ひとりごと~【100行ったら次スレ以降】
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- 1 : 2025/03/24(月) 09:00:05 :
- ほーい作ったでー
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- 2 : 2025/03/24(月) 10:51:19 :
- 書いてたのが消えた。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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- 3 : 2025/03/24(月) 13:19:53 :
- K「やらなければならないことだと? 裁判は終わったのだから、もうやることなどないだろう?」
桑田「なんだよ? 早くこんな所から帰りたいっつーのによ」
十神「全く、お気楽な奴ばかりだな」
その男はいつものように鼻で笑う。しかし、ある一点を猛禽類のような鋭い目で見つめていた。
十神「犯人でもないのに自分を犯人だと誤認して裁判を無駄に引っ掻き回し、
議場を大混乱に陥れた人間に対する責任追及がまだだろう?」
石丸「!!」
K「何……?!」
大和田「…………ハ?」
桑田「ハアアア?! なに言ってんのお前?!」
苗木「今回一番引っ掻き回したのは十神君じゃないか!」
いつもは中立寄りな発言を心がけている苗木でさえ、我が耳を疑い思わず反論した。
そのくらい十神の発言は想定外であり突拍子もなくにわかには信じがたいものだった。
十神「お前達は馬鹿か? 俺はお前達にとって敵に当たるだろう? 戦争中に敵国がした
侵略行為に対して、我が国ではそれは違法行為だ!などと貴様等はのたまうのか?」
十神「その点、そいつがやったことは言わば味方に対する背信行為だ。愚民なりに賢く俺の意見を
聞こうとしたから良かったものの、もし俺を無視し推理も誤っていたらどうなった?」
山田「は、犯人以外全員オシオキ……」
十神「しかも、聞く所によるとオシオキの内容は一人一人違うらしいな。……もし手足が
欠損するような甚大な被害を受け、しかも手当すべき医者までも負傷していたら?」
十神「すぐに死ぬことはなくてもいずれ死ぬ。――下手したらそこで全滅だ」
「…………」
意識しなくても、ゴクリと喉が鳴る。
大和田「ふざけんな! 兄弟はなにも俺達を陥れようとしたワケじゃねえだろ!」
十神「この場合悪意の有無は問題にならん。そのような事態を引き起こしたことが問題なのだ」
K「石丸は薬のせいで意識が朦朧としていたのだ! 仕方ないだろう!」
十神「しかし犯行時の記憶がないのなら、犯行を否定すればいいだけの話だ。記憶もないのに
勝手に泥を被って事態を最悪の方向に持っていきかけた、言わば戦犯だろう」
981 : ◆takaJZRsBc [saga]:2014/06/22(日) 00:03:22.49 ID:mFClvy8A0
石丸「あああああ……許してくれ……すまない……許してくれ……!」
十神「貴様はいつもそうだった。自分の思い込みで突っ走り自分のルールを相手に押し付け……
それで何が成し遂げられた? 結果的にいつも足手まといになっているだけではないか!」
K「十神! それ以上は!」
十神「この機会にハッキリ言ってやる。石丸――貴様にリーダーの資格などない!!」
石丸は見回した。恐らく、現実の時間にしたら二秒にも満たない僅かな時間だろう。
だが、石丸にとってはその二秒がまるで数十秒のように感じられた。声は非常にゆっくりとなり、
何と言っているか上手く聞き取れない。耳が頼りにならないので、必然的に視覚情報が
全てとなる。生徒達は実に様々な表情をしていた。
十神の告げた言葉に対する恐怖、困惑、怒り、憎しみ。
その負の感情が、自分の外で飛び交う罵声が、今の石丸には全て自分に向けられているように感じた。
石丸「すまない。申し訳ない。ごめんなさい。許してくれ……許してください!」
K「い、石丸……?!」
大和田「兄弟?!」
苗木「石丸君?」
桑田「石丸!」
石丸「嗚呼、許してッ! 許してくれぇぇぇッ!!」
舞園「し、しっかりしてください!」
霧切「石丸君、落ち着いて!」
朝日奈「なに? どうしたの……?!」
大神「いかん、様子がおかしい……!」
江ノ島(あぁ……これはもうダメだな)
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッ!!!」
K「石丸! 待て!」
大和田「どこ行くんだ、兄弟?!」
走り去る石丸を一同は慌てて追い掛けるが、一足遅くエレベーターの扉が閉まってしまった。
ーー
まじ十神いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????
殺す…シネ…
ゆるさないころすしね
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- 4 : 2025/03/27(木) 21:10:21 :
- セリフお題メーカーの石残結果
『君には少しロマンが足りないね。』
『それは嫌いです。』
『全部君のせいだろ。』
考えてみようかなぁ………
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- 5 : 2025/03/27(木) 21:12:31 :
- 『こんなものが、恋なわけないだろ。』
『何考えてるの?』
『嘘でもいいから、信じてよ。』
族風紀。
ええのう…、書いてみようかねぇ。
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- 6 : 2025/03/27(木) 21:14:18 :
- 『こんなものが、恋なわけないだろ。』
これ、めっちゃ石丸がいいそうなセリフ~
個人的には照れさせながら、こんなものは恋じゃない…恋、じゃ…ないはず、なのに…!
みたいな感じで言わせたい
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- 7 : 2025/03/27(木) 21:16:23 :
- 『言葉にするのは、少し怖いからさ。』
『聞いてほしいことがあるんだ。』
『隠し事は得意なんだ。』
セレ石ちゃん。
めっちゃ会うやん…
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- 8 : 2025/03/28(金) 07:56:55 :
- 『聞いてほしいことがあるんだ。』
『雨に降られて風邪でもひけばいい。』
『こんなものが、恋なわけないだろ。』
石石ちゃーん
セリフ被り!!!!!!!!!!
雨の奴は石田がいいそう
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- 9 : 2025/03/28(金) 07:59:35 :
- 桑石
『あぁ、時間が止まればいいのに。』
『それは嫌いです。』
『どうせ下らない事を考えてたんだろ。』
葉石
『君は特別だから。』
『出来るだけ君の近くに居たいんだ。』
『好きの二文字じゃ足りないくらい君が好き。』
葉石純愛だ…。
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- 10 : 2025/03/28(金) 08:01:08 :
- ちー石
『こっち見て。…嘘、見ないでいいよ。』
『本当、弱いなぁ、お前。』
『こんなの、君の前だけだから。』
あああああああああっ!!!!??
くっそ合う……
死ぬ………
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- 11 : 2025/03/28(金) 08:06:24 :
- 桑舞
『このまま世界が終わればいいのに。』
『君が楽しければ、それでいいよ。』
『こんなの駄目だよ。』
んあー。純愛………
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- 12 : 2025/03/28(金) 17:51:49 :
- 石丸清多夏の暗がり
「別れの日が来たら君に一輪の花を贈ろう。僕を忘れて幸せになるように祈りながら」
・
「そうか、僕の存在は君のためにならないのか」
んああああああああああ好きいいいいいいいいいい
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- 13 : 2025/03/28(金) 17:54:35 :
- 族風紀の暗がり
大和田「お前が俺の死を乗り越えていけると言うから、わざと目の前で死んでやると決めたんだ」
石丸「君が殺される前に殺しておけば良かった」
※勝手にどっちかのセリフにしました。
いや、めっちゃあうやん……死にてぇ…(?)
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- 14 : 2025/03/28(金) 17:59:20 :
- 残石の暗がり
石丸「今まで、君に寄りかかってばかりだった。本当にすまなかったと思う。これからは自分自身の力で戦わないと」
戦刃「どんな笑顔も私に向けられたものじゃない。あなたの瞳に私はいなかった」
ああーー好き…、どっちも戦刃さんぽかったんだけどさ、特に気に入ってるのは戦刃さんのセリフよ…
コロシアイ時点でもうまうまだし2年間の頃でもいいよなぁ…
だって大和田しか眼中になかった。(2年間の頃)
江ノ島に扮装しているため、結局盾子ちゃんの事が好きなんじゃん(コロシアイ)
ともとれる…うますぎる…
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- 15 : 2025/03/28(金) 18:04:02 :
- 石残ですこっちは…
戦刃「いつからかあなたに復讐したいと思うようになった」
石丸「結局僕は、誰のためにも生きられないのだろう」
ああああああああ好きやなぁ……
石丸君がしっくりきた。だから…
石丸「結局僕は、誰のためにも生きられないのだろう」
戦刃「どんな笑顔も私に向けられたものじゃない。あなたの瞳に私はいなかった」
あーでも続き物としてみたらあってるかも残姉ちゃんも。
石丸は私なんて眼中になかった→いつからか復讐(大和田or石丸に)しようと思うようになった。
的な?え、なにそれ好き
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- 16 : 2025/03/28(金) 18:08:33 :
- セレ石の暗がり
石丸「誰かを好きになってはいけない。僕はクズだから」
セレス「あなたののいない世界なんて、何をしててもつまらないのです。どうでもいいんですよ全部。」
双子でも通じるかも。
ええのう………
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- 17 : 2025/03/28(金) 18:34:09 :
- 石丸
「今の間だけ君は僕だけのものだ。それが本当に嬉しかった」
「終わりを告げたのは自分のはずなのに、未練がましく君のことを思い出してばかり」
「置いてかれないよう必死で追いかけてるのに、君の背中が遠くなるばかりで辛い。いつから話さなくなったんだっけ」
「僕はただ、あんたに嫌われたくなかっただけなのに」
「君を失う現実が許せない。自分の無力さに嫌気がさす。努力なんて無意味だった」
あ!!??クッソ合うやん!!!??
死ぬ…。
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- 18 : 2025/03/28(金) 18:36:43 :
- 今日の大和田紋土が言いそうなこと
「不幸だけど、ちゃんと生きてる。それだけでいい」
「お前は真っ直ぐで。誰かの傷すら背負おうとするから、そんな姿が眩しかった。心強く、儚く思えた」
「いつかお前にさよならを言われるのがわかっててお前の前で普通に振る舞えるはずないだろ」
「それを言えば許してもらえると思ったのか。お前の口八丁も衰えたものだな」
「報われないって分かっていたのにこの気持ちを捨てられない俺が悪い。そうなんだよ」
あああああああああああああ族風紀いいいいいいいいいい!!!!!!
くっそ族風紀でなく
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- 19 : 2025/03/28(金) 18:40:02 :
- セレス
「相手を信じてもいないのに、くだらない駆け引きに明け暮れている」
「この感情を知ったのが遅すぎたのです。私がやらなきゃいけなかったことを肩代わりさせてごめんなさいね。」
「元気でいてください。どこにいようと必ず会いに行きますから」
「どうして、何をやっても気に入ってくれないんですか?私はどうすればよかったのですか?」
「あなたはは真っ直ぐで。誰かの傷すら背負おうとするから、そんな姿が眩しかった。心強く、儚く思えた」
あああああああああすきいいいいいいいいいいいい
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- 20 : 2025/03/28(金) 21:10:46 :
- 今日の石丸清多夏が言いそうなこと
「君が君ではなくなってしまうことが耐えがたかった。そんなの許せるはずがない」
「君は幸せになったら僕を忘れてしまうんじゃないか。少しさみしいな…」
「君の罪さえ愛しくてたまらない。丸ごと全部抱きしめてやるから僕から逃げるのをやめてくれよ」
「何をためらう必要がある?簡単なことだ。君の首はこんなにも細いんだから。」
「君を救い出したい。でもそのためには不二咲くんが邪魔なんだ」
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- 21 : 2025/03/28(金) 21:11:39 :
- 何回もやると変わる系の奴だから…、いいよね。これ
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- 22 : 2025/03/28(金) 21:13:41 :
- 桑舞
もうあんたに近付いちゃいけない気がする
これであんたは自由だ。俺のことでわずらわせてしまって本当に申し訳なかった
なにを言っても無駄じゃないか。あんたにとって害にしかなれないならいっそ
俺を憎むのは仕方がない。分かってくれとも思わない。あんたが正しいよ
あんたは俺を愛してなんかいない。あんなものは愛ではない
あんたに好きだと伝えられない。好きになってほしいなんて言えるはずない
あんたのために努力してきたけど、俺、もうがんばれないや
あんたが俺を見る目はいつも寂しそうだった。それに気付いてから何かがおかしくなったんだ
はは、あの人を想っているなんて知ってるから黙ってろよ
今ここにいるのがあんたじゃなくて本当に良かった
桑田目線の苗←舞的な?
んんッ…!!好み!!!
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- 23 : 2025/03/28(金) 21:19:50 :
- 族風紀
いつになったら楽になるんだろう。もう君への気持ちは忘れたはずなんだけど
君のために何も出来ずに死んでいく僕を許さないで欲しい
すれ違うだけの二人から脱却したいのに、いつまでも運命は平行線のまま
こんなこと、もし君が知ったら僕の前から姿を消すだろう
兄弟の良心を信じていたのに
僕がどんなに悩んでも、君は平気な顔で笑ってる
君のどこが悪人なのか。兄弟を責められる人はどこにもいないよ。全部僕が悪かったんだ
兄弟の幸せなんか願ってやらない。君が好きだったけど、今はきらいだ
僕たちが渇ききった関係しか築けなかったのは君のせいじゃない
逃げ出したい。逃げられるなら逃げてしまいたい。だけどそれではなにも変わらないんだ
兄弟=好きだった頃 君=きらいになった後
裁判後とか、?かな。なんか…気が狂った石丸君とかだね。
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- 24 : 2025/03/28(金) 21:24:10 :
- 族風紀 (続き……っぽいかも?)
兄弟が好きだし兄弟だって多少は想ってくれていたんだろう。でも、もう終わりだ
ボクはただ、兄弟に嫌われたくなかっただけなのに
僕の理想が実らなかったとしても兄弟の中で生き続けられるならそれで僕は満足だ
汗臭くて、血の味がして、泥にまみれた初恋だった。どうして兄弟だったんだろう
兄弟はあの子に弑されたと思うことにするよ。そうだろう、もう振り返ることもない
兄弟がなんであろうと目的の邪魔をするなら処理するだけだ
全て思い出したのだから去ればいい。それなのに君はとても優しい
兄弟とあの子があんまりにもかっこよくて、お似合いで、僕はその場から逃げ出した
ただ僕の中で恋が終わるだけだ。すこし寂しくなるだけだ。すこし悲しいだけだ、
さよならだ。いろいろあったけれど、僕は兄弟が好きだったよ。
あーーーーーーーーーーーーー好きーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
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- 25 : 2025/03/28(金) 21:30:03 :
- ◆悲劇ガチャ
こんなこと、もしアイツが知ったら俺の前から姿を消すだろうな
俺なんていなくたってアイツは幸せになれる!アイツは強いからな!
さよならだ。いろいろあったけど、俺は兄弟が好きだったよ
お前を愛したことに後悔しかない。この気持ちはどうしようもねぇ
幸せだった日々を忘れないでいてくれると嬉しいなァ…俺も忘れない。
お前さえ幸せなら俺の不幸はいずれ帳消しになるから。
俺なりに頑張った結果がこのざまだ。もうなにもかもお終いになった。
今さら何を話せばいいか分からねぇ。お前だって苦痛に思ってるんだろう
あの日の言葉の意味が分かってしまった。お前が本当に言いたかったのは、
お前のために努力してきたけど、俺、もうがんばれないや
またまた族風紀。
なんかいいなぁ……
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- 26 : 2025/03/28(金) 21:34:48 :
うっすらとした僕の期待を知ってか知らずにか、君は去っていった
もっと不二咲くんみたいに優しかったら僕を好きになってくれたか?
僕は君の親友になれない。そうだよ。その通りだった
このままでは冥府でも君を追いかけてしまいそうだ。幽鬼になってさえ君に心を捧げるのだろう
もう君の元へは戻らない。君ならもっといい親友と巡り会えると決まってるから
君には失望した。僕が愛しているのは君だけなのに何故分からないのか
永遠なんてありえないから、この恋を綺麗なまま残しておきたかった
君が傷つくところを見たくなかった
君を妬んだことは一度もなかった。ただ、羨ましかったんだ
君のためなら命も惜しくない。だから僕の全てを使ってほしい。
族風紀…えぐいって……すごいなこれ…くっそあうぞ???
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- 27 : 2025/03/28(金) 21:40:24 :
- 石丸クンみたいな綺麗な人がどうしてこんな目に遭わなければいけなかったのだろう
石丸クンの横顔を覗いたところで、何もわからなかった。目にうつったのはただの空っぽだった。
祈ってろよ。神がいるのかは知らないけど、石丸クンを殺していいのは僕だけだ
石丸クンは僕には眩しすぎた。一緒にいるだけで何も出来なかった。でも楽しかったよ。
さようなら、僕の片想い。
どんどん壊れていく石丸クンに僕はは何ができただろう?
石丸クンに与えられる唯一のものは解放だと気付かされたんだ。
石丸クンが居なくなっても世界は回るし僕も生きていける。それが現実なんだ。
石丸クンさえ幸せになれるならそれでよかった。僕の力ではかなわなかったからさ。
こんな僕じゃ石丸クンを幸せになんてできっこない。そうだよ。初めから間違ってたんだこんな関係は。
族風紀で出てきたものですが苗石にしてみた。
結構あう。
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- 28 : 2025/03/28(金) 21:48:27 :
- 石丸を嫌うにはまだ早い。直接何も聞かされていないし、もしかしたら、なんて希望を持とうと努力しても無駄なんだろうな
祈ってろよ。神がいるのかは知らないけど、石丸を殺していいのは私だけだ
別れを言いに来たんだ。今まで楽しかったよ。ありがとう
石丸に心配をかけてしまうのは心苦しかったから、黙っていた
石丸の優しさは雨に似ていた。でも今はその雨すら痛い
私はできるなら誰か一人に恋をして愛して愛されたかった、それだけなのに
石丸は平気なんだと思う。私がいなくても、平気なんだよ
これは私のエゴで、お前のためにならない。お前の顔に泥をぬる行為だと理解している。
石残
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- 29 : 2025/03/28(金) 21:51:22 :
- 石丸清多夏さんは、ヤンデレになると
「最近みんなが無視してくる…?それは大変だな…でも大丈夫だ!僕は味方だからな…♡困ったことがあったらなんでも僕に相談してくれ…♡ぼくはなんでもしてやるからな…♡♡♡」といいます
んあッすきいいいいいいいいい
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- 30 : 2025/03/28(金) 21:59:13 :
- 石田
「思い出を作りたいから」
今日も 未来を夢みて 息をする
石丸清多夏
「生きなきゃいけないから」
今日も 精一杯 息をする
山田一二三
「理由なんてないよ」
今日も 俯きながら 息をする
セレス
「食べたいものがあるから」
今日も 無理をして 息をする
舞園さやか
「幸せになるから」
今日も 何も考えず 息をする
桑田レオン
「まだやりたいことがあるから」
今日も 無理をして 息をする
んんう好き
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- 31 : 2025/03/28(金) 22:00:58 :
- 殺されそうになった時に言う事
苗木誠は、「待って、まだ心の準備ができてない」と言い、その後結局ころされます
石丸清多夏は、「待って、まだ心の準備ができてない」と言い、その後ころされませんでした
草w