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エレン「よし、散歩するぞ」【合作SS】

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  1. 1 : : 2014/06/10(火) 22:20:17
    合作SSが規約上アリかナシか微妙にわからなかったので、グループの中で立てました
    メンバーでなくても、飛び入りでも、SS初心者の方でも、とにかく大歓迎な合作SSです
    順番の決まりも一切なしで、いつでも誰でも続きを書いてください!
    もしもかぶってしまったら先の人優先です!

    なんでもありで楽しく行きましょう!

    >>1が「ペトラを幸せにする」シリーズを主に更新しているため、あまりここには来られないかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです!
  2. 2 : : 2014/06/10(火) 22:20:52


    エレン「とらわれーたーくーつじょくーはー、はんげきーのーこーうしーだー」

    エレン「じょうへきーのー、…ふーふふふーふん、えものを、ふふふん、」

    エレン「イェエェガアアァ!!!!!」

    アルミン「きょ、今日はご機嫌だね、エレン」

    エレン「ああ、アルミン! お前も見てるのか? 『進撃の巨人』!」

    アルミン「えっ…?」

    エレン「主人公のエレン・イェーガーがかっこいいんだよな! ミカサ・アッカーマンとリヴァイ兵長はめちゃめちゃ強いし! ジャン・キルシュタインとかいう馬面も…」

    アルミン(エレンは一体なんの話をしてるんだ…!? エレン・イェーガーは君だろ!?)

    アルミン(…これ以上関わるとマズイ気がする…)

    アルミン「じゃ、じゃあね、エレン」

    エレン「おう、またな!」


    エレン「さてと……ん? あそこにいるのは………」

  3. 3 : : 2014/06/10(火) 22:21:28
    ではでは、どなたか続きをよろしくお願いいたしますOyz
  4. 4 : : 2014/06/10(火) 22:33:47

    エレン「あのリヴァイ兵長じゃないかああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

    リヴァイ「うるせぇ……、クソガキ」

    アルミン(え、エレン~……)

    エレン「おい、アルミン!あのリヴァイ兵士長だぞ!!!人類最強、マジ神だあああ★☆★」

    アルミン「う、うん……」

    リヴァイ「黙れ」ゲシッ

    エレン「ぐはぁっ!!!?」

    アルミン「ちょ、エレンッ!!!?大丈夫か!?」

    リヴァイ「今、コイツはおかしい。だから、蹴った」

    アルミン「理由になってませんよ!!!?(確かにおかしいけど……)」

    リヴァイ「じゃあな」

    アルミン「ちょ……だ、誰か助けて下さいいいいいっ!!!一体、どういうことだ!!!?」



    ???「どうしたのーっ?」
  5. 5 : : 2014/06/10(火) 22:34:37
    では、続きよろしくでーすっ!!!
    ギャグっぽくなっちゃった★☆★
  6. 6 : : 2014/06/11(水) 20:26:28
    リヴァイ「あぁ、ぺトラか」

    ぺトラ「兵長まで!どうしたn…」

    エレンらしき物「」チーン

    ぺトラ「…これは何ですか…?」

    リヴァイ「訓練兵だ、エレンというらしい。コイツがおかしいから蹴った。以上だ。」

    ぺトラ「はぁ…(兵長、理由になってないですよ…)」

    アルミン「忘れないで欲しい、僕がいるということ、そしてエレンが倒れていることを…」

    リヴァイ「じゃあ、俺は帰るぞ」スタスタ

    ぺトラ「私も戻りますよ」テッテッテ

    アルミン「ちょ…(今倒れてるって言っただろうがあぁぁぁああ!)」

    壁]カサ「(たまたま通りかかったら人類最小のチビがエレンを…許さない…」ゴゴゴゴゴゴ

    壁]カサ「(ハッ!エレンをどうにかしないと!)」

    オロロミン「どうしよう…」オロオロ

    ミカサ「アルミン…早くエレンをベッドに運ばないと!」

    キリミン「あぁ!そうだね!行ってくる!」

    ミカサ「さぁ…明日は休日…あのチビを探し出してやる…」ゴゴゴゴゴゴ

  7. 7 : : 2014/06/11(水) 20:27:53
    すいません…続きお願いしまーす!また来まーす!
  8. 8 : : 2014/06/11(水) 21:02:53
    じゃ、らむねが書きます★
  9. 9 : : 2014/06/11(水) 21:16:41

    翌日ー★☆★


    ミカサ「あのチビ、絶対に許さない!八つ裂きのミンチにしてやる……」ゴゴゴゴ……

    ミカサ(確かに……最近のエレンはおかしい。今度病院にでも連れていってあげよう)




    ミカサ「それよりもあのチビ!!!この、報復は必ず……」




    ???(ミ、ミカサ……!?)コソッ

    ミカサ「ちょうどいいところに……。ジャン、貴方に頼みたいことがある」

    ジャン「お、おうっ!?(何で俺だって分かったんだ……???)」

    ミカサ「耳かして」

    ジャン「……!!?(ち、ち、近い////)」

    ミカサ「あぁして……こう、…して…」コソコソッ



    ミカサ「お願いしてもいい?」クビヲカシゲル



    ジャン「も、ももももちろんだ!任せろッ!!!?(可愛いいいぃいぃいぃいいいいいぃいいぃいいっ)」

    ミカサ「頼んだ」



    ミカサ「今に見てろ……あのチビっ!!!」






    ーかくして、ミカサによる報復が始まるのであった。byアルミン
  10. 10 : : 2014/06/11(水) 21:17:08
    続きよろしくでーすっ!!!
  11. 11 : : 2014/06/11(水) 23:56:23
    じゃあ次行かせて貰いますよ~



    ミカサ「(さて、まずはあのちびを精神的に殺すか······)と言うわけで、チビの恥ずかしいエピソードを教えて欲しい」

    ハンジ「どういう訳だよ!って言うか何でそんなこと知りたいんだい?」

    ミカサ「つべこべ言わずに教えて」ジャキン

    ハンジ「わっわかった!だからブレードをしまって!」

    ミカサ「教えてくれたらしまう。」

    ハンジ「じゃあ、いくよ。リヴァイはね、ベッドの上に可愛いライオンのぬいぐるみがないと寝れないんだ。」

    ミカサ「(·····これは、恥ずかしい。)ありがと。では私はこれで。」シュタッ

    ハンジ「一体何だったんだろう······」


  12. 12 : : 2014/06/11(水) 23:57:10
    続きよろです!!
  13. 13 : : 2014/06/11(水) 23:59:18
    ジャン入れれ無くてご免なさいm( _ _ )m

    続きの人お願いします!
  14. 14 : : 2014/06/12(木) 16:21:13
    www続きいきますよ~
  15. 15 : : 2014/06/12(木) 17:01:57
    ミカサ「次は誰に聞こう…」

    ミカサ「…!!何でこんなところにあの人が!」

    ???「君は訓練兵かね?」

    ミカサ「はい、訓練兵のミカサ・アッカーマンです。団長はどうしてここに?」

    エルヴィン「ちょっとな…(新しいズラを買いに来たなんて死んでも言えないからな)」

    ミカサ「(声に出てる…)少しいいですか?」

    エルヴィン「?なんだね」

    ミカサ「実は…」

    ~説明中~

    ミカサ「ということなので、教えて欲しい。」

    エルヴィン「(実に面白い)いいだろう。だが、ここではあれなので、少し移動しよう。」

    ~移動します~

    ミカサ「では、教えて欲しい」

    エルヴィン「実はな、ゴロツキだったリヴァイを訓練兵に誘った時、リヴァイはなかなか来ようとしなかったんだが―」

    エルヴィン「犬の人形をあげたら、簡単についてきたんだ」

    ミカサ「(oh~)ありがとうございます。ズラを新しいものに変えたくなったら呼んでください。では。」シュタッ

    エルヴィン「…なんでズラのこと知ってたんだ…」

    子供1「へぇ~!!エルヴィン団長ってズラだったんだ~!!」

    子供2「皆に教えてあげよ~!」

    子供3「そうだね!」

    子供達「「「じゃあね~ズラヴィン団長!」」」タッタッタ

    ズラヴィン「あ」
  16. 16 : : 2014/06/12(木) 17:03:16
    なんか余計な文が多い…続きお願いします!
  17. 17 : : 2014/06/12(木) 17:21:45
    じゃあ、らむね書きまーすっ
  18. 18 : : 2014/06/12(木) 17:45:20


    ミカサ「なるほど……あのチビ、ぬいぐるみ系が好きなのか。(恥ずかしすぎる)」

    ミカサ「よし、もっと聞き込みしよう(ジャンは、あのチビの追跡しっかりやってるだろうか……)」ウーンッ

    ミカサ「まぁ、いい。次はあのチビのことをよく知るあの先輩のところへ行こう」

    ~移動中~

    宿舎。



    ミカサ「オルオさんは、いますか!!!!」バタンッ



    オルオ「はぁ!!!?誰だ、おmー……ガリッ!!!」シタヲカム

    ミカサ「(この人、いつかも舌噛んでたような……)教えてほしいことがある」

    オルオ「はぁ……?つーか、誰だよ。訓練兵」

    ミカサ「私は、ミカサ・アッカーマン」

    オルオ「で、教えてほしいことって何だ?」



    ミカサ「あのチb……いや、リヴァイ兵長について何か知っている噂などはあるだろうか???」



    オルオ「兵長だぁ???」




  19. 19 : : 2014/06/12(木) 17:45:55
    続きの人お願いしますっ!
  20. 20 : : 2014/06/12(木) 19:02:10
    へい!書きます!
  21. 21 : : 2014/06/12(木) 19:28:24
    オルオ「兵長に限ってそんなことは…いや、一度だけあっt」ガリッ

    ミカサ「何ですか、教えてください」

    オルオ「兵長は、身長が低いだろ?」(オルオ…173cm リヴァイ…160cmです)

    ミカサ「えぇ…」

    オルオ「この前な、あとちょっとでとどくところにある棚の上の書類を、グンタにとってもらってたぞ」(グンタ…183cmです)

    ミカサ「これは…身長の問題で部下にとってもらうとは…恥ずかしい…ですね」

    ミカサ「では私はこれで、ありがとう」シュタッ

    オルオ「ああ、またn」ガリッ
  22. 22 : : 2014/06/12(木) 19:29:20
    次の方、お願いします!
  23. 23 : : 2014/06/13(金) 20:51:12
    んじゃ、俺が行くよ
  24. 24 : : 2014/06/13(金) 20:57:37

    ミカサ(他に調査兵団の人は居ないだろうか…)


    ミカサ(……ん?あれは…)


    アルミン「まだ安静にしてないと危ないよエレン!」

    エレン「俺は大丈夫だよ!そんなに軟弱じゃねえ!」

    エレン「お…もしかして彼処に居るのは…」

    エレン「ミカサ・アッカーマンじゃねえか!」



    ミカサ(なぜ私のことをフルネームで……?)


    エレン「すげえ!本物だ!」

    アルミン「走ったら危ないよエレン!」

    エレン「え」ガッ


    ドシャアアアアアアア!!!


    アルミン「あーあ、言わんこっちゃない……」


    エレン「う…いてて…」

    エレン「あ、アルミンにミカサじゃねえか」

    エレン「というより何で俺は町に居るんだ?」

    アルミン「エレン!戻ったんだね!」


    ミカサ(話に付いていけない…)
  25. 25 : : 2014/06/13(金) 20:57:46
    パス
  26. 26 : : 2014/06/14(土) 07:47:56
    私今回パス、
    というか>>9見てみ、ジャンどうする

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