「背後で爆発音がして振り返る」この動作をどう表現するのか書くスレ
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- 1 : 2015/03/13(金) 19:27:27 :
- ルール
地の文と台詞は使ってOK
全力で書く!
キャラクターはなんでもOK
大切なのは個性と表現力
例
「……!?」
部活を終えて家に帰宅しようとしていた男の背後から爆発音が聞こえる
男は反射的にその正体を見ようと後ろを振り返った
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- 2 : 2015/03/13(金) 19:32:51 :
- 参考
http://matome.naver.jp/opai/2138287088839183201
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- 3 : 2015/03/13(金) 19:33:26 :
- ごめんまちがえた
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- 4 : 2015/03/13(金) 19:35:31 :
- 正しくは
http://matome.naver.jp/odai/2138287088839183201
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- 5 : 2015/03/13(金) 21:00:31 :
………戯言だよなぁ?
お決まりの文句を、一文字一文字丁寧に紡ぎ合わせ、自分の心に宛てた。
鉛のように重い足を引きずり、
歩き出す。
一歩、踏み出す。重心は前へ。進む。また一歩、踏み出す。進んだ。
_____________刹那、
ドォォーーーー
何を意味するでもなく、また何を告げるでもない、と言わんばかりの乾いた轟音が、冴えない空気を伝わり振動となって、俺のチンケな鼓膜を激しく震わせた。
さながら、喧騒な祭りで太鼓がその腹を打たれた時のような。
________なんだよ、クソ。
嫌な予感が______する。
嫌な予感が___________していた。
「………………⁈」
おぞましい。恐ろしい。
醜い、怖い。怖い怖い怖い怖い。
けれど、締め付けられるような感覚。
そうだ、この感覚は______知ってイル
空気が何処か儚げな体温を持って、俺の体を包んだ。
振り向かない、振り向きたくない。
けれどいつしか、動かすのもおっくうな俺の首は、145°?
何とも言えず半端な回転とともに、いつ果てるともない背後の光景を、瞼の裏側にイヤというほど焼き付けた。
「チッ…………」
今となっては、それがどんな存在意義を有していたのかさえも、俺の知るところではない。
何より、知れるはずなかったんだ。
_________そんなコト。
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- 6 : 2015/03/13(金) 21:00:50 :
- あぁぁ変になった(泣)
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- 7 : 2015/03/13(金) 21:52:30 :
題名「敗北者」
「ここはとある戦場。」
現在国々での争いは絶えず紛争や戦争が繰り返されている。
俺はそんな世界のとある兵隊なのだ。
所詮兵隊。いつでも捨てられることなど承知だ。
敵を一人でも殺せば活躍したと認められる。
そんなことを目指す馬鹿しかいない。
昇格なんかより安全をとりたかったが非国民として殺されてしまうのは逆に危ないからな。
仕方ない・・・・仕方ないんだ・・・・
「さぁてそろそろ出発かねえ?」
よし・・・先に行ってからな・・
「出撃ッッッッ‼」
そういったかと思うと・・・・
耳が壊れると思うくらいの大きな航空機からの爆撃音は鳴り響いた‼
「くっそぉ・・・くそがぁ・・・奇襲とは・・・卑怯な!」
皆吹き飛ばされああだのこうだの言ったり激痛で悲鳴をあげるものもいる。
俺は今俺達がどんな状況なのかを確かめるため振り向いた。
振り向くとそこには・・・・・・
隊長を含む大勢の兵隊達が血を撒き散らし臓物をぐちゃぐちゃにばらまいていた・・・・
「そう・・・・・俺達は敗北者だ・・・・」
END
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- 8 : 2015/03/13(金) 21:52:45 :
- 無駄に長いだけ・・・ああぁっぁあ
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- 9 : 2015/03/13(金) 21:54:34 :
- >>8わかります。無駄に長くなってしまいますよねw
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- 10 : 2015/03/13(金) 21:57:28 :
- こういうスレで無駄にグロをいれるたいちょ。
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- 11 : 2015/03/13(金) 21:58:15 :
- これ自分の作品として投稿したいけどやっちゃいけないことな気もするわw
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- 12 : 2015/03/13(金) 22:11:33 :
- >>11そんなこともないでしょうw
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- 13 : 2015/03/13(金) 23:41:37 :
- 彼女といつものように何気ない会話をしていた時
事は起きた....
ドォン!!
いきなりの大きな音にカップルは体をビクつかせる
そんなのもつかの間今度は破片が飛んできた
訳も分からないままカップルは体を抱き合いながら逃げていく....
どこまでも....どこまでも........................
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- 14 : 2015/03/14(土) 00:04:48 :
後半で力尽きました
スレタイに合致するのは後半のちょっとだけ
前半は自己満です
※落ちがほぼ無
「島田警部ーー!島田さーーん!」
大声で俺を呼んだヤツがいた
振り返ると、署の入り口でゼエゼエと肩で息をしている河合がいた
あの馬鹿め 信号がやっと青になったのに、渡りもしないお前が渡ろうとする俺を呼び止めるとはどういうつもりだ。ここの信号の青は短いんだぞ
そう怒鳴ろうとする俺がいたが、すぐに引っ込んだ。というのもこの河合という男・・・いわゆる天然なのだ
新米刑事の仕事は、俺達先輩刑事へのお茶くみである
たまに新米でも最初から捜査に加われると勘違している連中がいるが、刑事課の新人の仕事は朝から晩までひたすら茶汲みが習わしである
これは別に決して新人いじめなどではなく、この期間に新人は刑事の日課に慣れ、先輩の仕事を見て学び、技を盗み、書類の書き方等をを見て学ぶ。平たく言えば下積み時代というやつだ
2ヶ月前に刑事課に入った河合にも、もれなくこの仕事は課せられた
普通のやつなら一週間もするとこの期間の意味を理解し始め、茶汲み意外の事に興味を示すようになるのだが、河合は違った
一週間すると奴は先輩の俺たちに茶の好みを聞き、欲しい茶菓子はないかと聞いて回り始めた
そして羊羹と言われれば羊羹、煎餅と言われれば煎餅を用意し、翌日にはそれらを皆に配り喜んでもらえて何よりという顔をして茶を入れ始めるのだ
初めは皆この河合の茶汲みに目を丸くしたが、慣れ始めると河合を可愛がったり、冗談を言ったりする奴が出てきた
いつの事だったが、誰かが「俺はコーヒーにしてくれ」と言い出したことがあった
それを聞いた河合は給湯室の方を見やり、少し考えた後「はい!」と笑顔で返事をしてみせた
その後奴が取った行動で俺たちは盛大に笑わされた訳だが、河合はその後経理課へ赴き「刑事課にコーヒーメーカーを入れさせてくれ」と直談判を始めたのだ
俺たちは急いで河合を経理から引き剥がし、部屋に連れ戻し冗談だと明かしたのだが、その後しばらく河合はへそを曲げた態度を取った
オヤジだらけの刑事課ではその子どもっぽい態度がまた可愛がられ、河合はますます皆の人気者となった
新米刑事にとって先輩に気に入られることは大きなアドバンテージとなる
それを素でやってのけた河合は、お茶くみ新米としては多すぎるほどの経験を経験を積ませてもらえるようになった
もとより素直な河合は仕事の飲み込みも早く、スポンジのように新しい事を覚え、確実に自分のモノにしていった
気づいた時には、河合は刑事課に入った同期たちの中で一番の実力者となっていた
期待の新人にして刑事課の癒やし
無礼にも俺を横断歩道の手前で呼び止めた河合という男は、そんな奴だった
「島田さーーん!被疑者ー今の時間は仕事行ってるから、家行ってもいないっすよーー!!」
馬鹿め(故にこの『馬鹿め』というのは親しみを込めてである)私だってそれぐらいは考えている。元から他の現場を回り、日が暮れてから最後に被疑者の家を訪ねようと頭では決めていたのだ
「わぁったよーー!ありがとさん!!」
河合との距離は20mほどだったが、横断歩道はとうに赤になり、停車していた車たちが唸りを上げ始めたので、俺も大声になって返した
俺は返事を聞いた河合が笑顔で一礼し、入り口へ向き直ったのを確認すると再び赤い横断禁止の信号と向き合った
数秒するとまた、後ろから
「島田さーーん!これー・・・
という河合の声が聞こえた
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- 15 : 2015/03/14(土) 00:06:28 :
署の入り口にあった防犯カメラの映像によれば
河合は俺と分かれた後、入り口付近に置いてあった小包に気づいたらしい
カメラにはそれを拾い上げ、宛名を確認してから俺に向かって呼びかける河合の姿が映っていた
これもカメラで確認したことだが
河合は俺に呼びかけるときに手を滑らせ、持っていた小包を入り口の床に落としたらしい
小包を落とす直前の呼びかけで、カメラに映った河合は、信号を待つ俺にこう言っているように見えた・・・
「島田さーーん!これー
河合の二度目の呼びかけが俺の耳に届き始めた時、俺はまだ何かあるんだな?と可笑しい気持ちでいっぱいだった。そして「なんだ、用事はまとめて言えー」とか言いながら振り返ってやろうと1人ニヤついていたのだ
回りくどいのはよそう、起こった事はこうだ
「島田さーーん!これ」ドォォォォォォン
軽い衝撃を、背中で感じた
「か、河合!!?河合ーーーーーーーっ!!!」
馬鹿め どうして叫ぶのに夢中になって握ってるものを落とすんだ
あそこで俺を呼ばなくたって、黙って机の上に置いといてくれればいいだろう、な?そうは思わなかったか、河合?
ヤツの死を、純粋に悲しめない俺がいる
鑑識が持ってきた証拠に、どうしても見逃せねぇモンがあった─────
『宛先 島田十蔵』
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- 16 : 2015/03/14(土) 00:07:16 :
- 長くてごめんなさい飛ばし読みしてくださいm(__)m
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- 17 : 2015/03/14(土) 20:19:25 :
- そのアピール力すげえ‼
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- 18 : 2015/03/14(土) 20:24:44 :
- ドーン クルッ
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- 19 : 2015/03/14(土) 20:26:15 :
- ドドーン クルリ
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- 20 : 2015/03/14(土) 20:26:40 :
- >>18目の前で爆発が起こった事に驚いてその場で華麗に一回転した可能性
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- 21 : 2015/03/15(日) 07:36:02 :
背後から鼓膜を裂くような爆発音が聞こえる
その音の正体を確かめるためにふりむこうとするのと同時に俺の背骨が吹き飛ばされて俺は死んだ
【完】
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- 22 : 2015/03/15(日) 08:02:37 :
- 突如として背後から轟音。襲いかかる衝撃と熱風に背中を押され、俺は一歩二歩と不安定な足どりでよろめいた。そこを狙いすましたようにガラス片がはらはらと落ちてくる。しかし、不思議と怪我はない。
「爆発ッ! みんな逃げて!」
誰かが叫ぶ。頭の中は色々な音に占領されていたのに、やけにはっきりとその声は響いた。
爆発よりもその声の正体が知りたくて、俺はそこでやっと振り返る。否、振り返ってしまった。
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- 23 : 2015/03/15(日) 08:08:15 :
- 突如、背後から轟音が耳に入ってくる。
固い物体がパラパラと降り注ぐ音もそれに続いて耳に入ってくる。
……なんだ今のは。何なんだ。
少なくともただ事ではない。とんでもない音がいきなり聞こえた。
……振り返るのが恐い。人が大量に倒れてたり、目にモザイクをかけたくなるような惨状があるんではないか、と。
……しかし、警察に通報するにもともかくソレを見なければいけない。
…………
意を決し、俺は恐る恐る後ろを振り向いた。
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- 24 : 2015/03/15(日) 09:59:48 :
- うしろでばくはつおんしたからふりかえる
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- 25 : 2015/03/15(日) 17:10:21 :
- >>20
その場合ドーン クルッ ワオッ
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- 26 : 2015/03/15(日) 19:43:31 :
\ボーン/
_∧_∧_
((д゜/ )
/⌒ /
/(__ノ\_ノ
(_ノ |||
┗┏┗┏┗┏(^o^)┓┛┓┛┓┛なんだなんだ?
・:*三( ε:)`д゚)・;"なにが起きたんだ?
ものすごい音だ!┗(^o^;)┓事故かな????wwWwwWw┏(;^o^)┛それともオナラかな????wWWWwwww(´・`;) こ… これ…これは……… 爆発だああああああああ┗(^o^)┛WwwwWW┏(^o^)┓ドコドコドコwwww
_人人人人人人_
> 突然の死 <
 ̄^Y^Y^YY^Y ̄
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- 27 : 2015/03/15(日) 19:46:10 :
- >>26
ワロタ
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- 28 : 2015/03/15(日) 20:54:04 :
- 笑った
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- 29 : 2015/03/15(日) 20:54:50 :
- チョwwwwww面白い❗
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- 30 : 2015/03/16(月) 00:07:57 :
- エレン「ミーナ!」
ミーナ「エレン!」
エレン「ミーナ!」
ミーナ「エレン!」
エレン「ミーnドゴオオオオオンッ!!
エレン「ミー........な....?」
ミーナ「」
その光景を俺は理解できなかった
いや、理解したくなかった
見たくもなかったその光景を
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- 31 : 2023/06/30(金) 21:30:55 :
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/15
Będę kustoszem muzeum i rysownikiem. Obecnie jestem pracownikiem Toyota Group, ale na pewno zrezygnuję z pracy. Za cztery dni dosiadę żelaznego ptaka i polecę po niebie do krainy feniksa. Jego żona jest higienistką dentystyczną i potomkinią Rycerzy Waveran. Czworo dzieci... Michael, Leon, Gabriella, Julia, czworo aniołów, autorzy bestsellerów, Harvard Medical School, jesteście wiecznymi przegranymi. my nie jesteśmy Wiecznie błędne rozważania. do widzenia
58 : 名無しさん : 2023/06/30(金) 20:12:10
1 : ♪(*^^)o*∀oマンモスヒャッホーイ : 2023/05/31(水) 22:42:02 この書き込みをブックマークする
俺を俺をお前達は知っている。
http://www.ssnote.net/archives/95186
あなた達が欲しがっていた永遠のリアルの幸福
恋愛とセックスは相対的である。
性的対象は生涯変わらない?それって運命?逆らえないroots....
生まれた頃から我勝者!借金は200万を下らない?なんだって?!そりゃないぜ!
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そこに響くまずはビッグウェーブ
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さああなたはこの謎が解けるだろうか?
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宝物なら解いてみなさい
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アフリカ人は保守的です。
Surowy wytrysk z pochwyjestbadanyiujawniany opinii publicznejCzyjestemsinglemCzyjestem autobusemPan BobiAfroamerykanin billigranuBrutusTyteż! Dozobaczenia w Tokio! PopierwszetoUSJnaHalloweenNastępne Boże Narodzenie to Celuj, celuj, oficjalna blogerko! Dążąc do książki, wymarzonego stylu życia z opłatami licencyjnymi! Zostawmy dowód, że żyjemy, Yattahoi! Wtedy zauważysz! Yattahoi!TokyoDisneylandJasnowłosyniebieskookipiękny elfczytozwycięzcaTak!それはそれとて
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Szczerze mówiąc źle
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Müze küratörü olarak gelecekteki kariyerimden vazgeçmedim.
この謎が解ける物なら解いてみなさい…そして私に祟りついて下さい…Dziecko…
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- 32 : 2023/11/06(月) 15:02:59 :
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- 33 : 2023/11/08(水) 08:14:48 :
- うんち(^ν^)
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- 34 : 2023/11/08(水) 08:15:01 :
- うんち(^ν^)