この作品は執筆を終了しています。
エレン「俺たち、SK7ですっ!!!」
-
- 1 : 2014/02/12(水) 19:16:00 :
- 初投稿よろしくです。
-
- 2 : 2014/02/12(水) 19:17:03 :
- 説明
SK7とは?
-
- 3 : 2014/02/12(水) 19:18:13 :
- S進撃の
K巨人
7 7人グループ
いわば、アイドルグループなのである...
-
- 4 : 2014/02/12(水) 19:26:56 :
- エレン「俺はリーダーのイエーガ・エレンです‼」
※日本の名前と同じで性、名でいきます。
エレン「正直特技はありません。」
キースP「次〜」
アルミン「はい!、アルレル...アルルルル...」
キースP「焦らずしゃべりなさいっ‼」
アルミン「はい!、アルレルト・アルミンです‼!!!!!(言えた〜〜)」
アルミン「特技は、勉強することです!!!」
キースP「ほーー〜っ」
キースP「特技でもなんでもないなっ!!!!」
キースP「きさまは運動はできるのか?」
アルミン「あまりできません...」
キースP「ふんっ!!!せいぜい頑張るんだな」
アルミン「はっっ!!!」
-
- 5 : 2014/02/12(水) 19:37:37 :
- あ、一応限パロ、アイドルパロで...すいません...
-
- 6 : 2014/02/12(水) 19:49:34 :
- 続けます!
キースP「次〜っ!!!!!」
エレンちょっとまってくださいっ!!!!」
エレン「俺への質問あれだけですか?」
エレン「もっとくださいよ〜っ‼」
キースP「そんなこと言われてもね〜」
キースP「まず第一に...」
キースP「特技がないのによく、リーダーしてるね〜っ!!!!!」
キースP「リーダーなら特技もてよっ!!!!」
キースP「顔だけじゃこの世界生き残れんぞっ!!!!!」
キースP「特技をなんでもいいから絞り出せーーーーっ!!!!」
エレン「...!!!」
エレン「ありました...」
エレン「決め台詞があるんです」
エレン「それは〜...」
アルミン「なんてひだっ!!!!」
エレン「‼じゃねーよ」
エレン「なんで、バイキング小峠の決め台詞ぱくるんだよ」
エレン「すいません...」
キースP「それで決め台詞はなんなんだっ?」
エレン「それは〜」
エレン「駆逐してやるっ‼」
エレン「ですっ!!!」ドヤ顔
キースP「...」
アルミン「やっちゃったよ...」小声
キースP「...」
キースP「ふんっ!!!」
キースP「実に面白いっ!!!」
キースP「それならいけるっ!!!!!!」
エレン「ありがと〜ございますっ!!!!!!」
アルミン「なんでだよっ!!!!!!」
アルミン「なんでいけるんだよっ!!!!!!」
アルミン「どこでそう思ったっ!!!!!!」
ゲスミン「ふざけてやがるっ!!!!!!
キースP「私語を慎めアルレルトっ!!!!!!」
キースP「きさまが言える立場ではないっ!!!!!!」
アルミン「...すっすいません...」
-
- 7 : 2014/02/12(水) 21:11:01 :
- キースP「話しを変えるが...」
キースP「何故私の所へきた?」
キースP「ジャニーーーズでもよかったんじゃないか?」
エレン「それは...」
エレン「キースさんじゃないとダメなんです...」
エレン「俺たちはジャニーーーズをライバル視しています。」
キースP「なぜ、私の所へ?私はPなどやったこともないんだぞっ!!!?」
エレン「キースPならこの適役だとおもったからです」
エレン「だからプロデューサーお願いします」
キースP「やはりそうかメンバーではなくPをやれと...」
キースP(だからさっきからPついてたんだ)
キースP(てっきりメンバー招待かとおもったよ...)
アルミン(絶対メンバー招待だとおもってたよあの人〜)
エレン「お願いしますっ‼」
キースP「...」
キースP「他のメンバーをみせろ」
エレン「は、はいっ‼」
エレン「次だっ!」
-
- 8 : 2014/02/12(水) 21:13:28 :
- 誰も見てませんよね...笑
-
- 9 : 2014/02/12(水) 22:07:14 :
- 見てますよ!
期待です!
-
- 10 : 2014/02/12(水) 22:18:13 :
- あ、9番のかたありがと〜ございます 笑
-
- 11 : 2014/02/12(水) 22:28:07 :
- 続きです〜
ジャン「キルシュタイン・ジャンですっ‼」
ジャン「特技は、歌を歌うことです‼」
キースP「ほ〜」
キースP「歌ってみろ」
ジャン「は、はいっ‼」
ジャン「グリー〜〜〜〜んの奇跡で」
ジャン「あした、今日よりもすきになれる〜...」
5分後
ジャン「ありがと〜ごさいました!」
キースP「...」
キースP「なかなか上手いではないか!」
ジャン「ありがとうございます!!!」
キースP「がんばりたまえっ!」
キースP(奴の声なかなかいいじゃん!!!)
キースP「次だーー!!!」
-
- 12 : 2014/02/13(木) 07:19:39 :
- 登録してみました 笑
頑張りますっ!!
-
- 13 : 2014/02/13(木) 07:55:32 :
- 期待!
-
- 14 : 2014/02/13(木) 17:29:18 :
- 13番の方ありがとーございます〜
-
- 15 : 2014/02/13(木) 18:30:47 :
- 続けます。
コニー「へーーい」
コニー「俺はスプリンガー・コニーっす」
コニー「特技は運動、野球でーす」
コニー「勉強は大っ嫌いでーす」
キースP「きさま私を舐めているのか?」
コニー「いいえ〜」
キースP「こいつはもとからこんなやつなのか?イエーガー?」
エレン「は、はい...(なにやってんだよこのおにぎり頭〜)」
キースP「まあ、よかろー...(このキャラならいけるだろ〜)」
キースP「次は?」
-
- 16 : 2014/02/13(木) 19:19:50 :
- ライナー「は、はいっ!!」
ライナー「ブラウン・ライナーです」
ライナー「特技はドラム、ラグビー、アメフトです」
キースP「踊れるのか?」
ライナー「まあ、ある程度踊れます」
キースP(ドラムができるのはいいな)
キースP「よかろう」
キースP「次はっ!!!」
-
- 17 : 2014/02/13(木) 19:22:42 :
- ベルトルト「は、は、はい」
ベルトルト「フーバー・ベルトルトです」
ベルトルト「特技は踊れること、バスケットです」
キースP「ほほーう(踊れるのか)
キースP「次がラストか?」
エレン「はい」
キースP「次こいっ!」
-
- 18 : 2014/02/13(木) 19:28:16 :
- マルコ「はいっ」
マルコ「ボット・マルコです」
マルコ「特技は...」
キースP「ないのか?(ボット・マルコ...)
マルコ「いっぱいありすぎて...」
キースP「きさま、もしや...」
キースP「不死鳥マルコか?」
キースP「なんでもできる天才という...」
マルコ「は、はい僕はこのあだ名あんまり好きじゃないんですけどね」
キースP「そうか...」
キースP「気に入った!!!!!」
メンバー7人「!!!!!」
キースP「このプロデューサーをやらせてもらおう」
エレン「ほんとですか?」
キースP「ああ、」
エレン「やったー〜」\(^o^)/
こうしてプロデューサーを手にしたSK7は活動を開始したのである。
-
- 19 : 2014/02/13(木) 19:29:15 :
- 一応これで一話目は終わりです。
二話目はあとから書こうと思います。
-
- 20 : 2014/02/13(木) 22:03:47 :
- 二話目期待してます!!
-
- 21 : 2014/02/13(木) 22:18:59 :
- おなじく
-
- 22 : 2014/02/14(金) 07:28:29 :
- 20番、21番のかたありがと〜ございます。
頑張ります〜!
-
- 23 : 2014/02/14(金) 17:06:52 :
- 一応、二話目です↓
http://www.ssnote.net/archives/10101
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレン「俺たちsk7です!!! シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場