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チムコの話

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  1. 1 : : 2017/07/28(金) 23:17:03
    です
  2. 2 : : 2017/07/28(金) 23:18:17
    王馬「ねぇねぇ赤松ちゃんおっぱい大きくなった?」

    場面 1章3日目空き教室で最原と赤松が図書館に仕掛けをして反応待ちのシーン

    赤松視点スタート
    王馬に話しかけられる

    最原を廊下に

    王馬に脱ぐように命じられる

    リュックを下ろした時点で
    王馬「もういいよ」

    王馬「おっぱいが大きくなったように見えたのはその鞄のせいだったんだね、一体何が入ってるんだろうね例えば砲丸とか?」的な感じでどんどん核心に迫る

    どんどん王馬に図星をつかれていく赤松

    王馬「最原ちゃんを利用してそんなことするなんて赤松ちゃん酷いね、思わせぶりな態度をとってさ、、、これから人を殺そうとしてるのにね」的な感じで煽る

    最原のことをどうでもいい的な発言に赤松が激昂
    涙ながらに最原に好意を抱いてることを吐露

    ここから最原視点
    中での出来事が気になりつつも中に入らずに廊下で待ち続ける

    赤松の怒鳴り声を聞きたまらず教室内へ

    赤松の自分に対する想いを聞きそれに答える最原

    王馬「にししっ、んじゃ俺はお邪魔みたいだから行くね、それとこの砲丸はもういらないね貰っておくよ」

    ここから王馬視点
    階段を降りて行く百田一行を確認
    1番後ろにいるアンジーにこの砲丸を落とせば外の世界へ

    王馬「なんて、嘘だ、、、」
    宙へ浮く体
    砲丸を持つ手から階段へ落ちて行く離そうと思う暇もなく砲丸に頭を強打朦朧とする意識で突き落とした人物を見上げる
    王馬「最原ちゃん、、、」
    ブラックアウト

    最原視点
    「僕は愛する人を待つために先にこの学園から卒業するよ、待ってるよ赤松さん」

    end

    まずは基盤

    数箇所省略した部分はある感じ
  3. 3 : : 2017/07/28(金) 23:21:42
    チムコということで
    ジャンルとキーワードを作内で書きました。

    若干違和感が残るくらいで尚且つ順番通りに記して気づいてもらえるように


    ですが
    大将のジャンルである『自由』の方はわざと抜きました
    『自由がない』
    タイムリミット、コロシアイ生活の強要そんな彼らには自由というものが欠落していたのではないかと勝手な解釈でです。
  4. 4 : : 2017/07/28(金) 23:24:52
    そんな所かなぁ

    序文が書けずに
    中盤終盤は書き上げた後序文を完成させたら中盤終盤への繋がりがイマイチだった為書き直すことになりました

    最終日に書き始め最終日に投稿するという暴挙


    自分自身拙くとても読みづらい作品になってしまったことをここにお詫びします

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yuta588

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@yuta588

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