中学生用
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- 1 : 2017/05/29(月) 21:51:42 :
- 勉強会、中学生用です。
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- 2 : 2017/05/29(月) 21:52:08 :
- わぁい
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- 3 : 2017/05/29(月) 21:54:29 :
- おぉ
まぁ私は、中学生じゃないけど
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- 4 : 2017/05/29(月) 21:54:59 :
- 来年からだからね…
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- 5 : 2017/05/29(月) 21:55:40 :
- いいよ(笑)
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- 6 : 2017/05/29(月) 21:59:08 :
- はははっ
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- 7 : 2017/06/10(土) 19:51:19 :
- せんせーい!教えてください
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- 8 : 2017/06/10(土) 19:51:30 :
- 連立方程式がわかりません
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- 9 : 2017/06/18(日) 14:02:37 :
- >>8
連立方程式の基本的な形をおさらいすると、
例えば
{2x+y=5
{3x+y=7
っていう二つの式を解くために、
両方の式のxのところにある数字を揃える必要がある。
この時、方程式のルール上xにかけた数字は他の部分にもかけなくちゃいけないから、
{(2×3)x+(1×3)y=(5×3)
{(3×2)x+(1×2)y=(7×2)
となる。
()の中を計算すると、
{6x+3y=15
{6x+2y=14
になる。
すると、この二つの式には「6x」という共通した部分があることになる。
じゃあその共通してる部分がある式同士をどうすれば良いのか?
答えは「2つの式を使って引き算をする」だ。
何故引き算をするかというと、引き算をする事で、共通な部分を「打ち消す」事が出来るからね。
<※学校では筆算で習ってるかもだけど、一応分かりやすい様に横に並べていくよ。>
この場合は、
6x+3y-(6x+2y)=15-14
6x+3y-6x-2y=1
6x-6x+3y-2y=1
y=1
となる。
これでyの値が出せたから、後はこれを式に当てはめればxも出せるよね?
今回は①の式に当てはめると、
6x+3×1=15
6x+3=15
6x=15-3
6x=12
x=2
以上が基本的な連立方程式の解き方だけど、一応最後に大事な所を纏めると、
1,xの前にある数字を揃える
(これは、二つの式のxの前の数字の最小公倍数にしよう。)
2,xを揃える時にかけた数字は他の全ての部分にかける
(これを忘れてミスるケースが多いから注意)
3,もし+の部分が-で出て来たら、慌てずに、符号ミスに気を付ける
(例えば「-2x」とかなら、「+(-2x)」とかいう風にね)
とりあえず何処が分からないのか分からないから初歩から説明してみた
長文失礼
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- 10 : 2017/06/18(日) 14:03:43 :
- 今更だけど分かりにくっ(自己嫌悪)
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- 11 : 2017/06/18(日) 22:42:35 :
- お、おうふ
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- 12 : 2017/06/18(日) 23:20:07 :
- お疲れ〜
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- 13 : 2017/06/18(日) 23:28:16 :
- >>11
すまんね、口頭でならやりやすいんだけど、文で全てを説明しようとすると難しくて…
分かりにくくてスマソ
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- 14 : 2017/06/20(火) 20:00:21 :
- 連立は高校でも使うので習得して損はないですね。
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