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ひとりごつ【あまり人は来ないでほしい】

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  1. 1 : : 2024/11/13(水) 14:21:49
    あんまり人は来ないでほしいかな。



    独り言っすね。まぁたまーにss書いてるかもーくらい



    ssかこ←
  2. 2 : : 2024/11/13(水) 14:37:47
    なーんか石丸くんを贔屓してるのは推しだからさ★


    石丸くん主人公の強くてニューゲームssをかこうと思うけど一つもss完結してないのにどんどん溜まっていってしまう悲しい

    ↑のssのワンシーン的なの書く


    石丸「………ここが、僕の……」


    恐る恐る物理準備室へ入っていく。


    ……苦しい。


    石丸「はッ!?カヒュッ…はぁ…!苦…しッ…ヒュッ…ハァッ…!」



    ーーーーーーーーーーーーーーー



    いったんここまで。

    推しの過呼吸はいいねぇ…ニチャア
  3. 3 : : 2024/11/13(水) 14:39:49
    いまだけダブチ食べ美かわいいね。


    いろいろな目にあってるケド←
  4. 4 : : 2024/11/25(月) 12:30:07
    ログイン無理だわぁ~これ
  5. 5 : : 2024/12/09(月) 11:30:33
    今日も元気に死んでます♪


    あ~狛枝苦手すぎて苗木くんを通してお話しないとむりな石丸くんのイラストを見たけどまじめっちゃかわいいかった


    https://jp.pinterest.com/pin/1056094181361904089/

    ↑これ!めっちゃかわいい!!
  6. 6 : : 2024/12/09(月) 11:32:20
    ↑あ……待って?これ苦手過ぎて苗木を差し出してるのか……


    どちらにせよぎゃんかわ
  7. 7 : : 2024/12/09(月) 11:39:30
    あとずけのとこに書いてたやつ持ってきた

    ーー絶望故の愛ーー

    あとずけですが…黒石丸はカムクラのことを勝手にライバル視しています。
    まぁ…天才の究極系のようなものなので。
    なので彼の目の前ではあまり「ツマラナイ」と言わないであげましょう。

    クソサイコヤンデレの石丸くん(絶望)と無気力系元・希望わりと純愛の日向…じゃないカムクライズルくん…いいね!

    カムクラはこんなことしても大和田は喜ばないのに…という事を遠回しに伝えてる…けど石丸はうん。しってる。僕がそうしたいの。自己満だよ?^^と返してる。

    どうしよう。つぎはパラフィリアロンパをつくりたいのだが
    かませを自己愛にしたいよくが…

    ーーもしも彼が超高校級の殺人鬼だったらーー

    ジャスティスキラーという名前は…うん。
    気にしたら負け。

    2章の裁判結構好きだからわりと覚えてるセリフとか。
    凶器の話でばかくれが鉄パイプだして石丸くんが「なるほど!いかにも凶器っぽいな!」っていうとこすきだからいれさせてもらった。ウケ狙い。

    関係ないけどあぽとだべといしまるのばかトリオ好きよ。
    この三人+大和田で一生進まない議論しててくれ…!って思うよ

    ーー絶望故の愛ーー

    「……カムクラ先輩は酷い人だ。七海先輩は何年もあそこで”日向 ハジメ”を待ち続けていたのに」

    カムクラ「…七海には悪いことしかしてないな本当に許されたいと思っていますよ」

    「先輩若干素がでてますよ?」

    カムクラ「すみませんね」

    「おもってもねぇ…ま、僕だったら…殺してますよ?」

    カムクラ「…それは大和田に対しても言えますか?」

    「………それは…いったらツマラナイ、だろ?」

    カムクラ「…やっと反応した。」

    「じゃあ僕は授業があるので」



    カムクラ「…あくまでも認めたくないんですね分かっているから、か。」

    カムクラ「…きっと彼がもし七海だったとしても…僕を待ち続けるだろう。…そんなのはツマラナイですね」


    そのカムクライズルの表情は少し嬉しそうに微笑んでいたとさ



    おわれ。

    書きたくなったから殴り書きだよゴラ

    この世界での「」さん(石丸)とカムクラの傷の舐め合い…じゃない会話がウルトラ書いてて楽しい

    ーー絶望故の愛 白ワカメについてーー

    「そーいえば、カムクラ先輩って本科の幸運の人と友達なんでしたっけ?」

    カムクラ「希望厨のことは忘れてください記憶抹消しますよ?」

    「アハハ僕は希望の踏み台になりたいんだよ!ただそれだけなんだよ!まぁ?才能のない?予備学科くんと友達なんて恥ずかしすぎるよ!!」

    「って感じの先輩ですよね。」

    カムクラ「なんでそんなにエミュがうまいんですか?鳥肌が立って来ましたよ」

    「それは半そでだからじゃ…僕も苦手なんですよあの先輩。だって希望の為なら…とか言ってブリッチしながら廊下をカサカサ移動するひとですよ?こっっっわ」

    カムクラ「自爆してますね?あの白ワカメついにGと同じことしはじめましたか…」
  8. 8 : : 2024/12/09(月) 11:46:00
    ーーーーーー絶望故の愛ーーーーー

    コノ作品ホントはBLなんだよぉ……

    うん……結構伸びたのよねぇ……


    わりとネタじゃないやつだし…

    あんまりないよねこのサイトBL……

  9. 9 : : 2024/12/09(月) 11:48:53
    >>8

    今見たら219行ってた需要ある?もしかして
  10. 10 : : 2024/12/10(火) 10:29:21
    >>8

    まぁでもエロじゃないし……(書こうと思えば書ける)


    わりと内容はうすめだし捉え方によってはカムクラ×石丸に見えるかも(需要があるcpなのかはしらね!)
  11. 11 : : 2024/12/11(水) 14:38:52
    異能力ダンガンロンパにコメントしてくれた名前と同姓同名の人しってるwwwwwwwwwww

    たまたますぎやろwwwwww
  12. 12 : : 2024/12/13(金) 09:47:25
    ssもどきを書いて気に入ったら作品としてだします……



    石丸「強くてニューゲーム?」ーーー石丸絶望、自害前(⁉)ーーー



    石丸「………あぁ、そうか」


    石丸「……………結局、僕は…」






    石丸「誰も救えない…、死ぬべき人間なのだな…………」



    ぎゅっと包丁を握る手を強める。










    苗木「ーーーーーーーーーーーーー!!!」



    ………?走馬灯…か?






    苗木「こんなことやめるんだッ!!!!!!石丸くんッ!!!」



    石丸「…………ぇ?」


  13. 13 : : 2024/12/19(木) 13:36:21
    生きてるるるるるうるるるるるるるるるるるっるるるうるrr



    キラワレスイッチいいね!うーーーーーーーーーーん!!



    苗木くんでつーーーーーーーーーくろろろろろおrr
  14. 14 : : 2024/12/19(木) 14:34:07
    苗木「嫌われスイッチ…??」モノクマ「絶望的だね!」(仮)


    ーーーーーーーーー


    苗木「…はぁ、何の用だよ?モノクマ。」



    僕たちは、全ての動機にも屈せずコロシアイを一度もしなかった。


    そして、僕たちはここで共同生活を送っている訳だ。


    モノクマ「うぷぷ…ッ!!ねぇ、君は随分とみんなに慕われていて絶望なんてしないんだよね?」


    苗木「勿論だ!絶望なんてしない!どんな動機にも屈しない!!」


    モノクマ「ふーん、つまんないの!でもさぁ…………」








    モノクマ「もし、君がみんなからキラワレたら絶望するでしょ?」



    苗木「………!?」



    モノクマ「うぷぷ…この赤いスイッチは君がみんなからキラワレルスイッチ!題して嫌われスイッチ!!このスイッチは2週間で効果がきれて君以外全員が覚えてないんだよねぇ…!」


    モノクマ「うぷぷ…!絶望的だよねぇ…!ボロボロにされた挙句、覚えてないんだから!!…耐えきったらだしてあげてもいいよ?」


    苗木「………ッ!?い、いいのかよ!?」


    モノクマ「もっちろん!ボクは約束は守るクマだからね!」


    苗木「………わ、かった…僕たち…いや、僕は絶望に屈しないからな!!」


    思えばあの時僕は辞めておけば良かったんだ。


    でも仕方ないよね、まさか






    地獄の2週間を過ごす事になるなんて思いもしなかったんだから…
  15. 15 : : 2024/12/23(月) 10:17:37
    石田ちゃんかわいいね!(*´Д`)ハァハァ

    石田ちゃん…いいや石丸クンもえrrrrrくて大好きだよ…

    (*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
  16. 16 : : 2024/12/25(水) 08:54:01
    コメント遠慮なくうってほしい。完結させる為にも←
  17. 17 : : 2024/12/29(日) 16:21:04
    殴り書きssかこ
  18. 18 : : 2025/01/05(日) 15:32:24
    ほぼ復帰
  19. 19 : : 2025/01/09(木) 13:33:23
    いまだにssをこのサイトで書いてる奴私しかいない説
  20. 20 : : 2025/01/09(木) 13:33:46
    んなわけねぇか
  21. 21 : : 2025/01/09(木) 13:35:22
    BLのおせせの練習しようかな、ssで書くのでだよ?


    うーーーーーーーーーーん普通の男女のおせせ書けないのに無理か?



    まぁ書くかーー……
  22. 22 : : 2025/01/09(木) 13:42:11
    ボカロ……まじ推しに合うやつばっかりでやばみ。

    石丸クンは失恋系も片思い系も合うしでも対外悲しいボカロが合う。


    あああああああーーーーーーーーーーー好きいいいいいいいいい
  23. 23 : : 2025/01/09(木) 15:15:52
    ナキムシリピートとか阿吽のビーツとかすき。
    推しに合う。

    ナキムシリピートの歌詞

    「次は次はいつ会えるの?」とか「なんでなんで離ればなれは寂しいよ」とか「泣いては泣いては戻らないよ」とか

    ホント合う。悲しいんだよね…

    阿吽のビーツの歌詞

    「僕らずっとこれからだったのに」とか「ドンマイドンマイ二人には素晴らしい結末さ」とか

    ホントにあああああああああーーーーーー……もうさぁ……
  24. 24 : : 2025/01/09(木) 15:16:45
    ここって石丸主人公のss少なくないですか?

    ……仕方ないか……ふーーーーーーーーん……
  25. 25 : : 2025/01/11(土) 01:20:55
    ういっすー
  26. 26 : : 2025/01/11(土) 17:45:53
    あこんにちは~??
  27. 27 : : 2025/01/11(土) 17:47:29
    >>25

    お話なら雑談の方へどうぞ…?
  28. 28 : : 2025/01/16(木) 13:26:04
    ああああああああああドクタースランプ♪アラレちゃんー♪




    スランプとかいうくそ…




    あああああああああああああもううううううう!!!!!!!!
  29. 29 : : 2025/01/17(金) 09:51:40
    ひーーーーーーー疲れたーーーーーーーーーーー



    自分の過去のss見ると共感性羞恥(?)が起きる奴とあれ?おもろいやん……?ってなる奴とで分かれる。


    Twitter更新しますね多分。


    Twitter最近やってないなぁ……

    ツイ廃になるかと思ったけどそんなことなかったわ
  30. 30 : : 2025/01/21(火) 16:43:31
    絶望78期生(タイトル) シリアス物。たまにギャグもはさみたい



    ーーーーーーー少年Nは語る。


    少年N「……思わなかったんだ。」


    少年N「まさか【ピーーーーーーーーーー】が”絶望 ”なんてさ、」


    少年N「僕は、希望を捨てるなっていったんだけどね?」



    少年N「……でも誰も聞いてくれなかった。仕方、ないよね…」


    少年N「雪染……ちさ先生が……いや、先生が…僕らの目の前で……ぅ、うっぷ……ふ、あはは……ッ!!」



    少年N「思い返したら…絶望してきちゃった!」


    少年N「……あれ、何の話だったけ?教えてカムクラ…いや、日向クン」



    日向「……別にどっちでもいいけどな、まぁ取り合えずお前が絶望した経緯は分かった。さて、次の問題だ」



    日向「……お前は絶望更生プログラムに参加するか?」



    日向「……苗木、誠?」


    苗木「……まぁ、いいよ。負けちゃった以上従うしか出来ないしね」




    ーーーこんな感じのが16……いや15人分続く回想シーンも多めのssを書こうと思うよ
  31. 31 : : 2025/01/21(火) 22:54:18
    良いじゃん
  32. 32 : : 2025/01/23(木) 17:09:41
    >>31

    コメント来てた!ありがとうございます!
  33. 33 : : 2025/01/23(木) 17:26:07
    石丸クンのとこだけ先行して書くよーーーーーー!!!(推しだかr((( )




    日向「……石丸清多夏。78期生の中でもトップの頭脳を持ち……その頭脳を生かして軍を作り、政治改革と称し政治家を抹殺した……
    合っているよな、石丸」



    石丸「……そうですね、合ってますよ。流石、”超高校級の希望 ”ですね。」



    日向「……敬語は取れよ…。まぁいい、これから質問をする。その質問に答えてくれ」


    石丸「あぁ。分かった。」


    日向「質問だ。お前は絶望したのち何をして、誰と接触したかを教えてくれ。


    石丸「……僕は絶望したのち、江ノ島くんや、大和田くん、不二咲くんと行動をしながら” 政治改革 ”を起こし、この世の中を絶望に染め上げる手伝いをしたことだな。」


    日向「……ふぅ…本当だったんだな…さぁ、また質問だ。お前はどうして絶望したんだ?」


    石丸「……そ、れは少し…長くなるが…まぁ、いいだろう」


    ーーーーーーーーーー

    まず、僕ら78期生1ーA組に新たな担任が来たんだ。


    名前は雪染 ちさ。

    その先生はバラバラなみんなをまとめてくれて1ーAの中心人物だったんだ。


    苗木「雪染先生、課題持ってきましたよー!」


    雪染「お、ありがとう苗木くん!桑田くん達ー!!ちゃんとできたのー?」


    桑田「うげー……マダデス」


    大和田「あ…出し忘れてたわ」


    石丸「せっかくやったのにもったいないではないか、兄弟よ!」


    不二咲「そうだよねぇ…あ、あったぁ!今だしますねぇ先生♪」



    ……平和だった。


    でも、とある日を境に先生と不二咲くんが行方不明になったんだ。


    メールの返信は返って来るから、誘拐では無かった。


    ……しばらく騒動が続いた後、何事もなかったかのように帰ってきた。


    でも、不二咲くんは明らかに前より人付き合いが悪くなった。


    用事があるから、と遊びなどを断るようになった。


    それが気になった僕らは、尾行することにしたんだ。



    大和田「………なぁ…最近よォ…不二咲が俺らを避けてるように見えるんだけどよ、」


    苗木「…確かに、そうだね…明らかに遊びとか断るしね…」


    大和田「……そこで、よォ……みんなで不二咲を…尾行しようぜ」


    石丸「……それは…、どうしてだ?ただ……本当に忙しいだけかも、しれないだろう……?」


    大和田「だからつってここまで避けるこたァねェだろッ!!!??」


    石丸「…ッ……!わ、分かった……ただ聞いてみただけ、だ」


    そんなこんなで、尾行することにしたんだ。



    それが間違いだった。



    不二咲を尾行して、たどり着い先は…暗い地下室。



    覚えているだろう、? 「忘れた」なんて言わせないからな。



    江ノ島くんと戦刃くんと…カムクライズル。

    ーーーーーー


    そこまで言う
  34. 34 : : 2025/01/27(月) 08:27:52
    途中で送ってたまあ続きから
  35. 35 : : 2025/01/27(月) 14:26:47

    そこまで言うと腕をめくり、傷後を見せた。


    石丸「……これ、君がつけた傷、酷いだろう?」


    でも、オカシイのである。


    あの傷をつけたのは、もう2年も前だ。


    それに、カムクラがなるべく跡が残らないように、応急処置したはずだった。


    それに、傷跡が新しい。昨日、一昨日ついたような、そんな。



    日向「……2年も前の傷がそんな新鮮な傷後になるか?」



    石丸「……あ、流石に騙せないか。まぁ、これだけの傷……くらいだろう。」


    石丸はケロッとしている。自傷した事実を隠さずにヘラヘラ笑っていた。


    石丸「あぁ、話が脱線したな、まぁ…それ以降は大体見てたはずだろうが。」


    ーーーーーーーーー


    その地下室には、不二咲くんが半ば無理やりパソコン作業をしていた。


    大和田「!!??江ノ島と戦刃……ッ!!?ここでなにしてんだァ!?」


    そう、大和田くんが叫んだ瞬間に気が付いたように、江ノ島くんは不機嫌そうに不二咲くんに話かける。


    江ノ島「えー……?ねぇ不二咲ぃ…どーしてこんな人連れてきたのよ?」


    不二咲「え、あ……ご、ごめんなさぁい……!!ぜ、全然気が付かなくってぇ…!!」


    戦刃「…………邪魔しないで、帰って。」チャキ…


    桑田「…お、おい!不二咲を解放してやれよ!ほら、不二咲!」
  36. 36 : : 2025/01/27(月) 14:55:56
    とちうだけど私はかくのよ……べつのssをね!




    どうして、なのだろうか。



    どうして僕の関わる人々は不幸になるのだろうか。



    祖父は死んだ。多額の借金を残して。



    母も、父と僕を置いて逃げた。


    父も借金返済のために、ずっと家を開けて働いている。


    兄弟も目の前で救えずに死んだ。



    ……そして、僕自身も不幸になっている。


    大好きなおじい様も、母さんも父さんも。



    僕の事を考えてくれなかった。


    辛かった。


    いじめられて。迷惑をかけられないから耐えた。



    エスカレートしてもじっと耐えた。


    耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。



    痛い、怖い、気持ち悪い、悔しい、憎い。何回もその気持ちに負けないように。


    耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。



    誰にも悟られないように、言わないように勉強をして気分を紛らわせた。


    そうしたら先生に生徒会へ推薦され、風紀委員をやった。


    高校にも受かった。


    希望ヶ峰学園に入学した。




    ” コロシアイ ” に巻き込まれた。



    友人ができた。



    友人が死んだ。



    もう何なのだろう。
  37. 37 : : 2025/01/28(火) 08:38:31
    友人には、心を開いたのに。



    「辛かった」と、言えたのに。



    でも、その気持ちを彼は僕に言ってくれなかった。



    僕に言ってくれさえすれば、どうとでもなったのに。



    結局、僕が一方的に依存していただけだった。



    信頼されていなかった。



    勇気を出して、ただ一言伝えた。



    認めてくれたのに。



    僕を。



    嘘吐きで、口先だけでルールや論理を語って、みんな仲間だと言っているのに内心はビクビク怯えている。




    生きている意味なんてなかった。




    意味を見つけても、直ぐに消えてしまった。




    助けて。



    誰か、僕に気が付いて。




    ” 本当の僕 ” に気が付いて、救って。










    ーーーーーーーーーーー……
  38. 38 : : 2025/01/28(火) 16:28:03
    ーーーーーーーーーー……


    深夜に目が覚める。


    夢。


    そう、きっと…夢だ。


    石丸「……何か……、勉強…。勉強をしなくては……」


    ペラッ…

    石丸「……ここの問題は…ここをこうして…、よし、できた……次の問題は…難しい……が、これを使えば……よし…、」ブツブツ…



    余計な事を考えなくて済むから勉強は好きだ。


    本当は勉強だっておじい様に褒められるために、追いつくために始めたものだった。


    小さい頃は苦痛でしか無かったが、頑張れば褒められるため頑張った。


    今は現実逃避の為の道具だ。


    サウナも、頭がボーー……とするから好きだった。



    でも、思い出してしまうから、もう使えない。



    石丸「む、……手が止まっていたな………ん、?あぁもう5時か。そろそろ、食堂に行くか。」



    石丸「……結局眠れなかったな……まぁ…いいか…、」



    いつからかこの生活を繰り返すようになった。



    でも、違う。きっと。悪夢だから。きっと夢、夢。



    そうやって見て見ぬふりをするなと誰かが言った気がしたが、無視した。



    そうやってやっと普通に風紀委員としての役割を果たしていく。



    ………………普通って、なんだったか分からないけれど。



    でも、今度こそ…いや、今回も風紀委員として生き、死ぬのだ。
  39. 39 : : 2025/01/29(水) 09:48:51
    アテクシ成人していませんの。



    ほぼ成人してる人で草も生えない…




    あは…あははは…………
  40. 40 : : 2025/01/29(水) 10:49:28
    安価系って、石丸がまだダメだよーんって時に石田ちゃんでなんか!ってやってもダメだよーんなのかうーん。いいよー!なのか分からん


    人によると思うけど
  41. 41 : : 2025/01/29(水) 10:50:52
    それが出来るなら石田ちゃんに兄弟を会わせてあげたいけどねぇ


    原作じゃ無理だからねぇ…会うこと…………
  42. 42 : : 2025/01/29(水) 13:43:09
    ふふ…書き込んでやったぜ




    ふふふふふ!!!あっはははははっははは!!!!(((
  43. 43 : : 2025/02/03(月) 14:20:30
    5日も書いてないんか…ほへぇ…


    ながくね?あれ??
  44. 44 : : 2025/02/04(火) 16:38:44
    絶賛書き途中のssがあるのにも関わらずssを増やすわ★た
    ★し★(ただのアホ)


    書き途中が多すぎてもはや無いに等しい。


    はぁ…
  45. 45 : : 2025/02/04(火) 17:14:32
    桑田クンの年齢いれ忘れた…
  46. 46 : : 2025/02/04(火) 17:14:51
    舞園さんと同じ年です
  47. 47 : : 2025/02/05(水) 14:38:53
    絶賛書き途中のssがあるのにも関わらずssを増やすわ★た★し★(ただのアホ)

    再び。


    ホントにアポだよ…………
  48. 48 : : 2025/02/07(金) 13:16:04
    どうして、なのだろうか。



    どうして僕の関わる人々は不幸になるのだろうか。



    祖父は死んだ。多額の借金を残して。



    母も、父と僕を置いて逃げた。


    父も借金返済のために、ずっと家を開けて働いている。


    兄弟も目の前で救えずに死んだ。



    ……そして、僕自身も不幸になっている。


    大好きなおじい様も、母さんも父さんも。



    僕の事を考えてくれなかった。


    辛かった。


    いじめられて。迷惑をかけられないから耐えた。



    エスカレートしてもじっと耐えた。


    耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。



    痛い、怖い、気持ち悪い、悔しい、憎い。何回もその気持ちに負けないように。


    耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。



    誰にも悟られないように、言わないように勉強をして気分を紛らわせた。


    そうしたら先生に生徒会へ推薦され、風紀委員をやった。


    高校にも受かった。


    希望ヶ峰学園に入学した。




    ” コロシアイ ” に巻き込まれた。



    友人ができた。



    友人が死んだ。



    もう何なのだろう。

    友人には、心を開いたのに。



    「辛かった」と、言えたのに。



    でも、その気持ちを彼は僕に言ってくれなかった。



    僕に言ってくれさえすれば、どうとでもなったのに。



    結局、僕が一方的に依存していただけだった。



    信頼されていなかった。



    勇気を出して、ただ一言伝えた。



    認めてくれたのに。



    僕を。



    嘘吐きで、口先だけでルールや論理を語って、みんな仲間だと言っているのに内心はビクビク怯えている。




    生きている意味なんてなかった。




    意味を見つけても、直ぐに消えてしまった。




    助けて。



    誰か、僕に気が付いて。




    ” 本当の僕 ” に気が付いて、救って。











    ーーーーーーーーーー……


    深夜に目が覚める。


    夢。


    そう、きっと…夢だ。


    石丸「……何か……、勉強…。勉強をしなくては……」


    ペラッ…

    石丸「……ここの問題は…ここをこうして…、よし、できた……次の問題は…難しい……が、これを使えば……よし…、」ブツブツ…



    余計な事を考えなくて済むから勉強は好きだ。


    本当は勉強だっておじい様に褒められるために、追いつくために始めたものだった。


    小さい頃は苦痛でしか無かったが、頑張れば褒められるため頑張った。


    今は現実逃避の為の道具だ。


    サウナも、頭がボーー……とするから好きだった。



    でも、思い出してしまうから、もう使えない。



    石丸「む、……手が止まっていたな………ん、?あぁもう5時か。そろそろ、食堂に行くか。」



    石丸「……結局眠れなかったな……まぁ…いいか…、」



    いつからかこの生活を繰り返すようになった。



    でも、違う。きっと。悪夢だから。きっと夢、夢。



    そうやって見て見ぬふりをするなと誰かが言った気がしたが、無視した。



    そうやってやっと普通に風紀委員としての役割を果たしていく。



    ………………普通って、なんだったか分からないけれど。



    でも、今度こそ…いや、今回も風紀委員として生き、死ぬのだ。
  49. 49 : : 2025/02/10(月) 08:46:24
    これすき↑

  50. 50 : : 2025/02/10(月) 08:54:21
    あたし以外の誰かの事
    あなた意外と考えるのね
    あたし意外とよく見てるよ
    あなた以外が知りえないことも

    あなた以外とよく転ぶから
    あたしいないと傷だらけだけど
    明日ごろにはもう元通り
    証残さず知らんふり

    あたしはあなたの心の救急箱
    苦しい時はいつでも開けて


    いたいのいたいのとんでいけ
    あなたに捧げるおまじない
    こわいのつらいのとんでいけ
    優しい言葉の絆創膏

    いたいのいたいのとんでいけ
    真っ白真綿で抱きしめて
    クライも病も飛んでいけ
    あたしが治してあげるから

    あたし以外に頼らないで
  51. 51 : : 2025/02/10(月) 13:26:56
    ーーーーーーーーーーー…………
    どうして、なのだろうか。



    どうして僕の関わる人々は不幸になるのだろうか。



    祖父は死んだ。多額の借金を残して。



    母も、父と僕を置いて逃げた。


    父も借金返済のために、ずっと家を開けて働いている。


    兄弟も目の前で救えずに死んだ。



    ……そして、僕自身も不幸になっている。


    大好きなおじい様も、母さんも父さんも。



    僕の事を考えてくれなかった。


    辛かった。


    いじめられて。迷惑をかけられないから耐えた。



    エスカレートしてもじっと耐えた。


    耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。



    痛い、怖い、気持ち悪い、悔しい、憎い。何回もその気持ちに負けないように。


    耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。耐えて。



    誰にも悟られないように、言わないように勉強をして気分を紛らわせた。


    そうしたら先生に生徒会へ推薦され、風紀委員をやった。


    高校にも受かった。


    希望ヶ峰学園に入学した。




    ” コロシアイ ” に巻き込まれた。



    友人ができた。



    友人が死んだ。



    もう何なのだろう。

    友人には、心を開いたのに。



    「辛かった」と、言えたのに。



    でも、その気持ちを彼は僕に言ってくれなかった。



    僕に言ってくれさえすれば、どうとでもなったのに。



    結局、僕が一方的に依存していただけだった。



    信頼されていなかった。



    勇気を出して、ただ一言伝えた。



    認めてくれたのに。



    僕を。



    嘘吐きで、口先だけでルールや論理を語って、みんな仲間だと言っているのに内心はビクビク怯えている。




    生きている意味なんてなかった。




    意味を見つけても、直ぐに消えてしまった。




    助けて。



    誰か、僕に気が付いて。




    ” 本当の僕 ” に気が付いて、救って。











    ーーーーーーーーーー……


    深夜に目が覚める。


    夢。


    そう、きっと…夢だ。


    石丸「……何か……、勉強…。勉強をしなくては……」


    ペラッ…

    石丸「……ここの問題は…ここをこうして…、よし、できた……次の問題は…難しい……が、これを使えば……よし…、」ブツブツ…



    余計な事を考えなくて済むから勉強は好きだ。


    本当は勉強だっておじい様に褒められるために、追いつくために始めたものだった。


    小さい頃は苦痛でしか無かったが、頑張れば褒められるため頑張った。


    今は現実逃避の為の道具だ。


    サウナも、頭がボーー……とするから好きだった。



    でも、思い出してしまうから、もう使えない。



    石丸「む、……手が止まっていたな………ん、?あぁもう5時か。そろそろ、食堂に行くか。」



    石丸「……結局眠れなかったな……まぁ…いいか…、」



    いつからかこの生活を繰り返すようになった。



    でも、違う。きっと。悪夢だから。きっと夢、夢。



    そうやって見て見ぬふりをするなと誰かが言った気がしたが、無視した。



    そうやってやっと普通に風紀委員としての役割を果たしていく。



    ………………普通って、なんだったか分からないけれど。



    でも、今度こそ…いや、今回も風紀委員として生き、死ぬのだ。


    ーー食堂ーー


    石丸「………はぁ…」


    本当は二日食べなくても生きていられるが、朝食会を開いてしまったから食べなくてはいけない。


    石丸「…………お茶でも飲もうか…?」


    ーーキッチンーー


    石丸「……顔、酷いな……」


    シンクに溜まった水が自身の顔を映す。


    寝ていないからか隈が酷く、顔を青白くてまるで死んでいる様だ。


    顔が青白いのは寒いからもあるだろうが。


    石丸「……ふぅ…暖かい…、これで少しマシになっただろうか?」


    区切る
  52. 52 : : 2025/02/10(月) 13:27:33
    また長文を送ったよ
  53. 53 : : 2025/02/10(月) 13:28:27
    シャッフルロンパを作ろうかなって思ってる。色々とシャッフルされたロンパの世界戦…おもろそう
  54. 54 : : 2025/02/12(水) 13:05:19
    石丸
    性格:不二咲
    性別:女
    才能:ギャンブラー

    大和田
    性格:霧切
    性別:女
    才能:御曹司(令嬢)

    戦刃
    性格:苗木
    性別:男
    才能:同人作家

    舞園
    性格:葉隠
    性別:男
    才能:ギャル…?絶望…?

    セレス
    性格:山田
    性別:女
    才能:占い師

    苗木
    性格:大神
    性別:女
    才能:軍人

    桑田
    性格:戦刃
    性別:男
    才能:スイマー(水泳選手)

    ーーーーー

    いったん区切りまーす


    容姿とかが大幅に変わる場合がございます。


    石丸→まぁ性転換してる。あと背がちっちゃいくてかわいい(156㌢)属に言う小動物系女子。だがギャンブラーである。

    見た目は高めでふわふわなポニーテールで小柄。πはある。でも小柄だからそこまである訳じゃない。とにかくかわいい女の子。

    …命乞いの仕方はセレスと一緒。
    (どこでも舐めるから許して…的な)


    大和田→性転換ェ…ご令嬢…でクーデレ(⁉)な子。髪型はかき上げにふんわりカール(癖っ毛)してるミディアムな髪。制服ちゃんときない。ちょっと気崩す。でかいπ…89…(胸囲)身長は167㌢と高め。…かませ枠、ではない。


    戦刃→これまた性転換…。主人公候補1。髪型は変わらない残ねぇヘア。…待って、ほぼ変わらないじゃん…?骨格が男になっただけか
  55. 55 : : 2025/02/12(水) 13:10:04
    なんで勝手に送ってんのやこのあぽpc


    ちなみに、ランダムルーレットで選んでるので舞園さん辺りからおかしくなってきてる。
  56. 56 : : 2025/02/12(水) 13:24:15
    π=おっpのことね、うまく反映されとらんのう
  57. 57 : : 2025/02/12(水) 14:04:42
    シャッフルロンパ「サンプルボイス集」

    シャ、シャベタッーーーーーーーーーー!!!???

    ーーーーーーーーーー

    残石の会話~


    戦刃「そういえば、石丸さんはかw…ん”んぅ”守ってあげたくなるけどさ本当にギャンブラーなの?」


    石丸「…あー…よく、言われる、けど…じゃあ、トランプでバカラをやらないか?」


    ーーーーーー…少年少女対戦中……


    戦刃「………⁉ま、けた⁉」


    石丸「あはは、勝てたぁ!やったー!」パァアアアアア (*゚∀゚*)


    (かわいい…けどつよい…)


    石丸「えっと、戦刃くん…最初手加減してた、よね?…その、人によっては嫌がる人もいるから…あまりしない方がいいぞ?」


    戦刃「うぐッ………お見通しか…ご、ごめんね、石丸さん」


    石丸「ううん、全然いいんだぞ」ニコ…


    (かわいい…)
  58. 58 : : 2025/02/12(水) 15:43:59
    ーーーーー…………不二咲死亡、石丸クロ

    ※石丸がヤンデレ気味。でもわりと原作通り…?


    苗木「………犯人は、大和田くん、君だよね?」


    大和田「………く…あぁ…俺が、やったんだよ…、」


    大和田「………俺が…全部(・・)[/ruby]…やったんだよ…!」


    霧切「………………?」


    霧切(…………なぜ、彼は[ruby]全部
    (・・)
    と強調したのかしら……?)


    霧切(………まるで、誰かを庇っているかのように………。)


    霧切(不可解ね…?じゃあ少し、振り返ってみましょうか…ーーーーーで……それから…)


    霧切(………事件後無くなっていたジャージは3着……3()着?!………色は確か…青色と黒、そして…()…!………なるほどね……、分かってきたわ……この事件の真相が!)


    霧切「ちょっと待って。ねぇ、大和田くんあなたは何色のジャージを着ていたの?」


    大和田「………?黒色…だが…それがどーしたんだよ?」


    霧切「……そう。なら…事件後無くなっていたもう一つのジャージ……赤色(・・)のジャージはなんなのか説明してもらってもいいかしら?」


    大和田「……ッ!⁉?な、そ、れは…ッ…よ、予備だァ、予備…!!」


    霧切「なら何でサイズが違うのかしら?あなたが着るには小さいし、不二咲くんが着るのにも大きすぎるサイズよ?」


    大和田「………ッ!!そ、れは赤はそれしかなくって…そ、れで!!」


    霧切「………大和田くんと不二咲くん以外の人物があの場には居た、ということよ、勿論十神くんでもないわ。」



    霧切「………それじゃあ、大和田くんは誰もあの場に呼び、事件が起きた後、その犯人を庇う様な真似をしたのかしら?」


    霧切「………男子の中で、もっとも大和田くんと仲のいい人物…ここまで言えば分かるわね?苗木くん」ボソッ…


    苗木「………!!分かったよ、霧切さん…!」ボソ…
  59. 59 : : 2025/02/13(木) 15:31:53
    苗木「…犯人は、石丸クン、君なんだ!!」


    石丸「………僕、が?」



    石丸「………ははは、……証拠、は?」


    大和田「………ッ!!そ、そうだ!!証拠がねェだろうが!!」


    苗木「い、いやこの赤いジャージが何よりの証拠だよ!!」


    石丸「…ふむ、だが…僕はジャージなど持っていないし…第一、霧切くんの言う事が本当だと言う証拠は?」


    苗木「ッ!⁉?」


    石丸「まぁ、中断して見てもいいが…、無くなっているからと言ってそれがどうしたと言うのだ?」

    (どうしよう…!このままじゃ、みんなが…!)


    ふっと、最悪な事が頭をよぎる


    断末魔が聞こえる。

    朝比奈「い、いやあああああああああッ!!!!!!!」

    グシャ…


    霧切「………ッ…い、や…!!」

    グジャリ…


    ぐしゃりと音を立てて、死んでいく。

    辺り一面血の海だ。

    フェンス越しになっていて、誰かに助けを求める。


    苗木「た………助けてよ…、■■■■(このメッセージは削除されました)クンッ!!」

    フェンス越しの■■■■■■(このメッセージは削除されました)は、少し悲しそうに、涙を流しながらニッコリと微笑んだ。


    ホホエンデイルノハダレ?


  60. 60 : : 2025/02/14(金) 09:46:51
    あー…続きは書く、書くよ?

    でもまた別に思いついた案を書きたくて仕方ない。



    書こう…!!
  61. 61 : : 2025/02/14(金) 10:59:55
    ーーー石丸クンが軟調になった話。


    …石丸視点…


    とある朝。


    忌々しいモノクマが体育館集合の知らせを告げる。


    体育館へ足を運ぶ。


    また、動機を配るようだった。


    モノクマの動機、それは………


    ” どこかの体のパーツが機能しなくなる ” といった馬鹿げた内容であった。


    その瞬間、辺りは暗くなった。


    そして………


    僕は耳が聞こえなくなっていた。


    石丸「………ッ……ッ?」


    なんだか、耳鳴りが酷くて…うるさい。


    石丸「………うる、さい!」


    苗木「ーーー…⁉ぃ……る……ん!……ぇ…て…⁉」


    石丸「…?」


    大和田「……きょ……!へ…き……⁉」


    石丸「……?兄弟…?……ぅ…聞こえない…、もう少し、大きく、言ってくれないか…?」


    大和田「………!テ…ェ……さ…き……い…⁉」


    石丸「…?なんて、…?」


    分からない。


    耳鳴りはまだうるさいし、なんて言っているのか、聞こえない。


    ………モノクマはなんといっていた?


    体の一部が機能しなくなる……、まさか……!


    辺りを見渡すと、舞園くんも耳を塞いでいて、


    霧切くんは目を押さえている。


    石丸「………耳が、機能していない…?」


    今はまだ、辛うじて少し聞こえるが…もし……


    この耳鳴りが消えて、全て聞こえなくなったら?


    ……怖い。


    石丸「………怖い、」


  62. 62 : : 2025/02/14(金) 12:04:37
    ↑まーた誤送信だよこのカスタブレットまじ性能ゴミ。

    ーーーーーーーー

    ーーー助けて。


    石丸「………きょ、…兄弟…、」


    舞園「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


    石丸「ッ……⁉」


    とても、うるさい声で、はっきりと聞き取れるため、普通の人ならばとてもうるさい声だろう。


    霧切「落ち着きなさいッ!!舞園さん!!」


    舞園「いやあああああッ!!!!返してッ!!返してよッ!!⁉?私の…張力を返してッ!!いやああああああああああああああッ!!!!!!!!!」


    石丸「………兄弟、平気か…?」


    大和田「ーー…き…ァ…の…ま……ァ…!」


    石丸「
  63. 63 : : 2025/02/14(金) 16:02:28
    ↑はいはい、まただよ


    ーーーーーーーー


    石丸「………分からない…」


    独り言のように呟くが、兄弟には聞こえた様で心配している顔をしていた。


    すると兄弟は僕の耳元に口をあてて、話した。


    大和田「きこえるか?」



    石丸「………ッ、少し…!」


    大和田「てか、これスゲー近いな…これで少しなのか…」


    無言でコクコクと頷く。


    大和田「………あ、これ紙とかに書きゃ伝わるか」


    石丸「………そ、そうだな。」


    大和田「…?なんでさっきから片方耳ふさいでんだよ?」


    石丸「………自分の声が、聞こえないから…多分、全部聞こえなくなってしまうと思うんだ」


    石丸「………そんなこと、怖い…ッ……!もう兄弟の声が聞こえなくなってしまうのか……ッ…?そんなこと嫌だ……ッ……!」ボロボロ


    僕はそれだけ言うと泣き崩れてしまった。


    プツンと何かが切れる音がした気がした。



    大和田「ーーーーーーッ?ーーー!!⁉?」



    聞こえない。


    果てしないほどの静寂な世界に閉じ込められてしまったかと思えた。



    石丸「………ッ………嫌だ…聞こえない、…………あ、ああああ!!………いやだいやだいやだいやだいやだ……!!」ポロポロ


    恐怖。


    恐怖と苦しみと痛みと不安と憎しみと不快と言う感情が蘇る。鮮明に、そして繊細に思い出す。


    パニック状態で、体育館を出た。


    忘れもしない。それはあの日の出来事。

    ーーーー

    石丸「おはようございます!」


    シーーーーーーーーーーーン


    石丸「………?お、おはようございます…、?」


    石丸「………あ、えっと…モブ山くん、モブ先生が君を呼んでいたぞ…ぁー…えっと…」


    モブ山「…………………」


    ギロッ…


    石丸「………ッ……⁉」ビクッ…

    ガラガラガラ


    モブ橋「おはようございますほらー席に着け~、あと少しでホームルームだからな~」


    全「はーーーーい」


    石丸「………ッ…、…ぅ……」


    クスクス……

    モブ女1「ねーねー、あれ見た~?www」ヒソヒソ

    モブ女2「見た見た!!wめっちゃ面白かったわ~wwww」ヒソヒソ

    モブ女3「傑作だよねーwwあんなキョドって、まじきっしょww」ヒソヒソ

    モブ女1「ねーwwでも仕方ないでしょ、あんな贔屓されて許されるわけないっしょwwwwwざまぁ!!!!wwww」ヒソヒソ

    モブ女2「てかなんかお爺さん汚職したらしいよー?ww」ヒソヒソ

    モブ女1「まーじ?wwwヤバいじゃん!wwwwwそれなのに贔屓されてるとかまじ理不尽じゃん!死ねよ!!wwwww」ヒソヒソ

    モブ女2「ちょ、声質抑えろよw、こっち見られてるよ?www」ヒソヒソ

    モブ女3「てか見んじゃねぇよ、キモすぎだろwww」


    モブ女達「あはははははははは!!wwwww」



    石丸「………………ッ………」


    僕が一体何をしたんだろうか。


    モブ「モブ山行っちゃたな」


    モブ「なー、てかもう喋っていいのかよ?」


    モブ「モブ女達が喋ってんだからいいんだろ、モブ山が来たら無視すりゃいいんだし」


    モブ「でもぶっちゃけモブ山の言いたい事も分かるけどよ、アイツ、空気読めなくていっつも場を悪くさせるし」


    モブ「ま、でもやり過ぎじゃねぇのと思うだけだよ。だってモブ山達達はさ放課後殴ったりもしてるんだろ?」


    モブ「確かにな、まぁ殴れって言われてる訳じゃないからマシだろ」


    モブ「そうかよ」


    石丸「………………」


    苦しい。


    思いだすだけで、感情が爆発してしまう。

    オマエラハナグラレタコトナンテナイクセニ

    オマエラハケラレタリサレタコトナンテナイクセニ

    オマエラハオドサレタコトナンテナイクセニ

    オマエラハムシサレタコトガナイクセニ

    オマエラハオマエラハオマエラハオマエラハオマエラハ!!

    ナグラレテケラレテキラレテムシサレテハブカレテオカサレテケイベツサレテトラレテヌスマレテサベツサレテイエニカエッテモダレモイナクテヒトリボッチダッタコトナンテナイクセニ


    石丸「…………ッ……はぁ…、はぁ…夢か、……」


    こんな生活、いつまで続くのだろうか。


    苦しい。

    怖い。


    無視しないで、一人にしないで。


    ーー僕を助けて。

    ーーーー


    石丸「………はぁッ…!はぁ…!はぁ…、」


    石丸「………これ以上ぼくから何も奪わないで……お願いです……許してください…」ポロポロ


    石丸「………ッ………ひッ、ぐす……僕が、僕の家族が、何をしたって言うんだよ……ッ!!」


    石丸「………おとうさん、おかあさん…、助けて……」ポロポロ


    必死に、救いを求めている姿はきっと、誰がみても惨めだと感じるだろう。
  64. 64 : : 2025/02/14(金) 16:03:19
    文字数ギリギリだった…びびったー…

    次、大和田視点書くよ!
  65. 65 : : 2025/02/17(月) 11:04:18
    石丸くんはショタ味強いのよなぁ。


    関係ないけど幻のダンロン部だと石丸くんサッカー部なのよなぁ。




    …………サッカー部…?



    剣道部じゃないの!!!!!!!!!!!!!!!⁉??????


    …え、剣道…k…サッカー…?


    運動会かけっこ最下位だったのに…?


    …………エイプリルフールネタにマジレスするのもなんだけどもね
  66. 66 : : 2025/02/17(月) 13:32:35
    石丸くんはなぁ、いいんだよ、ホント。


    うん。うん。


    ね?(圧)
  67. 67 : : 2025/02/17(月) 13:33:15
    さぁて、続き書きますか!
  68. 68 : : 2025/02/17(月) 13:43:04
    石丸クンは通信簿イベで自分の価値観は教えてくれるんだけど自分の生い立ちについては全然教えてくれないんだよなぁ。


    まぁ、公式から石丸の通信簿イベに石丸に起きた?起こった?起こした?酷い事をイベントとして語ってくれる予定だったけど本編の待遇とか含めて辞めたらしい。


    だから私は罪木じゃないけど中学のころにいじめられてたりしたんじゃないかなぁと思っている。


    結局、彼の中にある闇の部分は見せてくれなかったんだね。
  69. 69 : : 2025/02/18(火) 17:23:35
    才能をスーダンと無印でシャッフルしました!


    つってもよぉ、まだ推ししか決まってねぇんだけどよぉ。



    石丸>詐欺師で才能が詐欺師な。


    因みに残姉に扮装してる。


    江ノ島っちとは会えない。流石にバレるからね。


    え?女装じゃないかって?


    女装ダケドナニカモンダイアルノ?

    トンソクチャンダッテオンナノコダッタラダンソウジテルジャン
  70. 70 : : 2025/02/19(水) 08:31:36
    死後の世界でさ、石丸くんがさ、石田ちゃんで記憶がないフリするっていう妄想してるわ、永遠に。
  71. 71 : : 2025/02/19(水) 20:21:21
    石残石残石残


    石残は私にくださいまし…!!!!!!!!!


    恋愛事情の奴(使い魔さんのss)での四角関係のやーつ大好き


    具体的に言うとあの、あれ。

    戦刃←石丸←大和田(ヤンデレ)←不二咲


    いやー好きですねぇ、でも私の理想は


    戦刃<=>石丸←大和田(ヤンデレ)←不二咲


    …ホント理想駄々洩れww
  72. 72 : : 2025/02/20(木) 13:26:08
    今ss書いてる人ってダンロンしかおらんのよな多分。
  73. 73 : : 2025/02/20(木) 13:26:41
    過疎化が進んでサ終しそ~
  74. 74 : : 2025/02/20(木) 13:26:51
    あは、
  75. 75 : : 2025/02/20(木) 13:32:23
    超変態急の奴すきだわぁ


    石丸クンは掘られますよね???


    あの、犯すぞオラァ!!とか言ってる子が掘られてひんひん言っちゃうんだ。


    クソエロ
  76. 76 : : 2025/02/20(木) 13:32:43
    安価来るの待ってる
  77. 77 : : 2025/02/20(木) 13:33:00
    あー。誰もいないもんなぁ
  78. 78 : : 2025/02/20(木) 13:33:11
    誰かいないかなぁ
  79. 79 : : 2025/02/20(木) 18:50:51
    苗木「モノクマが出張で留守になる」を読みました~♪


    一言、一言だけ言いたい。


    石丸は攻めじゃねえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!

    受けじゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!受けええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!


    …………ふぅ。


    なんせ石丸攻め地雷の石丸受け大好物なもんで。

    このssさぁ、石丸クンが大和田、不二咲を攻めてる描写が多々ある。許せない。(大和田受けも地雷)

    許せない。(なら見るな)
  80. 80 : : 2025/02/20(木) 18:53:04
    あとサラッと大和田がホモに…(これはいいホモ)
  81. 81 : : 2025/02/20(木) 18:55:56
    証拠

    さやかちゃんのアナリュに精子募金の奴で大和田が

    「女には興味ねぇんだけどな…」


    と発言しているではありませんか!!!

    これはいいホモ。ホモォ…
  82. 82 : : 2025/02/20(木) 19:00:08
    うーん、?

    こいつにわかじゃねぇか。


    戦刃が姉だぞ?

    私様は妹ぞ?
  83. 83 : : 2025/02/20(木) 19:05:03
    大和田後日談その4

    不二咲「あへええっ、いひひいいいいいいぃんっ!ザーメンしゅごいよおおおっ!!お尻にエッチな石丸きゅん汁がぴゅーーーーーっって!ぴゅぅううってでちゃうよおおおっ」

    石丸「ふっふっふ兄弟以外の男に抱かれてアヘる気分はどうだ不二咲、今のお前をみたら兄弟はどんな顔をするか///」

    不二咲「きもぢい゛ーっ みゅくぴゅーーーってっ きもぢい゛ぃーーっ!!! 大和田くんよりんもおおおおおおおお!!」


    大和田「うわあああああ!!!」ハァハァ

    大和田「信じて送り出した不二咲が親友の石丸の変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて夢を見るなんて…」



    石丸は受け。異論は認めない。


    ふざけないで。改変するわ。勝手に。
  84. 84 : : 2025/02/20(木) 19:05:47
    ゆるせないゆるせない
  85. 85 : : 2025/02/20(木) 19:16:02
    ドロリッチ大作戦その8


    不二咲「え、えぇっと……大和田君………不二リッチ!」パクッ

    クチュクチュ

    大和田「………」

    不二咲「んあ」

    大和田「………ちゅ、ちゅー」

    不二咲「///」パァ

    大和田「ちゅー……」ピタッ

    大和田「こ、ここまでだ……」

    不二咲「?」

    大和田「は……はんぶんこ…///」


    てぇてぇけど族風紀の方がすき
  86. 86 : : 2025/02/20(木) 19:20:23
    族風紀ほど私はいいホモに出会ったことはない。



    あ、いやマリルイとかグレシルとかも好きだけどね
  87. 87 : : 2025/02/21(金) 08:28:20
    族風紀はさぁ。兄弟になる前も石丸クンの天然無自覚ボケにツッコむ大和田クンの図があるからね…いいよねぇ、ほんと


    (安価スレ進めろよ)
  88. 88 : : 2025/02/21(金) 08:42:54
    ~~一方その頃~~


    大和田「兄弟!どうだ!オラッ!」

    石丸「あぁっ!んあっ!イグウウウ!!!///」ドビュルドビュル

                                                                          完


    大好き。優勝
  89. 89 : : 2025/02/21(金) 08:44:40
    ちなみにこれは

    苗木「安価でプレゼント大作戦!」のやつのオチです
  90. 90 : : 2025/02/21(金) 14:41:49
    うーん、いいなぁ、石丸が苗木に心配する時口調優しくなるんだよなぁ。好きやわぁ~

    例:石丸「大丈夫かい?」


       ↑好き。
  91. 91 : : 2025/02/21(金) 16:54:04
    石石双子で平和軸if

    石田ちゃんが兄で演劇部。

    (ちなみに石田ちゃんは有名な劇団員の一人で主に海外で演劇を見せていました。海外で知らない人がいなく、日本でも知っていたら通と言った感じです。年に10回だけの珍しい講演会ではVIP席が10万するのにも関わらず満席になったほど。石田ちゃんの演技は人々を吸い寄せるブラックホール…かの有名なことわざで例えれば火でもありますね。勿論お金は日本に送って借金返済の充てにしていました。なぜそんなに有名なのにテレビに出ないかは一回オファーがきたテレビ局の番組で暴言を吐きまくったからです。(相手も馬鹿にした態度だったのでどっちもどっち)

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