ネタ
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- 1 : 2017/08/23(水) 19:06:04 :
- SSのネタ。
書くかもしれないし書かないかもしれない。
思いつくだけ思いついて書かないのは悔しいから、あらすじだけでも。
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- 2 : 2017/08/23(水) 19:46:14 :
- ???「オッス!オラ!オラだ!」
悟空がオレオレ詐欺もといオラオラ詐欺をする話。
ブルマがいるカプセルコーポレーションに、何故かトランクスから電話がかかってくる。
どう聞いても悟空の声に悟空の口調のトランクスと名乗る男は、事故を起こしたから金が必要だと言う。
黙って聞いていれば、今から言う口座に200万ゼニー振り込めと言い出した。
呆れたブルマはトランクスと名乗る男を「孫君」と呼び、詐欺をやめるよう諭すが…。
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- 3 : 2017/08/29(火) 17:50:25 :
- 「もう死んじゃったよ……みんな…死んだ」
「ははっ…でももういいんだ!」
「世界なんて滅びればいいんだ!!」
何故かこの台詞だけ思いついた。
闇堕ちネタが好きだからいつか書くかもしれないけど、書かないかもしれない。いや、きっと書かない。
一次創作か二次創作かも決めていない。
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- 4 : 2018/02/06(火) 13:04:16 :
- ミカサ「結婚したい」
ミカサが結婚したいと言い出す話。幼馴染3人組かわいいよって話。
ミカサも『お嫁さんになりたい』という女の子らしい夢を語るのね、お母さん嬉しいわ。と、おかあミンを発揮するアルミン。
エレンとアルミンはミカサならきっと良いお嫁さんになれると応援する。
しかし、あまり嬉しそうではないミカサは言葉を訂正する。
まさかの展開にエレンとアルミンは慌て始め…。
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- 5 : 2018/02/15(木) 13:57:38 :
- ※この書き込みには性的な描写が含まれています。
今書き溜めているエロの練習(1)
華奢な彼女を後ろから優しく抱きしめ、息を吹きかけるように耳元で囁く。
「なぁ・・・スケベしようや・・・・」
彼女は小さく悲鳴を上げその体にまとわりつく腕を押しのけようとするが、手が震えて上手く引き剥がせないでいる。
それをいいことにそのまま彼女の胸と太ももに腕を滑らせもう一度囁けば、彼女の白く透き通るような肌に鳥肌が立つ。
「なぁ・・・スケベしようや・・・・絶対気持ちええから・・・」
恐怖のあまり涙を流す彼女の目は絶望の色に満ち、お母さん、お母さん。と呟くが、彼女を助ける者はいない。
今書き溜めているエロの練習(2)
甘ったるい声で誘う彼女の頬は紅潮し、瞳を潤ませ何かを我慢するかのように脚を擦り合わせている。
「ねぇ・・・スケベしようよ・・・・」
彼女は男の首に縋るように細い腕を巻きつけ、甘い吐息を吐きながらもう一度囁く。
「ねぇ・・・スケベしようよ・・・・絶対気持ちいいから・・・」
彼女の柔らかな乳房は男の胸に押し当てられ、脚を擦り合わせる度に聞こえてくる水音は次第に強くなり、太ももには体液のようなものが滴っている。
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- 6 : 2018/03/29(木) 18:50:54 :
- アルミン「ジャンは放っておいていいよ」(仮)
顔中血塗れで倒れているジャンについて説明する104期訓練生の話。
誰に聞いてもジャンは文字通りただの屍だと言われ、意味が分からないといった様子のミカサとエレン。
アルミンがそんな二人に説明しようとしたその時、ニヤニヤと笑うユミルが、私が説明してやるよ。と間に割って入り…。
寝る前に思いついたネタ。ジャンいじめではない。ジャン好きだよ。
「ジャンは放っておいていいよ」と、「ジャンは文字通りただの屍だから」の台詞から始まった。
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- 7 : 2018/06/07(木) 20:04:54 :
- ミカサ「髭ミンは絶対に嫌だ」(仮)
髭ミンは絶対に嫌だっていう話。
アルミンと一緒に本を読んでいたミカサはページをめくる時に指を切ってしまい、患部を洗ってくると言い洗面所へ向かう。
洗面所へ向かったミカサはそこにエレンがいることに気付くが、エレンは剃刀を持っていて…。
アルミンも男の子だから、いつか髭が生えるだろうし、伸ばさなくても毎朝髭を剃ることになるかもしれない。そう思うとなんだか泣きたくなってきて思いついたネタ。
でもね、おばちゃんはアルミンの髭は薄いって信じているからね。
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- 8 : 2018/06/17(日) 10:58:42 :
- 進撃の現パロがやりたくて思いついた設定、あらすじ(1)
大体ジャンミカ。たまにエレミカに見えなくもない何か。それからヒスユミヒス。現パロ、転生ネタ。
前世の記憶に関しては、ジャンとアルミンはハッキリと記憶あり、最初から全部覚えてる。
エレンはぼんやりと記憶あり、話が進むとじわじわ思い出してくる。
ユミルとヒストリアはほとんど記憶なし、話が進んでも思い出すことはない。
ミカサは完全に記憶なし、話が進んでも思い出すことはない。
ジャンとアルミンが兄弟で、ジャンはアルミンより3歳年上。ミカサはアルミンと同い年。
ミカサとアルミンが同じ幼稚園に通っていて、ミカサを見つけたアルミンがミカサに話しかける→前世の記憶がないことが判明する→しかし一応仲良くなっておく→お互いお家に遊びに行くくらいには仲良くなる。
アルミンのお家に遊びに行ったら、お兄ジャンがいることを知るミカサ→ジャンはアルミンから話を聞いているのでミカサに前世の記憶がないことは知っている→しかし一応仲良くなっておく→この時からミカサはジャンとアルミンと幼馴染になる。
小学校に上がると、近くの保育園に通っていたらしいエレンとユミルに出会うミカサとアルミン。エレンとユミルはミカサとアルミンと同い年。
ユミルにはお姉ちゃんがいて、そのお姉ちゃんはジャンと同い年のヒストリア。どっちもシスコン。
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- 9 : 2018/06/17(日) 10:58:44 :
- 進撃の現パロがやりたくて思いついた設定、あらすじ(2)
エレンを見つけたアルミンがエレンに話しかける→前世の記憶がぼんやりとしかないことが判明する→しかし一応仲良くなっておく→ミカサも一緒に仲良くさせておく→幼馴染3人組集結!と喜ぶアルミン。
ミカサと一緒にいると、ミカサに対して違和感を抱くようになるエレン→なんかこいつの首元が寒そうに見えるような…→こいつの長い髪が邪魔に思えるような…→あれ?こいつの右頬ってこんなにツルツルだったっけ?→それは全てミカサからエレンが消えてしまっている証拠。
ミカサと一緒にいる時間が増えれば、その分ミカサに対する違和感も大きくなっていくエレン→恐ろしい前世の記憶を思い出したくないエレンは、徐々にミカサと疎遠になっていく→中学に上がる頃にはアルミンの努力も虚しく、ミカサの幼馴染だと胸を張って言えるのはジャンとアルミンだけになる。
ジャンはずっとミカサのことが好き。しかし前世と違うのはミカサ。ミカサにはその記憶がないのでエレンのことを好きにはならなかった。
むしろミカサが好きなのはジャン!ミカサにとってジャンは、小さい頃からずっと一緒にいる近所の頼りになる優しいお兄さん!!
これをエレンが知った時、エレンは全てを思い出す。
というところまで妄想して、ジャンミカではなくエレミカになりそうな予感がしたからやめた。
誰か書いてもいいのよ…。
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- 10 : 2018/09/29(土) 20:00:38 :
- ミカサ「あのチビ…私が然るべき報いを!」
ミカサがリヴァイに嫌がらせ…もとい、然るべき報い受けさせるだけの話。
中央憲兵との戦いでエレンとヒストリアが攫われていくのを見たミカサはとっさに追おうとするが、リヴァイに制止される。
リヴァイの制止を聞かず、エレンを助けるために追いかけようとするミカサ。
なかなか離してくれないリヴァイに対し、ミカサがとった行動とは…。
アニメ39話(season3第2話)のアニオリシーンのせいでリヴァミカが増えてムカついた。すごく、ムカついた。ので、個人的な八つ当たりだが、あのチビには然るべき報いを受けてもらう。例えそれが、二次創作だとしても!
あのチビはエレンどころか、エルヴィン団長やハンジさんまでCPの餌食にさせている。とても、残念だ。二次創作で然るべき報いを受けていればいい。受けて、反省しろ!
という感じに思いついたネタ。
書かなければ、気が収まらないだけ。でも、書けば気が収まる。ムカつかなければ書けない!
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