ひとりごつ[100行ったらまた建てるお〕
104
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- 1 : 2025/02/26(水) 11:46:44 :
- やっぱり100行ったら重かったンゴ
まどマギ×ダンロンの設定まとめの続きを書くンゴ
まぁお試しでss書いたり殴り書きしたり…前スレにもたまにいるかもしれないンゴ
-
- 2 : 2025/02/26(水) 11:48:02 :
- 苗木 誠の魔女(魔女名は思いつかなかった)
希望の魔女
性質:慈悲
この魔女は、絶望することを許さない。
(………ぶっちゃけるとまどかの魔女(救済の魔女)と同じなので…、省く。まぁとにかくこの魔女が生まれた時点で人類おーしまい。ってぐらいつおい)
希望の魔女の使い魔は、いません。
なぜならば、結界が要らない魔女だからです。
(ワルプルギスの夜とおなじ系統)
あ、調べたら救済の魔女にも手下いたらしい。
(本編で出てこないからまぁいないのと同じ、かな)
舞園 さやかの魔女
歌姫の魔女
性質:恋慕
歌姫の魔女。性質は恋慕。
とある日の思い出を永遠に再現する魔女。
ずっとキラキラしている自分を再現するために、孤独のコンサートを開催している。
手下たちに、仲間、そしてファンを再現させる。
このコンサートを邪魔するものを許さない。
永遠に、永久に、魔女を倒さない限り、コンサートが終わる事はない。
石丸清多夏の魔女
忘却の魔女
性質:傍観
忘却の魔女。性質は傍観。
自らの守る物さえ、忘れてしまった魔女。
この魔女は全てを諦め、全てを忘れてしまった。
ただ一つ望むのは平凡で、平和な日常である。
この魔女の結界内に行ったものは、平和な日常を演じなくては、手下どもが魔女の見ぬまに倒してしまう。
魔女自身は何もせず、ただ日常を暮らしているだけ。
ーー忘却の魔女の手下ーー
人形のような見た目をしていて、背中には糸を切った後がある。
魔女の作った平和を守るためならばなんだってするだろう。
見た目は個別に違うが、皆キチンと制服を着ていたり、顔が真っ黒なこともあり、どこか不気味である。
3魔女かけた~
やっぱ推しの魔女だけ情報量一番あるね。
委員長の魔女に似ちゃったかも。
まぁ風紀委員だし。
手下はくるみ割りの魔女の葬儀人形に似てるかも?
-
- 3 : 2025/02/26(水) 12:04:48 :
- こっちは魔女で~
↓からはあの~魔法少女の願いとかかいてる。
ちなみに、主はまどマギアニメ見たことないですけどマミるマミさんや、クレイジーサイコパスレズのほむほむとか、「みんな死ぬしかないじゃない!!」とかしってます。あとマギレコもほんの少ししってますね…うーんにわか!
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- 4 : 2025/02/26(水) 12:05:37 :
- 苗木誠
願い「魔法少女たちが、幸運になりますように」
真にある願い「魔女が居なくなりますように」
サプボ:「僕の名前は苗木誠。平凡な、魔法少女だ。」
「けい、やく…?うーん、ちょっと…考えさせてほしい、なぁ」
「…僕、も含めた魔法少女達を…幸運にする、って駄目かな?」
舞園さやか
願い「苗木くんを助けて」
真にある願い「苗木くんと結ばれたい」「ずっとアイドルとしてキラキラ輝いて居たい」
サプボ:「舞園さやかです。よろしくお願いします、苗木くん♪」
「…苗木くんは…魔法少女なんですね、」
「…お願い…!!苗木くんを、助けて…ッ…!!なんでも、しますからッ…!!」ボロボロ
桑田レオン
願い「もっと野球選手として有名になりたい」
真にある願い「舞園ちゃんと、せめて普通に接したい。欲を言えば結ばれたい」
サプボ:「ういーっす、俺は桑田レオンだッ!よろしく頼むぜー苗木!」
「…ん、俺ー?言うの恥ずいけど魔法少女なんだぜ、結構前からな!」
「…野球選手として、もっと…有名になりてぇよ、!!そしてあいつらを見下してやるんだよ…ッ!!」
大和田紋土
願い「今起こったことを無くして」
真にある願い「兄貴よりも、誰よりも強くなりたい」
サプボ:「…大和田、紋土だ…よろしくな、苗木…」
「…まぁ、俺も先輩、?なのか…、まぁ俺も魔法少女、だからなァ」
「…ッ………ぃ、今ァ…、起こった事……ッ…無かった、事にしろ…ッ!!」
不二咲千尋
願い「自分に自信を持ちたい」
真にある願い「女みたいって言われたくない…強くなりたい。大和田くんと、仲良くなりたい」
サプボ:「不二咲、千尋ですぅ…よろしくねぇ、苗木くん」
「…先輩、かぁ…なんだか、照れるねぇ///」
「…強く、なりたいんだ…、せめて…自分に自信を持てるくらいには…」
石丸清多夏
願い「大切にしている人を、守りたい。」
真にある願い「祖父の汚職や、親が家にいないことなんて無く、ただただ普通に過ごしたい。」
サプボ:「座右の銘は質実剛健!石丸清多夏と言う。よろしくな、苗木くん!」
「…先輩なのか…、僕は一人で戦ってきたため、あまり実感がわかないな…」
「…お父様を、おじい様を…大切な人を守れる位強く、なりたいです」
セレスティア・ルーデンベルク
願い「西洋のお城で優雅に暮らしたい。勿論執事はヴァンパイアで」
真にある願い「…ヤスヒロタエコとしてでなく、お金があって、そして人望もある…そんな女性になりたい。」
サプボ:「セレスティア・ルーデンベルクと申します。セレスと呼んでくださいな。苗木くん、これからよろしくお願いいたしますわ」
「…私、西洋のお城を願いしましたの。ふふ、一応魔法少女ですわねぇ私も」
「…なんでもいいのなら西洋のお城で執事のイケメンヴァンパイアに囲まれる生活を暮らしたいですわ。」スンッ…
山田一二三
願い「同人作家としてイラストや漫画を描き続けても疲れない体力ーがほしいれす」
真にある願い「働きたくないでござる。と言うのは冗談ですが…セレス殿と結ばれたいですねぇ」
サプボ:「全ての始まりにして全ての終わりの者…またの名を山田一二三と申します。…二つ名の方で呼んでいただいてもいいんですよ?よろしくお願いいたしますねぇ苗木誠殿」
「あぁ…僕はあのー、アレですからね。体力…ですね…先輩と言っても…セレス殿や石丸殿のおこぼれを貰っているだけのコバンザメなので…」
「体力!!体力を所望しますぞ僕は!!漫画を描いても疲れないほどの体力をですね!!」
ーー
文字数ギリギリなのでちょっと区切ります…
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- 5 : 2025/02/26(水) 12:06:31 :
- これで1533位やぞ、すごいよね。
-
- 6 : 2025/02/26(水) 12:08:41 :
- これで8人か…おおいのう…一応まどかたちもいます。
この世界には。
霧切さんの願いは「苗木くんとの出会いをやり直したい」です。
うーんこのクレイジーサイコ感。
-
- 7 : 2025/02/26(水) 12:14:16 :
- うーんこ(ふざけました)
私のTwitterでフォローさせていただいている方は
くせ強いかたばかりですねぇ
なんか100年間熟成させたブルーチーズみたいな方ばっかりですね。
仲良くさせていただいているかたは苗木好きの方です。
ぴよぴより様と言ってかわいい絵柄の方です
だいすけ(((
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- 8 : 2025/02/26(水) 12:21:24 :
- 忘却の魔女。性質は傍観。
自らの守る物さえ、忘れてしまった魔女。
「…お父様を、おじい様を…大切な人を守れる位強く、なりたいです」
…魔女化すると原則として魔法少女の時の願いは叶わなくなりますが、私オリジナルの設定として” 真にある願い ”と言う物があります。
これは、魔女化した時に初めて叶う願いです。
石丸クンの場合、
ただ一つ望むのは平凡で、平和な日常である。
この魔女の結界内に行ったものは、平和な日常を演じなくては、手下どもが魔女の見ぬまに倒してしまう。
魔女自身は何もせず、ただ日常を暮らしているだけ。
と、少し歪んではいますが…ちゃんと叶っています。
まぁ結局叶った所で魔法少女に倒されるんですけどね。(外道)
まぁだから、魔女化と言うのはある意味一つの救い…絶望した魔法少女のたった一つの救いでもあるのですよねぇ。
-
- 9 : 2025/02/26(水) 12:29:31 :
- そんな話だーいすき。
いや私さぁ…、
ハッピーエンド…?
みたいな終わり方だーいすき。
このはてなで濁してさぁ、この…くぅぅ!!
誰かからしたらハッピーエンドなんだけど、旗からみたらバッドエンドなのが好き。
よくある奴はー…、ヤンデレでー…死人がでて、主人公もタヒぬてきな奴。
ヤンデレからしたらハッピーエンド(好きな人と心中できた)んだけど傍からみたら主人公タヒんだし主人公の思い人もタヒんだんですが???でバッドエンドですよねぇ
だから表記が…
ハッピーエンド…?
になる。
=好き。
-
- 10 : 2025/02/26(水) 14:05:06 :
- なんか暇だから雑談スレ作った。
だれもこなさそう
-
- 11 : 2025/03/03(月) 08:54:37 :
- 山田
08/03
十神
13/04
大和田
18/06
苗木
16/05
葉隠
17/04
石丸
13/03
不二咲
10/04
舞園
07/02
朝日奈
09/02
ジェノサイダー
06/03
霧切
08/03
さくら
11/04
ーーーーーーーーー…
すみません引用しやす…アメリカン三郎様…
これは勃起した陰茎、又は膣の長さと…その直径の数値なのだが…
日本人の平均サイズは平常時6.9cm、勃起時12.9cm…※グーグルさんによると
……(山田とちーたん以外…あ…でかいね…)
↑によると勃起時と平常時比べると…大体6~7㎝…。
計算すると…
山田
08/03=5(…↓)
十神
13/04=9(…↑)
大和田
18/06=12(↑)
苗木
16/05=11(↑)
葉隠
17/04=13(⁉)
石丸
13/03=10(↑)
不二咲
10/04=6(=)
…え…まぁ平均だからあくまで目安だけども…
大体が平均を上回ってる…
-
- 12 : 2025/03/03(月) 09:45:44 :
- 勝手に」送るなクソpcしね
-
- 13 : 2025/03/03(月) 10:54:34 :
- 個人的意見
山田
08/03=5(…↓) ポークビッツ(笑)
十神
13/04=9(…↑) かませサイズ…のわりに平均超え
大和田
18/06=12(↑) …数値でかくね?あんなきゅるるん言ってるのに…?
苗木
16/05=11(↑) 主人公補正ですね。せめて平均にしろよ…#平凡とは
葉隠
17/04=13(⁉) でっっっか‼⁉最年長だからか?エグイ…
石丸
13/03=10(↑) 推しのチンが微妙…多分でかい方には入るか…
不二咲
10/04=6(=) 普通やね。でもちっさ♡と煽られるレベル。(これが平均ってマ?小さくね?)
(主は女だからくわしくは分からない)
-
- 14 : 2025/03/03(月) 11:48:52 :
- 舞園
07/02
朝日奈
09/02
ジェノサイダー
06/03
霧切
08/03
さくら
11/04
女の子の膣の長さらしい。あ、てか今見たら直径と長さらしい。
(勘違いしてた…ぷえー)
って、過程すると…また計算しなおすか…
-
- 15 : 2025/03/03(月) 11:54:32 :
- 山田
08/03
十神
13/04
大和田
18/06
苗木
16/05
葉隠
17/04
石丸
13/03
不二咲
10/04
で…
石丸
13/03(推しでやるよ?)
検索しますと…なんかよくわからぬ…出てこなかった…
出てきたのは亀頭直径が約3.5cm…?あってるのかコレ?
いやコレ多分カリのでかさだよなぁ…?ムズイ…わかんない…
ふえぇん男のひとのチンは分からないよ~(だって女だもん)
-
- 16 : 2025/03/03(月) 12:09:49 :
- 厚さが3㎝か…で…、シンプルな長さ(勃起時)が13㎝ね。
思ったんだけど作れるわ、これ…あの陰茎を作るサイトがあるんだよね。
カリはしらぬ
-
- 17 : 2025/03/03(月) 12:11:58 :
- むずいんだけど
-
- 18 : 2025/03/03(月) 12:12:13 :
- 死ぬw(最近の口癖)
-
- 19 : 2025/03/03(月) 12:19:32 :
- ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆╰(*°▽°*)╯(^///^):-Dಥ_ಥ( •_•)>⌐■-■(⌐■_■)(☞゚ヮ゚)☞☜(゚ヮ゚☜)(¬‿¬)(T_T)¯\_(ツ)_/¯(⊙_⊙;);)^_~;-)^_____^^_^:):-):D^0^:-P:P:-D;P:(:-(>:(:[U_U>"<)::-OO.OOwO:-():-S^o^~_~<3^3^:-x=/X_X:/;(T_T;[:OO_O+_+¬_¬;_;=.=;O)^_+;]:-]^.^=)=D:-3:O)
多い
-
- 20 : 2025/03/03(月) 12:20:04 :
- 作ったけど送れなかった。
-
- 21 : 2025/03/03(月) 12:44:50 :
- 舞園
07/02
朝日奈
09/02
ジェノサイダー
06/03
霧切
08/03
さくら
11/04
…女の子は出てきました。ちゃんと判断できます。
妊娠していない膣は、平均的な長さは約7〜10センチメートル、直径は約2.5〜3センチメートル程度
あくまで妊娠してない膣ね…(妊娠してる奴いないだろ)
計算しますね。(平均はおよそ4~7ですね。間を取って5だとします。
舞園
07/02=5(=)
朝日奈
09/02=7(およそ↑)
ジェノサイダー
06/03=3(↓)
霧切
08/03=5(=)
さくら
11/04=9(↑)
…みんなほぼ平均ね。
てか男子たち…
山田
08/03
十神
13/04
大和田
18/06
苗木
16/05
葉隠
17/04
石丸
13/03
不二咲
10/04
だから…山田くんしかピタっとハマらないやん…
と考えるとでっか…みんなでかい…
え…女子が死ぬって…最大で18ぞ?まぁ枕さんはガバマンだから大丈夫だね!
女性が中イキするためには、13〜14cmほどのサイズが理想的でしょう。(引用)
…あぁ…そうなんだぁ…へぇ…
いーや大和田は!⁉?葉隠は!!⁉??(18と17)
いや…女の理想は15以上らしいけどね。
いやしらねぇよ高望みするな。
どうせ12か13で中イキするんだからよぉ
-
- 22 : 2025/03/03(月) 13:38:50 :
- だからまとめると~(Google情報なのであまり参考にならない)
ー女の理想ー(15以上)
大和田、葉隠、苗木
ー満足(中イキ)できるー(12、13)
十神、石丸
ーちっさ(笑)ー
不二咲、山田
って感じかな。
大きい順から名前だよ。
え、?十神と石丸はサイズ同じじゃないかって?
…十神クンの方が1㎝太いんだよ…(どんぐりの背比べ)
所で…
??「僕の名前は石丸清多夏だ。座右の銘は『ヤれる時にヤれ!』だ。よろしく頼む」(座右の銘が!⁉?石丸クンじゃない!⁉)
苗木「よろしく…」(まぁテンション下がるわな。)
…なんか普通の人っぽいな。(!⁉?どうしてそうなった!⁉?)
やっぱ苗木もえぐいんやな…
-
- 23 : 2025/03/03(月) 13:40:33 :
- ??「…………」
苗木「……ど、どうも…僕は…」
??「…きゃるる〜ん! ようやく話しかけてくれたるんねぇ〜!」
苗木「!?」
??「少し退屈だったきゅるん〜…やっと話しかけてくれて、私嬉しいきゅるん!」
??「あ、自己紹介がまだだったるんね!」
??「俺は大和田紋土だ…よろしくな」
苗木「…えーーーーーーーーっと……こちらこそ……よろしく………」
大和田「よろしくだきゅるん!」
………彼は何がどうしてそうなってしまったんだろう…。
大和田紋土 【超変態級の暴走族】
これ…どうしてそうなったのだろうか…?
-
- 24 : 2025/03/04(火) 08:49:39 :
- カノって人笑える
-
- 25 : 2025/03/04(火) 08:52:28 :
- どうせもういないんだろうね。
ここになんて来ない。
イジメ(笑)受けてますもんね
カノubepVplhL2 : 2017/12/31(日) 19:08:29
この人伝説だと思うわ
てかもう何年か前なんだね。
-
- 26 : 2025/03/04(火) 09:50:07 :
- 2017だから~…
25-17で~…8年前か…
8年前で中学生(笑)だとしたら…今は…うーん…中1だとしたら、大学4年(行けてたらか…)
まぁニートだろうなぁ…
88 : カノubepVplhL2 : 2017/12/29(金) 11:44:44 このユーザーのレスのみ表示する
カミソリの平行線
体内を流れる赤い液体
綺麗ですよ
痛みが暖かく感じられます。
みんな嫌い。
嫌い
嫌い
嫌い
嫌い
嫌い
詩的過ぎて涙出てきた(笑い泣き)
-
- 27 : 2025/03/04(火) 13:41:43 :
- このサイトの闇…てか荒らしなんて沸くもんな。どのサイトでも。
ただ愉快犯がいるだけで。
荒らしが居ないサイトこそオワコンって言われるし。
平和過ぎてもすぐ過疎るし荒らしが居すぎても閉鎖になる。
いまのssは閉鎖に陥ってるよ。
でもあんまり有害な奴もいないから過疎ってるし…
…誰もいないし、ss書ける人もいないから過疎っちゃった。
私はこのまま鎮めるべきだと思うけどね。
-
- 28 : 2025/03/04(火) 17:06:28 :
- 作者さんは仲良くなれそうだ…(同じ石丸推しとして)
コノ人ももういないんだろうなぁ
-
- 29 : 2025/03/06(木) 15:14:18 :
- あああああああああああああああうああああああああああああああああああああああああああああ
これアメリカンさんに見られてるってマ?
あ…あ…、
あぽ……?
-
- 30 : 2025/03/06(木) 15:29:33 :
- 桑田 14/4
江ノ島 10/3
セレス 08/2
むくろ 10/3
追加情報キターーーーーー!!!
おにゃのこは計算して~…
おとこはまたアレします。
ー女の理想ー(15以上)
大和田、葉隠、苗木
ー満足(中イキ)できるー(12、13)
桑田(NEW!)、十神、石丸
ーちっさ(笑)ー
不二咲、山田
で、けいさんします。
舞園
07/02=5(=)
朝日奈
09/02=7(およそ↑)
ジェノサイダー
06/03=3(↓)
霧切
08/03=5(=)
さくら
11/04=9(↑)
江ノ島 10/3=7(まぁ=)
セレス 08/2=6(…=)
むくろ 10/3=7(まぁ=)
おk。完成した。
これで完成や…
(体の相性が合うペアいないやん…モノクマさんポンコツ…?)
よーしよしよし。うんうんうーん。
やっぱ大きいのう…チソチソ。
-
- 31 : 2025/03/06(木) 15:33:20 :
- 桑田クンは…、まぁ、ね。
なんか普通に痛そうだった。
いやードsちーたんにこけしでイかされる石丸クンが見たいなぁ。
いやまぁうん。そこはね、許容して大和田クンでもいいんよ?
ぐ腐腐…
-
- 32 : 2025/03/06(木) 15:38:46 :
- 石丸「うーーーむ…どうしようか…?」
葉隠「流石に人生終了レベルの秘密は……やべーべ…」
山田「しかし…その為に誰かを犯す…というのも…バレたらあの裁判ですし…」
石丸「とりあえず、一人一人どんな人生終了レベルの秘密を持っているか打ち明けよう!!」
ジェノ「いや絶対無理だろ」
大和田「うーん…もんちゃんも…お断りしたいきゅる」
霧切「だ、誰も…秘密なんて…話したくないっすよぉ…」
舞園「事務所の看板的な大先輩の飲み物に密かに自分のおしっこや愛液を混ぜてました」
山田「言うんかーい!」っビシッ
苗木「と、とりあえず!この話は一旦持ち帰ろうよ! また夜になったら皆で話し合うって事で…!」
(引用)
あー…えと。スッーーーーーーーー…。
石丸クン迷うのかわいいな。
てかn喘ぎクン(わざと)の秘密は公開しないんすね。
この章が終わったら…みんなの秘密を公開してくださいね…、アメリカさん。
-
- 33 : 2025/03/06(木) 15:41:13 :
- よし。てかこれだと誰が書いたかまるわかりか。
-
- 34 : 2025/03/06(木) 15:43:11 :
- 舞園さんはもうわかってるよね。
ー舞園の秘密ー
事務所の看板的な大先輩の飲み物に密かに自分のおしっこや愛液を混ぜていた
だよなぁ。
よくよく考えるとえぐいな。
-
- 35 : 2025/03/07(金) 09:49:34 :
- 苗木 誠の魔女(魔女名は思いつかなかった)
希望の魔女
性質:慈悲
この魔女は、絶望することを許さない。
(………ぶっちゃけるとまどかの魔女(救済の魔女)と同じなので…、省く。まぁとにかくこの魔女が生まれた時点で人類おーしまい。ってぐらいつおい)
希望の魔女の使い魔は、いません。
なぜならば、結界が要らない魔女だからです。
(ワルプルギスの夜とおなじ系統)
あ、調べたら救済の魔女にも手下いたらしい。
(本編で出てこないからまぁいないのと同じ、かな)
舞園 さやかの魔女
歌姫の魔女
性質:恋慕
歌姫の魔女。性質は恋慕。
とある日の思い出を永遠に再現する魔女。
ずっとキラキラしている自分を再現するために、孤独のコンサートを開催している。
手下たちに、仲間、そしてファンを再現させる。
このコンサートを邪魔するものを許さない。
永遠に、永久に、魔女を倒さない限り、コンサートが終わる事はない。
石丸清多夏の魔女
忘却の魔女
性質:傍観
忘却の魔女。性質は傍観。
自らの守る物さえ、忘れてしまった魔女。
この魔女は全てを諦め、全てを忘れてしまった。
ただ一つ望むのは平凡で、平和な日常である。
この魔女の結界内に行ったものは、平和な日常を演じなくては、手下どもが魔女の見ぬまに倒してしまう。
魔女自身は何もせず、ただ日常を暮らしているだけ。
ーー忘却の魔女の手下ーー
人形のような見た目をしていて、背中には糸を切った後がある。
魔女の作った平和を守るためならばなんだってするだろう。
見た目は個別に違うが、皆キチンと制服を着ていたり、顔が真っ黒なこともあり、どこか不気味である。
3魔女かけた~
やっぱ推しの魔女だけ情報量一番あるね。
委員長の魔女に似ちゃったかも。
まぁ風紀委員だし。
手下はくるみ割りの魔女の葬儀人形に似てるかも?
-
- 36 : 2025/03/07(金) 09:50:03 :
- 苗木誠
願い「魔法少女たちが、幸運になりますように」
真にある願い「魔女が居なくなりますように」
サプボ:「僕の名前は苗木誠。平凡な、魔法少女だ。」
「けい、やく…?うーん、ちょっと…考えさせてほしい、なぁ」
「…僕、も含めた魔法少女達を…幸運にする、って駄目かな?」
舞園さやか
願い「苗木くんを助けて」
真にある願い「苗木くんと結ばれたい」「ずっとアイドルとしてキラキラ輝いて居たい」
サプボ:「舞園さやかです。よろしくお願いします、苗木くん♪」
「…苗木くんは…魔法少女なんですね、」
「…お願い…!!苗木くんを、助けて…ッ…!!なんでも、しますからッ…!!」ボロボロ
桑田レオン
願い「もっと野球選手として有名になりたい」
真にある願い「舞園ちゃんと、せめて普通に接したい。欲を言えば結ばれたい」
サプボ:「ういーっす、俺は桑田レオンだッ!よろしく頼むぜー苗木!」
「…ん、俺ー?言うの恥ずいけど魔法少女なんだぜ、結構前からな!」
「…野球選手として、もっと…有名になりてぇよ、!!そしてあいつらを見下してやるんだよ…ッ!!」
大和田紋土
願い「今起こったことを無くして」
真にある願い「兄貴よりも、誰よりも強くなりたい」
サプボ:「…大和田、紋土だ…よろしくな、苗木…」
「…まぁ、俺も先輩、?なのか…、まぁ俺も魔法少女、だからなァ」
「…ッ………ぃ、今ァ…、起こった事……ッ…無かった、事にしろ…ッ!!」
不二咲千尋
願い「自分に自信を持ちたい」
真にある願い「女みたいって言われたくない…強くなりたい。大和田くんと、仲良くなりたい」
サプボ:「不二咲、千尋ですぅ…よろしくねぇ、苗木くん」
「…先輩、かぁ…なんだか、照れるねぇ///」
「…強く、なりたいんだ…、せめて…自分に自信を持てるくらいには…」
石丸清多夏
願い「大切にしている人を、守りたい。」
真にある願い「祖父の汚職や、親が家にいないことなんて無く、ただただ普通に過ごしたい。」
サプボ:「座右の銘は質実剛健!石丸清多夏と言う。よろしくな、苗木くん!」
「…先輩なのか…、僕は一人で戦ってきたため、あまり実感がわかないな…」
「…お父様を、おじい様を…大切な人を守れる位強く、なりたいです」
セレスティア・ルーデンベルク
願い「西洋のお城で優雅に暮らしたい。勿論執事はヴァンパイアで」
真にある願い「…ヤスヒロタエコとしてでなく、お金があって、そして人望もある…そんな女性になりたい。」
サプボ:「セレスティア・ルーデンベルクと申します。セレスと呼んでくださいな。苗木くん、これからよろしくお願いいたしますわ」
「…私、西洋のお城を願いしましたの。ふふ、一応魔法少女ですわねぇ私も」
「…なんでもいいのなら西洋のお城で執事のイケメンヴァンパイアに囲まれる生活を暮らしたいですわ。」スンッ…
山田一二三
願い「同人作家としてイラストや漫画を描き続けても疲れない体力ーがほしいれす」
真にある願い「働きたくないでござる。と言うのは冗談ですが…セレス殿と結ばれたいですねぇ」
サプボ:「全ての始まりにして全ての終わりの者…またの名を山田一二三と申します。…二つ名の方で呼んでいただいてもいいんですよ?よろしくお願いいたしますねぇ苗木誠殿」
「あぁ…僕はあのー、アレですからね。体力…ですね…先輩と言っても…セレス殿や石丸殿のおこぼれを貰っているだけのコバンザメなので…」
「体力!!体力を所望しますぞ僕は!!漫画を描いても疲れないほどの体力をですね!!」
-
- 37 : 2025/03/07(金) 09:51:00 :
- ↑細かく説明します。
(一人ずつ)
-
- 38 : 2025/03/07(金) 10:51:43 :
- 苗木誠
願い「魔法少女たちが、幸運になりますように」
真にある願い「魔女が居なくなりますように」
サプボ:「僕の名前は苗木誠。平凡な、魔法少女だ。」
「けい、やく…?うーん、ちょっと…考えさせてほしい、なぁ」
「…僕、も含めた魔法少女達を…幸運にする、って駄目かな?」
ーー説明ーー
苗木クンは霧切さんに止められながらも結局魔法少女になります。(あのインキュベーターと契約します。)
1回目、希望ヶ峰に入学時、インキュベーターに目を付けられる。そして契約しようぜと言われるが断る。
2回目、なんとなくまどか達とクラスメイトに聞いてみて願いが叶った事などをきき、インキュベーターに魔法少女達を幸運にすると言う願いで皆のサポートをしています。
(高校生で初めて魔法少女になった新人さんです。)
そして私のオリジナル設定では真にある願いと言うものがあって、それは魔女が居なくなりますように。です。
だから魔女化した時に魔法少女を凌駕する強さで、魔女を産んでしまうこの星を破壊するのです。
(真にある願いは魔女化した時に叶う願いです)
-
- 39 : 2025/03/07(金) 10:56:36 :
- 舞園さやか
願い「苗木くんを助けて」
真にある願い「苗木くんと結ばれたい」「ずっとアイドルとしてキラキラ輝いて居たい」
サプボ:「舞園さやかです。よろしくお願いします、苗木くん♪」
「…苗木くんは…魔法少女なんですね、」
「…お願い…!!苗木くんを、助けて…ッ…!!なんでも、しますからッ…!!」ボロボロ
ーー説明ーー
舞園さんはまどかみたいに魔法少女ではないけど苗木くんの魔法少女としての活動をそばで見ています。
そして、舞園さんを庇って瀕死状態になった苗木クンを復活させるためにインキュベーターと契約します。
そして魔法少女さやか(舞園)が爆誕します。
真にある願いの●●と結ばれたい系は叶いません。
だって魔女と魔法少女は敵対関係なんだもん!
しょうがないですね。
-
- 40 : 2025/03/07(金) 11:54:53 :
- 桑田レオン
願い「もっと野球選手として有名になりたい」
真にある願い「舞園ちゃんと、せめて普通に接したい。欲を言えば結ばれたい」
サプボ:「ういーっす、俺は桑田レオンだッ!よろしく頼むぜー苗木!」
「…ん、俺ー?言うの恥ずいけど魔法少女なんだぜ、結構前からな!」
「…野球選手として、もっと…有名になりてぇよ、!!そしてあいつらを見下してやるんだよ…ッ!!」
ーー説明ーー
中学生の時になんかライバル校にバカにされまくってて悔しくて有名になって見下したかったからインキュベーターと契約した。
濁ってきたらフラフラっと魔女を見つけてささっと退治してた。
練習に対するストレスでよく濁る。(今はあまり濁っていない)
こいつは魔女にはならない。だって真にある願いが叶わないんだもの。多分序盤の辺りに死にそう。(魔女の力を見誤ったとかで)
魔法少女である事はわりと隠してる方。
ソウルジェムを誤って壊しそうになって死にかけたエピソードがある。(ポンコツな愛すべきツッコミ担当)
-
- 41 : 2025/03/07(金) 13:31:09 :
- 大和田紋土
願い「今起こったことを無くして」
真にある願い「兄貴よりも、誰よりも強くなりたい」
サプボ:「…大和田、紋土だ…よろしくな、苗木…」
「…まぁ、俺も先輩、?なのか…、まぁ俺も魔法少女、だからなァ」
「…ッ………ぃ、今ァ…、起こった事……ッ…無かった、事にしろ…ッ!!」
ーー解説ーー
あーはいはい。兄貴兄貴。(?)
兄貴を●してしまって(事故に合わせてしまって)パニックと錯乱している所をインキュベーターに発見された。
インキュベーターの狙い的にはすぐ絶望して魔女になる事だったが石丸クンが発見して、穢れきる寸前のソウルジェムに、グリーフシードを使ってくれた。
(大和田はその時絶望しすぎて石丸クンに気づかなかったし、すぐ石丸クンも立ち去った。インキュベーターには「それが君の正義ってやつ?それ(グリーフシード)を使わなければ君はグリーフシードを2個手に入れられたのに」と言われたけど軽く流してさっさと立ち去った。)
魔女寸前だったけど今は頑張ってます。
(おそらく中学3か2位の出来事だから結構魔法少女やってる)
-
- 42 : 2025/03/07(金) 13:39:26 :
- 不二咲千尋
願い「自分に自信を持ちたい」
真にある願い「女みたいって言われたくない…強くなりたい。大和田くんと、仲良くなりたい」
サプボ:「不二咲、千尋ですぅ…よろしくねぇ、苗木くん」
「…先輩、かぁ…なんだか、照れるねぇ///」
「…強く、なりたいんだ…、せめて…自分に自信を持てるくらいには…」
ーー説明ーー
ちーたんは強い子。
自分に自信を持ちたい。だから胸を張れるほどのプログラム能力をもらいました。(本人の自覚はなし)
自分にも、言ってくるあいて
-
- 43 : 2025/03/11(火) 14:42:00 :
- ↑完全誤作動。すまそ。
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- 44 : 2025/03/11(火) 15:34:39 :
- マフィア石丸クン。
無口で冷淡な雰囲気。
二重人格者でもある。
石丸「………それもそうか…」
石丸「……。――――」ボソボソ
(耳打ち中)
大和田「えーと、○○はここで、これをして○○はここでハニトラを起こしてターゲットを、ここへもってく。そしてここで待機してた○○を○○で挟み撃ちして完了って流れだ。」
大和田「だとよ。」
十神「これではあまりにもリスクがある。考え直せ。」
石丸「………リスクはない、ターゲットはよくハニートラップにかかりやすく、学ばないからな…今も、よく被害に会っている…しかも同じ女性にな…」(小声)
十神「聞こえないな。もっとハッキリ喋ろ」
石丸「………大和田くん。――――――と、」
大和田「黙って耳すまして聞けとよ。」
十神「⁉」
(※結局腐川に教えてもらった)
-
- 45 : 2025/03/11(火) 15:39:49 :
- 苗木はマフィアのリーダーです。
苗木「……今でもみんな信頼できない?もう2、3年経ったけど」
石丸「……人を簡単に信用できたら…アイツ は産まれてない。」
石丸「……信頼、できたらいいのに」
苗木「まぁ石丸クンのペースでいいからね。ゆっくり信頼していけばいいよ」
石丸「………そ、うか。」
-
- 46 : 2025/03/11(火) 15:50:54 :
- ー過去ー
(マフィアの)石丸クンは幼い頃から勉強漬けにされていて勉強を終えるまで喋るなと祖父から厳しく指導されていました。(このせいで無口になった。だが言葉は難しい言葉を使う。)
そして祖父に期待されなくなり、父に旅行に行こうと言われ、勿論拒否権などないので半ば無理矢理車に詰められ、雪山に捨てられました。(祖父が考えた事。)
そしてもう寒くて死にそうな所を優しい男に救われました。
ですが男は子供嫌いで性格の悪い女と婚約しており、幼い石丸を嫌がりました。気持ち悪いだとか気味が悪いだとか、暴言を吐いて挙句殴るけるは当たり前。質が悪く、男の前だとそんな素振りなど見せないのです。
ですが、女は殴っても
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- 47 : 2025/03/11(火) 15:53:02 :
- 誤動作
-
- 48 : 2025/03/11(火) 15:57:55 :
- ー過去ー
(マフィアの)石丸クンは幼い頃から勉強漬けにされていて勉強を終えるまで喋るなと祖父から厳しく指導されていました。(このせいで無口になった。だが言葉は難しい言葉を使う。)
そして祖父に期待されなくなり、父に旅行に行こうと言われ、勿論拒否権などないので半ば無理矢理車に詰められ、雪山に捨てられました。(祖父が考えた事。)
そしてもう寒くて死にそうな所を優しい男に救われました。
ですが男は子供嫌いで性格の悪い女と婚約しており、幼い石丸を嫌がりました。気持ち悪いだとか気味が悪いだとか、暴言を吐いて挙句殴るけるは当たり前。質が悪く、男の前だとそんな素振りなど見せないのです。(この辺りで別人格が産まれた)
ですが、女は殴っても何をしても何も言わず、暇があれば男の書斎で本を読む石丸の姿を見て化け物だと男に訴えます。
男は、石丸をマフィアに売りました。(苗木の組じゃない)
そのマフィアの組が苗木によって吸収されたので、今苗木に救われ、苗木の組でバリバリ頑張ってます。
(苗木には救われたので苗木は信用しています。)
-
- 49 : 2025/03/12(水) 08:29:08 :
- 〈安価〉石丸「せっかくだから安価を使ってみるか」
好きです(告白)
石丸クンに黒石丸味を感じるぜ…
好き
-
- 50 : 2025/03/12(水) 13:00:50 :
- 石丸クンのハグってなんか…優しく包み込んであげるみたいなイメージなの分かる?????????(あと背中さすってくれるの)
まぁ石丸クンを主がハグする時も割れ物を扱う位に優しく…優しくハグしますよ。
ーーイメージーー
石丸「……大丈夫か、?もう、安心していいからな…怖がらなくていい…」セナカサスサス
主(……せなか…。安心、だ…)
主「………あ、りがとう…安心、してる…ただびっくり、しただけ…」
ーー
ーーイメージ2ー
主(……優しく、安心させてあげなきゃ。)
主「………大丈夫…大丈夫だよ…大和田 はいなくても…私 はここにいるよ…だから」
主「君は一人じゃない…って、覚えておいて…?」
石丸(………暖かくて…優しい。)
石丸(………こんなに、割れ物を扱うかのように…誰かに優しくされたのは…―――)
「おめぇはもっと人を頼ってもいいんじゃねェか?…俺でもいいけどよ…」
石丸(……これで二回目 だ…。)
石丸「ありがとう…すまない…、すまない…ッ……」
-
- 51 : 2025/03/12(水) 13:40:25 :
- ちなみに↑はバットエンドです。
上のイメージは舞園と親友になっている時点で、舞園死亡。
そして石丸と親友以上恋人未満(⁉)状態になっている時のイベント
下は2章時で兄弟の契りをした後の大和田死亡。
それでどうにか廃人化をさせたくない主の苦肉の策のハグです。
-
- 52 : 2025/03/12(水) 13:51:24 :
- 「おめぇはもっと人を頼ってもいいんじゃねェか?…俺でもいいけどよ…」
なんとなく大和田が言いそうなセリフやんね。
石丸(……これで二回目だ…。)
これが初めてだ、だとなんか兄弟に優しくされてへんみたいになるとおもってこれで二回目だと言われました。
石丸(………こんなに、割れ物を扱うかのように…誰かに優しくされたのは…―――)
割れ物だよ…石丸クンは…もう…コイツ…さぁ…洒落にならないぐらい…ひどい扱いされてるから…ぎゅっとだきしめてあげたい
-
- 53 : 2025/03/13(木) 11:43:43 :
- なんか…作品が分裂してるんですけど…これってなんかのバグなのでしょうか?
-
- 54 : 2025/03/13(木) 13:26:51 :
- あうー…あうー…
かふぇちょうらいあかちゃんになりゅ!
(100カノネタ)
-
- 55 : 2025/03/13(木) 13:28:20 :
- ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
私に石丸クン受けを分け与えてクレメンス・・・・
アメリカン三郎様…どうか…石丸が退場するならウケにしてクレメンス
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- 56 : 2025/03/13(木) 13:28:57 :
- ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ち、ちーたんに責められる石丸クンいいよねぇ
-
- 57 : 2025/03/13(木) 13:34:25 :
- …石丸クンに言わせたい言葉ランキング~(個人的に)
1位!!!!!!!!!「貴方の隣に居られるように。」
2位!!!!!!!「ふざけるな…こんなことをして…許されると思うなよ…ッ!!!!!」
3位!!!!!!!!「………○○様、お紅茶を入れておきましたよ、」
-
- 58 : 2025/03/13(木) 13:42:44 :
- 2位は割と原作でも言いそう。
そして敬語と言うか…執事概念の石丸クンはいないのですか???????
あ、あとかんけーない話なんですがほくろのあるところは前世でキスされた所らしいですね。
私ふとももの後ろにあるんですけども…
なんか…凄いとこにキスされとるのう……
あ、あと石丸クンはロマンチストらしいですよ。いいね。
おとめ座の子だからね、石丸クンは。
-
- 59 : 2025/03/14(金) 16:10:41 :
- テストでちゅ
-
- 60 : 2025/03/14(金) 16:11:04 :
- あー、やっぱ変わっちゃうのかー…
-
- 61 : 2025/03/14(金) 16:11:22 :
- お、せいかいひいたぜ
やったね!
-
- 62 : 2025/03/14(金) 16:19:55 :
- 石丸クンとか…推しが…あからさまに元気そうなみんなのリーダーって子がさ…自傷行為とか…自殺未遂とか…おーばーどーずとか…しちゃうほどの精神状態で壊れる寸前なのとかいいよなぁ…
ぐぅ…すきぃ…
あと補足なんだけどさ…ネクロニカとか、そういう系結構好きでさ…
あの…ネクロニカパロ(ほぼ想像しか含まない)をしたい。
いかんせん世界観が好きだ…記憶集めるとか…好きすぎる。
ま、書くよ。書く。かくかく。
-
- 63 : 2025/03/14(金) 21:32:57 :
- 妄想、殴り書き。
ーー大和田処刑後ーー
泣いている。
惨めな姿で、駄々をこねる子供みたいに、わんわん泣いている。
また心がボロボロになった気がする。
……切らなくちゃ。
ま、また……き、切らなくては。
半ば精神崩壊で、誰の話もろくに聞かずに自分の部屋に直行し、カッターナイフを取り出す。
あー、いや、睡眠薬でもよかったかもしれない。
「……切ろうか、」
恐怖心なんてとっくに無くなってしまったし、なんだか心が…頭がスッキリする感じがするから、少しの間だけだがな。
ザクッザクッザクッ
「……ふ、ふーッ…、はぁ…ふふふ、」
頭の中が、すっきりした気がする。
でも、まだ。
「……きょ、だい…」
…ザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッ
なんとなく、フラフラする。
血が床にだらだらと血だまりになっていた。
「……貧血か、ふらふらする」
「……ま、別にいいか。どうせ死にたいわけだし。」
ザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッ
「……寒い…はぁー、やめておこうか、そろそろ」
「……あー、なんだか薬をのみたいな…、ん、いや…なんだろう。」
「モノクマ、貧血に聞く薬はあるか?」
モノクマ「え、て、ちょっ…な、何してんの⁉え、えー?なにやってんの?」
「?見ての通り自傷行為…あ、リストカットと言えば伝わるだろうか?」
モノクマ「……い、いや…それは知ってるけどさ…?え…深くない?あの、血が…」
「……慣れてしまえばこんなものだ」
そう言い、くるくるとカッターナイフを宙に浮かしては、とるという動作を繰り返す。
そして、モノクマにカッターナイフを向け、
「……あの、包帯だけでもくれないか?そろそろきついんだが…」
モノクマ「……は、はひ…」
(まぁこれでひとまずは安心だろう。)
-
- 64 : 2025/03/15(土) 15:27:50 :
- 1:【かくれんぼ】\n小さな空間に鍵をかけてそっと息をひそめる。楽しいかくれんぼの時間。見つからないように隠れてたら、鬼役の子が歩いてきた。どきどき。見つかっちゃうかな。
2:【泉】\nきらきらした青や緑の泉で、あなたは一人水を浴びる。泉の中には小さなコインが落ちていたり、小魚が泳いでいたり。神秘的な泉をあなたは一人占めする。贅沢な時間だった。
3:【注目の的】\n周りがみんな、あなたを見て歓声をあげる光景を思い出せる。あなたが踊るたび、あなたが歌うたびに観客の皆は喜んでくれる。今の仲間たちにも、輝く私をもっと見てほしい。
4:【やさしい抱擁】\n家族か、それとも恋人なのか? あなたよりも大きな人が、あなたを暖かく抱きしめる。思い出すたびに胸が締め付けられる。あなたは愛されていたのだ。間違いない、きっと。
5:【願い】\n何か強い願いがあった。あなたは、願いを叶えるためにお祈りをした。毎日願って、ずっと願って。……願いは叶ったんだっけ?
6:【暖炉】\nパチパチと燃え盛り、暖炉の中の炎が揺れる。揺らめく熱の塊に、あなたは暖かさを感じ取っていた。あの炎を眺める時間をまた過ごせたら。今は燃えるものさえ少ない世界だけれど……。
7:【子供部屋】\n光る星の天井、おやつのお菓子にジュース、一緒に遊ぶ友達。ずっとそこに居たかった何気ない幸福の時間。そこから動きたくなかった。安全地帯なんてない今では、動き続けなければいけないけれど。
8:【スイートホーム】\nお城のような、すてきな白い家のシルエットが頭に何度も浮かぶ。記憶の中のあなたは、心躍らせて素敵な家に入っていく。入ったら……あれ? なぜか、その家の中を思い出せない。
9:【動物園】\n鉄格子の中に入れられた、かわいらしい動物を眺める。毎日狭い檻に閉じ込められた子たちを眺めていた。今思い出してみれば、檻に閉じ込められた動物たちは可哀想な存在だったかもしれない。
10:【結婚式】\n誰が結婚したのだろう。みんなが喜んで、祝福して、泣いている人もいる。あなたはどうだったのだろう。結婚した人が誰だったかは思い出せない。でも、その結婚式はきっと大切な誰かの晴れ舞台だった。
11:【ダイブ!】\n高いところから下を見ていたあなた。足下に広がる水面は静かに揺れていて、飛び込めば気持ちが良さそうだ。一歩を踏み出すと、心地よい風が頬の横を通り抜けていく。飛び込んだ水の中はどんな世界だっただろうか。
12:【幸福のプール】\n飴玉かお菓子か、あるいはお金のプール。泳ぎ幸福に溢れ埋もれた記憶。幸せな時間はまた訪れるだろうか。これからきっと、きっと……きっと希望が……諦めなければあるはずだ。
13:【花落ちる】\nあなたの目の前で、ひとひらの花びらが落ちていく記憶。なぜだかそれがとても悲しくて切なかった。今死にながら動いているあなたは、もはや死が日常の世界の住人なのに。
14:【憧れの人】\n憧れの人がいた。あの人の隣に居たかったわけでも、あの人に見てもらいたかったわけでもない。ただ、あの人のようになりたかった憧れの人。ああ、でもその人は誰だったのだろう。どんな人だったんだろう。
15:【敬愛】\n誰かを敬い、深い愛を捧げていた。敬愛することで幸せになれると信じていた。それが誰だったのか思い出せない限り自分は幸せにはなれない。あなたはそう考えてしまうのだ。
16:【夜の蝶】\nベッドの上であなたは妖艶に誘惑する。あなたに釘付けの愚かな男が迫ってくる。男を手玉に取る優越感を感じながら、あなたの肌に男の手が触れて……。
17:【子分】\n誰かがあなたにつきまとっていた。それは命令すれば聞く下僕や従順な駒。どれだけの人間があなたの手下だったのか、もはや正確な数さえ思い出せない。それだけ沢山の子分がいた。
18:【クラッカー】\n突然の破裂音。あなたはびっくりして、とっさに振り向いて、そしてあなたは色とりどりの紙に祝福される。その日は誕生日だったのだろうか? 突然のサプライズに、あなたの胸の奥はあつくなった。
19:【談笑】\n仲の良い友達たちとくだらない話をして、その中であなたは笑う。あの頃は楽しいことがいっぱいあった。この世界はいやなことでいっぱいだ。
-
- 65 : 2025/03/15(土) 15:28:47 :
- 1:【かくれんぼ】\n小さな空間に鍵をかけてそっと息をひそめる。楽しいかくれんぼの時間。見つからないように隠れてたら、鬼役の子が歩いてきた。どきどき。見つかっちゃうかな。
2:【泉】\nきらきらした青や緑の泉で、あなたは一人水を浴びる。泉の中には小さなコインが落ちていたり、小魚が泳いでいたり。神秘的な泉をあなたは一人占めする。贅沢な時間だった。
3:【注目の的】\n周りがみんな、あなたを見て歓声をあげる光景を思い出せる。あなたが踊るたび、あなたが歌うたびに観客の皆は喜んでくれる。今の仲間たちにも、輝く私をもっと見てほしい。
4:【やさしい抱擁】\n家族か、それとも恋人なのか? あなたよりも大きな人が、あなたを暖かく抱きしめる。思い出すたびに胸が締め付けられる。あなたは愛されていたのだ。間違いない、きっと。
5:【願い】\n何か強い願いがあった。あなたは、願いを叶えるためにお祈りをした。毎日願って、ずっと願って。……願いは叶ったんだっけ?
6:【暖炉】\nパチパチと燃え盛り、暖炉の中の炎が揺れる。揺らめく熱の塊に、あなたは暖かさを感じ取っていた。あの炎を眺める時間をまた過ごせたら。今は燃えるものさえ少ない世界だけれど……。
7:【子供部屋】\n光る星の天井、おやつのお菓子にジュース、一緒に遊ぶ友達。ずっとそこに居たかった何気ない幸福の時間。そこから動きたくなかった。安全地帯なんてない今では、動き続けなければいけないけれど。
8:【スイートホーム】\nお城のような、すてきな白い家のシルエットが頭に何度も浮かぶ。記憶の中のあなたは、心躍らせて素敵な家に入っていく。入ったら……あれ? なぜか、その家の中を思い出せない。
9:【動物園】\n鉄格子の中に入れられた、かわいらしい動物を眺める。毎日狭い檻に閉じ込められた子たちを眺めていた。今思い出してみれば、檻に閉じ込められた動物たちは可哀想な存在だったかもしれない。
10:【結婚式】\n誰が結婚したのだろう。みんなが喜んで、祝福して、泣いている人もいる。あなたはどうだったのだろう。結婚した人が誰だったかは思い出せない。でも、その結婚式はきっと大切な誰かの晴れ舞台だった。
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- 66 : 2025/03/16(日) 09:38:18 :
11:【ダイブ!】\n高いところから下を見ていたあなた。足下に広がる水面は静かに揺れていて、飛び込めば気持ちが良さそうだ。一歩を踏み出すと、心地よい風が頬の横を通り抜けていく。飛び込んだ水の中はどんな世界だっただろうか。
12:【幸福のプール】\n飴玉かお菓子か、あるいはお金のプール。泳ぎ幸福に溢れ埋もれた記憶。幸せな時間はまた訪れるだろうか。これからきっと、きっと……きっと希望が……諦めなければあるはずだ。
13:【花落ちる】\nあなたの目の前で、ひとひらの花びらが落ちていく記憶。なぜだかそれがとても悲しくて切なかった。今死にながら動いているあなたは、もはや死が日常の世界の住人なのに。
14:【憧れの人】\n憧れの人がいた。あの人の隣に居たかったわけでも、あの人に見てもらいたかったわけでもない。ただ、あの人のようになりたかった憧れの人。ああ、でもその人は誰だったのだろう。どんな人だったんだろう。
15:【敬愛】\n誰かを敬い、深い愛を捧げていた。敬愛することで幸せになれると信じていた。それが誰だったのか思い出せない限り自分は幸せにはなれない。あなたはそう考えてしまうのだ。
16:【夜の蝶】\nベッドの上であなたは妖艶に誘惑する。あなたに釘付けの愚かな男が迫ってくる。男を手玉に取る優越感を感じながら、あなたの肌に男の手が触れて……。
17:【子分】\n誰かがあなたにつきまとっていた。それは命令すれば聞く下僕や従順な駒。どれだけの人間があなたの手下だったのか、もはや正確な数さえ思い出せない。それだけ沢山の子分がいた。
18:【クラッカー】\n突然の破裂音。あなたはびっくりして、とっさに振り向いて、そしてあなたは色とりどりの紙に祝福される。その日は誕生日だったのだろうか? 突然のサプライズに、あなたの胸の奥はあつくなった。
19:【談笑】\n仲の良い友達たちとくだらない話をして、その中であなたは笑う。あの頃は楽しいことがいっぱいあった。この世界はいやなことでいっぱいだ。
20:【柘榴】\nおいしいおいしい柘榴の果実。赤くてジューシーな実にあなたはやみつきになる。夢中で食べてたら、あとでお腹が痛くなってしまった。ああ、あんなに急いでたくさん食べなくてよかったのに。
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- 67 : 2025/03/16(日) 10:08:35 :
21:【密会】\nこっそり恋人と会う秘密の夜、さながらロミオとジュリエット。何度も何度もあの人と会って、愛を確かめ合う。思い出すだけで体中がむずむずする。こんな世界でもまた、あの人と出逢えたらいいのに。
22:【逃げる夢】\nあなたは追いかけ回されている。悲鳴をあげて逃げ惑って。あなたは哀れ、恐ろしい化物の手に捕まって……あなたがハッと目を覚ましたら、そこはベッドの上だった。ああ、夢で良かった。
23:【口付け】\nあなたが誰かと微笑み合う。目の前に素敵なあの人。誰かは思い出せないあの人。見惚れていると、あの人があなたの指か首元か、それとも唇か。身体のどこかにそっと口付けをした。
24:【パン屋さん】\nパンが売れた。店番のあなたは、おいしいパンを差し出して代金を受け取る。お客さんはパンをとても喜んでくれて。あなたはパン屋さんを手伝ったお小遣いで……何を買ったんだっけ?
25:【努力】\nただひたすらに努力をした記憶。起きてから寝るまでずっと同じ努力を繰り替えす。あなたはそこまでして求めるものがあったのだろうか? きっとそうだ。努力の果てに望む夢があったのだ。
26:【まどろみ】\nあなたはベッドの中。手足を包んでいるおふとんが暖かく、あまりにも心地よいものだから、どうしても動けない。目がとろんとしてきて、まぶたがまた落ちちゃう……。
27:【小鳥】\nあなたが森の中をふらふらと彷徨っていると、目の前に小鳥が飛んできた。小柄なかわいらしい小鳥はあなたに警戒もせず首をかしげる。愛おしくて、あなたは手を差し伸べた。
28:【お砂糖】\nついつい食べ過ぎてしまう魅惑の白色。クッキーや飴玉を口に運ぶのがやめられない。もっともっと食べたい。もっとおいしいお菓子をいーっぱい!
29:【降ってくる】\n何かがゆっくりと振ってくる。それは雪か、それとも花吹雪か、紙吹雪だろうか? あるいは羽根か。何かが振ってきて、不規則に揺れながら、あなたの周囲を舞う。
30:【胸の穴】\n胸にぽっかりと穴が開いたような、やりきれないような哀しみの記憶。でも何が悲しかったのか思い出せない。思い出させてくれない。ずっと胸にぽっかり穴が開いたような気持ちのままだ。
-
- 68 : 2025/03/16(日) 10:26:30 :
31:【FPS】\nあなたが敵を銃で撃つと、画面上に表示される勝利の2文字。最高の瞬間に喜びがこみ上げる。緊迫のゲームに勝利の喜び。でも、今の世界ではそれが現実だ……。そんな現実が嬉しいとはどうしても思えない。
32:【パパ】\nあなたの“パパ”について、ほんの少しだけ覚えている。表情や仕草、着ている服や口調……愛おしく感じるものだろうか? あなたにとって良いパパだったのだろうか?
33:【テラリウム】\n小さな硝子の中で築かれる小さな生態系。あなたはそれを毎日観察していた。少しずつ変化していく風景。見ていて飽きなかったが、ある日突然生態系は壊れてしまった。……何があったんだっけ?
34:【光の向こう】\nあなたは扉を開く。扉の先は光に満ちていた。その中で何があったのか、何を見たのか、覚えていない。けれど、思い出そうとすると胸が熱くなる。きっとその向こうには人生を変えるほどの何かがあったはずだ。
35:【熱狂】\n胸の底に何かがある。じんわりと疼かせ続けるその何かは、あなたの感情を熱く燃え上がらせる。何に熱狂していたのは思い出せないが、あなたには夢中になれる何かがあった。それが生きがいだったのだ。
36:【嵐の前の静けさ】\nあの時、過ぎる時間はとてもゆっくりだった。あなたは何かを待っていた。何を? 何かが来るまでのその時間はとても静かで、美しささえ感じるほどだったことだけが胸に残っている。
37:【解放】\nあなたは辛い日々から解放される。つらい重圧やストレスから逃れたのか、それとも自ら切り開いたのか? ともあれ、あなたは救われたらしい。清々しい気持ちを覚えている。
38:【相思相愛】\nそこには二人しかいなかった。あなたと、そしてもう一人。二人きりの世界で抱きしめあって。自分が愛を施すだけじゃなく、相手から愛を貰うだけじゃない、お互いに愛を与えあった、幸福な記憶。
39:【与える幸福】\n愛情を幸福を充足を、時間を物品を金銭を与えた記憶。それはあなたにとっての幸せだった。与えることが幸せで、少しでも振り向いてもらえたらもっと幸せだった。今の姉妹も、何かを与えたら喜んでくれるだろうか?
40:【第二の家族】\n親とはまた違う大人に育てられた記憶。親の再婚だったのか、それとも親戚かどこかに引き取られたのか。とにかくあなたは親ではない誰かに迎えられて、悪くない生活を送った……と思う。
-
- 69 : 2025/03/16(日) 10:29:43 :
- 41:【壊した】\n大切にしていたものを壊してしまった。玩具か、それとも楽器か。それはいくら修復しようとしても元に戻ることはなく、壊れたままで。捨てることもできずに、ずっと未練たらしく傍に置いていた。
42:【選択】\nあなたは何か目前に重要な選択を迫られた。迷った時間、悩む回答。結果は覚えていないが、失敗した記憶はないからきっと正解を選べたのだろう。結果よりも選択したことが大切だったのだ。
43:【恋の炎】\n燃え上がるような一方的な愛情。否、愛と思っていたのは君だけで、実際は恋心と呼ぶべきものだった。嵐のような恋。激しい熱情。……恋に狂っていたあなたを、今のあなたはどう思うだろうか?
44:【いたずら】\nあなたは出来心でいたずらを仕掛ける。ターゲットが引っかかった時の楽しい瞬間といったら! 詳細は思い出せないけれど、楽しかったから別にいいよね。あー楽しかった!
45:【星に手を】\nあなたは星空に向かって手を伸ばす。星には決して手が届かないけれど、伸ばさずにはいられない。ああ、私が綺羅星になれたら、きっと皆が振り向いてくれるのに。
46:【赤い林檎】\nひとくち咥内に含めば、それはとても、甘い甘い味がして。他の誰にもあげたくなくて、両手で持って齧り付く。こんな世界じゃ、林檎なんて見つからないと思うけど。あの味が恋しい。
47:【アトラクション】\n作り物の獣が吠える。背後で絶叫。あなたもキャーと声をあげて、そして直後、ジェットコースターが急転直下して……今の世界からしてみれば、あんなものの何が怖かったのだろう。
48:【悪夢】\n何かに追われる夢。早く早くと気が急くほどに、距離が近付いていく。急がないと! 急がないと! じりりりりと目覚ましの音が鳴って起きてみたら、それはただの夢の中の出来事だった。
49:【病欠】\nいつもは学校に行く日なのに、その日は病気で休んでお布団で寝ていた。静かな部屋に響く加湿器の音。暖かな日差し。じっとしてなきゃいけない時間。明日には治るだろうけれど、それまでの間の少しの休息。
50:【魔法】\nナチュラルなファンデーション、ピンクのチーク、マスカラ、アイライナー……時間をかけて描いていって、鏡に映っていたのは、己自身がかわいい女の子に変わった姿。それはまるで魔法のように。
-
- 70 : 2025/03/16(日) 10:31:10 :
51:【スープ】\nあなたは暖かなスープをすする。ほっとする温度、優しい味。暖かなリビングで過ごしたほっとする時間。寒い外ではコートを羽織った会社員たちが歩いている。あなたは彼らとは違う。
52:【ビッグウェーブ】\n轟音。大量の海水が巻き上げられる。波が崩れていって、海水が降り注ぐ。その間をあなたは通り抜けていく。ドキドキと胸が高鳴る。あんな興奮は、この終わった世界ではなくなってしまっただろう……。
53:【浴びる】\nシャワーか雨の中か、あなたは上を向き水の粒を浴びる。目の横を流れていくのが水なのか涙なのか分からない。静寂の中に水音だけが響く。落ちていく、流れていく、洗い流されていく……。
54:【行進】\n整然と並んだ行列、足並み揃った行進。何かのパレードに参加したんだっけ? 充実感か、何かを求めてあなたはそこに居た気がする。行列の中の1人が、かつてのあなたにとっての居場所だった。
55:【運命】\n歩いていると突然誰かが君を引き止めた。手を握られて、あなたが振り向けば男と目が合う。どんな人と出会ったのか思い出せないけれど、その出会いはきっと運命だった。
56:【一筋の光】\n窓から差し込む一筋の光。太陽光に反射して部屋の中の埃がチカチカ光るのを、いつかそこから出たいと思いながら眺めていた。今、そこから抜け出せてはいるが、あの暖かな太陽はこの世界にはない。
57:【一番の親友】\n友達と呼べる人たちの中でも、一番仲が良くて、一番同じ時間を過ごして、一番信頼していた親友がいた。顔も思い出せないけれど、どうしてもあの子のことを思い出したくてたまらない。
58:【父の手】\n普段は厳しい父親が、努力して結果を出したあなたのことを褒めてくれた。大きな手に頭を撫でられて、それが無性に嬉しかった。父に褒められた自分がとても誇らしく、価値があるものに思えた。
59:【生長】\n毎日水をあげて、世話したお花がすくすくと育っていく。あなたの努力に応えるかのように植物は青々と育ってくれて嬉しかった。今こんな世界では、花なんて育てられないだろうその事実が悲しい
。
60:【お祭り】\n町をあげての賑やかなお祭り。あなたの故郷はいつもと全く違う姿にドレスアップして、賑やかな祭囃子に心が躍る。あの故郷で過ごした、楽しく幸福な時間のことをもっと思い出せたらいいのに。
-
- 71 : 2025/03/16(日) 10:33:03 :
61:【キス】\n愛しいあの人の体にそっと口づけをする。それは恋愛か敬愛か、あるいは情愛だったのか。あなたはずっと慕っていたあの人と一緒になりたいと思っていて……それは達成されたのだろうか。思い出せない
。
62:【愛される】\nあなたは頭を撫でられる。それがたまらなく幸福で、ついあなたはふにゃふにゃと笑顔になってしまった。愛されることが幸せだったあなた。今の姉妹もあなたを愛してくれるだろうか?
63:【苦しみ】\nあなたの身近な人がベッドの上で苦しみ暴れる。どんな病だったのかは分からないが、目の前で大切な人が苦しんでいて、あなたは助けようと必死に奔走した。あなたはあの人を助けられたのだろうか。
64:【流れ星】\n夜じゃないのに、空を見上げたら一筋の強い光が見えて、あなたは「あ、流れ星だ」と思った。あなたは心の中で何かを願ったのかもしれないが、それからあなたがどうなったのか、記憶がない。
65:【ライブ】\n熱狂するコンサート。ギターの音と歌声が鳴り響く中、あなたは観客たちに揉まれて熱狂の渦に巻き込まれる。あの時代はあれだけ人がいたのに、今はあまり人がいなくなってしまったことが少し寂しい。
66:【手術】\nあなたは重い病を患っていて、毎日ずっとベッドの上にいた。難しい手術を受ければ治ると聞いてあなたは手術に臨んだ。手術は成功したけれど、結局アンデッドになるなら、あの苦しみに意味なんてなかったな。
67:【朝の電車】\n鳴り響く発車メロディに追い立てられて入り込んだ通学電車の中。過密した人数。ぺちゃんこになりながらもあなたは学校へ向かう。今はもはや過密になるほどの人はどこにもいなくて……。
68:【ホラー映画】\nあなたは座っている。とても暗い映画館の中。恐ろしい展開がスクリーンに映って……とても恐ろしいのに、あなたは目が離せない。叫び声を上げることもできず、ただ恐怖に涙をこぼすしかなかった。
69:【人狼ゲーム】\n罪を着せて着せられ、村人を食らう人狼を探し出し吊り上げる言論ゲーム。時にはプレイヤーを恨んで、時には恨まれる。言い合いを制して勝ちを得た時、あなたは言い知れぬ快感を覚えていた。
70:【修道女】\n君はシスターとして教会に住み込みで暮らしていた。神父様の言うことをよく聞いて、神の言葉に従い、誠心誠意つとめる。時にはつらいこともあったけど、救いのある日々だった
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- 72 : 2025/03/16(日) 10:34:15 :
71:【ペット】\n飼い猫か飼い犬か、四足歩行のペットがあなたの顔をべろべろと舐めまわす。うっとおしいほどの愛情表現だったけれど、あの子がいなくなった今、暑苦しい愛情でもそれが恋しい。
72:【箱の中】\nあなたは小さな空間の中で丸くなる。暗闇の中、落ち着く空間。でもその時は、なぜだか無性にそわそわしていた。何かを待っていたんだったっけ? それとも、誰かから隠れていたのか?
73:【同じ顔】\nあなたとまるっきり同じ顔の誰かがいた。それはおそらく双子の姿。姿形さえも、ほくろの場所までおんなじ。あなたはあの子のために生きていたのに、今は近くにあの子がいない。どうしてだろう。
74:【相棒】\n信頼していた人間がいた。それは友であり師であり、家族のようでもあった。せめて顔や名前を思い出せれば、あいつとの記憶を取り戻せるのだろうか。あいつと共に過ごした日々を。
75:【二人】\nいつも一人じゃなかった。すぐ近く、すぐ傍にもう一人……誰かがいた。あなたがよく知る人物、親しい人物とずっと一緒にいた。でも、どんな人だったのか、あれだけ一緒に居たのに思い出せない
。
76:【ドジっ子】\nあなたはついほんの小さな失敗をして、皆に笑われてしまった。恥ずかしいとは思ったけれど、別にそれで自分が傷ついたわけじゃない。敵がいるような残酷な世界では、小さな失敗も命取りになりかねないけど。
77:【火照る躰】\n顔が熱い。頭がぼんやりとしてくる。あの人の顔がすぐ近くにある。あなたは荒い息を吐いて……。その記憶を思い出すたび、あなたはいけないことをしたような気持ちになる。
78:【熱意】\nあなたには四六時中ずっと考えていることがあった。寝る前も、ご飯を食べている時でさえ。何に熱意を向けていたのだろう? 病的なくらいに熱望したものだ。それが何だったのか、とても気になる。
79:【無償の愛】\nあなたは愛されていた。無償の愛情を惜しみなく注がれることに、あなたが疑問を抱くことはなかった。あんなに愛してくれたのは家族だったっけ? それとも、当時は恋人がいたんだっけ?
80:【天災】\n激しい風の音。食器の割れる音。強烈な嵐。あなたはじっと嵐が通り過ぎるのを待つ。天災だから仕方ないと諦められた。でも、死者の身体で蘇ったのは明らかに誰かのせいで……あなたは諦められるだろうか?
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- 73 : 2025/03/16(日) 10:35:36 :
81:【恩赦】\nあなたは何か罪を犯した。それから深く反省し続けたことで、あなたの罪は許されてなんとか元の生活に戻れた。だから二度と罪を犯さないよう誓ったのに、その罪が何だったのか思い出すことができない。
82:【分別】\nこれは燃えるごみ、あれは燃えないごみ。使えるもの使えないものを分別し分けて捨てた記憶がある。何もない世界になってしまった今、そんな贅沢はもはや考えられないことになってしまった
。
83:【朝の光】\n深い眠りについて、眠りの奥底から覚めていくと……真っ暗闇の世界から、光溢れる朝の世界で目覚めた。それは希望の朝。ああ、なんて暖かいのだろう。それはもう感じることのできない朝の温度……。
84:【安全地帯】\nそれは激しい口論の場だったか、それとも戦争だったか? とにかくあなたは目の前で繰り広げられる戦いを、安全な場所から眺めていた。目の前で苦しんでいる人たちみたいに、巻き込まれるのは嫌だったから……。
85:【永遠】\n物に満たされ、満ち足りていた時間。その時間が永遠に続けばいいと思っていた。その時は永遠なんてこれっぽっちも信じてなかったけど。今は、もしかしたら、永遠も存在するのかと思い始めるようになった
。
86:【自由】\n生きていた頃は、好きな物が手に入って、好きなご飯が食べれて、好きな人と遊ぶことができた。あの日々と比べたらこの世界は不自由でたまらない。自由が、もっと自由がほしい。
87:【ブランコ】\n木に板が縄でぶら下がっている。揺れるそれをあなたはじっと見ていた。夕暮れの中で揺れるブランコ。胸の中に残っている寂しさ。今は良くも悪くも、寂しさを感じている暇はない。
88:【小さな看護婦】\n傷付いた人達を手当てしてゆく記憶。あなたは子供なのになぜか医療現場を手伝っていた。感謝の言葉をかけられ、忙しかったが充実感のある日々。手当ての腕ならば、あなたには自信がある。
89:【甘い紅茶】\nお茶を混ぜながら、砂糖を入れる。湯気を立てるティーカップ。見た目は変わらないけれど、甘い甘い紅茶。あなたが好きだったのか、それとも誰かに振る舞ったのか? 子供っぽい味が好きなのは、一体誰だったのだろう。
90:【工場見学】\n目の前でモノが作られていく。淡々と作業してゆく作業員たち。数々の工程を経て作られた製品があなたのもとへ届けられる。君はその技術に……興味を持っていたのか? それとも、どうでもよかったけどなぜか覚えているのか。
-
- 74 : 2025/03/16(日) 10:38:52 :
91:【再会】\n長い間会っていなかった友人と再会した記憶。なんてこともなく、普通に会話して、普通に触れ合えたけれど……今思えば、それは幸福なことだったのだ。今はもうきっと、再会は叶わないだろう……。
92:【変身】\nウィッグをかぶり華やかな衣装に身を包んで、あなたはいつもの自分とは違う姿に大変身する。たくさんのカメラに囲まれて、あなたは人の目に映る。最高の瞬間だった。ああ、でも今、あなたは醜い身体で。
93:【怪人】\n巨大な影があなたに迫り襲い掛かってくる。あれは……アンデッドだったのだろうか? 巨大な影を、ヒーローが打ち倒して助けてくれた。あれも……アンデッドだったのだろうか?
94:【着せ替え人形】\nかわいらしいあなたは色々な服を着せ替えさせられて遊ばれた。その時はただ嫌なだけだったけれど、色んな服を着ることができなくなるんだったら、たくさん楽しんでおけばよかった。
95:【優しい人】\n記憶の中に残る、優しくて大切な人。いつもあなたを想って、そして守ってくれた。自己犠牲的で優しかったあの人。あの人のようになりたかった。今からあの人みたいになれるだろうか。
96:【応援】\nあなたは家族に友達に、周りの人たちにいっぱいの応援を送られる。気持ちが高揚して、頑張らなくてはという気持ちになって……何をしたんだっけ? そして、結果はどうなったんだっけ?
97:【主役】\n文化祭のような祭りか、何かのお披露目会か。舞台の主役を募集していて、浮ついた憧れと共に、あなたは志願した。……それからが思い出せない。恥ずかしい失敗をしていなければ良いのだけれど。
98:【優しい世界】\n人々が助け合い、協力して、大きな災害か何かに立ち向かって……そして乗り越えた。あなたはあの美しい世界を覚えている。変わってしまったこともあるけど、人の心はどの時代でも変わらないはずだ
。
99:【終末世界】\n滅んでしまった世界のことを微かに覚えている。救いがなく、残酷で、狂ってしまった世界の記憶。でも、再び目覚めた世界はあの世界ほど残酷には感じられない。……あれは夢だったのか? それとも……。
100:【見学】\n親に連れられて、君は何かの実験をしている施設の見学に訪れた。硝子で仕切られた白い部屋に、色とりどりのクレヨンやたくさんの本。そして、小さな女の子がいた。一体あの施設では何の実験をしていたのだろう?
-
- 75 : 2025/03/17(月) 09:48:13 :
ーー未練ーー
石丸→独占、セレス 友情、不二咲 執着、舞園
不二咲→恋心、石丸 嫌悪、セレス 信頼、舞園
セレス→情景、不二咲 依存、舞園 保護、石丸
舞園→独占、石丸 保護、セレス 依存、不二咲
ーー
-
- 76 : 2025/03/18(火) 12:42:14 :
- と、十神がか……、なんか、石丸クンい、生きるフラグが立った?
あー、でもクロ説はあるか。
-
- 77 : 2025/03/18(火) 16:37:26 :
- 『恋と言う不治の病』
『恋』とはなんだろうか。
考えてみる。
だが、僕には見当もつかなかった。
よく、【恋は盲目】だのと言うけれどそこまで特定の人物について考え、特定の人物だけの事だけを見る事なんてあるのだろうか?
僕はあまり、愛された事がない。
親も忙しくて、なかなか遊んでくれなかったし、母も僕が物心つく前に父と離婚したから、本当に分からなかった。
人間関係も上手く作ることが出来なかったし興味もなかったため、声をかける人もいないしましてや僕に恋する人もいなかった。
でも、別にそれでよかった。
『恋』なんて感情、『愛』なんて物要らないし欲しくないから。
風紀委員としても、「僕」と言う人間にしてもその考えは徹底して変わらなかった。
…ずっと、変わらない考えだと思ったけど…――――
戦刃「……大丈夫、?」
彼女が来てから、変わってしまった。
石丸「………!だ、大丈夫だ!問題ない!」
(………近い…、)
彼女と接していると体温が上がって、鼓動もどんどん早くなってしまう。
ドックン、ドックン。
石丸「…君に、恋なんてしたくなかったのに…///」ボソッ…
戦刃「?」
だって彼女は、苗木くんの事が好きなんだ。
他人の感情に疎い僕でも分かるほど、分かりやすい。
でも仕方ないよな。僕よりも、誰に対しても優しい苗木くんに惚れるほうが自然な事であるし。
なんで彼女に恋なんてしたのか?
彼女は、かわいい。それに、僕に似てると思ったからだ。
他人に愛される事なんてなくて、他人の優しさや、感情に疎いし、弱い。
似た者同士、分かりあえると思った。
石丸「………君は、もし。僕が君の事を好きだと言ったらどうする?」
戦刃「……石丸、が?私に?」
石丸「そうだ」
戦刃「…そう、言われても…困るけど、でも…少し嬉しいかも?」
石丸「………へぇ、そうなのか。」
戦刃「……急にどうしたの?」
石丸「……別に、少し気になっただけだ。だって君は僕以外に好きな人がいるのだろう?だから、聞いてみただけだ。」
戦刃「…え、?バレ…な、なんでそう思う、の?」
石丸「……分かりやすいからか?君が好きなのは苗木くんだろう?」
彼女は目を見開く。
…バレてないと思っていたのが、愛おしく感じた。
戦刃「……そう、だけど…石丸だけには…分からないと思ったのに、」
そう言い彼女は頬を赤らめる。
…あぁ、その顔を。その気持ちを僕に向けてくれたら…なんて、不毛か。
-
- 78 : 2025/03/18(火) 16:55:22 :
- 石丸「……今日も、話…面白かったぞ。また明日」
不毛で僕らしくなかったからか無性に逃げ出したくなった。
戦刃「…ねぇ、」
石丸「…なんだね?」
戦刃「……私がもし…石丸の事が好きだったら、どうする?」
石丸「………ふふ、あり得ないな、それは」
戦刃「…もしもっていってるじゃん」
石丸「………そうだな…まぁ…、そうしたら…嬉しいかな」
戦刃「…友人としてではないよ?ほんとに恋愛的な意味でだよ?」
石丸「………そんな事言われても、告白されたわけじゃないんだろう?だからなんとも言えないな」
悟られないように、淡々と伝える。
正直ドキッとした。
戦刃「………じゃあ告白されたとしたら?」
石丸「…考える。考えて君と付き合いたいと思ったらまた僕から告白する」
模範解答を言うかのように淡々と告げる。
戦刃「……しっかりしてるんだね、そういうとこでも」
石丸「………まぁ言葉ではどうにかなるけど告白されたことなんてないから、どうなるのかは実際わからない」
石丸「……で、どうしたんだ…その質問が…?」
戦刃「………明日、告白しようと思ってどうなるんだろって思って聞いてみた。」
あぁ、やっぱり、君は苗木くんの事しか眼中にないんだな。
…苦しいなぁ。
ほんの少しだけでも、僕を見てくれれば…
石丸「…そうか、じゃあおやすみなさい。また明日」
戦刃「…また明日」
泣きそうな感情を抑えて、俯きながら図書館を去る。
こんなにも苦しいのならば、恋なんてしなければよかった。
-
- 79 : 2025/03/18(火) 20:51:35 :
- ↑のも好きだけど、石丸君が恋してるのを誤魔化したり告白するのを我慢してたけど、ふとした瞬間に「好きだ」って言っちゃって戦刃さんが「????」ってなってた時にどっちも赤面しちゃって…みたいなシュチュもすき
-
- 80 : 2025/03/19(水) 11:48:44 :
- 石丸クンは、超高校級の不運を名乗ってもいいだろって位には不運な目に合ってるからな…親とかが死なない周りに迷惑をかけないけど幸運でもない…ただの不運だからな…
-
- 81 : 2025/03/19(水) 11:51:11 :
- ! 手 術 開 始 !
KAZUYAはまず怪我の状況を正確に視診していく。
K(患者(クランケ)は顔の左半分に大きな裂傷二つと首筋に深い裂傷を負い、出血の色から
どうやら頸静脈を傷つけてしまったようだな。…とりあえず頸動脈が無事で良かった)
血の色:動脈を流れる血は通常鮮やかな赤い色をしており、静脈はドス黒い暗赤色である。
これは血液の色は赤血球の中にあるヘモグロビンに由来しており、体中に酸素を
運ぶためヘモグロビンが酸素と結合している時が赤色、離した時が暗赤色となる。
K(顔の傷は浅いが…よりによって瞼(まぶた)を切るとは)
傷口の状態を検分しながら、KAZUYAは背筋が凍りついた。
K(あと、一ミリ傷が深ければ左目は失明していた…)
運が悪いかと思ったが、この男は運が良かったのだ。もしもう少し傷が深ければ、
或いはここにKAZUYAがいなければ、石丸は間違いなく死んでいただろう。
666 : ◆4hcHBs40RQ [saga]:2014/03/03(月) 00:00:58.00 ID:RGfglc580
K(首の傷は切断面がやや荒いな。鏡の破片で切った訳ではないのか?)
周りを見渡すと、鏡の近くのトレーニング器具の少し尖った所に血が付いていた。どうやら
勢い良く鏡に衝突し、倒れた所を思い切り引っ掛けてしまったらしい。再びKAZUYAは青くなる。
K(石丸の制服の襟(カラー)に切れ目が入っている。ここに当たって勢いが落ちたのだろう)
一度は着替えて寝ていた石丸が、生真面目に着替えてきたから助かったのだ。もし面倒だからと
寝間着やジャージで来ていたら今頃……頸動脈は完全に裂け更衣室に赤い噴水が舞っていただろう。
頸動脈と頸静脈を同時に損傷すれば、如何にKAZUYAといえど助けるのは至難の業である。
ぐろい…よそうのななめうえぐらいぐろくてびびった
-
- 82 : 2025/03/19(水) 11:54:47 :
- 生真面目に着替えてきたから助かったのだ。もし面倒だからと
寝間着やジャージで来ていたら今頃……頸動脈は完全に裂け更衣室に赤い噴水が舞っていただろう。
ーー
こ↑こ↓
グロイね…石丸クンが風紀委員でよかた…ってなるシーンよ。
わりと美しい表現ではあるのだが、グロさが抜けないね…
わりと想像できちゃう人だから、グロくて首のあたりがじわじわ傷んできた…いや、なんか熱い…?
-
- 83 : 2025/03/19(水) 12:12:50 :
- 大和田「な、なあ…助かんのか?」
K「ああ、問題ない。お前は黙って見ていろ」
ピクリ。
K(な……?!)
微かに石丸の指が動いた。有り得ない。麻酔が効いている間は全身弛緩しているはずだ。
K(麻酔の効きが悪いだと?! …そうか、極度の興奮のせいか!)
手術前、石丸は親友が別の友人に襲い掛かるという衝撃的過ぎる光景を目の当たりにして、
酷く錯乱し興奮していた。そのせいで、通常時より麻酔の効きが極端に悪くなっていたのだ。
K(不味いことになったな…)
ーーーーー
う、うせやん…動けるの…?
これだからヤンデレ気質もち男さんは…
こわいよ…
-
- 84 : 2025/03/19(水) 12:15:53 :
- 典型的なヤンデレの特徴としてそろってるんじゃね?
【ヤンデレの特徴】
精神的に落ち着いているときは甘えてくる
少しの不安があると落ち込んだり病んでいるアピールをしてくる
好きな人に対する強い愛情が特徴で、「ずっと愛していたい」という気持ちから【相手に依存する】
嫉妬深く束縛する
彼女の行動や予定について常に把握したがり、彼女が今何をしているのか、誰と一緒にいるのかをいつも気にしている
不安になりやすく、【少しでも不安なことがあると、その不安を払拭するために過剰に反応してしまう】
「他の男性と親しくしないで」といった束縛的な発言も珍しくない
ビンゴやんね…
-
- 85 : 2025/03/19(水) 12:16:23 :
- ま、まだ気質を持ってるだけの男さんだから
-
- 86 : 2025/03/19(水) 12:41:36 :
- 微かに石丸の指が動いた。有り得ない。麻酔が効いている間は全身弛緩しているはずだ。
K(麻酔の効きが悪いだと?! …そうか、極度の興奮のせいか!)
手術前、石丸は親友が別の友人に襲い掛かるという衝撃的過ぎる光景を目の当たりにして、
酷く錯乱し興奮していた。そのせいで、通常時より麻酔の効きが極端に悪くなっていたのだ。
ーーー
なんか…これ見てると…大和田大好き星人じゃん…
なんか…、大和田のためならなんでもしそう感がえぐい
……ん、?この既視感って、ペコ山 ぺこ……?
石丸「…僕は兄弟の道具ですから」ニコ…
あ……すごいあうな……というか癖に来るものがある
-
- 87 : 2025/03/19(水) 12:47:53 :
- 大和田の道具石丸クンとか言う癖にしかこない世界線
石丸「…きょ、大和田くん」
※この石丸クンは坊ちゃんではなく兄弟と呼んでいます。(兄貴とかのノリ)
石丸「…僕は、兄弟の道具ですから…命を懸けてまで、救いますから」
石丸「………ぇ?ぼ、僕は道具、として」
石丸「……兄弟…ッ!」
石丸「…僕も、好きですよ。兄弟…」
あ……でも坊ちゃんでもいいかも
-
- 88 : 2025/03/19(水) 12:52:06 :
- …く…。ゾクゾクする……鬱展開が…好き…あー、いいなぁ好き
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387896354/
これ好き
-
- 89 : 2025/03/19(水) 12:52:56 :
- うまくはれてない…だと…⁉
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387896354/
-
- 90 : 2025/03/19(水) 12:55:51 :
- はれた!
-
- 91 : 2025/03/19(水) 13:01:52 :
- 大和田「俺に…どうしろっつーんだ…? 秘密をバラして…全部台無しにすりゃいいのか?」
不二咲「お、大和田君? どう…したのぉ?」
石丸「兄弟…?」
その時、石丸の脳裏にKAZUYAの言葉が蘇った。
『単刀直入に言うが、精神状態が極めて悪い。今回のことでかなり追い詰められているようだ』
『…俺も正直、今のあいつは危ういと思っている』
石丸(そんな……そんなこと、ある訳……)
そう思いながらも、無意識に石丸は立ち上がっていた。
721 : ◆4hcHBs40RQ [saga]:2014/03/08(土) 18:20:25.81 ID:7H2Ah3aV0
石丸「兄弟……いけない……」
大和田「なんで…オレに言った? オレへの当て付けか?」
不二咲「ぼ 僕はただ…大和田君に憧れてて…強い…大和田君に憧れて…」
大和田「そうだよ…俺は強ぇーんだ…強い…強い…強いんだ…
強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い!」
石丸「兄弟!」
大和田「オメェよりも…! 兄貴よりもだぁぁぁぁぁああッ!!!」
石丸「よせえええええええええッ!!」
大和田が叫びながら手に持っていたダンベルを振り上げる。石丸は持っていた物を
放り投げ、友人の凶行を制止すべく走った。そして……
石丸「うぅ……ぐぅ……」
大和田「兄、弟……?」
不二咲「い……石丸君っ!!」
気が付いた時、大和田の足元には顔面と首筋から血を流してうずくまる石丸の姿があった。
ーー
くそ…これ一番ダメな例なのよ…
とり押さえるとかした方が良かったんだけどでも…
この方が石丸クンって感じするよね…
なぜダメかって?
大和田のメンタルが死ぬ、ちーたんのメンタルが危険になる。
石丸クンが死んだ場合、大和田が自殺→ちーたんのメンタルブレイク→ちーたん自殺
っていうとんでもない負の連鎖が訪れるのよ…
まぁ彼自身自己肯定感低い人だからそんなこと思ってないと思うから突っ込むんだけどね。
-
- 92 : 2025/03/19(水) 13:15:26 :
- 石丸「何を…?!」
K「鎮静剤だ。お前は少し落ち着け。大和田は後で俺から説得してやる」
石丸「こんなもの……僕は眠りませんよ!」
桑田「だから怪我人はさっさと寝ろよ! 俺達がなんとかするっつってんだろ!」
不二咲「石丸君、お願い! 先生を信じてぇ!」
しかし、驚異的な精神力で石丸は眠らなかった。
石丸「くっ! ……眠ってたまるか! 僕は兄弟の所に行かないと……」
桑田「おい、薬うったのにまだ寝ないぞコイツ」
ーー
↑
もはや愛だろ…なんだよお前は…、ヒロインが敵に攫われた時の主人公かよ?
てかこわいいよぉ…なんでよ精神力って…気合い…すごいね…(引)
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- 93 : 2025/03/19(水) 13:17:16 :
- K「これをよく見ろ」
石丸「…………」
KAZUYAは石丸の肩を一定のリズムでゆっくりと叩きながら、
左手の指を目の前に差し出し、同じ早さで振り子のように動かす。
石丸「そ、そんなもの……」うつらうつら
K「…………」
石丸「僕には……僕……には……」うつらうつら
石丸「ん……」スゥ
石丸が目を閉じ、寝息を立て始めたのを確認してやっとKAZUYAも息をつく。
K「……フゥ。やっと落ちたな」
ーー
これだけ見たら洗脳してレ○プする前みたいになってるんよ…なんか…えっぴぃ感じがした
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- 94 : 2025/03/19(水) 13:18:24 :
- かわいいな、てか…謎のショタ味かんある
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- 95 : 2025/03/19(水) 13:48:13 :
- だがKAZUYAは考えを中断した。今は何を差し置いても石丸の対応を最優先にせねばなるまい。
ボロボロと涙を零しながら自分を責める石丸は、今にも壊れてしまいそうだった。
石丸「折角出来た大切な友人を、一度に二人も失ってしまった……僕に友達がいないのは
当然なんだ。僕みたいな無神経な人間に友達なんて出来る訳がなかった!!」
K「そんなことは…!」
石丸「先生だって知っているでしょう! 僕がどんなに駄目な人間かっ! 頑固で融通が利かなくて、
厳しくて自分の意見を押し付けてばかりで空気も読めない。そんな人間が好かれる訳がない!」
K「いい加減にしろッ!!」
KAZUYAは思わず怒鳴る。…見ていられなかった。
石丸「!」
K「確かにお前は普通の人間より不器用で欠点も多いかもしれない。だが、そんな
お前を好んで友人になったのが大和田と不二咲じゃなかったのか!!」
K「俺だって…お前の人間性や熱意を見込んで弟子にしたんだ。それを間違っていたなどと言わないでくれ」
石丸「…………」
石丸は何も答えなかった。ただ泣いていた。
K「…たとえ原因がお前の失言だったとしてもだ。暴力は振るった方が悪い。
何があっても! だから、お前が大和田の分まで責任を被る必要はない」
石丸「…………」
K「……石丸?」
石丸「…………許してくれ」
一体誰に何を謝ったのだろうか。
石丸はうわごとのようにポツリと呟くと再び声を殺して泣き続ける。
KAZUYAはもはやその姿を黙って見ていることしか出来なかったのだった。
ーー
つれぇ…精神崩壊寸前だよ…
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- 96 : 2025/03/19(水) 13:55:10 :
- ― 男子更衣室 AM8:51 ―
食堂から逃げ出した後、石丸清多夏はあの忌まわしい事件の現場に来ていた。
あの夜から三日も経ったからか、血の跡は全て綺麗に消されている。だが、壁にかけられた
鏡には事件の際の大きなヒビ割れが残っており、ここで惨劇があったことを見る者に示していた。
苗木の部屋はいつの間にか綺麗にされていたのに、ここだけ残したのは間違いなく当てつけだろう。
石丸「…………」
割れた鏡に、自分を映す。そこには無力でミジメな自分の姿が映っていた。
石丸「っ!」
石丸は乱暴に顔の包帯を外し、再度鏡を見た。モノクマや十神に醜いと揶揄された、
大きな顔の傷が目に入る。未だ炎症が引かず腫れあがり、動いたために創面がズレて至る所から
赤い物が微かに見えていた。顔を触れれば黒い糸に指が当たり、凸凹とした感触を与える。
「…………」
ぽろぽろ……
「うううっ……!」
ボロボロボロ……
「うああああああああっ!!」
二つの眼から幾筋も涙が溢れ、いつしか滝のようにとめどなく流れていた。床にうずくまり、
激しく慟哭する。傷が出来たから悲しいのではない。実の所、石丸は顔に傷が出来たこと自体は
そこまでショックではなかった。何故なら、傷は消すことが出来るとKAZUYAが言ったからだ。
石丸は尊敬するKAZUYAのことを愚直なまでに信じていたし、その言葉を心から信頼していた。
では何が石丸の心を深く傷つけたのか。
石丸「僕は……馬鹿だ……大馬鹿者だ……!」
傷を見るたび、存在を意識するたびに凶行に走る大和田の姿が脳裏に浮かぶ。
友情などないと、自分が信じていたものが否定されたことが何よりも悲しかった。
自分の至らなさや盲信が、友人を殺人犯にしてしまったのが許せなかった。
―友達が出来たとのぼせ上がって、僕は相手の気持ちなどこれっぽっちもわかっていなかった!
―僕がしてきたことは、ただ相手に依存してきただけだったのだ!
―僕の重い気持ちのせいで、兄弟は今までどれほど辛く苦しい思いをしたのだろうか……
―これだけではない。いつだって僕は独りよがりで自分を押し付けてばかりだった。
―僕は自分勝手で、思いやりがなくて、一人では何も出来なくて、その上周りの足を引っ張ってばかりで……
僕がここにいる意味はあるのだろうか――
「…………」
石丸は目の前の鏡を見た。首の傷が開きかけているのか、包帯が微かに赤くなっている。
もう一度、この鏡の破片で一思いにその傷を裂いてしまえば、今度こそ……
そこまで考えて、扉が開く音がした。視線をやるとそこにKAZUYAが立っている。
K「やはり、ここだったな」
石丸「…………せん、せぃ」
震えながら、搾り出すように自分を呼ぶ石丸の姿を見てKAZUYAは何を言えば言いのかを
必死に考えた。しかし、本当に深く傷ついた人間をどう慰めればいいのだろうか。
顔の傷は消せる。だが、今傷だらけで真紅に染まっているのは石丸の心なのだ。
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- 97 : 2025/03/19(水) 13:55:42 :
- ↑
…うぅ、悲しいけど好き…
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- 98 : 2025/03/19(水) 13:56:43 :
- てかここで自殺したルートもみたいな…
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- 99 : 2025/03/24(月) 08:49:48 :
- 石丸「…男同士だったらよかったのに…」
星「ゑ」
〜石丸に撃った時の効果(Dタイプ)〜
腐男子になる
石丸「兄弟と不二咲君で脳内補完するか…」モモモモ
オ゛♂♡
好みにドストライクだぜぇ…黒バラ様天才すぎゆ…♡トロォ…
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- 100 : 2025/03/24(月) 08:50:22 :
- もう100行ったなぁ…意外とすぐだ。んじゃまた立て直そう。
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- 101 : 2025/03/28(金) 01:44:03 :
- 100程度で重くなりますか?
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- 102 : 2025/03/28(金) 01:54:42 :
- 雑談スレ同じようなタイトル多いから1とか2って建てられた順番に番号で分けて欲しいっす
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- 104 : 2025/03/29(土) 13:13:35 :
- なるほど