この作品は執筆を終了しています。
エレン「過去に傷ありました」
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- 1 : 2014/03/21(金) 20:22:14 :
- http://www.ssnote.net/archives/11988
エレン「不良高校入学です」
http://www.ssnote.net/archives/12098
エレン「恋はハリケーンです」
http://www.ssnote.net/archives/12158
エレン「夏休みに不良が水着っておかしいですか?」
http://www.ssnote.net/archives/12234
エレン「夏祭りの後に進撃最強決定戦ってどうでしょう?」
http://www.ssnote.net/archives/12312
エレン「新学期始まります」
http://www.ssnote.net/archives/12426
エレン「身体測定してみましょう」
http://www.ssnote.net/archives/12443
エレン「六憲徒ってなんですか?」
http://www.ssnote.net/archives/12505
エレン「六憲徒と激突です」
の続き
よろしくね
-
- 2 : 2014/03/21(金) 20:22:47 :
- 1コメゲッツ!
-
- 3 : 2014/03/21(金) 20:23:09 :
- 期待
-
- 4 : 2014/03/21(金) 20:48:59 :
- 頑張れ
-
- 5 : 2014/03/21(金) 21:15:25 :
- 期待!
-
- 6 : 2014/03/21(金) 21:17:39 :
- 期待ありがとう。
http://www.ssnote.net/archives/12602
僕の大好きな野球なので
こっちもよろしく。
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- 7 : 2014/03/21(金) 21:23:47 :
- 頑張って!
期待!!!
-
- 8 : 2014/03/21(金) 22:45:31 :
- 期待しているのでがんばってくださいっ!
-
- 9 : 2014/03/21(金) 23:55:52 :
- 期待!
-
- 10 : 2014/03/22(土) 01:10:54 :
- 超絶期待であります!
-
- 11 : 2014/03/22(土) 06:19:46 :
- 超超超期待だっ
-
- 12 : 2014/03/22(土) 08:28:01 :
- 期待!!
-
- 13 : 2014/03/22(土) 09:46:41 :
- 期待(`・∀・´)
-
- 14 : 2014/03/22(土) 16:17:38 :
- 期待です
-
- 15 : 2014/03/22(土) 16:29:20 :
- 続きはまだ?
-
- 16 : 2014/03/22(土) 17:14:16 :
- 僕は、とても期待しています。
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- 17 : 2014/03/22(土) 17:40:54 :
- 期待ありがとう。
-
- 18 : 2014/03/22(土) 17:45:38 :
- 〜聖進撃高校体育館〜
クリスタ「退学処分がかかってるっていうのに…」
しーーーーーーん
クリスタ「なんで誰もきてないのよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ユミル「姐さん…」
クリスタ「エルドは!?」
ユミル「だるいから帰ります…っていってました…」
クリスタ「ジャンは!?」
ユミル「人参買いに…」
クリスタ「オルオは!?」
ユミル「舌噛んだから病院に…」
クリスタ「リヴァイは!?」
ユミル「バイトに…」
クリスタ「エレンは!?」
ユミル「他校に喧嘩しに…」
クリスタ「あいつらぁぁぁぁぁ!!!」
-
- 19 : 2014/03/22(土) 17:51:06 :
- アルミン「クリスタ先輩…誰かお忘れではないですか?」
クリスタ「アルミン!」
クリスタ「…」
クリスタ「とにかく!あいつらを呼びましょう!」
アルミン「無視!?」
-
- 20 : 2014/03/22(土) 17:51:52 :
- 期待!!!
-
- 21 : 2014/03/22(土) 17:54:44 :
- てなわけで…
エレン「」チーン
リヴァイ「」チーン
ジャン「」チーン
オルオ「」チーン
エルド「」チーン
クリスタ「このバカども…」
ユミル「こ、こえぇ…」
アルミン「全員木刀で殴られた後がある…」
クリスタ「わかってるわよねアルミン」
アルミン「えっ…」
クリスタ「あんたもサボったらこうなるから…!」
ドゴォォ!
アルミン「な…んで…」
ドサっ
ユミル(この作品ではアルミンが理不尽な暴力を受ける係りか…)
-
- 22 : 2014/03/22(土) 17:55:18 :
- >>20
ありがとう。
-
- 23 : 2014/03/22(土) 17:55:51 :
- え、これって生徒会!?
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- 24 : 2014/03/22(土) 17:58:26 :
- >>23
それは六憲徒のこと?
-
- 25 : 2014/03/22(土) 17:59:01 :
- うん、後エレン達はなぜ体育館に集められたのか知りたい、あとフォローしてくれ~(TДT)
-
- 26 : 2014/03/22(土) 18:00:58 :
- ミーナ「みんな!競技が決まりました!」
エレン「なんだと!?」
クリスタ「それでいったい…」
ミーナ「バスケットボールです!」
クリスタ「バスケットボール!?」
リヴァイ「まさか…その練習のためだけにセンコウは1時間だけ体育館を使わせるのか…」
クリスタ「とりあえず、練習しましょう」
-
- 27 : 2014/03/22(土) 18:01:41 :
- >>25
六憲徒は生徒会ではないよ、でも
生徒会以上の権限を持ってる。
-
- 28 : 2014/03/22(土) 18:10:02 :
- 期待なのだ!!
-
- 29 : 2014/03/22(土) 18:13:31 :
- >>28
ありがとう。
-
- 30 : 2014/03/22(土) 19:36:25 :
- レイス「どういうことですか…バスケットボールって!」
エルヴィン「勝負だ、勝負」
レイス「俺がしたいのは…そんな勝負じゃなく…」
エルヴィン「今度は庇ってやれないぞ」
レイス「…」
エルヴィン「まあ、盛り上がるだろう。それに、試合の後にエレンとの対決の場を儲けてる」
レイス「…本当ですか?」
エルヴィン「まっ、頑張ろう」
-
- 31 : 2014/03/22(土) 21:02:05 :
- 〜体育館〜
クリスタ「あいつらぁ〜…少し目を離した隙に…!」
ミカサ「久しぶりね」
ユミル「誰!?」
クリスタ「あ…あんたは…!」
ミカサ「…!クリスタ…」
クリスタ「…」ゴォォォォォォ
ユミル「あの…姐さん?」
ミカサ「はぁ…全く…この人数もまとめれないとなると…勝てる試合も勝てない…」
ユミル「は?偉そういいやがって!」
ミーナ「何様のつもり!?」
ミカサ「まあ、見ていなさい、明日には全員やる気になってるわ」
-
- 32 : 2014/03/22(土) 21:06:59 :
- 〜エルド家〜
ピンポーン
エルド「はーい…!?」
ドスっ!!!
エルド「」
ミカサ「ふっ…」
〜謎の場所〜
エルド「…なに…この部屋」
ジャン「俺が聞きたい」
オルオ「さっきコンビニで買い物してたらいきなり殴られて…」
ジャン「エレンとリヴァイは?」
エルド「あそこ…」
エレン「」
リヴァイ「zzzz…」
ミカサ「目が覚めたようね」
ジャン「てめえ!まじふざけんじゃねえ!」
アルミン「なんで僕まで…」
ドォォォォォォォォオオン!!!
ジャン「」
ミカサ「さて、あなた達には見てもらいたいものがある」
ピッ
そこには、大学バスケットボール部に圧勝する六憲徒の姿があった。
-
- 33 : 2014/03/22(土) 21:14:26 :
- エレン「やばくねーか?」
エルド「たしかに…」
オルオ「ん?」
エルド「どうしたの?」
オルオ「おい女!さっきもとこもっかい再生しろ!」
ミカサ「いいけど…」ピッ
ペトラ「あのオルオってやつさ、キモくない?」
ベルトルト「ならあのジャンってやつも…って、顔覚えてねぇわw」
グンタ「ならあのエルドってやつも、本気じゃないとか…www!」
ジャンオルエル「ああん?」
レイス「ならエレンもドブ臭いですよ!」
エルヴィン「待て待て、ならリヴァイはうんこ臭い!」
アルミン「音声変えてるだけじゃん…こんなの引っかかるわけ…」
エレン「ぶっ殺す」
リヴァイ「躾だ」
アルミン「のりのりだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
〜翌日〜
ダムダム!
エレン「くらえ!駆逐3ポイントシュート!」
バスッ!!
リヴァイ「おいこら!もっと声出せ!!」
ジャン「っしゃおらぁ!!」
オルオ「こいやぁぁ!!」
クリスタ「どういう風の吹き回し…?」
ミカサ「ふっ…」
-
- 34 : 2014/03/22(土) 21:21:00 :
- ペトラとかクズになってきましたねぇ……
でもそこがいい!!
-
- 35 : 2014/03/22(土) 21:25:48 :
- クリスタ「…じゃあ、みんな揃ったところで…ポジション決めましょう」
アルミン「えっと、これは5人でやるスポーツなんですが…」
エルド「だるいから俺はシックスマンでいい…」
クリスタ「じゃあ、PGは誰がいく?」
エレン「PGって?」
オルオ「全員に指示を出したりする、チームの要だな」
エレン「!」
ジャン「!」
エレン「それはキャプテン的なあれか?」
ジャン「じゃあ俺が」
エレン「いや俺が」
クリスタ「あんたら…」
エレン「お前もPGやりたいのか?」
クリスタ「そうじゃなくて…」
ミカサ「クリスタ、私と1or1をしよう、それであなたが勝ったらあなたがPG…いい?」
クリスタ「…いいわ、やってやる…!」
-
- 36 : 2014/03/22(土) 22:43:50 :
- リヴァイはうんこ臭い…wwwwww
-
- 37 : 2014/03/22(土) 23:10:42 :
- リヴァイ・・・w
-
- 38 : 2014/03/23(日) 00:08:02 :
- もうちょっとベルぜバブから内容を変えて欲しいです 無理だったらすいません
-
- 39 : 2014/03/23(日) 00:30:32 :
- 早く続き書いて~
-
- 40 : 2014/03/23(日) 01:16:04 :
- 早く続き書いて~
-
- 41 : 2014/03/23(日) 01:38:06 :
- 超超超絶期待です!
-
- 42 : 2014/03/23(日) 05:55:56 :
- 内容は、聖進撃が終わったら変えよっかな〜…と思う。
これから試合行くから帰ってから書くね。
-
- 43 : 2014/03/23(日) 15:55:36 :
- 野球のSSページが見つかりませんって出るんですけど
-
- 44 : 2014/03/23(日) 17:43:38 :
- >>43
消した
-
- 45 : 2014/03/23(日) 17:48:09 :
- ダムダム…
ミカサ「きなさい」
クリスタ「その…つもりよ!」
クリスタがボールを取りにいく…が、
ヒュンヒュン!
華麗にターンし、クリスタを抜く。
クリスタ「はやい…!」
ミカサ「よっ…っと」
綺麗なレイアップを決める。
クリスタ「早すぎて見えなかった…」
ミカサ「あら?遅すぎて見えなかったわ」
クリスタ「!!」
クリスタ「…ユミル」
ユミル「?」
クリスタ「ゴム…貸して」
ユミル「は、はい!」
クリスタが髪をくくる。
アルミン「キュート///」
ミーナ「はぁ…姐さん///」
クリスタ「ふぅ〜…」
ミカサ「…」
クリスタ「…来なさい!今度こそ止める!!」
ミカサ「根性は褒めてあげる…」
-
- 46 : 2014/03/23(日) 18:01:50 :
- クリスタ(感じろ…動きについて行け…)
ダムダム!
クリスタ(大事なのは予測…そしてタイミング!)
ミカサがクリスタを抜く。
ミカサ「結局一歩も動けなかったわね」
レイアップをする…
瞬間!
クリスタ「今一瞬…油断したでしょ」
ミカサ「!?」
バシッ!
ボールをはたく。
クリスタ「ドリブルについていくのはほぼ不可能…なら、シュートを打つ瞬間、弾けば止めれる」
ミカサ「ふっ…」
エルド「さーて…練習やろうか」
ジャン「まあ俺は、シュート専門だからな」
オルオ「しゃーねぇ…」
リヴァイ「待ちくたびれた」
エレン「おい、さっさといくぞ、しょうがねえから、キャプテンは譲ってやんよ」
クリスタ「…」
ミカサ「クリスタ、あなたがキャプテンでPG…せいぜい頑張りなさい」
クリスタ(この人…これが目的で…?)
エレン「おらぁ!駆逐ダンクぅ!!」
ガシャァァン!
ジャン「おせぇぞオルオ!」
オルオ「うっせぇ!」
クリスタ(なんだかんだ言って…運動神経はいいのね…)
クリスタ「いけるわ!!」
-
- 47 : 2014/03/23(日) 18:06:56 :
- 〜武道場〜
ドォォォォォォォォオオン!!!
レイス「…」
レイスの周りには、粉砕されたサンドバックが転がっていた。
レイス「エレン…イェーガー…!!!」
レイス「なぜあの時…僕が弱いからか…!?」
レイスは一人、思い出していた。
あの日のことを…
〜3年前〜
シガンシナ中学
レイス「うわぁ!!」
「へへへへ…おい、金だせや」
レイス(ふ、不良!)
「おい!聞こえねぇのか!?」
レイス「ひぃ…」
バコォッ!!
「暴れイェーガーだ!!」
エレン「…」
スタスタ
レイス「ま、待って!」
その時かな…君に憧れたのは…
不良から助けてもらった…その時から…
-
- 48 : 2014/03/23(日) 18:14:54 :
- 翌日から、エレンとともに行動するようになった。
アルミン「僕のコロッケ!!」
エレン「取られるのがわりんだよ」
レイス「二人は本当に中がいいね」
アルミン「まあ、エレンには他に友達いないから」
エレン「それはてめえもだろ!!」
-
- 49 : 2014/03/23(日) 18:29:32 :
- そしてその日、事件は起きた。
アルミン「転校!?」
レイス「うん…ローゼに…お母さんが行くから僕も着いて行くことになったんだ…」
アルミン「遠いね…」
エレン「ん…あれは…」
シャビィ「おいエレンイェーガー」
アルミン「マムシのシャビィ…」
エレン「…」
レイス「なんだお前!!」
シャビィ「ああん?なんだてめぇ」
エレン「まてよ…俺を呼び出したんだろ?アルミン、学校に行ってろ」
レイス「でも…」
アルミン「いいから行こう!」
レイス「…」
〜学校〜
レイス「エレン!ボロボロじゃないか!」
エレン「…」
レイス「俺が挑発したから…」
エレン「だれ?お前」
レイス「かばってくれてるの…?いいよそんなの!」
エレンは無視して歩いていく。
シャビィ「おいこらエレン!!出てこいやぁ!!」
エレン「んだようっせぇな…」
レイス「エレン!!」
レイス「僕も一緒に…」
エレン「雑魚が…」
レイス「え…?」
エレン「でしゃばんじゃねぇ!」
バキィッ!
レイス「がはっ…なんで…」
バキィッ!バキィッ!
エレン「弱いくせに!調子のんなアホ!!」
エレンはレイスをボコボコに殴った。
レイス(意識が…)
レイス「だから決めた…エレン…君をぶっ倒す!!!!」
-
- 50 : 2014/03/23(日) 18:35:15 :
- エレン悪くないでしょ。
-
- 51 : 2014/03/23(日) 18:45:18 :
- エレン何気にいい奴や!
期待です( *`ω´)
-
- 52 : 2014/03/23(日) 19:56:08 :
- 〜体育館〜
アルミン「いいのエレン…レイス、君のことそうとう…」
エレン「知らん…それよりさっさと練習しようぜ、クリスタが怒る」
クリスタ「遅いわよあんた達!」
エレン「ほら…」
アルミン「かわいそうに…」
エレン「うっせぇ」
-
- 53 : 2014/03/23(日) 20:02:54 :
- 〜そして試合の日3日前〜
クリスタ「ポジションの役割もわかってきたし…読者に一応言っておいた方がいいわね」
エレン「なあアルミン…クリスタだれに話してんだ?」
アルミン「読者様だよ!」
エレン「…」
クリスタ「PGは私!」
クリスタ「SGリヴァイ!」
クリスタ「PFジャン!」
クリスタ「Cオルオ!」
クリスタ「SFエレン!」
クリスタ「今言った順に背番号よ、エルドが6、アルミンが7ね」
リヴァイ「にしても、文化祭の後に試合とは…」
エルド「いいんじゃないの?文化祭楽しみだし」
エレン「俺たち文化祭劇するんだよな」
エレン「ガチ系なシリアスっぽい、でも甘く酸っぱい恋みたいな感じのギャグっぽい日常の物語…だったっけ?」
アルミン「なんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
第十話に続く…
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- 54 : 2014/03/23(日) 20:05:09 :
- 次回予告
劇?
はっはっは!
くだらん。
そんなのどうでもいい!
六憲徒とのバスケの試合はどうなる!?
進撃組、勝てるか!?
次回
エレン「文化祭の後に六憲徒とバスケの試合ってどうでしょう?」
お楽しみに!
-
- 55 : 2014/03/23(日) 20:08:27 :
- http://www.ssnote.net/archives/12810
続き
-
- 56 : 2014/04/14(月) 00:37:01 :
- 一つ言うぞ。クリスタがゴム貸してってなんかエロくない?
-
- 57 : 2014/04/14(月) 22:10:59 :
- しゃべんなww
-
- 58 : 2014/08/11(月) 02:44:25 :
- wwおもろいww
-
- 59 : 2018/10/21(日) 11:41:25 :
- もうちょいエレンの性格控えめにがいいなぁー…あ、おもろいです
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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最恐不良率120%!進撃高校! シリーズ
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