扉の向こうには…~自由参加型SS~
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- 1 : 2014/05/25(日) 13:14:53 :
- 参加はこのスレにて!↓↓
http://www.ssnote.net/groups/433/arcves/5
リレーというより、キャラの設定を上手く利用して、自分でSSを書きます。
他にも、『書きたい!』という方は、自分に相談してくださいませ
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- 2 : 2014/05/25(日) 13:29:01 :
- >>1のURLのところクリックしたけど、ページが削除されてるってでる・・・
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- 3 : 2014/05/25(日) 13:32:28 :
- すみません!
正しいURLは、
http://www.ssnote.net/groups/433/archives/5
でした!
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- 4 : 2014/05/25(日) 13:36:27 :
- わかりましたw
ありがとうございます~
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- 5 : 2014/05/25(日) 14:08:14 :
- この星には、多くの謎があるということを、ご存じだろうか。
産まれ持った才能で、宙に浮いたり、気迫で地面を壊すなどの
力を持った子供や、幽霊が現れるような非現実的な事が起きる。
しかし、いつしかそれは、普通の日常と化してた。
そして、今、また新たなる謎が増えようとしていた…。
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- 6 : 2014/05/25(日) 14:10:53 :
- フラグだあああああ
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- 7 : 2014/05/25(日) 14:12:06 :
- いや、ちょっとちがうかな?
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- 8 : 2014/05/25(日) 14:15:56 :
- 来夢「あ、よぉ!紗夏!」
紗夏「あ、来夢か」
来夢「何だよ来夢かって…」
紗夏「ゴメンゴメン」
来夢「それよりさぁ、あの扉、気になんねえか?」
紗夏「どれだよ?」
来夢「あれだよ」
紗夏「そういえば、あんなのなかったね。一体誰が…」
来夢「とりあえず中に入ってみようよ!」
紗夏「えぇぇ、危険だよぉ。そんなんだから死に急ぎ野郎って呼ばれるんだよ?大体…」
来夢「あぁ、はいはい。ちょっと黙って着いてこい!」
ザザザッと紗夏をひっぱってく来夢。
紗夏「辞めろよおい!」
紗夏は、抵抗しようとするが、なかなか来夢は離さない。
来夢「えぇぇい!」
ドアを開けると、そこには、真っ暗な世界が広がってた。
二人は、そのまま突き進むと、先に光が差し込んでた。
紗夏「急ぐよ!」
来夢「うん!」
そういうと二人は、その光の方へと向かった。
そしたら、二人は何故かそこに倒れこんだ…
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- 9 : 2014/05/25(日) 14:17:03 :
- とりあえず書いてみたけどどうかな?出だしは…。
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- 10 : 2014/05/25(日) 14:21:12 :
- 良いと思うよ♪
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- 11 : 2014/05/25(日) 14:21:47 :
- 最高でっす!
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- 13 : 2014/05/25(日) 14:50:56 :
- 来夢「ハッ!」
目が覚めるとそこは、医務室のような場所だった。
???「お、目が覚めた」
来夢「お前は誰だ!?あ、紗夏は…」
エレン「あ、俺はエレンってもんだ。宜しくな。もう一人の奴は、あっちで治療を受けてるよ」
ミカサ「壁外に寝っ転がってたから、危ないと思った。ので、助けた。エレン感謝しなさい」
紗夏「すげぇ!!ここの治療すげぇ!!!」
来夢「確かに、傷がある事がわかんなかったな」
エレン「それよりお前ら、どっから来たんだ?」
来夢「えと、GeplauderderSternって場所から」
エレン「聞いたことねえな。どこだそこ?」
紗夏「…そういわれると、答えられないな」
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- 14 : 2014/05/25(日) 14:51:47 :
- www
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- 15 : 2014/05/25(日) 14:51:54 :
- おっもしろい
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- 17 : 2014/05/28(水) 14:52:36 :
- ラミエル「」フラフラ
エレン「あり?なんだあいつ??」
来夢「あ、ラミエルジャン↑↑」
ラミエル「ジャン↑↑ってオイ!私がジャン↑↑好きな事を知ってて…」
紗夏「wwww」
エレン「…??」
来夢「あ、こいつは俺らの住んでる星の住民ってか友達みてぇな?」
エレン「へっ、へぇ~」
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- 18 : 2014/05/28(水) 14:57:19 :
- ジャン「ハックジャン↑↑」
マルコ「ジャンのくしゃみ、気持ち悪い」
来夢「あ、ラミエル。お前、他に誰と来た?」
ラミエル「メイとさっちゃんは、なんか変な団体になっちゃったよ」
エレン「それって、訓練兵の事か?」
ラミエル「多分…」
エレン「俺も訓練兵なんだ!探しておいてやるよ!」
来夢「えっ!?良いのか!?」
エレン「任せな!」
来夢「じゃあ頼む!」
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