審査発表!2017夏
49
-
- 1 : 2017/09/28(木) 22:23:22 :
- さぁ、いよいよです。
-
- 2 : 2017/09/28(木) 22:27:27 :
今回はたくさんの参加者に恵まれ、素敵な企画1周年となりました。
とても悩んだので是非最優秀賞、主催賞、シークレット賞を予想してみてください^^
まずは感想から
-
- 3 : 2017/09/28(木) 22:28:30 :
- (締切に間に合っている人のみ掲載しております)
-
- 10 : 2017/09/28(木) 23:09:50 :
- -----------------
ユーザー名:ミツミ
作品名:水鏡に見た世界は
ジャンル: 青春×恋愛
URL: http://www.ssnote.net/archives/54998
-----------------
みーしゃ
(まるで水彩画で描かれたような世界観で、空白やセリフ、描写は1番読みやすいと感じました。
だれが読んでも読みやすいのではないのでしょうか?
主人公の深く淡い恋が自分の思ってもない行動であっさりと、心に深く突き刺していくのがとても良かったシーンでした。
透明感ある小説でとても良かったです。
お疲れ様でした。)
田中さん
(綺麗で清楚で、とても魅力的な作品でした。大好きです。
自分も物語を書きたくなるような、そんな不思議な気持ちに駆られました。
執筆お疲れ様でした。)
キイ
(個人的に、一番大好きだったのがミツミさんの作品です。綺麗な文章で淡い心情と緊張感を描かれていて、とても良かったです。執筆お疲れ様でした。次回も是非参加してください )
進撃のMGS
(風景描写や心理描写が非常によくできた作品です。
様々な描写の色彩が豊かで、あたかも色鮮やかなパレットを見ているような錯覚にとらわれます。
物語の構成としては最後のシーンを最初に持ってくることでミスリードを狙い、それから、今度はしっかりと心情を挟み込んで真意を明かしていくなど、ここもよく練りこまれた部分だと思います。
風景描写と心理描写が密接に結びつき、読者に強く訴える点は特筆すべき特色です。
特に、最後の水鏡の描写はまるで悪夢の表象のように思えて、非常に想像力を掻き立てられます。
登場人物同士の関係にもひねりが加えられていて、普通の恋愛ものと思いきや、ミスリードに引っ掛かりました。
結末を知ってから改めて文面を確認しますと、心情に無理がなく、確かにこう考えるよなとうならされました。
まとめますと、描写力の高さが抜きんでた作品でした。)
まじこ
(文章がとても綺麗で、簡単に内容が入ってきました。
特にその場に起きていることがよく伝わり、見ているものから聞いているものまで伝わり、情景がよく浮かびました。
最初の場所に戻ってからの、まさかのラストでした。 )
-
- 11 : 2017/09/28(木) 23:14:13 :
- -----------------
ユーザー名:風邪は不治の病
作品名:トーリマ・ストリート
ジャンル:青春
URL:http://www.ssnote.net/archives/54996
-----------------
みーしゃ
(冒頭から読者を引きつけるような書き方がとても良かったです。
ストーリーもよくある話ではない事からワクワクしながら読み進めることが出来ました。
キャラもバランス良く構成されており、一人ひとりのキャラが立っていました。
お疲れ様でした。)
田中さん
(まずタイトルが好きです(告白)
内容は通常通り面白く、読み進める手が止まりませんでした。
青春というジャンル選択がまた秀逸...。
執筆お疲れ様でした。 )
キイ
(さすが、と言ったところでしょうか。タイトルからも惹き付けられる作品です。最後までスラスラと読め、物語もとても面白かったです。執筆お疲れ様でした。次回も是非! )
進撃のMGS
(ここまで世紀末的な世界観を作り上げたのは正直すごいです。
登場人物の背景やこのトーリマ・ストリートが成立している背景など、とにかく世紀末的な雰囲気が満点で、今回の作品における世界観構築において図抜けていると感じました。
しかもそれが紋切り型ではなく、異世界ものと仮定してもなお独創的であるというところが評価できるところです。
そして、こうした確固たる背景のおかげもあり、登場人物の心理や行動もしっかりとなされ、キャラクターが実に生き生きとしている印象を受けました。
最後に、トーリマ・ストリートの真の意味が明かされ、結果としてより退廃的な結末へと進んでいったことは、予想を完全に裏切られました。
まるで悪夢を覗いているかのような超現実的な作風を持ったこの作品を、私は今回の夏花杯の中で最も高く評価したいと思います。 )
まじこ
(世界観がダントツに好きです。
自分の思う好きな世界観にドストレートな世界で、もっと長く読みたかったです。
必要悪というものの存在を認知させられる作品でした。最後の皮肉な終わり方や、少女の描く世界、過去に起きた事件など、その世界観に魅了されました。 )
-
- 12 : 2017/09/28(木) 23:16:46 :
- -----------------
ユーザー名: メリーさん
作品名: バッテリーが切れました
ジャンル: SF(少し不思議)
URL:http://www.ssnote.net/archives/55127
-----------------
みーしゃ
(物に命があると見るか、そもそも物としてみるか。とても考えさせられる作品でした。
人間の命を見届ける死神からしたらロボットとの出会いは奇妙な出来事だったかと思います。
死神と医者の命の考え方の違いは興味深いです。
お疲れ様でした。)
田中さん
(真面目且つコメディ要素もあり楽しく読ませていただきました。
自分も死ぬ時はナイスバディなお姉さんにお迎えを頼みたいです。
執筆お疲れ様でした。)
キイ
(面白いお話でした。死神と対話していたロボットが、ラストで医者によって破壊され寂しさをより深く感じさせます。次回も是非)
進撃のMGS
(ロボットは果たして本当に命を持ちうるのか。
切なくなる話でした。
この作品は読者に、命とはなんであるか、といった問いを投げかけるメッセージ性のある作品となっており、この作品において最も評価できる部分です。
他にも死神がロボットとやり取りをするという魅力的な設定。
死神とロボット、発明家とのユーモアのあるやり取り。
少し冷めた(それでいてロボットを心の内では放っておけない)性格をした死神の、その心情を中心に綴った、適度に乾いた文体。
そして、最後に医師によって壊されてしまうロボットという、どこか報われない結末と、話としてよく纏まっていると思います。)
まじこ
(少し不思議というものをジャンルとして設定して書いているこの作品ですが、どういった作品を書くんだろう?と思いssを読んでいたところ、その少し不思議に直面してしまいました。この不自然のようで自然な不思議を狙って作っているとすれば、本当に感服としか言えません。 )
-
- 14 : 2017/09/28(木) 23:20:38 :
- -----------------
ユーザー名:ルカ@ぬるま湯ストーリー作成者
作品名: Real Panic~本当の恐怖~
ジャンル: ホラー×サスペンス
URL:http://www.ssnote.net/archives/55044
-----------------
みーしゃ
(VRを使った復讐、デスゲーム……まさに今風!という作品でした。
自分の好みではありますが、体育館での事件はとてもいいなぁと思います。
効果音やセリフで次の行動が予測できるのに空白を多用するのは読む側として必要ないかなぁと思います。
発想は本当によかったので細かい描写やキャラ一人一人に感情を与えると更に臨場感がでるのではないのでしょうか?
お疲れ様でした。)
田中さん
(やっぱバッドエンドか?と冷や冷やしながらも楽しく読ませていただきました。
ただ呼称が統一されていない箇所がいくつかあって、少しだけ違和感を感じました^^;
執筆お疲れ様でした。 )
キイ
(ドキドキしながら読みました。気になる所が少しありますが良かったと思います。執筆お疲れ様でした
次回も是非参加してください)
進撃のMGS
(かつて起こった惨劇。それをVRゲームで追体験させ、デス・ゲームに巻き込むことで、事件に巻き込まれた娘の復讐を果たそうとする男の話。
登場人物もよく練られており、設定、世界観も凝ったものになっています。
しかしながら、登場人物のセリフが荒く、あまり共感を呼ばないものになっているのが残念です。
セリフ回しに気を配り、登場人物に感情移入させやすいような工夫があるともっと良くなったかと思います。
それと、ラストの一文はやや蛇足の感があると私には思われます。
まとめますと、世界観、設定、構成は優れていますが、セリフ回しやラストシーンが拙いものになっているというのが、この作品の評価になります。)
まじこ
(細かな描写での分かりやすさが強みでしたね。
それによって、誰が何をして、何が起きているのかがわかりやすかったです。
ただ、個人的には折角のホラーなんですし、もっとホラーしてもよかったなぁ…と思いました。)
-
- 15 : 2017/09/28(木) 23:21:52 :
- -----------------
ユーザー名:鈴胡
作品名:宵月
ジャンル:未分類
URL:http://www.ssnote.net/archives/55136
-----------------
みーしゃ
(夏らしい、夏花のような小説でした。
花火の熱意があったからこそまた立ち上がった2人。
きっとこれから3人は素敵なチームになるんだろうなと思います。
とても読みがいがあり、正統派な小説でした。
素敵です。
お疲れ様でした )
田中さん
(内容も文もしっかりしていて、とてもスムーズに読み進めることが出来ました。
元気で頑張り屋の花火ちゃんがとても可愛かったです。
執筆お疲れ様でした。)
キイ
(とても良かったです。登場人物全員のキャラクターを上手く書かれていて、物語を面白くしています。次回も是非参加してください )
進撃のMGS
(下町の小さな花火工場を舞台に、気難し屋な花火職人と、なかなか弟子と認められない新人の女性との心の触れ合いを綴った作品。
一読して、本当に丁寧に書かれた作品だという印象を受けました。
心理描写や風景描写が素晴らしく、しかもそういった描写までもが伏線になっているという構成の綿密さには正直驚かされました。
『無駄に明るい声が印象的な天気予報士が言うには、今年の夏は猛暑になるらしい。 』
こうした細かい伏線が見事に生きて、クライマックスの熱い夏へと自然につながっていくところが素晴らしく、
しかも花火の発注を理不尽にもキャンセルされたりと様々な出来事を途中で挟み込んで、それを見事にドラマへと昇華していく手腕が特筆されます。
そして、こうした伏線があるからこそ、多少ご都合主義とも思える結末も、(少なくとも私にとっては)納得のいくものになるのだと思います。
きっちりとした伏線をしっかりと回収した、とても質の高い作品です。)
まじこ
(最も強く印象を受けたのはやはりと言うか、登場人物が人間をしていることですね。
決して不可能なことをしているわけでもなく、でも少し難しいことができる。そんな『普通』で、どこかにいそう、とも思える人間を作れていました。
私個人の偏見と独断のようなものですが、最も人らしい人を書けている作品だと思いました。 )
-
- 16 : 2017/09/28(木) 23:23:05 :
- -----------------
ユーザー名: みーしゃ
作品名: Femme・Fatale証明
ジャンル:恋愛
URL:http://www.ssnote.net/archives/55152
-----------------
田中さん
(百合好きな自分には持ってこいの作品でした。
その後の二人がとても気になります。
素直に監督が羨ましいです。
執筆お疲れ様でした。是非次回も参加していただきたいです。)
キイ
(嬢の作品を評価するというのはとても緊張するものであります。テンポも良くキャラクターに感情移入して読めました。良かったと思います。執筆お疲れ様です)
進撃のMGS
(主催者であるみーしゃさんの文章をここに慎みまして審査させていただきますw
素直に面白い作品でした。
会話のリズムもよく、登場人物の言葉の掛け合いもテンポよく、面白いものでした。
二人は本当にシていたのかはまぁ、読者の想像にお任せというのも心憎い演出ですね。
とても遊び心のある作品でした。 )
まじこ
(一連の流れが自然なのにあの終わり方は、少し振り返って見てしまいましたね。
今回の企画では中身が少しレアな作品でありましたし、読みやすかったんですぐ読めました。
もっと百合してほしかったです。)
-
- 17 : 2017/09/28(木) 23:25:50 :
- -----------------
ユーザー名:べる
作品名:夜風と共に
ジャンル:青春×アクション
URL:http://www.ssnote.net/archives/55243
-----------------
みーしゃ
(THE小説という感じでとてもスラスラ読めました。
登場人物の感情描写がとてもわかりやすく、想像しやすかったです。
主人公ちゃんがとっっっても可愛かったです。
ジ〇リの動きが何となくですが似合うと思います。
キャラ設定が凄く好みでした。
お疲れ様でした。)
田中さん
(設定が細かく、また文の精度も高く、ただひたすらにすごいと思いました。
物語を読むことの楽しさを、ここでまた改めて感じました。
執筆お疲れ様でした。 )
キイ
(とても惹き付けられる作品でした。言うことなしの素晴らしい作品です。執筆お疲れ様でした。次回も是非参加してください )
進撃のMGS
(一読してよく練られた世界観に引き込まれました。
特に、死神という種族の設定が練りこまれており、その設定が物語の中によく織り込まれていると思います。
魔法の名前やその描写も微に入り細に入り、念入りに準備されたものだということが感じられます。
戦闘描写も秀逸で、主人公と敵役との戦いの駆け引き、魔法を使う際の制限など、細かい部分での描写が素晴らしいです。
物語としては魔王の娘と死神との成長が主軸に据えられていて、一読して登場人物の心情がよく分かる一人称形式の文章に惹かれます。
登場人物はみな個性的で、それぞれに長所と欠点があり、悩みや問題があってそれをどう解決していくか。青春小説としての側面が非常に優れていると思いました。
欠点は・・・・・・・・・・・・どこにあるんでしょうか(;^ω^)
とにかく完成度の高い作品であり、正直3週間という期間でこれだけの作品を執筆されるべるさんの力量に脱帽です。)
まじこ
(戦闘が激アツでした。
魔法の名前やテスカとかの設定が本当にかっこいいし、ラストバトルには見入ってしまいましたね。
友情・努力・勝利みたいなどっかの三原則を思い出すような王道中の王道バトル物のssでした。
これは本当に声を大きくして何度でも言いたいんですけど、決め技のシーンやテスカの技には痺れました)
-
- 18 : 2017/09/28(木) 23:36:04 :
- -----------------
ユーザー名: カイワレ大根の終わり
作品名: 魔王とかいまどきそんなの流行らないだろ!!
ジャンル: ファンタジー
URL: http://www.ssnote.net/archives/55339
-----------------
みーしゃ
(すっごく読み応えがあり、違和感もなくしっかり読めました。
読めば読むほど惹き込まれていき、世界観の設定など、得るものがありました。
お疲れ様でした。 )
田中さん
(一つの壮大なアニメを見ているような、そんな気持ちになりました。
ユーモアたっぷりで、楽しく読むことが出来ました。
執筆お疲れ様でした。)
キイ
(あの期間にこれだけの物語を作り上げたことに驚きました。読み応えのある作品でした。執筆お疲れ様です。次回も是非参加してください! )
進撃のMGS
(これは大変な力作でした。
たった三週間でこれほどまでの大作を仕上げたカイワレ大根さんの労力にまず拍手を送りたいと思います。
さて、物語としては最初はテンプレ的な始まり方をしたのでいかにも型にはまった、紋切り型な物語なのかなと思っていました。
しかし、物語を読み進めていくにつれて、それは意図してそうしたのではないかと思わされるほどに、展開がひねりを加えられていきます。
それは登場人物の造形にしても同じことが言え、例えば勇者のキャラクターなどは、最初こそ予想通りのキャラクターではありましたが、後からその過去が適切に明かされていくごとに深みを増していき、物語中での成長もあって、非常によくできたキャラになったと思います。
このように、随所にテンプレ物と思わせながら、それが意外な深みを獲得していくための仕掛けが見られ、それがうまくはまっている印象を受けました。
特筆すべきは魔法の属性の設定であり、世界創世の根幹にも絡めた緻密な設計が説得力を持っており、激しい戦闘描写と共に引き付けられた部分であります。
最後の方は少し急いだのか、展開がやや急になっていたところと、結末部分がややご都合主義となっている部分がマイナス部分でしょうか。
それを差し引いても非常に質の高い作品であり、これだけの作品を生み出したカイワレ大根さんに改めて拍手を送りたいと思います。 )
まじこ
(始めから魔法を教える辺りにかけて、本当に好きな流れでした。
視点の移り変わりや、設定の説明などがわかりやすかったですし、そのまま最後まで一気に見れることができました。
ただ、少し誤字が多かったかのように見受けられます。ここはこう読んでいいんだよな…?みたいになってしまいました。 )
-
- 19 : 2017/09/28(木) 23:41:27 :
- -----------------
ユーザー名:蒼電
作品名: 穴の、中に、石があるッ! 拾いにいくぉ!!
ジャンル:ファンタジー
URL: http://www.ssnote.net/archives/55397
-----------------
みーしゃ
(タイトルから殴りに来たなと思いましたw
元ネタがあんなに面白いのに地の文は至って冷静でシュールです。
純粋に楽しめました!
お疲れ様でした。)
田中さん
(タイトルだけを見たとき某ボーちゃんが頭をよぎったのは自分だけじゃないはず。
ギャグかと思って読みに行ったらいい意味で裏切られました。
自分は最初から最後まで蒼電さんの思うツボだったと思います。
執筆お疲れ様でした。)
キイ
( 取りに来た、って感じがタイトルがしました。
Twitterでの流行りが分かる人は、某幼稚園児の事故を勝手に頭に浮かべてしまうのですが、それをタイトルと要所に入れ別の物語としてしまう蒼電さんが凄いと思いました。
執筆、お疲れ様です。次回も是非 )
進撃のMGS
(タイトルにまず惹かれる作品ですwww
今回は短編ということで、短編なりにひねりのある展開を期待したのですが、順当なまま終わってしまった印象があります。
描写は相変わらず上手く、感心さえしたのですが、ストーリーにひねりがないためにあまりうまく生かせていない部分があるのは残念なところです。
タイトルに惹かれただけに、内容がタイトルに負けてしまった感じがします。
蒼電さんの次回の作品に期待したいところです。 )
まじこ
(とても穴の中に石がありそうでした。
今流行りのネタを腐らないうちにとりあえずぶち込む蒼電さんの武器でしたし、最初は単なるギャグかと思っていました。
タイトルからしてギャグかと思いきやジャンルを見たらファンタジーで、内容もファンタジーそのものでしたし二重の衝撃でした。)
-
- 20 : 2017/09/28(木) 23:45:41 :
- -----------------
ユーザー名: ムスビにん
作品名: ノーティリアの魔女
ジャンル: ファンタジー
URL: http://www.ssnote.net/archives/55418
-----------------
みーしゃ
( あらすじを読んで、早く読みたい!と思えるほど好きな設定でした。
緻密な地の文や世界観の設定がとても魅力的でした。
お疲れ様でした。 )
田中さん
( まずここまでの長編を仕上げられたこと、本当にすごいと思います。
ストーリーも設定もしっかりしていて、ご自分でも満足される作品になったのではないかと思います。
執筆お疲れ様でした。
)
キイ
(大変読み応えのある作品でストーリーもとても面白かったです。
次回もぜひ参加してください。執筆お疲れ様です )
進撃のMGS
(最初はありがちな勇者と魔王の物語かと思いましたが、読み進めていくうちに神さえも覆せない運命の螺旋に囚われた二人の登場人物の物語となりました。
勇者・魔王もの、転生物は、それぞれを見ればありきたりかもしれませんが、二つを組み合わせて魅力的な物語にしていたと思います。
登場人物がそれぞれの立場や運命に翻弄され、ついには殺しあってしまう、出会いと喪失を繰り返す救いのない展開は、よく練られた設定だと思います。
地の文による描写は微に入り細に入り、細かく世界観を作り上げていて、特にヒロインが魔王へと姿を変えてしまうのは心が痛みました。
しかし、魔王となって人間を破滅させようとするのと、魔物と人間が戦うのに心を痛めるという部分が齟齬をきたしている部分があるもの否めず、それを変えられない運命とした部分には少しばかり無理があるようにも感じられました。
個人的には非常に楽しめた作品でした。 )
まじこ
( 人と人との関わりや、誰が何にどう思っているのか、みたいな情報がわかりやすく伝わってきました。
読む側に予想を当てさせない設定がとてもよく、なるほどなぁ、みたいなことを読んでる途中に思っていました。
人間同士の絡みが一番好みの作品でした。
)
-
- 21 : 2017/09/28(木) 23:51:24 :
- -----------------
ユーザー名: 中島みゆきタウン
作品名: 永遠の呪い
ジャンル: ファンタジー
URL: http://www.ssnote.net/archives/55422
---------------ーー
みーしゃ
( 考えさせてくれる作品でした。
有限だからこそ、頑張れる何かがあるんじゃないかと私は思います。
主人公達の世界にもそれに気づける人がいるといいなぁって思います。
素敵でした。
お疲れ様でした。 )
田中さん
( 短編らしい、メリハリのある作品だったと思います。
ただもう少し期間長ければ今以上に注目される作品が仕上がったんじゃないか、と思うと少し惜しい気持ちもあります。
執筆お疲れ様でした。 )
キイ
( 良い作品でした。有限な命を大切にしたいと切に感じます。執筆お疲れ様でした。次回も是非参加してください )
進撃のMGS
(ボリューム不足がどうしても目についてしまうというのが正直な感想でした。
表現力、描写力はあり、地の文もしっかりと書かれているだけあって、余計に話の短さが目についた格好です。
そうなってしまった原因として、作中に起こる出来事の不足が挙げられます。
魔族の主人公が人間に恋をするようになる過程をもっと細かく分け、それぞれに出来事を用意すると良かったのではないでしょうか。
様々なイベントを通して魔族と人間を少しづつ近づけ、あるいは引き離し、再び結び付ける。
そしてそこにドラマが生まれて、物語はいよいよ多彩になっていく。
展開にこうしたひねりを加えるともっと良くなると思います。
)
まじこ
(短いながらも自然に設定を入れ込んでいたし、展開の早さも不自然になっていませんでした。
その短さの中でも、失うことの悲しみや辛さが読む側に伝わるように書けていてよかったです。
もう少し間の話などが見たかったです。 )
-
- 22 : 2017/09/28(木) 23:55:31 :
- -----------------
ユーザー名:ジャパリアストルフォ
作品名: 勇者と魔王の物語
ジャンル: ファンタジー
URL:http://www.ssnote.net/archives/55421
-----------------
みーしゃ
( 冒頭からセリフが読みやすく、かつ堅苦しくなく、リラックスして読めました。
設定にこっており、短い期間でこんなに書けるのにとても尊敬します。
時間がもっとある時に繰り返し読んでみます^^
とても良かったです!
お疲れ様でした。 )
田中さん
(少しクサい台詞が、物語の駆け抜ける雰囲気にマッチしていたと思います。
行間をもう少し増やせばもっと読みやすい作品になったんじゃないかな、と思いました。
執筆お疲れ様でした。 )
キイ
( 読み応えのあるしっかりとしています。設定もファンタジーを感じさせ、良い作品でした。執筆お疲れ様です。次回もぜひ参加してください。 )
進撃のMGS
(
3週間という短い期間にもかかわらず、大変に読み応えのある作品でした。
五大元素を中心としたよく練られた世界観に個性的な登場人物と、こうあるべきだというファンタジーの王道を行った作品です。
その中でも心理描写が優れており、特に魔王であるリエルネの心理描写が秀逸で、よく人の心理を掴んでいると思いました。
物語自体も起伏に富んでいて、起承転結もはっきりしております。
あるべきものがしっかりと備わった、これぞファンタジーだと言える作品でした。 )
-
- 23 : 2017/09/28(木) 23:58:51 :
- -----------------
ユーザー名: パムーンにも花は咲く
作品名: 猿
ジャンル: 未分類
URL: http://www.ssnote.net/archives/55427
-----------------
みーしゃ
(これを読んだ時、心の底からゾクゾクしました。
無意味に殺す。という行動がどれだけ残酷か……頭で理解していても、自分が生きていくためには、食料として外敵として殺めないといけない世の中です。
最近ではヒアリが流行り、無意味に殺されSNS上に載せられるアリの死骸が多く見かけられました。
相手がどんな奴であれ、自分が生きる為であれ、ひどい話ですよね。
とても考えさせられる小説でした。
お疲れ様でした。)
田中さん
(真面目な作品だということは承知の上なのですが、どうしてもこの猿が愛しくてたまりません。
殺されたのが悲しいと感じるのもこのストーリーがあったからであって、普段の私たちは生き物からするととても無慈悲なんでしょうね。
執筆お疲れ様でした。 )
キイ
( 愛らしい主人公の猿、とても良かったです。あとがきに書かれるよう、動物にも人生や生きる目標があるのに人間の都合で屠殺される鳥獣を考えさせられました。
執筆お疲れ様です。次回も是非参加してください )
進撃のMGS
( 人間のエゴをテーマにした、メッセージ性のある作品でした。
感想としましては、やはり文章が短かったということでしょうか。
物語にひねりがなく、すんなり終わってしまった。あるいは起承転結の起で終わってしまった印象です。
猿が殺されたことに対する周りの猿の反応。あるいは、主人公の猿が殺されるまでの出来事がもっとたくさんあると、物語に深みが出たのではないかと思います。 )
まじこ
(考えさせられるssでした。
あとがきを読んだ後、「あぁ、こういう書き方もそういえばありなんだな」みたいな考えに陥りました。
命の大切さを知る番組みたいな、そういうものを見たとき、またはそれ以上のことを考えさせられましたね。 )
-
- 24 : 2017/09/29(金) 00:02:06 :
- -----------------
ユーザー名: ゆう(´・_・`)
作品名: 扉を開けた瞬間に
ジャンル: ホラー
URL: http://www.ssnote.net/archives/55350
-----------------
みーしゃ
(ちょっと展開に追いつけない部分がありましたが、設定自体は良かったと思います!
突然の女の機械音声のシーンがホラーみたいでいい演出だと思います。
地の文がしっかりすれば、更に面白くなると思います!
お疲れ様でした。 )
田中さん
(ホラー、というよりもファンタジー等に近いものを感じました。
比較的台詞が多く、淡々とした展開で読みやすかったです。
執筆お疲れ様でした。 )
キイ
( 普段馬鹿なことを言っている割に、ちゃん書けていますね。残念なのが展開が急な所のみなので、次回もぜひ参加してください。執筆お疲れ様でした )
進撃のMGS
( 話の展開が急すぎた気がします。
そう思わせる原因に、主人公がなぜサタンの生まれ変わりであるのか、背景となる物語や理由などが全くフォローされておらず、結果として突然にサタンの生まれ変わりといわれ突然にサタンが戻ってきたという以上の印象は受けませんでした。
回想や過去の話ばかりになって物語が進まなくなるのも困るのですが、ある程度どのような人物なのか、そういった人物描写が抜けていては、感情移入もしにくいのかなというのが正直なところです。
情景の描写や人物像を示す描写、背景などを重層的に織り込むことで、より物語としての深みを与えればもっと良かったのではないでしょうか。
)
まじこ
( ホラーの要素が霊かと思えば違うもので、少し驚かされました。
ただ、必要な情報が少し欠けている気がしました。
そのあたりを改善すれば、もっと内容が入りやすい良い作品になっていたかな、と思います。 )
-
- 25 : 2017/09/29(金) 00:06:14 :
- -----------------
ユーザー名: フォースマジュール
作品名: キズナブレイヴ
ジャンル: 勇者・魔王
URL:http://www.ssnote.net/archives/55425
-----------------
みーしゃ
( 初っ端から一人ひとりのキャラが濃ゆく、ニヤニヤしながら読んでおりました。
純粋に楽しめる小説で、タイトルからして引きつける何かがありました。
この人にギャグを書いてもらったらめちゃくちゃ面白そうだなぁと思いましたw
お疲れ様でした。 )
田中さん
(
台詞よりも比較的に地の文が多く、しっかりとした文章が書ける方なんだという印象を持ちました。
ただ中々の人気ジャンルであるせいか、ややテンプレ感の否めない内容になってしまった気もします。
執筆お疲れ様でした。
)
キイ
(良い作品でした。台詞をもう少し気をつけたら良くなると思います。次回もぜひ参加してください。執筆お疲れ様でした)
進撃のMGS
( 物語の部分が非常によく練り上げられ、読み終わった後にカタルシスを感じることのできる作品でした。
ギャグも程よく織り込まれ、世界観もよく考え込まれ、一読してフォースマジュールのこだわりを随所に感じられます。
ただ、登場人物のセリフ回しが難点で、絶叫するセリフが多いばかりに、どの登場人物も個性が薄らいで同じに見えてしまうきらいがあります。
どの登場人物も感情が高ぶった時の話し方が大体絶叫になってしまっているのがその要因でしょうか。
そしてそのために、登場人物全員が幼く見えてしまうのも残念なところです。
セリフによる登場人物の書き分けに課題を感じますが設定がよく練りまれ、かつ地の文もしっかりとしており、全体としてはよく纏まった話でした。
)
-
- 26 : 2017/09/29(金) 00:09:01 :
- -----------------
ユーザー名: まじこ
作品名: 砂ダルマ
ジャンル: ホラー
URL: http://www.ssnote.net/archives/55428
-----------------
みーしゃ
( まじこさんの人柄を知っているからか、フッ…フッ…wと気持ち悪い声出しながら読んでおりました。
主人公の俺も好きなのに〜っていう主張が最高に女側と噛み合ってなく面白かったです。
審査員、これから頑張ってね。 )
田中さん
(まじこさんらしい作品だったと思います。
終わり方も、読み手をゾッとさせるような締め方で自分はすごく好きでした。
執筆お疲れ様でした。 )
キイ
( 良かったです。殺人鬼の女性とその女性を好きになった主人公。もっと磨けばさらに強く光ると思います。執筆お疲れ様でした )
進撃のMGS
( 超現実的でドライな作風を持つ作品でした。
殺人鬼に恋をするという常軌を逸した設定と、ドライな文章とがよくマッチしています。
主人公が淡々と独白をする形式にしたのも正解で、かえって不気味な印象を文章全体に与えています。
ただ、ボリュームがやはり不足気味であり、文章自体がまだ十分に練れていない印象もあります。
もっと時間をかけて文章を洗練させたものにすれば、より良い作品になったように思われます。 )
-
- 27 : 2017/09/29(金) 00:10:27 :
以上です。
(諸事情ですこし審査文が書けていない部分があります)
-
- 28 : 2017/09/29(金) 00:10:39 :
次は結果発表ですね
-
- 29 : 2017/09/29(金) 00:12:46 :
- 今回は
最優秀賞
主催賞
スター賞
シークレット賞×4
です
-
- 30 : 2017/09/29(金) 00:13:54 :
- シークレット
向日葵 賞
-----------------
ユーザー名: カイワレ大根の終わり
作品名: 魔王とかいまどきそんなの流行らないだろ!!
ジャンル: ファンタジー
URL: http://www.ssnote.net/archives/55339
-----------------
-
- 31 : 2017/09/29(金) 00:14:38 :
- シークレット
紫陽花 賞
-----------------
ユーザー名:べる
作品名:夜風と共に
ジャンル:青春×アクション
URL:http://www.ssnote.net/archives/55243
-----------------
-
- 32 : 2017/09/29(金) 00:15:19 :
- シークレット
朝顔 賞
-----------------
ユーザー名:ミツミ
作品名:水鏡に見た世界は
ジャンル: 青春×恋愛
URL: http://www.ssnote.net/archives/54998
-----------------
-
- 33 : 2017/09/29(金) 00:16:04 :
- シークレット
夕顔 賞
-----------------
ユーザー名:ジャパリアストルフォ
作品名: 勇者と魔王の物語
ジャンル: ファンタジー
URL:http://www.ssnote.net/archives/55421
-----------------
-
- 34 : 2017/09/29(金) 00:16:40 :
- スター賞
-----------------
ユーザー名:蒼電
作品名: 穴の、中に、石があるッ! 拾いにいくぉ!!
ジャンル:ファンタジー
URL: http://www.ssnote.net/archives/55397
-----------------
-
- 35 : 2017/09/29(金) 00:17:20 :
- 主催賞
-----------------
ユーザー名:鈴胡
作品名:宵月
ジャンル:未分類
URL:http://www.ssnote.net/archives/55136
-----------------
-
- 36 : 2017/09/29(金) 00:17:52 :
- 最優秀賞
-----------------
ユーザー名:風邪は不治の病
作品名:トーリマ・ストリート
ジャンル:青春
URL:http://www.ssnote.net/archives/54996
-----------------
-
- 37 : 2017/09/29(金) 00:18:00 :
- 以上です
-
- 38 : 2017/09/29(金) 00:19:54 :
- 本当にお疲れ様でした。
この企画を立て、1年。
様々な出会い、成長がありました。
審査員や参加者のみなさんのおかげです。
ありがとうございます!!!
-
- 39 : 2017/09/29(金) 00:20:15 :
- 以下自由に感想でもお願いします!
-
- 40 : 2017/09/29(金) 00:25:29 :
- 歴代最多の、また恐らく過去最もレベルの高い参加者様の中で自分が最優秀賞をいただけたことを誇りに思います。今はただ素直に嬉しいです!
ありがとうございました。皆さんの作品本当に面白かったです。
企画について。初回から参加してる身としては、自分も主催や運営の方と共にこの企画の成長を見ている気分でしたw大好きな企画です。
これからも時間があるときは必ず参加します。
-
- 41 : 2017/09/29(金) 00:25:51 :
- 審査本当にお疲れ様です!
今回はとても多くの方々が参加なされた中このようにそれぞれしっかりと感想を書かれてらっしゃってて尊敬です。
シークレット賞の名称が良さ味を感じました!そして感想本当にありがとうございます!
皆さんお疲れ様です!そして風邪さんおめでとうございます!!
僕はこれから穴の中の石を拾いに行く人が増えて第2のポケモンGO現象を起きることを願っておきます。
本当にお疲れ様でした!
-
- 42 : 2017/09/29(金) 00:29:14 :
- 審査員の皆様、執筆者の皆様、お疲れさまでしたm(_ _)mそして、賞を獲得された皆様、おめでとうございますm(_ _)m
今回初めて参加させて頂いて、自分の力のなさを痛感しました!皆様の作品のレベルの高さに、これではいけないと反省しきりでした。
審査員の皆様方からいただいたアドバイスを活かし、今後の作品に還元することができればと思います!
次回も参加させていただければとかんがえております!
では、改めましてお疲れさまでしたm(_ _)m
-
- 43 : 2017/09/29(金) 00:30:53 :
- 審査、お疲れ様です!!
短い期間でありながらもとても丁寧な評価をしてくださった審査員の方々に、感謝です(^o^)
まさか自分のssが賞を貰えるとは思っていなかったので感激ですw
アドバイスを楽しみにしていたし、山ほど酷評?が来ることも覚悟していましたが、良いコメントを沢山貰えたのでとても満足してます!
短期間で執筆というのが苦手だけど、また参加したいと思っています!
本人は忘れているかもですが、誘ってくれたふじやまさん、ありがとうございました(小声)
-
- 44 : 2017/09/29(金) 00:31:57 :
- 審査員の皆さん。あの恐ろしく長い文章の数々を読了されることは大変な労力であったことでしょう。まずはお疲れ様でした。
審査文でも仰られていたように、最後までしっかりと書き切れなかったことだけが今でも心残りではありますが、その作品に対して評価をしていただき、賞をいただいたことには心から感謝の念を抱かずにはいられません。
どなたも素晴らしい作品を書かれていて、その中で賞に選んでいただけたということは非常に喜ばしいことであり、同時に今後の活動へと心を引き締める良い材料となりました。
また機会があれば是非参加させていただきたいと思っております。本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした!
-
- 45 : 2017/09/29(金) 00:48:27 :
- 審査員の方々、本当にお疲れ様でした。拙作を審査して頂いただけでなく、シークレット賞まで頂き、嬉しいような恥ずかしいような気持ちです。本当にありがとうございました。
今回は色々と問題点の多い作品を出してしまい、個人的には反省の多い結果となってしまいました。
(多過ぎる分量に加えて、説明の地の文が占める割合が高いのが不味かった。設定病を拗らせたなぁ)
にも関わらず、そんな拙い私の作品を文句一つなく読了し、しかも感想まで頂いたことに関しては正直申し訳なさが勝っているといった感じでございます。
せめて読み易くするか、面白くするか、どちらかが出来ていれば……。今後の課題になりそうです。
今回は賞を頂いたものの、まだまだ上が沢山いる結果となりましたので。次の機会があれば、また参加出来たらなぁと思っています。
次があるとすれば、秋か冬ですよね。今度はもうちょい湿り気のある、和風なやつが書きたいな。少なくとも勇者魔王はもう懲り懲りです(笑)
最後に、繰り返しになりますが、審査の方本当にお疲れ様でした。次回があれば(そして、その時自分に余力があれば)、またよろしくお願いします。
-
- 46 : 2017/09/29(金) 00:50:38 :
- 審査及び執筆お疲れ様でした
一周年という記念すべき回にこんなにも素晴らしいssが数多く誕生した事は誇るべき事だと思います
私事ですけど次こそしっかり審査してもらえるよう頑張ります
-
- 47 : 2017/09/29(金) 00:55:36 :
- 審査お疲れ様です
お初の参加でビビってましたが賞こそなかったものの好評をいただき嬉しいです
色々考えながら書いていき、ジャンル選択はわりと反則かなとは思っていましたがそれが効を制したようでよかったです
しかし誤字脱字も多かったので次回はその辺も気を付けつつまた新たに挑戦したいと思います
最後にありがとうございました
-
- 48 : 2017/09/29(金) 15:41:07 :
- 審査員の皆様、お疲れ様でした。
久しぶりに書いたものでしたが朝顔賞が貰えて嬉しかったです、ありがとうございます。
個人的には後半の展開の早さが後悔すべき点であり、他の方々にまだまだ及ばすと言ったところです。
色彩の描写等が良いとの評価を数多く頂いたので
これからもそこはより力を入れて書いていきたいと思います!
直接の参加のお誘い、とても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
-
- 49 : 2018/01/14(日) 21:28:01 :
- しばらく色々あって忙しかったのですがようやく落ち着いたので、今確認させて頂きました。
拙い作品でしたが紫陽花賞なるものを頂けたようで本当に嬉しく思います。
展開が雑なのが個人的には非常に気になっていたような気がします。
(半年前に書いたので当時の感覚をいまいち覚えていないのですが笑)
ですが審査員の皆様、ひいては同じ参加者の方々にお褒めの言葉を預かることが出来てほっとしている次第です。
今は冬の陣が開催されているようですね。
今回は参加できませんが、皆様の健闘をお祈りしております。
謝辞が遅れてしまって本当に申し訳ありません。
ありがとうございました。
- 作成者情報