてください!」
アルミン「つまみ食いはダメだよ!」
サシャ「分かってますよ!」
アルミン「あと三人くらい必要かな」
コニー「じゃあ俺やるよ!」
アルミン「コニーには最初から頼むつもりだったよ」
コニー「そうだったんだ」
アルミン「あと二人」
エレン「俺チーハンくらいなら作れるよ」
アルミン「じゃあエレンも料理担当ね」
ミカサ「じゃあ私も」
エレアル「ミカサはダメ!」
ミカサ「なぜ?」
エレン「み、ミカサは力があるからもっといい仕事があるよ」ブルブル
アルミン「そ、そうだ…ミカサには飾り付けを担当してもらうよ」ガタガタ
ミカサ「アルミンがそういうなら」
アルミン「じゃああと一人誰かやってくれる人は?」
ユミル「じゃあ私が」
アルミン「じゃあ料理担当はサシャ,コニー,エレン,ユミルに決定でいいね!」
みんな「うん!」
アルミン「じゃあ料理担当の人はなんの料理を作るのかを決めといて」
料理担当「了解(^^ゞ」
-
- 9 : 2014/03/22(土) 12:18:16 :
- マルコ「じゃあ次は飾り付け担当だね」
マルコ「飾り付け担当も四人ね!」
マルコ「でもミカサはもう決まってるから三人ね」
マルコ「飾り付け担当になりたい人!」
ベルトルト「僕やるよ!」
マルコ「そうだね!ベルトルトは背が高いから頼んだよ!」
ベルトルト「うん!」
マルコ「あと二人」
クリスタ「私やりまーす!」
マルコ「そうだね!クリスタはセンスがいいから飾り付けもよくなりそうだよ!」
マルコ「頼んだよ!」
クリスタ「うん!」
マルコ「じゃああと一人は」
アルライ「はい!」
マルコ「…どうしたもんかねぇ」
ライナー「俺は力自慢だから俺が適任だと思うぞ!」
アルミン「僕だって!僕…だって…」
ライナー「アルミンお前はとことん飾り付け担当に向かんな!」
アルミン「うぅ」
マルコ「じゃあライナーでk」
クリスタ「まって!」
マルコ「なんだいクリスタ?」
クリスタ「私ライナーはヤダ!アルミンがいい!」
ライナー「ガーン」
アルミン「やった!」
ライナー「なんで?」
クリスタ「だって力自慢ならすでにミカサがいるもの!」
ミカサ「うん」
ライナー「ガーン」
クリスタ「それにライナーは個人的に嫌いだし」ボソッ
マルコ「じゃあ飾り付け担当はミカサ,ベルトルト,クリスタ,アルミンに決定ね」
マルコ「飾り付け担当の人はどんな飾り付けにするかを考えてて」
飾り付け担当「了解(^^ゞ」
マルコ「余った人たちはどこでやるかを決めよっか」
余った人たち「うん」
-
- 10 : 2014/03/22(土) 12:34:30 :
- ライナーがめちゃくちゃ理不尽だww期待です
-
- 11 : 2014/03/22(土) 12:48:04 :
- 3月21日
各自で誕生日プレゼントを
買いに行きました
そして
エレンはアルミンに
ある相談をしていた
エレン「アルミンちょっと相談したいことがあるんだけど…」
アルミン「エレンが悩み事とは驚いたよ」
エレン「俺も一人の人間だからな」
エレン「悩み事の一つや二つくらいあるよ」
アルミン「ふーんで僕になんの相談?」
アルミン「もしかして…恋愛の相談だったりする?」
エレン「ま、まぁな」
アルミン「で誰が好きなの?」
エレン「名前言うのは恥ずかしい」
アルミン「ならその人の性格とか教えてよ」
エレン「うん…まずはクールで嘘が下手」
アルミン「ミカサ?」
エレン「違うよ」
アルミン「ならもう分かったよ君の好きな人」
エレン「なっ!」
アルミン「まぁそのAさんにエレンは何を言いたいの?」
エレン「自分の気持ちを伝いたい」
アルミン「じゃあ誕生日の日にでもその気持ちを伝えたら?」
アルミン「プレゼント渡すときとか」
エレン「そうだな!そうするよ!」
エレン「でもミカサは何か言ってくるかもな」
ミカサ「エレン呼んだ?」
エレン「呼んでねーよ」
アルミン「ミカサ?」
ミカサ「なにアルミン?」
アルミン「もしエレンがミカサじゃない女の人に好きって言ったらどう思う?」
エレン「おい!アルミン!!」
ミカサ「私はエレンが幸せになれれば何でもいい」
ミカサ「エレンの好きな人が私じゃなくても」
エレン「ミカサ…」
ミカサ「だけどエレンが不幸せになったらエレンの好きな人であろうと許さない」
エレン「こらこら縁起の悪いこというなよ」
ミカサ「今のはミカサジョーク」
アルミン「なんだよミカサジョークってw」
ミカサ「面白かった?」
エレン「少しひやってしたけどな」
ミカサ「明日告白するの?」
エレン「ま、まぁな」
アルミン「あれ?ミカサってエレンの好きな人知ってたの?」
ミカサ「見てればわかる」
エレン「俺そんなに分かりやすいか」
ミカサ「うん」
アルミン「まぁ明日は頑張ってねエレン」
ミカサ「応援してるから」
エレン「ありがとう…アルミン!ミカサ!」
アルミン「じゃあ行こっか」
エレン「そうだな!」
ミカサ「急ごう!」
-
- 12 : 2014/03/22(土) 13:18:51 :
- 3月21日 23時30分
アニ家
アニ父「そろそろ来る頃かな」
アニ母「アニのお友達?」
アニ父「うん」
アニ母「アニもいい友達を持ったね」
ピーンポーン
アニ母「あっ来た!はーい」スタスタ
ガチャ
エレン「夜遅くにすいません!」
アルミン「アニさんは居ますか?」
ミカサ「寝てたら起こします」
アニ母「じゃあ起こしてもらおうかしら」
ミカサ「失礼します」
アニ母「二階の一番奥の部屋で寝てるから」
エレアルミカ「分かりました」
二階の一番奥の部屋
エレン「じゃあ開けるぞ」
ミカサ「まって!」
エレン「なんだよ」
ミカサ「女の子の寝室に入るのはダメ」
エレン「そうなのか」
アルミン「そうだよ!寝室に入っていいのはもっと大人になってからだよ!」
ミカサ「アルミン…黙って…」
アルミン「はい…ごめんなさい」
ミカサ「じゃあ行ってくる」
ガチャ
エレン「俺たちは家の外で待ってるか」スタスタ
アルミン「そうだね」スタスタ
アニの寝室
アニ「zzz…」
ミカサ「さてどうやって起こそう」
ミカサ「取り敢えず揺すってみよう」ユサユサ
アニ「ん…zzz 」
ミカサ「ダメか…」
ミカサ「それにしても寝顔が可愛いな…」
ミカサ「写真撮っちゃお」カシャ
ミカサ「しまった!フラッシュ付けるの忘れてた!」
ミカサ「真っ暗…」
アニ「ん…なんであんたがここにいるの?」
ミカサ「あっ起きた」
アニ「もしてしか」
ミカサ「もしてしか?」
ミカサ「寝ぼけてるの?」
アニ「どうしてここにいるの?」
ミカサ「あなたを誘拐しに来ました」キリッ
アニ「お母さーん警察呼んで~」
ミカサ「取り敢えず着替えて」
アニ「なんでさ」
ミカサ「出かけるよ」
アニ「どこに?」
ミカサ「いいから着替える!」
アニ「はぁ…分かったよ」ヌギヌギ
ミカサ「…」ジー
アニ「なにジーと見てるのよ!///」
ミカサ「いや随分とムダな脂肪が胸部についてるなって」
ミカサ「お腹は全然脂肪がついてないし…」
ミカサ「うらやましい」
アニ「あ、ありがと///」ハキハキ
ミカサ「じゃあ行こっか」
アニ「どこに行くの?」
ミカサ「なーいしょ!」ニコニコ
アニ「はぁ…変なことじゃないでしょうね?」
ミカサ「私を信じて!」
アニ「…分かったよ」
ミカサ「じゃあアニをお借りします」
アニ母「どうぞ~」ニヤニヤ
アニ「お母さんまで…何がそんなに楽しいのやら」
ガチャ
エレン「おっ!アニおはよ!」
アルミン「エレン今はこんばんはだよ…
アルミン「あれ?でもアニは今起きてきたからおはようであってるのか」
アルミン「でも今は夜中」
ミカサ「アルミン…黙って…」
アルミン「はい…」
アニ「私に何をするき?」
アルミン「とっても楽しいことだよ」ニヤニヤ
アニ「やらしいことじゃないでしょうね?」
アルミン「違うよ!」
アニ「まぁいいや」
エレン「早く行こうぜ!」
アルミカ「おー!」
アニ「はぁ」
-
- 13 : 2014/03/22(土) 14:51:32 :
- 3月21日 23時59分
エレン「ついたぞ!」
アニ「ここってクリスタの家?」
アルミン「うん」
ミカサ「この家が一番広くて使ってもいいっていってたから」
アニ「何をするき」
ミカサ「ちょっとドアの前にいて」
アニ「分かった…」
ミカサ「カウントダウン!10,9,8,7」
アルミン「6,5,4,」
エレン「3,2,1,0!」
バンッ←ドアが開く音
みんな「happy birthday!」パーン
みんなは
一斉にクラッカーを鳴らした
アニ「!?」
アニは目を丸くして驚いていた
エレン「さぁ今日の主役のアニさん!中へお入り下さい」
アニ「えっ?あ、うん」
アニ「これは…」
アルミン「この料理はサシャとコニーが一生懸命作ったんだよ」
アルミン「チーハンはエレンが作ってたよ!」
アルミン「アニが喜んでくれるかなって言いながら」
アルミン「飾り付けとかも頑張って作ったんだよ」
アニ「す、凄い!」
アニ「これをみんな私のために?」
みんな「そうだよ!」
アニ「…」ポロポロ
アニ「みんな…ありがと!」ニコッ
マルコ「じゃあみんなプレゼントを渡そうよ!」
みんな「はい!アニどうぞ!」ワタシ
アニ「ありがとう!!」ウケトリ
アルミン「次はエレンの番だよ」ニヤニヤ
ミカサ「頑張りなさい!」ニヤニヤ
エレン「おう!」
アニ「???」???
-
- 14 : 2014/03/22(土) 15:05:19 :
- エレン「はい!これ俺からのプレゼント!」
アニ「ありがとう!!」
エレン「それともう一つ」
アニ「?」
エレン「俺と…」
アルミカ「頑張れ!」
アニ「?」
エレン「俺とつ、付き合って下さい!///」
アニ「…」
アニ「えっ!なっ!まって!そんな急に!えっ!?///」アセアセ
ベルトルト「アニしっかりして!」
アニ「ベル…」
ベルトルト「しっかり自分の気持ちで応えてあげて」
ベルトルト「何も隠すことはないんだから」
アニ「うん!」
アニ「エレン!」
エレン「はい!」
アニ「分かりました!付き合います!」
エレン「や、やったーー!」
アルミカ「おめでとう!エレン!!」
エレン「うん!マジで嬉しいよ!」
ライナー「ベルトルトいいのか本当に」
ベルトルト「いいんだよアニが幸せなら」
ベルトルト「それに…」チラッ
ユミル「よかったな!アニ!」
ベルトルト「///」
ライナー「なるほどな…」
ベルトルト「最後にアニ何か一言!」
アニ「!?」
ジャン「早くしろよ!」
クリスタ「早く!早く!」
アニ「じゃあ一言…」
アニ「夜中はやめて欲しかった」
みんな「…」
みんな「なにそれ!!!」
アニ「私夜は苦手なんだ…」
ベルトルト「正直になりなさい!」
アニ「…」
アニ「ありがとう!」
みんな「どういたしまして!」
終わり…
-
- 15 : 2014/03/22(土) 15:09:32 :
- 良いですねぇ!最後の夜中はやめて欲しかったで笑ってしまったw素敵な作品をありがとうございます!!!
-
- 16 : 2014/03/22(土) 15:22:13 :
- お疲れ様です!
赤点コンビさんの、ssはほのぼのしててよかったです(●´ω`●)
最後のアニ誕生日の素直じゃなかったところも、なかなかいいすねwww
-
- 17 : 2014/03/22(土) 15:33:26 :
- EreAniさん
ありがとうございます!
最初は夜中はやめて欲しかったで終わろうと思ってたんですけどそれだとしまらないのでアニに正直に言わせました
葉月さん
ほのぼのしてましたか
ありがとうございます!
素直じゃないアニも可愛いところの一つですからね
-
- 18 : 2014/03/22(土) 16:01:59 :
- 執筆おつかれさまでした〜!
最初の方のライナーの扱いに爆笑しましたw
ほのぼのとした光景が目に浮かぶようで、とても楽しめました。
ありがとうございました(*゚∀゚*)
-
- 19 : 2014/03/22(土) 16:20:36 :
- マリンさん
ライナーは個人的には嫌いじゃないのですが(ホモじゃないライナーがだよ!)
なんとなくやってみたくなりました
ライナーごめんね!
ほのぼのした光景が目に浮かびましたか!
楽しんでもらえてよかったです!
-
- 20 : 2014/03/22(土) 17:36:01 :
- 執筆お疲れ様でした!
いいですねぇ〜、これぞほのぼのと言った感じでホッコリとしました!
そしてところどころにクスリとくる所とあり、とても見ていて楽しかったです♪
-
- 21 : 2014/03/22(土) 18:42:49 :
- ゆきさん
ほのぼのしてホッコリしましたか(*´ω`*)
ホッコリしてもらえてなによりです!
あと
ところどころで笑っていただけてよかったです!
-
- 22 : 2014/03/22(土) 19:39:22 :
- エレアニ好きの私にとって
今までだ一番面白かったです!!
そして
♪ハッピー☆バースディー♪
アニ姉さん!!
-
- 23 : 2014/03/22(土) 20:05:59 :
- おんぷさん
一番面白かったですか!
そう言ってくれるととっても嬉しいです!
そして
アニさん!誕生日おめでとう!
-
- 24 : 2014/03/22(土) 22:55:54 :
- アニ誕生日おめでと〜!
凄くよかった!
-
- 25 : 2014/03/22(土) 23:01:08 :
- 進撃の中学生!さん
凄くよかったですか?
ありがとうございます!
-
- 26 : 2014/03/23(日) 00:50:48 :
- やったやったやったー!グキチーン
-
- 27 : 2014/03/23(日) 08:15:32 :
- マルスさん
ありがとう!ありがとう!ありがとう!グキッチーン
-
- 28 : 2014/03/28(金) 20:56:22 :
- ほのぼのしてて面白かったです
-
- 29 : 2017/06/24(土) 12:53:40 :
- あのぉ。アニの誕生日が違う。12月20日じゃなくて3月22日だよ。エレンの誕生日は3月30日
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場