キド受け小説
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- 1 : 2014/10/24(金) 06:23:00 :
- エロがやばいよ。
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- 2 : 2014/10/24(金) 06:27:00 :
- まずは一番好きな『カノキド』かな
カノサイド
カノ『ね~♪キドぉ。』
キド『なんだ』
カノ『少しくらい構ってよぉ』
キド『しるか』
キドは音楽をききはじめた
カノ『キド!何の曲?』
キド『夜咄ディセイブ』
カノ『僕のこと好きっ…うそうそ!痛い痛い』
キド『俺は部屋に戻る』
カノ『待って!!』
ガシ
キド『何だ。次は』
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- 3 : 2014/10/24(金) 06:33:04 :
- カノ『好きだよ』
キド『そうか、俺は嫌いだ』
キドサイド
今、俺はベッドに寝転がってる
『好き』って言われてもなぁ~…
俺はただの家族だからな
コンコン
キド『誰だ?』
セト『俺っす!』
キド『セトか入っていいぞ』
セト『キドは俺のことどう思うっすか?』
キド『え?あ、家族だ』
セト『恋愛としては?』
キド『普通だ。ってお前にはマリーがいるだろ』
ドサ
キド『なっ…』
セト『好きっすよ、キド』
キド『どけ… んん!?』
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- 4 : 2014/10/24(金) 18:51:06 :
- カノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキドカノキド…ん?
セトキド?
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- 5 : 2014/10/26(日) 05:51:07 :
- キスされていた…
セト『カノじゃなく俺を見て欲しいっす』
キド『っ~/////』
セトはキドの服を脱がし始めた
キド『セト!やめっ…』
セトがキドの胸を舐める
キド『やめろっ…////』
セト『キドもけっこう胸あるっすね』
キド『だ、黙れっ…』
するとセトがキドの下をなめ始めた
キド『ひゃぁぁん…////』
セト『感じてるんっすか?』
キド『黙れ…って何で能力使ってんだ…///』
セト『いいじゃないっすか』
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- 6 : 2014/10/26(日) 05:53:22 :
- キド『駄目だ』
セト『わかったよ』
能力解除
キド『カ、カノ!?』
カノがセトに化けていたのだ
カノ『あはは、ゴメンゴメン♪キドがやらしてくれないからさ』
キド『だからってな…!』
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- 7 : 2014/10/26(日) 05:56:22 :
- キド『俺はお前じゃないと嫌だ////』
カノ『そっか。続きしよ?』
キド『あぁ…///』
終わった~><
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- 8 : 2014/10/27(月) 22:48:39 :
- ss書くならちゃんとssとしてたてろって。
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- 9 : 2014/10/28(火) 16:36:11 :
- あ、すいません!!
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