サシャ「さぁみなさん！お手を！お手を合わせてください！！」ﾊﾟﾝｯ

サシャ「いただきまぁす！！！」

みんな「いただきまーす」ﾊﾟﾝｯ


「うんこじゃんけんしようぜー！」
「うぇ…うんこ…」
「もぐっ…よかったら食べましょうか！！？？」
「聞く前から食うな！！」


エレン「いやー、今日も今日とてうるせぇなコイツら」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

クリスタ「なんてこと言うのこの人…」

エレン「しかも小6にもなってうんこ食えないってなんだよ子供かよ」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

クリスタ「子供なんだよ！」

エレン「落ち着いてうんこも食えねぇよ……あっ、うんこしてくれねぇか？」

クリスタ「子供か！まぁするけども…」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

エレン「あ、お前尻にペーパー付いてるぞ、子供かよ」

クリスタ「一言余計なんだようるさいなぁ！//」

クリスタ「ここ？」ｽｯ

エレン「違ぇよここだよ、子供かよお前」ｽｯ

クリスタ「ありがと、それ流行ってるの？」

エレン「流行ってねぇよ、USAじゃあるまいし」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

クリスタ「いま食べたよね！？//私のお尻に付いたペーパー食べたよね！？///」

エレン「うるせぇな落ち着いてうんこ食えねぇだろ、2分ぶり2回目だぞ覚えろよ」

クリスタ「甲子園みたいに言わないでくれない！？」


ワイワイガヤガヤ…


みんな(ブリブリしすぎ！落ち着いてうんこも食べれないよ！///)