話し合い
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- 1 : 2014/09/07(日) 14:43:41 :
- シャガルに説明しよう
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- 2 : 2014/09/07(日) 14:44:09 :
- botには『反応語句』というのがありまして
『反応語句』以外の言葉にはbotは反応できない
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- 3 : 2014/09/07(日) 14:44:38 :
- たとえば『ぎゅ』ってリプライを送ると、それに反応したツイートをbotが送ってくる
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- 4 : 2014/09/07(日) 14:44:54 :
- そもそもbotとは
中の人がいない。ものが多い
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- 5 : 2014/09/07(日) 14:46:12 :
- Twitter の機能を使って作られた、機械による自動発言システム。語源はロボットから来ている。特定の時間に自動ツイートする bot、ユーザーの bot 宛の発言にリプライする bot、特定のキーワードに反応する bot 等、様々な bot が存在する。
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- 6 : 2014/09/07(日) 14:47:43 :
- 毎日、親しくコミュニケーションをとっていた相手が、実はロボットだった…。なんて、まるでSFホラーめいた話だが。これって、今話題のツイッター上では、比較的ありがちな出来事。そう、ツイッター経験者なら知っているだろう「ボット(bot)」の仕業である。
ボット(インターネット・ボット)とは本来、ネット上で自動的に実行されるプログラムの総称。検索サイトが利用する、Webサイトの自動収集プログラムなどもボットの一種だが、ツイッター上で、あたかも人間のようにつぶやいたり、他ユーザーと会話を行ったりするプログラムが話題となったことから、最近ではボット=人工会話プログラム、という認識が強くなっている。
「日本のツイッター上でボットの存在がメジャーになったのは、1年前くらいから。熱血で知られる松岡修造氏のキャラクターを模倣した『shuzo_matsuoka BOT』が登場してからだと思います」(ボットの世界に詳しい、株式会社ピクルスのタナカミノル氏)
ちなみに、この『shuzo_matsuoka BOT』。あまりの“リアル”さに、本人と勘違いして話しかける人が続出。そのやり取りがブログなどで取り上げられ、大きな話題となった。と、これだけでは単なるお遊び的存在にしか見えないボット。しかし最近では、遊びの枠を超えた活躍をしているという。
という記事があってだな
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- 7 : 2014/09/07(日) 14:48:13 :
- m9(^Д^)プギャー(自分に対し。)
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- 8 : 2014/09/07(日) 14:48:55 :
- おいwwww
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- 9 : 2014/09/07(日) 14:50:04 :
- 要するにシャガルのリプライが反応語句じゃなかったから罪木ちゃんは「ごめんなさい、まだその語句には反応できないんですぅ……ぐずでのろまですみませぇん!」と言っていたね
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