ダンガンロンパのオシオキを勝手にランク付けした。
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- 1 : 2014/11/27(木) 20:49:13 :
- 星5つの5段階で評価。
苦痛 (肉体)
★☆☆☆☆ 平気。
★★☆☆☆ ちょっと苦しい。
★★★☆☆ すごく苦しい。
★★★★☆ とつもなく苦しい。
★★★★★ 超高校級に苦痛。
精神的ダメージ
★☆☆☆☆ 全然。
★★☆☆☆ 少しエグい。
★★★☆☆ エグい。
★★★★☆ ものすごくエグい。
★★★★★ もはやエグいと言うレベルではない。
悪趣味さ
★☆☆☆☆ 普通
★★☆☆☆ 少し悪趣味
★★★☆☆ 悪趣味
★★★★☆ かなり悪趣味
★★★★★ 超高校級の悪趣味
恐怖
★☆☆☆☆ ち~っとも。
★★☆☆☆ 怖い。
★★★☆☆ 泣きじゃくる。
★★★★☆ チビる。
★★★★★ 超高校級の恐怖。
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- 2 : 2014/11/27(木) 20:55:42 :
- 『千本ノック』
苦痛 ★★★★★
精神的ダメージ ★★★★☆
悪趣味 ★★★★☆
恐怖 ★★★★★
コメント
最初の狂気の公開処刑の犠牲者となった桑田クンのオシオキ。
硬球に顔、急所を含めた全身を滅多打ちにされる苦痛は尋常ではないはずだ。
また、あえて彼が野球選手であることを知ってこのオシオキ内容。正直言って悪趣味でないオシオキなど無いかも知れないが、その中でもかなりの悪趣味であることには変わりないだろう。
また、ピッチングマシーンが唸りを上げ、自身に銃口を向けられる恐怖は相当なものであろう。 星5つの評価は十分妥当と言えよう。
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- 3 : 2014/11/27(木) 21:11:14 :
- 『猛多亜最苦婁弟酢華恵慈』
苦痛 ★★★☆☆
精神的ダメージ ★★★★★
悪趣味 ★★★★★★
恐怖 ★★★☆☆
(精神的ダメージは、オシオキの被害者、生存者、両方を含める。)
苦痛、恐怖がやや低い評価になっているが、これについては後ほど説明。
オシオキの第2の被害者となった大和田クンに課せられたオシオキ。
バイクに縛り付けられ、ケージの中で回されたと思えば、彼はバターにされた…と言うものだ。
どういう原理でバターになるのかはさておき、恐らく、
「自分は今バターにされている!」
という感覚はまずないだろう。
今回のオシオキは、死因がハッキリしないが、少なくとも直接的な暴行は加えられていないため、苦痛の点では他のオシオキより少し低いように見受けられる。また、自分に何が起こっているのかよく分からない内にバターにされてしまう以上、恐怖という点でも、他のオシオキよりは少しは少いはずだ。
しかし、人間をあえてバターにするという非常にふざけた人命への何の尊厳もないこの処刑方は、かなりの悪趣味と言えよう。
また、このオシオキがもたらした石丸への精神的ダメージは計り知れない物である。
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- 4 : 2014/11/27(木) 21:14:39 :
- なるほど、興味深い…
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- 5 : 2014/11/27(木) 21:23:39 :
- Cation!
今さらですが、このスレッドには重大なネタバレが含まれています!
申し遅れてごめんなさい!
ここより下は自己責任で閲覧をお願いします。
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- 6 : 2014/11/27(木) 21:24:13 :
- >>3
ちびくろサンボの絵本が元になったオシオキでしたが、これがなかなか。バターは置いといて『生きたまま遠心分離機に掛けられる』と考えると…
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- 7 : 2014/11/27(木) 21:37:35 :
- 『ベルサイユ産火あぶり魔女狩り仕立て』
苦痛 ★★★★☆
精神的ダメージ ★★★★☆
悪趣味 ★★★★★
恐怖 ★★★★★
第3の事件のクロ。セレスのオシオキ。
セレスを火あぶりで処刑する執行者。そしてそれを見届ける見物人風のモノクマたち。
彼女の足下にまで火が届き、火あぶりにされるというまさにその時、消防車のサイレンが鳴り響く。
ところが、勢い余ってセレスまで轢き殺しちゃった☆テヘペロ
という、これまた非常にふざけた内容。まったくこのオシオキを考案した黒幕には一度「命」とは何たるか聞いてみたいものである。
話が逸れたが今回のオシオキは、火あぶりの途中で消防車に轢かれることによる轢死。
「猛多亜最苦婁弟酢華恵慈」に続いて苦痛の評価がやや低い評価になったが、ハッキリ言ってあのままじっくり炎で焼かれて死んでいくよりは、むしろ車にでも轢かれてしまったほうが苦痛は少ないのではないだろうか?
恐怖についても、足下からだんだんと炎が上がり、熱くなっていき、自分に「死」が近づいて来る時間は、相当な恐怖であろう。
しかし、当のセレスはマリー・アントワネットのような人物に憧れている節がある。
もしかしたら、火あぶりの途中で消防車に轢かれ、醜く死ぬことは、彼女にとっては苦痛であったかも知れない。
言うまでもなく、ここまで計算していたであろうこのオシオキは、やはり悪趣味である。
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- 8 : 2014/11/27(木) 21:37:58 :
- なお、異論は認める。
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- 9 : 2014/11/27(木) 22:14:12 :
- >>3
Webラジオだかで言ってた話ですが、生物室の遺体安置所、大和田の所にはバターケースだけ入ってます、みたいな事言われてて笑った覚えがあるwww
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- 10 : 2014/11/27(木) 22:15:52 :
- あれだ。桑田はなんか軟球でジワジワ殺されたと聞いたことがある。
なるほど、軟球だから、何球も撃ち込まないと死ねないのか。
こいつは一本取られたな。
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- 11 : 2014/11/27(木) 22:21:49 :
- >>10
本当だとしたら最悪のダジャレですね…
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- 12 : 2014/11/28(金) 17:29:49 :
- 『ショベルの達人』
苦痛 ?
精神的ダメージ★★☆☆☆
悪趣味 ★★★★★
恐怖 ?
自殺であった大神さくらに換わって、アルターエゴに課せられたオシオキ。
工事現場のようなセットに置かれたアルターエゴ。そこへ作業員風のモノクマがショベルカーに乗って現れる。
そして、アルターエゴをショベルで乱打し、アルターエゴは最終的にボールになってしまう…と言うもの。
恐らく、無印の中でプレーヤーが最も怒りを感じたオシオキではないだろうか?
精神的ダメージが低い評価になっているが、このオシオキに関しては悲しみや辛さと言うよりは、怒りの方が強いのではないだろうか?
しかも、オシオキを決行した理由は「目障りだったから。」「オシオキが無いと退屈だから。」などと言う非常に身勝手な動機。
(いい加減にしろ。)
苦痛、恐怖と言う点では、「分からない」と言うより他ない。
アルターエゴは、不二咲によって作られた限りなく人間の「心」に近いプログラムではあるが、やはり機械である。
「恐怖」と言う概念や、「苦痛」が伝わるのかは分からない。
しかし、苗木に運ばれ、
「くすぐったい」
と発言していたり、
「みんなのことを思うと勇気が沸いてくる」
と発言している折、もしかしたらアルターエゴには本当に「心」があったのかも知れない。
仮に本当に「心」が宿っていたなら、ショベルに破壊される時も痛かったであろうし 、怖かったはずだ。
冷たい事を言うなら、全く痛くないし、怖くないかもしれない。機械だから。
しかし、アルターエゴに「心」が宿っていたのかはやはり分からない。 神のみぞ知るところだろうか?
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- 13 : 2014/11/29(土) 21:28:06 :
- シャガルマガラ@未分類に挑戦中。様、私も一つ書かさせてもらいます。
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- 14 : 2014/11/29(土) 21:38:41 :
- >>13
わかりました~
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- 15 : 2014/11/29(土) 21:39:21 :
- あ、あと気軽にシャガルマガラかシャガルと呼んでもらって構いません(^^)d
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- 16 : 2014/11/29(土) 21:51:56 :
- 「超高校級の絶望的おしおき」
苦痛 ★★★★★
精神的ダメージ ★★★★★
悪趣味 ★★★★★
恐怖 ☆☆☆☆☆
(★★★★★)
最後のオシオキでした。
スイッチが押され、処刑場へと移動する江ノ島盾子…。
当然、今までと同じように例のドット絵が流れるんですが…
鎖で繋がれて引きずられる…のではなく、
江ノ島はモノクマと一緒に仲良く処刑場まで歩いていましたね。
自分の身を焼く「絶望」と、これから始まる「絶望」を感じてワクワクしながら、
生放送されている全世界の人類に手をフリフリする江ノ島盾子…。
そして…あの見覚えのある…忘れたくても網膜に焼き付いている、
歴代のオシオキマシーンがズラリと並びましたね!
・千本ノック
・猛多亜最苦婁弟酢華恵慈
・ベルサイユ産火あぶり魔女狩り仕立て
・ショベルの達人
・宇宙旅行
・補習
以上のキツいオシオキです。
何故、恐怖が☆0かと言いますと、江ノ島盾子視点で評価したからです。ちゃんと江ノ島盾子以外の視点は()に書きました。
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- 17 : 2014/12/02(火) 20:39:00 :
- アルターエゴのおしおきの時の音楽がなんか怖かったなあ…
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- 18 : 2014/12/05(金) 00:00:23 :
- 2編も作ってください
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- 19 : 2014/12/06(土) 15:57:52 :
- 千本ノックが一番えぐいよなぁ
特にボールに当たる痛みを知ってる桑田だからこそあのお仕置きはよりえげつないものになってると思うわ
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- 22 : 2014/12/20(土) 20:42:12 :
- 誤投稿があったようなので非表示にいたしました
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- 23 : 2014/12/21(日) 10:22:03 :
- >>17
セレスのおしおきの時のもっす…(>_<)
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- 24 : 2015/10/20(火) 19:19:27 :
- >>6
『生きたまま遠心分離機に掛けられる』と考えると…
遠心力で血が体の一部分に集中して、すぐに貧血状態か頭に血がのぼった状態になり気絶するので、あんまり恐怖は無いと思います。
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- 25 : 2015/10/20(火) 20:59:02 :
- あれ電気ショックで叩き起こされるんじゃなかったでしたっけ?確かそこが怖いところとか。
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- 26 : 2015/10/22(木) 18:53:08 :
- 家にあったちびくろサンボがしょはんでした
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- 27 : 2015/11/21(土) 22:45:26 :
- あれ補習と、宇宙旅行がない
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- 28 : 2015/11/21(土) 22:46:21 :
- 名前忘れてました
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- 29 : 2017/10/27(金) 00:35:33 :
- 「宇宙旅行」
苦痛 ★★★☆☆
精神的ダメージ ★★★☆☆
悪趣味 ★★★★☆
恐怖 ★★★★★
学園長、仁の受けた最初のお仕置き。
内容は椅子に縛り付けられ、ロケットに乗らされて宇宙に行き、落下して骨になるというもの。恐らく宇宙に行き、落下するところで気絶していると思うので苦痛は低めにした。
精神的ダメージが低いのは、かなり有り得る死に方である。高熱の内部により、ロケットの中は恐らく100度以上になっている為、ロケットの中はかまどのようになっている。
悪趣味が高いのはあの骨である。骨は可愛らしく描かれているが、骨になるほど高熱で、しかも生きたまま溶かされるので高めにした。恐怖は言わずもがなあの顔である。恐怖、絶望に満ちた顔であるため最高評価。
ウププ、百田くんのは核まで行って焼かれるよ
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