とっさに思い付いたSSの最初の1レスだけを書いて一番続きが読みたくなったSSが優勝
82
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- 1 : 2015/03/07(土) 08:37:19 :
- どうぞ
-
- 2 : 2015/03/08(日) 17:10:05 :
「おはようございます」
そう言えば貴方は無愛想だけど「ああ……」と返してくれる。
それだけでも嬉しくて、ついつい口角が上がってしまう。
ああ……、何故貴方を好きになってしまったのでしょう?
無愛想で潔癖で口が悪い、思いの外背が低く、睨んだときの表情はゴロツキということを思いださせる。
だけど、辛い時には優しい言葉をかけて、仲間の為に命を投げ打つ姿がある。
勘違いしないで。
貴方は無愛想で冷酷に見えるかもしれない。
けれど誰よりも仲間の為を思っている。
誰よりも仲間の死を悲しんでいる。
冷酷なんかじゃない。
貴方はとても、とても、とても…………
温かい人
-
- 3 : 2015/03/08(日) 17:13:32 :
- リヴァイとペトラかな?
文章上手いですね∑(゚Д゚)羨ましいです!
-
- 5 : 2015/03/08(日) 17:32:36 :
- >>4
好みの問題でしょうね(^_^;)
私だったら、「お、この人上手い?!」ってとりあえず期待しますが。
テーマが重いので、どうしても地の文が上手い方が入り込めます、私は。
-
- 6 : 2015/03/08(日) 17:43:36 :
- 「やめろぉぉぉぉぉ!」
少年が叫ぶ相手は果たして巨人なのか、人間なのか。
何も分からない状況に置かれている。
「よくもっ!!よくもっ!!」
少年は泣きながらこう言った。
「オレから奪いやがって!!」
「駆逐してやる!」
-
- 7 : 2015/03/08(日) 19:22:21 :
- エロ注意です
-
- 8 : 2015/03/08(日) 19:24:21 :
- >>7
もはや天災と呼ぶレベル
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- 9 : 2015/03/08(日) 19:25:27 :
- 「ああ・・・ぁぁああ・・・・・・」
悲しそうに青年は声を出した・・・
青年の周りには人間とその人間"中身"が赤い液体とともに散らばっていた。
青年はなぜこんな状況になっているのだろうか・・・
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁッッ‼やめ‼やm」
ズシャッッ‼という血の気が引くような音が響いた・・・
先ほどの怪物が青年を切り裂いたのだ・・・
「闇か・・・」
大きな図体の大人がそう言うと・・・
怪物は黒い霧とともに消えていった・・・・
-
- 10 : 2015/03/08(日) 19:25:46 :
- オタさんの影響受けちまったよ‼ちくしょー‼
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- 11 : 2015/03/08(日) 19:30:40 :
- いじめ
-
- 12 : 2015/03/08(日) 19:38:36 :
身体が引き裂かれる痛みなら耐えられた。
どんな拷問でも耐えぬく自信はあったし、実際今この瞬間まで耐えてきた。勝利を掴み取ったんだ。
ああ、なのに、なんで?
「反逆者を死刑に処す。我々の勝利の瞬間だ」
訳がわからない。もう全て終わったはずなのに、こいつらと一緒に明るく生きていくつもりだったのにっ!
どうして、どうして……。
「オレには……出来ない」
目の前には処刑台。縛られているのは大切な仲間だった人。
大勢の歓声。オレの手には刃。……後戻りは出来ない。
緊迫した空気の中、広場の時計の針がゼロを指す。
その日、オレは仲間を殺した。
-
- 13 : 2015/03/08(日) 19:40:23 :
- よくみると私・・・使いすぎ
-
- 14 : 2015/03/08(日) 19:43:29 :
- このSSおもしろいよ!
神作だよ!期待してみていってね!
-
- 15 : 2015/03/08(日) 19:50:07 :
- >>12
これ優勝でしょ
-
- 16 : 2015/03/08(日) 19:54:08 :
- >>15
ですな
-
- 17 : 2015/03/08(日) 20:14:19 :
エレン「……おいアニ」
アニ「なんだい?」
エレン「……お前が今手に持ってるもん……なんだ」
アニ「全く……傷つくよ」
アニ「あんたの幼馴染のミカサじゃないか。……まさかアンタ、ミカサのこと忘れたなんて言うんじゃないだろうね」
ミカサ「……」
エレン「あ、いや。忘れたってことではない」
エレン「なんでお前が、ミカサ自身をまるで鞄を持つように今持っているのか、ということを聞きたいんだ」
アニ「そうね……これは……」
アニ「拾ったの」
エレン「ミカサそんなに落ちてんの!?」
ミカサ「にゃ、にゃーん」
エレン「なんでおまえネコの真似してんの!?」
アニ「おーよちよちよち。アッカーニャンは良い子でちね~」
エレン「お前のツンキャラどこいった!しかしアッカーニャンはなかなかいいネーミングセンスしてるよ!」
ミカサ「アニ、ちょっ、くすぐったい。猫のふりしてエレンに可愛がってもらう作戦がバレてしまう」
エレン「お前は作戦の全貌を対象であるオレに赤裸々に言うんじゃねえ!」
アニ「しっ!ミカサ!……まだバレてないんだ。このまま猫を突き通しな」
エレン「バレてるよ!!思いっきりネコがさっき作戦とか言ってたよ!」
ミカサ「わんわん」
エレン「もはや犬になってんじゃねーか!!」
コニー「シレンどうしたんだ急に叫んで」
エレン「オレはどっかで風来してる不思議のダンジョンの主人公じゃねえよ!!つかおまえどっから出てきた!!」
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- 18 : 2015/03/08(日) 20:18:19 :
- >>17すきです
-
- 19 : 2015/03/08(日) 20:27:56 :
おいどんはエレン・イェーガーでごわす
今日からこの相撲部屋「ライナー部屋」に入るでごわす
一体どんな張り手ライフがおいどんを待っているのでごわすか!
ではさっそく、相撲部屋に入室するでごわす!
エレン「こんにちはでごわす!!!」
ミカサ「お。ちーーっす」
エレン「……」
ミカサ「……」
エレン「……」
ミカサ「……」
エレン「……」
ミカサ「……」
エレン「……」
ミカサ「……」
エレン「女じゃねえか!!!」
ミカサ「そうでス。私が変な、おすもうさんdeath」
ミカサ「あ、変なおーすもうさんだかーら、変なミーカサ」
ミカサ「あ、変なおーすもうさんだかーら、変なミーカサ」
エレン「……」
ミカサ「……えーっと」
ミカサ「貴方誰ですか?」
エレン「こっちが聞きてえよちくしょうがああああああああああああああああああ!!!」
-
- 20 : 2015/03/08(日) 20:39:48 :
おっす。オレの名はエレン・イェーガー!
座右の銘は「駆逐してやる」
好きな言葉は「駆逐してやる」
好きな食べ物はー、うーん、なんだろな
やっぱり「駆逐してやる」かな!
今日は訓練兵団になって2年目だ!
なんと今日はオレの誕生日であり、みんなが色んなプレゼントを持ってきてくれるらしいんだ!
ああ、楽しみだなあ~、みんな一体何を持ってきてくれるんだろう!!
おっ!誰か来てくれたみたいだぞ!
ガチャ
ライナー「……よおエレン」
エレン「おお。ライナーか。どした?」
ライナー「どうしたとは冷たいな。せっかくお前にプレゼントを持ってきたのに」
エレン「おう、そうなのか。すまねえな。わざわざ」
ライナー「じゃあ。はい。プレゼント」
エレン「……何だこれ。紙?」
ライナー「ああ。中を見てくれ」
エレン「……なになに、エレン・イェーガーは今日、どんな質問にも駆逐してやるしか答えることができない?」
ライナー「ああ。おまえ好きだろ?駆逐するって言葉。だから今日は、好きなだけどんな状況でも使っていいぞ」
エレン「……お、おう。いや。まあ確かに好きな言葉ではあるが、別にどんなことでも使いたい訳じゃないがな」
ライナー「まあいい。とりあえずオレとやってみようじゃないか」
ライナー「行くぞエレン」
エレン「え、あ、おう」
ライナー「オレのお尻の穴を……?」
エレン「駆逐してやる!!」
エレン「ってバカ!!
エレン「なんでお前のお尻の穴駆逐せにゃならんのだ!!気持ちわるいわ!!」
ミカサ「エレンは私の唇を……?」
エレン「駆逐してやる!!」
エレン「ってバカ!」
エレン「それじゃ唇奪えねえじゃねえか!無くなっちゃうじゃねえか!つかおまえいつからここにいた!!」
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- 21 : 2015/03/08(日) 20:42:20 :
- (。´・ω・)ん?
-
- 22 : 2015/03/08(日) 20:44:07 :
- エレン「アルミンが氏んだ」
ミカサ「ご愁傷さま」
アルミン「軽いね。ひどい」
___end___
-
- 23 : 2015/03/08(日) 20:58:40 :
『ツッコミ兵長』
リヴァイ「……よし。来い。お前ら」
ペトラ「……」
オルオ「……」
エルド「……」
グンタ「……」
ペトラ「よ、よし! 行きます!!」
ペトラ「兵長!この紅茶美味しいですよ!どうぞ!」
リヴァイ「そうそうそう。オレはこういう風味のある紅茶が好きなんだ。ちょび髭と呼ばれる紅茶成分が出るのはこの紅茶だけらしいな。しかしあれだ。これ8時ダヨ!全員集合っていうお笑い番組に出そうな紅茶じゃねえか」
ペトラ「……ゴクリ……」
リヴァイ「ってこれ加藤茶!!」
ペトラ「ありがとうございます!!」
オルオ「兵長!!このルンバの調子を見てやってください!」
リヴァイ「ほうルンバか……。こいつはなかなか優秀だ。いつの間にか掃除を終わらせてくれる、近代的で尚且つ口数の少ない孤高の勇者だな。しかしあれだ。こいつやけにいつものルンバより明るくてしかも華麗に踊ってるじゃねえか」
オルオ「……ゴクリ……」
リヴァイ「ってそれサンバ!!」
オルオ「ありがとうございます!!」
エルド「兵長ぉーーー!次はこのブレードを見てください!」
リヴァイ「ほうブレードか……。なかなか良いものを使ってるじゃねえかエルド。しかも先っぽがやけに尖っているし、今にも何か発射しそうだなこのブレードは。しかしなんだ。鉄製なはずなのにこのブレード、柔らかいぞ。いや待て!固くなっている!」
エレン「……」
エルド「……ゴクリ……」
リヴァイ「ってこれお前の下半身のブレード!!」
エルド「ありがとうございます!!」
エレン「……なんだこれ」
-
- 24 : 2015/03/08(日) 21:11:36 :
『メイド喫茶 アニ』
エレン「ちーっす」
アニ「いらっしゃいませだにゃん」
エレン「ほおあ!! ア、アニ!?」
アニ「……」
エレン「お、おまえ何してんだ!こんなとこで!」
アニ「……バイト」
エレン「いや、それはお前のメイド姿を見れば分かるけど……」
アニ「……」
エレン「へ、へえ~。お前がなあ。こんなとこで、ねえ~?」
アニ「……座るの? 座らないの?」
エレン「おう。す、座るよ。はは」
アニ「……ご注文は?」
エレン「……愛想悪いな……」
エレン「あ。じゃあ、このカオスな太陽のコーヒーにするよ」
アニ「……かしこまりました」
ガガーーッ プシューーッ
エレン(……しかしまさかアニがここで働いてるとはなあ)
エレン(ってか色んなメニューあるな。ん?なになに? 注文の品が届くときは、メイドさんが歌って踊ってくれるだと?)
アニ「……お待たせしました」
エレン「えっ、あ、おう。ありがとな」
アニ「……(他の奴に言ったら殺すから)」
エレン「へ?」
アニ「我々!!」ウー♪
アニ「よれよれ!!」ニャー♪
アニ「せっかっいーはカオス!!!」
エレン「……」
アニ「うっ!!ニャー!!うっ!!にゃー!!」
アニ「……ありがとうございました」
エレン「次の注文頼ませてくれ」
-
- 25 : 2015/03/08(日) 21:21:57 :
『ココロ☆シンゲキル』
チャンチャーンチャチャンチャーン
チャッ! チャッ! チャッ!
エレン「ENJOY!進撃はし続ける!」
アルミン「ENJOY!僕のキャラ胃薬要!」
ライナー「ほっ掘ーることしかネタに使われないブッブッブーッブラウン!!」
ベルトルト「今こーしよーりよりこーしよーりこーしよーり巾着してる!!」
コニー「バカジャイ!」
バカジャイ!
ジャン「ジャンジャイ!!」
ジャンジャイ!!
ミカサ「鼓動するハートエレ続ける!」
ハッ
クリスタ「ノッてきたキタ的な言葉が出てきた!でも私最近ヒストリアでヒスってるからそんなノッてない!」
ユミル「YO!!」
サシャ「乗らなきゃいけませんよ、走らんかい!」
ダズ「ゲロ!!吐く!!」
ハクシカネエ!!
-
- 26 : 2015/03/08(日) 21:32:03 :
『言わせてみたかっただけ』
エレン「おいジャン!何やってんだよ!」
ジャン「ああ!?今からお前の幼馴染のミカサとちゅーしようとしてんだろうが!!」
エレン「なんでお前がミカサとちゅーすんだよ!!ミカサがお前のこと好きな訳ねえだろうが!」
ジャン「あんでお前がミカサの心の内知ってんだ!もしかしたら好きでいてくれるかもしれねーだろうが!!」
ミカサ「……」
アルミン「ねえミカサ……なんでこんなことになったの?」
ミカサ「こうしたら……エレンが嫉妬してくれるって……ジャンが」
アルミン「……」
ジャン「なんと言おうとオレはミカサとチューするんだ!悪いかコラ!!」
エレン「ミカサがお前なんかにちゅーされてたまるか!!ってかキモいんだよ!なんだよちゅーって!」
ジャン「あんだとコラア!!」ガシッ
エレン「てめえ!離せよ!!」
エレン「ミカサの処女膜が破けちまうだろーが!!!」
アルミン「エレンストップ」
-
- 27 : 2015/03/08(日) 21:36:46 :
- 面白いなw
-
- 28 : 2015/03/08(日) 21:45:04 :
『同郷3人の日常』
ライナー「……とまあ、最近はこんなとこだ」
ベルトルト「……うん」
アニ「……」
ライナー「他に何かあるか?アニ」
アニ「……最近さ」
ベルトルト「ん?」
アニ「友達……できたんだ」
ライナー「ほう。あのアニがなあ」
ベルトルト「……」
ライナー「だが、分かっているだろう。オレ達は奴らとは一生心は通わせることはできない」
ベルトルト「……そうだね。気をつけてね、アニ」
アニ「……」
ライナー「……ま、まあ。オレも同期とは仲良くしてるとこもあるしな。情報を得るためにも、友人を作ることが全て悪い訳じゃない」
アニ「ほ、本当!?」
ライナー(うわ、めっちゃ嬉しそう)
ベルトルト(コミュ障だからなあ……友達できて嬉しいんだろうなあ……)
ライナー(ま、まあ。ここはアニを想って色々聞いてやるか)
ベルトルト(う、うん)
アニ「……どしたの?」
ライナー「あ、いや、なんでもない。ところでアニ。友達のことを聞きたいな。どんな奴なんだ?」
アニ「……ミ、ミーナってんだけどさ」
ライナー「ミーナか。いい名だな」
アニ「うん。……気兼ねなく私のこと呼んでくれるし、会話も弾むんだ」
ベルトルト「……そっか。よかったね。ミーナはアニのことなんて呼んでくれるの?」
アニ「メス豚」
ライナー「まてまて。いや、アニもだがベルトルトも待て。ブレードを取り出すな。落ち着け」
-
- 29 : 2015/03/08(日) 21:53:37 :
『尺が足りなかった兵長』
兵士「……リヴァイ……兵長……!」
リヴァイ「…………なんだ」
兵士「オレはこのまま……死ぬので……しょうか……?」
リヴァイ「…………」
兵士「オレは……人類の役に……!」
兵士「立てたでしょうか……!」
リヴァイ「…………」
リヴァイはがっしりと兵士の手を握る
リヴァイ「お前が……!」
リヴァイ「お前が生まれたのはちゃんと覚えているぞ826年8月1日だったな。お前がこの世に誕生したのはまずそこが最初でそこからお前はやんちゃ坊主だったらしいな親御さんに聞いたぞ。そして近所に住んでいたミヨちゃんという子と仲良くなりよく薪を拾いに行っていたらしいなそれはおまえ幼少期からデートを重ねていたということじゃねえか。羨ましいなオイ。お前はそれだけでも人類の役にたったと思うしリア充爆発してると思わねえか?いやしかしお前の顔は近くでみる程イケメンだなおい。こんなイケメンがいるからオレみたいな人類最強でもモテない兵士長のできあがりというわけになってくるんだ。しかし話がそれてしまったが話を戻そう。お前はそこから訓練兵に志願したようだな。初めはあまり訓練になれることはなかったが入隊して1年たちお前は立体機動がうまくなったそうだな。いや、夜に抜け出して夜の立体機動はもっとうまくなっていったというエピソードは黙っていてやるよ。ていうかおまえよくそれで訓練兵クビにならなかったもんだ、じゃあ次の話題に移るぞお前が訓練兵を卒業した後
ペトラ「兵長」
リヴァイ「……なんだ」
ペトラ「彼は……もう……」
兵士「うん……もう、いいっす。死にます」
リヴァイ「……」
-
- 30 : 2015/03/08(日) 22:07:21 :
『マジカル少女☆ミラクルみかりん♪』
ミカりん「ここまでよ!!地獄滅暴頭領アニ!!」
アニ「くっ……!さすが宇宙最強のマジカル少女ミカりんね……!」
ミカりん「観念して。エレンくんの心は渡さないっ!!」
アニ「そういう訳にはいかないね。私も本気なんだ」
アニ「出ろっ!!召喚獣メガーミ・クリスタ!!」
メガーミ・クリスタ「オゴゴゴゴゴ」
ミカりん「なっ!!こ、この優しそうな怪獣は……!」
アニ「あっははっ!アンタもここまでだねミカサ!おとなしくエレン君は諦めな!!」
ミカりん「……っ! わ、私は負けない! なんとしてでも勝つ!なんとしてでも生きる!!うおおおおおーーーー!!」
ミカりん『必殺最強究極奥義!!!マジカル☆みかりん♪エボリューション!!!』
メガーミ・クリスタ「ぎゃあああああああーー!!」
アニ「なにいいいいいーーーー!!あれだけマジカルとか言っておきながら、ただの蹴りでメガーミクリスタを倒すだとおおーーーー!」
ミカサ「さあ!次は貴方の番よ!アニ!!」
____________
__________
_______
ミカサ「という漫画を書いたのだけれど」
エレン「……」
アルミン「……」
ミカサ「名作すぎて、出版するのかどうか迷っている。どうすればいい?エレン」
エレン「……うーん」
エレン「なんというかな」
エレン「とりあえずおまえ、アニとクリスタに謝ってこい」
-
- 31 : 2015/03/08(日) 22:47:23 :
―――壁外。そこは人類の天敵と称される「巨人」が無数に徘徊している死地。
そこに無謀か勇敢か飛び込んでゆく者たちが居る。それこそが自由の翼をその身に負う
"調査兵団"である。彼らは定期的に壁外調査といって壁外に赴く。この調査において最も重要とされるのは、「いかに巨人と出くわさないか」である。
その日は不運にも遭遇してしまった。
巨人特有の呻き声。彼らはブレードに手をかけ、立体機動にいつでも移れるようにしていた。
しかし、呻き声の主は巨人ではなかった。
ひどく醜く顔を歪めた全裸の人間が、その背筋を凍りつかせるかの様な気味の悪い呻き声を発していたのだ。
「……なんだコイツは」
調査兵の一人がそう言う。
「人間なら確保すべきだろう」
「だが何故こんな所に……?」
それに続き他の調査兵も声を上げる。
調査兵たちは油断していたのだろう。
それがいけなかった。
呻き声の主は調査兵の一人に裂けんばかりに口を開け、飛びかかったのだ。
咄嗟に反応できなかった調査兵はそのまま、呻き声の主に噛み付かれて貪られ、骨を残して平げられてしまった。
周囲にいた者達の耳には存分に焼き付いたことだろう。
肉が裂ける音、それを咀嚼する音、そして調査兵の断末魔。
人間が人間を食べた?
突然の出来事に調査兵たちは近くから姿を現すそれらに気づけなかった。
もともと違和感が少なかったからかもしれないが。
それらは、同じく人間の姿をしていた。
だが、その表情は―――
―――まるで、巨人のようだったのだ。
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- 32 : 2015/03/08(日) 22:47:51 :
- 進撃ェ…
-
- 33 : 2015/03/09(月) 02:31:23 :
- エレン「ふぁぁ〜」
エレン「.....朝かー....」
エレン「自主トレ自主トレっと」ガバッ
???「ううぅ....寒い被せて」
エレン「」
エレン「......なんで男子寮にミーナがいるんだよ」
-
- 34 : 2015/03/15(日) 18:47:33 :
- ちゅんちゅんうるさい雀!
雲ひとつない青色が映える空!
窓をあけると暑くも寒くもない生ぬるい風!
サシャ「今日も快晴!」
休日にはちょうど良すぎる天気!
特に出かけるというわけでもないけど!
サシャ(早起きしすぎましたかね?……あっ)
サシャ「朝食!」
一日のバランスを整える朝食。
…が、なんということでしょう。
今日は月に一回だけのお肉が出る日でした!
朝からお肉なんて贅沢ですね!
サシャ(そんな日を忘れてるなんて平和ボケですかね、私)
平和と言える世界じゃないんですがね。
サシャ「いただきます!」
味わっていただきましょう。
いつもは早食いしますが、今日はゆっくりと食べます。
サシャ「おいひぃいぃぃぃ!」
涙が出ちゃいます。
分厚いお肉。
歯ごたえのあるお肉。
大きなお肉。
美味しいお肉!
サシャ「うまあぁぁぁぁ!」
と 歓喜するのもつかの間。
不穏な声が食堂全体に響いた。
キース「緊急事態っっっっっ!
今、貴様らが口にしている肉はっっっっ…
巨人の肉だっ………!」
私は気を失い、その場に倒れこんだ。
それからのことはよく覚えていないが、目を覚ますと保健室にいた。
-
- 35 : 2015/03/15(日) 18:48:55 :
- >>34ごめんねうるさくしたつもりはないんだ
-
- 36 : 2015/03/15(日) 19:16:59 :
- みるなよ?絶対みるなよ?
-
- 37 : 2015/03/15(日) 19:19:26 :
- 何を?
-
- 38 : 2015/08/19(水) 11:48:01 :
- さあな
-
- 39 : 2015/08/19(水) 13:12:13 :
- おかしい・・・どう考えたっておかしい
いつもと同じ食堂、さっさと朝ごはんを食べ訓練に行きたいがここで立ち上がってはだめだ・・・
ここで振り向きでもする者がいたらとんだ間抜けなんだろう・・・
なんで・・・なんで・・・
エレン「う~ん」ペラッ
アルミン「いいの見つかった?」ペラッ
ジャン「うお!これなかなかいいな!」
コニー「まじか!見してくれ!」
ライナー「これは・・・なかなかいける」
ベルトルト「これもいいんじゃない?」
マルコ「あ!ほんとだいいね!」
話し声を聞いただけでおかしいと思う・・・
話してる内容?それは・・・
エレン「やっぱエロ本はみんなの好みが別れるな!」
-
- 40 : 2015/08/19(水) 14:14:24 :
─────死ねばいいのに
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- 41 : 2015/08/19(水) 14:29:47 :
- >>40意外と気になるなそれ。
-
- 42 : 2015/08/19(水) 14:30:27 :
- 痛いいたいイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ助けてたすけてタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
(呪い)
-
- 43 : 2015/08/19(水) 14:30:44 :
- (呪い)って書いちゃうっていうね、おかしいね
-
- 44 : 2015/08/19(水) 15:12:12 :
- ※『』はメールでのやりとりです
ピロリロリーン
『先輩、明日動物園に行きませんか(*´・д・)?』
『月子ちゃん、 メールだと性格違わない?』
舞牧「おい変態。部活中に携帯を弄るな。え? 弄るなら女の子のアソコをだと? 気持ち悪い死ね」
陽人「僕は何も言ってないんだけど!? 勝手に自分で言って罵られるなんてすごい経験だよね」
舞牧「うるさい変態。さっさとメールの返事をしろ。休める時間はあと少しだぞ」
陽人「うーん……」
ピロリロリーン
『先輩、明日動物園行きます』
陽人「決定しちゃってるよ!?」
『ま、まだ僕は行くだなんて一言も言ってないんだけど……』
舞牧「あと5分だ。早くしろヨーヨー」
陽人「ハイハイ……やっと部活参加させてもらったと思ったらマイマイに罵られる日々が待っていたなんて……」
ピロリロリーン
『結局先輩はイクんですか? イカないんですか?』
ピロリロリーン
『すみません、少し誤字をしてしまいました』
陽人「あーうん、誤字だよね、信じるよ」
『えっ、誤字? 誤字の範囲超えてない!?』
陽人「くっ……勝手に指が……」
ピロリロリーン
陽人「返事早いね!」
『最近よく使うので変換する時に間違って押してしまうのです』
陽人「普段どんな会話してるんだろ……」
『普段、どんな会話してるの?』
ピロリロリーン
『話の論点をズラさないでください。結局行くのですか?』
陽人「(これ聞いちゃいけなかったやつだな)」
舞牧「おいヨーヨー。いい加減にしろ。私が勝手に返信するからさっさと練習に行け」
陽人「あっ! ちょ、携帯取らないでよ!」
舞牧「ふーん、あの子とメールか」カチカチ
舞牧「送信しておいたぞ」
陽人「なんて返信したの!?」
舞牧「送信履歴見ろ。私は先に練習に戻る。30秒以内に来い」
陽人「えーと…………えっ」
『イクイク! 動物園で月子ちゃんと会ってからホテルに入ったら俺のマグナムが火を吹く。ぜ!
∩―――――∩
|| ∧_ヘヘ_∧ |
|| (〃(〃 )♡♡
|ノ^⌒⌒`⌒⌒⌒\モゾモゾ
( ノ ⌒ ⌒\
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
\,ノ||―――――||』
陽人「…………」
ピロリロリーン
陽人「」ビクッ
『先輩は変態さんなのですか? 先輩だから変態さんなのですか? 私の携帯にヒエログリフのような気持ち悪いものを送らないでください。変態さんには然るべき報いを受けさせるべきです。明日の10時に○△駅前にて来てください。来なかったら先ぱ……いや変態さんに送られたメールをばら撒きます』
陽人「…………………」ピッピッ
『了解…………((泣』
副部長の策略(笑)のおかげで僕は動物園につるぺた魔王ちゃんと行くことになりました。べ、別に嫌ってわけじゃないんだからね!//////
…………うん、気持ち悪いね。部活に戻ろう
-
- 45 : 2015/08/19(水) 15:14:48 :
- ごめん、咄嗟てほどじゃないけどいくらか考えた
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- 46 : 2015/08/19(水) 15:32:17 :
- >>45早く部活行けよ
-
- 47 : 2015/08/19(水) 15:38:33 :
- つかれる
-
- 48 : 2015/08/19(水) 15:38:49 :
- >>46
やめて、僕のライフはもう0よ
-
- 49 : 2015/08/19(水) 22:00:56 :
- 今から進撃の巨人の今後の展開を教えます
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- 50 : 2015/08/19(水) 23:10:31 :
- 「ああ…クソがッ…」
エレンは目前に佇むガタイの大きな青年に銃を突きつける。
銃口を向けられている青年は微動だにせず唯目を瞑りその時を待ちわびていた。
銃を持つ指は引き金に掛かってはいるものの、一向に引かれる気配はない。
「どうしたんだエレン?早く引き金を引け、ずっと殺したかった巨人が目の前にいるんだぞ?お前の母親を殺した元凶の俺が今、その引き金を引くだけで殺せるんだぞ?」
青年は瞼を開け、少年に自分を殺すよう催促する。
「なぁ…早く、早く会わせてくれよ、アニや…ベルトルト、マルコやクリスタに…会いたいんだよ、早く…早く撃ってくれ…」
青年は目尻に涙を浮かべエレンに訴えかける。その言葉を聞き取ったエレンの肩は更に震える。
「何でだよ…ライナー…あの時は、あの時は嘘だと…思ってた…いや、そう思いたくて、突き付けられた真実から…唯目を逸らしてただけなのかもな」
エレンの顔は逆光により陰り、表情を垣間見ることは出来ないが声、肩、銃口が震えていることから彼が泣いてる事を察するには十分過ぎた。
「巨人が元々は人間だって話を聞いて今更人を殺す事を躊躇しているのか?そんな甘さは今すぐに捨てろ、でなきゃ大事な時に引き金を引けないぞ」
「まだお前が甘さを捨てきれないと言うなら俺は殺しに行くぞ」
「……誰をだ?」
青年は首をコキコキと鳴らし少し唸り、口を開いた。
「ミカサとアルミン…だな、流石にあいつらを殺せばお前も漸く俺を殺す決心が──」
銃声が響く、一発の弾丸が青年の横を通り抜けていく。
「……さ…ねぇ…」
「絶対に…あいつらだけは…!殺させねぇッ!!」
「ほう…じゃあ俺を殺せ、じゃなきゃお前の唯一無二の友人達が死ぬぞ?」
「お前はッ俺を本気で怒らせたなッ!!」
エレンは走り出し青年の足を蹴り飛ばし体制を崩す。倒れたところを左手で抑えつけ青年の上に跨り青年の額に銃口を当てつける。
「最後に…最後に言い残す事は…?」
エレンの問いに少しばかり間を置き思案する、直ぐに出たのか青年は笑みを浮かべ──
「次は…外すなよ」
一つの銃声が響く、この音が意味するのは、一つの命が失われたということ。
返り血が頬を伝い垂れる。
彼はまた──一つの命を失い、それと同時に──命の尊さを知る。
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- 51 : 2015/08/19(水) 23:11:22 :
- なんか長ったるいの書いちゃってすいません^^;
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- 52 : 2015/08/20(木) 00:10:02 :
- かっけェ、てかそれでもう完結してるやん()
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- 53 : 2015/08/20(木) 01:21:07 :
- エレン「ミカサ....?」
ミカサ「.....エレン、このナイフで刺し殺してあげるから、そこでじっといていて」
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- 54 : 2015/08/21(金) 19:32:01 :
- エレン「・・・・」
アルミン「・・・・」
ミカサ「・・・・」
エレン「ここどこ?」汗
アルミカ「さぁ・・・・」汗
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- 55 : 2015/08/21(金) 19:42:13 :
- ピッ ピッ ピッ ピッ ピ───────。
姉さんが死んだ。
僕は今日だけで7回も大切な人が死んでいくのを見た。
友達が死んでいく度に僕は泣きわめいた。
けど…それを繰り返す度に僕の涙は枯れ、
姉さんが死んだ時には、遂に涙が出なくなった。
今、生き残っているのは僕と秀吉。
秀吉は身体中傷だらけで、顔は原形を残していない。
医者には
「いつお亡くなりになられても不思議ではありません。」
と余命宣告をされている。
目の前にある人口呼吸器を外せば
秀吉は間違いなく直ぐに死ぬだろう。
苦しんでいる秀吉の為を想えば
外してあげることもいいのかもしれない。
ただ、友達の死を機械によって知らされるのは
………………もう、経験したくなかった。
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- 56 : 2015/08/21(金) 19:43:25 :
- バカとテストと召喚獣より作品を書いてみました。
因みに、淡々と書いて絶望感を出してみました。
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- 57 : 2015/08/21(金) 19:49:41 :
- 時代はいつだって、都合の悪いこと、隠したいことを、抹消する。
この戦いだってそうだ。
敵を倒した少年期は、憎む的相手になってしまっために、その歴史から存在を消された。
エレン・イェーガー
彼は、巨人になったため、戦いの後はけされ、歴史から抹消された。
これは、知られてはならない、しかし、知らなければならない戦いの物語り…
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- 58 : 2015/08/21(金) 19:50:00 :
- う~、なんなんだか
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- 59 : 2015/08/21(金) 20:41:50 :
- エレン『お、お前誰だ!』
??「俺は……お前自信だよ。そう、読者が望むお前だ!」
エレン『くっ! ここから出せ! どこだここは!』
??「本来同じ人物は同じ世界にいてはならない。だがお前を俺の世界に入れることによって俺はこの世界に出てこれる」
??「見ていろ、お前では出来るはずもない素晴らしい姿を見せてやる」
エレン(チート)「俺の名前はエレン・
イェーガー。最強の力を持つ邪神だ」
エレン『ふ、ふざけんな! 巨人を駆逐するまで俺は……』
エレン(チート)「じゃあな、何も出来ない死に急ぎ野郎(笑)」
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- 60 : 2015/08/21(金) 21:01:40 :
- ???「hello」
エレン「…誰だ⁈お前⁈」
???「えっ⁈覚えてない系⁈」
エレン「いや…わからん」
???「えぇぇぇ…」
エレン「…で、誰なの?」
???「…まぁいいや」
???「俺の名前は______
END
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- 61 : 2015/08/21(金) 22:50:21 :
- 「俺は…みんなを守らなきゃいけねぇんだ…」
脳裏に今まで経験してきた事象の数々が過る。瞑目し、ゆっくりと瞼を持ち上げる。
目の前にはうっそうと生える草木と目の前にいる少女──ミカサが顔を覗かせていた。
「エレン、何時まで寝ているの…?」
ミカサの問いにかぶりを振りながら──
「ん…悪い、かなり熟睡してたみたいだ」
──また、また…戻ってきたんだな。
もうこれで…"何度目"だったっけ…。
次こそは…次こそはアルミンやミカサ…みんなを守るんだ。
誰一人欠けずに…外の世界に行くんだ。
未だ見たことのない"海"を仲間達と眺める情景を思い浮かべる、目尻に熱いものが込み上げ頬を伝う。
「エレン…どうして、泣いてるの?」
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- 62 : 2015/08/22(土) 20:21:31 :
エレン「あなたの、ベストスタイル」
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- 63 : 2015/08/25(火) 20:43:24 :
- ??「」<●><●>ジーッ
ジャン「お前……本当に……m((」
そこで何が起こったのか
ジャンはどうなったのか
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- 64 : 2015/08/25(火) 20:44:31 :
- >>63よく見たら全然続き気にならないよー><
最初から自信は無かったけど・・・これは酷いかも・・・
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- 65 : 2015/08/25(火) 23:30:40 :
- ー夜12時
ある街の路地
2人の男がいて、1人は血だらけでひざまついており、もう1人はそれを見下すように立っていた。
エレン「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
リヴァイ「・・・・お前の運命を呪え」
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- 66 : 2015/08/25(火) 23:45:40 :
- クリスタ「誰?あなた?」
???「結婚してくれ」
このあとの答え気になりません?
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- 67 : 2015/08/25(火) 23:46:39 :
一人暮らしを始めて2年。
お化けとか、幽霊とか、そんな非科学的なモノは信じないタチだった私。
だからこそ、今起こっている事の可笑しさに頭がついていかない。
風呂上がり、肌の保湿でもしようかと私は化粧台の前に来て髪をすいていた。
いつも通り鏡を見ながら肌の調子をチェックしつつ、保湿クリームを手のひらに乗せた。
違和感に気づいたのは、この時だっただろうか。
鏡の中の自分と、目が合わないのだ。
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- 68 : 2015/08/25(火) 23:46:49 :
- さっき書いたやつ!
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- 69 : 2015/08/25(火) 23:53:44 :
- エレン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ー続くー
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- 70 : 2015/08/26(水) 00:02:31 :
- 浦飯陽介さんの圧倒的助さん感
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- 71 : 2015/09/04(金) 23:17:52 :
- エレン(45)「22才の!!自分に戻りだあああぁ”あ”ああぁ”ああ”い”!」ブワアアアアァッ
ミカサ(45)「……」
22才になにがあったのか気になりません?
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- 72 : 2015/09/04(金) 23:21:13 :
- アルミン「老いぼれが」
おじさん「テメェちょっと来いや」
アルミン「」
センソウモシランワカゾウガアアアアアアアアアアアアアアァ!!
ドナッテルダケヤンケ
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- 73 : 2015/09/06(日) 09:22:55 :
- ひなたん「(*ノω)⊃チョコと一緒に私も食べて…?/////」クパァ
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- 74 : 2015/09/06(日) 09:36:16 :
- ペトラ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
シス「ん?」
ネス「おいどうした!」
ペトラ「…壁に頭ぶつけただけです。」
ネス「…」
シス「んなことで大声出してんじゃねぇよ」
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- 75 : 2015/09/06(日) 09:38:46 :
- エレン「ウワァァァッ!ウワァァァン!!」ビエーン
ペトラ「どうしたのエレン!?」
エレン「徹夜したいけど眠い。」
ペトラ「じゃあ寝てよ」
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- 76 : 2015/09/06(日) 09:59:05 :
- 何とも微妙なるぁいん
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- 77 : 2015/09/06(日) 12:24:08 :
- エレン(喋れない)
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- 78 : 2015/09/06(日) 12:52:27 :
- アルミン「セェーーーーーーーッ○スッ‼︎」
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- 79 : 2015/09/06(日) 13:04:57 :
その日 人類は思い出した─────
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- 80 : 2015/09/06(日) 13:17:02 :
- きゃあああああああああああ
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- 81 : 2015/09/06(日) 14:31:52 :
- ∧ ,. ::::´:::::::::::::::::::`ヾ_
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/ニニニニニニニニム _j
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ムニニj ト--|
. ムニマ |ニニ!
ムニマ .|ニ{
に二} .に二}
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- 82 : 2019/02/22(金) 09:17:04 :
- 84 : : 2018/01/08(月) 14:36:37 このユーザーのレスのみ表示する
駄目だこいつ
次見つけたら今度こそ追い出すまでやろ
86 : : 2018/01/08(月) 14:42:18 このユーザーのレスのみ表示する
おけ
今度こそip割っとくわ
87 : : 2018/01/08(月) 14:42:42 このユーザーのレスのみ表示する
自宅凸覚悟しとけよ^^