【名も無きダンロンファン】日向「好きな子は虐めたい、か……」
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- 1 : 2024/08/27(火) 17:09:01 :
- 作者:名も無きダンロンファン
作者URL:http://www.ssnote.net/users/Danron_fan
作品名:日向「好きな子は虐めたい、か……」
作品URL:http://www.ssnote.net/archives/24832
カテゴリ:ダンガンロンパ
タグ:罪木,日向
2016/10/22時点
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コメント:31
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- 2 : 2024/08/27(火) 17:13:31 :
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1 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/05(日) 06:12:21
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罪木「ふぇえええ!! また転んでしまいましたぁ!」パカァッ!
日向「罪木って可愛いよな……。でも、なぜかこう、虐めたくなる……」
罪木「うゆぅ!」ビクッ!
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2 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/05(日) 06:14:10
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初スレです。
色々おかしいところがあると思ったら、どうぞ指摘してください。
>>1は海外在住です。ので、時差のせいで更新時間はおかしいです。
このスレは、アイランドモードで罪木ちゃんを可愛くエロく虐めるスレです。
虐めて虐めて虐め抜き、最後にらーぶらぶになることが目的です。
けっこう鬼畜なのもOKです。
需要があるのかは不安ですが……。
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3 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/05(日) 06:16:55
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日向「この沸き上がる加虐衝動はなんなんだ……!」
罪木蜜柑。大きな目におどおどとした性格で、放っておけなく守りたくなるのと同時に、なぜか虐めたくなる女子だ。いままでは耐えていたけれど、それでも、とりあえず実行してみればこの気持ちの正体が分かるかもしれない。
日向「よし、まずは、安価↓1だ」
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4 : シャガルT督 : 2014/10/05(日) 06:22:22
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デコピン
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5 : 名無しさん : 2014/10/05(日) 06:28:55
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日向「おーい! 罪木!」
罪木「日向さんから話しかけてもらえました。えへへ……」
日向「転んでるみたいだけど、だいじょうぶか?」スッ
罪木「あ、ありがとうございますぅ!!」
日向の差し伸べた手は、罪木の額へと向かい、
日向「悪い!」デコピンッ!
罪木「ふぇっ」
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6 : 名無しさん : 2014/10/05(日) 06:33:05
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罪木「ごめんなさぁい。な、なにか怒らせるようなことしましたかぁ?」
罪木「ぬ、脱ぐのでぇ、許してくださぁい!」
日向「…………。」
涙目の罪木は可愛いが、なにか足りない。もっといじめなければ。
日向の自分の気持ちへの自覚度→0.5%
協力者を作るのもありです。
罪木「日向さぁん……?」
日向「そうだ!! 安価↓1」
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7 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/05(日) 07:21:09
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間違ってログインできていない状態でカキコしてました。
同一人物なので、お気になさらないでください
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8 : シャガルT督 : 2014/10/05(日) 19:53:26
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自室に誘ってどうにかして『脱ぎますぅ!』を誘発して押し倒す。
ここまで言えば…分かる…よな?
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9 : スカイ : 2014/10/05(日) 21:04:32
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期待でございます。頑張ってください!
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10 : 絶望少年(スーパーサイヤ人4) : 2014/10/05(日) 21:53:47
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期待だー罪木はでかすぎるものが嫌いだからでかい男のちん○こを入れる犯すHなことをするーー!!
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11 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/06(月) 03:46:15
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期待ありがとうございます!
罪木はダンロンの中でもトップに可愛いですよね。
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- 3 : 2024/08/27(火) 17:13:33 :
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12 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/06(月) 03:52:38
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日向「俺のコテージへ行こう!」グイグイ
罪木「わ、わかりましたぁ……」
俺のコテージへ来た。
罪木は俺のモノクマコレクションであるひな壇を見て怪訝な顔をした後、慌てて服に手をかけた。
罪木「えっとぉ……」ぬぎぬぎ
日向「…………。」ジー
罪木「ふぇえええ!!」
服を全て脱ぎ終わった罪木は、もじもじと膝をすり合わせながら、股間と胸を隠している。しかし、豊満な彼女の胸がそれしきで隠れるはずもなく……。
罪木「……これで許してくれますかぁ?」タユンタユン
日向「だが断る」
罪木「え、ご、ごご、ごめんなさぁい! なにをすれば許して貰えますかぁ!」
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- 4 : 2024/08/27(火) 17:14:48 :
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13 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/06(月) 04:00:45
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日向「まず、俺が脱いで欲しいなんていつ頼んだ?」
罪木「は、はわわ、ごめんなさぁい!」
日向「それから、勝手に脱いだくせになんで手で隠しているんだ?」
罪木「うゆぅ、で、でもぉ」
日向「いいから手を外せ」
罪木「ひゃ、ひゃい!!」ボロン
日向「…………」ジー
罪木「ご、ごめんあさぁい!」
そんな顔で見られても、さらに煽られるだけだ。
罪木を舐め回すように見る。プルプルと震えながらも、罪木は従順に俺の視線にずっと耐えた。
罪木「くしゅん!」
日向「寒いのか……? じゃあ」
1 運動すれば熱くなると言って、縄跳びをさせる。
2 マーケットから持ってきた服を着せて、コスプレ
3 さらに言葉責めを続け、泣かせまくる。
4 写真撮影会と称して、いろんなポーズを撮らせる。
5 ご自由に
二つ以上選択するのもアリです。
では、安価↓1
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14 : ナナミィ : 2014/10/06(月) 10:13:06
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2.4で!
期待です!
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15 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/06(月) 14:02:41
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日向「じゃあ、俺が他の服を持ってきてやるよ」
罪木「で、でもぉ、そんなの悪いです」
日向「ちゃんと着ろよ」ジー
罪木「はいぃぃい!」
三十分後
罪木「くしゅん!!」
日向「悪い。遅くなった」ガチャ
罪木「ありがとうございますぅ」
日向「はい、プレゼントだ」つ女王の拘束衣、ギャグボール
罪木「わあ、こんな素敵なものまで……!」パァア
日向「じゃあ、来てくれ」
罪木「うゆぅう……でも、恥ずかしいですぅ」
日向「俺の言う事が聞けないのか?」
罪木「す、すみませぇん!」
もっと嫌がられることを期待して選んだのに、なぜか喜んでしまった。
着替え終わった罪木は、もともと肉感的な体を強調するように黒のベルトが食い込んでいる。
日向「罪木ってさ、けっこう肉ついているよな。体重はいくらあるんだ?」ジロジロ
罪木「ひ、日向さんは細い子の方が好きなんですか? あ、当たり前ですよね。ごめんなさい、見苦しいもの見せて」
日向「いや、いいと思う。俺は好きだぞ」
罪木「あ、ありがとうございますぅ! す、すごく嬉しいです。えへへ」
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- 5 : 2024/08/27(火) 17:16:04 :
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16 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/06(月) 14:09:09
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日向「じゃあ、これもつけて」
罪木「あ、はい!」
ギャグボールをつけて、罪木は喋られなくなった。
日向「罪木、ベッドの上に乗ってくれないか?」
疑問ありげな顔をしながらも、罪木はもう口答えできないので、結局は視線に負けてその通りにした。
日向「じゃあ、まず足を広げて」
罪木「」
驚きに固まった後、罪木はもごもごと言葉にならない抗議をしようとした。
日向「はあ……」
ため息をわざとらしくつくと、罪木は肩をふるわせ、それから味分を守るように目を固く閉じ、ついに足を開いた。
日向「もっと大きく。いつもみんなの前で開いてんだからできるだろ?」
罪木「うう……」パカァ
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17 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/06(月) 14:12:50
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日向「偉い偉い」パシャッ
罪木「ふぇええ!」
何十枚も執拗に撮り、満足したところでさてどうしようかと思案する。
罪木は自分から関心が移ったのではないかと不安で後ろでびくびくしているようだ。
日向「うーん。後はどんな服を……」
安価↓1
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18 : De : 2014/10/06(月) 19:41:46
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ミッキーの着ぐるみ
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19 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/07(火) 09:11:05
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日向「ミッ◯ーの着ぐるみ! ミ◯キーの着ぐるみだ!!」
罪木「ふぇ!??」
三分後……
罪木「ど、どうですかぁ?」
日向「かわいいぞ。小さな子供が好きそうな丸いフォルム、愛らしい白の手袋、最近金に踊らされて心なしか汚れてしまったその瞳……夢の国の象徴、いや、希望だな!」
罪木「え、えへへー。嬉しいですぅ」
日向「わあ! ミッ◯ー! こっち向いてくれ!」
罪木「はぁい!」
日向「♬」パシャパシャ
ウサミ「だ、だめでちゅーー!!」
モノクマ「著作権が厳しいんだから、これ以上は駄目だよ! うぷぷ!」ビリビリ
罪木「ひゃあああ!」ぼろん
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- 6 : 2024/08/27(火) 17:17:28 :
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20 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/07(火) 09:15:10
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罪木「うゆぅ……もうそろそろ時間ですねぇ」
日向「そうだな」ジー
罪木「そ、その、今日は日向さんに誘って頂けて、本当に嬉しかったですぅ」
着替え終わった罪木は、コテージの扉に手をかけながらはにかんだ。
日向「おう、また明日」
しまった……。モノクマとウサミの乱入ですっかり雰囲気が台無しになってしまった。
ーーまあ、また明日があるか。
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21 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/07(火) 09:36:50
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日向の自覚度→10%
翌日
小泉「ねえ日向、今日は私が写真を……」
澪田「えー。イブキとヘドバンって約束じゃないっすかー」
西園寺「わたしの奴隷のくせにわたしの相手はしないんだぁ、へー」
七海「私とゲーム二十四時間チャレンジ、じゃないのかな?」
日向「ちょっと待て、覚えのない約束まで混じってるぞ!」
今日はどうやら罪木を虐める時間がなさそうだ。後ろで誰かの視線を感じたような気がしたが、たぶん気のせいだろう。
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日向「はあ、疲れたぁ……」
罪木「…………。」
日向「ん?」
俺のコテージへ帰ると、罪木がぼーっとした顔で俺の部屋の前に立っていた。その表情には、すこし陰りがあるように見える。
日向「どうしたんだ? 罪木」
流石に心配になって近づくと、俺に気づいて小さく叫び声をあげた。
日向「大丈夫かよ?」
罪木「……日向さんは、みなさんと仲いいですよね」
日向「そうか?」
罪木「そうですよ。私なんか、その中のひとりでしかないんです。どうやったら、日向さんの特別に……」
言葉尻に近づくにつれ小さくなる罪木の言葉は、そこで途切れてしまった。
日向「それは……」
1結婚しようといってここでハッピーエンド
2友達として慰める
3超高校級のドSモードで性奴隷に
安価↓1
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22 : De : 2014/10/07(火) 18:45:09
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- 7 : 2024/08/27(火) 17:19:46 :
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23 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/08(水) 13:43:23
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日向「そんなの、簡単な話だろ」
罪木「は、はい……?」
日向「俺が、他の誰ともやったことがないことをお前とやればいい」ニコリ
罪木「他の、誰とも……やったことがないこと?」
罪木をコテージのなかへと引っ張って、ベッドの上へと押し倒した。腕をひとくくりにして、シーツの上に縫い止める。
日向「こういうことだよ」
罪木「!!」
日向「いやなら、断っていいんだぞ? 別に、他のやつに頼めばいいし」
罪木「うぅ、うゆうぅうぅ、いや、いやですぅ。わ、わたし、なんだてやります。やりますからぁ、見捨てないでくださぁい!!」
日向「それ、誓えよ」
口を耳元に近づける。
日向「破ったら、もう二度と話しかけないし、遊ばない」
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24 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/08(水) 13:48:56
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罪木「誓います。誓いますからぁ!」
日向「じゃあ、まずは……また脱いでくれ」
薄い涙の膜の張った瞳で罪木はおずおずと俺を見ながら、服に手をかけた。
日向「そうだな、じゃあ次は……安価↓1と2で」
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25 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/08(水) 13:50:02
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全く違う内容だった場合は、先に消化できそうなのからやります。
こういう趣旨のスレのはずが、展開が遅くて申し訳ありません
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26 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/09(木) 11:36:09
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需要がない!!
ということで、勝手ながら1を選択して終わらせます
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27 : 名も無きダンロンファン : 2014/10/09(木) 11:40:35
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日向「それは……違うぞ」
罪木「ひぇ?」
日向「これまで俺がお前を虐めてしまったのも、お前を見ていると変にもやもやするのも、お前が好きだからだ」
罪木「か、からかってるんですよね? 日向さん。また、私の事騙して」
日向「……俺の事信じられないのなら」
さきほど丁度やシーンから出てきた指輪を取り出す。
日向「結婚してくれ。罪木」
罪木「ひ、日向さぁああん!」
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28 : De : 2014/10/11(土) 08:52:09
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お疲れ様でした!!!
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29 : 名無しさん : 2014/10/16(木) 02:15:48
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面白かった
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30 : 黒影 : 2014/11/10(月) 21:11:58
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2 もやって下さいお願いします。(土下座)
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31 : 紫陽花 : 2015/06/06(土) 12:50:47
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面白かった!!
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- 8 : 2024/08/27(火) 17:20:21 :
- 【終】
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