クリスタとヒストリアどっちが好き?
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- 1 : 2015/02/28(土) 18:15:54 :
- 俺てきにはいい子をやめたヒストリアかな
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- 2 : 2015/02/28(土) 18:18:50 :
- 両方共素敵
素直なヒストリアもいいし
生きるために必死に自分を隠しているクリスタもいい
※個人の見解です
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- 3 : 2015/02/28(土) 18:21:59 :
- >>2
クリスタ嫌いだったけど君の見解みたらなんか好きになった
なるほど生きるのに必死と解釈すればいいのか・・・
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- 4 : 2015/02/28(土) 18:22:18 :
- クリスタかなあ
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- 5 : 2015/02/28(土) 18:23:18 :
- 今月のヒスちゃん惚れた
自分の殻をやっぶって素直に生きようとするクリちゃんかわいい
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- 6 : 2015/02/28(土) 18:24:56 :
- >>5
分かる!!それすごく分かる!!
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- 7 : 2015/02/28(土) 18:30:55 :
- ひすとりあ
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- 8 : 2015/02/28(土) 18:36:01 :
- どっちも
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- 9 : 2015/02/28(土) 18:36:09 :
クリスタって生きたいんじゃなくて死のうとしてなかったけw人に親切にしてたのも確か死んだ時に誰かに悔やまれる存在になるためとかなんとかユミル言ってた気がする
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- 10 : 2015/02/28(土) 18:37:49 :
- >>9
人のために生きたいんだっけ?
アルミンと同じく役に立ちたいんだよ
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- 11 : 2015/02/28(土) 18:39:59 :
- >>9
あ、確かにそういってた
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- 12 : 2015/02/28(土) 18:42:35 :
- >>10
いあや、アルミンは役にたちたいんじゃなくてエレン、ミカサに追いつきたいだけ
人のために生きたいとはヒストリアは思ってないよ
自分なんていらないって言ってるこのために生きたいんだよ
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- 13 : 2015/02/28(土) 18:44:09 :
- >>12
マジで!?
読み直そうかな…
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- 14 : 2015/02/28(土) 18:44:16 :
ウドガルド戦みたら分かるけど調査兵団の先輩たちが食われるところ見て、「私も戦って一緒に死ねたなら」って言ってるじゃん、それをユミルが「先輩たちの死を利用しようとするな、あの人たちはお前の死ぬ口実になるために死んだんじゃない」ってさとしてたやん
ようは「クリスタ」は人の役に立って「死ねば」自分を認めてれるとおもっちゃってる
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- 15 : 2015/02/28(土) 18:45:48 :
- けど、ユミルという大事な存在に出会って少しずつ変わっていっているクリスタは好きよ
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- 16 : 2015/02/28(土) 18:46:58 :
うん、だから俺は思う、ヒストリアでもクリスタでもなく
ユミルと一緒に彼女が一番女の子でいると
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- 17 : 2015/02/28(土) 18:47:59 :
- >>16
あんたに惚れた
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- 18 : 2015/02/28(土) 18:52:25 :
- >>17
俺に惚れろ←
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- 19 : 2015/02/28(土) 18:53:10 :
- >>18
かっこいいとこ、見せてほしいなあ///
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- 20 : 2015/02/28(土) 18:55:22 :
- >>18
お前のために有名になってやるよ←
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- 21 : 2015/02/28(土) 18:55:45 :
- >>20
こいつ、何を言ってんだよ
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- 22 : 2015/02/28(土) 18:56:01 :
- >>20
キャーキャーかっこいい///
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- 23 : 2022/12/18(日) 00:08:16 :
- Będę kustoszem muzeum i rysownikiem. Obecnie jestem pracownikiem Toyota Group, ale na pewno zrezygnuję z pracy. Za cztery dni dosiadę żelaznego ptaka i polecę po niebie do krainy feniksa. Jego żona jest higienistką dentystyczną i potomkinią Rycerzy Waveran. Czworo dzieci... Michael, Leon, Gabriella, Julia, czworo aniołów, autorzy bestsellerów, Harvard Medical School, jesteście wiecznymi przegranymi. my nie jesteśmy Wiecznie błędne rozważania. do widzenia