ssnote

x

新規登録する

ダンガンロンパ BREAKER プロローグ

788

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2018/02/13(火) 21:31:12
    本編プロローグです。
  2. 2 : : 2018/02/13(火) 21:31:53
    【 終わりの始まり 】
  3. 5 : : 2018/02/16(金) 22:19:48
    (私立希望ヶ峰学園。“超高校級”と呼ばれる類い希なる才能を持つ高校生を集める政府公認の学校……その学校の前に、今私は立っています)

    (あ、申し遅れました。私の名前は紙有(しゆう)宗夜(しゅうや)。この度“超高校級のコレクター”としてこの学園に通うこととなった新入生です)

    (生まれながらの鑑定眼と様々なものを集める収集能力、それらを学園に認められ……経歴については今はどうでも良いですね。それより、何故私がこんなところで立ち止まっているのか……実は、少し緊張しているのです。あまり人と接するのは得意ではないので、かれこれ悩みながら10分は経ったでしょうか……)

    ……ヌフフ、この様なところで立ち止まっていても仕方がありませんね

    (そう自分を鼓舞し、最初の一歩を踏み出します)
  4. 6 : : 2018/02/16(金) 22:31:22
    グニャアァ……(視界が歪む)
  5. 7 : : 2018/02/16(金) 22:35:37
    ……っ!?

    (一体どうしたのでしょう?突然視界が歪み、私の意識は闇へと落ちていきました……)
  6. 8 : : 2018/02/16(金) 22:39:11

    ダンガンロンパ BREAKER


      ー プロローグ 終わりの始まり ー
  7. 9 : : 2018/02/16(金) 22:49:58
    (……)

    (…………)

    (………………ん?)(目を覚ます)
  8. 10 : : 2018/02/16(金) 22:53:46
    (目を覚ますと…彼は…見知らぬ家のソファーに寝そべっていた…)
  9. 11 : : 2018/02/16(金) 22:57:18
    ……ここは何処でしょう?(起き上がる)

    (確か、私は希望ヶ峰学園に入ろうとして……そこから先の記憶が曖昧ですね)
  10. 12 : : 2018/02/16(金) 23:04:21
    (ここは本館のロビー。おや、どうやら彼の他にも、起きた人が3人ほどいらっしゃるようです…話しかけてみてはいかがでしょう?)
  11. 13 : : 2018/02/16(金) 23:10:31
    (人影が三人……どうやら私と同じ状況の人達の様ですね。まずはあの方に話を聞いてみましょうか)

    あの、少し宜しいですか?
  12. 14 : : 2018/02/16(金) 23:14:52
    はい!どうされました?

  13. 15 : : 2018/02/16(金) 23:16:55
    >>14
    私の名前は紙有宗夜、“超高校級のコレクター”です
    見た所、あなたも私と同じようにここで寝ていたようですが……何かお心当たりはありますか?
  14. 16 : : 2018/02/16(金) 23:20:27
    なるほど!あなたも希望ヶ峰学園の生徒なんですね!

    えっと…入学式で……校門を通って………そこから記憶がないですね……。
     
    そうだ!自己紹介しなければ!
  15. 17 : : 2018/02/16(金) 23:21:28
    私は進藤蒼乃といいます!超高校級の探偵助手です!よろしくお願いします!
  16. 18 : : 2018/02/16(金) 23:23:29
    >>17
    進藤様ですね、よろしくお願いします
    えっと、“超高校級の探偵……『助手』”?
  17. 19 : : 2018/02/16(金) 23:28:41
    …アルバイトで始めた探偵助手の仕事がうまくいった、ってわけですよ…。
    私には探偵さんみたいな推理力も閃きもないので、いつも躓いてしまうのです。だから探偵『助手』なんでしょうね…。

    でも張り込み調査は得意ですよ!忍耐力には自信があるので!

    そうだ!確かポケットに…
  18. 20 : : 2018/02/16(金) 23:29:10
    ありました!お近づきの印にどうぞ!

    つ謎のストラップ
  19. 21 : : 2018/02/16(金) 23:31:37
    >>19
    ふむ、そんな経歴が……って>>20えっと……これは何でしょう?(困惑しながら受け取る)
  20. 22 : : 2018/02/16(金) 23:33:20
    …見て分かるでしょう!コレクターさんなんですし!

    どう見てもカラスのストラップじゃないですか!
  21. 23 : : 2018/02/16(金) 23:35:07
    >>22
    (カ、カラス!?というか……これがストラップ!!?)

    ……あー、えっと……そのー……た、確かに、よく見てみればそうです……ね?
  22. 24 : : 2018/02/16(金) 23:37:39
    そうでしょう!結構うまく出来たんですよね!
  23. 25 : : 2018/02/16(金) 23:41:15
    >>24
    ヌ、ヌフフ……そうですか

    (まさかこの私にも判断できないような物が存在するなんて……!それにしても、大した情報は得られなかったですね)

    ……進藤様、私は他の方にも話を聞いてみます。それでは……(離れる)
  24. 26 : : 2018/02/16(金) 23:43:08
    はい!私も他の皆さんに挨拶してきます!
  25. 27 : : 2018/02/16(金) 23:45:20
    (進藤様……元気そうな方でしたね。それに助手とはいえ探偵なら、情報収集もお手の物でしょうし、頼りにしますか。さて、次はあの人に話しかけてみましょう)

    あの、お話を聞いてもいいですか?
  26. 28 : : 2018/02/16(金) 23:46:35
    早坂「おかしいな……ボクは首相官邸にいたはずなのに……それにここって……」ブツブツ
  27. 29 : : 2018/02/16(金) 23:49:22
    >>28
    (何やら独り言を言ってますね……邪魔をするのは気が引けますが、今は緊急事態です。少し強引に尋ねましょう)

    申し訳ありません!私、“超高校級のコレクター”の紙有宗夜という者ですけど!お話をお聞きしたいのですがよろしいでしょうか!(少し大きな声で言う)
  28. 30 : : 2018/02/16(金) 23:50:57
    早坂「うわぁ!?だ……誰だあんた!!まさか、首相と大統領の……いや、ボクの命を狙ってるの!?」

    早坂「させない……させないよ!!チェイサー!!」ブンッ
  29. 31 : : 2018/02/16(金) 23:52:51
    >>30
    ヌヒャア!?(驚いてその場で尻餅をつく)
    ちょ、ちょっと待って下さい!あ、あなたの命なんて狙ってません!
  30. 32 : : 2018/02/16(金) 23:53:58
    早坂「そ……そうなの?」

    早坂「ご……ごめんなさい……どうぞ、捕まって……」
  31. 33 : : 2018/02/16(金) 23:56:33
    >>32
    え、ええ……(手を取り立ち上がる)
    まあ、私もいきなり大声を出してすみませんでした

    それにしても、首相や大統領と言ってましたが……あなたは一体?
  32. 34 : : 2018/02/16(金) 23:59:37
    早坂「あ、とりあえず名前……は仕事上言うのは……でも言わないと分かりませんよね……」

    早坂「ボクは早坂流花。超高校級のボディーガードです!」
  33. 35 : : 2018/02/17(土) 00:02:05
    >>34
    早坂様ですね
    そして、あなたも“超高校級”の称号を持つと……

    そうだ、私ももう一度自己紹介しておきましょう。名前は紙有宗夜、“超高校級のコレクター”です
  34. 36 : : 2018/02/17(土) 00:03:26
    早坂「紙有さんですか……あの聞きたいことあるのですが、今日は希望が峰学園の入学式です?」
  35. 37 : : 2018/02/17(土) 00:06:35
    >>36
    ええ、そのはずです
    入学式に出るため、校門をくぐったのですが、そこから記憶がなくて……気づいたらあのソファーで寝ていました
    もしや、早坂様も同じ様な体験を?
  36. 38 : : 2018/02/17(土) 00:09:15
    早坂「いや、そうであれば、ボクは少し特異みたいです……」

    早坂「ボクは公務で今日の入学式は欠席の予定だったんですよ……」

    早坂「その公務の内容が日米首脳会談の日本首相とアメリカ大統領を守るボディーガードの統括をしていたはず……なんですが気を失って気づいたらここに……」
  37. 39 : : 2018/02/17(土) 00:14:34
    そ、そんな凄い場所にいたのですか!?
    それにしても……入学式に出席していないのにこのような場に……?

    (……ふむ、これは割と重要な情報なのでは?)

    あの、このようなことをする人間や組織などに、早坂様は何か心当たりはありませんか?なんならこの場所の心当たりでもかまいません。少しでも情報が欲しいんです
  38. 40 : : 2018/02/17(土) 00:17:23
    早坂「すいません……皆目見当も……場所はロビーの感じからしてもパンフレットで見た気がするんですが……」

    早坂「自分で言うのも何ですが、僕をここに連れて来た人は相当な手練れと言うことは確実に言えることですが……」
  39. 41 : : 2018/02/17(土) 00:20:12
    なるほど……分かりました、お話ししていただきありがとうございます
    私はもう少し他の人とも話してきますね(離れる)
  40. 42 : : 2018/02/17(土) 00:24:45
    早坂「わかりました。ボクも他の人のところに行きましょう!」
  41. 43 : : 2018/02/17(土) 00:25:06
    (早坂様……彼からは結構有益な情報が聞けましたね。それにしても、女性のような中性的な見た目ながら“超高校級のボディーガード”とは……人は見かけによらないものですね。……ボディーガード、万が一の時は申し訳ながら頼りましょうか)

    (さて、次は彼女ですが……どこかで見たことがあるような……)

    すみません、少しいいですか?
  42. 44 : : 2018/02/17(土) 00:26:58
    白兎「んー・・・?はい~・・・。なんでしょうか~?(くるっと宗夜さんの方を向く」
  43. 45 : : 2018/02/17(土) 00:29:15
    >>44
    (やはり、見覚えがあるような……まだ頭が混乱しているのでしょうか?思い出せません……)

    私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜です
    あの、あなたのお名前と、この状況について何か知っているかを聞かせてもらえますか?
  44. 46 : : 2018/02/17(土) 00:31:48
    白兎「あぁ。私の名前は鈴村白兎で・・・・・・って紙有宗夜・・・さん・・・・?・・・・あの、もしかして「継ぎ接ぎだらけのマリア」を30億で競り落としたあの紙有宗夜さんですか~・・・?」
  45. 47 : : 2018/02/17(土) 00:33:55
    >>46
    え?ええ……確かにそうですが……って、鈴村白兎……様?

    ……ああ!も、もしかしてあなたは……あの有名な人形師の……?
  46. 48 : : 2018/02/17(土) 00:35:48
    白兎「は、はい~!!そうです~!!

    私の名前は鈴村白兎。超高校級の人形師をやっております~!!!」
  47. 49 : : 2018/02/17(土) 00:39:11
    >>48
    やはりそうでしたか!お会いできて光栄です!私、あなたのファンなんです!それにしても……“超高校級の人形師”ということは、あなたも希望ヶ峰学園に?
  48. 50 : : 2018/02/17(土) 00:40:20
    白兎「はい~。そうですよ~。そのはずだったのですが・・・。・・・うーん・・・どうして私達はこんな所に~・・・」
  49. 51 : : 2018/02/17(土) 00:43:16
    >>50
    その様子だと、鈴村様も私や他のお二人と同じ様ですね……一応お聞きしますが、この場所などにお心当たりは?
  50. 52 : : 2018/02/17(土) 00:44:55
    白兎「ん゛ー・・・。・・・ないー・・・です・・・ねぇ・・・。役立たずですいません~・・・」
  51. 53 : : 2018/02/17(土) 00:46:30
    >>52
    そうですか……まあ、お気になさらず
    私も同じ様なものですから。それに、これで少しだけある仮説をたてることができましたから
  52. 54 : : 2018/02/17(土) 00:47:24
    白兎「仮設・・・ですか?」
  53. 55 : : 2018/02/17(土) 00:51:17
    ええ、私を含めここにいる四人は全て希望ヶ峰学園の新入生。しかも、入学式に出席予定ではなかった方までもがこの場にいる……この事から考えられること、それは……今日入学予定だったはずの生徒が全員この場に集められている、という仮説です
  54. 56 : : 2018/02/17(土) 00:52:39
    白兎「ふむふむ・・・」
  55. 57 : : 2018/02/17(土) 00:55:24
    誰が何の目的で行ったことかは分かりませんが、あちらの早坂様のお話を聞くに、大きな力をもつ輩が裏にいるであろう事は間違いないでしょうね……
  56. 58 : : 2018/02/17(土) 00:56:08
    白兎「うーん・・・・。・・・あ、私はそろそろほかの人を探しに行きますね~・・・」
  57. 59 : : 2018/02/17(土) 00:58:31
    >>58
    そうですか……私もそうしますね
    この仮説が正しければ、ここ以外にも“超高校級”の生徒がいるはずですから
  58. 60 : : 2018/02/17(土) 01:05:52
    (それにしても、まさかこんなところであの鈴村様に会えるとは……しかも、同じ学校に通う予定だった。このような状況でなければ、喜んでいるのですけどね……)

    (一人考えながら二階へ上がる)
  59. 61 : : 2018/02/18(日) 21:16:42
    (二階……ここは多くの個室がありますね。そしてそれぞれの部屋にネームプレート……ここに寝泊まりをしろということでしょうか?)

    (……とにかく、今は人に話しかけましょう。思った通り、ここにも何人かの人がいますしね。まずは……あの大柄の彼に話しかけましょう)

    あの、少しよろしいですか?
  60. 62 : : 2018/02/18(日) 21:19:48
    ??「、、、ん、、ああ私ですか!」

    ??「すみませんぼーっとしてまして、私は羽田優樹(はねだゆうき)超高校級の体育委員です。よろしく!」
  61. 63 : : 2018/02/18(日) 21:21:54
    羽田様ですね
    私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜です

    ぼーっとしていたと仰ってましたが、あなたも気がついたらここに?
  62. 64 : : 2018/02/18(日) 21:22:40
    羽田「はい、現実感がなくて、、夢かなぁと」

    羽田「なにか事情を知ってますか?」
  63. 65 : : 2018/02/18(日) 21:25:44
    いえ、残念ながら私も同じ様な状態でして……
    ただ、今日入学するはずだった希望ヶ峰の生徒がここに集められている……その可能性が高い、ということは確かです
    あなたも今日入学予定だったのですよね?
  64. 66 : : 2018/02/18(日) 21:30:56
    羽田「はい!まぁ筋肉だけの男ですがどうか仲良くしてくれたら嬉しいです」

    羽田「それにしてもどのようなものをコレクトしてるのですか?私はネタTシャツくらいですが」
    (どう見てもリンゴに見えるものの下にみかんと書かれているTシャツが羽織っている長ランのしたに着ているのが見える)
  65. 67 : : 2018/02/18(日) 21:34:13
    ヌフフ、よろしくお願いします
    そしてコレクションですか……絵画や彫刻といった骨董品を始め、歯ブラシやグラスといった日用品までもと様々ですが……
    ……それにしても、そのネタTシャツというのは、それのことですか?(シャツを目でマジマジと見て言う)
  66. 68 : : 2018/02/18(日) 21:38:53
    羽田「はい、あなたでもコレクションできてないはずです。これは自作ですからね。店員さんのなんとも言えない顔は忘れられません、、」

    羽田「いろいろコレクションしているんですね、面白そうです! さて起きましたし皆さんに挨拶してきますので失礼しますね!」
  67. 69 : : 2018/02/18(日) 21:42:26
    自作!?“コレクションできない”とは……そう言われると欲しくな……って、行ってしまわれましたか……

    (それにしても、明るくて話しやすい方でしたね。体格も恵まれてましたし、頼りになりそうです)

    さて、では次は彼女に話しかけましょうか
  68. 70 : : 2018/02/18(日) 21:44:13
    ??「……………………ん……?」
  69. 71 : : 2018/02/18(日) 21:45:39
    こんにちは。私は紙有宗夜、“超高校級のコレクター”です
    少しお話をお聞きしたくて……えっと、あなたのお名前は?
  70. 72 : : 2018/02/18(日) 21:47:19
    ??「………浅間…幽裏……超高校級…の…格闘家…だ」
  71. 73 : : 2018/02/18(日) 21:48:51
    浅間様ですか
    あなたはここに来るまでの記憶はありますか?
  72. 74 : : 2018/02/18(日) 21:50:56
    浅間「………無い…」
  73. 75 : : 2018/02/18(日) 21:52:02
    そうですか、やはり……
    ……それにしても、“超高校級の格闘家”ということは、相当お強いのですか?
  74. 76 : : 2018/02/18(日) 21:56:26
    浅間「………私が…強いか……どうか…は……私には……分からない……」
  75. 77 : : 2018/02/18(日) 21:59:10
    そ、そうですか……
    まあ、学園に認められているということは、実力は確かなのでしょうけどね

    (けれど、そんな彼女すらここに連れられているのですか……)

    お話、ありがとうございます
    それでは、私は他の方とも話してきますね
  76. 78 : : 2018/02/18(日) 22:05:46
    (無口な方でしたね……ですが、流石は格闘家というか、落ち着いた雰囲気でした……さて、お次は彼女にしますか)

    すみません、私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜といいます。お話を聞いてもよろしいでしょうか?
  77. 79 : : 2018/02/18(日) 22:06:27
    は?
  78. 80 : : 2018/02/18(日) 22:08:43
    (な、何故か高圧的なのですけど、私何かしましたっけ!?)

    え、えっと……お名前と少し情報共有といいますか……そういったことをしたいのですが……もしかして、何かお取り込み中でしたか?(弱腰になりながら尋ねる)
  79. 81 : : 2018/02/18(日) 22:12:01
    …何で?

    まぁ、名前ぐらいは教えてやっても良いよ…

    私の名前は神薙ミサト。はい、お終い。情報共有なんてするつもりは全くないから。

    (明らかに不機嫌そう、八つ当たり気味)
  80. 82 : : 2018/02/18(日) 22:14:42
    い、いやいやいや!待って下さいよ!
    情報共有の必要などないと言いますけど、このような訳の分からない状況においては、情報が一番重要でしょう!?
    それに……えっと、神薙様も、もしかして“超高校級の才能”を持つ方なのではないのですか?(焦りながら尋ねる)
  81. 83 : : 2018/02/18(日) 22:16:42
    うっせーな…私は超高校級の探偵だよ

    何でか知らんけどゲーム機も携帯も無くなってんだ。だからすっげーイライラしてるわけ

    もう話しかけてくんな。私からすればここにいるやつら全員怪しいんだよ。特にお前
  82. 84 : : 2018/02/18(日) 22:17:54
    わ、私!?
    何故私が疑われるのですか……心外です(眉をひそめる)
  83. 85 : : 2018/02/18(日) 22:19:54
    なんかもう見た目が怪しい。首謀者って面してる。怪しさだけで言えば満点。信じられる要素皆無。さっき話してるの聞いてたけど、笑い方とかキモい。つか怪しい。存在がもう無理。
  84. 86 : : 2018/02/18(日) 22:23:38
    >>85
    なっ、なっ……!
    初対面で失礼じゃないですか!
    というか、全部第一印象じゃないですか!そ、そりゃあ確かに、他人に好印象を与える要素は少ないかもしれませんけど?だからってそれだけで首謀者と決めつけるなど……!
    ……“超高校級の探偵”というのも案外大した事ないのですね。先ほど会った“探偵助手”の方のほうがよっぽど頼りになりそうです
  85. 87 : : 2018/02/18(日) 22:40:34
    おい好き勝手言ってくれるじゃねえかコレクター風情が冤罪で一生牢屋に打っ込むぞ?私は超高校級の探偵なんだ、それくらい楽勝なんだよあァ?

    第一、この私がイライラを我慢して割と結構真面目に捜査してんのにお前がそれを邪魔してんだろうが間抜け。何が探偵助手の方が頼りになりそうだ、仲良しごっこしているような奴と一緒にすんなこの阿呆!二度と話しかけて来るんじゃねえよ役立たず!!
  86. 88 : : 2018/02/18(日) 22:47:16
    ……ふむ、捜査の邪魔をしていたのなら謝りましょう、申し訳ございませんでした
    あなたの言う通り、そういったことに関して役立たずなのも間違いではないですからね

    ですが、人との関わりを仲良しごっこなどと言ったり、イライラを他人に当たり散らすようではダメだと思いますけどね

    ヌフフ……“超高校級の探偵”であることを誇るなら、この状況をいち早くどうにかして実力を見せて下さい。そうすれば、牢屋だろうが何処だろうがいくらでも入ってあげましょう

    では、私は他の方と話してきますので、これで……(離れる)
  87. 89 : : 2018/02/18(日) 22:49:45
    お、おう…何か調子狂う…
  88. 90 : : 2018/02/18(日) 22:52:39
    (ふう……とんでもない方と話してしまいました。ですが、彼女も学園に才能を認められた身……今は機嫌の悪さ故にああなっているだけかもしれませんね……)
  89. 91 : : 2018/02/18(日) 22:56:31
    ??「·········おや!?まだ挨拶をしていない人がいましたか!失態です!」(自分の頬を叩いて気合いを入れる

    ??「······よし!気を取り直してこんにちは!自分、『超高校級のスキー選手』、恒木勇と申します!宜しければお名前を聞かせて頂いて良いでしょうか!」(と言いながら水着姿の少女がずんずん近寄ってくる
  90. 92 : : 2018/02/18(日) 23:00:28
    >>91
    えっ?あ……ヌヒャッ!?(姿を確認して顔を真っ赤にして顔を背ける)
    わ、私は……ちょ、“超高校級のコレクター”の、紙有宗夜です!えっと……つ、恒木様?ま、まずは服を着てくださいっ!
  91. 93 : : 2018/02/18(日) 23:02:33
    >>92
    恒木「なるほど、紙有さんですか!よろしくお願いします!」(ストップして90度の礼

    恒木「そして申し訳ありませんがこれ以上服は着たくありません!既に着ていますから!」(頭を上げて堂々と言い放つ
  92. 94 : : 2018/02/18(日) 23:05:22
    >>93
    そ、その姿は服を着てるとは言い難いと思いますッ!
    それに、いくら“超高校級のスキー選手”といえど、それは寒いのではないですか?
    ほら、私のコートを貸して差し上げますから……(そう言ってコートを脱ごうとする)
  93. 95 : : 2018/02/18(日) 23:09:23
    恒木「いえ!自分暑いのは苦手でして!その分寒いのはへいちゃらですからご心配はありがたいですが今回は遠慮させていただきます!」(肩に手を置き着せ直す、必然的に距離はある程度さらに近くなる
  94. 96 : : 2018/02/18(日) 23:11:47
    >>95
    いえ、それだけじゃなくてその……目の置き場所に困るというか……何というか……(視線を彷徨わせながら)
    そ、それと近いですッ!!(顔をさらに赤くする)
  95. 97 : : 2018/02/18(日) 23:13:54
    >>96
    恒木「距離が近いのは良いことですよ!親密の証です!」

    恒木「それに人と話すときは目を見ればいいんですよ!子供でも知ってます!」(紙有君の顔を手で挟んで目を合わせ、ドヤ顔で
  96. 98 : : 2018/02/18(日) 23:18:11
    >>97
    ヌグフッ(目を見させられる)
    そ、そーですねー!
    わ、分かりましたので、離していただけませんかねえッ!?

    (目、目を見てる方が視覚的に安全ですが、恒木様……目力が強くて、根負けしそうです……この瞳だけでも、数々のライバルを倒してきたのでしょうね……)
  97. 99 : : 2018/02/18(日) 23:19:59
    >>98
    恒木「·········なるほど······初対面で図々しかったですかね·········」(心なしか落ち込みながら離れる
  98. 100 : : 2018/02/18(日) 23:24:16
    ふー……ふー……い、いえ……
    恒木様は別に悪くはない……ないのでしょうか?まあ、その点に関してはお気になさらず
    ただ、服装はもっと気にした方がいいのですが……(言いよどむ)
  99. 101 : : 2018/02/18(日) 23:26:24
    恒木「ですが自分の許せる服の中で友人が『これはまだセーフ』とか『これが一番マシ』と言っていまして······」(考え込む動作
  100. 102 : : 2018/02/18(日) 23:28:16
    (そ、それでマシって他のはどのような物だったのですか!?)

    ……そ、そうだ!恒木様は何かこの場所にお心当たりとかはありますか?ここに来たときの記憶とかでもいいのですが!
  101. 103 : : 2018/02/18(日) 23:30:14
    恒木「ふむ······記憶はありません、が、一つ推測がありますよ!」(自信たっぷりに腰に手を当てて胸を張る、たゆん
  102. 104 : : 2018/02/18(日) 23:31:28
    ……聞かせていただきましょうか(胸の動きから必死に意識をはずして、目を見て聞く姿勢)
  103. 105 : : 2018/02/18(日) 23:36:10
    恒木「話を聞いた限り皆さん希望ヶ峰の新入生と言うではないですか!かくいう自分もそうなのです!」

    恒木「そして!すごいと噂の希望ヶ峰学園ならば!記憶に残さずこのような場所に自分や皆さんを連れてくることも出来るはず!」

    恒木「よっておそらくこれは!希望ヶ峰学園が新入生に課す、レクリエーションのいィィィッ種!と推測出来ます!謎は溶けました!」(バーン、と指を紙有君に向けて指しながら決めポーズ
  104. 106 : : 2018/02/18(日) 23:40:42
    …………

    (筋は通ってる……のでしょうか?)(一瞬納得しかける)

    ……っていやいや!さすがにそんな……何故希望ヶ峰がそんな事をするんですか!生徒に何も知らせずに!
    それに……そんな話、聞いたことがありません

    (それに、もしそうだとして、首脳会談の場にいた早坂様まで連れ去るようなことをするとは思えません……いくら政府公認でも、外交にひびが入るようなことはしないでしょう……)
  105. 107 : : 2018/02/18(日) 23:42:14
    恒木「それはもちろん·········あれ?何でですかね?·········どうやらこの推理には穴があったようですね!申し訳ない!」
  106. 108 : : 2018/02/18(日) 23:46:02
    い、いえ……可能性を潰すという意味では、無駄ではありませんから

    (それにしても突飛な推理ですが……)

    さて、私はそろそろ他の方に話を聞きに行きますね……
  107. 109 : : 2018/02/18(日) 23:46:40
    恒木「はい!それでは!」(90度の礼
  108. 110 : : 2018/02/18(日) 23:48:37
    は、はい……(離れる)

    (服装以外は礼儀正しくて悪い人ではなかったですけど……つ、疲れました……精神的に大分しんどいですね……せめて服を着てくれればいくらかマシなのですが……)
  109. 111 : : 2018/02/19(月) 00:00:10
    ???「…そこのお前。少しいいか?」(いつの間にか後ろにいたやたら派手な見た目の男子が話しかけてくる)
  110. 112 : : 2018/02/19(月) 00:04:30
    ヌヒャア!?(驚いて振り向く)
    は、はい。何でしょう?というか、あなたは……?
  111. 113 : : 2018/02/19(月) 00:08:12
    ???「っと。悪い、驚かせたか?いや、お前とはまだ話をしていなかったかと思ってな」

    ???「俺は空夢アクロ。世間では『超高校級の曲芸師』なんて呼ばれてる。自分で言うのもなんだが結構な有名人だ…もしかして知っていたりするか?」
  112. 114 : : 2018/02/19(月) 00:11:42
    空夢アクロ様……!
    はい、親戚から名前だけは何度か……とても素晴らしいパフォーマンスをする方だと
    あ、申し遅れました。私の名前は紙有宗夜、“超高校級のコレクター”です
  113. 115 : : 2018/02/19(月) 00:17:01
    アクロ「はは、親戚が知ってくれていたか。それは光栄だ。そして紙有…だな。こんな状況だがよろしく頼む。ああ、俺のことは気安くアクロとでも呼んでくれ」

    アクロ「…それで紙有。さしあたって2つほどお前に聞きたいことがあるんだが構わないか?」
  114. 116 : : 2018/02/19(月) 00:22:11
    ああ、えっと……私の呼び方はこういう性分みたいなものでして……ではアクロ様とお呼びしますね

    それで、聞きたいことでしたね。私に答えられることかは分かりませんが……可能な限りお答えしましょう
  115. 117 : : 2018/02/19(月) 00:28:38
    アクロ「ああ、ではまず1つ目だが…俺は2階を一通り調べたがお前を見かけなかった。」

    アクロ「だとするとお前は1階から上がってきたんだろう。俺はまだ1階には行ってないからな…どんな様子だったか教えてほしい」
  116. 118 : : 2018/02/19(月) 00:33:14
    一階ですか……私はソファーの上で目を覚ましましたね
    そしてそこには三人ほど同じ様な状況の方達が居ました

    造りはまるでどこかの館のロビーのようで……まだ行ってはいませんが、奥に食堂のようなところもありましたね
  117. 119 : : 2018/02/19(月) 00:41:35
    アクロ「ふむ…ロビーに食堂…それにやはり下にも人がいたか…」

    アクロ「ああ、一応俺なりに調べたことを紙有にも伝えておこう。2階は全部の部屋が個室になっている。そこになぜか俺達のネームプレートが貼られているんだ。紙有宗夜と書かれた個室もあったぞ」

    アクロ「個室の数は16個…だとすればここに連れてこられたやつも恐らく同じ16人…だと俺は考えている」
  118. 120 : : 2018/02/19(月) 00:49:27
    なるほど……!
    有益な情報をありがとうございます。それにしてもやはりこれらの個室は私達用のものでしたか……
    そして個室の数から人数を割り出すとは……

    (この方、とても頼りになりそうですね)

    そうだ、先程私に二つ、質問があると仰ってましたが、もう一つは何ですか?どのような質問でもお答えしますよ!
  119. 121 : : 2018/02/19(月) 00:53:17
    アクロ「ああ、2つ目の質問…俺としてはこっちがメインなわけだが…嘘偽りなく答えてくれ」


    アクロ「…1階に可愛い、あるいは素敵な、はたまた可憐な女性はいたか?」(すごく真剣な表情で)
  120. 122 : : 2018/02/19(月) 00:56:18
    …………
    ………………ヌフフ?(首を傾げる)

    えっと、確認しますよ?アクロ様は今、一階に女性がいたか聞きましたか?しかも、そちらがメインと?
  121. 123 : : 2018/02/19(月) 01:02:12
    アクロ「それで間違いない。名前だけはネームプレートで把握しているが姿はわからないのでな。参考までに聞いておきたいんだ」

    アクロ「ああ、心配するな。別に外見で人を判断しようというわけではない。女性とは女性であるだけで魅力的であり、ただ多くの女性がいるというだけで俺のモチベーションは上がる。故に俺としては最も重要な事だ」
  122. 124 : : 2018/02/19(月) 01:08:23
    ………………(唖然)

    (この方……結構とんでもない人でしたか!?)

    (い、いえ……冷静に現状把握などが出来る分、マシと思わねばなりませんね……世の中にはもっと酷い人もいますから……)

    そ、そうですね……まだ食堂に行っていないので、他にもいるでしょうけど……二人ほど、女性の方がいましたよ
  123. 125 : : 2018/02/19(月) 01:16:51
    アクロ「ほう…2人か…是非ともお近づきになりたいものだ、フフ…」

    アクロ「っと、ひとまず聞きたいことはそれくらいだな。ここには俺以外にも5、6人は人がいる。まだ挨拶が終わっていなければ声をかけておくべきだろう」

    アクロ「では俺はひとまず失礼する。もう少し2階で調べてみたいこともあるからな…」(紙有から離れていく)
  124. 126 : : 2018/02/19(月) 01:22:10
    はい……(見送る)

    (真面目……ではないですね。冷静……とは言えるのでしょうか?まあ、少なくとも心に余裕はありそうです。こういう状況では、ありがたいですけどね)
  125. 127 : : 2018/02/19(月) 21:30:38
    ??「自分に正直な兄ちゃんだなぁ……そこは見習うべきトコかねぇ」
  126. 128 : : 2018/02/19(月) 21:33:41
    >>127
    ヌフフ?あなたも先程の話を聞いていたのですか?
    ……あ、聞いていたかもしれませんが、私は紙有宗夜、“超高校級のコレクター”です
  127. 129 : : 2018/02/19(月) 21:37:42
    ??「おう、自己紹介ありがとな!つっても、ここにいる面子は俺以外有名人ばっかだけどな!はっはっはっ!」

    ??「さて、挨拶はちゃんと返さなくちゃな!俺の名前は燻志銀次郎。『超高校級の』……『フリーター』だ」
  128. 130 : : 2018/02/19(月) 21:40:21
    >>128
    燻志様ですね
    そして……“超高校級のフリーター”?
  129. 131 : : 2018/02/19(月) 21:43:08
    燻志「ああ……ひょんな理由からバイトの経歴が1000。資格取得数が100を越えたからだとかなんとかでな。不名誉というかなんというか……」
  130. 132 : : 2018/02/19(月) 21:47:39
    1000!?し、資格もそれほど多く……
    えっと、失礼なことをお聞きしますが、それだけ職を転々としているのは……クビにされるから、ですか?
  131. 133 : : 2018/02/19(月) 21:52:29
    燻志「いや?より稼ぎが良い所が見つかったら辞めてるのさ。10や20は掛け持ちしてるのもあるけどな!」
  132. 134 : : 2018/02/19(月) 21:54:38
    燻志「………あー……だから、連絡なしの休みは不味いんだわ。店長も所長もオーナーも親方もカンカンだろうなぁ…(ボソボソ」
  133. 135 : : 2018/02/19(月) 21:57:55
    自分の意志で止めているうえに、一度に多くの掛け持ちを!?
    ……つまり、燻志様はどんな事でも出来る超人ということですか!?
  134. 136 : : 2018/02/19(月) 22:05:08
    燻志「超人か……ふむ……バイト戦士イブシギン…?」

    燻志「まあ冗談は置いといて、確かに一通りの事はできるぞ?なにせ高級レストランの厨房でも働いてたし、マタギやらマグロ漁船やらもやってたからな!」

    燻志「とはいっても、超高校級ともなれば専門に特化した奴がわんさかいるからな。器用貧乏ってヤツさ」
  135. 137 : : 2018/02/19(月) 22:10:32
    >>136
    そこまでいくと器用貧乏ではなく胸を張って万能といえるのでは……尖りすぎた才能より、全体的に幅広く何でも出来る方が世の中引く手数多でしょう

    そうだ、燻志様は何かこの場所について知っていたりますか?ここで働いたことがあるとか
  136. 138 : : 2018/02/19(月) 22:13:14
    燻志「あー……それに関しては空夢が言ってた事しか俺にもわからなかった。すまん」

    燻志「それで、こういった屋敷?館?で働いた事はあるんだが……ここに心当たりはないな」
  137. 139 : : 2018/02/19(月) 22:17:17
    ふむ、そうですか……
    それにしてもこういうようなところでも働いたことがあるとは……多くの仕事もしているようですし、相当貯金も貯まっているのでは?何故どこか一つの場所に就職しないのですか?
  138. 140 : : 2018/02/19(月) 22:20:51
    燻志「あー……それは、だな………あっちこっちで正社員起用の話は出されてるんだよ。出されてるんだが…………」

    燻志「掛け持ちのしすぎで、給料の合計額が一会社との契約金や年収を上回っちまってるからだ。それと………」
  139. 141 : : 2018/02/19(月) 22:23:14
    (ですがそれ程掛け持ちしていると体に負担がかかるのでは……)

    ……それと?
  140. 142 : : 2018/02/19(月) 22:28:24
    燻志「………借金だ。借金返済にこれらの金は総て吹き飛んでる(呆れた顔」
  141. 143 : : 2018/02/19(月) 22:31:15
    借金……ですか。どうやらあまり聞いて良いことではなかったようですね
    申し訳ございませんでした(頭を下げる)
  142. 144 : : 2018/02/19(月) 22:41:17
    燻志「ああいや、気を遣わないでくれ!気になったなら訊ねる。これは人付き合いでも重要な事だからな!」

    燻志「現状…このワケのわからん状況を打開する為にも、それは重要な事だ。だから紙有、苦手な人間だろうと臆せず歩み寄ってやれ」

    燻志「何となくだが、お前が相手なら応えてくれるはずだから」
  143. 145 : : 2018/02/19(月) 22:47:29
    そんな……買い被りすぎですよ
    現に先ほど、ある女性に思いっきり罵倒されましたし

    ですが……出来る限りの努力はするつもりです。私自身のためにも、そしてここにいる他の皆様のためにも
  144. 146 : : 2018/02/19(月) 22:51:06
    燻志「その意気だ!子供は真っ直ぐでなくちゃなぁ!まぁなんか困った事でもあったら相談でもなんでもしてくれ。知恵や知識は劣るだろうが、相談相手くらいにはなってやれるだろうしな!」
  145. 147 : : 2018/02/19(月) 22:53:21
    ヌフフ、ありがとうございます
    では困ったらいつでも頼りにさせていただきますね
  146. 148 : : 2018/02/19(月) 22:56:34
    燻志「ああそうしてくれ。これでも年長者だからな!はっはっはっ!」

    燻志「さて、俺は腹ごなしに食堂にでも顔出してみるか。紙有はまだ挨拶あるみたいだから、また後でだ。それじゃあなー!(手を振って下へ降りていく」
  147. 149 : : 2018/02/19(月) 23:01:48
    ああ、はい。それではまた(見送る)

    (燻志様……なんとも気さくで接しやすい方でしたね。お言葉に甘えて、何かあれば頼らせてもらいましょう)

    ……それにしても、ここにいる方達には挨拶しましたし、私もそろそろ食堂の方に行った方が良さそうですね

    もしかしたらロビーの方にも人が増えているかもしれませんし
  148. 150 : : 2018/02/22(木) 21:21:11
    ~ロビー~

    (さて、一階に戻ってきましたが……先ほどとは別の方々がいますね……食堂などから移動してきたのでしょう。とにかくまずは挨拶ですね、彼女から話しかけましょうか)

    失礼、私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜ですが……お名前を教えていただくのと、少しお話を聞いてもいいですか?
  149. 151 : : 2018/02/22(木) 21:28:39
    ??「……なに、名前?」(紙有を睨み付ける)

    ??「…芥川花子。…なにか用?」
  150. 152 : : 2018/02/22(木) 21:31:50
    あ、いえ……

    (あれ?つい先ほど二階で同じ用な経験をしたような……)

    えっと……まずは確認なのですが、あなたも何らかの“超高校級”の才能を持っていますか?
  151. 153 : : 2018/02/22(木) 21:36:29
    芥川「……才能なんてもんじゃないけど超高校級って呼ばれることはある。…それがなに?」(紙有を睨み付けたまま)
  152. 154 : : 2018/02/22(木) 21:41:00
    (や、やり辛いですね……)

    い、いえ……ここにいる方はおそらく、今日希望ヶ峰に入学するはずだった方々が集められている可能性が高い、ということになりまして……できればその確認のためにも才能をお聞きしたいのですが……何か言えないような理由でも?(気圧されながら尋ねる)
  153. 155 : : 2018/02/22(木) 21:46:21
    芥川「…ちっ」(舌打ち)

    芥川「『超高校級の番長』。私はそう呼ばれてる。持て囃されるようなものじゃない、人様の役に立つものでもない、ただの真っ当な道を踏み外したバカだよ」
  154. 156 : : 2018/02/22(木) 21:48:40
    “超高校級の番長”……そ、そうですか
    あ!でもほら、番長ということは曲がりなりにも人を治めているのでしょう?決して全く役に立たないわけでもないのでは?
  155. 157 : : 2018/02/22(木) 21:55:56
    芥川「残念。私の周りには誰もいないよ。そんな風に呼ばれるようになってから…なる前からずっと一人きりだよ」(紙有から目を背ける)

    芥川「…もういいだろ。いつまでも私なんかに構ってないでどこにでも行っちまいな」
  156. 158 : : 2018/02/22(木) 22:04:31
    あ……

    (地雷、でしたか……ここに来るまでの記憶があるか聞きたかったですが……おそらく他の方と同じでしょうし、止めておきますか。ですが……)

    ……それでは、失礼します。ただ、一つだけ
    ご自分のことを“なんか”呼ばわりしないでください
    それでは……(離れる)
  157. 159 : : 2018/02/22(木) 22:05:59
    芥川「…ふん。…余計なお世話だよ」(紙有に聞こえないように小声で)
  158. 160 : : 2018/02/23(金) 00:00:04
    (最初は似ているかと思いましたが、神薙様とはまた違った雰囲気でしたね……何か事情を抱えているならそれをどうにかしてさしあげられるならいいのですが……現状は自身の身をどうにかすることが先ですね。そのためにも……次は彼女ですか)

    すみません、少しお話をいいですか?私は紙有宗夜、“超高校級のコレクター”です
    えっと、あなたは?
  159. 161 : : 2018/02/23(金) 00:05:40
    ???「あらあら? こんにちは〜」(おしとやか)

    ???「ハッハー!! 背の低いガキが何の用だ!? あぁ!?」(世紀末モヒカン)
  160. 162 : : 2018/02/23(金) 00:09:03
    >>161
    せ、背の低いガキ!?
    いきなり失礼じゃないですか!!そ、それはまあ、一般的な男子高校生にしては低いですけど……こ、これから伸びる可能性もありますしっ!
    それ以前に!こちらが名を名乗っているのですからあなたも名乗ったらどうですか!(人差し指を向けて言い放つ)
  161. 163 : : 2018/02/23(金) 00:12:51
    ???「まぁそうカッカせずに落ち着けよ…」(ガンマン)

    ???「私は小木方瀬流布伊……超高校級の…演劇部よ……」(どんより)

    小木方「な、名前は…あ、浅瀬の瀬に流れの流、ぬ、布切れの布に戦艦紀伊の伊…なんだな」(裸大将)
  162. 164 : : 2018/02/23(金) 00:18:31
    (な、何ですかこの人……滅茶苦茶喋りにくい!?神薙様や芥川様とはまた違った喋りにくさです……)

    ヌフフ……お、小木方瀬流布伊様、ですか
    凄い名前ですね……

    それにしてもその……話し方がころころ変わっているようですが、どうしたのですか?
  163. 165 : : 2018/02/23(金) 00:27:24
    小木方「どーしたもこーしたも、治らねーんだよこれがさぁ」(銀パ甘党)

    小木方「ねっちゅうしすぎて、やくがぬけなくなっちゃったのー」(幼女)
  164. 166 : : 2018/02/23(金) 00:29:43
    役が抜けなくなったって……もしかして、それ全てご自身が演じられた役の話し方なのですか!?
  165. 167 : : 2018/02/23(金) 00:36:01
    小木方「そーゆー事! マジやばくねー?ww 」(ギャル)

    小木方「余は童話や神話、ありとあらゆる物語の数多のキャラを演じてきたのじゃ! 余を讃えよ!」(王様)

    小木方「…ま、そのせいでこうなったんじゃがな…」(老人)
  166. 168 : : 2018/02/23(金) 00:43:29
    マジヤバいですよ!それだけ数多くの役を演じ、あまつさえ覚え続けるなど、余にはとてもできませぬ。流石は“超高校級の演劇部”ということじゃですかのう……

    (……はっ!?いつの間にか話し方が伝染ってる!?)

    ……え、えっとですよ。それほどまで記憶力がいいのでしたら……もしや、ここに来るまでの記憶があったりはしませんか?誰かに連れさらわれたとか、何かに乗ってここまで来たとか……
  167. 169 : : 2018/02/23(金) 00:48:08
    小木方「…………………………」(真顔)

    小木方「我、一片の記憶無し!!」(右手をグーにしてあげる)(帝王)
  168. 170 : : 2018/02/23(金) 00:52:24
    (一瞬真顔に……?無表情な人物の役でしょうか?)

    そうですか……残念です
    ではこの場について何か気づいたことなどはありますか?
  169. 171 : : 2018/02/23(金) 01:00:25
    小木方「ううん。気づいた事というより……僕あれが気になるな」(何やら奇妙なマスコットのオブジェがあしらってある扉と奇妙な模様があしらってある近未来的な扉を指差す)(名探偵)

    小木方「わたくしが考えるに…あれは外に通ずる扉…だが、押しても引いても横に引いても扉は固く閉ざされている……」(学者)
  170. 172 : : 2018/02/23(金) 01:06:56
    ……施錠された扉ですか
    確かに外と繋がってそうな怪しさですね
    貴重な情報、ありがとうございます。他の方と挨拶が終わり次第、あの扉をみんなで調べてみるのもいいかもしれませんね
  171. 173 : : 2018/02/23(金) 01:18:48
    小木方「なるほど。名案ですね、先輩!」(後輩)

    小木方「……では…他の者との挨拶を楽しんでこい。私からお前に言う事は…もう何も無い。」(姫騎士)
  172. 174 : : 2018/02/23(金) 01:24:46
    分かりました、それではお言葉に甘えて他の方に話を聞きに行きますね(離れる)

    (小木方様……最初は取っ付きにくいと思いましたが、話していると何故か引き込まれてゆくのですよね。あれが“超高校級の演劇部”の才能でしょうか?不思議な方です)
  173. 175 : : 2018/02/24(土) 21:32:35
    ??「あ、ねぇねぇそこの君。少し良いかな?

    少しあなたに聞きたいことがありましてね・・・(ここだけ紙有ボイス」
  174. 176 : : 2018/02/24(土) 21:33:54
    >>175
    ヌフフ?はい、何で……え?(自分と同じ声が聞こえたことに驚く)
  175. 177 : : 2018/02/24(土) 21:36:30
    虎喰「ヌフフ・・・いや何、大した用事ではありませんよ・・・。ただ、この状況についてなにか知ってることはないかと尋ねたかっただけですので・・・(紙有ボイス」
  176. 178 : : 2018/02/24(土) 21:40:06
    あっ……えっ……し、知ってることですか?
    えっと……この場には、今日希望ヶ峰学園に入学予定だった16人の“超高校級”の才能を持つ生徒が集められたであろうということ、またここに来た方法や場所については恐らく誰も知らないということくらいですが……
    あの、失礼ながらあなたのお名前は?
  177. 179 : : 2018/02/24(土) 21:41:41
    虎喰「ヌフフ・・・あぁ、すいません。紹介が遅れてしまいました・・・(紙有ボイス


    僕の名前は虎喰紫苑。「超高校級の声優」をやっているんだ。よろしくね(ノーマルボイス」
  178. 180 : : 2018/02/24(土) 21:45:22
    “超高校級の声優”……なるほど、それで私の声を……
    あ!申し遅れました、私は紙有宗夜、“超高校級のコレクター”です
  179. 181 : : 2018/02/24(土) 21:48:43
    虎喰「うん、よろしくね。紙有くん。ところで、早速で悪いんだけど・・・コレクターってどんな物を集めてるの?

    やっぱり僕と一緒で、フィギュアとか限定ものの抱き枕カバーとか同人誌とかも集めてたりするのかな・・・?(キラキラ」
  180. 182 : : 2018/02/24(土) 21:52:50
    そうですね、絵画や彫刻などの他は……確かにフィギュアは集めていますね
    もっとも、年代物が多く最近の、所謂オタク文化の物にまでは手が回っていないのが現状ですね
    いつかはそういう物の中でも価値のある物は集めたいと思っていますが……
  181. 183 : : 2018/02/24(土) 21:56:08
    虎喰「うーん・・・そうなんだ。・・・あっ、じゃあ・・・もしここからでたら、僕がオススメのグッズを教えてあげようか?中には500万はくだらない超レアなものとかもあるからさ・・・。だから、コレクターさんのお眼鏡にもかなうと思うよ」
  182. 184 : : 2018/02/24(土) 21:58:26
    ほう……まあ実際にそこまでの価値がある物かは私自身が見て判断しますけどね
    世の中にはぼったくりをする輩もいますから……何にせよ、楽しみにしておきましょう
    そのためにも、まずはこの場の情報収集ですね
  183. 185 : : 2018/02/24(土) 22:01:34
    虎喰「うん、そうだね。早くここを出るためには、情報収集は欠かせないよね。

    知ってることを教えてくれてありがとう。僕も何か情報を手に入れたら、僕も伝えるからね。

    じゃあ僕はそろそろこれで・・・」
  184. 186 : : 2018/02/24(土) 22:04:13
    ヌフフ、ありがとうございます
    それでは私も他の方に話を聞きに行きますね(離れる)

    (“超高校級の声優”ですか……まさか私の声を真似ることが出来るとは……もしアニメの類いを収集するようになったら、彼が演じる作品も多く手にすることになるのでしょうね)
  185. 187 : : 2018/02/24(土) 22:07:25
    ??「ひとまずここはどこだ?」

    ??「そうだ!そこのお前!何か知ってるか?」
  186. 188 : : 2018/02/24(土) 22:07:47
    (紙有の肩を後ろから叩きながら)
  187. 189 : : 2018/02/24(土) 22:10:28
    >>187
    えっ!?いえ、実は私もここがどこかは分からなくて……
    そうだ、私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜です。あなたのお名前をお聞かせ願えますか?
  188. 190 : : 2018/02/24(土) 22:13:59
    おう!俺の名前は叢雲剣!超高校級の旅行人だ!まぁ旅行人といっても東京から徒歩で京都いったりそこから乗り物に乗らずに2日で群馬辺りまで行くぐらいなんだけどな。何で徒歩で行くのかって?そりゃー交通費がカットできるからなぁ!まぁ疲れるけど!
  189. 191 : : 2018/02/24(土) 22:17:17
    と、徒歩で!?
    いくら交通費がかかるといってもそれほどの距離は公共の交通機関を使った方がいいのでは……
    それにしても、2日でそれほど遠くの距離を移動するなど……叢雲様は足が早いのですか?というか体力は持つのですか?
  190. 192 : : 2018/02/24(土) 22:20:24
    まぁ持久力だけは自信あるからな!それで長距離走でもハイペースだからドン引きされたこともあるけどな!まぁ気にしねぇけど!とにかく、こんな場所来た覚えはない!出口がないかを後で探してみるか?
  191. 193 : : 2018/02/24(土) 22:23:14
    ああ、その事なのですが……
    ここにいる方の一人が興味深いものを見つけまして、全員がそろってからそこを調べようと思っています
  192. 194 : : 2018/02/24(土) 22:25:32
    そうか!じゃあそっちに行くか!それじゃまた後でな!
  193. 195 : : 2018/02/24(土) 22:28:40
    はい、また後で(離れる)

    (元気な方でしたね……流石“超高校級の旅行人”といったところでしょうか……。この未知の場所での動き方も、彼なら心得ているかもしれません)

    ……さて、この辺りの方には挨拶を済ませましたね。そろそろ食堂に行きますか(食堂に移動する)
  194. 196 : : 2018/02/24(土) 22:33:32
    ~食堂~
    (もしアクロ様の予想が正しければ残るは二人……そしてここにいるのも二人ですか。椅子に座って眠っている男性と佇んでいる女性……とりあえず、眠っている彼を起こすのが先決でしょうか?)

    すみません、大丈夫ですか?意識はありますか?(軽く肩をたたき起こそうとする)
  195. 197 : : 2018/02/24(土) 22:36:34
    ??「·········んー?」(惚けたような顔を上げた少年が胡乱な瞳が紙有くんに焦点を合わせると同時に表情を険しいものに変える

    ??「·········何やお前。人が折角気持ちよぉ寝とったのに。何起こしてくれてんの?あぁ?」(キレ気味に
  196. 198 : : 2018/02/24(土) 22:41:15
    あ……も、申し訳ございません
    ですが、今はある種の緊急事態でして……

    (寝起きは機嫌が悪いタイプでしょうか……それにしても、ここに集められているのは“高校生”なのですよね?)

    ……えっと、まずは自己紹介を。私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜といいます。あなたのお名前とその……もし、希望ヶ峰学園の入学生でしたら、才能を教えていただけるとありがたいのですが……(おずおずと尋ねる)
  197. 199 : : 2018/02/24(土) 22:46:27
    ??「········ん?緊急事態?」(回りをぐるっと見回す

    ??「あー······なるほどなぁ。知らんところにおったらまあ寝かしとる場合ちゃうわな。あぁ、ほなしょーがないわ。すまんな、あんたは悪ないのに」(軽く頭を下げ、機嫌を直した風に

    ??「自己紹介······ひっさびさやな。名前と才能やったっけ?えっとやな、俺の名前は藤野訃樹。才能は·········なんやっけ?······仕事は検死···あぁ、そうやそうや。"超高校級の検死官"やね。よろしゅう······しぃたいけど、せぇへんでも別にええよ?慣れとるし、俺一人の力なんてこんな状況じゃ知れとるし」(
  198. 200 : : 2018/02/24(土) 22:47:16
    (人を食ったような飄々とした笑みを浮かべながら
  199. 201 : : 2018/02/24(土) 22:51:49
    いえいえ、こちらこそいきなり起こしてすみません

    ふむ、藤野様ですね。それにしても何故、よろしくしないでもいいと?私としてはこれから学友となるあなたや皆様とは仲良くしたいのですが……(純粋に疑問に思っている顔)
  200. 202 : : 2018/02/24(土) 22:54:46
    訃樹「·········ん?いや、才能とかで避けたかったりするかもしれんやん?あんたはそんなんないんか?」(きょとんとした顔でこちらも疑問を投げ返す
  201. 203 : : 2018/02/24(土) 22:59:26
    才能……検死官をですか?
    ヌフフ、そんな事はしませんよ。死の原因を探り場合によっては凶悪な犯罪を明らかにする立派な仕事でしょう?
  202. 204 : : 2018/02/24(土) 23:02:47
    訃樹「んー、そうやねんけど·········さんざ避けられまくって来たし、別に才能で避けられよーが気にしたりせぇへんしええんよ?しょーじきに言うてくれても。あとからまた避けられたりするんは嫌やし、するんやったら今のうちに、や」(若干困惑気味
  203. 205 : : 2018/02/24(土) 23:09:42
    ヌフフ……安心してください。ちゃんと正直に言ってますから
    才能云々で人を避けることなどしません。人の価値とは、その人の心に宿るものですから
    ……なんて、少し臭いですかね(軽く笑いながら言う)
  204. 206 : : 2018/02/24(土) 23:11:03
    訃樹「······へー。······紙有、やったな。······あんたとは仲良ぉやれそうやわ。ほな、よろしゅうな」(手を差し出してくる
  205. 207 : : 2018/02/24(土) 23:12:35
    ヌフフ。はい、よろしくお願いしますね、藤野様(差し出された手を握り返す)
  206. 208 : : 2018/02/24(土) 23:14:14
    訃樹「ん、よっしゃ。そういえばあんた何しに来てんの?ここ食堂みたいやし飯か?」
  207. 209 : : 2018/02/24(土) 23:16:05
    ああ、いえ
    まだ自己紹介が終わっていない方に挨拶をと思いまして

    そのうちの一人はあなた、もう一人はあちらにいらっしゃる女性です(顔を女性の方に向ける)
  208. 210 : : 2018/02/24(土) 23:18:05
    訃樹「あぁ、なるほどなぁ。ほなこれ以上引き留めるんも悪いし、あいつんとこ行ってき。俺はまた寝とくから用出来たら呼んでなー」(と言って再び食堂の机に伏せて寝始める
  209. 211 : : 2018/02/24(土) 23:20:57
    ???「?(煙管を咥えて少し反応する。目元は髪で隠れて見えない」
  210. 212 : : 2018/02/24(土) 23:21:08
    はい、分かりました

    (藤野様ですか……ご自身の才能に思うところがあるのでしょうか?先ほどの話から察するに避けられてきたようですが……まあ、私にはそのような理由で避けるような必要はないので、今は置いておきましょう)

    さて……失礼、少しお話をよろしいでしょうか?
    私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜。あなたのお名前は?

    (……おや?彼女、どこかで見覚えが……?)
  211. 213 : : 2018/02/24(土) 23:24:24
    ???「はい、いいですよ。フフ、ご丁寧にどうも」

    阿紫花「ボクは阿紫花逢瀬。
    『超高校級の贋作絵師』として知られています。フフ、ヨロシクお願いします(ぺこりと一礼」
  212. 214 : : 2018/02/24(土) 23:30:42
    阿紫花、逢瀬様……“超高校級の贋作絵師”……?(驚いたような顔で)
    も、もしかしてあなたは、世界的に有名な“あの”阿紫花様ですかッ!?いえ、お答えなさらなくとも分かります、この私の目に間違いはありません!ああ、まさかこの様なところでお会い出来るだなんてッ!(興奮気味に言う)
  213. 215 : : 2018/02/24(土) 23:33:43
    阿紫花「…え、どうしましたか?そんな餌を放られた鯉のように……」

    阿紫花「まさか、アナタほどの人が偽物創りに興味をお持ちで?」
  214. 216 : : 2018/02/24(土) 23:36:34
    ヌフフ、もちろんです。一口に偽物といっても世の中には価値のある物とそうでない物があります
    あなたの作品は芸術と呼ぶに相応しいレベルの物!私のコレクションの対象です!
  215. 217 : : 2018/02/24(土) 23:39:28
    阿紫花「……………………………………………………」



    阿紫花「……フフ。それはそれは…………フフ。
    ありがとうございます。まさか『あの』紙有宗夜その人からお褒めの言葉を授かる機会が訪れようとは……」

    阿紫花「人生って、不思議なものですね(柔らかく微笑む」
  216. 218 : : 2018/02/24(土) 23:41:24
    阿紫花「ありがとうございます」
  217. 219 : : 2018/02/24(土) 23:45:26
    いえいえ!それにしても、まさかあなたと会えるだなんて……しかも、ここにいるということは同級生ということ、こんな所でなければ、手放しで喜んでいるのですけどね……
    そうだ、『あの』とはどういう意味ですか?
  218. 220 : : 2018/02/24(土) 23:51:00
    阿紫花「いえね、『紙有宗夜』と言えば、類い稀な目利きで世界中の価値ある品を収集している……お名前に劣らない敏『眼』をお持ちの方として有名なので」

    阿紫花「その知名度と影響力の大きさといったら……駆け出しの美術家たちが夢を見るほどなんですからね?」


    阿紫花「『紙有宗夜に買われるほどのものを創る』って」
  219. 221 : : 2018/02/24(土) 23:59:44
    ヌフフ、そんな、大袈裟ですよ
    私は全ての物に正しい価値を見いだすだけですから

    私の目に留まる、その程度のことを目標にしてもらっては困ります。美術家達には、そんなもの通過点と思ってもらいたいですね

    そうだ、話が大分それてしまいましたが……阿紫花様は、ここに来るまでの記憶はありますか?もしくは、この辺りを訪れたことがあるとか
  220. 222 : : 2018/02/25(日) 00:05:42
    阿紫花「……………………通過点…(一瞬真顔になってから煙管を咥える」

    阿紫花「そうですね。こんな小型のホテルのような構造の建物なら、写真で見た時点で記憶しますね」

    阿紫花「ですから、ボクも初めて来る場所だと思います」
  221. 223 : : 2018/02/25(日) 00:08:54
    そうですか……やはり全員知らないのですね
    それにしても、先ほども口にしてましたが、何故煙管を?
  222. 224 : : 2018/02/25(日) 00:12:51
    阿紫花「ああ、失礼しました。考え事をする時の癖なんです。危険な諸々は入っていないアロマなので、ご安心を(煙管を袖にしまう」


    阿紫花「……それにしても不思議ですね。こんなところに連れてきて、いったい何が目的なのやら……」
  223. 225 : : 2018/02/25(日) 00:17:18
    そうですね……それを知るためにも、先ずはここにいる全員で話をしましょう
    ここには人数分の椅子もありますし、全員が集まるまで待ちましょうか
  224. 226 : : 2018/02/25(日) 00:20:32
    阿紫花「ええ、そうしましょうか。
    誘拐とはいえ、人質にして身代金を……というわりには自由過ぎる上に強靭な人が多々……」

    阿紫花「もしかしたら、『とんでもない出来事の只中』にいるのかもしれませんね(ニイっと三日月口」
  225. 227 : : 2018/02/25(日) 00:25:00
    とんでもない出来事ですか……

    (……若干顔が怖いですね)

    (それにしても、阿紫花様ですか……鈴村様もそうですが、彼女のような方と出会えるとは……出来れば、こんな意味不明な状況でなければ満点だったのですがね……)(近場の椅子に座る)
  226. 228 : : 2018/02/25(日) 00:27:59
    ピピーーーーガッガッ!!!(食堂の壁に取り付けてある拡声器付きテレビの拡声器が鳴る)
  227. 229 : : 2018/02/25(日) 00:28:42
    阿紫花「……おや?(視線を寄越す」
  228. 230 : : 2018/02/25(日) 00:30:09
    ……ヌフフ?(同じく視線をテレビに向ける)
  229. 231 : : 2018/02/25(日) 00:31:35
    訃樹「·········Zzz」(寝たまま
  230. 232 : : 2018/02/25(日) 00:33:10
    プツンッ...ザ--------ブブッ…(テレビがつき、砂嵐の画面に"何か"のシルエットが映る)

    シルエット『あー…あー…テステース…聞こえてる?大丈夫だよねこれ?』(拡声器から声が聞こえてくる)
  231. 233 : : 2018/02/25(日) 00:35:17
    ……何ですかこの不気味な声は?
    それに、あのシルエットは……?(眉をひそめて言う)
  232. 234 : : 2018/02/25(日) 00:36:24
    阿紫花「…………(無表情で画面を見つめている」
  233. 235 : : 2018/02/25(日) 00:37:02
    訃樹「くかー······すぴー······」(ぐっすり
  234. 236 : : 2018/02/25(日) 00:40:46
    シルエット『…えーと…超高校級の称号を持つ生徒の皆さん、こんにちは。僕の館へようこそ! 心を込めて握手を…って出来ないやないけ〜』(1人漫才が始まる)

    シルエット『握手する為には僕に合わないとねー!…と言うわけで…全員、外の噴水前に集合〜』

    シルエット『本館ロビーの玄関口から外に出て下さ〜い。ではでは…また会おうねー!』

    ブツっ…(テレビ画面が真っ暗になり、声もしなくなる)
  235. 237 : : 2018/02/25(日) 00:42:57
    ……どうしますか、阿紫花様?
    最も、この状況では従わないわけにもいかないと思いますが……
  236. 238 : : 2018/02/25(日) 00:45:38
    阿紫花「そうですね。下手に逆らって痛い目を見るよりか断然マシのはずです」

    阿紫花「行くとしましょうか、『紙有先輩』」
  237. 239 : : 2018/02/25(日) 00:48:06
    ヌフフ、そうですね
    そのためにも藤野様を起こさねば……って、“先輩”?
  238. 240 : : 2018/02/25(日) 00:49:47
    阿紫花「何か不都合がありましたか?紙有先輩(首をかしげる」
  239. 241 : : 2018/02/25(日) 00:51:53
    いえ、別に不都合はないのですが……私達同級生ですし、先輩と呼ばれるのは少し違うような気がするのですが……何故先輩と?
  240. 242 : : 2018/02/25(日) 00:57:09
    阿紫花「いえ、特にコレといった理由はないのですけど……強いて言うなら、ボクの尊敬する人だからでしょうか。ほら、これでもボク『駆け出し』ですから(髪でうまい具合に隠れて目が見えない」

    燻志「おー、おまえらまだいたか(入ってくる
    もうみんな集まりだしてるぞ、急げ急げー!」

    阿紫花「わかりました。行きましょう?先輩」



    燻志「……藤野ー?(藤野くんに近付く」
  241. 243 : : 2018/02/25(日) 00:58:19
    訃樹「·········すぅ······」(音では起きない。
  242. 244 : : 2018/02/25(日) 01:00:26
    >>242
    尊敬、ですか……分かりました、少し恥ずかしいですが、受け入れましょう

    あ、燻志様。藤野様のこと、お願いできますか?寝起きだと足もおぼつかないでしょうから

    >>243
    ……ほら、藤野様も起きてください(軽く揺する)
  243. 245 : : 2018/02/25(日) 01:01:45
    阿紫花「フフ」


    燻志「任された。もういっそこのままおぶってこうか?」
  244. 246 : : 2018/02/25(日) 01:03:07
    >>244
    訃樹「·········んん·········」(起きる

    訃樹「······なんや······紙有か。噴水に集まれ、やっけ······ほな行こか······」(ふらふらと食堂を出ようとする
  245. 247 : : 2018/02/25(日) 01:04:55
    燻志「あーとととっ(抱えて支える
    そんな寝起きでフラフラじゃあぶっ倒れるぞ?良ければおぶってこうか?」
  246. 248 : : 2018/02/25(日) 01:05:51
    訃樹「んー·········ほなお願いなー······」(おぶられる
  247. 249 : : 2018/02/25(日) 01:08:57
    ……さて、私たちも急ぎましょうか(阿紫花様の足にあわせて出来るだけ早く噴水へ向かう)
  248. 250 : : 2018/02/25(日) 01:08:59
    燻志「よーし、任せろ。幼稚園と孤児院と使用人のバイトで子供のお守りは慣れてる(おぶって歩いていく」


    阿紫花「これでひとまず大丈夫ですね。さ、行きましょう」
  249. 251 : : 2018/02/25(日) 01:10:11
    訃樹「ほんまやー······結構ええ感じやわー······」(リラックスした状態で背に乗りながら
  250. 252 : : 2018/02/25(日) 01:11:54
    >>249
    阿紫花「……(合わせて貰っているコトに気付いて口角が少し上がる」

    >>251
    燻志「そりゃあよかったよかった」
  251. 253 : : 2018/03/14(水) 21:03:50
    ー 噴水 ー
  252. 254 : : 2018/03/14(水) 21:05:34
    早坂「思いの外早くついてしまったなぁ……」
  253. 255 : : 2018/03/14(水) 21:05:59
    虎喰「うーん・・・僕達をこんなところに呼んで一体なにをするつもりなんだろう?」
  254. 256 : : 2018/03/14(水) 21:08:13
    恒木「ここが握手会会場ですか······一体誰なんでしょう?」

    訃樹「んー······着いた?」
  255. 257 : : 2018/03/14(水) 21:08:54
    早坂「あ、みなさん……みなさんも放送で?」
  256. 258 : : 2018/03/14(水) 21:09:24
    ふむ、燻志様の仰った通り既に皆様到着しているようですね。私達が最後でしょうか
  257. 259 : : 2018/03/14(水) 21:10:25
    …チッ(視界に入った途端舌打ち)
  258. 260 : : 2018/03/14(水) 21:11:02
    訃樹「ほんまやねー······なんやぎょうさんおるんやねぇ······」(眠そう
  259. 261 : : 2018/03/14(水) 21:11:40
    燻志「藤野はまだ寝てるか?」


    阿紫花「…」
  260. 262 : : 2018/03/14(水) 21:11:56
    早坂「あの放送のシルエット……いったい誰でしょうかね?」
  261. 263 : : 2018/03/14(水) 21:12:58
    >>261
    訃樹「んー······言われたら寝とるような気ぃもしてきた······一応起きてるけどー······」(うつらうつら
  262. 264 : : 2018/03/14(水) 21:13:13
    浅間「………………」

    小木方「なに! 始まる!?」(他国の少数民族)
  263. 265 : : 2018/03/14(水) 21:13:24
    白兎「うーん・・・なんかのドッキリでしょうか~?モニタリン〇てきな・・・」
  264. 266 : : 2018/03/14(水) 21:13:28
    (……今、誰かから舌打ちをされたような気が)

    >>262
    早坂様や他の皆様もやはりあの映像と放送で集まったのですか?
  265. 267 : : 2018/03/14(水) 21:13:54
    芥川「……はあ、なんなんだよ本当に…」


    アクロ「ふむ…随分広い屋敷だったんだな…気づかなかった」
  266. 268 : : 2018/03/14(水) 21:15:03
    >>266
    早坂「はい……ボクはその放送を聞いたので、探索を打ち切って来ました。」
  267. 269 : : 2018/03/14(水) 21:15:06
    恒木「ふむ······自己紹介······は、後の方がいいですかね?」(一人呟いている
  268. 270 : : 2018/03/14(水) 21:16:16
    >>263
    燻志「眠いなら、あとでちゃんと教えてやるから寝ててもいいぞ」


    阿紫花「アイディアに繋がるなら別に……いえ、これはボクのテーマからは…」
  269. 271 : : 2018/03/14(水) 21:17:05
    >>268
    そうですか……いずれにせよ、今は何が起こるか待つしかありませんね……
  270. 272 : : 2018/03/14(水) 21:17:39
    >>270
    訃樹「んー·········でも、やっぱ自分で聞いとくわ······こんなやつおぶわせとくのもあんたに悪いし······」(と言って降りようとする
  271. 273 : : 2018/03/14(水) 21:18:56
    >>271
    早坂「そうですね……しばらく待ちましょうか……」
  272. 274 : : 2018/03/14(水) 21:19:09
    >>272
    燻志「俺は別に構わないけどな……よっ…(降りやすいように屈む」
  273. 275 : : 2018/03/14(水) 21:19:46
    白兎「・・・・・(ボーッとしている」
  274. 276 : : 2018/03/14(水) 21:19:57
    >>273
    ええ

    >>270
    ……ヌフフ?どうされたのですか阿紫花様。先ほどから少し上の空のように思えますが……
  275. 277 : : 2018/03/14(水) 21:20:18
    >>274
    訃樹「えぇやつやなー······ありがとなー」(背から降りる
  276. 278 : : 2018/03/14(水) 21:20:45
    …っ(周囲の人間を睨みつける)
  277. 279 : : 2018/03/14(水) 21:21:45
    >>278
    恒木「?」(ニコッ!といい笑顔で返す
  278. 280 : : 2018/03/14(水) 21:23:33
    芥川「…なにもおきないね…人を呼びつけておいて遅刻とかいい度胸だよ」


    アクロ「…暇だな…ああ暇だ…」

    アクロ「…よし。動きがあるまで個人的に楽しむか」(…の観察を始める)
  279. 281 : : 2018/03/14(水) 21:23:37
    >>276
    阿紫花「嗚呼、いえ……少し嫌な予感がしましてね」
    「厄介事で済めば善いのですけれど。フフ」


    >>277
    燻志「ははっ、ありがとな!またいつでも頼んでくれよ」
  280. 282 : : 2018/03/14(水) 21:24:10
    >>278 虎喰「!?(少しビクッとなる」

    >>278 白兎「?(ボーッとミサトさんを見つめる」
  281. 283 : : 2018/03/14(水) 21:24:10
    >>278
    早坂「あの……ボクの顔になにかついてますか?」
  282. 284 : : 2018/03/14(水) 21:25:22
    >>281
    訃樹「まあ、頼んだ時気ィ向いとったらよろしゅうなー······」
  283. 285 : : 2018/03/14(水) 21:25:45
    >>278
    浅間「……………」(ジロッと一瞬見てすぐに目をそらす)

    小木方「何もおきないねぇ〜〜」(黄色い猿)



    ピピーーーーガッガッ!!!(そこかしこに建てられている木の柱に取り付けてある拡声器付きテレビの拡声器が鳴る)

    プツンッ...ザ--------ブブッ…(テレビがつき、砂嵐の画面に"何か"のシルエットが映る)

    シルエット『…はいはーい…皆さん。集まってくれちゃったねぇ〜…』(拡声器から渋い声が聞こえてくる)
  284. 287 : : 2018/03/14(水) 21:27:00
    >>278
    芥川「…?…」(一度神薙を見たあとスルー)
  285. 288 : : 2018/03/14(水) 21:27:02
    >>285
    恒木「はい!集まってくれちゃいました!」

    訃樹「誰や?」(テレビをじっと見る
  286. 289 : : 2018/03/14(水) 21:27:23
    >>281
    嫌な予感、ですか。確かに、不穏な気がします
    まあ、少なくとも良い予感は……

    >>285
    っ!?(声の方向をみる)
  287. 290 : : 2018/03/14(水) 21:28:06
    >>285
    早坂「………なにか不吉な予感……」
  288. 291 : : 2018/03/14(水) 21:28:37
    >>285
    阿紫花「おや、来ましたね」


    燻志「……この設備だけでいくら懸かってるんだ…」
  289. 292 : : 2018/03/14(水) 21:29:02
    白兎「はうあっ!・・・貴方は誰ですか~?」


    虎喰「・・・なにか嫌な予感が・・・」
  290. 293 : : 2018/03/14(水) 21:29:25
    >>283 …別に

    >>285 …(シルエットをジッと見つめる)
  291. 294 : : 2018/03/14(水) 21:29:34
    >>285
    アクロ「拡声器…?一体どこから…?」(辺りを見渡す)

    芥川「……」
  292. 295 : : 2018/03/14(水) 21:31:55
    シルエット『んー…元気な子もいればそうでない子もいるなぁ…まぁ…どいつもこいつも黙って噴水の方みろやぁ!!』

    ブツっ……(テレビの画面が真っ暗になり、声も聞こえなくなる)
  293. 296 : : 2018/03/14(水) 21:32:43
    >>295
    早坂「ふ……噴水……ん!?」
  294. 297 : : 2018/03/14(水) 21:33:21
    噴水……?(言われた通りの方向を見る)
  295. 298 : : 2018/03/14(水) 21:33:48
    阿紫花「うーん、五月蝿くなければ良い声なのですけどね(従う」


    燻志「あの声量で使ってたら壊れるんじゃないか?(従う」
  296. 299 : : 2018/03/14(水) 21:34:06
    訃樹「噴水······?」

    恒木「ワクワク·········」(そわそわしながらそちらを見る
  297. 300 : : 2018/03/14(水) 21:35:55
    ゴゴゴゴゴ…(しばらくして噴水が揺れ始める)

    ガシャーンっ!(噴水の水が出ている台座からクマのようなマスコットがかたどられた像が出てくる)
  298. 301 : : 2018/03/14(水) 21:36:59
    阿紫花「……」


    燻志「……」
  299. 302 : : 2018/03/14(水) 21:37:10
    >>300
    早坂「な……なんだ!?」
  300. 303 : : 2018/03/14(水) 21:37:21
    恒木「クマ······?」(怪訝そう

    訃樹「クマやね」(眠そうに
  301. 304 : : 2018/03/14(水) 21:37:51
    白兎「・・・・えっ、クマさん?なんかもふもふしてて触り心地良さそうです~」
  302. 305 : : 2018/03/14(水) 21:37:52
    >>300
    …………出来はそこそこ、趣味は悪い
  303. 306 : : 2018/03/14(水) 21:38:47
    アクロ「…なんだあのクマは。…センスは悪くないな」

    芥川「…なんだあのクマ。…センス悪ッ」
  304. 307 : : 2018/03/14(水) 21:39:14
    阿紫花「創作意欲が削がれるデザインです…左右対称ならまだマシでしたね」
  305. 308 : : 2018/03/14(水) 21:39:58
    浅間「…………クマ……?」(噴水を見続ける)

    小木方「ウワァアアアウゴイタァアアア!!」(CMの発狂小僧)



    ピシッ……ガシャーンッ!!…(像が突然爆発する)

    ヒュー……(爆発した像から何かが飛び出し、落ちてくる)
  306. 309 : : 2018/03/14(水) 21:40:21
    虎喰「なんだあのクマ・・・まるでセ〇とかあな〇さんとかそんな感じの声だ・・・」
  307. 310 : : 2018/03/14(水) 21:41:05
    >>308
    燻志「お、おう…」
  308. 311 : : 2018/03/14(水) 21:41:23
    恒木「おぉ、爆発ッッ!分かってるじゃないですか!」

    訃樹「うわー······なんやあれ。なんか落ちてくるし······」
  309. 312 : : 2018/03/14(水) 21:41:23
    >>308
    早坂「なななな……今度はなんだ!?」
  310. 313 : : 2018/03/14(水) 21:42:28
    >>308
    爆発したッ!?
    いえ、それよりも中から何かが……
  311. 314 : : 2018/03/14(水) 21:44:41
    …何がしたいの?
  312. 315 : : 2018/03/14(水) 21:45:38
    浅間「………」(爆発を見ている)

    小木方「アイエーバクハツ!」(ニンジャ)



    ……ザッパーーン!! (噴水の水が溜まっている場所に何かが落ちる)

    ……パシャアっ!…(大型の鮭が2匹、水面から飛び上がる)
  313. 316 : : 2018/03/14(水) 21:47:33
    虎喰「え・・・ええぇ・・・?」
  314. 317 : : 2018/03/14(水) 21:47:44
    >>315
    何故噴水の中に鮭が……?

    (景観目的なら鯉の方が優雅でいいでしょうに)
  315. 318 : : 2018/03/14(水) 21:47:59
    恒木「炙りか焼くか······茶漬けもありですかね」(鮭を見ながら

    訃樹「········ふぅあ······」(あくび
  316. 319 : : 2018/03/14(水) 21:48:00
    >>315
    早坂「さ……鮭!?」
  317. 320 : : 2018/03/14(水) 21:49:41
    燻志「セールで一切れ98円の代物に何てことしてるんだ!」
  318. 321 : : 2018/03/14(水) 21:50:49
    白兎「こ・・・・いや、鮭ですかね?
  319. 322 : : 2018/03/14(水) 21:52:18
    アクロ「…演出が長いな。最初のパフォーマンスはもう少し短くまとめないと後の演出を喰うぞ?」
  320. 323 : : 2018/03/14(水) 21:52:44
    ???「……」(何かがザパァっと鮭を1匹掴んで水から上がってくる)

    ???「……計画と違うやんけぇえええ!!!」(鮭をパンチ)

    ???「…噴水の前に優雅に綺麗に着地する筈だったんだよぉう!! 空の彼方に消えてなくなれィ!!」(鮭を空の彼方にぶっ飛ばす)

    ???「……あ、どうもはじめまして…」(お辞儀)
  321. 324 : : 2018/03/14(水) 21:54:29
    白兎「あ、はじめまして~・・・」
  322. 325 : : 2018/03/14(水) 21:54:39
    >>323
    ………………(呆然)
  323. 326 : : 2018/03/14(水) 21:54:49
    恒木「初めまして!恒木勇と申します!よろしくお願いします!」(90度のお辞儀

    訃樹「······どーも」(一応会釈
  324. 327 : : 2018/03/14(水) 21:54:56
    >>323
    早坂「こ……こちらこそ……」
  325. 328 : : 2018/03/14(水) 21:55:46
    …意味不明なんですけど(口をあんぐり開けて)

  326. 329 : : 2018/03/14(水) 21:56:09
    芥川「……はあ」(一応会釈)

    アクロ「…キグルミ…じゃないな。小さすぎる…ラジコンがなにかか?」(ガン無視)
  327. 330 : : 2018/03/14(水) 21:57:04
    訃樹「·········俺らここに集めたんて、あんた?」(至極面倒くさそうに
  328. 331 : : 2018/03/14(水) 21:58:42
    阿紫花「……はぁ…」


    燻志「……」
  329. 332 : : 2018/03/14(水) 21:59:29
    浅間「……どうも」

    小木方「おはっざーす!」(運動部の後輩)


    >>330
    ???「そーゆー事…」

    ???「僕はモノクマ…この敷地の主人だ…」

    モノクマ「今回、キサマラに集まってもらったのはほかでもぬぁい…」
  330. 333 : : 2018/03/14(水) 22:00:14
    虎喰「うん・・・聴けば聴くほどあ〇ごさんだ・・・」
  331. 334 : : 2018/03/14(水) 22:00:52
    恒木「ワクワク·······」(レクリエーションのため!と言われるのを期待している

    訃樹「······あっそ。よろしゅうなー、モノクマさんとやら」
  332. 335 : : 2018/03/14(水) 22:01:46
    早坂「…………」ゴクリ
  333. 336 : : 2018/03/14(水) 22:02:08
    …まさか、今から殺し合えーとでも言うつもりなの?(なんかちょっと思ってたより可愛いかも…触りたい)
  334. 337 : : 2018/03/14(水) 22:02:46
    燻志「……」


    阿紫花「…………(煙管を咥える」
  335. 338 : : 2018/03/14(水) 22:02:47
    (耳ほじ)
  336. 339 : : 2018/03/14(水) 22:02:56
    >>336 白兎「・・・!いや、流石にそれは・・・」
  337. 340 : : 2018/03/14(水) 22:03:29
    >>332
    ……名前はモノクマ、っと

    (さて、一体何を言い出すのでしょうか……)
  338. 341 : : 2018/03/14(水) 22:04:48
    >>336
    モノクマ「……ぬぁんやお前、にこにこ予言者かなんかか…?」

    モノクマ「その通り…キサマラはこれから…」

    モノクマ「コロシアイをしてもるぁう…」
  339. 342 : : 2018/03/14(水) 22:05:48
    虎喰「へー。そうなんだ。コロシアイをし・・・・え?」


    白兎「・・・・・・・・・・・。」
  340. 343 : : 2018/03/14(水) 22:06:15
    >>341
    ………………はい?(眉をしかめ怪訝そうな顔)
  341. 344 : : 2018/03/14(水) 22:06:33
    恒木「·········え?」(きょとん、とした表情

    訃樹「·········」(目を擦っている
  342. 345 : : 2018/03/14(水) 22:07:06
    芥川「……あ?」

    アクロ「…コロシアイ?コロシアイとは…あれか?漫画よろしく俺達にバトルロイヤルでもやらせる気か?」
  343. 346 : : 2018/03/14(水) 22:07:07
    >>341
    早坂「は……!?コロシアイ!?バカなこと言うんじゃないよ!!」
  344. 347 : : 2018/03/14(水) 22:07:34
    阿紫花「……ほほう」


    燻志「…………妙な取り立てだな」
  345. 348 : : 2018/03/14(水) 22:07:58
    …だってさ。どうするの?殴り合いでもする?
  346. 349 : : 2018/03/14(水) 22:09:14
    それか一度解散して各自好きな時に好きな相手と殺し合う?そっちの方が生存率高そうだけど
  347. 350 : : 2018/03/14(水) 22:09:45
    恒木「······何でしょう。すごく残念です」(眉をしかめている
  348. 351 : : 2018/03/14(水) 22:12:06
    浅間「……」

    小木方「ほほう…」(名探偵)



    モノクマ「…でもよぉ…ただコロシアうだけじゃあつまらぬぁーい…」

    モノクマ「だから…ルールを設けさせてもらうでぇ…」(どこからか取り出したリモコンのスイッチを押す)

    ブツっ…(テレビがつき、何かが書いてある画面が映し出される)
  349. 352 : : 2018/03/14(水) 22:12:52
    訃樹「······ふぅん」
  350. 353 : : 2018/03/14(水) 22:13:31
    阿紫花「……流石にこんな大掛かりなコトをわざわざしておいて、サクッとした催しはしませんよね。安心しました」
  351. 354 : : 2018/03/14(水) 22:13:44
    >>351
    ル、ルールも何も……(困惑しながら画面を見る)
  352. 355 : : 2018/03/14(水) 22:13:51
    白兎「・・・・・(画面を見る」
  353. 356 : : 2018/03/14(水) 22:14:11
    早坂「ルールがあっても……だめだよ……」
  354. 357 : : 2018/03/14(水) 22:14:48
    浅間「……」(テレビを見る)

    小木方「………」(怯えた様子でテレビを見る)
  355. 358 : : 2018/03/14(水) 22:16:14
    燻志「まあ、やらないって手もあるだろ。殺しなんて馬鹿な真似」
  356. 359 : : 2018/03/14(水) 22:16:22
    訃樹「まぁ、よーするにだぁれも殺さんとお行儀よくしとったらええ話ちゃうの?待っとったら救助かなんか来るやろし。騒いどる奴は周りが信用出来ん奴か·········殺す予定がもうある奴って認識でええんか?」
  357. 360 : : 2018/03/14(水) 22:16:45
    …くだらない、何がルールだよ面倒くさい(立ち去ろうとする)
  358. 361 : : 2018/03/14(水) 22:17:34
    芥川「…アホらし」(一応テレビを見る)

    アクロ「…というかなぜ当たり前のようにコロシアイをやる体で話が進んでいるんだ。誰がやるかそんなもの」
  359. 362 : : 2018/03/14(水) 22:18:33
    虎喰「・・・・・(一応テレビを見る」
  360. 363 : : 2018/03/14(水) 22:19:00
    阿紫花「そうしないと出られないのなら……なんて」
  361. 364 : : 2018/03/14(水) 22:19:15
    恒木「脱出条件がこんなものなんて正規ルートじゃ脱出出来ないじゃないですか······誰がこんなシナリオ考えたんでしょう」(ぶつくさと文句を言う
  362. 365 : : 2018/03/14(水) 22:20:59
    虎喰「い・・・いや、こういうのには必ず裏が・・・」
  363. 366 : : 2018/03/14(水) 22:22:09
    早坂「平和的な解決……とはいかないかな……?」
  364. 367 : : 2018/03/14(水) 22:22:48
    恒木「裏考えるの自分苦手なんですよね·····これも希望ヶ峰の試練と受け取って皆さんで協力して考えましょう」
  365. 368 : : 2018/03/14(水) 22:27:33
    >>360
    ……!待ってください、神薙様。今、単独で動くのは控えてください(呼びかけて引き止める)
  366. 369 : : 2018/03/14(水) 22:29:15
    …チッ(立ち止まり振り返る)

    モノクマなんかよよりよっぽどうぜえよこの野郎
  367. 370 : : 2018/03/14(水) 22:30:45
    白兎「んー・・・・。とりあえず、どうするか考えなきゃですね~・・・」
  368. 371 : : 2018/03/14(水) 22:31:16
    >>369
    ウザくて結構、あんな事を言われた状況で誰かが一人でいるのを認めるほど、私は暢気ではありませんから
  369. 372 : : 2018/03/14(水) 22:31:20
    阿紫花「ふむ……コロシアイですか。ボクには何のメリットもありませんね」

    「ここから出られなくとも絵は描けますから」


    燻志「俺はやらなきゃいけない事があるが、人殺ししてまで出ようとは思わないな」
  370. 373 : : 2018/03/14(水) 22:32:21
    訃樹「好きにするんはええけど死ぬなよー。んで殺すなよー。人死に出るん嫌やから」(おざなりに神薙さんに声をかける
  371. 374 : : 2018/03/14(水) 22:32:38
    モノクマ「……こぉのルールに従わない奴ぁ…死、あるのみどぅあい…」

    モノクマ「さっきの鮭みたいになりたくなけりゃ…」

    モノクマ「撲殺刺殺圧殺転落殺打殺毒殺感電殺燃殺絞殺銃殺笑殺…どんな殺し方でも構わない!」

    モノクマ「…ぬぁはははは…まぁ、せいぜい楽しんで…」

    モノクマ「コロシアイ生活を送れィイ!!」

    モノクマ「…じゃあおじさん二次会あるから…さらばだぁ…」(どこかに消える)



    小木方「やだわ奥さんコロシアイですって!」(役を演じるも焦っている様子)(近所のおばさん)

    浅間「………ふむ…」
  372. 375 : : 2018/03/14(水) 22:34:11
    恒木「ここの人が誰かを殺す訳なんて無いですし、気長に脱出方法を探しますかね······」
  373. 376 : : 2018/03/14(水) 22:34:43
    >>374
    ……一方的に言うことだけを言って消えてしまいましたか。まだまだ聞きたいことは山ほどあったのですがね……
  374. 377 : : 2018/03/14(水) 22:35:08
    早坂「そ……そうですね!探索してみましょう!出口を探しましょう!」
  375. 378 : : 2018/03/14(水) 22:35:56
    虎喰「と、とりあえず出口を探さなきゃ・・・」
  376. 379 : : 2018/03/14(水) 22:37:32
    そんなのある訳ないだろ、常識的に考えろ。

    仮にもし、自分が首謀者だったらそんなの残す?
  377. 380 : : 2018/03/14(水) 22:38:57
    早坂「だけど、どちらにしろこの学園を知ることから始めないと……」
  378. 381 : : 2018/03/14(水) 22:39:15
    阿紫花「そもそも殺人が御趣味の方でなければ、よっぽどの理由でもない限り動かないでしょうに」


    >>379
    燻志「残さないな。といっても、アレの言うことを聞く義理もないのが現状だ」
  379. 382 : : 2018/03/14(水) 22:39:56
    恒木「どんな包囲網にも穴がないとは限りませんし!」
  380. 383 : : 2018/03/14(水) 22:41:28
    白兎「んー・・・でも・・・・確かに出口なんてないでしょうね~」
  381. 384 : : 2018/03/14(水) 22:42:15
    モノクマ「あ、言い忘れてたわぁ…」

    モノクマ「一応、出口はあぁるぅ…」

    モノクマ「だが…今はいけない場所にぬぁ…出口を見たきゃ…キサマラ数人が死ぬしかぬぁいぃ…」

    モノクマ「んじゃ…三次会いってくるぁ…」(またどこかに消える)


    浅間「……」

    小木方「……出口は……あるらしいねぇ……」(モンスターの王)
  382. 385 : : 2018/03/14(水) 22:42:42
    芥川「…別に出口がなくても探すのは自由じゃない?どうせ他にできることもないし」
  383. 386 : : 2018/03/14(水) 22:43:06
    恒木「試す前から諦めるのは自分より頭のいい人のすることですから!」

    恒木「ほら!あるそうじゃないですか!」
  384. 387 : : 2018/03/14(水) 22:43:54
    >>384 >>386
    阿紫花「鵜呑みはよくありません。ああやって動くように差し向けるのは初歩も初歩ですよ」


  385. 388 : : 2018/03/14(水) 22:44:12
    白兎「・・・・わざわざ出口の存在を教えるって・・・怪しさしかありません~・・・」
  386. 389 : : 2018/03/14(水) 22:44:15
    数人が死ななければならない……どうやら、どうしても私たちの何人かを殺したいようですね。それも、無差別に
  387. 390 : : 2018/03/14(水) 22:44:52
    >>387
    恒木「そうなんですか!?なるほど!」
  388. 391 : : 2018/03/14(水) 22:46:23
    訃樹「ま、どーせ誰も殺さんて」
  389. 392 : : 2018/03/14(水) 22:47:37
    >>391 白兎「うふふ~。そうだと良いですね~」
  390. 393 : : 2018/03/14(水) 22:48:38
    訃樹「さっきからアンタなんなん?マイナスな発言ばっかしてるけど······」
  391. 394 : : 2018/03/14(水) 22:49:08
    白兎「あら?私に言ってるのですか~?」
  392. 395 : : 2018/03/14(水) 22:49:51
    >>391
    アクロ「同感だな。冗談か本気かは知らないが、殺せと言われてはい殺しますと答えるやつなんかいてたまるか」

    アクロ「…とはいえ、本気で殺さざるをえない状況になれば話は変わってくるが…まあそうならないことを祈ろう」
  393. 396 : : 2018/03/14(水) 22:51:28
    >>391
    訃樹「そらそうよ。『そうですよね、きっとそうです』とでも言うときゃええものを······とりあえずプラス思考せんかいな」
  394. 397 : : 2018/03/14(水) 22:52:31
    白兎「あら?自分、マイナス思考になった覚えはないのですが・・・。・・・まぁ、わかりましたよ~」
  395. 398 : : 2018/03/14(水) 22:52:43
    …どうだろうね。殺す以外に脱出方法がない限りそれを実行する奴は現れるよ。何より、私達が互いに協力して全員無事平和にぬくぬくと生き残る事をモノクマは許さないだろうさ。それこそ何かしら動機になり得る物でも用意して殺人を強要するに決まってる。断言するよ、必ず近いうちに誰かが死ぬ。
  396. 399 : : 2018/03/14(水) 22:54:20
    訃樹「ま、仕事が増えるんも、死人が出るんも両方嫌やから誰も殺すなよ······」
  397. 400 : : 2018/03/14(水) 22:55:04
    燻志「まとまりないな……まあ、思春期の学生がこんだけ集まりゃそうなるか……」

    >>398
    阿紫花「……『へー』とでも言っておきましょうか。探偵さんは頼りになりますね」

    「……ここにいても埒が明きませんし、とりあえずボクは出口とやらを探してみますね(背を向けて噴水から離れていく」
  398. 401 : : 2018/03/14(水) 22:55:27
    浅間「………殺すの……よくない…」

    小木方「…でも神薙様の言う通り…誰も殺人を起こさないのが続きますと…やはりあのモノクマという奴も何かしら手をうってくると…私めはそう思いますが…」(プレゼン中の会社員)
  399. 402 : : 2018/03/14(水) 22:56:31
    …………(思案顔)

    >>400
    ……阿紫花様、少し待っていただけますか?
  400. 403 : : 2018/03/14(水) 22:57:17
    訃樹「そーいや、紙有。さっきから人引き留めてるけど······何か話でもあるんか?」
  401. 404 : : 2018/03/14(水) 22:58:33
    >>402
    阿紫花「…………何かお考えでも?ここで固まっていたところで意味はないと思うのですけれど」
  402. 405 : : 2018/03/14(水) 22:59:23
    >>403,>>404
    そうですね……

    (……さすがに、いきなり訳の分からないクマのぬいぐるみに殺し合いをしろと言われてその通りにしようとする人は少なそうですね。ただ、皆様少なからず動揺して浮き足立っている……)

    (この場の空気もピリピリしてますし、神薙様に至っては本心かは分かりませんが、あのぬいぐるみの言う通りにしようとしています。こうなれば……)

    皆様、少しよろしいでしょうか?(その場の全員に呼び掛ける)
  403. 406 : : 2018/03/14(水) 23:00:42
    >>405
    燻志「おー、どうした?」


    阿紫花「……(踵を返して戻ってくる」
  404. 407 : : 2018/03/14(水) 23:00:58
    自分を正当化する建前が出来たなら、人は簡単に悪魔になる。特に誰かの為とか誰かの所為とか、他人が絡むと例えそれが自身の欲を満たす為だとしても正当化し心置きなく人を殺す事が出来るんだよ。

    >>405 何?
  405. 408 : : 2018/03/14(水) 23:01:10
    恒木「ふむ?何でしょうか紙有さん」(振り返り近付いてくる

    訃樹「あ、やっぱなんかあるんか」
  406. 409 : : 2018/03/14(水) 23:01:27
    虎喰「えっ・・・な、なに・・・かな?」

    白兎「あら、なんでしょうか~?」
  407. 410 : : 2018/03/14(水) 23:02:18
    芥川「…なに?」

    アクロ「ん、なにか考えでもあるのか?」
  408. 411 : : 2018/03/14(水) 23:03:02
    浅間「……ん…?」

    小木方「んだよ」(不良)
  409. 412 : : 2018/03/14(水) 23:03:23
    考え、というほどではありませんが……失礼ながら、私を含めた全員が、現状では正常な判断を下せる状態ではないと思います。このような状況で出口があるかを話し合ったり、あのクマ……モノクマの思惑を考えても仕方がありません。まずは、一旦落ち着くことが大事だと思います

    モノクマは私たちにルールに則った殺し合いとやらをさせたがっています。そのためか、幸いなことに各自の個室が与えられており、食料の備蓄も豊富、今日のところは各々部屋に戻り、明日の朝食堂に集まってから今後のことについて再び話し合いたいと思うのですが、いかがですか?
  410. 413 : : 2018/03/14(水) 23:04:22
    白兎「ふむふむ・・・私は良いですよ~」

    虎喰「うん。いいよ」
  411. 414 : : 2018/03/14(水) 23:05:06
    …好きにすれば?
  412. 415 : : 2018/03/14(水) 23:05:14
    燻志「異議申し立てなし!正直おじさんはこの空気はいかんと思う!」


    阿紫花「…………………………ええ、構いませんよ」
  413. 416 : : 2018/03/14(水) 23:05:27
    訃樹「さんせー。眠いしな」

    恒木「なるほど······状況把握は大事ですからね!分かりました!」
  414. 417 : : 2018/03/14(水) 23:06:08
    浅間「……うむ…」

    小木方「了解しましたァ!」(眠りの名探偵)
  415. 418 : : 2018/03/14(水) 23:08:01
    ご理解いただき、ありがとうございます。ただ、明日の朝までに気の迷いから誰かを殺そうと考える人がいないとは言い切れません。ですから、今日は一日中個室に籠もっていただくことと……個室の見張りのため、早坂様に燻志様、それと……神薙様の三人には、交代で廊下の見張りをしていて欲しいのです
  416. 419 : : 2018/03/14(水) 23:08:10
    芥川「……」

    アクロ「一度話し合いの場を設けるわけか。ああ、それがいいだろうな」
  417. 420 : : 2018/03/14(水) 23:09:58
    はぁっ?!何で私!?
  418. 421 : : 2018/03/14(水) 23:10:06
    >>418
    燻志「任せてくれ。夜勤はバイトの稼ぎ時だからな」
  419. 422 : : 2018/03/14(水) 23:12:35
    >>420
    ……“超高校級の探偵”ともなれば怪しい人間を見つけ捕らえるのはお手の物でしょう?それとも、そのような事もできずに“超高校級”を名乗っているのですか?
  420. 423 : : 2018/03/14(水) 23:12:37
    恒木「自分!自分何か手伝えないでしょうか!」(挙手して自己アピール
  421. 424 : : 2018/03/14(水) 23:14:44
    浅間「……私も…何か…あれば…手伝おう…」(前に出る)
  422. 425 : : 2018/03/14(水) 23:14:55
    燻志「…………………………バイトしかしてないし対した功績も能力もない超高校級がここにいるなー(遠い目で小声」
  423. 426 : : 2018/03/14(水) 23:16:35
    >>423,>>424
    そうですね……見張りは夜通し行って欲しいのですが、さすがに三人に一睡もさせずにそれを任せるのは酷というもの、恒木様と浅間様の他に、見張りをしてくださる方はいませんか?
  424. 427 : : 2018/03/14(水) 23:17:13
    訃樹「俺はパスで·········睡眠は最低11時間は欲しいわ」
  425. 428 : : 2018/03/14(水) 23:18:09
    私もお手伝い出来ることはさせていただきます!
  426. 429 : : 2018/03/14(水) 23:19:26
    白兎「あー・・・じゃあ私も手伝いましょうかね~?」

    虎喰「僕はパスで・・・」
  427. 430 : : 2018/03/14(水) 23:19:42
    芥川「…私はパス」

    アクロ「悪いが俺はやらんぞ。睡眠はきっちりとっておかないと頭が働かないんでな。明日話し合いを行うなら頭はクリアにしておかなければなるまい」
  428. 431 : : 2018/03/14(水) 23:20:56
    小木方「にゃー、私もパスだにゃー」(猫耳少女)
  429. 432 : : 2018/03/14(水) 23:21:11
    はっは〜んようし分かったお前後でぶっ殺す!あ、いや殴る!絶対殴る!コレクター風情が舐めた口聞きやがって、後悔させてやるよこのクソチビ!今夜は安らかな眠りにつけると思うなよな!何だったら四六時中お前を監視してやっても良いぞあァン!?

    …はっ(後悔したように口を塞ぐ)
  430. 433 : : 2018/03/14(水) 23:22:15
    燻志「無理はしないで大丈夫だからな!特に十代は休息優先で!」


    阿紫花「…………」
  431. 434 : : 2018/03/14(水) 23:22:30
    >>432
    まぁまぁ、落ち着いて下さい!
    そして出来ればサイン下さい!
  432. 435 : : 2018/03/14(水) 23:22:57
    >>432
    訃樹「よかったやん紙有、言質取れたなー」
  433. 436 : : 2018/03/14(水) 23:24:13
    ふむ……個人の能力から考えると、浅間様と進藤様は確定ですね
    鈴村様と恒木様は……いっそお二人ともに頼みましょうか

    >>432
    おや、怖いですね。では私は今日一日中鍵をかけ部屋に籠もるので、廊下で出てくるのを今か今かと待ちかまえていてください。ただし、睡眠は必ずとりますように

    >>435
    ヌフフ……彼女、案外扱いやすいかもしれません
  434. 437 : : 2018/03/14(水) 23:24:43
    早坂「見張りを交代してもらえるほどありがたいものはないですね……とはいえ、ぼくは
    見張りになれてますから問題はないですが……」
  435. 438 : : 2018/03/14(水) 23:25:58
    >>436
    訃樹「おー、色男みたいな発言やん。カッコえー」(茶化す


    恒木「慎んで拝命致しまァすッッ!!」(大声で
  436. 439 : : 2018/03/14(水) 23:26:38
    燻志「俺は交代せずとも問題なしだ。夜中から丸一日海の上なんてよくあるしな」
  437. 440 : : 2018/03/14(水) 23:27:08
    白兎「うふふ~。わかりました~。怪しい人がいたら捕まえますね~」
  438. 441 : : 2018/03/14(水) 23:27:32
    了解です!頑張ります!
  439. 442 : : 2018/03/14(水) 23:27:51
    >>434 えっ、嫌…

    >>436 おいてめ表出ろやクソチビブン殴る

    ていうかそんなに見張り用意して大丈夫なの?私は極力少ない方が良いと思うよ。

  440. 443 : : 2018/03/14(水) 23:27:56
    浅間「………わかった」

    小木方「………………」
  441. 444 : : 2018/03/14(水) 23:28:37
    >>442
    えぇ……せめて助手にしてくださいよ……
  442. 445 : : 2018/03/14(水) 23:28:59
    >>438
    い、色男など止めてください……
    ……あまり思い出したくない顔が浮かんで寒気がします(微妙な表情)

    >>437,>>439
    いえ、アクロ様も仰っていた通り、明日の話し合いを有意義なものにするためにも、しっかり寝て体を休めてください。横になるだけでもいいので
  443. 446 : : 2018/03/14(水) 23:29:19
    >>442 白兎「んー・・・・では、シフト制にするとか~?」
  444. 447 : : 2018/03/14(水) 23:30:03
    >>442
    流石に少人数で夜通しはきついんじゃないでしょうか?
    交代制でいったら良いと思うんです!
  445. 448 : : 2018/03/14(水) 23:30:17
    >>442
    阿紫花「たしかにあまりに多いと、何もせずに惰眠を貪る身としては罪悪感と人気で眠れないかもしれませんね」
  446. 449 : : 2018/03/14(水) 23:30:41
    >>445
    訃樹「ふぅん?そらすまんな」(一応謝る
  447. 450 : : 2018/03/14(水) 23:30:44
    >>445
    早坂「なるほど……わかりました。お言葉に甘えさせてもらいます!」
  448. 451 : : 2018/03/14(水) 23:31:58
    >>445
    燻志「大丈夫なんだが……なぁ…わかった」

    「できるっていっても、あまり子供に無茶はさせたくないんだが……(困り顔」
  449. 452 : : 2018/03/14(水) 23:32:14
    >>442
    おや、本当に怖い。これは早く逃げなくては

    ……人数に関しては昼間に早坂様、燻志様、神薙様の三人、夜に恒木様、鈴村様、進藤様、浅間様の四人とします。二人きりだと良からぬ事を考えてしまうかもしれませんからね。この人数なら多すぎず、抑止力になるでしょう
  450. 453 : : 2018/03/14(水) 23:33:03
    >>449 なぁ、なぁドチビ。何で私がそのクソチビに手懐けられてるみたいになってんの?張っ倒すぞ。
  451. 454 : : 2018/03/14(水) 23:34:06
    燻志「それにしても我ながらスゲェ場違いだな……ボディーガードと探偵にフリーターって……ははっ」
  452. 455 : : 2018/03/14(水) 23:34:10
    >>453
    訃樹「んー?冗句やん、冗句。気にしたらあかんて、チョロい人」(人を食ったような笑みで
  453. 456 : : 2018/03/14(水) 23:34:56
    >>452
    早坂「了解しました。昼ですね!それでは準備しますね!」
  454. 457 : : 2018/03/14(水) 23:35:03
    >>452
    恒木「分かりましたァ!この恒木勇、全身全霊を以て皆さんを見張らせて頂きますッッ!」
  455. 458 : : 2018/03/14(水) 23:36:23
    >>452
    浅間「……夜か…分かった……」
  456. 459 : : 2018/03/14(水) 23:36:39
    >>454
    そうでしょうか?少し上から目線になってしまいますが、守ることと捕まえることに特化した二人、その二人の足らないところを補えるオールマイティな能力を持つからこそ、私は燻志様を選んだのですよ。ご自分に自信を持ってください
  457. 460 : : 2018/03/14(水) 23:37:16
    早坂「あ……あれ!?」
  458. 461 : : 2018/03/14(水) 23:37:56
    >>460
    訃樹「どないした?」
  459. 462 : : 2018/03/14(水) 23:37:57
    早坂「知らない内に身に付けてた武器がなくなってる……」
  460. 463 : : 2018/03/14(水) 23:37:58
    アクロ「ほう…夜は女性4人が見張りか…そうか…」

    アクロ「…夜は絶対に出歩かないようにしよう」(小声で)
  461. 465 : : 2018/03/14(水) 23:39:41
    阿紫花「昼は美、老、豊」

    「夜は巨、巨、巨、巨……ですね」


    >>459
    燻志「そ、そうか……ありがとな…(照れ臭そうに」

    「………頑張るか」
  462. 466 : : 2018/03/14(水) 23:39:56
    >>455 殺すっ、絶対に殺す。

    >>463 …男子にも夜見張らせた方が良くない?
  463. 467 : : 2018/03/14(水) 23:40:55
    >>466
    訃樹「んー?ほれほれ、殺してみ?」(手を取って自分の首に持っていく
  464. 468 : : 2018/03/14(水) 23:41:24
    早坂「ならボクがかわりましょうか?」
  465. 469 : : 2018/03/14(水) 23:43:55
    >>467 …ッ(股間に強力な膝蹴り)

    はぁ…ちょっとトイレ
  466. 470 : : 2018/03/14(水) 23:43:57
    >>466 >>467
    燻志「……冗談でも危ないからほどほどにな?」


    阿紫花「ふむ……深夜こっそりと部屋から出た紙有先輩は、立ち並ぶ就寝時のたわわを拝むつもりなのですね。なるほど」
  467. 471 : : 2018/03/14(水) 23:44:14
    いえ、バランス的にも今が丁度良いので……このままでお願いします
  468. 472 : : 2018/03/14(水) 23:45:20
    >>470
    なっ!?違いますよ!そんな不埒なことは考えてません!私はただ、バランスを考えた上でですね……
  469. 473 : : 2018/03/14(水) 23:45:25
    >>469
    訃樹「いったたー·········ま、ええか。お花摘み気ぃつけてなー」(全く気にしていない風に手を振る
  470. 474 : : 2018/03/14(水) 23:47:15
    早坂「りょうかいです。なくなったものも心配だけど……とりあえず、確認ですがみなさん、携帯はありますか?」
  471. 475 : : 2018/03/14(水) 23:48:58
    >>472
    阿紫花「バランスよく山なりですからね……ええ……フフ」


    >>474
    阿紫花「ボクはそもそも持っていません」


    燻志「俺は持ってるが、手元には無いな。多分没収されたんだろう」
  472. 476 : : 2018/03/14(水) 23:51:39
    >>475
    だ、だからそういうことではなく……もう!こんな時にからかわないでください!

    >>474
    け、携帯ですか?
    ……あったらすぐにでも助けを呼ぶのですけどね。いえ、仮にあっても圏外でしょうか
  473. 477 : : 2018/03/14(水) 23:52:17
    訃樹「俺も元から無しやー」

    恒木「自分も没収されてそうですね······」
  474. 478 : : 2018/03/14(水) 23:53:53
    >>476
    阿紫花「これは失礼しました。フフ♪」

    「エーン、オコラレテシマイマシター……オジサマナグサメテー(棒読み」


    燻志「やめなさい」
  475. 479 : : 2018/03/14(水) 23:53:55
    浅間「……ない…」

    小木方「ないです」(ないです)
  476. 480 : : 2018/03/14(水) 23:54:11
    虎喰「僕もないよ」


    白兎「私もです~」
  477. 481 : : 2018/03/14(水) 23:54:21
    >>474
    芥川「そんなもん残ってたら最初に出してるよ」

    アクロ「俺の携帯もないな。まあ携帯があったとしても電波が繋がるかどうかは知らんが」
  478. 482 : : 2018/03/14(水) 23:54:46
    早坂「やはりそうですか……ぼくのPHSもなくなっていたのでまさかとはおもったのですが……」
  479. 483 : : 2018/03/14(水) 23:56:25
    訃樹「·········」(うつらうつら
  480. 484 : : 2018/03/14(水) 23:58:11
    ……ふむ、他にも各々なくなっているものはあるでしょうけど、その話もまた明日にしましょう
    今日のところは各自食堂で食事を選んで部屋に運び、待機。見張りの方は廊下にてお仕事をお頼みします。それでは、解散!
  481. 485 : : 2018/03/14(水) 23:59:37
    訃樹「らじゃー······ほななー······」(おぼつかない足取りで

    恒木「はい!分かりました!」
  482. 486 : : 2018/03/14(水) 23:59:46
    >>483
    燻志「おお……大丈夫か?」


    >>484
    阿紫花「わかりました。では……適当な物を見繕いましょうか」
  483. 487 : : 2018/03/15(木) 00:00:38
    白兎「はーい。解散です~」


    虎喰「はぁ・・・」
  484. 488 : : 2018/03/15(木) 00:00:52
    >>486
    訃樹「んー······まあ大丈夫やろ······」
  485. 489 : : 2018/03/15(木) 00:00:55
    >>485
    燻志「ちゃんとベッドで寝れるか心配だ……」

    「……まあ大丈夫だと信じて、見張り、見張りと」
  486. 490 : : 2018/03/15(木) 00:02:10
    早坂「りょうかいです。コード001(ダブルオーワン)現場にはいる。」
  487. 491 : : 2018/03/15(木) 00:03:23
    浅間「………………」

    小木方「オウイェース!」(長方形ロボ)
  488. 492 : : 2018/03/15(木) 00:03:32
    芥川「……」(無言で立ち去る)

    アクロ「では見張りの方は頼む。俺は明日に備えて休ませてもらうよ」
  489. 493 : : 2018/03/15(木) 00:04:53
    …。(トイレより帰還)
  490. 494 : : 2018/03/15(木) 00:06:40
    恒木「おや、神薙さん!皆さん解散されたそうです!見張りの人は見張りを開始してくださいとのことでした!よろしくお願いしますね!では!」(神薙さんに声を掛け去っていく
  491. 495 : : 2018/03/15(木) 00:07:27
    …分かった
  492. 496 : : 2018/03/15(木) 00:08:42
    白兎「では、私は夜に向けて休んでますね~(と言ってその場を去る」

    虎喰「う・・・うん。またね。」
  493. 497 : : 2018/03/15(木) 00:09:15
    >>495
    神薙様、私は早速部屋に籠もりますね
    私を殴りたければ部屋の前ででも待機していてください。あ、食事はちゃんと取るのですよ。それでは(食堂から食事を持って来た帰り要件だけ伝え、部屋に戻る)
  494. 498 : : 2018/03/15(木) 00:11:13
    燻志「客のいない立ちっぱなしの仕事は退屈だが……頑張ろうな二人とも!」

    (片やボディーガード、片や探偵で警戒やら張り込みやらのプロだが……)
  495. 499 : : 2018/03/15(木) 00:12:20
    …私は別にそこまで頑張るつもりないよ。
  496. 500 : : 2018/03/15(木) 00:14:58
    ~~~自室~~~

    訃樹「む。嘘の臭い」(独り言
  497. 501 : : 2018/03/15(木) 00:17:39
    ―自室―

    阿紫花「さて、続きを描かなくては……(食事用に持ってきた二枚の食パンを、一枚丸ごと作業に使い始める」
  498. 502 : : 2018/03/15(木) 00:20:13
    ー 自室 ー

    浅間「……寝る…」(ベッドに横になる)


    ー 自室 ー

    小木方「…」(食べ物を食べる)
  499. 503 : : 2018/03/15(木) 00:25:17
    ~~~自室~~~


    恒木「お休みなさァいッッ!いい夢をッッ!!」(一人大声で言いながらベッドに入る、布団は全てはね除ける
  500. 504 : : 2018/03/15(木) 00:27:04
    阿紫花「あ」

    「……………………………………水さえあればまあ…(食パンを二枚とも作業に使う」
  501. 505 : : 2018/03/15(木) 00:30:40
    >>504
    モノクマ「水をご所望でぇ?」(水を汲んだ絵画用のバケツを持ってひょっこり現れる)
  502. 506 : : 2018/03/15(木) 00:32:47
    >>505
    阿紫花「おや?意外と親切なのですね。ええ御所望ですよ」

    「頂けますか?」
  503. 507 : : 2018/03/15(木) 00:37:23
    >>506
    モノクマ「もちろぉん…」(バケツを床に置く)

    モノクマ「このモノクマはぁ、生徒同士の殺人を出来るだけサポートゥアニァイ!! 使いたい物があるぇばぁ…僕がもってきたげるからねぇ…」

    モノクマ「んじゃすぁよぬぁらぁい…」(どこかに消える)
  504. 508 : : 2018/03/15(木) 00:43:29
    阿紫花「ふむ…………………………無料Am○zonですか」

    「委託販売とかにも役立っていただけそうですね。フフ」
  505. 509 : : 2018/03/15(木) 00:48:37
    【自室】
    ………………疲れた(布団に横たわる)

    (あの希望ヶ峰に入学するはずの日、いきなり見知らぬところに監禁され、見知らぬ人たちと接し、見知らぬぬいぐるみに命令されて……しかもいきなり殺し合いをしろ?)

    (……ああ、これがよくできた夢だったらいいのに。とりあえず、寝よう。朝起きたらいつも通り自室のベッドで目を覚ます、なんてオチもあるかもしれないしね)(眠りにつく)
  506. 510 : : 2018/03/16(金) 21:07:59
    ー 夜 ー
  507. 511 : : 2018/03/16(金) 21:09:23
    白兎「・・・んー・・・そろそろ見張りの時間ですね~・・・っと(ノビをして、部屋から出る」


    虎喰「あめんぼあかいなあいうえお・・・・おっと、もうこんな時間か・・・(発声練習なう」
  508. 512 : : 2018/03/16(金) 21:10:34
    早坂「さて……食堂に行くか……昼の見張りはそんなにつかれなかったけど、ご飯食べないのはきついしね……」
  509. 513 : : 2018/03/16(金) 21:11:13
    恒木「こんばんは、鈴村さん!見張り、頑張りましょう!」(部屋の外で待機していた
  510. 514 : : 2018/03/16(金) 21:13:08
    浅間「…………」(部屋から出てくる)
  511. 515 : : 2018/03/16(金) 21:13:21
    芥川「……ったく、なんでこんなことに…」(ベッドに寝そべっている)

    アクロ「…しまった。屋敷を調べていたら部屋に戻るのが遅くなってしまった…!おそらく部屋の前にはすでに女子が…どうする…!?」(食堂で深刻そうに考え込んでいる)
  512. 516 : : 2018/03/16(金) 21:13:31
    燻志「一応、夜担当が揃ったら行くとするか。シフトの引き継ぎは大事だからな」
  513. 517 : : 2018/03/16(金) 21:13:45
    白兎「わ、わぉ・・・恒木さん・・・。・・・うふふ~。そうですね~。みなさんが揃い次第行きましょうか~」
  514. 518 : : 2018/03/16(金) 21:15:26
    >>514
    恒木「こんばんは浅間さん!」

    >>517
    恒木「そうですね!そうしましょう!」
  515. 519 : : 2018/03/16(金) 21:16:25
    >>516
    早坂「そうですね……燻志さん!一緒に食べましょう!」
  516. 520 : : 2018/03/16(金) 21:17:07
    【自室】
    …………(目を覚ます)
    ……夢じゃなかったか

    ……どうやらまだ夜のようですね
  517. 521 : : 2018/03/16(金) 21:17:48
    >>514 白兎「あら浅間さん。こんばんはです~」
  518. 522 : : 2018/03/16(金) 21:19:36
    >>518 >>521
    浅間「……あぁ…」
  519. 523 : : 2018/03/16(金) 21:20:16
    >>519
    燻志「おう、一緒に行くか!部屋から出てこない奴は……警戒させても仕方ないか」
  520. 524 : : 2018/03/16(金) 21:21:23
    ガチャ(ドアを開ける)

    あ、私が最後でしたか……

    よろしくお願いします!
  521. 525 : : 2018/03/16(金) 21:21:30
    ガチャ
    …………(扉からこっそり顔を出して周りを見る)
  522. 526 : : 2018/03/16(金) 21:22:39
    燻志「おし、夜担当揃ったな。
    それじゃあ行こ……」

    >>525「お、紙有!お前も飯に来るか?」
  523. 527 : : 2018/03/16(金) 21:22:47
    >>524
    恒木「はい!頑張りましょう!」

    >>525
    恒木「おや?こんばんは紙有さん!」(挨拶
  524. 528 : : 2018/03/16(金) 21:23:06
    >>523
    早坂「そうですね……それがいいかと……」
  525. 529 : : 2018/03/16(金) 21:23:41
    >>526>>528
    恒木「お疲れ様でした、皆さん!あとは自分達にお任せを!」
  526. 530 : : 2018/03/16(金) 21:23:48
    >>525 白兎「あら?紙有さんこんばんはです~」
  527. 531 : : 2018/03/16(金) 21:25:32
    >>526
    早坂「恒木さん、あとはよろしくです……こちらは以上ありませんでしたが……よろしくです!……った、紙有さん?」
  528. 532 : : 2018/03/16(金) 21:26:05
    え?紙有さん?
    ……そこで何してるんですか?(疑いの目を向ける)
  529. 533 : : 2018/03/16(金) 21:26:44
    あ、昼担当の皆さん、お疲れ様です!
    今度私の手料理を振る舞ってあげますよ!
  530. 534 : : 2018/03/16(金) 21:27:47
    いえ、そろそろ交代の時間だと思いまして
    まだ戻っていない方が居ましたらちゃんと夜の方に伝えておいてくださいね
  531. 535 : : 2018/03/16(金) 21:28:22
    >>525
    浅間「………紙有か…」

    >>526 >>528
    ……後は……任せて……


    小木方「いっぱい食べたでござるよ〜」(忍者)(部屋から出て食堂に向かう)
  532. 536 : : 2018/03/16(金) 21:30:55
    >>534
    早坂「いま、ひきつぎ中でした!紙有さんも暇でしたら食事、いっしょにどうでしょう?」
  533. 537 : : 2018/03/16(金) 21:32:50
    燻志「こういう時は女の方がずぶといのかもな……(元気な様子を見ながら呟く」

    >>534
    「ちょうど今から一緒に行くんだが……どうだ?」
  534. 538 : : 2018/03/16(金) 21:35:55
    恒木「起こらない内から難しい事なんて考えていたら自分は考えすぎで死んでしまいますので!第一事件が発生してしまいます!」
  535. 539 : : 2018/03/16(金) 21:38:43
    >>515
    ー 食堂 ー
    小木方「お、空夢やん。はよ部屋戻らんの?(大阪弁」(食堂に来たと同時に話しかける)
  536. 540 : : 2018/03/16(金) 21:44:41
    アクロ「……?」(呼ばれた方を向く)

    アクロ「うおわああああっ!?」(後ろに飛び退く)
  537. 541 : : 2018/03/16(金) 21:44:59
    >>538 白兎「考えすぎで死ぬ・・・頭が爆発四散でもするのでしょうか~・・・?」
  538. 542 : : 2018/03/16(金) 21:45:12
    (すいません>>539の反応です)
  539. 543 : : 2018/03/16(金) 21:46:36
    >>541
    恒木「分かりません!実際にそうなった方を知らないので!」
  540. 544 : : 2018/03/16(金) 21:49:47
    >>543 白兎「うふふ~。私もです」
  541. 545 : : 2018/03/16(金) 21:50:27
    >>543
    そんな死に方、超高校級の探偵でも頭を抱えるでしょうね
  542. 546 : : 2018/03/16(金) 21:50:57
    早坂「こういう会話を聞くとほのぼのしますね……」
  543. 547 : : 2018/03/16(金) 21:51:25
    >>540
    小木方「…なんですかぁ!? その幽霊でも見たかのような反応…私…悲しいですぅ…グスッ(いじめられっ子少女」(嘘泣きをする)


    >>541
    浅間「…………」
  544. 548 : : 2018/03/16(金) 21:53:27
    >>536,>>537
    そうですね……ではお言葉に甘えて、食堂に行きましょうか
    先ほどまで寝ていたので今からでは眠れませんしね
  545. 549 : : 2018/03/16(金) 21:54:41
    >>548
    早坂「わかりました!それではいきましょうか……」
  546. 550 : : 2018/03/16(金) 21:54:43
    >>547

    アクロ「あ、あわわ、いやすまない、そんな泣かせるつもりでは…あの、その、き、今日はいい天気だなああっはっは…!」(支離滅裂)
  547. 551 : : 2018/03/16(金) 21:54:44
    >>546
    燻志「まったくだ。みんながみんなこうならなぁ……」

    >>548
    「おう、じゃあ行こうか」
  548. 552 : : 2018/03/16(金) 21:56:08
    >>548>>549>>551
    恒木「分かりました!お気をつけて!」
  549. 553 : : 2018/03/16(金) 21:56:54
    >>552
    早坂「恒木さんこそ……」
  550. 554 : : 2018/03/16(金) 21:57:13
    >>549,>>551
    はい。では恒木様方、見張りを頼みますね(食堂へ歩き出す)
  551. 555 : : 2018/03/16(金) 21:57:23
    白兎「うふふ~。皆さんお気をつけて~」
  552. 556 : : 2018/03/16(金) 21:57:53
    >>553
    恒木「はい!ご心配ありがとうございます!」
  553. 557 : : 2018/03/16(金) 21:58:12
    燻志「いってきまーす」
  554. 558 : : 2018/03/16(金) 21:59:15
    恒木「さて······!」(周囲をくまなく見回し見張る
  555. 559 : : 2018/03/16(金) 22:00:38
    >>550
    小木方「…天気…か……今日は全国快晴です!(お天気お姉さん」


    >>554 >>557
    浅間「…………」(無言で見送る)
  556. 560 : : 2018/03/16(金) 22:01:18
    …(食堂にて食事中)
  557. 561 : : 2018/03/16(金) 22:02:04
    お気をつけて!
  558. 562 : : 2018/03/16(金) 22:02:12
    【食堂】
    おや?あれは……アクロ様に小木方様?
    それと……神薙様ですか(さり気なく燻志様の後ろに移動する)
  559. 563 : : 2018/03/16(金) 22:03:12
    >>550 >>559
    燻志「……なんだ、不思議な状況だな」

    >>562
    燻志「お?」
  560. 564 : : 2018/03/16(金) 22:03:21
    >>559

    アクロ「そ、そうか全国快晴か!それは国民の皆々様は喜びそうだなあ、あはは…!」(自分でもなに言ってるかよくわかってない)
  561. 565 : : 2018/03/16(金) 22:04:15
    早坂「けっこうみなさんいてるんですねぇ」
  562. 566 : : 2018/03/16(金) 22:05:59
    >>563
    失礼、前にいると殴られかねないので
    それにしても何やらアクロ様の様子がおかしいですね
    どうしたのでしょうか?
  563. 567 : : 2018/03/16(金) 22:07:19
    >>566
    早坂「一人だけテンションぶっとんでますねぇ……」
  564. 568 : : 2018/03/16(金) 22:08:32
    >>566
    燻志「あー…なら俺が盾で問題ないな」

    「にしても、たしかにヘンだよな…おーい、空夢ー」
  565. 569 : : 2018/03/16(金) 22:08:50
    >>564
    小木方「…無理しなくてもいいぜ?…お前さん、部屋に戻りたいんだろ(骨」
  566. 570 : : 2018/03/16(金) 22:09:45
    >>567
    相手が小木方様というのもあいまって状況がカオスです
    それにしても何故アクロ様はあそこまで動揺しているのでしょうか?まさか、何か良からぬ事を……
  567. 571 : : 2018/03/16(金) 22:10:38
    >>569
    燻志「……ああ、なるほど…」

    >>570
    燻志「いや、あれは大丈夫だ」
  568. 572 : : 2018/03/16(金) 22:11:19
    >>570
    早坂「さすがにそれは早計……ですかね……」
  569. 573 : : 2018/03/16(金) 22:11:36
    >>568
    アクロ「!」(紙有達を発見)

    アクロ「おおおおうお前達!見張りお疲れさま!今から飯か!よし同席しようだから早くこっちに来い来て下さい!」

    >>569
    アクロ「ははは俺が無理してるって?女子の前で俺が無理するわけがないじゃないかなあ?」(脂汗ダラダラ)
  570. 574 : : 2018/03/16(金) 22:12:58
    >>573
    燻志「はははっ、わかったわかった(近付いていく」
  571. 575 : : 2018/03/16(金) 22:13:00
    >>571
    そうでしょうか……?まあ、これほど人がいる以上この場で殺人など起きないでしょうけど……

    >>573
    ……何をそんなに動揺しているのですか?
  572. 576 : : 2018/03/16(金) 22:13:25
    >>573
    早坂「ちょちょま……なんですか!!この圧力は!?」
  573. 577 : : 2018/03/16(金) 22:13:44
    (燻志様についていく)
  574. 578 : : 2018/03/16(金) 22:15:27
    早坂「ちょ……燻志さん!紙有さん、まって!置いてかないで!」
  575. 579 : : 2018/03/16(金) 22:16:05
    >>573
    小木方「……………それもそうかー(アホっ子」



    浅間「…………」(辺りを見回す)
  576. 580 : : 2018/03/16(金) 22:18:41
    白兎「・・・(あたりを見回している」
  577. 581 : : 2018/03/16(金) 22:19:18
    燻志(うーん…戻る時、ついててやった方がよさげか?)

    >>578
    燻志「悪い悪い。ほら、こっちこっち」
  578. 582 : : 2018/03/16(金) 22:20:31
    >>579
    アクロ「ああそうだともそうだとも。ははは…」(少し小木方から距離をとる)

    アクロ「ああ少し落ち着いた…。そうだ。早坂と燻志は昼の見張り、ありがとうな。紙有は燻志辺りに引っ張ってこられたのか?」
  579. 583 : : 2018/03/16(金) 22:20:55
    早坂「ふぅ……すみません……とりみだしました……」
  580. 584 : : 2018/03/16(金) 22:20:56
    恒木「·········」(辺りを注意
  581. 585 : : 2018/03/16(金) 22:22:08
    >>582
    早坂「いえいえ……燻志さんのお陰で乗りきれました……」
  582. 586 : : 2018/03/16(金) 22:23:06
    >>578
    ああ、すみませんでした

    >>582
    いえ、先ほどまで寝ていて、ちょうど交代の時間でしたので見届けようと思いまして。そこで食事に誘われたのでついてきた次第です。それにしても、何故あれほど動揺していたのですか?
  583. 587 : : 2018/03/16(金) 22:23:27
    …馴れ合いとか、馬鹿みたい。(ボソッ)
  584. 588 : : 2018/03/16(金) 22:24:28
    >>582 >>585
    燻志「普段からやってることだから、苦じゃないさ。
    神薙もサボらずしっかりやってくれてたしな」
  585. 589 : : 2018/03/16(金) 22:26:27
    燻志「超高校級ったって未成年の子供なのに…よくやるよ二人とも(小声」
  586. 590 : : 2018/03/16(金) 22:27:15
    >>589
    早坂「きこえてるよ~……」
  587. 591 : : 2018/03/16(金) 22:29:26
    >>590
    燻志「あぁー!?あ、あっはははは……」
  588. 592 : : 2018/03/16(金) 22:30:29
    小木方「あらぁ〜見張り番の方々、お勤めご苦労様でした〜(婦人」

    小木方「僕ちんもうそろそろおねむの時間だから部屋に戻るね〜(少年」(食堂から出てくる)
  589. 593 : : 2018/03/16(金) 22:30:30
    >>586
    アクロ「……紙有。お前は女性を前に普通に話ができるか?俺には無理だ。あまりの緊張で呼吸困難になる」(小木方に聞こえないように小声で)

    >>588
    アクロ「ふむ、彼女もか…てっきり適当にサボってるのかと思ってたが、意外としっかりしているのか?…それとも啖呵きった手前真面目にやらざるをえなくなったか…」
  590. 594 : : 2018/03/16(金) 22:31:53
    >>592
    アクロ「あ、ああまた明日!明日もいい天気だといいですね、はい!」
  591. 595 : : 2018/03/16(金) 22:32:27
    >>591
    早坂「ボクの前で小言はやめておくほうがいいですよ……聴覚も鍛えていますので……」
  592. 596 : : 2018/03/16(金) 22:32:29
    白兎「・・・・・(あたりを注意」
  593. 597 : : 2018/03/16(金) 22:33:02
    >>592
    燻志「おう、ゆっくり…とまではいかんだろうが、おやすみー」
  594. 598 : : 2018/03/16(金) 22:33:02
    >>587
    おや、意外ですね(神薙様の方を眺める)

    >>593
    え?まあ、恒木様のような格好の方でなければ……
    ……まさか、それだけの理由であんなに不自然な様子に?

    >>592
    あ、はい。おやすみなさいませ
  595. 599 : : 2018/03/16(金) 22:33:54
    さっきから聞こえてんだけど…何?喧嘩売ってる?
  596. 600 : : 2018/03/16(金) 22:33:54
    >>595
    燻志「あー…わかった。流石だなぁ……」
  597. 601 : : 2018/03/16(金) 22:34:12
    >>592
    早坂「おやすみなさい……」
  598. 602 : : 2018/03/16(金) 22:35:41
    >>599
    燻志「あ、ああいや、そういう訳じゃないんだ。
    ただ二人とも流石だなと思っただけさ」
  599. 603 : : 2018/03/16(金) 22:36:57
    燻志(年頃の相手は難しい……バイトの後輩を思い出す……)
  600. 604 : : 2018/03/16(金) 22:37:02
    >>598
    アクロ「そうだ…我ながら情けないとは思うが俺は女性とまともに話すことができない。いざ女性を目の前にすると頭がパニックになってな…見るぶんには大好きだが」
  601. 605 : : 2018/03/16(金) 22:37:11
    >>599
    ヌフフ、まさか。喧嘩の叩き売りは神薙様の専売なのですから、私の方から売るわけがないじゃないですか
    それはそうとして、見張りお疲れ様です
  602. 606 : : 2018/03/16(金) 22:37:42
    >>602
    早坂「先ほども言いましたが燻志さまもさすがの動きでしたよ……感服しました……」
  603. 607 : : 2018/03/16(金) 22:39:00
    >>604
    ふむ、そうでしたか……では謝らなければなりませんね
    実は、先ほどのあなたの態度を見ててっきり気の迷いを起こされたのではないかと疑ってしまっていました。申し訳ございません
  604. 608 : : 2018/03/16(金) 22:39:56
    …あんたら、呑気なものだよね。今隣にいる奴が自分を殺そうとしてるかも知れないっていうのに
  605. 609 : : 2018/03/16(金) 22:40:37
    >>604
    燻志「……それ、女子にも話しておいた方がいいんじゃないか?
    ここにいる間は顔を合わせない機会は無いわけだし……」


    >>606
    燻志「いやいや、本職には及ばないさ。
    足手まといにならないように、これからも努めるよ」
  606. 610 : : 2018/03/16(金) 22:40:42
    早坂「…………」
  607. 611 : : 2018/03/16(金) 22:41:33
    >>608
    燻志「それもそうなんだが……俺の場合、これは性分だ」
  608. 612 : : 2018/03/16(金) 22:44:04
    >>608
    ふむ、その考えを否定するつもりはありません。こんな状況なのですから
    けれど、だからといって必要以上に警戒しても仕方がないでしょう。幸い、モノクマの提示したルール上、複数人でいる場合事件が起こる可能性は低いのですから、今くらいは談笑を楽しんでも良いのでは?
  609. 613 : : 2018/03/16(金) 22:45:33
    だから馬鹿って言ってるんでしょ?もしそうやって仲良くなった相手が黒だったらどうするの?容赦なく切り捨てられる?出来ないでしょ、あんたは人が良いからね。
  610. 614 : : 2018/03/16(金) 22:47:13
    >>613
    早坂「……そのへんにしましょうか……」
  611. 615 : : 2018/03/16(金) 22:48:35
    >>613
    ……あまり見くびらないで欲しいですね。そのときは、覚悟を決めて追求しますよ
    それにしても……もしかして、心配してくださってます?
  612. 616 : : 2018/03/16(金) 22:49:18
    >>607
    アクロ「はは、安心しろ。そうそう気の迷いなんぞ起こさんよ。…浴室、脱衣室を徹底的に調べ尽くした事も決して気の迷いなんかではない。ないんだ」

    >>609
    アクロ「俺がそれを口にして女性に伝えられると思うか?…燻志達の方から伝えておいてください…」
  613. 617 : : 2018/03/16(金) 22:50:12
    …ふんっ、部屋に戻ってる
  614. 618 : : 2018/03/16(金) 22:51:45
    >>616
    燻志「オーケーだ。
    ……ところで、部屋戻る時は付き添い要るか?」


    >>617
    「階段で転ばないようになー」
  615. 619 : : 2018/03/16(金) 22:52:23
    >>616
    ……別の意味での気の迷いを起こしてますね
    そっちの方も止めてくださいね。まあ、その様子だとしないでしょうけど

    >>617
    分かりました、おやすみなさいませ
    さて、私達も食事をして戻りましょうか、燻志様に早坂様
  616. 620 : : 2018/03/16(金) 22:53:04
    >>617
    早坂「おやすみ……よい夢を……」
  617. 621 : : 2018/03/16(金) 22:54:53
    >>619
    早坂「そうですね……ボクはとんこつラーメンにしましょうか……」
  618. 622 : : 2018/03/16(金) 22:56:03
    >>618
    アクロ「是非お願いします」(頭を下げる)

    >>619
    アクロ「………」

    アクロ「ああ、考えておくよ」
  619. 623 : : 2018/03/16(金) 22:56:24
    (食堂を出たのち自室とは反対方向へ向かう)
  620. 624 : : 2018/03/16(金) 22:56:25
    恒木「·········」(辺りを注意している

    恒木(もうそろそろ誰か帰ってこられてもおかしくはありませんね······)
  621. 625 : : 2018/03/16(金) 22:58:09
    白兎「・・・・・・・(見張りなう」
  622. 626 : : 2018/03/16(金) 22:58:13
    >>622
    燻志「はい、お願いされましたと。
    俺はテキトーにパンでも食っておくかね」
  623. 627 : : 2018/03/16(金) 22:58:36
    小木方「すまし水〜(博士」(歌いながら部屋に入る)


    浅間「…………」(見張り中)
  624. 628 : : 2018/03/16(金) 22:59:42
    >>627
    恒木「お帰りなさい、小木方さん!」(挨拶して見送る
  625. 629 : : 2018/03/16(金) 23:01:45
    私は……チキンライスでも食べましょうか(厨房に向かい料理を取ってきて食べ始める)
  626. 630 : : 2018/03/16(金) 23:02:45
    早坂「うん……うまい……」ズルズル
  627. 631 : : 2018/03/16(金) 23:06:35
    燻志「……(バターパンの缶詰を一つ開けて食べてる」
  628. 632 : : 2018/03/16(金) 23:07:38
    アクロ「そうだ、厨房も確認してみたが一通りの食材と調理道具は用意してあったぞ。ひとまず即時に餓死ということはなさそうだ」
  629. 633 : : 2018/03/16(金) 23:08:39
    >>632
    早坂「とはいえ、材料がつきたら……」
  630. 634 : : 2018/03/16(金) 23:10:50
    >>632
    ふむ、そうですか
    では当分の間は大丈夫そうですね

    >>633
    その時はその時で考えましょう。まだ尽きる心配をする段階ではありませんからね

    ……御馳走様でした
  631. 635 : : 2018/03/16(金) 23:11:52
    燻志「御馳走様でした(空き缶を潰して片付ける」
  632. 636 : : 2018/03/16(金) 23:11:58
    >>634
    早坂「そうですね……ごちそうさまでした」
  633. 637 : : 2018/03/16(金) 23:12:15
    >>634
    アクロ「…そうだな。まだ後ろ向きになるのは早すぎるか」
  634. 638 : : 2018/03/16(金) 23:13:49
    燻志「まあ、こんなアホな事を実際にやらせるなら、万全に挑めるように補充くらいはするんじゃないか?」

    「食えるだけタダメシ食ってやろうじゃあないか」
  635. 639 : : 2018/03/16(金) 23:15:10
    >>638
    早坂「そうですね……申し訳ないです……」
  636. 640 : : 2018/03/16(金) 23:16:35
    >>639
    燻志「謝る事なんて何もないぞ?俺の考えが外れてたら食糧難まっしぐらだからな…はは」
  637. 641 : : 2018/03/16(金) 23:16:47
    >>637
    ええ、今は心を落ち着ける時です
    これからのことは明日、皆で話し合いましょう

    三人寄れば文殊の知恵、“超高校級”の才能を持つ人間がこれほどいるのですから、すぐにいい案が思い浮かびますよ

    さて、そろそろ戻りましょうか。夜の方々が心配するかもしれません
  638. 642 : : 2018/03/16(金) 23:18:18
    燻志「そうだな、そうするか」
  639. 643 : : 2018/03/16(金) 23:19:21
    >>640
    早坂「ありがとです…」

    >>641
    早坂「そうですね……戻りますか……」
  640. 644 : : 2018/03/16(金) 23:19:40
    …(本館の外を歩き回ってる)
  641. 645 : : 2018/03/16(金) 23:21:22
    ―自室―

    阿紫花「……(作業中」
  642. 646 : : 2018/03/16(金) 23:21:26
    アクロ「あ、俺もついていくぞ。このチャンスを逃したら俺はもう食堂で夜を明かすしかなくなってしまう」
  643. 647 : : 2018/03/16(金) 23:22:15
    >>646
    燻志「もちろん付き添うさ。引き受けたからな」
  644. 648 : : 2018/03/16(金) 23:23:10
    ヌフフ、それでは全員共に戻りましょうか

    【二階】
    戻りました。一応確認ですが、まだ部屋に出たままの方はいますか?
  645. 649 : : 2018/03/16(金) 23:23:19
    >>646
    早坂「いきましょ!」
  646. 650 : : 2018/03/16(金) 23:24:28
    恒木「お帰りなさい、紙有さん、空夢さん、燻志さん、早坂さん!えぇと······神薙さんがまだですね!」
  647. 651 : : 2018/03/16(金) 23:25:13
    >>649
    早坂「……え!?」
  648. 652 : : 2018/03/16(金) 23:25:31
    白兎「うふふ~。神薙さんはどこにいるのでしょうか~?」
  649. 653 : : 2018/03/16(金) 23:27:01
    恒木「具合が悪いとか、そういった事情でないと良いのですが······」
  650. 654 : : 2018/03/16(金) 23:27:15
    >>650
    神薙様が……?大分前に戻ったはずですが……何かあったのでしょうか?

    ……私、探してきます。燻志様はアクロ様を部屋に送り届けてください。早坂様は探すのを手伝ってください
  651. 655 : : 2018/03/16(金) 23:27:24
    >>650
    アクロ「妙だな。彼女ならさっき部屋に戻ると言って戻ったはずだが…なあ、3人とも」(女子には話しかけない)
  652. 656 : : 2018/03/16(金) 23:27:50
    早坂「わかりました!」
  653. 657 : : 2018/03/16(金) 23:28:34
    >>655
    早坂「えぇ……」
  654. 658 : : 2018/03/16(金) 23:28:37
    恒木「ふむ······体調が悪くなってどこかで倒れてしまっているか、迷子ですかね!おそらく後者でしょう!」
  655. 659 : : 2018/03/16(金) 23:31:10
    浅間「………………」
  656. 660 : : 2018/03/16(金) 23:31:13
    >>654
    燻志「オーケーだ」

    >>655
    燻志「たしかに妙だが……仕方ない。
    とりあえず二人は部屋に戻って休むといい」
  657. 661 : : 2018/03/16(金) 23:32:07
    迷子、で済めばいいのですけどね……
    そうだ、鈴村様と恒木様のお二人は私達が行けない場所……トイレや浴場を探してきてもらえますか?いなければすぐに戻ってください
    では早坂様、私たちは本館の外を(一階に降りる)
  658. 662 : : 2018/03/16(金) 23:32:27
    >>654 >>660
    アクロ「…一緒に探しに行くべきなんだろうが俺では彼女を連れ戻す以前の問題だな…すまん、任せる」
  659. 663 : : 2018/03/16(金) 23:32:59
    早坂「了解しました!」
  660. 664 : : 2018/03/16(金) 23:33:55
    >>661
    恒木「なるほど、では自分が浴場を探しますので鈴村さんはトイレをお願いします!」
  661. 665 : : 2018/03/16(金) 23:34:43
    白兎「は、はい~。わかりました~」
  662. 666 : : 2018/03/16(金) 23:35:41
    燻志「……やっぱり行動力といいますか、活力といいますか……いいねえ、元気な子供ってのは(見送りながら」
  663. 667 : : 2018/03/16(金) 23:36:20
    >>664,>>645
    あっ!行動は二人一緒でお願いします!単独は危険なので!(下から呼びかける)
  664. 668 : : 2018/03/16(金) 23:37:13
    …これ、確かモノクマが出て来た所だよね…もしかして何処かに繋がってたり?(ライトを使い噴水を調べてる)

    …っ!(何かを察知し急いでE棟の陰に隠れる)
  665. 669 : : 2018/03/16(金) 23:38:22
    >>667
    恒木「あぁ、そうですね!では浴場から一緒に探索しましょう、鈴村さん!」
  666. 670 : : 2018/03/16(金) 23:39:46
    >>669
    お願いします!

    【敷地・外】
    神薙様ー!いらっしゃいますかー!いたら返事をしてくださーい!!(大声で呼びかける)
  667. 671 : : 2018/03/16(金) 23:39:55
    白兎「は・・・はい~。そうですね~。行きましょうか~・・・」
  668. 672 : : 2018/03/16(金) 23:40:50
    早坂「おーい!……うーん……どこだ?」
  669. 673 : : 2018/03/16(金) 23:41:48
    …っあいつらわざわざ私を探しに来たの?!馬鹿じゃねーの!?(小声)
  670. 674 : : 2018/03/16(金) 23:42:07
    ~~~浴場~~~

    恒木「·········いませんね······トイレを探しましょうか」
  671. 675 : : 2018/03/16(金) 23:42:34
    白兎「うーん・・・どこにいるんでしょうか~・・・」
  672. 676 : : 2018/03/16(金) 23:42:35
    燻志「ふむ……じゃあ俺は、鈴村と恒木の代わりに、浅間と進藤の手伝うか」
  673. 677 : : 2018/03/16(金) 23:42:59
    >>672
    早坂「ん?なんか……声が……」
  674. 678 : : 2018/03/16(金) 23:44:15
    ~~~トイレ~~~

    恒木「······ここにもいませんね。ひとまず戻りましょうか。あまり人数を割いて見張りを疎かにしてしまってはダメですから」
  675. 679 : : 2018/03/16(金) 23:44:23
    >>672
    ロビーにも居ませんでしたし、外にいなければ鈴村様と恒木様が見つけてくださると思うのですが……とにかく、もう少し探しましょう。神薙様ー!いましたら返事をしてくださーい!(呼びかけながら探す)

    >>677
    本当ですか!?
  676. 680 : : 2018/03/16(金) 23:44:25
    (しまっ…)(手で口を覆う、少し移動する)
  677. 681 : : 2018/03/16(金) 23:45:16
    白兎「んー・・・わかりました」
  678. 682 : : 2018/03/16(金) 23:45:46
    >>679
    早坂「えぇ……あちらはE塔のほうかな?」
  679. 683 : : 2018/03/16(金) 23:46:22
    浅間「………!」(何かに気づく)


    ???「…………」(階段の陰に人影が佇んでいる)
  680. 684 : : 2018/03/16(金) 23:47:17
    >>683
    燻志「…?どうした浅…間……(人影を捉える」
  681. 685 : : 2018/03/16(金) 23:47:54
    >>682
    ふむ、では見に行きましょう
    神薙様?そこにいらっしゃるんですか?(E棟の方へ近づく)
  682. 686 : : 2018/03/16(金) 23:48:20
    >>683
    恒木「おや······」(下から上がってくる
  683. 687 : : 2018/03/16(金) 23:49:01
    …っ(二人が移動したり喋ったりしてるうちにM棟裏まで速やかに移動)
  684. 688 : : 2018/03/16(金) 23:49:38
    >>683白兎「・・・・・ん・・・?」
  685. 689 : : 2018/03/16(金) 23:51:58
    ???「……」(黒いローブを被った人物が明かり陰から出てくる。手には小刀を持っている)


    浅間「………後ろに」(燻志さんと進藤さんに自分の後ろに行くように促す)
  686. 690 : : 2018/03/16(金) 23:52:26
    ……居ませんね。先ほどから呼び掛けているのに出てきませんし……素直に答えるような方ではないとはいえ、普通は居たら出てきますよね?
  687. 691 : : 2018/03/16(金) 23:53:35
    >>689
    恒木「·········!」(無言の戦闘体勢
  688. 692 : : 2018/03/16(金) 23:53:55
    早坂「そうです……ね……移動したのかな?」
  689. 693 : : 2018/03/16(金) 23:54:36
    >>689 白兎「!!(相手を警戒する」
  690. 694 : : 2018/03/16(金) 23:55:26
    早坂「……!?」ビクッ
  691. 695 : : 2018/03/16(金) 23:56:22
    >>692
    ふむ……とにかく、もうしばらく探してみましょう
    神薙様ー!居るならせめて返事くらいしてくださーい!(探索再開)

    >>694
    ヌフフ?どうしましたか?
  692. 696 : : 2018/03/16(金) 23:58:27
    >>695
    早坂「い……いや……なんか校舎の中から嫌な気配が……」
  693. 697 : : 2018/03/17(土) 00:00:14
    >>696
    嫌な気配……?
    …………(考え込む)
  694. 698 : : 2018/03/17(土) 00:00:20
    …(まぁ、見つかったら見つかったでいいか)(捜索?を再開)
  695. 699 : : 2018/03/17(土) 00:00:42
    ???「……」(恒木さんと鈴村さんの方と浅間と燻志さんと進藤さんの方を交互に見る)

    浅間「…………」(警戒している)
  696. 700 : : 2018/03/17(土) 00:02:23
    >>697
    早坂「まぁ、多分大丈夫かとは思いますが……なんか……嫌な予感が……」
  697. 701 : : 2018/03/17(土) 00:03:36
    白兎「・・・・・?」
  698. 702 : : 2018/03/17(土) 00:04:38
    >>699
    燻志「………うーん、どなたで?」
  699. 703 : : 2018/03/17(土) 00:04:48
    恒木「······ふむ。重くないですか、それ。下ろしてお話しませんか?」(出来るだけいつも通りに
  700. 704 : : 2018/03/17(土) 00:07:31
    >>702追記
    >>689に従いながら
  701. 705 : : 2018/03/17(土) 00:09:01
    ???「………っ!!」(突然、小刀を逆手に持って階段の方に走る)
  702. 706 : : 2018/03/17(土) 00:10:24
    白兎「あっ!!逃げた!?」
  703. 707 : : 2018/03/17(土) 00:13:51
    >>705
    恒木「フッ!」(咄嗟に脚を引っ掻けて転ばせようとする、咄嗟にしたせいで当たる確率は低い
  704. 708 : : 2018/03/17(土) 00:17:28
    浅間「…!」(かなりの速さで追う)

    >>706 >>707
    ???「…っ!」(とっさに避ける。避けた時にフードがとれる)
  705. 709 : : 2018/03/17(土) 00:18:09
    白「・・・・・・!?(取り押さえようとする。回避しても構いません」
  706. 710 : : 2018/03/17(土) 00:19:07
    >>708
    恒木「·········っ!」(顔を見上げる
  707. 711 : : 2018/03/17(土) 00:21:00
    >>700
    ……とにかく今は神薙様の探索をしましょう
    本館には見張りの方々もいます。私達は彼女を探すことを優先しましょう
  708. 712 : : 2018/03/17(土) 00:21:13
    燻志「……」
  709. 713 : : 2018/03/17(土) 00:22:27
    >>709 >>710
    ???「…っ!……っ!!」(モノクマカラーの目から血の様な液体を垂らした馬の頭が現れる。取り押さえは回避してすごい速さで階段を駆け下り、食堂を抜ける)

    浅間「………」(追う)
  710. 714 : : 2018/03/17(土) 00:23:15
    白兎「あ!まってください!!(追う」
  711. 715 : : 2018/03/17(土) 00:23:21
    >>700
    早坂「そ……そうですね……わかりました」
  712. 716 : : 2018/03/17(土) 00:24:25
    >>713
    恒木「·········、陽動かもしれません。自分はここで待っています」(待機
  713. 717 : : 2018/03/17(土) 00:27:03
    >>715
    では……神薙様ー!居るならいい加減出てきてくださーい!!(捜索開始)
  714. 718 : : 2018/03/17(土) 00:27:50
    燻志「……………………動かないで正解だったわ」

    「目で追えても身体が追いつかん……やっぱりすげえわこの子ら」
  715. 719 : : 2018/03/17(土) 00:28:52
    …(M棟裏からZ棟裏に移動)
  716. 720 : : 2018/03/17(土) 00:29:57
    >>719

    早坂「神薙さぁん!ケーキでもご一緒しませんかぁ!」

    →Z塔方面へ歩く
  717. 721 : : 2018/03/17(土) 00:30:14
    >>718
    恒木「燻志さんも、一緒にここの監視を続けておきましょう」
  718. 722 : : 2018/03/17(土) 00:30:49
    白兎「まってー!まってー!まっ・・・きゃああああああああ!!(ズザーッとずっこける」
  719. 723 : : 2018/03/17(土) 00:31:38
    っ!(反応する)

    …(首をブンブンと横に振り捜索?再開)
  720. 724 : : 2018/03/17(土) 00:32:16
    馬「……」(食堂を出て近未来的なドアをカードキーの様なもので開けて中に入り、急いで閉める)

    浅間「……逃げられた…か…」(ドアを開けようとするが開かない)


    >>722
    浅間「……大丈夫…?」
  721. 725 : : 2018/03/17(土) 00:33:03
    >>720
    そんな一昔前のナンパのような事を言っても……
    ……そうだ

    神薙様ー!本当にいないのですかー!居るのに返事しないのだとしたら、何故ですかー!もしかして、この状況が怖くて一人泣いてるのを、見られたくないとかですかー?(大声で叫ぶ)
  722. 726 : : 2018/03/17(土) 00:33:14
    白兎「っつ・・・(立ち上がり)・・・・・大丈夫です~・・・心配してくれてありがとうございます~・・・(誇りを払う」
  723. 727 : : 2018/03/17(土) 00:33:35
    ぶっ殺すぞ紙有キサマァ!(大声)
  724. 728 : : 2018/03/17(土) 00:34:55
    ああ、やはりいましたね
    早坂様、場所は分かりますか?
  725. 729 : : 2018/03/17(土) 00:35:13
    >>727
    早坂「ターゲット発見!!」
  726. 730 : : 2018/03/17(土) 00:35:31
    あ…
  727. 731 : : 2018/03/17(土) 00:36:32
    >>721
    燻志「ああ……それにしても、紙有たち遅いな」
  728. 732 : : 2018/03/17(土) 00:37:20
    >>728
    早坂「一瞬で捕まえてきます!」

    →紙有の目の前から消えて神薙の背後に

    早坂「捕まえたよ……お姫様……」
  729. 733 : : 2018/03/17(土) 00:38:39
    >>732
    はい、お願……早ッ!?
    ……さすが、“超高校級のボディーガード”ですね
  730. 734 : : 2018/03/17(土) 00:38:46
    >>731
    恒木「全員迷子······ですかね。この予感は当たってほしくは無いですが······」
  731. 735 : : 2018/03/17(土) 00:39:04
    >>726
    浅間「……そうか…戻ろう…」(食堂を抜け、階段を上がる)
  732. 736 : : 2018/03/17(土) 00:39:11
    …っ!(ビクゥッ)

    …はぁ
  733. 737 : : 2018/03/17(土) 00:40:12
    >>734
    燻志「迷子とは…また可愛らしいな……」

    >>735
    「おっと、戻ったか。お疲れさんだ」
  734. 738 : : 2018/03/17(土) 00:40:16
    何なんだよあんたら…
  735. 739 : : 2018/03/17(土) 00:40:32
    >>736
    早坂「探索もいいですが今日は休みましょう……ね?」
  736. 740 : : 2018/03/17(土) 00:40:39
    白兎「・・・はい。そうですね~・・・(共にする」
  737. 741 : : 2018/03/17(土) 00:41:13
    >>735
    恒木「お帰りなさい、二人とも!怪我はありませんか!?」
  738. 742 : : 2018/03/17(土) 00:43:04
    >>737 >>741
    浅間「…ロビーの…奥の…扉に…逃げられて…しまった…私は…怪我はない…」
  739. 743 : : 2018/03/17(土) 00:43:10
    白兎「・・・・はい。なんとか~・・・」
  740. 744 : : 2018/03/17(土) 00:43:15
    >>738
    何だも何もありませんよ
    あなたが戻っていないからと皆で探していたのですからね。さあ、戻りますよ
  741. 745 : : 2018/03/17(土) 00:44:31
    >>742>>743
    恒木「そうでしたか······怪我がないなら良かったです!お疲れ様でした!」(明るく言う
  742. 746 : : 2018/03/17(土) 00:44:56
    …あんたら、まさか本当に私を探す為だけに来たって言うの?やっぱり馬鹿じゃないの?
  743. 747 : : 2018/03/17(土) 00:46:00
    >>746
    早坂「あんたなぁ……」
  744. 748 : : 2018/03/17(土) 00:46:53
    >>742 >>743
    燻志「それなら良かった。
    疲れたならもう休むか?」
  745. 749 : : 2018/03/17(土) 00:47:55
    白兎「はい。私はもう寝ます~・・・」
  746. 750 : : 2018/03/17(土) 00:47:59
    >>747
    早坂様……(手で制す)

    >>746
    バカでもなんでもいいので戻りますよ
    バカでも多く集まればその意見が主流となるのです。その状況で事を荒立てない方がいいのはバカでない神薙様なら分かるでしょう?
  747. 751 : : 2018/03/17(土) 00:48:57
    …はぁ、もう最悪…
  748. 752 : : 2018/03/17(土) 00:49:25
    >>745
    浅間「……うむ…」

    >>748
    浅間「…私は…見張りを…続けさせて…もらう…」
  749. 753 : : 2018/03/17(土) 00:50:32
    >>749
    恒木「分かりました!ではお休みなさい!」

    >>752
    恒木「ふむ?······自分に任せて下さっても大丈夫ですよ?」
  750. 754 : : 2018/03/17(土) 00:51:15
    白兎「ふう・・・では、おやすみなさいです~・・・(部屋に戻っていく」
  751. 755 : : 2018/03/17(土) 00:51:15
    >>749
    燻志「おう、ゆっくり……いや、うん。
    お疲れさま、ゆっくり休んでくれ」

    >>752
    「そうか、なら俺も全員戻るまで見張るとするか。
    今度来たら肉壁くらいにゃなってやるさ(二行目は小声」
  752. 756 : : 2018/03/17(土) 00:51:35
    ご理解いただけたようですね
    さあ、戻りましょう

    【二階】
    皆様、神薙様を見つけて……どうされたのですか?何やらお疲れのようですが……
  753. 757 : : 2018/03/17(土) 00:52:49
    >>754
    恒木「では!」(見送る

    >>756
    恒木「おや、紙有さん達!実は······」(斯々然々で説明する
  754. 758 : : 2018/03/17(土) 00:52:58
    >>756
    燻志「おー、お疲れさま。
    実はだな……(説明」
  755. 759 : : 2018/03/17(土) 00:54:31
    >>753
    浅間「………大丈夫…だ…」

    >>756
    浅間「…紙有……」
  756. 760 : : 2018/03/17(土) 00:54:46
    >>757>>758
    早坂「!?……やっぱりか……あのとき感じた違和感はこれだったか……」
  757. 761 : : 2018/03/17(土) 00:55:56
    >>759
    恒木「ふむ、そうですか······では、一緒に頑張りましょうね!浅間さん!」(少し明るくなる
  758. 762 : : 2018/03/17(土) 00:56:26
    なんと、そんな事が……!
    ……確認ですが、あのとき部屋や廊下にいなかったのは誰ですか?
  759. 763 : : 2018/03/17(土) 00:58:55
    …やっぱり。
  760. 764 : : 2018/03/17(土) 00:59:45
    恒木「確か·········紙有さん達を除けば神薙さんだけですが、神薙さんはそちらに居たのですよね?······顔を隠していたのは16人のうちの誰かなのかを分からなくするためではなくて、16人のうちではない誰かなのかを分からなくするため?」
  761. 765 : : 2018/03/17(土) 00:59:46
    >>761
    浅間「………あぁ…」
  762. 766 : : 2018/03/17(土) 01:02:11
    …………(思案顔)
    とにかく、今日はもう寝ましょう。詳しい話や予想は明日の朝に
    神薙様も大人しく寝ているのですよ。せめて部屋にいてください
  763. 767 : : 2018/03/17(土) 01:03:26
    恒木「ふむ、そうですね!では皆さん、お休みなさい!良い夜を!」(その場に残り見張っているまま
  764. 768 : : 2018/03/17(土) 01:03:51
    早坂「それなら部屋に戻らせてもらいます……また明日……」
  765. 769 : : 2018/03/17(土) 01:04:12
    燻志「そうだそうだ、明日の為にもしっかり寝ておけ」

    >>767
    「恒木もキツかったら寝ろよ?」
  766. 770 : : 2018/03/17(土) 01:05:27
    >>769
    恒木「自分、体の丈夫さだけが取り柄ですので!それに明日参加してもまともな発言はできないでしょうし、せめて自分の出来ることをします!」
  767. 771 : : 2018/03/17(土) 01:08:05
    燻志「ははははっ、俺も似たクチだなぁ。
    俺も出来ることと言えばこれくらいしか思い付かない……」

    「だからま、鈴村と進藤のぶんをカバーするよ。
    大人らしいところをアピールしておかないとな」
  768. 772 : : 2018/03/17(土) 01:08:57
    浅間「……私も…残る…あんまり……頭…よくないし……」(残り続ける)
  769. 773 : : 2018/03/17(土) 01:09:43
    >>771>>772
    恒木「一緒に頑張りましょうね、燻志さん、浅間さん!」(満面の笑顔で
  770. 774 : : 2018/03/17(土) 01:10:06
    私としても、こうなった以上見張りは複数人いて欲しいですからね。無理がなければ居てくださる方がありがたいです
    ……私は居ても足手まといですので、部屋に戻りますね
    皆様、頼みます。おやすみなさい(自室に戻る)
  771. 775 : : 2018/03/17(土) 01:10:39
    >>774
    恒木「紙有さんも、お休みなさい!」(見送る
  772. 776 : : 2018/03/17(土) 01:11:42
    >>772 >>773
    燻志「おう!夜間勤務は十八番なんでな!」

    >>774
    「紙有、神薙、おやすみ!また明日な!」
  773. 777 : : 2018/03/17(土) 01:15:45
    【自室】
    …………
    ………………

    (想像以上に、事態は深刻かもしれませんね。昼間によく寝たおかげで眠気もありませんし、このまま朝を待ちますか)(本棚の世界の絵画集を見ながら夜が明けるのを待つ)
  774. 778 : : 2018/03/17(土) 01:17:06
    >>773
    浅間「………あぁ…」

    >>774
    浅間「…おやすみ」

  775. 779 : : 2018/03/17(土) 01:19:48
    …ちょっとトイレ……(取り敢えず言ってみる)
  776. 780 : : 2018/03/17(土) 01:21:38
    >>779
    燻志「男がつくのはマズイよな……二人のどっちかに付いていってもらうしかないか」
  777. 781 : : 2018/03/17(土) 01:21:45
    恒木「ふむ、一人で大丈夫ですか?下にはあの豚が逃げて行きましたが······自分、付いていきましょうか?」
  778. 782 : : 2018/03/17(土) 01:24:49
    …やっぱ、良い…はぁ(観念したかのように部屋に戻る)
  779. 783 : : 2018/03/17(土) 01:25:53
    恒木「?······あぁ、トイレというのは口実だったのですかね?」(全部口に出してしまう
  780. 784 : : 2018/03/17(土) 01:26:31
    燻志「……お疲れ様。
    無理はしないでくれな」
  781. 785 : : 2018/03/17(土) 01:26:38
    浅間「…………」(黙って話をしているのを聞いている)
  782. 786 : : 2018/03/17(土) 01:28:50
    恒木「······自分が考えても無駄ですかね。お休みなさい、神薙さん!」
  783. 787 : : 2018/03/17(土) 12:47:59


    ー ??? ー



    ???「…………」(椅子に座り、新聞を読んでいる)



    ???「………ん?」



    ???「…あぁ…君か……出番はもう無いよ。ありがとう。すぐに基地に戻って…次の仕事に当たってくれ」



    馬「……………はい」
  784. 788 : : 2018/03/17(土) 12:49:07
    prologue 【終わりの始まり】
                     fin…

▲一番上へ

あなたはメンバーではないため、このスレッドに投稿することができません。
投稿したい場合には、グループに参加申請をしてください。

作成者情報
karipuso-1473

でいびぃ=デス

@karipuso-1473

このスレッドの参加者(11人)