絶命 絶望の巨人
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- 1 : : 2013/10/16(水) 23:18:45
- http://ncode.syosetu.com/n2553bq/
なんか僕が書いたこの小説は進撃の巨人をモデルにしてるので...なんかこれと進撃の巨人をくっつけたいと思います！
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- 2 : : 2013/10/16(水) 23:21:05
- 投稿して皆さんの意見を聞いて消すか消さないか決めます！
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- 3 : : 2013/10/16(水) 23:23:33
- 投稿は明日にします！
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- 4 : : 2013/10/16(水) 23:24:07
- いい夢を見てください！
また会いましょう
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- 5 : : 2013/10/17(木) 00:47:24
- 書いてください！
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- 6 : : 2013/10/17(木) 06:52:30
- あざす！
投稿してみます！
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- 7 : : 2013/10/17(木) 07:03:06
- エレン「ふあ～眠かったな」
ガシャン
エレン「なんだなんだ？」
アルミン「なんのおと？」
エレン「分からんとりあえず行くぞ！！」
アルミン「え...え...えええ！」←寝起きでなにも理解してない。
？？「いてて...」
エレン「大丈夫か？」
？？「ああ！大丈夫だケドオマエラ誰？」
エレン「そういえばお前も見かけない顔だな」
？？「俺の名前は雪隠翔一だ！」
？？「うるせえな...」
翔一「兵任までいるのか...あ！この人は人類最強の兵士磯村正だからみにきたんじゃん」
磯村「ここはどこだ？」
エレン「ええと訓練所です！」
翔一「訓練所...」
アルミン(見慣れない装置つけているな)
翔一「ここって巨神っているか？」
エレン「巨神ってなんですか？」
翔一「やっぱり俺たちは別世界に来てしまったんだ」
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- 8 : : 2013/10/17(木) 15:38:05
- アルミン(人類最強？それってリヴァイ兵長じゃん)
アルミン(でも前にいるのは見慣れない顔の人...)
エレン「とりあえず食堂にいきましょう」
翔一「食堂か...」
磯村「今はついていったほうがいいみたいだな」
翔一「そうですよね...」
翔一「じゃあ案内してください！」
エレン「あ...はい!!」
エレン「どうする？教官に...」
アルミン「とりあえず今は侵入者扱いで行こう教官でもあの装置見ればここら辺の人じゃないことぐらいわかるはずだ！」
エレン「じゃあついてきてください！」
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- 9 : : 2013/10/17(木) 15:51:45
- ザワザワ
ｱｲﾂﾀﾞﾚﾀﾞ？ｼﾗﾝﾐﾀｺﾄﾅｲ
翔一「ここが食堂か...」
アルミン「あのちょっと...来てください」
翔一「ああ！」
磯村「チッめんどくせえ」
アルミン「ここだな教官室」
こんこん
アルミン「アルミンアルレルト入ります！」
キース「入れ!!」
ガチャ
キース「そっちの二人は誰だ？」
アルミン「実は...」カクカクしかじか
キース「なるほど！」
キース(確かにあの二人は見慣れない装置つけているな...信じていいだろう...)
キース「お前ら!!一緒に訓練参加出来るか？」
磯村「この装置ならいいだろう...」
キース(面影がリヴァイだな...こいつは下手に言わない方がいいな)
翔一「俺もできます！」
キース「仕方ないそのそうそうでの訓練を許可する！」
キース「用はすんだら出てけ!!」
アルミン「ハッ！」
ガチャ
アルミン「フウー良かった...」
翔一「お礼をいうよ」
磯村「チッまあいい今回は助かった...」
翔一「戻れるまでよろしくな！」
アルミン「はい!!」
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- 10 : : 2013/10/17(木) 16:06:46
- 食堂
エレン「アルミンどうだった？」
アルミン「大丈夫だ許可はもらえた！」
エレン「心配すんなみんなには事情を話した。」
アルミン「ありがとうエレン」
翔一「しかし...なんかここの世界の事情がわからないから説明してくれ！」
エレン「分かった！」
ペラペラ
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ーー
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翔一「なるほど兵任聞いてた？」
磯村「一応な...」
翔一「俺たちの世界は」←絶命 絶望戦争を見ましょう 1に載ってる。
エレン「へえ～」
アルミン「エレン！立体機動訓練始まるよ！」
エレン「わりい今いくぜ」
翔一「じゃあ兵任行きますか？」
磯村「ああ！」
ーーーー
ーー
ーーーー
キース「次！」
ザワザワ
ｳﾜｻﾉﾔﾂﾀﾞﾖﾑｺｳﾉｿｳﾁｦﾂｶｯﾃﾔﾙﾝﾀﾞﾛ?ｳﾏｲﾉｶ
磯村「ふっ!!」
ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ!!
磯村「ふっ」ｻﾞｯｼｭ!!
ミカサ「なっ...私よりも深い！？」
エレン「あの人速い！」
ジャン「俺より速いぞ！」
翔一「僕を忘れたら困るな～」
エレン「あの人も速すぎもう見えないぞ？」
ミカサ「私よりも深いし速い...」
キース「ほうあいつら人類の役立ってくれるかもしれない...」
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ーー
ーーーー
ジャン「速すぎだろ！？」
ジャン「その装置だから速いのか？」
翔一「やり方教えるよ 」カクカクしかじか
ジャン「よし分かったぞ！」
ジャン「よしやるぞ！」
バシュ!!
ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ
ジャン「速い！」
ジャン「あれ？でもあいつらと全然違うスピードだぞ？」
ジャン「ってか今のスピードなら立体機動のほうが速いし！」
エレン「やっぱり二人がすごいんだ！」
ｽｸﾞｴｱﾉｼﾞｬﾝﾃﾞﾓｵｿｶｯﾀﾝﾃﾞｼｮ
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- 11 : : 2013/10/24(木) 16:50:58
- 期待
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- 12 : : 2013/10/24(木) 17:13:14
- パスワードを忘れてしまって....終了に出来ないため書くか迷ってます
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- 13 : : 2013/10/30(水) 21:15:20
- 書いてください
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- 14 : : 2013/11/01(金) 16:35:31
- http://www.ssnote.net/archives/17682編書きました。
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15 :
進撃の小人
:
2013/11/01(金) 18:58:03
- ほんじゃ、ツイッターでログインすれば？あと、絶望戦争面白いよ
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15 :
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- 16 : : 2013/11/02(土) 20:30:24
- 15あざす!!
実はこの携帯兄ちゃんのお古で...メールアドレスもかぶっててとにかく登録ができないので
このSSは未登録ユーザーによる作品です。
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