♪楽夢音のSSSぼっくす。(☆ω☆)ノ
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- 1 : 2014/08/12(火) 15:35:46 :
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表には出さないsss (short short story)をひっそりと書いていこうと思います♪
適当にでも読んでくださると嬉しいです。
☆attention(注意)☆
・腐向け要素、BL、GL、NL、下ネタ系がニガテな方はback ! ! ! !お戻り下さいませ~
・色んなジャンルやキャラクターを書きます
まぁ、ぼちぼちと書いていきますっ(#´ω`#)ノ☆笑
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- 2 : 2014/08/12(火) 16:34:31 :
◆【リヴァイ兵長……貴方だけを見ています(リヴァペト)】
リヴァイ『お前は、俺だけを見てればいい……』
突然兵長がそう言い出したのは、私と兵長が"恋人"になって、一週間が過ぎた昨日のことだ。
勿論、兵長がわざわざ私にお願いすることなら……
ペトラ「兵長がそう言うのならば、私はずっと兵長だけを見ています!!!!!」
お食事中ー
リヴァイ「午前中、あのクソメガネと仕事だったろ?どうだった」
ペトラ「とっても楽しかったですよ!」ジー
リヴァイ「そうか……(楽しい???)」
廊下ー
リヴァイ「おい、クソメガネ」
ハンジ「お、リヴァイじゃん!どうしたの?もしかして、もう破局したの……うわ~ペトラ可哀想…」
リヴァイ「うるせぇ、破局なんてしてねぇ。午前中ペトラとどんな仕事してたんだ?」
ハンジ「ふむふむ……リヴァイ君は、私に嫉妬してるんだね~」
リヴァイ「うるせぇ、違ぇ。話はぐらかすな」
ハンジ「ん、あれ……ペトラこっちめっちゃ見てない?ほら、あそこ」
ペトラ「……」ジー
リヴァイ「……???」
お仕事中ー
ペトラ「兵長、エルヴィン団長から今日中に提出する急ぎの書類を受け取りました」ジィ-
リヴァイ「……あんの野郎ォ。よし早急に取りかかる (…見てる?) 」
ペトラ「じゃあ、私は……兵長、別の書類は私がやります」ジィ-
リヴァイ「お、おう。頼む……?」
掃除中ー
ペトラ「……」ジイィ~
リヴァイ(……ペトラに見られてる気がして、落ち着かねぇ)ソワソワ
ペトラ「……」ジイィ~
リヴァイ「おい、ペトラ。朝から何で俺を見てるんだ?」
ペトラ ビクッ「え……、えーっと、昨日兵長が俺だけを見てろって仰ったんで、なるべくずっと兵長だけを見てました」
リヴァイ(………マジか、クソかわ」
ペトラ「……え、えええっ///」カアアアァ…
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
最初は、リヴァペトですねっ♪
天然ペトラちゃんを書きたかっただけのお話(笑)
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- 3 : 2014/08/12(火) 19:30:48 :
◆【馬鹿って、何だろう?(リヴァハン)】
ハンジ「馬鹿って言った方が馬鹿なんだよーっ、だ!!!!!!」
リヴァイ「うるせぇ、うざい、目障り、黙れ、馬鹿。クソメガネ」
ハンジ「何さ……ちょっとスパゲッティを頭からぶっかけたぐらいで何、怒ってんのさ!!!! カルシウムとった方がいいんじゃない?……このチビがっ!!!!」
リヴァイ「……チビ?おい、今チビっつたか???」ピクッ
ハンジ「リヴァイのチビ~、三十路~、童貞~、魔法使い~、ばぁぁぁああか!!!!あっかん、べぇー、だ!」
リヴァイ「上等だ!!!!このクソメガネがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ハンジ「え"え"っ……???ちょ、まっ、ま、待って!!!?いっ、いやあああぁああぁぁあぁあああ……」
馬鹿とは、こういうことです。by アルミン
アルミン「どう、分かったかいエレン?」
エレン「」←声すら出ない
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
完全思い付きのギャグネタ(笑)
あぁ、らむね……相変わらずギャグ書くの苦手だわ……修行しよ
リヴァハンは書いてて楽しい
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- 4 : 2014/08/12(火) 21:45:20 :
- おもしろいねー!
頑張れー!
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- 5 : 2014/08/12(火) 22:51:05 :
- >>4いちあずちゃん
ペトラ「あら、いちあずちゃん♪読んでいただきありがとうございますm(__)m」
リヴァイ「これは作者も頑張らねぇとな……」
楽夢音「ま、まぁ……ネタ置き場だしさ(笑)暇潰しだし、修行だしさ……」
モブハン「「次もまた 読むんだよ!!!! ・ 読んで下さい!!!!」」
楽夢音「コメント嬉しい(//∀//)」
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- 6 : 2014/08/13(水) 17:25:08 :
- 面白いです
次もまた読むゼ(#´ω`#)ノ☆
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- 7 : 2014/08/13(水) 18:12:05 :
◆【世界が平和になった後のお話をしよう(エルハン)】
ー世界が平和になった後のお話をしよう。
人類の天敵"巨人"がいなくなり、人類が大地を踏み締めるようになってから50年の時が過ぎた……
まるで、この世界に巨人などいなかったかのように、人々はごくありふれた平和に満ちていた
お互い笑いあって、泣きあって、喧嘩しあって、時には争いも絶えなかったけど……今まで人類を喰らい圧倒的な力を勝ち誇る巨人が存在していたその激動な時代より幾分も平和だった
そんな世界に、一人の女が愛すべき人の死に涙を流し続け悲しみに明け暮れていた
女は還暦を過ぎたであろう歳を召していて、その小皺が歳を重ねていった証拠だった、がいくつか若々しい雰囲気が漂う
その女は大量に血を流し続け、血溜まりを作り倒れている男の傍で手を固く強く握っていた
ー嫌だ、死なないで。何処にも行かないで!!!!!!?
男はもう息もしておらず、意識もなく、女の両手の中に収まっていた
ー何で、どうしてこうなった???何故………
地鳴りを彷彿とさせる音が大地を轟いた
俯いていた顔を上に上げれば、大きな人間の容姿をした人がこちらへと一歩、足を運んでいた
ーどうして、コイツが此処らが……居るんだ…!!?
ー間違いない、50年以上たった今でも覚えている。あの頃と何ら変わりない姿で……
女の全身よりも何倍も大きな大きな手が女に刻一刻と迫っていた
男を抱き締める手が徐々に強くなる
ーどうせ最後を迎えるのならば……最後は貴方とがいい、エルヴィン
花びらが舞い散るように二人は"赤い"花を咲かせその命に終わりを告げた……
ーそして、偽りの平和の終焉と共に、腹を空かせた " 巨人 " 達は大地を闊歩して行く
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
いや~、怖い怖い
何故か巨人が復活したちょっぴりゾクッ(?)とするお話でした!!!!
ssだったらこんなの中々、書かない(笑)
タイトルはハッピーエンドっぽいのになぁ……
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- 8 : 2014/08/13(水) 18:22:37 :
- >>6CATちゃん
ハンジ「やぁ、やぁ!!!!CATちゃん、読んでくれたんだってね?ありがとうね~」
エルヴィン「……まったく。今日のsssは私達が殺されてしまったな」
楽夢音「……す、すいませーん…( ̄▽ ̄;)」
ハンジ「まぁまぁ……私とエルヴィン、二人っきりで天国に過ごせばいいじゃん!!!! ……ね、エルヴィン?」
エルヴィン「それもそうだな、ハンジ。これからも私の妻として宜しく頼む」
ハンジ「もうっ、エルヴィンってば……////」デレデレ
楽夢音(……何だ、このいちゃいちゃ空間は???)
楽夢音「次もまた読んでいただけるなんて、嬉しいですっ(>_<)♪♪♪」
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- 9 : 2014/08/14(木) 10:03:23 :
- もちろん読みます
いちゃいちゃ空間wwに( *´艸`)って感じです
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- 10 : 2014/08/14(木) 10:57:37 :
- >>9
ありがとうっ(*≧ω≦*)ノ☆
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- 11 : 2014/09/09(火) 19:51:42 :
- 下ネタ書いてハアハア///
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- 12 : 2014/09/09(火) 20:24:37 :
- >>11
下ネタね……w
時間があったら書いちゃうわ ! 笑
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- 13 : 2014/09/10(水) 00:37:57 :
- ハンジさんとエルヴィンのイチャイチャ空間……み、見たいww
あっ!アニが1番だから浮気はしないもん!(笑)期待してます!!!!
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- 14 : 2014/09/10(水) 20:40:17 :
- >>13
もちろん !
時間があったらね笑
浮気はダメよ~( ̄▽ ̄;)期待するほどの文じゃないよwww
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