代役をするにあたっての注意事項
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- 1 : 2018/06/13(水) 00:47:44 :
- ここは代役を行う際の注意事項を投稿するスレです
以下の点を踏まえご投稿願います
・キャラの名前
・一人称・二人称・三人称の記載
・口調や行動の傾向の記載
・特定の人物に対する接し方の記載
・余裕があればサンプルとなるセリフの記載
なお、本編の進み具合によって注意事項も変わると思います。その時は随時更新をお願いします
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- 2 : 2018/06/13(水) 00:52:45 :
- 一章裁判開始時点
・藤野訃樹
・一人称「僕」/二人称「君」、「お前」/三人称「~君/さん」
・間延び気味な口調、欠伸や目を擦るといった行動が多く会話の最中にも挟まれる、「利己的あるいは自分勝手な殺人と判断されるもの」に対し非常に強い嫌悪
・特定の人物への対応は特になし
・「あー······おはよう、紙有君。まだ眠いけど······」
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- 3 : 2018/06/13(水) 00:56:02 :
- 一章裁判開始時点
紙有 宗夜
一人称:私(僕)
二人称:あなた,皆様,モノクマ対してや怒りを込めて呼びかけるときは、お前(キミ)
三人称:名字+様,空夢アクロに対してのみアクロ様(名字+くん/さん)
基本的に~です/~ますと誰に対しても丁寧に話し掛ける。「ヌフフ」という特徴的な笑い方を初め、驚いたときに「ヌフッ!?」痛いときに「ヌガッ!」といった声を上げる
精神的に追い詰められたり激高したりして素が出ると()内の呼び方に変わり、タメ口になる
現在自身の未熟さに自信喪失中。内心は弱気だが、外面は平気なよう取り繕うとする
“超高校級のコレクター”として素晴らしい作品を生み出す鈴村白兎や阿紫花逢瀬を尊敬している
「ヌフフ、私は“超高校級のコレクター”紙有宗夜です」
「私から皆様に提案があるのですがよろしいでしょうか?」
「僕は……絶対に許さない。キミにこんな事をさせた、黒幕の事を……!」
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- 4 : 2018/06/13(水) 01:01:39 :
- 一章裁判開始時点
・恒木勇
・一人称「自分」/二人称・三人称「~さん」(男女とも)
・普段はハキハキとした口調だが人が死ぬとしばらく引きずった後空元気を出す、基本「!」が全文末に付く(死者発生時ならびにその後しばらくを除く)、自己評価低めだが「自分はそんな·······」では終わらず「自分は何もできませんが頑張ります!」とセルフポジティブにする
・トレーニングに付き合ってくれる浅間さんの事を嬉しく思い好意的に接している
・「自分は皆さんを信じてますから!」
「馬鹿な事を言ってすみませんでした!」
「自分の考えはこうです!」
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- 5 : 2018/06/13(水) 22:58:33 :
- 一章裁判開始時
・進藤蒼乃
・一人称→私
二人称→あなた
三人称→男女共に「~さん」
・基本的に誰かのためになる動きをする(お腹が空いてる人にはご飯を作ってあげる等)
・神薙さんを「師匠」と呼んで尊敬している。神薙さんと行動を共にする(したい)ことが多い?
・常に「~です」「~ます」口調。大事なところ(挨拶、自己紹介、主張、師匠に対して、等…)は「!」をつける。それ以外には口調の指定はないです。
・精神的なショックは強く受けるが、その分回復も早い。
「私は"超高校級の探偵助手"進藤蒼乃です!」
「えっと……つまり犯人が模擬刀で先制攻撃をした、ってことですか?」
「師匠!料理を作りました!食べてみてください!」
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- 6 : 2018/06/14(木) 17:09:59 :
- 一章裁判開始時点
・羽田優樹
・一人称「私」/
二人称「(基本的に三人称を使用する)/
三人称「〜さん」
・平常時は敬語、不安定時は片言が混ざる。
・特定の人物への対応は体育会的なキャラの印象がやや高いことを除き特にはない。
・自罰的傾向が強く見られる。自己評価も低い
・ストレスが溜まった際に、記憶があやふやになる傾向がある。極限状態ならば完全に忘れてしまうでしょう。
・精神が弱いにも関わらず、事態への対処は冷静に行うことが出来ている。
・誰かのために動くが、(当たり前ですが)自分を感情に入れている。
・「仕方がないです、ならばできる範囲でやりましょう。」
・「この推理は、違和感があります、〇〇さん」
・「私は……また何も出来ず……」
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- 7 : 2018/06/14(木) 20:17:47 :
- 一章時点
・早坂流花
・ボク、キミ・あなた、~さん・彼・彼女(通常時)・モノクマ・あいつ
・基本丁寧語だが、キレたときは口調が荒くなることもしばしば……
・精神が不安定になると独り言が増える。
・【紙有、燻志に関しては特別な感情あり(親友)】
・裸を見た人物は男でも女でも魅了する。
・【裸になった早坂の戦闘力は皆無】
・捜査は積極的に行う
・学級裁判時の発言は多目だが、確信につく発言はなかなか言えない。しかし、道すじや、クロはほぼほぼ把握している。
「ボクが生き残れなくても、あなたたちが生きててくれればそれでいいのです……」
「ふざけるな!人の命をなんだと思っているんだ!!」
「ボクは……誰を信じればいいんだ……」
「力をあわせてこの場面を乗り越えることが必要ではないのですか?」
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- 8 : 2018/06/15(金) 06:56:32 :
- 叢雲 剣
一人称 俺 俺ら
二人称 お前、お前ら
三人称 あいつ あいつら
基本明るい、落ち込んでる人にはたまに声かける
だが死体発見からしばらくは冷静(若干めんどくさそう)
基本どんなことがあってもくじけない
(絞殺死体を見たときは一発で精神に大ダメージ)
裁判時は信じると決めた人は信じる。
だが証拠を組み合わせ信じられないと思った人には少しずつ問い詰めていく
サンプル
通常「俺に任せろよ!できる限りは頑張ってやる!」
死体発見「お前らはあっちを捜査しろ。俺はこっちを探す」
裁判時
「安心しろよ!俺は信じてるぜ!」
疑惑
「なぁ。教えてくれないか?お前はほんとにやったのか?」
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- 9 : 2018/06/17(日) 01:31:18 :
- 1章裁判開始時点
浅間幽裏
・一人称 私
・二人称 苗字呼び捨て、お前、貴様
・三人称 苗字呼び捨て、あいつ
・口調
「…」が多く、下のサンプルのように単語ごとや動詞ごとに「…」が最低1つ入る。
他の生徒と会っても挨拶は殆どしない。例:「……○○…か…何か…用か…?」など
基本的にタメ口。どちらかというと男性の喋り方をする。
・行動の傾向
基本的に腕組みをして行動している。走る時は手を振らない、いわば忍者走り。銃殺死体を見ると不機嫌になり、しばらく「ん」しか言わなくなる。
・特定の人物に対する接し方
体育会系の生徒(恒木さん羽田さん早坂さんなど)には他の生徒より少し好意的に接する(特に恒木さん)。
頭がよろしくない為、自分より賢そうな人のいう事は必ず従う。だがそれ以外の人物から頼み事をされても殆ど断る事はない。
・サンプルセリフ
「…………………………」
「………どうした…?…何か…用か……?」
「……私は……頭…良くないから……推理は…任せる…」
「………ん…」(不機嫌な時)
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- 10 : 2018/06/17(日) 23:25:59 :
- 1章裁判開始時点
阿紫花逢瀬
■呼称
・一人称
ボク(普段)/ワタシ(素)
・二人称
○○さん/アナタ/先輩(現在は紙有宗夜のみ)
・三人称
○○/あの人/あの方
■口調
常に敬語で、ところどころ『ございます』や『致します』や『いただければ』など畏まる。
微笑む・作り笑いどちらも『フフ』と小さく笑う。
■行動の傾向
・自室に籠って時間を忘れて絵を描いている
・食堂では食後に寝落ちする
・寝惚けていると稀に着物に引っ掛かって顔から転ぶ
・なるべく紙有と行動を共にしようとするが、いない方がいいときは静かに立ち去る
・考え事をするときは煙管を咥える
・たまに妙な例えを使う
■特定の人物に対する接し方
・紙有宗夜
落ち込んでいたりすると励まそうとする。
落ち着くまで寄り添おうとする。
■サンプルセリフ
「フフ、こんにちは。アナタの逢瀬ですよ♪
……え?そんな関係になった覚えはない?
おやまぁ、これはおったまげましたね」
「どうなさいましたか?綿飴を洗ってしまったアライグマのような顔をして」
「好きです……嘘ですよ。真を織り混ぜてこそ贋は現実味を獲得するものです。
ワタシを言の葉は雲のように軽い……くれぐれも、お忘れなきよう」
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- 11 : 2018/06/20(水) 01:31:41 :
- 神薙ミサト(かんなぎ みさと)
一人称 私
二人称 あんた、お前
三人称 苗字で呼び捨て、あいつ
口調 基本は無愛想な感じで「〜だよ」「〜だね」という話し方をする。中途半端に男口調になる時がある、またヘイトを集めるような言葉をわざと選んで喋ったりもする。なお照れると普通の女の子。自分の言った事を否定されると拗ねる時がある。ツンデレの典型。
行動の傾向 表ではヘイトを集めるような事をするが裏では他の皆の為になる事を密かに行う。要するに天邪鬼
特定の人物に対する接し方 何故か紙有にはキレやすい。そして何故か進藤や恒木には冷たくなる傾向にある(主な理由は上記の通り)
「…何?別にあんたと話すことなんてないよ」
「………ありがと(小声)…な、何でもない!別に何も言ってねーからな!ありがとうなんて一言も言ってないから!分かったか!?何ニヤニヤしてんだこっち見んな気持ち悪い!!」
「何だよ、別に良いじゃんか……何も悪いとこなんて…………」
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- 12 : 2018/06/22(金) 22:03:51 :
- 芥川 花子 (あくたがわ はなこ)
一人称 私
二人称 名字呼び捨て、あんた
三人称 名字呼び捨て、あいつ
口調
「…だから」「……だね」等の口調で話す。基本的には自分から話を振ることはせず、相手から話しかけてくるのを待つタイプ。ただ必要なようなら自分からも相手に話しかけることもある。
行動 方針
基本的には無愛想、自己評価が非常に低く積極的に他人と関わろうとはしないだが、本質的には押しに弱かったり人の良い性格をしているため、結局無愛想を貫けずに他人と行動することが多い。
特定の人物への接し方
進藤の料理はどうにかしなければと思っている。それ以外は相手によって接し方が変わることはない。
サンプル台詞
「…私なんかと一緒に過ごしたいとか、よっぽど暇なんだね、あんた」
「…はあ。わかったわかった、私も行けばいいんでしょ?…ったく」
「…重いんなら貸しな。見ちゃいられない」
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- 13 : 2018/06/22(金) 22:21:17 :
- 空夢 アクロ (そらゆめ あくろ)
一人称 俺
二人称 名字呼び捨て、お前(男子)/名字+さん、君、あなた(女子)
三人称 名字呼び捨て、あいつ(男子)/名字+さん、彼女(女子)
口調
「…だな」、「…だろう」等少々堅苦しい話し方をする。基本的に誰にでもこの話し方だが、パニックになっている場合には、「…ですね」「……ですとも」等敬語が出てくることがある。(非)日常編では女子が相手だと大抵パニクる。逆に非日常編、重要な場面の時は女子が相手でも平然と話しかける事ができる。
行動、方針
学級裁判においてはまず相手を疑ってかかる。自分なりの推理と結論に従って疑問や発言をするが、自分の推理が間違いだと確信したらすぐに取り下げる等、自分の推理に執着はしない。
特定の人物への接し方
紙有の狼狽を見て、今の紙有が信用できるか疑問を持っている。そのため紙有にのみわずかにあたりが強くなっている。(一章終了後に解消予定)
現在は阿紫花、燻志の2人が怪しいと考えている。
サンプル台詞
「どうした?暇なら話し相手くらいにはなろうか」
「…俺は理由がなくても信じてやるほど良いやつではないからな…俺が納得するまで疑わせてもらうぞ」
「ふぇ!?あ、いや、なにもありませんよ!え、ええ、別にやましいことなんて何一つありませんとも!」
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- 14 : 2018/07/09(月) 22:28:59 :
- 鈴村白兎(スズムラ ハクト)
一人称 私
二人称 あなた 名字+さん (好感度が高い人に対しては名前+さん)
三人称 名字+さん あの人
口調 口癖は「うふふふ~」 基本的に、語尾が伸びるような話し方。主に敬語。だが酷いことを言われたり、好感度が低い相手に対しては敬語のまま口が悪くなる。あと、たまにしれっと怖いことを言う
行動、方針 ゆる~くネガティブ。学級裁判では、あまり頭が回らないためあまり役に立たない。本人もそれを自覚しているため口数は少ないほう。が、自分がおかしいと思ったことはずばずば言う。
特定の人物への接し方 今の所特に変わったところはないが、強いて言うなら紙有さんのことは、いろんな意味で甘ったるい人だと思っている。いろんな意味で。
サンプル 「うふふ~。みなさんこんにちは~です~~」
「うふふ~。その生ゴミ以下の面をこれ以上私達に晒す前にとっとと失せやがれです~~」
「えっ?それはどうなんでしょうか~・・・?」
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- 15 : 2018/07/09(月) 22:38:39 :
- 虎喰紫苑 (トラバミ シオン)
一人称 僕
二人称 男女共に(名字)+さん
三人称 名字+さん あのひと
口数 普通。タメ口。最原くんをイメージするとわかりやすいと思う。
行動、方針 基本的に紙有タイプ。みんなで脱出出来ると信じて疑わな・・・いや、どちらかといえば自分に言い聞かせてるタイプ。白兎ちゃんとは違い、どんな人相手でもある程度は丁寧に接する。あとオタク
特定の人物への接し方 よくも悪くも平等。だから、特定の誰かを疎んだり贔屓したりは基本しない
サンプル 「こんにちは。僕の名前は紫苑だよ」
「どうしよう。このままじゃ次回のイベントに間に合わないよ・・・」
「みんなで力を合わせれば、きっと脱出できるよ!・・・きっと」
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- 16 : 2018/07/10(火) 00:26:12 :
- 小木方 瀬流布伊(おぎかた せるふぃ)
※殆どは役によって変わる。()内は素の時
一人称 不定(私)
二人称 不定(あなた、もしくは○○くん○○ちゃんなど)
三人称 不定(○○くん○○ちゃん、彼、彼女)
・口調
役によって変わる。(至って普通の話し方)
・行動の傾向
人前では役に演じ切っているが、自分以外に誰もいない時や自室などでは素に戻る。その素の部分は絶対に誰にも見せない。
・特定の人物に対する接し方
基本的に誰とでも普通?に接する(モノクマも例外ではない)。
・サンプルセリフ
「……EZ!!!!」
「……えぇ…私…それは…いやです……よ…」
「ミーはご機嫌ざんす!」
「てめぇぶち転がされてーのか!?」
「…ふう…もっと練習しなきゃね」(素に戻った時)
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- 17 : 2018/07/13(金) 20:30:53 :
- 1章裁判開始時点
燻志銀次郎
■呼称
・一人称:俺
・二人称:おまえ/○○(相手の名前)
・三人称:○○(同上)/あいつ
■口調
くだけ気味ではあるものの、やや固め
■行動の傾向
・特筆なし。強いて言えば普段が多忙な反動かとても暇そう
・年長者として落ち着いていようと心掛けている
■特定の人物に対する接し方
・藤野訃樹
どこでも寝てしまうので運ぶ。
理由は使用人や保育園のバイトを思い出すから
■サンプルセリフ
「おまえが見つけた答えだ。
俺がとやかく言う筋合いはないさ」
「で、だ。これからどうするよ?
話し合いならいくらでも付き合うぞ」
「最近の学生は進んでるな……俺も本当はこうなれたのか?」
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- 18 : 2018/12/19(水) 21:07:51 :
- 叢雲 剣(現在)
一人称 俺 俺ら
二人称 お前、お前ら、あんた、あんたら
三人称 名字、あいつ、〇〇たち、あいつら
基本明るい、落ち込んでる人にはたまに声かける
だが死体発見からしばらくは冷静(若干めんどくさそう)
基本どんなことがあってもくじけない
(絞殺死体を見たときは一発で精神に大ダメージ)
裁判時は信じると決めた人は信じる。
だが証拠を組み合わせ信じられないと思った人には少しずつ問い詰めていく
陽気
バカ
サンプル
通常「俺に任せろよ!できる限りは頑張ってやる!」
死体発見「お前らはあっちを捜査しろ。俺はこっちを探す」
裁判時
「安心しろよ!俺は信じてるぜ!」
疑惑
「なぁ。教えてくれないか?お前はほんとにやったのか?」
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