大江戸ロンパ ブレイカー
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- 1 : 2018/03/18(日) 16:56:51 :
- このスレは、ダンガンロンパブレイカーの江戸時代パロです。思いつきで建てたので基本的に自由にして良いです。
ただし、もし荒らしたりしたら、貴方の背骨をブチ折りますのであしからず。
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- 2 : 2018/03/18(日) 17:35:24 :
- 〜時は江戸
徳川将軍が日本を支配していた時代
そして此処はお江戸、日本の中心
これはそこで起きた日常の絵巻である〜
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- 3 : 2018/03/18(日) 17:36:36 :
- (あ、設定はある程度載せてくれた方が色々と助かるかもです)
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- 4 : 2018/03/18(日) 17:40:37 :
- 藤野訃樹
町医者。幼子のような見目ではあるがその腕は確かである。
噂によると幕府お抱えにとのお声が掛かったこともあるらしいがそれを断り、町医者の地位に甘んじている。
時の幕臣達からは疎まれそうになったものの将軍がその心意気やよしとして以来ある種の特権階級的立場にいる。
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- 5 : 2018/03/18(日) 17:42:51 :
- (ならば
出流 (まだ江戸時代は武士、公家以外は名字を名乗ることを禁止されてたため)
なにかしら作ってるような便利屋
色々珍妙なモノを作ってるが
なんだかんだ面倒いので幕府などには
完全に隠蔽してる
妖の類が家にいるとされるが
詳細は不明
あと時代は江戸のどこらへんですかね?)
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- 6 : 2018/03/18(日) 17:43:21 :
- (ただ名乗らないだけで
名字は空似です)
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- 7 : 2018/03/18(日) 18:06:21 :
- みづる
表では城下町にて商売をしている団子屋にて働いている娘。
裏では法では裁けない悪を、依頼人の恨みに応えて天誅を下す稼業をしている。仕事には主に
毒を用いたものを使用。
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- 8 : 2018/03/18(日) 18:09:05 :
銀
百姓の家の出の働き者。
人当たりがよく、付き合いもいいが、食は女子供より細い。
現在は飛脚としてあちこちを走り回っている。花
幼少に吉原で拾われ、遊女として育てられた少女。
ある日、相手をした男の戯れで絵を描かされ、それをいたく気に入られる。
男は武家の者で、大金を叩いて彼女を吉原から引っ張り出し、
『自由を与える代わりに絵を描く事』を彼女に課し『お花』の名前を与えた。
以来彼女は気ままに自由を謳歌している。
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- 9 : 2018/03/18(日) 18:10:15 :
- 亜瑠派(アルハ)
本名:アヴドゥル・アルハザード
アメリカからオランダに送り込まれた日本国へのスパイ
貿易船に乗り日本へやってきた
普段はサラシを巻き、浪人の格好をしているが一応女の子である
天然理心流の武芸者でもある
※天然理心流・・・実際に存在し、現在も続いている流派。新選組の殆どが天然理心流であったといわれる
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- 10 : 2018/03/18(日) 18:28:27 :
- 白兎(ハクト)
人形職人。幼少に両親を亡くし、その後人形職人の師匠にひろわれる。そこで人形職人としてのいろはを叩き込まれ、数年前に人形職人として自立する。
白兎ちゃんの人形はとても素晴らしく、大名や武家の者がわざわざ大金を払って買ったり、商人達の中では「白兎の人形を購入して飾ると、商人として成功する」と噂になるほど(真偽は不明)。
明日香(あすか)という、火消しの妹と一緒に暮らしている。
虎喰紫苑(トラバミシオン)
貧乏な百姓からどうにか出世した下級武士。給料の1部を実家に送っているため、そんなに良い暮らしはしていない。
実家にはたくさんの兄妹と、病気の母親がいる。(父は他界済み)
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- 11 : 2018/03/18(日) 18:32:42 :
覡美郷
甲賀の里のくノ一で首領の娘。普段は街で子供と遊んでる。受けた依頼は気分が乗る限り完遂する。他人に名乗る時は『お郷』の名を使う。
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- 12 : 2018/03/18(日) 18:42:23 :
- 白兎「・・・・・(街を歩いている)・・・今日はどこで何を食べましょうかね~?」
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- 13 : 2018/03/18(日) 18:50:31 :
亜瑠派「いやぁ~やはり茶屋の団子は絶品でござるな!さすが江戸の町にござる!」
江戸の街を団子食いながら歩いてる
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- 14 : 2018/03/18(日) 18:53:20 :
- 白兎「・・・・・あ、すいません~(亜瑠派さんに話しかける」
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- 15 : 2018/03/18(日) 18:56:13 :
亜瑠派「ム?何でござるかな女子よ」
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- 16 : 2018/03/18(日) 18:58:04 :
- 白兎「えーっと・・・そのお団子・・・どこで買ったものですか~?」
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- 17 : 2018/03/18(日) 19:02:43 :
亜瑠派「おおこれか、これはついさっきそこの茶屋で買ったものよ。」
亜瑠派「今我は気分が良い。団子の駄賃でもくれてやる」
(五銭渡して歩き去る)
亜瑠派「いい時代になったものよのォ!」
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- 18 : 2018/03/18(日) 19:04:01 :
- 白兎「・・・い、いやお金は充分・・・ってあら・・・行ってしまわれました~・・・」
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- 19 : 2018/03/18(日) 19:17:04 :
- みづる「………………」(客用の椅子に座って項垂れている
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- 20 : 2018/03/18(日) 19:22:17 :
- 白兎「・・・(あら、既にお客さんが・・・)(席に座り)す、すいませんー!!みたらし団子を20本くださーい!」
店員「!?・・・か、畏まりました・・・。」
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- 21 : 2018/03/18(日) 19:24:08 :
亜瑠派「いやぁ食った~食った!」
団子のくしを投げ捨てる
亜瑠派「また明日も寄ろうかのう!」
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- 22 : 2018/03/18(日) 19:28:04 :
- みづる「……?…はっ!い、いらっしゃいませ!」(椅子から飛び起きる
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- 23 : 2018/03/18(日) 19:29:04 :
- >>22 白兎「ふぇっ!?えっ!?(少しびっくりする」
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- 24 : 2018/03/18(日) 19:31:50 :
- みづる「…って、ここうちの店じゃなくて別の店だった…いかんな…居眠りしてしまった…」
(目をこする
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- 25 : 2018/03/18(日) 19:33:01 :
- 白兎「・・・・・。」
店員「お、お待たせしました。みたらし団子20本です」
白兎「あ、ありがとうございます~」
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- 26 : 2018/03/18(日) 19:34:01 :
- >>22
みづる「あぁ、すみませんね。驚かせてしまったようで…」(鈴村さんの元に運ばれて来たみたらし団子を一つ取り食べる
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- 27 : 2018/03/18(日) 19:35:22 :
- 白兎「あっ・・・!・・・・(まぁ、一つくらい良いですかね・・・)いえいえ~。こちらこそ声を荒らげてしまい、すいませんでした~・・・」
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- 28 : 2018/03/18(日) 19:38:04 :
- みづる「ここの茶屋って日当たりもいいし風も気持ちいいのでついうとうととしてしまいました…」(もう一本みたらし団子を取り食べる
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- 29 : 2018/03/18(日) 19:39:21 :
- 白兎「・・・・・(まぁ、また頼めば良いですかね・・・)はぁ・・・そうですか~・・・まぁ、たしかにそんな感じしますよね~(団子を食べながら」
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- 30 : 2018/03/18(日) 19:40:28 :
- みづる「まぁ、うちの店の方が断然風通しもいいし日当たりもいいし団子の味も上手いですがね」(また一本みたらし団子を食べる
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- 31 : 2018/03/18(日) 19:41:57 :
- 白兎「・・・・・えっ、どこの茶屋さんですか~?(食べながら」
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- 32 : 2018/03/18(日) 19:43:09 :
- (港方面に圧倒的強風……っ!)
空似「すねこすりより
ずっとはやーい!」
(箱に木製の車輪をつけ
風受けをつけた…
まぁ、今風に言えば車のようなものに
のって港方面に突っ走っていく)
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- 33 : 2018/03/18(日) 19:43:33 :
- みづる「この通りをまっすぐ行ったところにあるんです。妹と私と、それとお手伝いさんが二人ほど」
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- 34 : 2018/03/18(日) 19:44:37 :
- 白兎「へぇ・・・。・・・こんど行って見ますね~」
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- 35 : 2018/03/18(日) 19:48:05 :
- みづる「ありがとうございます。では当店にお越しいただいた際にはあなただけ特別にお安くしておきますね」
(更に残っている全ての団子を持って)
みづる「お団子ごちそうさまでした。次会う時はお客と店員として会いましょう。それでは」(去る
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- 36 : 2018/03/18(日) 19:49:53 :
- 白兎「あっ・・・あーあーあー・・・・(空になったお皿をみて)・・・・まぁいいです。すいませーん。三色団子30本くださーい!」
店員「・・・・か、畏まりました!!」
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- 37 : 2018/03/18(日) 19:52:37 :
- みづる「…(もぐもぐ)…やはり誰かの奢りで食べるご飯は美味しいな…(飲み込む)…今度また別の茶屋で試してみるか…」
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- 38 : 2018/03/18(日) 20:06:44 :
- 空似「やっべとまらねぇーー!?
アバー!サヨナラー!」
(海に沈☆没)
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- 39 : 2018/03/20(火) 21:41:59 :
- ・・・・・・(街をぶらぶら歩いている
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- 40 : 2018/03/21(水) 00:30:01 :
- 幽(ゆう)
本名:深田田 さえ
よく町をふらふらしている自称武術家。朝昼夕を問わず町をふらふらしていたら幽(幽霊)というあだ名がつけられてしまった。喧嘩が強い。怪力でよく町の人々から手伝いをさせられる。時々姉の修理屋も手伝っている。
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- 41 : 2018/03/23(金) 20:50:05 :
- 幽「…………………」(フラフラしている)
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