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アレンジしようよ!

34

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  1. 1 : : 2015/12/30(水) 18:50:53

    スレタイ通り


    これを変えて!↓↓


    エレン「死ね」わざと外す


    モブA「大した事ねえ」バキッ


    エレン「ん?」びくとも


    モブA「か、硬すぎる!なんてやつだ!?」ガクガク


    エレン「さてっお遊びの時間はそこまでにしようかね....」


    そうっ


    エレン「タイムリミットだ」


    そう言い放つとエレンは服の胸ポケットから銃を取り出し銃口をモブの頭部に向け

    ダァンッ

    放った
  2. 2 : : 2015/12/30(水) 18:52:14
    んー…。
  3. 3 : : 2015/12/30(水) 18:52:33

    俺は敢えて拳を外す


    何故かって?


    そっちの方が面白いじゃん?


    「大したこと無ぇな!」


    俺を殴ったらしい


    曖昧だって?


    だって痛くも痒くもなかったし…



    「何かしたか?」


    奴に向け微笑む


    「化け物かよ…」


    そうそれ!


    その絶望した顔が見たかったんだよ


    「お遊びはおしまい…覚悟は出来てる?」


    胸ポケットから拳銃を取り出し銃口を奴に向ける




    「3…」




    「2…」




    「1…」




    「タイムリミットだね…」



    辺りに銃声が鳴り響いた



    俺はこんな感じ
  4. 4 : : 2015/12/30(水) 19:39:52
    >>31

    やっぱこうしたほうがマシだったかな

    エレン「タイムリミットだ」

    そう言い放つとエレンは服の胸ポケットから銃を取り出し銃口をモブの頭部に向け

    ダァンッ

    放った
  5. 5 : : 2015/12/30(水) 19:45:11
    >>4

    アレンジしようよ!ww
  6. 6 : : 2015/12/30(水) 20:43:37
    エレン「掘らせろ」ボポロン


    モブA「こいや!!」かもーん


    エレン「ん?」ビンビン


    モブA「か、硬すぎる!なんてやつだ!?」スリスリ


    エレン「さてっお遊びの時間はそこまでにしようかね....」


    そうっ


    エレン「タイムリミットだ」


    そう言い放つとエレンはモブAのけつヴァージンに

    ズボッ

    自分のイェーガーを放り込んだ
  7. 7 : : 2015/12/30(水) 20:49:32
    エレン「死ね!」

    モブ「その程度か!オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」

    エレン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

    モブ「か、硬い…う、嘘だ…大佐、助けてくれぇ」

    エレン「お前は最後に殺すといったな…あれは嘘だ」

    エレン「絶天狼・抜刀牙!」
  8. 8 : : 2015/12/30(水) 20:50:11
    >>6
    方向性笑笑
  9. 9 : : 2015/12/30(水) 20:52:51
    >>7
    モブも結構強いな笑笑
  10. 10 : : 2015/12/30(水) 22:07:06
    モブK「死ね」わざと外す


    エレン「大した事ねえ」バキッ


    モブK「ん?」びくとも


    エレン「か、硬すぎる!なんてやつだ!?」ガクガク


    モブK「さてっお遊びの時間はそこまでにしようかね....」


    えっ


    モブK「タイムリミットだ」


    そう言い放つとモブKは服の足ポケットから剣を取り出し剣先をエレンの頭部に向け

    ザンッ

    刺した

  11. 11 : : 2015/12/30(水) 22:14:00



    「死ね」


    エレンの放った拳が男の頬をかする


    「それで最速?」


    「へえっ案外大した事ねえじゃん」


    そう言って男はエレンの腹に蹴りを入れる


    しかし


    「なに.....!?」


    手応えはあったはずだ


    いや、男自信もかなりの手応えを感じていた


    ”はずだった“


    「なんだよ....嘘だろ...?」


    男は腰を抜かしその場に座り込む


    「それで最高?」


    「へえ...案外大した事ねえじゃん」


    嘲笑うようにして男を見下すエレン目は


    酷く冷淡で


    また、どこかこの状況を楽しんでいるような


    ”化け物の目“そのものだった


    「さて..お遊びの時間はここまでにしようか」


    エレンはゆっくりと男に近付くと


    「タイムリミットだ」


    銃を取り出し男の頭部に向けた


    「待て!やめ」


    男は力の限り叫んだがその声は虚しくも誰の耳にも届かず


    銃声の余韻と銃口から上がるその白い煙が


    静かに、ひっそりとこの戦いに終止符を打ったのだった



  12. 12 : : 2015/12/30(水) 22:30:41
    エレン目じゃねえや

    エレンの目だわ
  13. 13 : : 2015/12/30(水) 22:46:47
    >>11
    尊敬するっす!
  14. 14 : : 2015/12/30(水) 22:56:23
    すげーや
  15. 15 : : 2015/12/30(水) 23:35:00
    待てなぜ名無しナナメコ
  16. 16 : : 2015/12/30(水) 23:40:34

    ロクインされないんですか?
  17. 17 : : 2015/12/30(水) 23:44:04
    えっと、いやなんかのバクです、多分
  18. 18 : : 2015/12/30(水) 23:47:58
    田中さぁん
  19. 19 : : 2015/12/30(水) 23:50:47
    ああん
  20. 20 : : 2015/12/30(水) 23:51:48
    え、何、あの名無し田中さんなんですか
  21. 21 : : 2015/12/30(水) 23:54:46
    まじですか!
  22. 22 : : 2015/12/31(木) 00:09:07
    そうなんですか
  23. 23 : : 2015/12/31(木) 00:26:43
    え?
  24. 24 : : 2015/12/31(木) 00:44:13
    (*^^*)
  25. 25 : : 2015/12/31(木) 00:44:57
    !!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
  26. 26 : : 2015/12/31(木) 02:36:33

    「死ね」


    そう言いつつ、エレンは紙一重で攻撃を外す。強者の力は“魅せる”もの。ならばここで一撃で仕留めてしまうのはあまりに惜しい。


    勘違いしてもらっては困るが、これはゲームなのだ。強者が満足するまで獲物を狩る遊戯、些細な戯れ。崇高な殺し合いなどではけしてない。これは一方的な殺戮でなければならないのだから。


    「大した事ねえな」


    こちらがほんの気まぐれで起こしたことを自分の実力だとでも思ったのだろうか。男は不敵に笑い、隙だらけのエレンの懐目掛けて殴りかかってくる。


    その様はまるで己の前に立つ者こそが獅子であることを知らない哀れな草食獣そのものだった。


    「ん?」


    男の体重を乗せた一撃はエレンには全く届かない。みるみるうちに青ざめていく男の顔。膝を生まれたての子鹿のように震わせながら、男は一歩また一歩と後退していく。


    「か、硬すぎる! なんてやつだ!?」


    「さて、お遊びの時間はここまでにしようかね……」


    エレンは先ほど男が見せたように。――いや、その数倍も苛烈に嘲笑ってみせた。


    「タイムリミットだ」


    そう言い放つと、エレンは胸ポケットから銃を取り出して銃口を男の頭部へ向ける。


    一拍後、辺りに血の華が咲いた。

  27. 27 : : 2015/12/31(木) 10:34:37
    「死ね」


    拳をわざと敵の脇腹横へと外す。
    別段理由はなくここで終わらせてしまったら"面白くない"という直感に従い外したまで。
    その様子を見てモブは余裕を持ち始めた。


    「大した事ねぇな!!」


    男は口角を吊り上げ、拳を放つ。
    体重を乗せた重い一撃、凡骨であれば多少なりとも傷を負う一撃。


    「…ん?」


    エレンは殴られてから数秒後に遅れて殴られた事に気づいた。
    モブはエレンがびくともしない事に慄き、恐怖し、顔を青ざめさせていく。


    「か、硬すぎる…何てやつだ…!?」


    恐怖のあまり尻もちをつく。
    目には涙を浮かべ、今に至ってから漸く喧嘩を売ってはいけない者に売ってしまった事に気づいた。



    「…さて、お遊びの時間はお終いだ」



    エレンは胸元から銃を取り出しモブの額に押し当てる。
    月光に照らされた拳銃はとても美しく──そして哀愁さえも感じさせた。

    恐怖のあまり声も出ないでいるモブ。
    その様子を見かね、溜息を吐く。



    「男は…売られた喧嘩は死ぬ迄手放しちゃいけねぇんだ」



    「タイムリミット…だ」



    引き金にゆっくりと手を掛け、撃鉄を引く。
    カチリと路地裏内に響き渡る。
    そして引き金を引いた。




    モブは死ぬ迄の瞬間長い走馬灯を見ていた。
    両親、親友、街で出会った人々、その人達に精一杯の謝罪を込め──一言。


    「ありがとう」



    小さな街の一角に存在する幅広の路地裏、そこに一輪の花が──咲き誇った。





  28. 28 : : 2015/12/31(木) 12:57:08

    文才分けて下さい…( ノ;_ _)ノ
  29. 29 : : 2015/12/31(木) 12:58:48
    だんだん感動ものになってきててワロタ
  30. 30 : : 2015/12/31(木) 12:59:06
    ですね笑笑
  31. 31 : : 2015/12/31(木) 17:46:31
    エレン「死ね!!」バキッ

    モブはエレンの攻撃をかわしながら、誰かがみてくれることを願い、現状を記しはじめた。


    __今の状況を説明しよう。奴は「こんにちは」としか言ってない俺に全力で殴りかかってきた。どういう意図かはわからないが、俺はやつの攻撃を……おおっ?!あぶねえな、書いているんだから攻撃すんなよ!!……こう何度も攻撃してくる。俺が何をしたんだ、そう思いつつも、攻撃をかわし続け__


    エレン「チョーシ乗んなよ……、俺を前にして日記なんか書きやがってよ……。」

    エレンはモブの利き腕を持ち、折る。


    エレン「これでもまだ書けるか?」


    モブはその力に恐怖を覚えたのと同時に、微かに尊敬や友情などの感情に似た……いや、もっと直接的に言えば恋愛感情を抱く。


    モブ「強いやつは好きだぜ♥」

    モブの放った言葉は、優勢だったエレンすらも恐怖を覚えるものだった。


    エレン「ちぃっ!!」


    __あのカッコいい子は逃げた。何故だ?俺はここまで愛しているのに、なんで遠くにいくんだ?……でも、逃げるときにちらっと見える脚は、何度見ても惚れてしまう……♥__


    その後、ここに落ちた日記は、拾った人に同性愛という感情を与えてしまうことから「ホモ日記」と呼ばれるようになった。
  32. 32 : : 2015/12/31(木) 18:24:31
    まさかの!笑笑
  33. 33 : : 2015/12/31(木) 23:40:00
    投稿してみれば
    作品として
    自由参加がたで
  34. 34 : : 2016/01/01(金) 13:48:57
    やってみましょうか?笑笑

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蒼@in率低下(?)

@123456789012345

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