超高校級の演劇部 小木方 瀬流布伊の部屋【でいびぃ】
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- 1 : 2018/01/28(日) 22:38:09 :
- 私、でいびぃ・じょーんずの個人スレです。
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- 2 : 2018/01/28(日) 23:07:32 :
- 名前:小木方 瀬流布伊[おぎかた せるふぃー]
才能:超高校級の演劇部
性別:女性
身長:167cm
体重:46cm
胸囲:81cm
誕生日:12月2日
好きな物:演技、漫画、アニメ
嫌いな物:棒読み、ブーイング
戦闘力 C(普通の女の人並み)
推理力 C(無いわけではない)
コミュ力 B(話せないわけではないが、常に誰かの演技が入る)
精神力 A(何時間も舞台に立てるくらいは強い)
外見:髪型は茶髪のショートで肩辺りまで伸ばしている。貧乳? 目の色はサーモンピンク。上半身は出身校の半袖の制服。胸に赤と青のチェック柄のネクタイをしている。右腕にアームバンドをしている。
下半身は太もも半分くらいまでのスカート(出身校の制服)を履き、足には白のソックスに運動靴を履いている。
高度な演技力で演劇を観に来た観客を楽しませる超高校級の演劇部。観客達は彼女の演技に引き込まれ、まるでそこに話の主人公本人がいるような感覚を覚える。だが演技のし過ぎで役が抜けなくなってしまい、普段の生活でも支障が出るほど。怒っていたり静かだったり元気になったり卑屈になったり弱々しくなったかと思えば荒々しくなる…どれが彼女の本当の顔なのか…
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- 3 : 2018/01/31(水) 21:45:44 :
- あなたの立ち回りは
黒幕です。
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- 4 : 2018/02/02(金) 21:04:09 :
- あなたは
一章偽被害者です。
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- 5 : 2018/02/12(月) 12:54:15 :
- 通信簿
1.小木方の小さい頃からの夢、役者。キッカケは幼少期に有名な俳優が多数出演している演劇を観にいき、それに感動したから。
選択肢
1.プロデューサー
2.芸術家
3.役者
2.幅広い演技をする為に、幼少期より演劇や漫画、アニメ、映画、ドラマなどを毎日山の様に見ていた小木方。小さい頃から役者になる為に寝る時間も惜しまなかったそうで、終いには倒れて病院送りになる事まであった…と彼女は語る。
3.演劇部において、主役を飾る事が殆どの彼女は同じ部活の生徒から目の敵にされる事も多い。陰湿ないじめを受けたり、事故を装って彼女に怪我を負わせようとしたり、更には誘拐されそうになった事もあるらしい。しかし彼女はそんな事にめげる事なく頑張ってきたと言う。流石に誘拐されそうになった時は身の危険を感じたが。
4.相手の応答に様々な演技で返す小木方。役にのめり込みそれが抜けなくなってしまったと言う。超高校級に認定され出身校を去る間際、演劇部の顧問に「確かにお前の演技は素晴らしい…だがお前はその素晴らしい演技の為に"何か"を失っている…"何か"は…自分で考えろ」と言われたらしい。何か、とは自分。そう伝えられた彼女は神妙な顔をして、「1人になりたい」と離れていった…
選択肢
1.演技力
2.自分
3.感情
5.失ってしまったのは自分、と言われてから、本当の自分を見つけられない小木方。自分の性格や口調、口癖がどうにも思い出せずに悩んでいるようだ。仕方がないので自分がやってきた中で一番近そうな役を演じ、その感じで思い出す事に…
普通の女子高校生を演じた彼女。なんとなく自分が見えてきたような気がすると言う。とりあえず、今はこれでいいらしい。
選択肢
1.厨二病の中学生
2.至って普通の女子高校生
3.世界征服を目論む魔王
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- 6 : 2018/02/12(月) 13:41:32 :
- ……馬鹿が、ちょっと担いだだけだよ。
幼少期から見ていたアニメや漫画、映画などで特に彼女が見ていたのは推理物、サスペンス、スリラー、ホラー、しかもどれもかれもグロテクスな物ばかり。
彼女は嬉々としてそれらを見ていた。展開に胸を踊らせ、楽しんでいた。自分の心の隙間が何かに満たされるような感覚にとても好感を覚えた。
親は教育上良くないとして、そういった類いの物を幼い彼女から没収し、代わりに年相応のものを与えた。
突如として満たされぬ毎日を送る羽目になった彼女、性格は幼稚園児とは思えないほど暗くなって行った…
小学生になると、多少生ぬるい物の視聴は許されたが彼女の心は晴れる事はなく、とうとう「自分でやって味わった方が早い」と影で昆虫や小動物に過激な虐待するようになる。また彼女の心は満たされる事となったのだ。
中学生になり、演劇部に入ると動物虐待をする事は少なくなった。が、虐待は虐殺へと代わった。小学生よりも自由か許された彼女は動画サイトでグロテクスな映像を漁り、それが日課となる。この頃から彼女は表は誰にでも明るく振る舞い部活にせいを出す普通の女子中学生を演じていたが、裏では冷徹で残忍なサイコパスであった。
そんなある日、夜の公園で子猫を殺している所を学校でよく知る生徒に見られてしまい、その時子猫を殺す為に持ち歩いていた金槌でその生徒を殺してしまう。最初はいつ自分が逮捕されるか分からず、ひたすらに恐怖に怯えていた。が、同時に殺した時に湧き上がった快感を忘れられずにいた。
当の捜査はかなり難航しており、当時話題になっていた殺人鬼の仕業として処理されてしまった。
高校生になり、人を殺した時の快感を忘れられずにいた彼女は、ある日、クラスメイトの親が経営するリサイクルショップで あるゲームを見つけた。ゲームの内容は、16人の普通の高校生が学校に監禁され、殺し合いを迫られるといった内容の物だった。「誰も買わないしそろそろ廃棄にしようとしていたから譲ってあげる」とクラスメイトの親に譲ってもらい、プレイして彼女はそのゲームの虜になっていた。
その頃、彼女の両親は交通事故で他界、家を売りアパートで一人暮らしをしていた。演劇部は続けており、高い演技力で観客を引き込み、今話題の超高校級に認定されてもおかしくないと言われてもいた。
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- 7 : 2018/02/12(月) 14:09:32 :
- 超高校級に認定された彼女は本当の自分を隠し、今まで演じてきた役を代わり番こに演じる事で自分を悟られないようにする。
この頃、彼女は悪の秘密結社と名乗る団体に声をかけられ、その団体の協力の元人体実験や人の処刑を行うようになる。この頃から自分は殺す事に快感を覚えるのではなく、殺された人物を見る事に快感を覚えている事に気付く。つまり、自分で殺さなくてもいい事に気づく。
ある日、秘密結社の総統なる人物に「彼女が虜になったゲームの実現」を持ちかけられ、彼女は承諾。全てを彼女に任せ、資金援助を出し出来る事ならサポートした。彼女は今のクラスメイトに目をつけ、修学旅行に行く際にクラスメイト全員を結社職員に誘拐させ、記憶を消去して人里離れた洋館(廃屋だったが秘密結社によりリフォーム)に閉じ込められ、今に至る。
1章で殺されたのは彼女のクローン。
6章で黒幕として出てくるのは本当の彼女。
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- 8 : 2018/03/07(水) 18:15:15 :
- ・小野田 蓮
小木方の部下。プロジェクトチームの技術者。ぶっきらぼうな性格。機械以外の事には基本的に無関心。
身長 175cm
体重 75kg
胸囲 81cm
外見 髪は深紫色でボサボサ。メカメカしいゴーグルを掛けている。ジャージの上に薄汚れた白衣を着ている。キモかわいいキャラクターがプリントされたサンダルを履いている。
・木村樹 さとる
小木方の部下。プロジェクトチームの広報担当で自称チームのマスコット。目立ちたがりでナルシストな性格。ファンクラブがある。
身長 180cm
体重 70kg
胸囲 85cm
外見 髪は黒色で整っており、片目が隠れている。まつ毛が長い。紫色のキラキラしたタキシードを着ており、黄色の大きな蝶ネクタイをしている。紫色のブーツを履いている。
・片瀬川 沙佑美
小木方の部下。プロジェクトチームの行動担当。静かだが好戦的な性格。短刀系の武器の扱いに長けている。
身長 171cm
体重 48kg
胸囲 87cm
外見 髪は白髪混じりの茶色のおかっぱ。マジックで"U"が書かれたマスクをしている。ジト目。どこかの学校の制服の上にギザギザ模様のセーターを着ている。靴は運動靴。
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