『■■■■がクロに決まりました。』
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- 1 : 2017/05/02(火) 19:22:52 :
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お仕置きを開始しちゃいましょう。
というわけで、原作でもオリキャラでもアニメキャラでもいいんでお仕置きしちゃいましょう!
何回でもいいです。
とにかく楽しくやっていきたいです。
アニメや漫画のキャラのおしおきで知らなくても
『何それ知らねーよ。』
なんて、いってはいけませんよ?
よろしくお願いします!!
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- 2 : 2017/05/02(火) 19:49:53 :
- 「ポラロイドGIRL」
~超高校級の写真家 小泉真昼処刑執行~
モノクマは縛り付けた小泉の写真を撮る。
その写真は一見すると普通だが、その写真を破ると小泉の体も同じようになる、という特殊なものだ。
モノクマは少しずつ写真を切り、破り、画鋲を突き刺していく。すると小泉の体も切れ、裂け、穴が開いていく。これが幾度となく繰り返される。
小泉も写真もボロボロになった頃にモノクマは写真に火をつける。
写真が燃え尽きた頃には小泉の体は灰になっていた。
タイトルは沢田研二さんの53枚目のシングルの名前から。
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- 3 : 2017/05/02(火) 19:56:10 :
- 「夢見る
瞬間 が過ぎたら」
~超高校級の日本舞踊家 西園寺日寄子処刑執行~
自分で着付けのできない西園寺はモノクマに裏地がやすりでできた着物を着せられる。
歩くだけで体がやすりに削られ、痛い。でも、この公演は中断できず、そのまま踊る。
踊れば踊るほど体が削れる。削れたところが、また擦れて削れる。
最後には舞台上で血を流して死亡。
タイトルは沢田研二さんの40作目のアルバム「明日は晴れる」収録曲から。
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- 4 : 2017/05/02(火) 19:58:58 :
- 素晴らしいです!!どんどん自由に書き込んじゃってください!!
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- 5 : 2017/05/02(火) 20:01:46 :
- 「悪魔のようなあいつ」
~超高校級の日本舞踊家 西園寺日寄子処刑執行~
いつものように蟻や蟹を潰していた西園寺。
逃げ惑う蟻や蟹に、モノクマが魔法をかける。
すると蟻や蟹が恨めしげな表情で巨大化。西園寺に襲いかかる。
西園寺は逃げ惑う。しかし、素早い蟻や蟹からは逃れられない。
追い付かれた西園寺は無数の蟻や蟹に幾度となく踏み潰され、くしゃくしゃになって死亡する。
タイトルはは1975年放送の沢田研二さん主演のドラマから。
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- 6 : 2017/05/02(火) 20:10:03 :
- >>5
御上手ですね〜。
いつも格下に見ていた相手と立場逆転して殺されるって肉体的・精神的にもキツイですよね。
僕は夢野さんの人体切断ショーくらいしか思い浮かびません。すみません。( ´•౪•`)⌒☆
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- 7 : 2017/05/03(水) 08:34:51 :
- 家政婦は見てしまった
【超高校級の家政婦 雪染ちさ処刑執行】
雪染は屋敷を駆け回る。そして大広間には盗人モノクマが。
モノクマは見られたと察し、雪染にナイフを持ち襲いかかる。
雪染は逃げて逃げて逃げまくって、
行き止まりに差し掛かり
ナイフに刺され、死亡した。
目撃者は生かさない…それがこの盗人のモットーよ!
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- 8 : 2017/05/27(土) 16:11:21 :
- 「夜明けに溶けても」
~超高校級の日本舞踊家 西園寺日寄子処刑執行~
踊っている西園寺に対し、腐った卵やトマトなど、ありとあらゆるものを投げつけ、罵倒する客(モノクマ)たち。
西園寺は踊り続けることができず泣きわめく。
すると客たちは殺気だって舞台に攻めこんでくる。
西園寺はたまらなくなって舞台裏に逃げたが、なんと舞台裏はいつの間にか崖になっており、その下では溶岩が煮えたぎっている。
暴徒化した客たちにより、西園寺は突き落とされ…
煮えたぎる溶岩の中で蒸発した。
夜が明けると客たちはそのまま帰り、舞台は閉鎖されたのであった。
名声も舞台も命も何もかもなくす絶望ってことで!(ニッコリ☆)
タイトルは沢田研二さんの30作目のアルバム「REALLY LOVE YA!!」の収録曲から。
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- 9 : 2017/05/27(土) 17:14:25 :
創作論破の脱落者のおしおきを書いていこうと思いますが、無視していいっすよ。
「スクープ鬼ごっこ」
~超高校級の広報委員 非石真名処刑執行~
噂を聞き付け、非石を追いかけるモノクマ記者たち。
目の前には坂。長いものだった。
しかし、体力に恵まれていた非石は走り抜ける。
モノクマもシャッターを押しながら追いかける。
すると、隠れ道があった。
そこを抜ければあの新聞社だ。
そして隠れ道を抜けた先はトンネルがあった。
そして、隠れた。
モノクマは何処かにいってしまった。
撒いた。
そう安心し、トンネルを出ようとしたとき、
車がトンネルに突っ込んだ。
そして、モノクマ記者が大量に集まり、死体を撮影していた。
モノクマ記者は車を呼んでいたのだった。
そんなこともしらず、誰にも知られることなく、
一つの命が散った。
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