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新ロール雑談スレ49

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  1. 1 : : 2018/01/08(月) 21:10:20
    注意
    ここはロンブレのキャラ達による雑談スレです
    参加者以外の方は、お手数ですが『The』から始まる雑談スレにてご連絡下さい。参加者でない方が書き込み続けると荒らしとして認識し、対応をとります

    喧嘩や荒らしといった迷惑行為がなされた場合、そのレスの非表示やグループをプロテクトにすることになりますので、そうならぬよう気をつけましょう
  2. 2 : : 2018/01/08(月) 21:10:54
    (スレ建て乙です)
  3. 3 : : 2018/01/08(月) 21:11:52

    (建築お疲れ様です。)
  4. 4 : : 2018/01/08(月) 23:27:51
    前1000
    仄『あらまあ、なら馬鹿と言ってくださってもいいですますわよ?その代わり、言ったら軽くほっぺをつねりますですけどね』
  5. 5 : : 2018/01/08(月) 23:29:17
    (乙です)

    うふふふ~。そうですね~・・・。・・・さて。今からこのオムライスが美味しくなる魔法をかけますからね~(ケチャップをとって)

    キュンキュン♡ドキドキ♡私と御主人様とのラブラブパワーで美味しくなあれ~!(華麗にケチャップでデフォルメされた笑顔の紙有さんの顔を書く)

    うふふふふ~。私と御主人様との愛がオムライスをもっともーっと美味しくしてくれました~。・・・これで御主人様はずっとずっとずーっと私のものですよね。うふふふ~・・・(といって厨房へ向かう
  6. 6 : : 2018/01/08(月) 23:29:27
    懐刀『カカカ、それは恐ろしい。では馬鹿呼ばわりはつねられたい時だけにしておくとしよう』(笑いながら
  7. 7 : : 2018/01/08(月) 23:33:18
    >>5
    …………(ここが外でなければ、死んでましたね。萌えの力、恐るべし)(顔を真っ赤にしながら食べ始める)

    >>6
    仄『カハハ、そうそう。あなたは軽口を言ってる方が板についてますですわ。泣いてるなんかよりもずっとね』(紅茶を飲み干してもう一杯入れる)

    仄『飲みますですか?』(紅茶をいれたカップを差し出して)
  8. 8 : : 2018/01/08(月) 23:35:00
    >>7
    懐刀『応、頂こう。間接きす、だったか?』(いたずらっぽく笑んで紅茶を煽る
  9. 9 : : 2018/01/08(月) 23:35:04
    翔「・・・・(紙有さんを嫉妬の眼差しで見ている」

    九「おい翔理!今は仕事中だぞ!!」
  10. 10 : : 2018/01/08(月) 23:36:53
    (もう一杯って書かれてた同じカップじゃねぇじゃんすみません>>8)なしで
  11. 11 : : 2018/01/08(月) 23:37:45
    懐刀『うむ、頂こう』(紅茶を煽る
  12. 12 : : 2018/01/08(月) 23:38:33
    ネ(いえ、同じカップであってます……)
  13. 13 : : 2018/01/08(月) 23:40:24
    (合ってましたか······では>>8のままで)
  14. 14 : : 2018/01/08(月) 23:42:02
    >>9
    ……ヌフフ、やはり美味しいですね(幸せそうな顔)

    >>8
    仄『同性同士ですますもの、気にする必要なんてないですますわ。新しく出したら洗い物が増えますですし』
  15. 15 : : 2018/01/08(月) 23:45:24
    >>14
    懐刀『······(男にも生まれたことがあり、女にも恋をしたことがある、というのは言わなかったかの?まぁ、些細なことか)』(紅茶を飲み終わる

    懐刀『······ふぅ、御馳走様でした。旨いものだな』(カップを返す
  16. 16 : : 2018/01/08(月) 23:45:34
    翔「(くうう・・・紙有宗夜めええ(「すいませーん。ピザくださーい」は、はーい。わかりましたー。僕、一生懸命作るから楽しみにしててね!」
  17. 17 : : 2018/01/08(月) 23:46:49
    盾也『······』(部屋で考え込んでいる
  18. 18 : : 2018/01/08(月) 23:49:04
    【喫茶店】
    ふう、ご馳走さまでした

    >>15
    仄『あらまあ、当然ですますわ。わたくしが選んだ茶葉ですますもの』(受け取る)

    仄『ああ、そういえばハンカチはどうなりましたですますの?』
  19. 19 : : 2018/01/08(月) 23:50:59
    懐刀『あぁ、きちんと洗って持ってきたぞ。返そう』(ごそごそとハンカチを取り出す

    懐刀『······ふむ、そうだな。仄殿、これは貰っても良いか?代わりに、私のハンカチを渡そう』(別のハンカチを取り出す
  20. 20 : : 2018/01/08(月) 23:51:50
    >>17
    凪風「…よぅ…なに考えてんだ? 昨日の事か?」


    ー 食堂 ー

    ……………………………(お茶を飲んでいる)
  21. 21 : : 2018/01/08(月) 23:53:06
    >>20
    盾也『······ああ。······今日、もう一度謝りに行こうと思う』
  22. 22 : : 2018/01/08(月) 23:55:10
    >>21
    凪風「そうか…気張っていけよ」
  23. 23 : : 2018/01/08(月) 23:56:47
    >>22
    盾也『······あぁ。では、少し行ってくる』
  24. 24 : : 2018/01/08(月) 23:58:11
    >>19
    仄『……んー、まあ、交換なら大丈夫ですますわね。分かりましたですますの。その代わり、大切にしてくださいですますわよ?』(受け取る)

    >>20
    仄『あらまあ……いつの間に。こんばんはですますわ、浅間さん』
  25. 25 : : 2018/01/08(月) 23:59:21
    >>24
    懐刀『うむ、大事にするさ。何せ初めての友人に貰った物だからな―――おや、浅間殿。こんばんは』
  26. 26 : : 2018/01/09(火) 00:00:28
    (その後、4人はバリバリ働いた・・・)
  27. 27 : : 2018/01/09(火) 00:01:47
    >>24 >>25
    ……こんばんは…
  28. 28 : : 2018/01/09(火) 00:02:42
    盾也『······』(食堂に入ってくる


    懐刀『······盾也か』
  29. 29 : : 2018/01/09(火) 00:03:35
    …………(働きぶりを眺めて帰った)

    >>28
    仄『……あらまあ。こんばんは、盾也さん』
  30. 30 : : 2018/01/09(火) 00:06:07
    >>28
    ……こんばんは…
  31. 31 : : 2018/01/09(火) 00:08:01
    >>29
    盾也『こんばんは、仄殿、浅間殿。·········姉上、昨日は―――』

    懐刀『謝るな。謝らねばならんのはこちらだ。あの時は気が立っていたのだ。···済まなかった』(頭を下げる

    盾也『······ふむ、そうか。しかし、何故それほどまで怒っていたのだ?』

    懐刀『······ッ、·········大した理由ではない。気にするな』

    盾也『······そうか。ならば、言わずともいい。ではな』(食堂から出ていく
  32. 32 : : 2018/01/09(火) 00:09:36
    盾也『······ただいま』(部屋に戻ってくる
  33. 33 : : 2018/01/09(火) 00:09:45
    >>31
    仄『……大丈夫ですますか?』(懐刀様の側に寄ってささやく)
  34. 34 : : 2018/01/09(火) 00:12:09
    >>33
    懐刀『······大事ない。仄殿が居てくれたお陰で吹っ切れた』(穏やかな顔で
  35. 35 : : 2018/01/09(火) 00:12:35
    >>32
    凪風「おう。どうだった…?」
  36. 36 : : 2018/01/09(火) 00:14:45
    >>35
    盾也『少なくとも、もう怒ってはいないようだった。しかし、何故怒っていたかは相変わらず教えてはくれなかった。···まぁ、いつもより幾分か機嫌も良さそうだったし、きっともう大丈夫だ』
  37. 37 : : 2018/01/09(火) 00:15:11
    >>34
    仄『そう……けれど、想いが募ったらちゃんと吐き出すのですますわよ?カタリーナさんや宗夜さんとかもそうですますけど、わたくしの周りの人間はどうも抱え込む人間が多いみたいですますし』(額に手を当てながら)
  38. 38 : : 2018/01/09(火) 00:17:36
    >>37
    懐刀『あぁ、大丈夫だ。······その時は仄殿を欲望の捌け口にしてでも抑えるさ』(いたずらっぽく笑う
  39. 39 : : 2018/01/09(火) 00:19:11
    >>36
    凪風「おー。そうか。後であたしも謝っとくかな…」


    …………………(……林が勉強で自室に帰ってから…少し寂しい……)(お茶を飲みながらふける)
  40. 40 : : 2018/01/09(火) 00:20:16
    >>39
    盾也『必要ないとは思うが、気になるならそうすればいいと思う』(言いつつ抱き付く
  41. 41 : : 2018/01/09(火) 00:20:43
    >>38
    仄『あらまあ、怖い狼さんがいたものですますわね。お腹に詰める石の準備でもしてますですわ』(驚いた様子を演じながら)

    >>39
    仄『そうだ、浅間さんは何故こちらに?やはり食事ですますの?』
  42. 42 : : 2018/01/09(火) 00:22:06
    >>41
    懐刀『生憎と山羊程度に腹を裂かれる私ではないよ』(肩をすくめて
  43. 43 : : 2018/01/09(火) 00:25:04
    >>42
    仄『あらまあ、分からないですますわよ?もしかしたらわたくしが山羊の皮を被った猟師の可能性もあるのですますから』(指鉄砲をかまえつつ)
  44. 44 : : 2018/01/09(火) 00:26:16
    >>40
    凪風「おぉ…そうするわ…ってうぉっ…」

    >>41
    ……ご飯か………そういえば…お腹すいた………

    ……ご飯…作るか……(厨房に入る)
  45. 45 : : 2018/01/09(火) 00:27:49
    >>43
    懐刀『猟師か······』(考え込む


    懐刀『······うちの家にまともな猟師が居ないな······』


    >>44
    盾也『······』(ぐりぐりと胸元に顔を押し付ける
  46. 46 : : 2018/01/09(火) 00:27:58
    >>44
    仄『あらまあ、ご自分で作るのですますわね』
  47. 47 : : 2018/01/09(火) 00:28:36
    >>45
    仄『ま、まともじゃない猟師とは何ですますの……?』
  48. 48 : : 2018/01/09(火) 00:29:21
    >>47
    懐刀『大抵が素手か刀、変わり種では牙などだな······』
  49. 49 : : 2018/01/09(火) 00:31:21
    >>48
    仄『……ちなみに、懐刀さんも同じ様なことはできるのですますの?』
  50. 50 : : 2018/01/09(火) 00:31:38
    >>45
    凪風「……スケベガキ…っ///」

    >>46
    ……林…とか…鈴村とか…瀬崎とか……いないし…
  51. 51 : : 2018/01/09(火) 00:33:02
    >>49
    懐刀『む?あぁ、今はしたことは無いな。前は食糧難で狩っていたが』

    >>50
    盾也『······スケベではない』(ぎゅー、と尚も抱き締めたまま
  52. 52 : : 2018/01/09(火) 00:36:23
    >>51
    仄『まさか狼どころかクマだったですますか。なら哀れな獲物であるわたくしは、死んだふりくらいしかできないですますわね』

    >>50
    仄『うーん、一応わたくしは作れなくもないですますけど、それもそうですますわね』
  53. 53 : : 2018/01/09(火) 00:38:06
    >>51
    凪風「…じゃあなんだ………?」



    ……食材は…あるか……じゃあ作ろ……


    厨房 < ガシャン!! バンバンバン!!! キュィイイイイイン!!! グチャ...

  54. 54 : : 2018/01/09(火) 00:38:55
    >>52
    懐刀『死んだ振りは確か効果が無いぞ?死体でも熊は貪り食う、毅然とした態度で目を逸らさないまま後ろにじりじりと後退するのだ』


    >>53
    盾也『······綺麗な女性を前にした一般的な男児だ』
  55. 55 : : 2018/01/09(火) 00:40:24
    >>53
    仄『……お皿や調理器具からでも作ってるのですますかしら』(汗)

    >>54
    仄『え?そうなのですますの?……し、知ってたですますわよ?』
  56. 56 : : 2018/01/09(火) 00:42:25
    >>55
    懐刀『うむ。······まぁ、熊と出会ったとしても私が守ってやるさ。安心しておけ』
  57. 57 : : 2018/01/09(火) 00:43:39
    >>54
    凪風「……まぁ可愛いからいっか…」(頭をなでなで)


    厨房< ビビビビッ!! メキャ!! ポヨヨン! マンマミ-ア!! ピチュ-ン!!!
  58. 58 : : 2018/01/09(火) 00:44:08
    >>56
    仄『あらまあ、頼もしいですますわね。先程まで襲う側だったですますのに』
  59. 59 : : 2018/01/09(火) 00:47:00
    >>57
    盾也『うむ。······しかし、以前流菜子はないと言っていたが十分にあると思うのだ』(顔を少し離して抱き付いたまま


    >>58
    懐刀『私の獲物は逃しはしない、という感じやもしれんな。まぁ、案ずるな。大丈夫だ』

    >>57
    懐刀『······何の音なのだ······?』
  60. 60 : : 2018/01/09(火) 00:49:24
    >>59
    仄『まあ、長い付き合いになるのですますし、危ないときは素直に守ってもらいますですわ』

    仄『本当に、何の音なのですますかしら?』
  61. 61 : : 2018/01/09(火) 00:50:58
    >>60
    懐刀『応、任せろ。私は"護衛の桜井"ではないが、友の一人くらいは守りきって見せるさ』
  62. 62 : : 2018/01/09(火) 00:53:09
    >>59
    凪風「…………エロガキ…っ////」



    …………出来た… (厨房から黄色の何かが乗った皿を持ってくる)
  63. 63 : : 2018/01/09(火) 00:53:42
    >>61
    仄『ええ、そういう面では頼りにしますですわ。そしてわたくしも、友人としてあなたを支えますですわ。永劫の呪いが解ける日まで』
  64. 64 : : 2018/01/09(火) 00:54:50
    >>62
    仄『……それ、何ですますの?』
  65. 65 : : 2018/01/09(火) 00:55:38
    >>62
    盾也『······エロガキは嫌いか?』


    >>63
    懐刀『······うむ。頼んだぞ、我が生涯の友よ』

    >>62
    懐刀『あれは······なんだ?』
  66. 66 : : 2018/01/09(火) 01:01:00
    >>65
    凪風「……"桜井盾也"って名前のエロガキなら…好き///」


    >>64 >>65
    ……えぇと…ハンバーグ……?…

    黄色い何かの詳細
    ・楕円形
    ・黄色い何かがかけてある
    ・黄色い何かにまみれたブロッコリーが2つ添えてある
    ・何かの中に歪な形をした人参みたいな物が混ざっている
  67. 67 : : 2018/01/09(火) 01:03:14
    >>66
    仄『……これ、食べ物というより一種の芸術の域ですますわよ。というか、この黄色いソースは何ですますの?』(皿の中を凝視して)
  68. 68 : : 2018/01/09(火) 01:03:49
    >>66
    盾也『···そうか。ならば、良い。僕も凪風流菜子というえっちな女性は好きだ』(微笑んで


    懐刀『あぁ、黄色いのは掛け物か······』
  69. 69 : : 2018/01/09(火) 01:08:59
    ~~~柏路家~~~

    逃也『ハッ!?どこかで俺の名がえっちなお姉さんに呼ばれた気がする!』

    奏太『二字違いだ』(茶を啜りながら片手でピアノを弾いている
  70. 70 : : 2018/01/09(火) 01:08:59
    >>67
    ……なんか…茶色くて…四角い…奴と……人参…を……煮たの……

    >>68
    凪風「……そーかよ…」(抱きしめる)
  71. 71 : : 2018/01/09(火) 01:10:16
    >>70
    盾也『······エロガキは、こんな状況ならどんなことをするべきなのだろうな?』
  72. 72 : : 2018/01/09(火) 01:11:28
    >>70
    懐刀『茶色く、四角い······かれーるーか何かか?』
  73. 73 : : 2018/01/09(火) 01:11:29
    >>70
    仄『茶色で四角……?チョコレートしか思いつかないですますわ』
  74. 74 : : 2018/01/09(火) 01:14:41
    >>71
    凪風「……あたしに聞くな…自分で考えろ……///」

    >>72 >>73
    ……なんか…かれーるーとか……書いてあった……
  75. 75 : : 2018/01/09(火) 01:16:32
    >>74
    仄『ならカレールーじゃないですますか。それにしても、こんなに黄色くなるものなのですますわね……』(カレーハンバーグを凝視)
  76. 76 : : 2018/01/09(火) 01:17:57
    >>74
    盾也『······ふむ。では、僕なりに頑張るとしよう』(上半身を脱ぎ、同じように脱がせて抱き付く。※一線は越えない。一線は越えない
  77. 77 : : 2018/01/09(火) 01:18:58
    懐刀『かれーはんばーぐ······寡聞にして聞いたことがないな······美味いのだろうか』
  78. 78 : : 2018/01/09(火) 01:23:05
    >>75 >>77
    ……いただきます……もぐもぐ………(椅子に座って食べる)

    >>76
    凪風「おぉ…大胆だなぁ……////」(なすがまま)
  79. 79 : : 2018/01/09(火) 01:24:23
    >>78
    盾也『······流石に下は駄目だろうから、上だけで勘弁だ』(胸元に顔を埋めながら
  80. 80 : : 2018/01/09(火) 01:30:55
    >>79
    凪風「……まぁ…とっておきは数年後に…って事で……///」


    …………普通………やっぱり……他の人が……作った…方が…美味しい……
  81. 81 : : 2018/01/09(火) 01:30:56
    >>78
    仄『……お味はどうですますの?普通なのですますの?』
  82. 82 : : 2018/01/09(火) 01:31:31
    >>80
    仄『あ、普通ではあるのですますのね。少しいただいてもいいですますかしら?』
  83. 83 : : 2018/01/09(火) 01:32:49
    >>80
    盾也『·········待てない、と言ったら?』
  84. 84 : : 2018/01/09(火) 01:33:02
    (顔が赤い)
  85. 85 : : 2018/01/09(火) 01:34:42
    懐刀『·········ふわぁ······私はもう帰るとしよう。ではな、仄殿、浅間殿』(手を振り食堂を出ていく



    ~~~中庭~~~


    懐刀『······うむ。たまにはこういうのも悪くない』(ハンモックで樹上で寝る
  86. 86 : : 2018/01/09(火) 01:35:48
    >>82
    ………む……あーん……(一口分をフォークに刺して仄さんの前に持っていく)

    >>83
    凪風「……あたしは…別に止めねーよ?///」(顔真っ赤)

    >>85
    ………さようなら…
  87. 87 : : 2018/01/09(火) 01:37:01
    >>86
    盾也『······では、なおのこと頑張らなければな···』(目を軽く閉じる
  88. 88 : : 2018/01/09(火) 01:40:02
    >>87
    凪風「だけどもよ。こういうのは相手同士の親とあった後にしようや。あたしまだ盾也の親に会ってねーからさ…な? でも、ここでどうしてもやりてーっつーんなら…あたしは止めねーよ///」
  89. 89 : : 2018/01/09(火) 01:40:23
    >>85
    仄『ええ、おやすみなさいですますわ。良い夢を』(手を振って見送る)

    >>86
    仄『あらまあ、ありがとうですますわ』パク(食べる)

    仄『んー……確かに、意外と普通の味……でも、少し違う感じがしますですわね。美味しいとは思いますですわよ?』
  90. 90 : : 2018/01/09(火) 01:41:08
    >>88
    盾也『あぁ。······故に、頑張らなければ、だ』
  91. 91 : : 2018/01/09(火) 01:43:44
    >>89
    ……そうか…ありがと……もぐもぐ……


    >>90
    凪風「……あたしも頑張るわ。色々と」
  92. 92 : : 2018/01/09(火) 01:45:10
    >>91
    盾也『うむ。お互い、頑張ろう。······だがまぁ、ひとまず今日は寝るとしよう』(そのままベッドへ
  93. 93 : : 2018/01/09(火) 01:46:06
    >>92
    凪風「…ん…分かった……おやすみ…盾也…」(ほっぺにキス)
  94. 94 : : 2018/01/09(火) 01:47:10
    >>91
    仄『いえ、こちらこそご飯を分けていただきありがとうですますの。それでは、わたくしも寝ますですわ。おやすみなさいですますの』(帰る)
  95. 95 : : 2018/01/09(火) 01:47:42
    >>93
    盾也『うむ。お休み』(ほっぺにキスをし返したあと口にもキス
  96. 96 : : 2018/01/09(火) 01:53:30
    >>94
    ……おやすみ…なさい…………ご馳走さま……

    ………やはり…寂しいな……1人は……

    …………私も…寝るとするか………


    >>95
    凪風「…………んむ………ねるっ!///」(反対を向く)
  97. 97 : : 2018/01/09(火) 01:59:39
    【喫茶店】
    白島『変な客がいなくて良かったわ。欲を言えば店の料理を食べれなかったのが残念ね。弟子の腕前とか見たかったんだけど……ま、いっか!さっさと帰りましょうか』(帰る)
  98. 98 : : 2018/01/09(火) 02:15:15

    千代女「あー………お腹痛いわぁ……」


    どうしたらいいの?これ………


    千代女「まっさか役にのめり込みすぎて
    口調と声が戻らんくなるやなんて……ぷぷ!」


    気合い……入れすぎたみたいね……最悪よ………
  99. 99 : : 2018/01/09(火) 23:20:42
    んん・・・すぅ・・・(昼寝なう
  100. 100 : : 2018/01/09(火) 23:24:36
    【食堂】
    …………(緑茶を飲んでいる)

    明斗『…………』(コーラを飲んでいる)

    仄『…………』(紅茶を飲んでいる)

    白島『…………』(給仕をしている)

    ……なんですかこの光景は

    白島『こういうこともあるでしょ』
  101. 101 : : 2018/01/09(火) 23:26:18
    懐刀『·········しまった、寝過ぎた』(中庭の樹から降りてくる
  102. 102 : : 2018/01/09(火) 23:30:05
    懐刀『まぁ良い、とりあえず部屋に戻るとしよう』


    ~~~自室~~~


    懐刀『ただいまー·········』(扉を開け部屋の中を見ると同時に閉じる


    懐刀『(·········お楽しみだったか。まぁ、吹っ切れておるし今となっては、それほどの痛痒も無いな)』
  103. 103 : : 2018/01/09(火) 23:32:52
    (緋槍(···············))

    懐刀『(······まぁ、気持ちは分かるぞ、緋槍)』(扉の前で
  104. 104 : : 2018/01/09(火) 23:33:05
    んん・・・(目を覚ます)・・・お腹がすきました~・・・(食堂へのろのろと向かう


    食堂

    ・・・(入ってくる
  105. 105 : : 2018/01/09(火) 23:36:42
    >>102
    凪風「…………んん…? 懐…刀……?」



    獄園「…………」(うつらうつらしながら食堂に入ってくる)
  106. 106 : : 2018/01/09(火) 23:36:46
    盾也『············すぅ······』(起きる気配がない
  107. 107 : : 2018/01/09(火) 23:37:05
    >>104
    おや、こんばんは白兎さん

    明斗『よっす白兎ちゃん』

    仄『あらまあ、こんばんはですますわ』

    白島『こんばんは鈴村ちゃん。何か飲む?それともあたしよりお坊ちゃんにいれてもらう?』
  108. 108 : : 2018/01/09(火) 23:37:46
    んん・・・あ、あら~・・・?宗夜さんが・・・4人に・・・分裂してます~??(寝ぼけてるなう
  109. 109 : : 2018/01/09(火) 23:38:05
    >>105
    懐刀『······む。起こしてしまったか。すまない』(再び静かに扉を開けて入ってくる

    懐刀『······昨日は、お楽しみだったな?』(疑問符の付いた口調で
  110. 110 : : 2018/01/09(火) 23:41:10
    >>108
    おや、まだ寝ぼけているのですか?

    明斗『王子様のキスで目覚めさせればいいんじゃね?』

    ……ちょっと黙っててくださいボンクラ

    白島『顔でも拭く?』(おしぼりを差し出し)

    仄『…………』(紅茶を飲んでいる)
  111. 111 : : 2018/01/09(火) 23:42:55
    >>109
    凪風「んん?……あぁ…まぁ本番はまだだけどな……それより、一昨日はすまなかったな…」
  112. 112 : : 2018/01/09(火) 23:43:23
    んん・・・白島さん、ありがとうございます~・・・(かおをふきふき)・・・・。・・・皆さんこんばんはです~
  113. 113 : : 2018/01/09(火) 23:44:31
    >>111
    懐刀『あぁ、謝らねばならないのはむしろ此方だ、流菜子殿。私事で気が立っていたために当たり散らしてしまい本当に申し訳なかった』(深々と頭を下げる
  114. 114 : : 2018/01/09(火) 23:45:22
    >>112
    ヌフフ、おはようございます。今日の夕食はなんでしょう?
  115. 115 : : 2018/01/09(火) 23:47:21
    んん・・・今日は・・・鹿肉のソテーか白子鍋にしようかと思ってるのですが・・・どちらが良いですか~・・・?あ、どっちでもと言うのはなしで
  116. 116 : : 2018/01/09(火) 23:50:25
    そうですね……では鹿肉のソテーでお願いします

    白島『あ、飲み物はいるの、鈴村ちゃん?』
  117. 117 : : 2018/01/09(火) 23:51:36
    は、はい~。わかりましたー。あ、ほかの皆さんは食べますか~?

    >>116 あ、アールグレイが飲みたいです~
  118. 118 : : 2018/01/09(火) 23:52:54
    ~~~どこかの山中~~~

    断也『な、何かどこかで誰かの役に立った気がする······』
  119. 119 : : 2018/01/09(火) 23:53:39
    >>113
    凪風「…んーそっか……じゃあおあいこって事で……あ、聞きてー事があんだけどよ」
  120. 120 : : 2018/01/09(火) 23:54:05
    >>119
    懐刀『む?どうした?』
  121. 121 : : 2018/01/09(火) 23:57:28
    >>120
    凪風「お前、盾也の事好きか? あ、姉弟的にじゃなくて異性として」
  122. 122 : : 2018/01/09(火) 23:57:50
    >>117
    明斗『俺は女の子の作る料理ならなんでも食うぜ!』

    仄『鹿肉は臭いがキツくて嫌いですますから牛肉で何かお願いしますですわ』

    白島『あら、アールグレイなんてなかなかオシャレね。分かったわ。あ、あとあたしは仄ちゃんのと同じでお願い』

    仄『……器は別にしてくださいですますわよ』
  123. 123 : : 2018/01/09(火) 23:58:54
    獄園(……冬の時期は寒いし眠いな…)(椅子に座る)
  124. 124 : : 2018/01/09(火) 23:58:59
    >>121
    懐刀『·········ふむ。······以前はそうで、今はもう諦めている。と言えば正確か』
  125. 125 : : 2018/01/09(火) 23:59:47
    は、はい~。・・・あ、獄園さんはどうされますか?
  126. 126 : : 2018/01/10(水) 00:01:20
    >>124
    凪風「……はーん。あ? それじゃあ………あー……あたしって最悪だなー…」

    >>125
    獄園「……あ? あぁ…何でもいい……」
  127. 127 : : 2018/01/10(水) 00:01:24
    >>123
    白島『……あら?獄園ちゃんじゃない。こんばんは、珍しくお疲れ気味ね。ハグしてあげましょうか?』

    (獄園様……)
    こんばんは、獄園様

    明斗『およよ?見たことない子だな。こんばんは!』

    仄『こんばんはですますわ』(紅茶を飲みながら)
  128. 128 : : 2018/01/10(水) 00:02:33
    >>126
    懐刀『言っておくが私の事は気にせずとも良い。これは呪いのような物なのだから』
  129. 129 : : 2018/01/10(水) 00:02:38
    うふふふ~。では、作ってきますね~
  130. 130 : : 2018/01/10(水) 00:07:38
    >>129
    ええ、お願いします

    白島『さて、あたしも準備しないとね。あ、獄園ちゃんは何か飲む?いつも通りお冷や?』
  131. 131 : : 2018/01/10(水) 00:08:40
    >>127
    獄園「……やめておけ…貴様の背骨が折れるぞ……」(白島さんに)

    獄園「……こんばんは…か……」(紙有さん、明斗さん、仄さんに)

    >>130
    獄園「……水でいい…」


    >>128
    凪風「…呪いか……ほー…」
  132. 132 : : 2018/01/10(水) 00:10:28
    >>131
    懐刀『あぁ。聞いて面白い話でも無し、詳細は割愛するが······慣れている。それに、今はもう吹っ切れた』
  133. 133 : : 2018/01/10(水) 00:11:40
    出来上がりました~(リクエスト通りの料理達をみんなに提供。白兎ちゃんのご飯は白子鍋3㌔くらい
  134. 134 : : 2018/01/10(水) 00:12:36
    >>131
    白島『折れてもすぐに薬で治すから大丈夫よ。それに、痛いのは結構イケルから!』(垂涎)

    白島『それはともかくお水ね。分かったわ』(厨房へ)

    >>133
    ヌフフ、ありがとうございます

    明斗『おおー、うまそうだな!いただきまっす!』

    仄『ありがとうございますですの』
  135. 135 : : 2018/01/10(水) 00:14:55
    >>132
    凪風「……吹っ切れたか…そーか…」

    >>133
    獄園「……いただく…」(食べ始める)

    >>134
    獄園「…便利な物だな…」
  136. 136 : : 2018/01/10(水) 00:16:21
    うふふふ~。いただいちゃってください~。本当は四暗さんにはワインも提供したかったんですけど四暗さんは酒を飲んじゃダメらしいので・・・。ぶどうジュースで我慢してください~つぶどうジュース
  137. 137 : : 2018/01/10(水) 00:16:48
    >>135
    懐刀『うむ。だから、存分にいちゃついておけ。······貴女方のことは、姉として祝福するよ』(と言い歩き去っていく
  138. 138 : : 2018/01/10(水) 00:19:11
    >>137
    凪風「……一緒に暮らすくらいなら呪いも許してくれるだろ」
  139. 139 : : 2018/01/10(水) 00:19:41
    >>136
    明斗『くっ……!知らずに出してくれりゃ出されたものを断るのは悪いからっつー大義名分が得られたのによ……』(悔しそうな顔をしてジュースを飲む)

    あなた、本当にバカですよね。あ、料理美味しいですよ

    仄『確かにですますわ。素晴らしい腕前ですますの』

    白島『はい、アールグレイにお水よ』(二人に配膳する)
  140. 140 : : 2018/01/10(水) 00:20:59
    >>138
    懐刀『吹っ切れた、と言うておろう。故に、もういい。もういいのだ』(後ろ姿も見えなくなる
  141. 141 : : 2018/01/10(水) 00:21:20
    うふふふ~。ありがとうございます~(明斗以外に対して。

    あ、白島さんはワインのみますか~?
  142. 142 : : 2018/01/10(水) 00:22:55
    懐刀『·········あ、そうだ。この事は絶対に言ってくれるな。義姉との約束だ』(ひょこりと戻ってきてすぐ消える
  143. 143 : : 2018/01/10(水) 00:24:41
    >>141
    白島『んー……飲むならカクテルかしらね。アルコールが強すぎて二日酔いになったら仕事に響くし』

    明斗『んだよ、自由の身なんだから思いっきり飲めばいいだろ!』

    白島『うふふ、嫉妬するくらいならあたしの胸に飛び込んで気持ちを吐き出してもいいのよ!』(発情)

    明斗『いや、遠慮しとく』
  144. 144 : : 2018/01/10(水) 00:25:51
    うふふ~。そうですか~・・・。
  145. 145 : : 2018/01/10(水) 00:26:02
    >>139
    獄園「…ん…」(水を受け取る)


    >>140
    凪風「……ばーか。姉弟として…だよ…」

    >>142
    凪風「うぉ…分かった分かった」
  146. 146 : : 2018/01/10(水) 00:26:52
    >>145
    盾也『·········んん·········』(目を覚ます
  147. 147 : : 2018/01/10(水) 00:29:10
    >>144
    白島『まあそれに、あたしはむしろもてなす方だから気にしなくてもいいのよ?もらえるものはもらうけどね』(食べ始める)

    そうだ、白兎さんは食べないのですか?
  148. 148 : : 2018/01/10(水) 00:29:34
    え~?食べてますよ~?(白子鍋もぐもぐ
  149. 149 : : 2018/01/10(水) 00:29:36
    >>146
    凪風「おー。起きたか」
  150. 150 : : 2018/01/10(水) 00:30:37
    >>149
    盾也『うむ。おはよう、流菜子。······そうだ』
  151. 151 : : 2018/01/10(水) 00:34:21
    >>148
    ああ、そうですか
    箸が止まっているように見えましたので

    明斗『ふう、ごちそうさん。うまかったぜ白兎ちゃん。さすがに与奪には劣るけどな!』

    白島『仄ちゃん、あたしの……あ・た・し・の!お肉いる?』

    仄『…………』モキュモキュ(黙って食べる)
  152. 152 : : 2018/01/10(水) 00:37:08
    >>150
    凪風「お、なんだ?」


    獄園「…………世話になったな…」(食べ終える)
  153. 153 : : 2018/01/10(水) 00:37:15
    うふふふ~。そうですか~まあ愛妻料理が一番ですよね~
  154. 154 : : 2018/01/10(水) 00:38:17
    >>152
    盾也『予定がなければ、······父上と母上に会いに行ってはくれないだろうか』
  155. 155 : : 2018/01/10(水) 00:38:49
    >>152
    あ!獄園様、この後お時間はありますか?

    明斗『お?なんだ宗夜君、う……』

    白島『黙りましょうね』(明斗の口を押さえる)

    明斗『モゴモゴ』
  156. 156 : : 2018/01/10(水) 00:40:43
    ・・・ん?う・・・なんですか~?(気づいていない様子
  157. 157 : : 2018/01/10(水) 00:40:48
    >>154
    凪風「お、いいぜ…お土産とかいるか?」

    >>155
    獄園「……なんだ?」
  158. 158 : : 2018/01/10(水) 00:42:04
    >>157
    盾也『いや、必要ないだろう。ただ······少し特殊だから、覚悟を頼む』
  159. 159 : : 2018/01/10(水) 00:42:24

    (賑やかなのはいい事だよね、うん。
    それにしても元に戻ってよかった…)

    (サッと厨房へ入っていく


    千代女「♪~」
    (機嫌良さげに後に続いて入っていく
  160. 160 : : 2018/01/10(水) 00:43:33
    >>156
    仄『気にしなくていいことですますわ。それより、美味しかったですますわよ』(完食)

    >>157
    いえ、お姉様……浅間幽裏様の事で少しお話を聞けたらと思いまして
  161. 161 : : 2018/01/10(水) 00:46:19
    >>158
    凪風「……ん。分かった」

    >>160
    獄園「……幽裏の?……なぜお前が知る必要がある?」
  162. 162 : : 2018/01/10(水) 00:47:17
    >>161
    親しい人の事を知りたいと思うのはいけませんか?
  163. 163 : : 2018/01/10(水) 00:47:18
    >>160 は、はぁ・・・。あ、美味しく食べてくれてありがとうございます~
  164. 164 : : 2018/01/10(水) 00:48:06
    >>161
    盾也『よし、では早速行こう』


    ~~~道中カット、桜井家~~~


    盾也『着いた。さ、入ろう』(かなり大きい和風の木造建築の家へ歩き出す
  165. 165 : : 2018/01/10(水) 00:51:28
    >>162
    獄園「…なるほど。言っておくが…私は知ってる範囲でしか話さないし、幽裏に話すなと言われてる事も話さないからな?」

    >>164
    凪風「大きい家だなぁ…お邪魔します」
  166. 166 : : 2018/01/10(水) 00:52:08

    ~厨房~

    千代女「いただきます。」


    どうぞ召し上がってください。
    頂いている間に、小屋(むこう)で生活する分の
    食材をまとめてますから。


    千代女「はいなー……ウチは大人しく
    食べとるさかい、急くことないで。
    ………んー、美味しいわぁ~♪」
  167. 167 : : 2018/01/10(水) 00:55:03
    >>165
    盾也『桜井盾也、帰ってきました』


    ???『······お帰り。······隣の、彼女?』


    盾也『あぁ。凪風流菜子。僕の恋人だ』


    ???『······ふーん。ま、上がって』(手招き
  168. 168 : : 2018/01/10(水) 00:56:10
    >>165
    はい、分かりました。食べ終わるまで少し待っていてください(急ぎながら行儀良く食べる)

    >>166
    白島『あら、声がすると思ったら……こんばんは、二人とも』

    ネ(声は戻ってますか?)
  169. 169 : : 2018/01/10(水) 00:57:08
    ・・・(白子鍋もぐもぐ
  170. 170 : : 2018/01/10(水) 00:58:10

    >>168
    砂<戻っております。)


    こんばんは、白島さん。


    千代女「こんばんはやで。」
  171. 171 : : 2018/01/10(水) 01:00:54
    >>167
    凪風「…初めまして…凪風流菜子と申します」
  172. 172 : : 2018/01/10(水) 01:01:53
    >>169
    白兎さん、ごちそうさまでした。いつもながら美味しかったですよ(微笑む)

    >>170
    白島『あ、ねえ瀬崎きゅん。昨日の仕事ぶりを見ていてちょっとお願いがあるんだけどいいかしら?』
  173. 173 : : 2018/01/10(水) 01:02:53
    うふふふ~。そうですか~。なら良かったです(白子鍋もぐもぐしながらニコニコ
  174. 174 : : 2018/01/10(水) 01:03:39
    ???『······私、流火······よろしく、流菜子』(無表情ローテンションで案内する


    盾也『······誰に対してもああなのだ、気にするな』(耳打ち
  175. 175 : : 2018/01/10(水) 01:05:47
    >>174
    凪風「あ…よろしくお願いします…」

    凪風『そーなのか…』(小声)
  176. 176 : : 2018/01/10(水) 01:06:39

    >>172
    はい?何でしょうか?


    千代女「お勤めもあるから内容によるで。
    ショウ坊は言わんからウチから言うわ。」


    あ、あはは……
  177. 177 : : 2018/01/10(水) 01:09:15
    さて、お話をお聞かせ願いますね、獄園様
    どこか別の場所の方がよろしいでしょうか?

    >>176
    白島『大丈夫、そんなに難しくも時間がかかることでもないから。この服を着て、昨日みたいに罵って欲しいだけだから!』(メイド服を取り出し発情)
  178. 178 : : 2018/01/10(水) 01:11:05
    ~~~居間~~~

    ???『よォ、随分と久しいじゃねぇか我が息子ォ!』(歩いて来てバンバンと盾也の背中を叩く

    盾也『ち、父上も······健やかなようで、何よりだ······』

    ???『おぉ、当たり前だろォ。俺様が病なんざに負ける訳がねぇだろうがァ?』(笑いながら頭をわしゃわしゃと撫でる

    ???『それでェ?女連れでこの家の敷居を跨いだってぇ事はァ······』

    盾也『······あぁ。彼女が僕の恋人の、凪風流菜子だ』

    ???『ほォ······なら、俺様も名乗っとくかァ。俺様は"護衛の桜井"が一輪、桜井矛月。まぁ、こいつの親父をやってるもんだァ。よろしく頼むぜェ、娘さんよォ』
  179. 179 : : 2018/01/10(水) 01:11:27

    >>177
    あ、あれは……臨時だったからと言いますか…


    千代女「♪~~」
    (食事中
  180. 180 : : 2018/01/10(水) 01:13:58
    >>177
    獄園「……んー…そうだな……」

    >>178
    凪風「あ…その…凪風…流菜子です…よろしくお願い…します…」(少し押され気味に)
  181. 181 : : 2018/01/10(水) 01:14:00
    >>179
    白島『あ、ダメなら断ってくれてもいいのよ?』

    白島『……それはそれでイケるし』(ボソッ
  182. 182 : : 2018/01/10(水) 01:16:19
    >>180
    …………(返答待ち)

    仄『…………』(そろばんを弾いている)

    明斗『何の計算してんだ?』

    仄『この前の仕事の利益ですますわ』
  183. 183 : : 2018/01/10(水) 01:16:37
    ・・・(白子鍋もぐもぐ
  184. 184 : : 2018/01/10(水) 01:19:23
    >>180
    流火『······緊張······駄目。······実家······思って?』


    矛月『あぁ、すまねぇなァ。俺様は堅ッ苦しいのが死ぬほど苦手なんでなァ。もっとシャキッとしてくれると助からァ』


    流火『······それより······盾也······彼女······連れてきた。あれ······やる?』


    矛月『あぁー、そうだよなァ。つってもまだ11だしなァ······どーすっかァ······』(頭を掻く
  185. 185 : : 2018/01/10(水) 01:24:46

    >>181
    ………………ぐ………つ、次の機会で………
    少し、間が欲しいです………


    千代女「必死やねぇ。」
  186. 186 : : 2018/01/10(水) 01:26:46
    >>182
    獄園「……どこか良いところがあるなら…そこにする…当てはあるか?」


    >>184
    凪風「じ…実家……?」

    凪風「あれ? あれって…?」
  187. 187 : : 2018/01/10(水) 01:32:17
    >>185
    白島『あはっ!断られた!なんだかこの感覚も久しぶりね。ああ、そうそう。あたしに対してはもっとこっぴどく振ってくれてもOKだからね。じゃあ、お勤め頑張ってね』(厨房から出る)

    >>186
    ふむ……では……

    白島『お坊ちゃん達食べ終わった?終わったなら食器を片づけるけど』

    あ、ちょうどいいですね。あなたの部屋をお借りできますか?

    白島『部屋?まあ、別にかまわないわよ』

    というわけで、白島の部屋でかまいませんか?
  188. 188 : : 2018/01/10(水) 01:32:33
    >>186
    流火『······緊張······遠慮······いらない······言いたかった······だけ』

    矛月『まァ、分かりやすく言っちまえば······力試しだぁなァ。父親を倒したら自分の嫁は自分で決めれるのさァ。ちなみに天才の俺様で15の時だったなァ』

    流火『······二人······同時······凄かった······』

    矛月『まァ、天才の俺様でさえ15でなきゃ、あるいは2対1じゃなきゃ出来なかった事だァ。多少のハンデはいらぁなァ。流火ァ』

    流火『······分かった』(何気ない動作で矛月に近付き、右の肩の関節をあっさりと外す
  189. 189 : : 2018/01/10(水) 01:38:01
    >>187
    獄園「……うむ…」

    >>188
    凪風「うぉ……」(関節を外す場面を見る)
  190. 190 : : 2018/01/10(水) 01:42:33
    >>189
    矛月『······よし、これでまぁいい勝負にゃなるだろォ。片手じゃ長槍も使えそうにねぇしなァ』(左手で短槍を持つ

    盾也『······了解した。では、始めよう』(立ち上がり、別の場所へ歩き出す

    矛月『期待を裏切んなよォ、我が息子ォ。殺す気で掛かってこい』(付いていく


    流火『······その間、私達、お話。······いい?』(椅子に腰かける
  191. 191 : : 2018/01/10(水) 01:42:37
    >>189
    では行きましょう。鍵を借りますよ

    白島『ええ、どうぞ』(鍵を渡す)

    ~描写カット~

    【白島の部屋】
    さて、何からお聞きしましょうか……
    まずは、獄園様はいつからお姉様をお知りなんですか?
  192. 192 : : 2018/01/10(水) 01:47:48

    >>187
    あ、ありがとうございます………


    千代女「ぺっぴん君ありがとぉー。」


    加減が利かなかったばっかりに………
    目を掛けられてしまった。


    千代女「せやけどな、自分、
    抜け目を全部なくしてもうたら
    なんもおもろない人間になってまうよ?
    にーやんは、あくまで人間なんやろ?」


    ………………そう、ですね。
    ボクは人間でした……
    せっかく“本物”になれたのに、
    近頃忘れそうになります……いけませんね。


    千代女「自覚できるんならまだ平気やね。
    ま、その上で決めるのはショウ坊や。」

    「精々気張りや。ほいでそのうち、
    あのぺっぴん君にやったれ。」
  193. 193 : : 2018/01/10(水) 01:55:35

    千代女「にーやんは何でもかんでも
    真面目にやり過ぎなんよ。」

    「お店として良かったんやと思うんやけど、
    あんさんがお相手した御客さん、
    めっちゃ上の空で帰ってったで?」

    「あれホの字やわぁ……」


    あ……はは………………


    千代女「ほんま名“女優”やわぁ………
    ウチも全力のあんさんに
    骨抜きにされてしまうんやろか………
    あー、恐ろしいわー。」


    ………白島さんにやる時は、セーブするよう
    心掛けますね………
  194. 194 : : 2018/01/10(水) 01:58:17
    >>190
    凪風「…あ…え……はぁ…」(腰掛ける)

    >>191
    獄園「いつかから……か……あいつがまだ赤ん坊の時からだな…」
  195. 195 : : 2018/01/10(水) 02:01:16
    >>194
    つまり、あなた方のお師匠様に拾われた最初の頃からということですね
    ならば、何故あなたのお師匠様はお姉様を拾ったのか、そしてどのような方だったのか、お話くださいますか?

    ネ(こちらは後回しでもかまいません)
  196. 196 : : 2018/01/10(水) 02:06:15

    千代女「御馳走様でした。
    大変美味でありんした………」


    御粗末様でした。
    ………それにしても、天堂齋様――「千代女。」

    ………千代女様――「千代ちゃんかお千代。」

    ………………お千代さんの喋り方って、
    度々変化したりしますよね。


    千代女「長生きして、色んな所で長居して…
    そうしとったらな?
    しぜーんと混ざってもうたんよ。
    これでも辛うじて万人に伝わるように
    心掛けとるんよ?」


    なるほど……では、最早お千代さんの言語…
    つまるところ“千代女語”とでもいう事に
    なるのでしょうか…あはは。


    千代女「それほどけったいなもんでも
    ありゃあせんて……ちょっち嬉しいけどな?」
  197. 197 : : 2018/01/10(水) 02:08:22
    >>194
    流火『······あなた、あの子、好き?』


    ~~~道場~~~


    矛月『得物は一通り揃えてる、好きなのを使いなァ』(木製の短槍を持っている


    盾也『······では、これを』(本身の槍を手に取る


    矛月『·········イイねぇ、殺しに来てる。さァ、お前の力を見せてみろ。』




    矛月『殺害方法・刺殺―――桜井矛月!』
    盾也『殺害方法・狭殺―――桜井盾也』


    『『今宵の戦に盾は在らず、ただ矛の二つあるのみ』』


    『『いざ尋常に―――勝負!』』
  198. 198 : : 2018/01/10(水) 02:10:25
    >>195
    獄園「……じじいが幽裏を拾ったのは…放って置けなかったからだ…じじいは厳しいが優しかった…な」

    >>197
    凪風「……はい」
  199. 199 : : 2018/01/10(水) 02:11:02
    >>198
    流火『ん。······お料理、出来る?』
  200. 200 : : 2018/01/10(水) 02:12:31
    >>199
    凪風「…料理…か……出来なくは…ないな…」
  201. 201 : : 2018/01/10(水) 02:13:33
    >>200
    流火『ふんふん。······えっちなこと、した?』
  202. 202 : : 2018/01/10(水) 02:18:54
    >>198
    じじい……随分とお年寄りなんですね
    そして放っておけない、ですか。まあ山で赤子を見つければそう思いますよね
    ……お姉様はお師匠様の元でつつがなく成長したのですか?
  203. 203 : : 2018/01/10(水) 02:22:47
    >>201
    凪風「…………うぇ…えっと……本番はまだです…////」

    >>202
    獄園「まぁな…他にも門下生どもが何人かいたしな……幽裏が一通りの言葉を覚えてだしてから修行は始まったようだな…」

  204. 204 : : 2018/01/10(水) 02:27:38
    >>203
    流火『ふんふん·········したいとは思う?』


    ~~~道場~~~

    盾也『············』(ボロボロ


    矛月『さぁ、もっとだ。俺様の息子ならもっともっとやれるはずだ』


    盾也『·········あぁ、そうだ、な!』(胴体へ槍を投げる


    矛月『(はん、ヤケクソになりやがったかァ······こりゃダメだ······いや、ちげぇ!)』


    盾也『おォォォォォォおおおおおおおっッッ!!!!』(懐から幾つもの武器を取り出しながら全力で距離を詰め、飛び上がる




    矛月『(あの時、アイツが取っていたのは槍だった。俺様の得意分野であえて挑んで挑発しようって魂胆かと思ってたがちげぇ!アイツは他にも隠し持ってやがった!槍を選んだのは「槍しか用いない」と俺様に思わせるためか!)』



    矛月『くっ·········そがァッッ!』(空中の盾也に対し槍を突き出す


    盾也『·········負けて······堪るかァァッッ!!!!!!』(盾を槍にぶつけ、弾いて体勢を崩させる




    矛月『ぐぅッッ······!·········チッ』(倒れる、首にナイフを突きつけられる



    盾也『はーッ·········はーッ·········僕の·········勝ちだ·········!』(息も絶え絶えな様子で


    矛月『·········あー·········負けた。流石は俺様の息子だよ』(左手を上げ降参の意を示す
  205. 205 : : 2018/01/10(水) 02:28:40

    では、そろそろ小屋(むこう)に戻ります。
    寝泊まりは引き続きボクの部屋を使うか、
    一緒に来てください。


    千代女「んー……せやったら一緒に行くわ。
    一人は寂しいしなぁ。」


    わかりました。務まりきるか不安ですが、
    話し相手になりましょう。


    千代女「なに言うとるん?
    ウチが言うとるんはショウ坊の事や。
    つがいはおらんの?
    おるなら付いて来て貰えばええのんに……」


    ………………こんな、いつ危険が迫るか判らない
    不穏な環境に彼女を置く訳には
    到底いきませんよ。


    千代女「もし今やっとる事がバレてしもて、
    『それでもいく!』とか
    言われてもうたら、どないするん?」


    無論、あらゆる手をもってして
    置いていきますとも。
    たとえ心が安らごうと、
    碌に戦えない彼女を守りながら戦うのは
    正直なところ……無謀でしかありませんから。
    実際にそうした結果彼女が傷付けば、
    ボクの基盤は今度こそ崩壊する………

    それに、これはボクが望んで就いた仕事。
    公私混同の生半可な気持ちで臨むのは、
    折角身を案じて席を用意してくれた人の
    厚意を踏みにじる事に他なりません。

    ついこの間、叱られたばかりですしね。


    千代女「ほうかほうか。
    ならウチは口出せえへんし、
    さっき言った通り話し相手として
    付いて行くとするわぁ。」

    「戦力としても………まあ、ウチなら
    イケるやろうからね。」


    ありがとうございます。
    それじゃあ鈴村さんに気付かれないように、
    来たときと同じで行きましょう。


    千代女「ええで。」
    (出ていく
  206. 206 : : 2018/01/10(水) 02:31:35
    矛月『とりあえず、肩嵌めっかァ······よ、っと·········』(嵌め直す


    盾也『···············』(ふらふら


    矛月『シャキッとしろ、盾也。お前は俺様に勝った。俺様の時より若いのに、だ。そんなやつがふらつくんじゃあねェ』


    盾也『······分かった、父上······』


    矛月『なら良し。さ、帰るぞォ』
  207. 207 : : 2018/01/10(水) 02:33:38
    >>203
    なるほど、多くの方に慕われる良い師だったのでしょうね……その修行、お姉様が自ら望んで学び始めたのですか?
  208. 208 : : 2018/01/10(水) 02:39:06
    【食堂】
    仄『…………』ペラッペラッ

    明斗『電話帳なんか眺めて何やってんだ?』

    仄『少し、連絡を取りたい人ができたのですますの。餅は餅屋、こういう事は専門の方が一番ですますから』

    明斗『こういう事ってどういう事だよ?』

    仄『お気にしなくていいですますわよ……あった』(電話をかける)

    白島『~♪』(鼻歌を響かせながら食器を重ねる)
  209. 209 : : 2018/01/10(水) 02:46:41
    仄『……ええ、ご協力感謝しますですわ。では近日中に』(電話をきる)

    明斗『誰と話してたんだよ』

    仄『どうせお兄様は知らないですますわ。じゃあ、わたくしは戻りますですの』(部屋に戻る)

    明斗『んだよ、教えてくれたっていいだろうによー。しゃーね、俺も帰るか』(部屋に戻る)

    白島『……あら、洗い物してるうちに二人ともいなくなってるわね。とりあえず寝ちゃった鈴村ちゃんを部屋に運びましょうか。お坊ちゃんの部屋の合い鍵なら持たされてるしね』(鈴村様を部屋に運ぶ)
  210. 210 : : 2018/01/10(水) 08:21:22
    >>204
    凪風「……いつかは//」

    >>207
    獄園「……それは幽裏に聞いてくれ。いくら私でも人の気持ちまでは分からない…まぁ、するように進めたのはじじいだな」
  211. 211 : : 2018/01/10(水) 17:30:17
    >>210
    流火『ん、分かった。じゃ、最後·········これ、質問、言うより、アドバイス?』


    流火『······子供、産む、しんどい······でも······それより、嬉しい。頑張れ』(いたずらっぽくクスリと笑う
  212. 212 : : 2018/01/10(水) 17:56:28
    >>211
    凪風「!……サ…ありがとうございます…!」
  213. 213 : : 2018/01/10(水) 18:05:22
    >>212
    流火『ん。······応援、する』(微笑んだまま

    矛月『ただいまァー······あぁ、そっちもイイ感じかァ』(盾也を連れて帰ってくる

    流火『······負けてる。······情けない』

    矛月『言うねェ······ま、俺様の息子なんだから俺様程度越えてくれなきゃあ困らァ』

    盾也『······ただいま、流菜子。······勝った、ぞ』(誇らしげに
  214. 214 : : 2018/01/10(水) 18:10:57
    >>213
    凪風「っ! 盾也!」(駆け寄る)
  215. 215 : : 2018/01/10(水) 18:14:24
    >>214
    盾也『大事、ない。······内出血もないし、擦り傷や切り傷程度なら、すぐに治る』

    矛月『あァ······避けんのに必死になってたのは、そういうことかァ。まぁ、怪我まみれじゃあやることもヤれねぇわなァ。んじゃ、ちぃと薬取ってくるから待ってろォ。あと、流火ァ。あれ取ってこい』

    流火『······ん。分かった』(立ち上がり二人とも何処かへ
  216. 216 : : 2018/01/10(水) 18:20:05
    >>215
    凪風「…ありがとう……良く頑張ったな…」(抱きしめる)
  217. 217 : : 2018/01/10(水) 18:21:51
    >>216
    盾也『あぁ。············貴女のために、頑張りました』(やんわりと抱き締め返す
  218. 218 : : 2018/01/10(水) 18:31:59
    矛月『おぉ、薬持ってきたぞォ······って、お邪魔だったかァ。すまねぇなァ』

    流火『······見ない振り······した方······いい?』(何かを持っている
  219. 219 : : 2018/01/10(水) 18:47:35
    >>217
    凪風「…ありがとう…ありがとう……」

    >>218
    凪風「……?」
  220. 220 : : 2018/01/10(水) 18:51:21
    >>219
    盾也『·········これからも、貴女のためだけに頑張り続けます······』

    盾也『······!母上、それは·········』(目を見開く

    流火『······ごめんね、ちょっと、離れて······』(凪風さんから引き剥がす
  221. 221 : : 2018/01/10(水) 20:24:47
    >>220
    凪風「うん…ありが…(引き剥がされる)おぉ……何するんですか?」
  222. 222 : : 2018/01/10(水) 20:35:22
    >>221
    流火『ごめんね·········よし、っと』(手に持っていた深紅の羽織を盾也に着せる


    盾也『············!』


    矛月『ハンデ付けたのはこっちの判断だからなァ。お前が俺様に勝った事実は揺るがねェ。だから』


    矛月『唯今この時より、桜井盾也を桜井家が一樹、”護衛の桜井”、並びに”武術の桜井”が今代当主として認める。異論は認めねェ』


    矛月『······故に、桜井家今代当主たる桜井盾也は、桜井の末裔たる桜井盾也の婚姻に関する全ての権利を有するものとする。』


    矛月『······これで終えだァ。返すぜェ』(盾也を軽く凪風さんの方に押し戻す

    盾也『え?と、当主?ぼ、僕は昨年漸く一人前の桜井として認められたばかりであるはずだが······もっと、先ではないのか?』

    流火『······普通······早くても·········15······盾也······11·········だけど·········』

    矛月『俺様に勝っちまった以上、お前が当主を名乗る権利は十分にあらァ。恥じることなく名乗れェ』
  223. 223 : : 2018/01/10(水) 21:04:25
    >>210
    そうですか……
    まあ、少なくとも無理矢理修行させられた訳ではないことは、お姉様の様子から察することはできます
    ……お師匠様はお姉様のご両親のことはご存知なのですか?
  224. 224 : : 2018/01/10(水) 21:08:45
    【廊下】
    白島『ピッカピカピー』(窓を拭いている)
  225. 225 : : 2018/01/10(水) 21:10:27
    >>222
    凪風「おっとっと……当主か。すげぇじゃんか」

    >>223
    獄園「…いや、知らなかっただろうな…「幽裏を捨てた奴に会う必要もない」って言ってたと思う」
  226. 226 : : 2018/01/10(水) 21:13:13
    >>225
    そうですか、ある意味当然といえば当然ですが……それでは、どうやってお姉様は実の姉、深田田様と知り合ったのでしょう?
  227. 227 : : 2018/01/10(水) 21:13:31
    >>225
    盾也『·········うん。凄く、嬉しい』(凪風さんを抱き締めて顔を隠す

    矛月『あ、そうだァ。凪風さんよォ。あんたはこいつで良いのか?俺様達からは何も言うこたァねぇけどよォ』
  228. 228 : : 2018/01/10(水) 21:28:01
    >>226
    獄園「……ある事件を通して…その姉というのが幽裏に会いに来たんだ……と思うぞ?」

    獄園「…事件の内容は幽裏から口止めされてるから話せねないがな」


    >>227
    凪風「えっと……なんというか…その…」

    凪風「……あー! 敬語やだ!! 実家にいる時みてーに話すぞ!」

    凪風「こいつしかいねーんだよ! あたしには! 盾也しかな!!」
  229. 229 : : 2018/01/10(水) 21:35:19
    >>228
    流火『······ん。それでいい』(満足げに頷く

    矛月『ほォ、そいつァー良かった。やっぱり盾也(コイツ)は俺様の息子だァ。イイ女選んで来やがった』(カラカラと笑う

    流火『·········』(心なしかブスッとする

    矛月『怒んな怒んな、俺様にとっての最高はお前だっつーのォ』(笑ったまま頭をポンポンと叩く



    矛月『·········ま、そんな訳で·········こんな息子だが、宜しく頼む』(頭を下げる


    流火『·········宜しく······お願い、します·········。』(頭を下げる
  230. 230 : : 2018/01/10(水) 21:36:34
    >>228
    ある事件……やはりその事については語ってもらえませんか
    では、別の話をしましょう。あなたの事です
    お姉様の様子から、あなたとは長い間会ってなかったようですね。それも会うとは思わなかった様子だった……あなたは一体どこで何をしていたのですか?
  231. 231 : : 2018/01/10(水) 21:48:47
    うふふふ~。美味しいです~(サニー〇のメガ盛りお子様ランチを自作して食べている

    http://d.kuku.lu/a77f60331f
  232. 232 : : 2018/01/10(水) 21:52:57
    >>231
    仄『あらまあ、こんばんはですますの白兎さん』

    ネ(食堂ですよね?)
  233. 233 : : 2018/01/10(水) 21:54:08
    (はい。)

    あら~。仄さん。こんばんはです~(といってさりげなくかなりの量のナポリタンを巻きとり一口で食べる
  234. 234 : : 2018/01/10(水) 21:57:43
    >>233
    仄『相変わらずよく食べますですわね。まあ、いいですますわ。もしよろしければ、わたくしにも何か作ってくださいますですか?』
  235. 235 : : 2018/01/10(水) 22:00:09
    あ、はい~。これ食べ終わってからでよければ良いですよ~(食べるペースを無理のない程度にはやめる
  236. 236 : : 2018/01/10(水) 22:01:54
    >>235
    仄『お願いしますですわ』(椅子に座りメモ帳を取り出す)
  237. 237 : : 2018/01/10(水) 22:03:37
    うふふふ~。わかりました~。(食べながら
  238. 238 : : 2018/01/10(水) 22:05:40
    仄『……』(勉強を始める)
  239. 239 : : 2018/01/10(水) 22:07:45
    ・・・(邪魔したら悪いかと思い、黙ってもぐもぐ
  240. 240 : : 2018/01/10(水) 22:09:29
    >>229
    凪風「おうおう…こんなあたしなんかに頭下げんなよ。お義父さん! お義母さん!」

    >>230
    獄園「……私…か………そういえば、あいつは7歳の頃から私に会ってなかったからな…」
  241. 241 : : 2018/01/10(水) 22:13:47
    >>240
    7歳……?ということは、意外と獄園様はお姉様と一緒に過ごした期間は短いのですね
    でも、何故会わなかったのですか?同じお師匠様のところで学んだのでしょう?

    >>239
    仄『……』(動きが止まる)

    仄『あの、白兎さん。少し教えて欲しいところがあるのですますけど、よろしいですますか?』
  242. 242 : : 2018/01/10(水) 22:15:30
    >>240
    流火『あなたの······2個目の家······ここ·········』(若干嬉し涙

    矛月『おいおい、感心しねぇなァ。"こんな"とか"なんか"なんて言ってんじゃねぇ、俺様の息子が選んだ女なんだからよォ。俺様の息子を馬鹿にしてぇなら別だがなァ。流火の言う通り、俺様達を義父や義母と呼ぶんならここはあんたの2個目の家だァ。困ったらいつでも俺様達を頼れよ、流菜子さんよォ』(笑顔で
  243. 243 : : 2018/01/10(水) 22:16:48
    ?うふふふ~。良いですよ~。あ、でももしわからなかったらごめんなさい~(一度食べるのをやめ、勉強を教えに行く
  244. 244 : : 2018/01/10(水) 22:19:28
    >>243
    仄(小学生の問題が分からないことはめったにないと思いますですけど……まあ、兄という前例がいますですからね……)

    仄『えっと、理科の問題なのですますけど……』(いくつか簡単な質問をする)
  245. 245 : : 2018/01/10(水) 22:20:19
    ふむふむ・・・(あら。まぁ流石にこの程度なら・・・(少し下手ながらもどうにかわかるように教えていく
  246. 246 : : 2018/01/10(水) 22:25:10
    >>245
    仄『ん、ありがとうございますですわ。お食事中だというのに申し訳なかったですますの』ペコリ
  247. 247 : : 2018/01/10(水) 22:25:54
    いえいえ~。大丈夫ですよ~・・・。
  248. 248 : : 2018/01/10(水) 22:28:05
    >>247
    仄『そうですますか。では、また勉強に戻りますですわ』(勉強に戻る)
  249. 249 : : 2018/01/10(水) 22:28:47
    >>241
    獄園「………私は……強すぎた………その時の私は、とても凶暴だったと聞いている…組手の相手を必要以上にぶちのめし、山にいた野生の動物を必要の無い暴力で殺していた……闘いに飢えていた…」

    >>242
    凪風「……おう! これからよろしくな! お義父さんとお母さん!」
  250. 250 : : 2018/01/10(水) 22:31:32
    >>249
    流火『······うん。宜しく·········』(嬉しそうに目を細めて微笑む

    矛月『おォ。宜しくなァ、流菜子さんよォ。んで、今日はどうすんだ?ウチに泊まってくのかァ?』


    盾也『··················』(抱き付いて顔を隠したまま
  251. 251 : : 2018/01/10(水) 22:34:21
    >>249
    ……もしかして、それの事で、どこか別の場所に隔離でもされていたんですか?
  252. 252 : : 2018/01/10(水) 22:36:51
    うふふふ~。ごちそうさまでした~。では・・・作ってきますね~(食器を片付けると共に料理を作りに行く
  253. 253 : : 2018/01/10(水) 22:37:51
    >>252
    仄『ええ、お願いしますですわ』(勉強をしながら)
  254. 254 : : 2018/01/10(水) 22:40:13
    >>250
    凪風「……そうさせてもらうか…お願いするぜ」

    >>251
    獄園「……私がいた道場の下に…何故か牢屋みたいな空間があってな………じじいがそこに私を監禁してたんだ……ずっと…あの事件が起きるまで……な」
  255. 255 : : 2018/01/10(水) 22:42:56
    >>254
    あの事件……監禁されていたはずのあなたが何故知っているのか、そんな幼い頃に起きたことなのか、と思っていましたが、事件そのものがあなたが出る切っ掛けとなったのですね
    ……今は、当時のように凶暴性はないのですか?
  256. 256 : : 2018/01/10(水) 22:44:44
    できました~。焼きカレーです~。(上にチーズが乗っかっている。仄さんに提供
  257. 257 : : 2018/01/10(水) 22:45:02
    >>254
    流火『·········分かった。晩御飯、準備、する』(上機嫌な様子で台所へ歩いていく

    矛月『だーいぶアンタのことが気に入ったみてぇだなァ。嫁姑仲が良いようで何よりだァ。んじゃ俺様もちぃと手伝ってくるかねェ』(後を追うように歩いていく


    盾也『··················』(まだ抱き付いて顔を隠している
  258. 258 : : 2018/01/10(水) 22:47:29
    >>256
    仄『ん、ありがとうございますですの』(勉強道具を片付ける)

    仄『いい匂いですますわね。いただきますですわ』(食べ始める)
  259. 259 : : 2018/01/10(水) 22:49:20
    うふふふ~。いただいちゃってください~
  260. 260 : : 2018/01/10(水) 22:51:27
    >>259
    仄『……』モグモグ

    仄『うん、美味しいですますわ』
  261. 261 : : 2018/01/10(水) 22:54:29
    うふふふ~。ありがとうございます~
  262. 262 : : 2018/01/10(水) 22:54:52
    >>255
    獄園「…今はない………事件で牢屋から抜け出した私は山奥に入っていった……束縛から逃れ、溜まりに溜まった鬱憤を晴らすために暴れていた私を止めたのは……」

    >>257
    凪風「…おい、もういいだろ? ほら…」(盾也くんを離そうとする)
  263. 263 : : 2018/01/10(水) 22:57:19
    >>262
    ……止めたのは?

    >>261
    仄『……そういえば、白兎さんが料理を極めるきっかけは宗夜さんだったのですますわよね?』モグモグ
  264. 264 : : 2018/01/10(水) 22:59:19
    極めるというほど極めてはないと思うのですが・・・まぁ、そうですね~
  265. 265 : : 2018/01/10(水) 23:00:22
    >>262
    盾也『駄目だ。·········まだ顔が緩んでいるから、駄目だ』(抱き締めて顔を隠したまま
  266. 266 : : 2018/01/10(水) 23:04:53
    >>264
    仄『宗夜さん……というか、好きな人の頼みでなかったら、ここまではしなかったですますか?』モグモグ
  267. 267 : : 2018/01/10(水) 23:06:08
    ・・・はい~。多分そうでしょうね~・・・
  268. 268 : : 2018/01/10(水) 23:07:24
    >>263
    獄園「……巨大な熊だ…私は、『ママ』と呼んでいる」

    獄園「『山の主』と呼ぶに相応しい熊だった…」


    >>265
    凪風「ったく…しょうがねぇ当主だな…」
  269. 269 : : 2018/01/10(水) 23:08:53
    >>268
    ……へ?クマ?

    >>267
    仄『ふむ……そうですますか』(食べ終わる)

    仄『御馳走様ですますわ。作っていただきありがとうですますの』
  270. 270 : : 2018/01/10(水) 23:09:34
    うふふふ~。どういたしましてです~
  271. 271 : : 2018/01/10(水) 23:11:13
    >>270
    仄『さて、食事も済んだことですますし、わたくしは部屋に帰りますですわ』(食堂から出て行こうとする)
  272. 272 : : 2018/01/10(水) 23:11:36
    >>268
    盾也『······先代が父上なのだ。今代がこのような者でも、おかしくはあるまい』(ぎゅぅぅぅぅ·········と少し抱き締める力を強める

    盾也『······だいたい、流菜子が悪いのだ。あのようなことを言われては、顔が緩んでしまう。それに、そのせいでより一層流菜子が愛おしくなったから抱き締めている、というのもある。故に流菜子にもこの状況の責はある』(抱き締めたまま
  273. 273 : : 2018/01/10(水) 23:12:27
    うふふふ~。さようならです~
  274. 274 : : 2018/01/10(水) 23:13:40
    >>273
    仄『ええ、さよならですますわ』(部屋に戻る)
  275. 275 : : 2018/01/10(水) 23:18:01
    >>269
    獄園「……なんだ? そうだ熊だぞ…」

    >>272
    凪風「はいはい。あたしも悪うござんした」(頭をなでなで)
  276. 276 : : 2018/01/10(水) 23:19:32
    >>275
    盾也『······うむ。分かれば良い』(気持ちよさげに
  277. 277 : : 2018/01/10(水) 23:22:35
    >>275
    ……常識的に考えてクマをママと呼ぶのはなかなかない気がしますが……えっと、つまり獄園様は狼少女ならぬ熊少女という認識であってますか?
  278. 278 : : 2018/01/10(水) 23:25:07
    矛月『おォい、飯出来たぞォー』

    盾也『·········むぅ。仕方あるまい。行こう、流菜子』(普段通りの顔をなんとか繕ってから離れ、食卓へ向かう
  279. 279 : : 2018/01/10(水) 23:27:46
    >>277
    獄園「……熊少女…? ママは熊でもかなり人間界でいう『常識』があってな…四年ほど、身の世話をしてもらった…」

    >>278
    凪風「おう。楽しみだなー」
  280. 280 : : 2018/01/10(水) 23:29:50
    >>279
    えっと、クマ様……名前とかないんですかね……とにかく、クマ様と意思疎通はできていたのですか?
  281. 281 : : 2018/01/10(水) 23:32:36
    >>278
    流火『お待たせ·········自信作······』(食卓にはハンバーグ、ステーキ、ローストチキン、唐揚げなどの肉料理、またレタス・キャベツなどだけでなく大量の山菜類を使ったサラダ、味噌汁とご飯が並べられている

    矛月『まぁ、俺様達以外にも居るが気にすんなァ。全員桜井だからよォ』(そして食卓には数十名は下らない、膨大な量の食事に相応しいだけの人数が座っている

    盾也『·········うむ。さ、流菜子』(椅子を引く
  282. 282 : : 2018/01/10(水) 23:34:06
    >>280
    獄園「……初めは出来なかった…だが、生活してるうちに、だんだんと伝えたい事が分かるようにはなったな………」

    >>281
    凪風「……ふあー…お、サンキュー」(椅子に座る)
  283. 283 : : 2018/01/10(水) 23:37:31
    >>282
    そうですか……それにしても4年もクマと一緒に……
    それで、何故クマ様の元から離れたのですか?武者修行の旅……でしょうか?
  284. 284 : : 2018/01/10(水) 23:40:20
    >>282
    矛月『さて、お前らァ。この度、俺様、桜井矛月は桜井盾也に当主の座を譲り渡したァ。この場を借りて、これを祝福してぇと思う』(杯を持ち上げる


    矛月『強者の未来に幸いあれ』


    「「「「「「「「強者の未来に幸いあれ!」」」」」」」」(と言い終わると同時に食べ始める


    盾也『······頂きます』(小声で
  285. 285 : : 2018/01/10(水) 23:50:26
    >>283
    凪風「…お前達の社会でいう独り立ちというものだ…ママもそれを勧めてくれた…」

    >>284
    凪風「……当主なんだからもっとでけえ声出せよ…まぁいいか。いただきます」
  286. 286 : : 2018/01/10(水) 23:52:56
    >>285
    盾也『······正直、あまり騒がしすぎる食卓は好かんのだ。4人くらいがちょうどいいように思える』(食べる
  287. 287 : : 2018/01/10(水) 23:54:10
    >>285
    なるほど……そして独り立ちした獄園様は強者を求めこの学園へ訪れ、お姉様と再会したのですね?
  288. 288 : : 2018/01/11(木) 00:06:38
    >>286
    凪風「…ふーん…そうか……美味いなこの料理」


    >>287
    獄園「…そういう事になるな」
  289. 289 : : 2018/01/11(木) 00:09:33
    >>288
    盾也『そうか、良かった。うむ、確かに美味い』

    流火『·········良かった·········肉·········断也·········獲ってきた·········新鮮······』

    断也『·········』(無心に食べている
  290. 290 : : 2018/01/11(木) 00:10:57
    >>288
    ふむ……一つ疑問なのですが、もしかしてお姉様も獄園様も学校に通っていなかったのでは?特に獄園様は結構な年月を、こう言っては失礼ですが、普通ではない暮らしをされていますよね?
  291. 291 : : 2018/01/11(木) 00:18:50
    >>289
    凪風「…そーなんすか…あざっす」

    >>290
    獄園「…幽裏は小学校から…だったか…高学年になるにつれ行かなくなったらしいがな……中学校は1年生までは普通に通っていたらしい…高校は…知らん。私は…学校という物に行った事がないな。簡単な言葉や計算は…じじいや他の弟子の連中に教えてもらっていた……」
  292. 292 : : 2018/01/11(木) 00:21:55
    >>291
    流火『ん。······どんどん食べる。······食べれば、体力、長持ち』

    盾也『······母上、もう放っておいてくれ······』

    流火『······初孫、見る、したい。早く。でも······分かった·······仕方ない』(しぶしぶ食事に戻る

    (周りの食事も終わりつつある)
  293. 293 : : 2018/01/11(木) 00:22:48
    >>291
    そうですか……獄園様は、その事についてはどう思っているのですか?別に学校に行かなかった事は後悔していないのですか?
  294. 294 : : 2018/01/11(木) 00:29:36
    >>292
    凪風「…ふぅ……ごちそうさまでした…」(食べ終える)

    >>293
    獄園「…してはいない。が、行きたくなかったといえば嘘にはなる…」
  295. 295 : : 2018/01/11(木) 00:31:55
    >>294
    そうですか、では理由は?
  296. 296 : : 2018/01/11(木) 00:31:59
    >>294
    盾也『ご馳走様でした。さて、僕達は先に寝所へ向かわせてもらう』

    矛月『おォ。お休み、盾也。あ、戸締まりはしっかりなァ』

    盾也『······分かっている』(凪風さんの手を引いて歩いていく
  297. 297 : : 2018/01/11(木) 06:50:43
    >>295
    獄園「…学校に行っていれば……私も少しは…道徳的?…な奴になれたかもな…」

    >>296
    凪風「あ…おやすみなさい…」(引っ張られながら)
  298. 298 : : 2018/01/11(木) 21:00:03
    (············流石にお腹が空いた·········)


    (·········よし、しょうがない)(ベッドから身を起こし、机に向かって書き置きを書き枕元に置いて部屋を出る
  299. 299 : : 2018/01/11(木) 22:20:53
    >>297
    ……今からでも、遅くはないのではないですか?

    【食堂】
    白島『お仕事お仕事、綺麗綺麗~』(清掃中)
  300. 300 : : 2018/01/11(木) 22:21:49
    >>299
    ·········あ、白島さん。こんばんは(食堂に入ってくる
  301. 301 : : 2018/01/11(木) 22:24:10
    >>300
    白島『あら?藤野きゅんじゃない、久しぶりね!さて、それじゃあこんばんはのハグでもしましょ?』(手を広げて)
  302. 302 : : 2018/01/11(木) 22:25:04
    >>301
    んー······じゃあ、ぎゅー······(抱き付く
  303. 303 : : 2018/01/11(木) 22:27:56
    >>302
    白島『はああああああん!この、抱き心地!やっぱり小さい子はいいわねぇ……あら?もしかして、少し背が伸びた?』(発情垂涎しながら抱きしめている)
  304. 304 : : 2018/01/11(木) 22:29:48
    >>303
    あ、そうなんですかね······よく、分かんない、ですけど······
  305. 305 : : 2018/01/11(木) 22:32:41
    >>304
    白島『……うん、伸びてるわ。間違いない。抱き心地が若干違うからねー』(抱きしめるのを止めて頭をポンポン叩く)

    白島『それで、ここにきたって事は食事よね?何か作ってあげましょうか?』
  306. 306 : : 2018/01/11(木) 22:35:27
    >>305
    あ、じゃあ親子丼とー······あと、おにぎりをお願いします。おにぎりはラップに包んだままでいいので
  307. 307 : : 2018/01/11(木) 22:37:46
    >>306
    白島『あなたの眠り姫用かしら?うふふ、分かったわ。……あ、どうせならおにぎりは一緒に作りましょうか?』
  308. 308 : : 2018/01/11(木) 22:39:18
    >>307
    あ、じゃあお言葉に甘えて······一緒に作らせてください(ちょっと力なさげに微笑む
  309. 309 : : 2018/01/11(木) 22:40:51
    >>308
    白島『……何か心配事?良ければ聞くわよ?』(厨房に向かいながら)
  310. 310 : : 2018/01/11(木) 22:42:09
    >>309
    いえ、ちょっとお腹が空いてて······(後を追う
  311. 311 : : 2018/01/11(木) 22:45:20
    >>310
    白島『うーん、じゃあ、とりあえず……手軽に食べれるこれだけでも食べてみて』(饅頭を取り出して手渡し、親子丼を作り始める。更に予め炊いておいたご飯をボウルに移し、水とラップを置く)
  312. 312 : : 2018/01/11(木) 22:46:40
    >>311
    ありがとうございます······(饅頭を両手で持って小動物のように食べ始める
  313. 313 : : 2018/01/11(木) 22:49:15
    >>312
    白島『はあ……眼福、眼福』(涎を垂らさないように気をつけながら料理を作る)

    白島『あ、具はそこら辺から適当に取ってくれてかまわないわ』
  314. 314 : : 2018/01/11(木) 22:51:25
    >>313
    んむ、了解ふぇふ······(最後の一口を詰め込んで塩鮭をほぐしてご飯の上に置き、ラップでご飯ごとくるんで握る
  315. 315 : : 2018/01/11(木) 22:54:15
    >>314
    白島『あとはたまごが固まるまで待って……その間にあたしも作るわね』(ツナマヨ、牛肉を詰めたおにぎりを作っていく)
  316. 316 : : 2018/01/11(木) 22:56:15
    3つもあれば十分······いや、一応もう1、2個作っておきますか(昆布や明太子のおにぎりも作っていく
  317. 317 : : 2018/01/11(木) 23:01:33
    >>316
    白島『そうね、意外とおにぎりってお腹膨れるしね。あ、そろそろ出来上がりよ』(火を止めて丼に盛る)
  318. 318 : : 2018/01/11(木) 23:03:10
    >>317
    あ、ありがとうございます。わぁ······美味しそうですね(おにぎりと親子丼を食堂に持っていく
  319. 319 : : 2018/01/11(木) 23:05:14
    >>318
    白島『当然よ!なんと言っても、“元・超高校級のバトラー”ですもの。さすがに、本職の子にはかなわないけどね』(自分用にも少し作った親子丼を持って食堂へ)
  320. 320 : : 2018/01/11(木) 23:08:35
    ·········美味しいです。ありがとうございます(親子丼を幸せそうにもぐもぐ
  321. 321 : : 2018/01/11(木) 23:10:39
    …………………(食堂に現れる
  322. 322 : : 2018/01/11(木) 23:11:14
    ······あれ、みづる姉だ。こんばんはー
  323. 323 : : 2018/01/11(木) 23:12:23
    ………………おっす、訃樹くん…(椅子に座り突っ伏す
  324. 324 : : 2018/01/11(木) 23:13:05
    ······どしたの?親子丼、いる?
  325. 325 : : 2018/01/11(木) 23:13:18
    >>320
    白島『うふふ。それにしても、お坊ちゃんは本当にタイミングが悪いわね……』(自分の分を食べながら)

    >>323
    白島『あら、こんばんはみづるちゃん。お疲れならハグする?それともご飯にする?』
  326. 326 : : 2018/01/11(木) 23:14:16
    …………聞いてよ訃樹くん…一昨日からみづきちゃんが口聞いてくれないんだよ…
  327. 327 : : 2018/01/11(木) 23:14:25
    >>325
    ······?兄上が、どうかしたんですか?
  328. 328 : : 2018/01/11(木) 23:15:10
    >>326
    ······みづる姉。謝るのは早いほどいいんだよ。あと弟さんにちゃん付けしてたらまた怒ると思うんだ
  329. 329 : : 2018/01/11(木) 23:15:42
    なわで僕が悪いことしたこと前提なのさ!
  330. 330 : : 2018/01/11(木) 23:15:58
    訂正:なんで
  331. 331 : : 2018/01/11(木) 23:16:55
    ~♪(鼻歌を歌いながら食堂へ
  332. 332 : : 2018/01/11(木) 23:17:39
    過去のみづる姉の言動を一つ一つ思い返してごらん?ね?(諭すような口調
  333. 333 : : 2018/01/11(木) 23:18:16
    >>327
    白島『ほら、最近会ってなかったでしょ?だから少し気にしてたわよ?この前も、久し振りに瀬崎きゅんとゆっくり話す機会を逃しちゃってたし、ツいてないのよねーあの子』(食べながら)

    白島『そしてみづるちゃんに地味に無視られてる!』(発情)

    >>331
    白島『はあ……はあ……こんばんは鈴村ちゃん。ハグしない?』
  334. 334 : : 2018/01/11(木) 23:19:30
    >>331
    あ、義姉上だ。こんばんはー

    >>333
    ふむふむ、なるほど······そうだったんですね······
  335. 335 : : 2018/01/11(木) 23:19:32
    あら白島さんに笹ヶ野さんに訃樹くん・・・こんばんはです~

    >>333 ん~・・・私的には少しくらいは良いですよ~
  336. 336 : : 2018/01/11(木) 23:21:30
    僕は悪くないのに…ただ親切に「世のメイドさんはオムライスを頼まれた時にケチャップと一緒に萌え萌えキュン"って呪文を唱えるんだよ」って教えてあげただけなのに…ぐすっ…

    >>334
    やっほー、白兎ちゃん…
  337. 337 : : 2018/01/11(木) 23:22:48
    >>335
    白島『本当に!?うんうん、やっぱりアメとムチのバランスは必要よね!というわけで、少しだけ抱きつくわね!』(発情しながら5秒ほど抱きつく)
  338. 338 : : 2018/01/11(木) 23:23:02
    >>336
    んー······極々一部の人じゃないかな?東条先輩がそんなこと言ってるの聞いたことないよ?
  339. 339 : : 2018/01/11(木) 23:24:03
    ふぎゅ・・・(抱きしめられる
  340. 340 : : 2018/01/11(木) 23:25:10
    でもお陰でいも…弟の可愛い一面見れたから別にいいけど…

    くそぅ…こうなったらみづきちゃんが許してくれるまで構い続けてやる…
  341. 341 : : 2018/01/11(木) 23:26:24
    んー······んー······?何だろ······んー······
  342. 342 : : 2018/01/11(木) 23:27:52
    何だよぉ…
  343. 343 : : 2018/01/11(木) 23:28:12
    >>339
    白島『はい、終わり!さてと……みづるちゃんと鈴村ちゃんは何食べたい?何でも作るわよ?』(離れて問いかける)
  344. 344 : : 2018/01/11(木) 23:28:47
    んー・・・ビーフシチューが食べたいです~・・・
  345. 345 : : 2018/01/11(木) 23:29:07
    ぐすっ…僕はいい…
  346. 346 : : 2018/01/11(木) 23:29:27
    んー······さっきからみづる姉が微妙に嘘吐いてる気がするんだよね······何だろ······
    でも嘘にしては何か······微妙なような······んー······
  347. 347 : : 2018/01/11(木) 23:32:47
    >>344,>>345
    白島『ん、分かったわ』

    >>346
    白島『気にし過ぎる必要はないわ。それより、藤野きゅんは飲み物とかいる?』
  348. 348 : : 2018/01/11(木) 23:35:02
    >>347
    んー······そうですかね······んー······
    飲み物······は、いいです。ありがとうございます(軽くお辞儀


    ······御馳走様でした。美味しかったです(食べ終わり厨房へ皿を片付けにいく
  349. 349 : : 2018/01/11(木) 23:37:03
    >>348
    白島『ええ、お粗末様。あ、食器なら洗っておくからそこに置いておいてくれてかまわないわ』(シチューを作りながら)
  350. 350 : : 2018/01/11(木) 23:38:24
    >>349
    はぁい······(皿を置く

    じゃあねー······(おにぎり五つを持って食堂を去る
  351. 351 : : 2018/01/11(木) 23:40:23
    はい~。さようならです~。
  352. 352 : : 2018/01/11(木) 23:40:47
    >>350
    白島『ん、バイバーイ。また顔出してねー』
  353. 353 : : 2018/01/11(木) 23:43:03
    >>352
    りょーかいでーす·········


    ~~~自室~~~


    ·········ただいまー·········ご飯、置いとくよー······(机におにぎりを置き、書き置きを回収する
  354. 354 : : 2018/01/11(木) 23:45:32
    ·········おやすみー······(そのまま再び隣に潜り込む
  355. 355 : : 2018/01/11(木) 23:47:02
    ぐすっ…昔はよく"お姉ちゃん!"って言って僕の後ろついてきてたのに…
  356. 356 : : 2018/01/11(木) 23:49:23
    白島『鈴村ちゃん、ビーフシチューが出来たわよー』(持ってくる)

    >>355
    白島『まあまあ、どんな子にも反抗期はあるものよ。これ、サービスの紅茶』(紅茶と砂糖を置く)
  357. 357 : : 2018/01/11(木) 23:52:07
    ·········(ギュミギュミと抱き締める
  358. 358 : : 2018/01/11(木) 23:52:39
    ありがとう…
  359. 359 : : 2018/01/11(木) 23:55:33
    >>358
    白島『悲しむ顔も可愛いけど、笑ってる顔の方がもっと可愛いわよ』(ウィンクをして食事に戻る)
  360. 360 : : 2018/01/11(木) 23:56:44
    ココロテン(・・・・・)!?(ガバッと起き上がる)
    あ、何だ夢か…どうした訃樹
  361. 361 : : 2018/01/11(木) 23:57:28
    ······あ、起きた。おはよう(なおも抱き締めたまま
  362. 362 : : 2018/01/12(金) 00:00:19
    というか、トコロテンってどんな夢見てたの?
  363. 363 : : 2018/01/12(金) 00:00:56
    >>299
    獄園「……いや。もう必要ない…ママや他の動物達に教えてもらったからな…」


    ー ??? ー

    鳴故島「……久しぶりに……ふふっ」
  364. 364 : : 2018/01/12(金) 00:04:08
    違う、トコロテンじゃない。アレは絶対ココロテンだ。
  365. 365 : : 2018/01/12(金) 00:05:18
    >>363
    そうですか……まあ、それでもまだ少しでも心残りがあるようでしたら私達に仰ってください。ご協力くらいはできるでしょうから
    あ、最後に一つだけよろしいですか?
  366. 366 : : 2018/01/12(金) 00:05:22
    ココロテンって何さ······なんか中黒で強調されてそうなくらい力強い寝言だったけど······
  367. 367 : : 2018/01/12(金) 00:08:37
    ココロテンはココロテンだ。あれ?ココロテンって何だ?何かトコロテンによく似た凄い化け物が青鬼のごとく襲って来たんだよ。何故か夢の中ではそれがココロテンだっていう共通認識があった。
  368. 368 : : 2018/01/12(金) 00:09:24
    >>365
    獄園「……なんだ?」
  369. 369 : : 2018/01/12(金) 00:09:27
    んー······?怖かった?
  370. 370 : : 2018/01/12(金) 00:10:56
    >>368
    あなたから見て、今の幽裏お姉様は幸せそうですか?
  371. 371 : : 2018/01/12(金) 00:16:26
    >>370
    獄園「……そうだな。前より少し性格が暗くなった気がするが……幸せそうには見えるだろうな」


    ー 廊下 ー

    メル「……」(廊下を歩いている)

    ケイタイ「ブ- ブ- ブ-」

    メル「…はい。メルセデスですが」(電話に出る)

    メル「……分かりました。すぐ向かいます」(電話を切り、少し早歩きで歩く)
  372. 372 : : 2018/01/12(金) 00:18:36
    >>371
    その暗くなった理由は……いえ、止めておきましょう
    色々教えてくださりありがとうございました(立ち上がってお辞儀)
  373. 373 : : 2018/01/12(金) 00:19:51
    ·········まあいいか。もう怖くないよー········(痛くない程度に更に力を込めて自分に抱き寄せる
  374. 374 : : 2018/01/12(金) 00:24:51
    >>372
    獄園「…気にするな」


    ー 校門 ー

    メル「……」

    警備員「……」

    逆蔵「……」

    鳴故島「寒いよぉ…開けてよぉ……」(鉄格子を持ちながら)
  375. 375 : : 2018/01/12(金) 00:26:43
    >>374
    そう言っていただきありがとうございます
    さて、そろそろ出ましょうか。白島様にこの部屋を返さねばなりませんし
  376. 376 : : 2018/01/12(金) 00:30:59
    >>375
    獄園「……応」(立ち上がり、部屋を出る)



    メル「あなた本当にブラックリストに載るわよ」

    鳴故島「寒くて死んじゃうよぉ…入れてよぉ……」(涙目&鼻水)

    逆蔵「こっちも外だ。寒いのは変わんねーよ」
  377. 377 : : 2018/01/12(金) 00:32:39
    >>376
    私はこのまま食堂に向かいますが、獄園様はどうなさいますか?
  378. 378 : : 2018/01/12(金) 00:34:49
    >>377
    獄園「……人が集まるところは少し苦手でな…私は格闘家の研究教室とやらに戻る」
  379. 379 : : 2018/01/12(金) 00:35:41
    うるせー。別に怖くなかった。ただ、心太塗れになった訃樹はなんかもう残念だったっていうかキモかった。
  380. 380 : : 2018/01/12(金) 00:37:22
    えー······ところてんまみれにはならないから、大丈夫だよー······(ぎゅー、と抱き締めたまま
  381. 381 : : 2018/01/12(金) 00:39:01
    夢、かぁ······あんまり夢、見ないんだよねぇ。見るとしても怖い夢ばっかりだし
  382. 382 : : 2018/01/12(金) 00:39:08
    >>378
    そうですか、分かりました
    それではさようなら、また会いましょう(食堂へ向かう)

    ~数分後~

    【食堂】
    皆様こんばんは

    白島『あら、お坊ちゃん。話は終わった?』

    ええ、鍵を返しておきますね

    白島『ん、確かに預かったわ。食事も済まして食器も洗ったし、仕事に戻ろうかしら』(食堂から出て行く)
  383. 383 : : 2018/01/12(金) 00:39:51
    うふふふ~。こんばんはです~

    あ、はい~。お気を付けて~(白島さんに対して
  384. 384 : : 2018/01/12(金) 00:42:12
    怖い夢ねぇ。私も最近人類全てが能無と同じ顔になるホラー過ぎる夢を見た。
  385. 385 : : 2018/01/12(金) 00:43:45
    ·········ふーん·········(より一層抱き締める力を強める、まだ痛くはない
  386. 386 : : 2018/01/12(金) 00:45:41
    >>383
    ええ、どうやら食事は済ませたようですね
  387. 387 : : 2018/01/12(金) 00:55:11
    ー 警備員室 ー

    鳴故島「…あったかいけどこうじゃない…」(縄で縛られてる)

    メル「よかったじゃない。学園に入れたわよ」

    鳴故島「…僕はただの一般市民だよ? 何をそんなに怖がっているのさ」

    メル「怖がってなんかないわ。貴女が面倒起こしてやる必要のない仕事をするのが嫌なの」
  388. 388 : : 2018/01/12(金) 00:56:45
    >>387
    白島『お邪魔するわよー。こんばんは、鳴故島ちゃん。ご機嫌いかがかしら?』
  389. 389 : : 2018/01/12(金) 00:58:12
    どうした訃樹…今日は随分と大人しいっつーかテンション低いっつーか…嫌な事でもあったのか?
  390. 390 : : 2018/01/12(金) 00:59:51
    ·········なんでもない。なんでもないのー。(ぎゅううと抱き締める
  391. 391 : : 2018/01/12(金) 01:00:00
    >>388
    メル「白島さん…」

    鳴故島「久しぶりだねおじさん。ん? 思ってたより久しぶりじゃない?」
  392. 392 : : 2018/01/12(金) 01:00:32
    ほーん…眠いのか?
  393. 393 : : 2018/01/12(金) 01:02:07
    はい~。あ、宗夜さんは何か食べたいものありますか~?
  394. 394 : : 2018/01/12(金) 01:02:39
    ······眠くはないけど······んー······分からないかな、探偵さん(体を離して正面に正座で座る、目の前に頭が来る
  395. 395 : : 2018/01/12(金) 01:04:14
    >>391
    白島『んー、コルトフスちゃん、何があったのか少し説明してくれる?あたしはここにこの子がいることしか聞いてないからさ』

    >>393
    そうですね……ではクリームシチューをお願いします
  396. 396 : : 2018/01/12(金) 01:05:37
    …ふにー(両の頬っぺたを引っ張る)
  397. 397 : : 2018/01/12(金) 01:06:40
    ひひゃう·······(不満げ
  398. 398 : : 2018/01/12(金) 01:08:11
    ごめん、つい(ナデナデ)
  399. 399 : : 2018/01/12(金) 01:08:11
    (······まぁ、これはこれで良いんだけども違うー······)
  400. 400 : : 2018/01/12(金) 01:08:23
    >>395
    メル「…校門で変な子が項垂れていると連絡があったから来てみたらこの子がいたのよ…「寒いから入れて」や「凍えて死んじゃうよ」とか言うもんだから、縛った状態で入れてあげたのよ」
  401. 401 : : 2018/01/12(金) 01:09:00
    >>398
    ん、ありがと······(目を細めて口角が自然と上がっている
  402. 402 : : 2018/01/12(金) 01:10:58
    うふふふ~。了解しました~(厨房へ
  403. 403 : : 2018/01/12(金) 01:11:15
    ······やっぱり、こうしてるのが一番幸せー······(緩んだ顔のまま
  404. 404 : : 2018/01/12(金) 01:12:56
    >>400
    白島『なるほどね、さすがに見捨てる訳にもいかないから入れたってことね。それで、よもぎちゃんは何で入りたかったのかしら?』

    >>402
    ヌフフ、お願いしますね
  405. 405 : : 2018/01/12(金) 01:15:19
    (数十分後)

    うふふふ~。できました~(クリームシチューを提供
  406. 406 : : 2018/01/12(金) 01:16:22
    >>404
    鳴故島「みんなに会いたかったからぁ〜!」
  407. 407 : : 2018/01/12(金) 01:19:14
    >>405
    ありがとうございます
    それでは、いただきますね(食べ始める)

    >>406
    白島『うんうん、建て前は分かったわ。それで、本音は?』
  408. 408 : : 2018/01/12(金) 01:20:23
    ······あ、そうだ。美里さん、お腹空いてない?ご飯持ってきたけど······
  409. 409 : : 2018/01/12(金) 01:20:49
    うふふふ~。いただいちゃってください~(ニコニコ
  410. 410 : : 2018/01/12(金) 01:22:21
    いただきあす
  411. 411 : : 2018/01/12(金) 01:22:38
    >>409
    うん、相変わらず美味しいですね
    あなたのシチューが一番です(微笑みながら食べる)
  412. 412 : : 2018/01/12(金) 01:23:13
    ん、どうぞ。
    ······あーん(おにぎりを持って口元に持っていく
  413. 413 : : 2018/01/12(金) 01:24:35
    うふふふ~。ありがとうございます~。(つられて微笑む
  414. 414 : : 2018/01/12(金) 01:26:58
    >>407
    鳴故島「あれ? 今の建前と本音逆だったっけ?」

    鳴故島「…まぁ冗談はさておき、僕はみんなとお話ししたかっただけだよ。決して気色の悪い話をしてみんなを絶望の淵に落とそうだなんて…」

    鳴故島「ぜぇんぜん思ってないよ!!」(にこやかな笑顔)
  415. 415 : : 2018/01/12(金) 01:28:49
    >>413
    ……さて、御馳走様でした
    これからどうなさいますか?

    >>414
    白島『そっかー、その眩い笑みから考えて本当なんでしょうね』

    白島『よし、コルトフスちゃん。叩き出しましょう』(笑顔)
  416. 416 : : 2018/01/12(金) 01:32:21
    >>415
    メル「そうね」(無表情)

    鳴故島「うわぁああああやめてよぉ! 未来の希望のみんなと話したいだけなのにぃ…」
  417. 417 : : 2018/01/12(金) 01:33:54
    >>416
    白島『……あ!なら狛枝きゅんを連れてきましょう!きっと良い話し相手になってくれるわ!』(名案を思いついたという顔)
  418. 418 : : 2018/01/12(金) 01:35:12
    ·········美味しい?(首を傾げながら
  419. 419 : : 2018/01/12(金) 01:35:55
    >>417
    鳴故島「いやーあの人は僕みたいな一般人とは話さないんじゃないかな? と言うわけで僕を食堂に連れてって!」
  420. 420 : : 2018/01/12(金) 01:36:42
    ん~・・・宗夜さんはなにかしたいことありますか~?
  421. 421 : : 2018/01/12(金) 01:41:18
    >>419
    白島『あら、食道に連れて行くの?ヒュードきゅんのところに連れて行けばいいのかしら?確か赤山きゅんから山に向かう道ができたとかなんとか報告を受けてたけど……』

    >>420
    そうですね……
  422. 422 : : 2018/01/12(金) 01:44:13
    まぁ、宗夜さんとならただ一緒にいるだけで幸せなんですけどね~・・・
  423. 423 : : 2018/01/12(金) 01:44:37
    ······眠く······なってきた······撫でてもらえた······からかな······?
    ······お休み······(ベッドに横になり寝息を立て始める
  424. 424 : : 2018/01/12(金) 01:51:11
    >>422
    私も、あなたと共に過ごせるならなんでもかまいませんよ
    言葉を交わさず、二人寄り添っているだけでも十分なくらいです
  425. 425 : : 2018/01/12(金) 01:51:48
    >>421
    鳴故島「そっちじゃねぇよ!!」

    鳴故島「…コホン、あまりコケにしないでくれるかな…?」(ガチトーン)
  426. 426 : : 2018/01/12(金) 01:52:49
    うふふふ~。・・・・あ、でもとりあえず部屋に行きませんか~?2人きりになりたいですし~・・・
  427. 427 : : 2018/01/12(金) 01:53:22
    私も寝よ
  428. 428 : : 2018/01/12(金) 01:55:37
    ······今度、機会があれば······美里さんの部屋にも、行ってみたいな······(寝言
  429. 429 : : 2018/01/12(金) 01:57:27
    >>425
    白島『ああん!怒鳴られちゃった……』(恍惚)

    白島『さて、じゃあ聞くけど、コケにし続けたらどうなっちゃうのかしら?仮にここから抜け出したとして、次問題を起こせば後はないって言ったわよね?』

    白島『……まあ、あたしは監視付きなら食堂に行っても大丈夫だと思うけど……コルトフスちゃんはどう思う?』

    >>426
    ヌフフ、そうですね
    では行きましょうか(自室へと戻る)
  430. 430 : : 2018/01/12(金) 01:59:10
    うふふふ~。そうですね~
  431. 431 : : 2018/01/12(金) 02:05:43
    【紙有の自室】
    …………(黙って寄り添っている)
  432. 432 : : 2018/01/12(金) 02:09:02
    >>429
    鳴故島「……あんたらの大事なものを全部ぶっ壊す。覚悟しておけ…」

    鳴故島「ってあぁ、監視付きならいいんだ。まぁせいぜい有能な監視をつけるんだねー。僕はいつ抜け出すか分からないよ〜?」
  433. 433 : : 2018/01/12(金) 02:12:11
    >>432
    白島『ふう、そんな物騒な事言ってるようじゃ、本当にヒュードきゅんの食道に逝ってもらいたくなるわ。それで、そうするコルトフスちゃん?一緒に見張りながら食堂まで行く?』
  434. 434 : : 2018/01/12(金) 02:17:14
    >>433
    メル「…そうしましょうか……」

    鳴故島「やたーー! じゃあ縄を解いて?」ニコニコ
  435. 435 : : 2018/01/12(金) 02:19:05
    >>434
    白島『……どうする?首にリードでもつけるならあたしは縄を解いても良いと思うけど』
  436. 436 : : 2018/01/12(金) 02:22:35
    >>435
    鳴故島「首にリード!? 僕…犬になっちゃうよぉ…わんわん…くぅん……」(しょぼんとする)

    メル「………このままでいいでしょ? お話ししたいだけならね」
  437. 437 : : 2018/01/12(金) 02:26:32
    >>436
    白島『それもそうね、それにあたしはどっちかというとリードを付けられたい方だしね』

    逆蔵『それは関係ねーだろ』

    白島『……まあとにかく、あたしとコルトフスちゃんでこの子の面倒は見るから、逆蔵きゅん達は表の警備に戻っておいて』

    逆蔵『ちっ、なんでオメーなんかに指図されなきゃなんねえんだか……』

    白島『はいはい、愚痴ならあとにして。じゃあ行きましょうか二人とも。縄はコルトフスちゃんが持っててね』
  438. 438 : : 2018/01/12(金) 22:52:00
    ・・・(チョコレートを食べている
  439. 439 : : 2018/01/12(金) 22:55:21
    >>438
    おや、こんばんは白兎さん
    それは……チョコレートですか?
  440. 440 : : 2018/01/12(金) 22:57:09
    はい~。そうです~・・・(多めに食べてるせいか鼻血が出る)あぁっ
  441. 441 : : 2018/01/12(金) 22:58:41
    わっわっ!?
    だ、大丈夫っ!?(ポケットティッシュを取り出し鈴村様の鼻を抑える)
  442. 442 : : 2018/01/12(金) 22:59:44
    んんっ、大丈夫です。・・・少し食べすぎましたかね~・・・?
  443. 443 : : 2018/01/12(金) 23:08:02
    >>442
    全く、気をつけてくださいね
    食べすぎで鼻血を出すなんて、子供じゃないんですから(血を拭きながら)
  444. 444 : : 2018/01/12(金) 23:09:51
    うふふふ~。すいません~。安藤さんのお菓子凄く美味しくて~・・・。鼻血拭いてくれてありがとうございます~。
  445. 445 : : 2018/01/12(金) 23:13:16
    >>444
    どういたしまして。それにしても、あの方のお菓子でしたか。なら食べ過ぎるのも納得ですかね
    チョコですか……お兄様が喜びそうな物ですね。お仕事が忙しいようですし、後で部屋にでも送っておきましょうか
  446. 446 : : 2018/01/12(金) 23:17:08
    はい~・・・。あ、瀬崎さん以外には私が配っておきますね~。あ、浅間さんにはカカオ95パーセントの砂糖が入ってない奴を送っておきます~
  447. 447 : : 2018/01/12(金) 23:20:03
    >>446
    それただ苦いだけじゃないですか……お姉様には普通に別のものを贈るのがよいかと
    花村様……は何か不安なので、東条様にサンドイッチでも作っていただきましょう
  448. 448 : : 2018/01/12(金) 23:21:01
    うーん・・・美味しいんですけどね~・・・カカオ95%
  449. 449 : : 2018/01/12(金) 23:35:17
    私はあまり……仮に不老不死になると言われても口にしたくはないですね
  450. 450 : : 2018/01/12(金) 23:35:53
    ー 浅間の部屋 ー
    ……………………(ベッドに座り、足をぶらぶらさせている)

    …………少し…寂しい……


    >>437
    鳴故島「わーい」

    メル「分かったわ」(縄を持つ)


    ー 食堂 ー
    鳴故島「……お久しぶりでーす」(縛られたまま食堂に入ってくる)

    メル「……」(縄を持ちながら入ってくる)
  451. 451 : : 2018/01/12(金) 23:38:44
    >>450 あら、こんば・・・えっ?
  452. 452 : : 2018/01/12(金) 23:42:49
    >>451
    ああ、こんばん……

    白島『うふふ、こんばんは二人とも。ちょっと驚いちゃった?』(コルトフス様の側で見張りながら挨拶)

    ……こんばんは、どうしたのですか、それ(鳴故島様を指差して)

    白島『お坊ちゃん、人をそれ扱いしちゃダメよ。あ、あたしのことなら別に良いのだけどね?』
  453. 453 : : 2018/01/12(金) 23:45:57
    >>451 >>452
    鳴故島「恥ずかしながら…戻ってまいりました!」

    メル「…皆様とお話がしたいそうです…」
  454. 454 : : 2018/01/12(金) 23:50:02
    >>453
    そうですか、では正彰様を呼ばなくてはなりませんね

    白島『まあまあ、取りあえず話だけでも聞いてあげてよ。……あたしとしても、事を大きくはしたくないの。話だけで済むならそれが一番だから。あと、よもぎちゃんにも言っておくけど、変なことを言い出したら容赦しないわよ。……コルトフスちゃんと鈴村ちゃんがね!』
  455. 455 : : 2018/01/12(金) 23:51:14
    え?私?
  456. 456 : : 2018/01/12(金) 23:54:08
    メル「……私ですか。まぁ容赦はしないのは本当ですが」

    鳴故島「…分かってるよぉ…僕はみんなとお話がしたいんだよ。普通の高校生がするようにね…」
  457. 457 : : 2018/01/12(金) 23:54:50
    ・・・・・(なんと表現すれば良いかわからない顔をしている
  458. 458 : : 2018/01/12(金) 23:59:09
    白島『冗談よ、もちろんコルトフスちゃんには手伝ってもらうけど、あたしが制裁するわ。生徒任せになんてしないわよ』

    ……なら良い、いえ、良くはないのですけど……とにかく、話とはなんですか?
  459. 459 : : 2018/01/13(土) 00:07:33
    鳴故島「…とにかくお話がしたいんだよぉ。内容は君達に任せるからさ…」
  460. 460 : : 2018/01/13(土) 00:11:59
    一方明日香ちゃんは・・・

    ハンバーガー屋

    明「ハンバーガー一つくださいな」

    店員「ノンノン」

    店員「ヘンブゥ~グゥ~」


    明「・・・・・・。・・・あー・・・」

    明「You are Mother f〇cker?」
  461. 461 : : 2018/01/13(土) 00:13:39
    >>459
    白島『うーん、そうね……じゃあ、重大な話し合いを行いましょう』(真面目な雰囲気をまとう)

    ……じゅ、重大な話し合い?
  462. 462 : : 2018/01/13(土) 00:17:16
    じゅ、重大とは・・・
  463. 463 : : 2018/01/13(土) 00:22:20
    (一家がこっそり後ろでタイムショックの三次元回転セットをすてんばい)
  464. 464 : : 2018/01/13(土) 00:25:24
    (鳴故島の死角に居たいので多分白島とかからは見えます)
  465. 465 : : 2018/01/13(土) 00:27:12
    >>461
    鳴故島「お、なんだろう…わくわくするねぇ(見えないけどスタンバッてんだろうなぁ…」

    メル「……」
  466. 466 : : 2018/01/13(土) 00:32:25
    白島(神聖な食堂で何をしてるのかしら……まあ、ここが壊れたりしないなら別に良いけど)

    白島『それはもちろん……どうやったらあたしが若々しくいれるかの会議よ!』バーン

    ……バカらしい、解散です解さ……

    白島『こっちは半分は真面目に言ってんのよ!花の命は短い……あたしはあと数年で40だし、そこら辺を本格的に考えないとヤバいのよ……』(口元に手を当て深刻そうな顔)

    ……ロイヤルゼリーでも食べとけばいいんじゃないですかー(投げやり)
  467. 467 : : 2018/01/13(土) 00:33:19
    わあ・・・宗夜さんすごく投げやり・・・
  468. 468 : : 2018/01/13(土) 00:38:00
    鳴故島「…乳液とか使ってるのかい?」

    メル(……私は後2年で40ね…時が経つのは早いわ)
  469. 469 : : 2018/01/13(土) 00:40:14
    (幸哉が乗り込んで試運転)
  470. 470 : : 2018/01/13(土) 00:45:11
    >>468
    白島『もちろん、肌のケアなら毎日してるし、コラーゲンだって十分に取ってるわ。それでも老化は抑えられない……忌村ちゃんも、一時的に若返らせたり、逆に年を取らせる薬は作れても、恒久的なものは無理みたいだし……』

    ある意味一時的にできる方が凄いのでは?
  471. 471 : : 2018/01/13(土) 00:48:11
    創二『こんばんはー······ってうわぁ何だいこの状況』(食堂に入ってくる
  472. 472 : : 2018/01/13(土) 00:48:52
    (降りる。結構グロッキー)
  473. 473 : : 2018/01/13(土) 00:50:45
    >>470
    鳴故島「ちゃんとやってるみたいだねぇ。でもそれだけじゃダメだ。他にも適度な運動とか必要らしいよ」

    >>471
    鳴故島「やぁ」

    >>472
    鳴故島(…見えてないけど結構やばいんじゃ…)
  474. 474 : : 2018/01/13(土) 00:54:50
    >>473
    創二『あ、やぁ。······人の趣味嗜好はそれぞれだけど、部屋でやることをおすすめするよ』(真剣な顔で
  475. 475 : : 2018/01/13(土) 00:56:23
    >>473
    白島『運動ならそれこそ仕事で十分全身使ってると思うんだけどね……』

    >>471,>>474
    白島『あら、こんばんはおじ様』

    あ、こんばんは創二様。それは気にしなくて良いですよ(鈴村様をソファーに寝かせつつ)
  476. 476 : : 2018/01/13(土) 00:57:52
    >>475
    創二『創二様なんて他人行儀だなぁ、お爺ちゃんでいいよ。何なら爺でも構わないしねぇ、何せ訃樹君のお兄ちゃんなんだろう?』
  477. 477 : : 2018/01/13(土) 00:59:09
    創二『それで······聞きたいんだけど、これってどういう状況なのかな?とりあえず求次君から急いで逃げてきたから分からないんだけど』
  478. 478 : : 2018/01/13(土) 01:03:58
    >>476
    そ、それはそうですけど……少し恥ずかしいので、お爺様と呼びますね

    白島『ああ、彼が藤野きゅんの……えっと、状況説明ね。そこの縛られてるよもぎちゃんは危険人物だから縛られてて、あたしとコルトフスちゃんはその監視。和泉きゅん一家はよもぎちゃんへの制裁準備中、紙有きゅん達は居合わせただけ』

    白島『そして今の話題はどうやったら若々しくいられるかよ!』
  479. 479 : : 2018/01/13(土) 01:05:45
    >>478
    創二『なるほど、分かりやすいねぇ。ありがとう』(にこやかに

    創二『若々しく、かぁ······心の持ち方でも大分変わるよ?というか、僕の研究はそれだしねぇ』
  480. 480 : : 2018/01/13(土) 01:08:17
    >>474
    鳴故島「別に僕の趣味じゃないよ…まぁ縛られるのは好きだけどさ」

    鳴故島「雪苺娘ちゃん辺りにでも作らせるかな…老化の止まる薬…」

    鳴故島「…あれ、もう完成したんだっけ?」
  481. 481 : : 2018/01/13(土) 01:11:07
    >>479
    白島『心の持ち方ねぇ……あ、でも研究の内容は聞きた……』

    >>480
    白島『なんですって!?それは本当!?あたしも縛られるのが好きなの!……じゃなくて!老化が止まる薬!!?』(鳴故島様の両肩を掴む)
  482. 482 : : 2018/01/13(土) 01:12:46
    >>480
    創二『へぇ、優秀な娘が居るんだねぇ······恒久的なものだとしたら柏路があっさり越えられちゃうなぁ』

    >>481
    創二『あ、えっとね。感情が肉体に及ぼす影響を利用して感情のコントロールを通して肉体の状態を操作する、って感じかなぁ』
  483. 483 : : 2018/01/13(土) 01:13:33
    >>481
    鳴故島「おっとがっつくね…あ、そーいやまだ試作段階なんだっけ。なんでも副作用がエゲツないらしいよ…?」

    メル「……」
  484. 484 : : 2018/01/13(土) 01:14:43
    (でっかく鳴故島以外に見えるように貼り紙)

    (所用があって帰る。そいつとの約束通りタイムショックしておいてくれ。隣のリモコンで強・極・壊が調整できるが普通に弱・中・強のことだ)
  485. 485 : : 2018/01/13(土) 01:16:21
    >>483
    創二『あぁ、なるほどね。確かに薬剤による物だったら副作用もあるか』(顎に手を当て頷く

    >>484
    創二『······"弱"の時点で普通の"強"くらいの威力があるってことなんだねぇ』(苦笑
  486. 486 : : 2018/01/13(土) 01:18:48
    >>483
    白島『副作用?どんなのよ?』

    >>482
    白島『ふむふむ……そっちの方も詳しくお聞きしたいわね……おじ様、メモは取ってもいいかしら?』(メモ帳とペンを出す)

    >>484
    …………(読んだ後見つからないように回収)
  487. 487 : : 2018/01/13(土) 01:21:36
    >>486
    創二『うん、もちろん。あとおじ様なんて言われるとむず痒いなぁ······せめておじさんに······まぁ、いいか。うん、僕の研究はさっき言った通り、感情が肉体に及ぼす影響を利用する物なんだけど、例えば「自分は絶対に風邪を引かない」って思ってたら風邪は引かないか、って言われたら否、だよねぇ。何でか分かるかな?』
  488. 488 : : 2018/01/13(土) 01:26:29
    >>486
    鳴故島「僕が聞いたのだと、老化を止める為の気力みたいなのが必要になるから今までの2倍くらい早くお腹がすく。運動してもすぐ疲れるようになる。寝ている時間が多くなる。ウイルス系の風邪にかかりやすくなる。さらに…」
  489. 489 : : 2018/01/13(土) 01:27:27
    >>487
    白島『じゃあ普通に創二きゅんって呼ぶわ。それで、風邪を引かない理由ね?それはもちろん、病は気からといっても、実際にはウィルスが侵入して蔓延ったら自然に摂理として風邪になるもの。精神と肉体の結びつきは強いとはいえ、二つは独立したものだから、片方だけでもう一方への影響をなくすことはできない……こんなところかしら?』

    >>488
    白島『うーん、そのくらいなら、まあ頑張ればなんとかなりそうだけど……さらに?』
  490. 490 : : 2018/01/13(土) 01:32:23
    >>489
    創二『うん、そうだね。ウィルスみたいな外的要因に依るものだと片方だけでそんなことをする無茶は出来ない訳だ。でも、例えば老化とかの外部から何らかの影響が加わる訳でも無いのに始まる物だったらなんとかなりそうじゃないかなぁ、と思って始めた研究なんだよねぇ。で、何とか「特定の感情を感じた際に肉体の老化を止める」、っていうくらいの成果は上がったんだけど······常にその「特定の感情」を感じ続けられる訳なんてないから、結局のところ焼け石に水程度なんだよねぇ』(苦笑
  491. 491 : : 2018/01/13(土) 01:34:54
    >>490
    白島『……その、“特定の感情”って、何?』(メモを取りながら、目がぎらつく)

    (表情がマジですね……)
  492. 492 : : 2018/01/13(土) 01:35:17
    >>489
    鳴故島「……薬服用後に死ぬ確率が高いって所かな。20匹クローンマウスで試した所、6割ほどが10日以内に死亡だってさ」
  493. 493 : : 2018/01/13(土) 01:37:05
    >>492
    白島『意味ないじゃない!綺麗なままでも、さらに花の命を短くしてどうすんのよ!!』
  494. 494 : : 2018/01/13(土) 01:39:33
    >>491
    創二『あぁ、"何でも"、だよ。食欲だろうと性欲だろうと睡眠欲だろうと、傲慢だろうと憤怒だろうと嫉妬だろうと怠惰だろうと暴食だろうと色欲だろうと強欲だろうと。心に一定のリズムを刻んでいる感情のうちの一つを選んで、そのリズムが流れた時だけちょっと体の若返り作用に働いてもらう、って感じかな。』
  495. 495 : : 2018/01/13(土) 01:41:26
    >>493
    鳴故島「残りの4割を引き当てれば大丈夫! まぁさっき言った死ぬ以外の副作用がついてきますが」

    メル「…永遠の若さを手に入れるには、それなりのリスクと代償がいるって事ね…」
  496. 496 : : 2018/01/13(土) 01:41:38
    創二『若返り作用、なんて言ってもだいたい経過する時間と同じ値くらいしか若返らないから、その瞬間の老化が止まってるだけと同じことなんだよねぇ』
  497. 497 : : 2018/01/13(土) 01:48:07
    >>495
    白島『致死確率をもっと減らして出直してきて。さすがに死ぬリスクが高すぎるわ』

    >>494,>>496
    白島『あら、だったらあたしの場合、色欲あたりに働いてもらえば永遠に今のままじゃない!』

    ……年中発情期ですもんね、あなた
    そうだ、メルセデス様……(こっそりコルトフス様に近寄って)
  498. 498 : : 2018/01/13(土) 01:51:53
    >>497
    創二『確かに。君くらい確固たる自我があればかなり······50年はそのままで居られそうだねぇ』
  499. 499 : : 2018/01/13(土) 01:55:13
    創二『まぁ、確固たる自我が何十年もそのままって結構キツいらしいけどね。知り合いから聞いた話だけど』
  500. 500 : : 2018/01/13(土) 01:56:09
    >>497
    メル「……何でしょうか?」
  501. 501 : : 2018/01/13(土) 01:56:22
    >>498,>>499
    白島『まあ、あたしなら大丈夫だと思うけどね!50年……うふふ、これでもう、老化を恐れることも、誕生日がくる度に憂鬱な気持ちにならなくて済むわ!それで、どうすれば若返りの作用として働いてくれるの?』
  502. 502 : : 2018/01/13(土) 01:58:02
    >>500
    和泉様達がそこの方との約束を果たしたいそうなので、タイムショックをしてよろしいでしょうか?一応強さは一番弱い強で
  503. 503 : : 2018/01/13(土) 01:59:40
    >>501
    創二『えぇとね、ちょっと特殊な器具を使って映像媒体で焼き付けなきゃいけないんだけど······かかる費用が······今回は実験としてこちらからお願いする訳じゃないからとりあえずこのくらいかな?』(さらさらとペンで取り出した紙に相当な額を書いていく、払えそうにないが利益を上げることを目的とした額ではなく純粋な費用のみ
  504. 504 : : 2018/01/13(土) 02:00:19
    >>497
    鳴故島「……雪苺娘ちゃんにそう伝えておくよ」

    >>502
    メル「…承知いたしました」
  505. 505 : : 2018/01/13(土) 02:05:37
    >>504
    ヌフフ、ではやりましょうか
    えっと、これがこうであれがそうで……(紙を見せ使い方を教える)

    >>503
    白島『…………』(激汗)

    白島『お、お坊ちゃーん……?』

    今忙しいんです。話しかけないでください

    白島『……ねえ、創二きゅん。タダじゃ……ダメ?』(上目遣いで甘えるように)
  506. 506 : : 2018/01/13(土) 02:07:27
    >>505
    創二『あー···ごめんね、求次君からお小遣い制限されちゃって······家のお金は個人では使えないんだ······ごめんね』(申し訳なさそうに
  507. 507 : : 2018/01/13(土) 02:07:39
    >>505
    メル「……なるほど…」(全て把握)

    メル「ちょっとこっちへ」(縄を引っ張る)

    鳴故島「きゃいん! ちょっとなんな…」(マシーンを見て沈黙)
  508. 508 : : 2018/01/13(土) 02:10:47
    >>506
    白島『そんな……目の前に老化から逃れる手段があるっていうのに……こんなのって、こんなのって……酷すぎるわあああああああん!!』(膝をつき泣きながら発情)

    >>507
    約束しましたもんね。さあさあ、遠慮なさらず(笑顔)
  509. 509 : : 2018/01/13(土) 02:12:50
    >>508
    創二『あー······ね、燃費の改善とか量産化が出来るようになったら安くなるから······そ、その時はまた声掛けるね······』
  510. 510 : : 2018/01/13(土) 02:15:32
    >>509
    白島『うふふ……それまでに老いさらばえてなければいいけどね……よろしくお願いするわ』(立ち上がる)
  511. 511 : : 2018/01/13(土) 02:18:16
    >>510
    創二『あ、ご、······ごめんね······』

    求次『······謝るべき相手は別に居ると思うのですが』

    創二『ッ!?』

    求次『帰りますよ』

    創二『え、いや、でも、』

    求次『帰 り ま す よ』

    創二『······はい』


    求次『······うちのが迷惑を掛けたな。じゃあな』(引きずって食堂から出ていく
  512. 512 : : 2018/01/13(土) 02:19:56
    >>508
    鳴故島「……くそがぁ…」

    メル「さ、早く乗りなさい」

    鳴故島「……あいつ絶対に許さんからなぁ…」(乗り込む)


    ー タイムショック中 ー


    終了後…

    鳴故島「……ふぅ。まぁこんなもロロロロロロ…」(バターみたいなものを吐き出す)

    メル「…」(すかさずバケツでバターみたいなものを受ける)
  513. 513 : : 2018/01/13(土) 02:21:12
    >>511
    白島『ううん、大丈夫よ。良い夢を見せて見らったから。じゃあね、また来てね』(手を振って見送る)

    ああ、さようならお爺様、求次様

    >>512
    ……強でもこの威力とは(恐れおののく)
  514. 514 : : 2018/01/13(土) 02:33:27
    鳴故島「くそぅ…なんで僕がこんな目に…」

    メル「人の不穏を煽るからよ。少しは反省しなさい」

    鳴故島「天才で可愛い僕にこんな事するなんて…きっと天罰が下るよ」

    鳴故島「………まぁいいか。こうやって話してる間にも、計画はどんどん進んでるしね」
  515. 515 : : 2018/01/13(土) 02:35:39
    >>514
    白島『あら、もしかしてこのバターのような吐瀉物を計画に使用するつもりじゃ……』

    ふざけたことを言っている場合ですか?鳴故島よもぎ様、一体何を企んでいるのですか?あなたの言う“計画”とは?
  516. 516 : : 2018/01/13(土) 02:41:35
    >>515
    鳴故島「当ててごらんよ。何してるか」(ニヤニヤする)
  517. 517 : : 2018/01/13(土) 02:44:22
    >>516
    くっ……あくまでしらを切りますか

    白島『…………』(無言で鳴故島様の側による)
  518. 518 : : 2018/01/13(土) 02:53:06
    【校門】
    ???『着いた……希望ヶ峰……学園…………』

    逆蔵『あ?なんだテメー。ここは関係者以外立ち入り禁止だぞ』

    ???『……これ、許可証…………』

    逆蔵『……本物みてぇだな。通っていいぞ』

    ???『……何だか……不服、そう……ごめんね』

    逆蔵『……まあ、あんまし嬉しくはねぇが、最近は許可取ってる分まだマシだと思うようになったから気にすんな』

    ???『そう……お詫び……に、少し……まじない……』

    逆蔵『あ?』

    ???『結ばれぬ……想い。それを結ぶことは……私にはできないけど……長く縁を繋ぐことくらいは……できる』(ブツブツ何かを唱える)

    逆蔵『……何言ってんだかさっぱり分からねえぞ』

    ???『……ごめんね。でも、せめて……次の生で、あなたが幸せでありますように…………』(お辞儀して入る)

    逆蔵『……何だったんだあいつ』




    ???『……良くない気が……渦巻いてる…………早く、終わらせて……帰る方が、いい……』(学園の中へ)
  519. 519 : : 2018/01/13(土) 22:07:05
    ???『……ここ、かな?』コンコン

    仄『はい、どちら様……あらまあ、来てくださったのですますのね!』

    ???『遅れて……ごめんね?』

    仄『いえ、こちらこそいきなりお呼び出しして申し訳ないですますの。さあ、中へどうぞですますわ』(二人とも部屋の中へ)
  520. 520 : : 2018/01/13(土) 22:14:00
    仄『さて、今回あなたに来ていただいたのは……』

    ???『全て、把握してる……ある方との縁を……結ぶとか……それも、記憶を引き継ぎ……来世に渡まで……』

    仄『ええ、それも憑依という形ではなく、転生という方法でお願いしたいですますの。……可能、ですますかしら?』

    ???『もちろん……隠回鬼暗葉の名の下、その依頼……成功させる……』

    仄『恩に着ますですわ』

    隠回鬼『でも……よく、こんな依頼を……したね。あなたは……あまり、こういうのは……信じないと思っていたけど……』

    仄『色々あったのですますわよ』

    隠回鬼『そう……じゃあ、始めるから……何か、相手の方と……縁の深いものは……』

    仄『そうですますわね……この前ハンカチを交換したのですますけど、これはどうですますかしら?』

    隠回鬼『ハンカチ……日常的に、頻繁に……使っていたであろうもの……縁を結ぶには……最適……』

    隠回鬼『……四暗仄、あなたは桜井懐刀の友として、幾度の生を繰り返す。彼女の持つ縁が切れるその時まで……』(ハンカチを持ってブツブツと何かを唱える)
  521. 521 : : 2018/01/13(土) 22:16:39
    ふぁーあ、
    ねみー…
    暇つぶしのつもりが徹夜しちまったよ…
    (ジャージで学園内散歩中
    リュックを背負ってる)
  522. 522 : : 2018/01/13(土) 22:27:48
    ~儀式終了後~

    隠回鬼『それじゃあ、私は……帰る、ね……』

    仄『今日はありがとうございましたですますわ』

    隠回鬼『お礼の必要は……ない……依頼を、こなした……だけ……。……そうだ、ここ……よくない気が……あるから、気をつけて……』

    仄『よくない気?一体何ですますの?』

    隠回鬼『詳しくは……分からない……ごめんね。けど、気をつけた方が……いいと、思って……』

    仄『あらまあ……ええ、分かりましたですますわ』

    隠回鬼『ん、じゃあ……』(帰って行く)

    仄『ええ、お気をつけてですますわ』(扉の前で見送る)

    >>521
    赤山『……おや、こんばんは空似さん。そのリュックは?』(掃除中)
  523. 523 : : 2018/01/13(土) 22:31:43
    懐刀『············』(at中庭

    懐刀『(·········我が唯一の友、四暗仄。······彼女の、私と共に永劫を生きてくれるという申し出は嬉しかった。救われた。······だが)』

    懐刀『(······仄殿は、この苦痛を分かっているのだろうか)』

    懐刀『(友に、このような苦悩を背負わせるべきなのだろうか)』

    懐刀『(······それ以前に、私は)』


    懐刀『(次の生で、彼女とまた出会えるのだろうか)』

    懐刀『(私は······ただ彼女を私と同じ地獄へ引きずり込もうとしているだけではないのか)』

    懐刀『(······今はまだ、良いか。今しばらくは、初めての友にして終生の友を得た喜びを噛み締めよう)』
  524. 524 : : 2018/01/13(土) 22:38:57
    >>523
    隠回鬼『……!あれは……四暗さんが言っていた……なるほど、奇特な……縁をお持ち、ね……』(帰る途中で見つけた)
  525. 525 : : 2018/01/13(土) 22:42:41
    >>524
    懐刀『·········』(ベンチに座り気付いていない
  526. 526 : : 2018/01/13(土) 22:48:57
    >>525
    隠回鬼『……何やらお悩みの……様子……踏み込むのは……無粋、ね……』(そのまま帰って行く)
  527. 527 : : 2018/01/13(土) 22:53:17
    あぁ、赤山さん、おはよう、
    昨日暇つぶし…といっても
    結局徹夜になったけど…
    まぁ、暇つぶしで作った靴が
    入ってんだよ
    まぁ、いろいろ仕込んだせいで
    かなりごついことになってるけど…
  528. 528 : : 2018/01/13(土) 22:56:08
    懐刀『(·········仄殿には、兄も、そして家族も居るであろう)』

    懐刀『(······出会って多少縁を重ねただけの私の為に、それほどの苦痛を受けなければいけないのだろうか······)』

    懐刀『(·········救われたい。確かに私は救われたい。だが、いや、それ故に、誰かを道連れに、私と同じ地獄を味わわせる訳には······)』

    懐刀『(·········いかん。······少し、体を動かすか)』(立ち上がり何処かへ
  529. 529 : : 2018/01/13(土) 22:59:04
    >>527
    赤山『色々……仕込んだ?』

    赤山(靴に何を仕込む要素があるんだろう……まさかどこぞの少年探偵のようにキック力増幅?それともジェット噴射したり?)

    赤山『……どんな機能があるんですか?』
  530. 530 : : 2018/01/13(土) 23:04:12
    懐刀『(·········そういえば、お前は私とずっと一緒に居てくれて居るのだったなぁ…)』(懐に仕舞っている小刀の鞘を服の上から撫でる

    懐刀『(·········最近は使う機会も無いし、お守りのような物なのだがな。唯一あの人から賜った物だ)』(昔を懐かしむように撫でる
  531. 531 : : 2018/01/13(土) 23:09:59
    あえていうなら…
    護身用?

    履いてる人が強い殺意や怒りを抱いた
    時に靴のかかとくらいから
    紫色のビームの刃がブゥンと

    まぁ、暇つぶしで作ったはいいけどって
    感じだからお蔵入りするんだけどね
  532. 532 : : 2018/01/13(土) 23:13:08
    赤山『かかと!?ていうか強い殺意や怒りって……護身用じゃなくて復讐用の間違いでは!?』

    赤山(てかかかとから凶器出たとしてどう使うんだ?普通つま先じゃね?)
  533. 533 : : 2018/01/13(土) 23:16:32
    まぁ、普通に
    ガッチガチに靴自体硬いから
    蹴りかますだけでも
    すごい強いんだけどね
  534. 534 : : 2018/01/13(土) 23:20:32
    >>533
    赤山『いえ、使うつもりがなくとも感情だけで凶器が飛び出す靴って、普通に危ないと思うのですが……というか、そんなに硬い靴って履くとき大変なのでは?まあ、だからこそお蔵入りなのでしょうけど……』

    赤山(そもそもなんでレーザーの刃なんだろう……)
  535. 535 : : 2018/01/13(土) 23:23:09
    まぁ、本当に衝動で作ったやつだから
    適当にそこらで写真だけ撮って
    埋めようかと
  536. 536 : : 2018/01/13(土) 23:23:35
    研究室放置で
    盗まれたら洒落になんないしね
  537. 537 : : 2018/01/13(土) 23:26:47
    赤山『埋めたらそれこそ盗まれません!?原形とどめないくらいに壊してきちんと廃棄処分しましょうよ!』

    赤山(こんなの世に出回ったら洒落になんねえぞ)
  538. 538 : : 2018/01/13(土) 23:34:27
    いやねぇ…それがね?
    暇つぶしで作ってたら
    ノリノリになっちゃって…
    すげぇ丈夫なのよ
    ハンマーでガンガンやっても
    壊れないのよこれ
  539. 539 : : 2018/01/13(土) 23:39:18
    >>538
    赤山『なんてもの作ってるんですか……だったら絶対に破られない金庫でも作って保管するしかないのではないですか?』

    赤山(……頭痛くなってきた)
  540. 540 : : 2018/01/13(土) 23:42:05
    ごめん、自分でもなんで作ったか
    わかんねぇ…
  541. 541 : : 2018/01/13(土) 23:43:57
    赤山『まあ、それが研究員としての性なのかもしれませんが……後始末くらいはつけましょうよ』

    赤山(仕事増えるのだけは嫌だぞ……)
  542. 542 : : 2018/01/13(土) 23:48:32
    まぁ、んじゃ、
    処分してきますわ
  543. 543 : : 2018/01/13(土) 23:49:23
    赤山『ええ、お気をつけて』
  544. 544 : : 2018/01/14(日) 00:27:31
    >>517
    鳴故島「この縄を解いてくれたら教えてあげるよ」
  545. 545 : : 2018/01/14(日) 00:31:55
    >>544
    そんな危険な真似……白島?

    白島『小娘、これだけは言っておくわ。あたし達が……少なくともあたしがあんたに手を出さないのは、あんたがまだ誰も傷つけてないからよ。もしこの学園の子になんかしてみなさい?地獄の果てまで追いかけてあげる』(冷たい目で見下ろしながら)
  546. 546 : : 2018/01/14(日) 00:41:38
    >>545
    鳴故島「………………はは」

    鳴故島「あははははははははははは!!」

    メル「……何がおかしいのかしら」
  547. 547 : : 2018/01/14(日) 00:43:04
    ~~~自室~~~

    ·········(頭撫で撫で
  548. 548 : : 2018/01/14(日) 00:43:58
    なんで笑い出すんですか?

    白島『何か面白いことでも思い出したんじゃない?それか、あたしがこんな事を言うのがツボったか、ね』

    …………
  549. 549 : : 2018/01/14(日) 00:50:21
    鳴故島「…僕を慕ってた予備学科の連中に何もしてないと思ったの? あいつらの中には僕の言葉に動かされただけの奴もいれば、僕が強制的に跪かせた奴もいるぜ? ねぇ…何をしたと思う? ねぇねぇ!」
  550. 550 : : 2018/01/14(日) 00:51:16
    _(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…(ソファーで寝ている
  551. 551 : : 2018/01/14(日) 01:04:11
    >>549
    白島『……聞かせてもらおうかしら?何をしたか』

    >>550
    …………(側にいる)
  552. 552 : : 2018/01/14(日) 01:20:59
    >>551
    鳴故島「ちょちょいと機械を使って洗脳したり、あっちな事したりエトセトラエトセトラ」
  553. 553 : : 2018/01/14(日) 01:23:38
    >>552
    白島『……それをあたし達に言う目的は?』
  554. 554 : : 2018/01/14(日) 01:25:30
    >>553
    鳴故島「…聞かせてって言ったのはおじさんだよ?」(首をかしげる)
  555. 555 : : 2018/01/14(日) 01:29:34
    >>554
    白島『聞かせるように仕向けたのはあなたでしょ?何より、それを聞いてあたし達が何もしないなんて思っていないはずよ。小娘、あんたの望みは何?何を企んでる?』
  556. 556 : : 2018/01/14(日) 01:36:41
    >>555
    鳴故島「…僕の望みはただ一つ。 希望である君達の絶望した顔を目に焼き付ける事さ…。そして何を企んでいるか…それは教えられないなぁ…お楽しみがなくなっちゃうでしょ…?」


  557. 557 : : 2018/01/14(日) 01:41:06
    >>556
    白島『……不愉快ね。以前の自分を見ているようで』ボソッ

    白島『もういいわ。十分にお話はできたでしょう?コルトフスちゃん、そろそろ捨ててきましょう。その後は予備学科の子達のリカバリーに行くわよ。仮に効果はなくてもね』
  558. 558 : : 2018/01/14(日) 01:45:26

    ...何が目的かと思えば、下らない。
    近頃の子供は他にやる事が無いのかな?

    ...だそうです。宗方さん。
    そして評議院の皆様方(通信機片手に
  559. 559 : : 2018/01/14(日) 01:48:28
    お兄様!?

    白島『瀬崎きゅん!?』
  560. 560 : : 2018/01/14(日) 01:51:48
    >>557
    メル「……そうね。 ほら行くわよ」グイッ(縄を引っ張る)

    鳴故島「っ…もうちょっと優しくね」


    >>558
    メル「…こんばんは。瀬崎様」

    鳴故島「おやおや…これはこれは…」
  561. 561 : : 2018/01/14(日) 01:54:48

    一度顔を合わせていたぶん、特定は容易だったよ。
    警備に就く時に予備学科の在校生は全員記憶したし。

    取り敢えず、これから先は常に希望ヶ峰の掌の上だと
    自覚して動くといい。
  562. 562 : : 2018/01/14(日) 01:55:20

    っと、失礼。
    こんばんは。
  563. 563 : : 2018/01/14(日) 01:58:01
    あ、はい……こんばんは、お兄様

    白島『……この様子だと、もう隠蔽は無理ね。諦めたら、よもぎちゃん?』
  564. 564 : : 2018/01/14(日) 01:59:11

    (気疲れ回避っていう理由もあって離れたけど、
    どうあっても不穏は憑き纏うんだね。ある意味才能?)
  565. 565 : : 2018/01/14(日) 02:05:44
    >>564
    ……あ、お兄様。あの、これ、白兎さんがもらった物なんですけど、安藤様のチョコレートです。仕事で色々お疲れでしょう?良ければと思
    いまして (チョコレートを詰めた紙袋を渡す)
  566. 566 : : 2018/01/14(日) 02:12:26

    おお、ありがとう。
    思わぬ差し入れだなぁ...大切に頂くね。

    さ、てと...
    役目は終えたしボクはもう行こうかな。
    警察よろしく、現行犯でなければ手は出せないからさ。
    ただ、鳴故島さんだっけ?
    身の振り方には気を付けた方がいいよ。

    (まあ本格的に邪魔になれば、そんな建前、
    意味をなくしゃうんだけども。)

    それじゃあ...寝ちゃってる鈴村さんによろしく(出ていく
  567. 567 : : 2018/01/14(日) 02:15:07
    >>566
    あ、はい。お仕事頑張ってください(見送る)

    白島(本当、お坊ちゃんって運が悪いのよねぇ)

    白島『色々ありがと、瀬崎きゅん。今度お茶でもおごるわ』(手を振って見送る)
  568. 568 : : 2018/01/14(日) 02:15:46
    >>561
    鳴故島「……なるほど」

    >>563
    鳴故島「…諦めはしないかな。計画のために用意した物が無駄になっちゃうからね。それに、僕の秘密のアジトだってまだ見つかってないしね」
  569. 569 : : 2018/01/14(日) 02:22:45

    ~廊下~

    (先輩の言葉を借りるなら...)

    めんどい。
  570. 570 : : 2018/01/14(日) 02:23:48
    >>568
    白島『……好きになさい。どうせ無駄でしょうけど。さあ、コルトフスちゃん。元の場所に捨ててくるわよ』

    【???】
    江ノ島『いやー!やっぱり黒幕は暗躍に徹しないとねー。さすがに鳴故島さんでもこれ以上好き勝手は無理なんじゃなーい?もうあとは計画を実行することしかできないって!』(カメラの映像を見ながら)

    戦刃『盾子ちゃん、あの人の計画の内容を知ってるの?』

    江ノ島『知ってるか否かなんかどーでもいんだよバカデブス!ようは残りの残機がねーっつってんだよ!』
  571. 571 : : 2018/01/14(日) 02:31:50
    >>570
    メル「……えぇ」

    鳴故島「…捨ててくるって酷くないかなぁ…まぁいいか…」
  572. 572 : : 2018/01/14(日) 17:01:05
    ………ごはん………(目を擦りながら部屋を出る
  573. 573 : : 2018/01/14(日) 17:01:32
    ~~~食堂~~~

    ………(食堂に入ってくる
  574. 574 : : 2018/01/14(日) 17:04:10
    ・・・(自分の夕ご飯のお寿司をもって厨房からでてくる)あら~訃樹くんこんばんはです~。あ、お寿司少し食べますか~?
  575. 575 : : 2018/01/14(日) 17:04:46
    >>574
    あ、義姉上。こんばんはー…うん、じゃあちょっと貰うね
  576. 576 : : 2018/01/14(日) 17:07:30
    うふふふ~。お好きなものをどうぞ~
  577. 577 : : 2018/01/14(日) 17:09:39
    んー………じゃあ、うなぎで。あとはー……(うなぎ、いくら、まぐろなどを取る

    ん、こんくらいかな。(と言って適当な席に座る
  578. 578 : : 2018/01/14(日) 17:10:08
    うふふふ~。そうですか~。では・・・いただきます~(といって食べ始める
  579. 579 : : 2018/01/14(日) 17:10:57
    ん、頂きまーす…(もぐもぐと食べ始める


    ………ん、美味しいね。(笑顔
  580. 580 : : 2018/01/14(日) 17:12:54
    うふふふ~。そうですか~。ありがとうございます~(もぐもぐ
  581. 581 : : 2018/01/14(日) 17:14:23
    んーん、ありがとう、はこっちじゃないかな?貰ってる訳だし(笑顔のまま
  582. 582 : : 2018/01/14(日) 17:22:52
    うふふふ~。そういうものですかね~?(もぐもぐ
  583. 583 : : 2018/01/14(日) 17:24:30
    ん、そーいうものだと僕は思うよ。ありがとうね、義姉上(笑顔でもぐもぐ
  584. 584 : : 2018/01/14(日) 17:25:28
    うふふふ~。どういたしましてです~(もぐもぐ
  585. 585 : : 2018/01/14(日) 17:26:33
    ………ん、ご馳走様でした。美味しかったです(軽く頭を下げる
  586. 586 : : 2018/01/14(日) 17:29:41
    ・・・あ、そうです~。訃樹くん。少しお願いがあるのですがよろしいですか~?
  587. 587 : : 2018/01/14(日) 17:30:39
    ん?何かな?
  588. 588 : : 2018/01/14(日) 17:33:12
    少し頬を触っても良いですか~?むにむにしたいです~
  589. 589 : : 2018/01/14(日) 17:33:49
    うん?うん、いいよー。(不思議そうな顔で
  590. 590 : : 2018/01/14(日) 17:37:28
    うふふふ~。ありがとうございます~。では~・・・(頬を優しく触ったりむにむにし始める
  591. 591 : : 2018/01/14(日) 17:38:30
    ………(目を細めてむにむにされてる、嬉しそう
  592. 592 : : 2018/01/14(日) 17:40:52
    うふふふ~・・・(むにむにしている
  593. 593 : : 2018/01/14(日) 17:41:18
    ………ほふ?(どう?)
  594. 594 : : 2018/01/14(日) 17:43:13
    柔らかいです~(むにむに
  595. 595 : : 2018/01/14(日) 17:44:00
    ………ん、ほはっは………(眉尻を下げ気持ちよさそうにむにむにされてる
  596. 596 : : 2018/01/14(日) 17:48:13
    うふふふ~・・・(むにむに

    数分後・・・

    うふふふ~。ありがとうございました~(ニコニコ
  597. 597 : : 2018/01/14(日) 17:49:18
    ん、どういたしまして。楽しかった(笑顔で
  598. 598 : : 2018/01/14(日) 17:50:32
    うふふふ~。では、食器を洗ってきますね~(厨房へ
  599. 599 : : 2018/01/14(日) 17:51:39
    ん、行ってらっしゃい。………どうしようかなー………美里さんを放置するのは危険だから鍵は掛けてきたけど、起きたら寂しいだろうしなー………
  600. 600 : : 2018/01/14(日) 17:58:00
    〜太平洋の上〜

    これで大丈夫だと信じたい
    (例の靴を沈める)
  601. 601 : : 2018/01/14(日) 18:36:46
    (………まぁいっか……帰ろ……)(部屋へ戻る
  602. 602 : : 2018/01/14(日) 19:55:45
    _(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…(食堂で居眠りをしている
  603. 603 : : 2018/01/14(日) 21:55:20
    (鳴故島よもぎ……一体何を計画しているのか……さすがにあそこまで釘を刺されていれば、滅多なことはないと思いますが……窮鼠猫を噛むともいいますし、自爆覚悟で計画とやらを実行しかねませんか……)(考え事をしながら食堂へ)

    >>602
    ……おや、白兎さん?
    全く、食堂で寝て……白兎さん、起きてください白兎さん(鈴村様を揺さぶる)
  604. 604 : : 2018/01/14(日) 22:04:04
    んん・・・んんん・・・宗夜さん・・・まさか私と別れて・・・な、なにをするのですか・・・・え?フリフリの可愛いワンピースを来たロリータアイドルになるですって~・・・?(悪夢だか珍妙な夢だかよくわからない様子
  605. 605 : : 2018/01/14(日) 22:05:38
    いくら揺さぶっても白兎さんは全く起きる気配がなく無防備な寝顔を浮かべている

    そんなあまりにも無防備な白兎の姿を見て宗夜は己の内に潜む男としての本能に逆らえず眠っている白兎さんに…

    続く(横であらすじ風に囁いている
  606. 606 : : 2018/01/14(日) 22:07:25
    >>604
    ……はあ、まず私はロリじゃありません!そしてアイドルになるつもりなんてありませんし、第一私があなたと別れるはずがないでしょう!!

    >>605
    少し強めにツッコミ、起こそうとした……ってお姉様!?
  607. 607 : : 2018/01/14(日) 22:09:04
    やあ、宗夜くん
  608. 608 : : 2018/01/14(日) 22:11:49
    >>607
    こ、こんばんは……って、いきなり現れて何を言ってるんですか!しかもまるで人を飢えた獣みたいに……こんなところでそんな事するのは明斗兄様くらいです!
  609. 609 : : 2018/01/14(日) 22:12:33
    そうかな?僕には今まさに寝込みを襲おうとせんとハァハァと息を荒くしていたように見えたけど
  610. 610 : : 2018/01/14(日) 22:13:42
    >>609
    あなたの中での私に対する心証はどうなっているのですか……
  611. 611 : : 2018/01/14(日) 22:15:48
    心証とか気にしてると背縮むよ?
    ただでさえ宗夜くんは背が小さいのに更に縮んじゃうよ?いいの?
  612. 612 : : 2018/01/14(日) 22:16:05
    う、うーん・・・え?設定はみんなの心の妹でぬいぐるみとはお友達で毎日毎日すきなお菓子やワンピースについて話し合っててキャッチフレーズは「みんなの心の妹!プリティプリプリシューコちゃん!」ですって~・・・?
  613. 613 : : 2018/01/14(日) 22:18:52
    >>611
    縮みませんよ!年寄りじゃあるまいし……むしろ伸びるんです!

    >>612
    そのぬいぐるみは白兎さんが作った物でしょうかね!そんな事どうでも良いですけど!というか一人なのに誰と話し合うんですか!
  614. 614 : : 2018/01/14(日) 22:19:50
    まぁ、希望は捨てちゃいけないよ。ね?みんなの心の妹プリプリプリティシューコちゃん
  615. 615 : : 2018/01/14(日) 22:21:16
    >>614
    微妙に違います!プリティプリプリシューコちゃんです!……って、何を言ってるんだ僕は!(頭を抱える)
  616. 616 : : 2018/01/14(日) 22:22:31
    で、ファーストシングルは「苺シロップ天国鮮血地獄 ~シューコは妖精の国のお姫様☆」というタイトルなんですね~。ていうかその衣装すごいですね~。豚の生首がついています~
  617. 617 : : 2018/01/14(日) 22:23:21
    あぁ、ミラクル☆マジカルシューヤちゃんって言った方がよかったかな?
  618. 618 : : 2018/01/14(日) 22:24:39
    >>616
    豚の生首つきアイドルなんか売れるか!!

    >>617
    どっちもやだよ!
  619. 619 : : 2018/01/14(日) 22:26:11
    わぁ~。すごいです~。ファーストシングルが123不可思議枚も売れてます~。すごいです~。トップアイドルです~。
  620. 620 : : 2018/01/14(日) 22:28:32
    まぁ、君の女装癖なのは周知の事実だからこの際どうでもいいとして
  621. 621 : : 2018/01/14(日) 22:30:36
    >>619
    123不可思議枚って何!?
    それ売れてるの!?ていうかそんなアイドルがトップな国やだよ!

    >>620
    なんで僕が女装癖あることになってんの!

    『Let's!マジカル?(パチン、ミラクル?(パチン……』

    ……ん?

    白島『ドレス…アップ!!』(紙有が豚の生首がついたフリフリの可愛い(?)ワンピースを着たロリータ姿になる)

    しいいいいいらしいいいいいいまああああああああああ!!!
  622. 622 : : 2018/01/14(日) 22:32:35
    きゃーかわいいー。(写真を連続で撮っている

  623. 623 : : 2018/01/14(日) 22:33:36

    こんばん…………
  624. 624 : : 2018/01/14(日) 22:33:52

    よし、出直そう(踵を返す
  625. 625 : : 2018/01/14(日) 22:35:41
    >>622
    わああ!?撮るな撮るなあああ!!(ぬいぐるみを振り回す)

    白島『やっちゃえやっちゃえ、みづるちゃん!後で焼き増しお願いね!……あ、でもやり過ぎはダメよ?お姉さんとの約束だぞ☆』(ウインク)

    ウザイ!!(ぬいぐるみで殴る)

    白島『ご褒美!!』(顔面に喰らう)

    >>624
    待ってお兄様待って!!助けて!!
  626. 626 : : 2018/01/14(日) 22:35:51
    くはははははははは!!!売れる!これは売れるぞ!(尚も連続で写真撮っている
  627. 627 : : 2018/01/14(日) 22:36:38
    >>626
    誰に売るんだよそんな写真!!
  628. 628 : : 2018/01/14(日) 22:37:33

    >>625
    …………宗夜君(振り返る


    ――何事も、諦めが肝心ですよ♪
    (紫桜ムーヴ
  629. 629 : : 2018/01/14(日) 22:39:24
    >>628
    お兄様がお姉様に……ってそれは良くって!
    そんな殺生な!
  630. 630 : : 2018/01/14(日) 22:41:14

    >>629
    あはは、遅い遅い悪戯への仕返しって事で。
    (戻ってきて一枚撮る

    『パシャッ…ジーー』
  631. 631 : : 2018/01/14(日) 22:42:58
    ほら宗夜くんもっとサービスせんかい!アイドル目指してるんでしょ?!そんなんで芸能界やってけると思っとんの!?(紙有くんのスカート部分をを捲り上げようとする
  632. 632 : : 2018/01/14(日) 22:43:57
    >>630
    ぐ、ぐうぅぅ……(ぐうの音も出ない)
    清真お兄様、段々みづるお姉様に似てきたね!

    >>631
    うわああああ!?ローアングルは反則だよバカ!アホ!マヌケ!!(必死に抑える)
  633. 633 : : 2018/01/14(日) 22:45:00
    …………………………………。(食堂に入ってくる)
  634. 634 : : 2018/01/14(日) 22:46:14
    ・・・(いつの間にか起きていて、みづるさんの肩に手を置いている
  635. 635 : : 2018/01/14(日) 22:46:18

    >>632
    御前「ハァ~~……!フゥ~~……!///」
    (瀬崎君の後ろから出てくる。
    滅茶苦茶息が荒い


    それは何よりだ。
    ほら、飼い主に似ると言うでしょ?
  636. 636 : : 2018/01/14(日) 22:47:06
    >>633
    幽裏お姉様!……ダメだ!お姉様はどちらかといえばボケだった!

    白島『さらりと失礼なこと言うわね……こんばんは、浅間ちゃん』
  637. 637 : : 2018/01/14(日) 22:47:15

    >>633
    こんばんは、幽裏ちゃん。


    >>634
    おお、起きたね。
  638. 638 : : 2018/01/14(日) 22:47:33
    ………………(ゆっくりと振り返る
  639. 639 : : 2018/01/14(日) 22:49:12
    >>634
    白兎さん!?

    白島『まあ、こんだけ騒がしかったら起きるわね』
  640. 640 : : 2018/01/14(日) 22:50:02
    ・・・ごめんなさい。笹ヶ野さんはそんな感じの人だってわかってはいるのです。ですが、鈴村白兎の名を持つものとして生まれてきた以上、紙有宗夜と名を持つものに害する人には制裁を加えなきゃいけないんです・・・悪く思わないでくださいね(満面の笑み。)



    ・・・・そりゃあああああ!!!(みづるさんを巴投げ。場所的に周りに迷惑はかけていません
  641. 641 : : 2018/01/14(日) 22:51:02
    >>636 >>637
    ……あぁ……こんばんは……


    ……紙有……いつから…女に……
  642. 642 : : 2018/01/14(日) 22:52:09

    御前「ま、ましゃか……///
    あにょコレクターしゃんがこんにゃぁ…///
    ハァ……ハァ……ハァ……ァ…っ///」


    はい落ち着こうね。
    猛獣用麻酔なんて打たれたくないでしょ?


    >>640
    (クッションを置く
  643. 643 : : 2018/01/14(日) 22:52:27
    >>640
    そ、そこまでしなく……いや、自業自得なような……

    白島『瀬崎きゅーん、出番よー』

    >>641
    違います、断じて女じゃないです……
  644. 644 : : 2018/01/14(日) 22:52:39
    笹(違うんだ白兎ちゃんこれは宗夜くんが僕にやってくれと頼んできたからやったことなんだだから僕にはなんの非もないんだ僕は悪くないんだだから咎められるのは僕ではないはずなんだだから…わかってくれるよn(地面に叩きつけられる←この間わずか0.5秒
  645. 645 : : 2018/01/14(日) 22:54:02
    ???『………あれれー。なんだぁこの滅茶苦茶なじょーきょー』(食堂の入り口付近で
  646. 646 : : 2018/01/14(日) 22:54:33

    >>644
    クッションは間に合ったけど、
    流石に無傷とはいかなかったか……

    大丈夫?みづるさん(覗き込む
  647. 647 : : 2018/01/14(日) 22:55:03

    >>645
    御前「んえ?あ、あ、こんばんは……」
  648. 648 : : 2018/01/14(日) 22:55:21
    ・・・(すぐに離れてみづるさんにデコピン)まあみづるさんですしこのくらいで許してあげましょうかね。・・・私も顔面バットとかしたくないですし~・・・。
  649. 649 : : 2018/01/14(日) 22:55:49
    >>646
    ……一瞬、走馬灯のようなものが僕の中で駆け巡ったよ…
  650. 650 : : 2018/01/14(日) 22:56:18
    >>647
    燈滅『んん、こんばんは。……すごいねぇ、これ』(食堂の惨状を見ながら
  651. 651 : : 2018/01/14(日) 22:56:54
    白島『それにしても豚の生首がついてるとは思えないほどの可愛さね。うんうん、あたしのメイク技術のおかげだわ!』(紙有を眺めて)

    そのスキル使って、自分の死に化粧でもして、山に埋まってきたらどうかな

    白島『あ!鈴村ちゃん、お坊ちゃんを着せ替えたのはあたしなの!だからあたしも戦犯よ!!』

    >>645
    ……どなたですか?(自分の状況に半分諦観)
  652. 652 : : 2018/01/14(日) 22:56:58
    ・・・あ、そうです笹ヶ野さん。・・・念のため、カメラ出してくれませんか?宗夜さんの写真をとってないか確認するので~
  653. 653 : : 2018/01/14(日) 22:57:40
    >>651 あ、そうですか。・・・・白島さんは喜ぶからしません。
  654. 654 : : 2018/01/14(日) 22:57:43
    撮ってないよ
  655. 655 : : 2018/01/14(日) 22:57:59
    >>651
    燈滅『んー、燈滅ちゃんは燈滅ちゃんだよ。柏路燈滅。暇だったので遊びに来たよー』
  656. 656 : : 2018/01/14(日) 22:58:03

    >>648
    この子勇敢だけど身体が
    付いてきていないから、お手柔らかにね…
    (苦笑い


    >>649
    あはは、ほどほど……だよ?(ナデナデ
  657. 657 : : 2018/01/14(日) 22:58:35
    うふふふ~。そうですか~。出してください~。
  658. 658 : : 2018/01/14(日) 22:59:47
    >>653
    白島『あああん!放置プレイね!!』(発情垂涎)

    昨日あれとは別人みたいですね……はあ

    >>655
    そうですか、こんばんは燈滅様……(意気消沈)
  659. 659 : : 2018/01/14(日) 23:00:05

    >>655
    御前「……こっちも…こっちで………///」
  660. 660 : : 2018/01/14(日) 23:00:54
    >>658
    燈滅『どーしたの?いい感じに滅茶苦茶なおにーさん』

    >>659
    燈滅『あ、おねーさんも滅茶苦茶な感じ。仲よくしよーね、おねーさん』
  661. 661 : : 2018/01/14(日) 23:01:50
    >>643
    …………そうなの…か……

    >>655
    ……こんばんは…
  662. 662 : : 2018/01/14(日) 23:02:08

    >>660
    御前「ヒンッ……///」

    「………ふう……よろしくね……///」
  663. 663 : : 2018/01/14(日) 23:02:48
    >>660
    言っておきますが、私自身が無茶苦茶なのではなく、無茶苦茶にさせられたんですからね……

    >>661
    はい、こんな格好でも男です……背が小さくても男です……
  664. 664 : : 2018/01/14(日) 23:03:52
    >>661
    燈滅『こんばんはー。……むむ。おねーさんにも滅茶苦茶の欠片が潜んでいるよーな………よろしくね』

    >>662
    燈滅『ん、よろしく。滅茶苦茶な人は好きだよー』

    >>663
    燈滅『だいじょーぶ、ちょっとずつおにーさんに合った滅茶苦茶を探せばいいんだよ。ね?元気だそー?』
  665. 665 : : 2018/01/14(日) 23:04:05
    >>657
    本当に撮ってないんだよ!ダイヤモンド3106カラットにも相当する僕のこの瞳が嘘をついているように見えるの?!
  666. 667 : : 2018/01/14(日) 23:06:01
    >>664
    そんな無茶苦茶、欲しくないです……

    白島『……ねえ、燈滅ちゃん』(コソコソ近寄って耳打ち)
  667. 668 : : 2018/01/14(日) 23:06:05

    >>665
    (にへらーっと和みながらナデナデ
  668. 669 : : 2018/01/14(日) 23:06:06
    うふふふ。見えます。私基本的に笹ヶ野さんの言うことは89%くらい嘘だと思っているので。いいからとっとと出してください。
  669. 670 : : 2018/01/14(日) 23:07:17
    >>667
    燈滅『ん?何かな滅茶苦茶なおにーさん』(耳打ち

    >>668
    燈滅『んふふふふ………』(口元に手を当てご満悦
  670. 673 : : 2018/01/14(日) 23:09:54
    >>668
    ……………\\\

    こ、こほん………わ、わかったよ…はい…(カメラを渡す
  671. 674 : : 2018/01/14(日) 23:10:52
    ・・・・(受け取って消去する。もう隠してないですよね?)
  672. 675 : : 2018/01/14(日) 23:10:58
    >>670
    白島『ああ、あたしは滅茶苦茶認定なのね!』(頬を染める)

    白島『あのね、今のお坊ちゃんをもっと滅茶苦茶にできる方法とかない?例えば、本当に自分を女だと思い込ませるとか、例えば、ノリノリでアイドル目指させるとか……逆転の発想で、物凄く男らしい性格に変えるとか!』
  673. 676 : : 2018/01/14(日) 23:11:35
    うぅ………(隠してません
  674. 677 : : 2018/01/14(日) 23:12:54
    >>663
    …うむ…紙有は……男……

    >664
    ……めちゃ…くちゃ……?
  675. 678 : : 2018/01/14(日) 23:13:05

    >>670
    (お千代さんが言ってた人かな?)

    >>673 >>676
    いい子いい子(ナデナデ


    御前「紙有しゃん……可愛いでしゅね………///
    ウヘヘヘ………ハァ……///」
  676. 679 : : 2018/01/14(日) 23:13:22
    >>675
    燈滅『んー……燈滅ちゃんは、あの人のまま滅茶苦茶にしないと、その人を滅茶苦茶にしたんじゃなくて、最初からそういう人が居たことになる、って思ってるから。だから前の逃也君は本当に失敗したんだよねー………』(ガリガリと頭を掻き毟る
  677. 680 : : 2018/01/14(日) 23:16:14
    >>67 うふふふ。どうしてもそうしたいなら宗夜さんの承諾を得るか私を殺してからにしてくださいね~。まあ宗夜さんが生きているかぎりは死にませんから実質1たくですね
  678. 681 : : 2018/01/14(日) 23:16:37
    >>678
    ご、御前様?す、少し……いえ、かなり身の危険を感じるのですが気のせいですか?(少し後退)

    >>679
    白島『あ、つまりやりたくないってことね?オッケーオッケー。無理強いはしないわ。だれにも譲れない矜持はあるものね』
  679. 682 : : 2018/01/14(日) 23:17:43
    >>681
    燈滅『んー、素直に納得して引いてくれるのかぁ……ちょっと常識的かなぁ。残念』
  680. 683 : : 2018/01/14(日) 23:20:05

    >>681
    御前「でぁ、らいじょーぶれすよ……?///
    私………好きな人以外は視姦しても
    手はだしましぇんから………///」ハァハァ



    ………♪(満足げにナデナデをやめる
  681. 684 : : 2018/01/14(日) 23:21:22
    >>682
    白島『うふふ、自分の思惑で他人を動かすのはもう止めたの。失敗も多いしね。その代わり……ハグは求めるけどね!カム、ヒアー!!』

    >>683
    視姦もどうかと思います!!(自分の肩を抱く)
  682. 685 : : 2018/01/14(日) 23:22:36
    あ、ところで宗夜さん。今日は何が食べたいですか~?あ、ほかの皆さんも何か食べたいものがありましたらぜひ~
  683. 686 : : 2018/01/14(日) 23:22:45
    >>684
    燈滅『うむ、良かろう』(ぼふりと腕の中に飛び込む
  684. 687 : : 2018/01/14(日) 23:23:59
    >>685
    燈滅『ぎぶみーほわいとしちゅー』
  685. 688 : : 2018/01/14(日) 23:25:41

    >>684
    御前「あ……ご、ぎょめんなさい………///
    清真君じゃない本科の人に………失礼を///」


    >>685
    うーん、それじゃあエビピラフで。


    御前「お、同じきゅ!」
  686. 689 : : 2018/01/14(日) 23:26:44
    ぼ、僕はいい…なんかお腹いっぱいだし…\\
  687. 690 : : 2018/01/14(日) 23:27:01
    >>685
    この状況で聞くのですか!?
    ……しょ、生姜焼きで

    >>688
    あ、いえ。分かってくださればいいんです

    >>686
    白島『ああああああああんん!!JSの肢体が!あたしの!腕の!中にいいいいいん!!』(垂涎しながら軽く足が浮くくらい抱きしめる)
  688. 691 : : 2018/01/14(日) 23:28:19
    >>690
    燈滅『………むー。苦しいー………けど、まぁいいか。燈滅ちゃんの望む世界にはこんな人もたくさんいるだろうしー』
  689. 692 : : 2018/01/14(日) 23:28:42
    うふふふ~。わかりました~。あ、宗夜さんは早く着替えてきてはどうですか?その服着てるの嫌そうですし~(厨房へ
  690. 693 : : 2018/01/14(日) 23:29:34

    ♪~(席につく
  691. 694 : : 2018/01/14(日) 23:32:08
    >>685
    …………なんでも…いい……
  692. 695 : : 2018/01/14(日) 23:32:21
    >>692
    はい、そうですね……白島、服……

    >>691
    白島『うふふ、仄ちゃんは抵抗するし、懐刀ちゃんは実力差でそもそも抱き締められないし……ゆっくり堪能できるのは貴重よね……え?服?洗濯中よ、部屋まで帰ればあるでしょ』

    ……この格好で戻れと……覚えていなさい……(着替えに行く)
  693. 696 : : 2018/01/14(日) 23:34:30
    >>695
    燈滅『あー………こういうとこは滅茶苦茶だね。でも同意求めてるからちょっとマイナスでー………んー………総評はやや常識外れってとこかな………』(ぶつぶつ呟く
  694. 697 : : 2018/01/14(日) 23:39:31

    嗚呼……久しぶりにみづるさんを撫でられた…
    (料理を待ちながらぽーっとした様子で
    ご満悦に声を零す


    千代女「なんやこれ、ベタ惚れやん♪」
    (いつの間にか向かいに座って眺めている
  695. 698 : : 2018/01/14(日) 23:39:38
    >>696
    白島『はあはあ……幼女いいにおい……まあ、別に今は幼い子だからって特別萌える訳じゃないけど……それでも、抱き締めるチャンスはなかなかないからねぇ!!補給補給!!』(全く話を聞かず独り言を言いながら発情しつつ抱き締める)
  696. 699 : : 2018/01/14(日) 23:41:55
    >>698
    燈滅『んー……それはまぁ、いいんだけど。おにーさん、流石に多少うるさいからボリューム下げよっか』
  697. 700 : : 2018/01/14(日) 23:46:45
    >>699
    白島『ああ、ごめんなさい。あまりにも嬉しすぎて……うふふふふ……』(垂涎発情)

    戻りました……(食堂に戻ってくる)
  698. 701 : : 2018/01/14(日) 23:48:29

    千代女「そや、ショウ坊。」


    なんですか?


    千代女「ウチも撫でりこしてくれんか?
    あんさんの手ぇ、ウチも味わいたいわぁ。」


    え?ええ、いいですよ……はい(ナデナデ


    千代女「エヘヘ、ええわぁ…ええわぁ…♪」
  699. 702 : : 2018/01/14(日) 23:48:47

    >>700
    お帰り。
  700. 703 : : 2018/01/14(日) 23:49:20
    燈滅『………まーだっかなー、まーだっかなー………ほわいとしちゅー、まーだっかなー………』
  701. 704 : : 2018/01/14(日) 23:52:51
    >>702
    ただいま……何か大事な物を失った気がします……
    あ、そういえばこうしてゆっくり……かどうかは分かりませんが、お兄様と一緒にいるのは久しぶりですね
    どうですか、お仕事の方は
  702. 705 : : 2018/01/14(日) 23:52:55

    御前「………」モジモジ

    (私だけ制服のまま……場違い感がしゅごい…
    あ、でも………これはこれで……イケる?)
  703. 706 : : 2018/01/14(日) 23:54:05
    できました~(リクエスト通りの料理をおいていく
  704. 707 : : 2018/01/14(日) 23:55:39
    >>706
    燈滅『わぁい。ありがとねー、おねーさん』(白島さんから逃れて席に着く
  705. 708 : : 2018/01/14(日) 23:55:41

    >>704
    それなり……かな。
    度々上の人(宗方さん)に迷惑を
    掛けちゃってるね。

    忙しいけど、やり甲斐はあるかな。

    (考え事しやすいし。)
  706. 709 : : 2018/01/14(日) 23:57:09

    >>706
    ……頂きます(静かに両手を合わせる


    御前「い、いただきゅぃ、ましゅ……」
  707. 710 : : 2018/01/15(月) 00:00:15
    >>706
    ああ、ありがとうございます
    いただきますね(食べ始める)

    >>708
    ヌフフ、そうですか
    あ、やりがいを感じるのは良いですけど、働き詰めで体を壊してはいけませんよ?休息もちゃんととってくださいね?(食べながら)

    >>707
    白島『ああ、離れちゃった……ふう、とりあえずここには仕事もなさそうだし、他のところの掃除でもしてきましょうか』(食堂から出て行く)
  708. 711 : : 2018/01/15(月) 00:01:31
    >>710
    燈滅『あ、どっか行った。じゃーね、おにーさん』(一応手を振る、ただ凄い勢いでホワイトシチューを食べてる
  709. 712 : : 2018/01/15(月) 00:09:10

    >>710
    うん、気を付けるよ。
    ……………………事が事だけど(小声
  710. 715 : : 2018/01/15(月) 00:10:44
    ……………………(椅子に座る)
  711. 716 : : 2018/01/15(月) 00:11:49
    >>712
    ……それにしても、お兄様って少し雰囲気変わりましたよね。イメチェンとかそういうのではなく、内面的な何かが……何か良いことでもありました?(食事しながら)
  712. 717 : : 2018/01/15(月) 00:14:01
    >>712 ああたしかに。言われてみればそうですよね~
  713. 718 : : 2018/01/15(月) 00:15:41

    >>716
    ………うーん……そうだね。
    ありもしたし、なかったりもしたかな。

    ご想像にお任せって事で(微笑みながら

    (平時で語れるようなモノじゃないからね。
    殆ど命懸けだった上に二人死んでるし。)
  714. 719 : : 2018/01/15(月) 00:18:43
    >>718
    そう易々と言えることではないと……分かりました、私はできた弟ですから、あえては深くは聞きませんよ
    ただ、もしあなたにとって良いことがあったなら……おめでとうございます(同じく微笑む)
  715. 720 : : 2018/01/15(月) 00:22:55

    >>719
    ………ありがとう。
    (ほんの一瞬、瞳が奈落のように暗くなる


    千代女「なんかあったらウチが
    ショウ坊を守れるさかい、安心しとき。」


    御前「わ、わちゃ、私も…///」
  716. 721 : : 2018/01/15(月) 00:23:29
    燈滅『(………不快だなー。不快。すっごく不快。このホワイトシチューはすっごく美味しいけど不快。)』


    燈滅『(滅茶苦茶が正常に生きようとして、滅茶苦茶が誠実に認められて。滅茶苦茶が正当に……不快。凄く不快)』(がつがつとホワイトシチューを食べながら


    燈滅『………ご馳走様でした。じゃね』(席を立ち食堂を出る
  717. 722 : : 2018/01/15(月) 00:26:07
    >>720
    ……?

    あ、はい。よろしくお願いしますね、千代女様
    御前様は……守られるべき方が前に出てどうするのですか(苦笑)

    >>721
    ああ、はい。さようなら(手を振り見送る)
  718. 723 : : 2018/01/15(月) 00:26:09
    >>720 瀬崎さん。もしなにか辛いことがあったら遠慮なく私達に言ってくださいね~。ここにいる人たち・・・少なくとも私達は瀬崎さんの味方ですから~。
  719. 724 : : 2018/01/15(月) 00:30:26
    >>720
    ………………私も……守る……
  720. 725 : : 2018/01/15(月) 00:30:36

    >>722
    御前「だ、らいじょーぶらすっ!
    わた、私には、このイロモノオーラが――」


    千代女「残念やったなぁ…
    それしりあすやと適応されんのよ。」


    御前「ぴう………」



    >>723
    そうだね、それじゃあその時は遠慮なく
    相談しようかな?あはは……。

    (……味方………味方が敵に……………
    いや、父さんのように今回だって………
    和解できるはず。)
  721. 726 : : 2018/01/15(月) 00:33:24

    >>724
    ありがとう(ナデナデ


    ………ボクは幸せ者だね。

    (誰にも赦されず、罰されない罪を
    永劫背負って生きていくというのに………
    滑稽でたまらないな。でも……)

    ………“矛盾を孕んでも存在し続ける”。
    やっと人間らしくなってきた、か………(小声
  722. 727 : : 2018/01/15(月) 00:33:50
    >>725
    まあ、そのオーラも相手によっては効果的であることもなくはないような気もしないではありますが……
  723. 728 : : 2018/01/15(月) 00:38:50
    ・・・・・(さりげなく宗夜さんに近づく
  724. 729 : : 2018/01/15(月) 00:41:37
    >>728
    ……?どうしました白兎さん?
  725. 730 : : 2018/01/15(月) 00:41:59

    >>727
    御前「な…慰めりゃれてる………///
    私、いま合法ショタになぐしゃめられてる…
    あっ………ああ………………///」


    …………頃合いかな。
    それじゃあボクはこれで。
    他にも色々やる事があるからさ……っと。
    (自主規制になる前に千歳ちゃんの襟を
    掴んで引きずり始める

    鈴村さん、御馳走様でした。
    ………抜かされるのも時間の問題かな……


    千代女「お片付けは任しんさい。」


    お願いします。天堂齋さ……お千代さん。
  726. 731 : : 2018/01/15(月) 00:42:53
    ・・・いえ、なんとなく~・・・(肩に寄りかかる。カップル特有のピンクオーラは出してない
  727. 732 : : 2018/01/15(月) 00:43:19
    >>730 はい。お粗末さまでした~・・・
  728. 733 : : 2018/01/15(月) 00:44:24

    ……………………っと、その前に…………


    ………………
    (笹ヶ野さんの前髪を上げて額にキスをする


    …………じゃあ、バイバイ。
    (引きずって出ていく


    御前「さよにゃら~……………!!///」
  729. 734 : : 2018/01/15(月) 00:44:49
    はい~。さようならです~・・・(よりかかりながら
  730. 735 : : 2018/01/15(月) 00:46:25
    >>730
    ショタ……

    >>733
    ヌフフ、はい。さようならお兄様達。また会いましょう(手を振って見送る)

    >>731
    ヌフフ、そうですか。ああ、今日の夕飯も美味しかったですよ。お兄様の言う通り、追い抜けるといいですね
  731. 736 : : 2018/01/15(月) 00:47:17
    >>726
    …………むぅ…(照れる)

    >>733
    ……さよなら…
  732. 737 : : 2018/01/15(月) 00:47:48
    うふふ~。私なんてまだまだ~・・・。でも、宗夜さんたちには美味しいものを食べてもらいたいですからいつかおいぬけるように頑張らなきゃですね~・・・(寄りかかりながらニコニコ
  733. 738 : : 2018/01/15(月) 00:50:29
    >>737
    いつもいつも私のためにありがとうございますね
    ……あ、そういえばお兄様がチョコレートの件でよろしくと言ってましたよ
  734. 739 : : 2018/01/15(月) 00:52:50
    あぁ。はい。わかりました~・・・。うふふ~・・・(寄りかかりながらニコニコ
  735. 740 : : 2018/01/15(月) 00:53:36

    千代女「………………」
    (食器を片付けて戻ってくる

    (さぁて……禍津星、天河、すこるぴお。
    三家関わっちょる時点で
    ウチは動けるんやけど…………うーん。
    ウチが手ぇ出すんは、ほんにどないしようも
    なくなってしもたらにしようかねえ。)
  736. 741 : : 2018/01/15(月) 00:57:14
    >>739
    ……食事も終わりましたし部屋に戻りましょうか
    そろそろ、眠くなってきましたし
  737. 742 : : 2018/01/15(月) 00:58:36

    千代女(残すは………“強欲”かえ。」
    (お茶を啜る

    >>741
    千代女「せやね。夜更かしはお肌の天敵やからね。
    早め早めに休んどき。」
  738. 743 : : 2018/01/15(月) 17:26:37
    ~~~自室~~~


    ············(寝惚けて神薙さんの首筋を後ろからハムハムしている
  739. 744 : : 2018/01/15(月) 18:08:00
    ·········(うなじをハムハムしてる
  740. 745 : : 2018/01/15(月) 18:17:03
    んひゃっ?!?!
  741. 746 : : 2018/01/15(月) 18:18:43
    ·········おいしー·········(ハムハムしながら舌を首筋に這わせる
  742. 747 : : 2018/01/15(月) 18:32:27
    いっ?!ちょっ…こら訃樹ぃ!!
  743. 748 : : 2018/01/15(月) 18:34:23
    ·········むー······うぃすてりあだよー······(首筋の表面を舐め取りながら
  744. 749 : : 2018/01/15(月) 18:35:11
    (軽く噛む。血は出ないし痛くもない
  745. 750 : : 2018/01/15(月) 18:42:10
    う…うぃす?なんだって…ひゃん!?
  746. 751 : : 2018/01/15(月) 18:42:53
    お前コラいい加減にしろッッッ(思い切り蹴飛ばす)
  747. 752 : : 2018/01/15(月) 18:43:54
    ·········きゅーけつきなのだー······おひめさまのちをすっちゃうぞー·········(と言いつつ舐める

    >>751
    ······むぎゅッ!?(目を覚ます
    ······あれ?どうしたの?
  748. 753 : : 2018/01/15(月) 19:41:11
    スケベ
  749. 754 : : 2018/01/15(月) 19:43:58
    えぇ············また何かしちゃったのかな?
  750. 756 : : 2018/01/15(月) 21:15:16
    うなじハムハムしたろ
  751. 757 : : 2018/01/15(月) 21:19:03
    んー······スケベ······に、入るのかな?
    嫌だった?
  752. 758 : : 2018/01/15(月) 21:26:49
    恥ずかしいだろ、なんか
  753. 759 : : 2018/01/15(月) 21:27:31
    んー······そっか······(しゅんとする
    ごめんね
  754. 760 : : 2018/01/15(月) 21:33:09
    何だよ…もしかしてハムハムしたいとか?
  755. 761 : : 2018/01/15(月) 21:33:56
    ······うん
  756. 762 : : 2018/01/15(月) 21:36:52
    ······でも、美里さんがやならやらない
  757. 763 : : 2018/01/15(月) 21:59:22
    …じゃ、別にいいよ…
  758. 764 : : 2018/01/15(月) 22:01:06
    >>763
    ······ん、ありがと······(と言い神薙さんの首筋をやんわりと食む、今度は正面から喉元を舐めている
  759. 765 : : 2018/01/15(月) 22:02:09
    んっ…あんたも中々マニアックな趣味してるんだね…っぅ
  760. 766 : : 2018/01/15(月) 22:04:00
    >>765
    ······んぅ······みひゃとひゃんろあじをもっろひりはいはへ··········(鎖骨辺りも舐める
  761. 767 : : 2018/01/15(月) 22:05:05
    (美里さんの味をもっと知りたいだけ)
  762. 768 : : 2018/01/15(月) 22:10:17
    味って…汗や脂の味しかしないでしょ…
  763. 769 : : 2018/01/15(月) 22:12:28
    >>768
    ·········ろっひほ、おいひい······(どっちも美味しい)
  764. 770 : : 2018/01/15(月) 22:13:56
    うげえマジかよ…んっ
  765. 771 : : 2018/01/15(月) 22:16:42
    >>770
    ·········あひほは、らへ、やらくへ、みひゃとひゃんろれんふすき······(味とかだけじゃなくて、美里さんの全部好き)
  766. 772 : : 2018/01/15(月) 22:18:31
    なっ…

    …もう、馬鹿
  767. 773 : : 2018/01/15(月) 22:18:34
    (顎下に舌を滑らせ、そのままキス
  768. 774 : : 2018/01/15(月) 22:20:58
    >>772
    (······こんなに幸せな馬鹿は、世界中どこを探しても僕だけだろうなぁ······)(目尻を下げる
  769. 775 : : 2018/01/15(月) 22:22:13
    んっ!?
  770. 776 : : 2018/01/15(月) 22:22:48
    >>775
    ·········ちゅ·········んぷ······(舌を絡ませる
  771. 777 : : 2018/01/15(月) 22:24:26
    んんっ…
  772. 778 : : 2018/01/15(月) 22:26:33
    ·········ぷはっ。(たっぷり数分間口付けた後、口を離す


    ·········美里さん、好き。大好き。(笑顔で
  773. 779 : : 2018/01/15(月) 22:27:37
    …ん、私も…好き
  774. 781 : : 2018/01/15(月) 22:28:53
    ·········美里さん、やっぱり合ってた。


    僕って、美里さん限定でスケベさんみたいだ。(押し倒しながら
  775. 782 : : 2018/01/15(月) 22:31:07
    ごめん、私も同類だったみたい

    (このあとめちゃくちゃセ⚪︎クスした)
  776. 783 : : 2018/01/15(月) 22:37:15
    ~~~自室~~~

    盾也『·········』(部屋で逆立ちした状態で片腕で腕立て伏せ

    懐刀『·········』(その盾也の足の裏に手を置き盾也の上で盾也と同じように片腕で腕立て伏せ
  777. 784 : : 2018/01/15(月) 22:39:30
    【みづきさん部屋の扉前】
    ねぇ〜みづきちゃーん…いい加減機嫌を直しておくれよ〜…いやまぁ、おこりんぼなみづきちゃんも僕は好きだけどさ?でもお姉ちゃんとしては弟に無視されるのって結構心にくるのよ、ね?わかる?わかるよね?

    というかそろそろ扉を開けておくれよ!僕泣くよ?今すぐ泣くよ?絶対泣くよほーら泣くよ!?いいの!?

    (ガンッ!←扉の内側から蹴る音

    ひっ!ちょ、ちょっとみづきさん!?そういう乱暴なことお姉ちゃんいけないと思うな!な!(涙目
  778. 785 : : 2018/01/15(月) 22:40:34
    ・・・(食堂でボーッとしている
  779. 786 : : 2018/01/15(月) 22:40:40

    ~食堂~

    オリガ「うっふふ~♪ん~~美味しい」
  780. 787 : : 2018/01/15(月) 22:41:45

    >>785
    オリガ「あらぁ~…?こんばんはぁ~♪」
  781. 788 : : 2018/01/15(月) 22:43:35
    こんばんはお二人とも(食堂を訪れる)
  782. 789 : : 2018/01/15(月) 22:44:15

    >>788
    オリガ「あらぁ~!こんばんはぁ~♪」
  783. 790 : : 2018/01/15(月) 22:45:39
    懐刀『··················9994、9995、9996、9997、9998、9999、10000。よし、今日の分は終了だ、愚弟。流菜子殿に会いに行くがいい』

    盾也『うむ、そうしようか·········しかし、どこに居るのやら。まぁ、探していれば会えるか』(部屋を出る
  784. 791 : : 2018/01/15(月) 22:45:53
    >>789
    珍しいですね、バルスコヴァ様がこちらにおいでになっているのは。お元気でしたか?
  785. 792 : : 2018/01/15(月) 22:46:46
    …いやその…今回の件は僕もやりすぎたかな〜とは思ってるよ?だから謝りに来たの。

    扉「………………」

    だから…その…お詫びってわけでもないんだけど…遊園地のチケット貰ってきたから…亜陰ちゃんと千咲さんと一緒に行かないかな…?というか一緒に行きたいな〜…なんて

    扉(少しだけ開く

    みづき「…本当に反省したんだろうな」

    したした!もうこれ以上無いくらいに反省したよ!だから…許してほしい…な

    みづき「ハァ…今回だけだぞ」

    !!ありがとうみづきちゃん!(抱きつく

    みづき「抱きつくな鬱陶しい…」(手で制す
  786. 793 : : 2018/01/15(月) 22:47:52
    あら~。オリガさんこんばんはです~・・・(あいかわらずボーッしてる感じ
  787. 794 : : 2018/01/15(月) 22:49:12
    ー 中庭 ー
    凪風「……」(ベンチでくつろぐ)
  788. 795 : : 2018/01/15(月) 22:49:17
    >>793
    どうしたんですか、白兎さん?
    どこかぼーっとしているようですが……
  789. 796 : : 2018/01/15(月) 22:49:52

    >>791
    オリガ「もちろんよぉ~♪
    近頃ぉ~、絶好調なのぉ~♪」


    >>793
    オリガ「はぁ~い、こんばんはぁ~♪」
  790. 797 : : 2018/01/15(月) 22:50:20
    >>794
    盾也『·········おぉ、居た。流菜子』(声を掛ける
  791. 798 : : 2018/01/15(月) 22:50:29

    オリガ「何かあったのかしらぁ~?」
  792. 799 : : 2018/01/15(月) 22:51:30
    >>797
    凪風「んおっ。よっ、盾也」
  793. 800 : : 2018/01/15(月) 22:52:20
    >>799
    盾也『うむ。こんばんは、流菜子。隣、良いか?』
  794. 801 : : 2018/01/15(月) 22:53:03
    >>800
    凪風「いいよ。ちょうど退屈してたんだ」
  795. 802 : : 2018/01/15(月) 22:53:56
    >>801
    盾也『そうか、では退屈しのぎくらいには恋人としてならねばな』(隣に座る、近い
  796. 803 : : 2018/01/15(月) 22:55:22
    >>796
    そうなんですか、何か良いことでも合ったのですか?(鈴村様を気にかけつつ)
  797. 804 : : 2018/01/15(月) 22:56:39
    んー・・・すいません~。疲れ気味なんでしょうね。最近仕事がまた増えてきて~・・・(ボーッとしてるなう
  798. 805 : : 2018/01/15(月) 22:56:48
    >>802
    凪風「お…おぉ…(近いよぉ…けど恋人だからこれぐらいは当たり前…なんだよな?////)」
  799. 806 : : 2018/01/15(月) 22:57:38

    オリガ「うっふふふふふ♪
    それはぁ~......ナ・イ・ショ♪」
  800. 807 : : 2018/01/15(月) 22:57:53
    >>805
    盾也『うむ。······最近は夜風が寒いが、体調の方は大丈夫か?風邪など引いてはいないか?』
  801. 808 : : 2018/01/15(月) 22:58:47

    オリガ「あらあらぁ~…がんばったのねぇ~。
    お疲れさまぁ~...」
  802. 809 : : 2018/01/15(月) 23:00:37
    >>804
    おや、そうでしたか……お疲れ様です。ではマッサージ機器でも購入致しましょうか?

    >>806
    ふむ……まあ、内緒なら仕方がありませんね
  803. 810 : : 2018/01/15(月) 23:01:56
    んん・・・マッサージ機より・・・宗夜さんと一緒にいた方が疲労も和らぎます~・・・(紙有さんに寄りかかる
  804. 811 : : 2018/01/15(月) 23:03:25
    >>807
    凪風「んー…私は大丈夫だぜ? 盾也は…まぁ大丈夫か…」


    ー 街中 ー

    林「…ふぅ。これでいいかな…最近会えなくて寂しい思いをさせてたから…今日くらいは甘えさせてあげよう…幽裏ちゃん、喜ぶだろうな…」(暇ができ、買い物に出かけて学園に帰る途中)

    ???「あすいませんちょっといいですか?」(路地裏からいきなり出てきて林の手を引く)

    林「え…ちょッ……」(そのまま引っ張られていく)
  805. 812 : : 2018/01/15(月) 23:04:34
    >>810
    おや……ヌフフ、では私がマッサージでもすれば解決ですかね。肩をたたいたり、揉むくらいならできるでしょうから(肩を貸しながら鈴村様を見ている)
  806. 813 : : 2018/01/15(月) 23:05:11
    >>811
    盾也『ふむ。まあ僕も大丈夫そうだが······うむ、一応、念のため、だ。そう、念のために、互いに暖め合うのも大事だろう』(さらに引っ付く
  807. 814 : : 2018/01/15(月) 23:05:18
    うふふ~。多分そうでしょうね~・・・(ニコニコ
  808. 815 : : 2018/01/15(月) 23:05:47
    >>808 はい~。人形作りは楽しいんですけどね~・・・
  809. 816 : : 2018/01/15(月) 23:06:28

    オリガ「あらあらぁ~......うっふふふふふ♪」

    「お邪魔しちゃ悪いわよねぇ~………ごゆっくりぃ~♪」
    (食器を手に立ち上がる
  810. 817 : : 2018/01/15(月) 23:06:33
    >>813
    (凪風さんにそっぽを向いて顔を赤らめつつ)
  811. 818 : : 2018/01/15(月) 23:07:07
    んえ~?オリガさんは邪魔ではありませんよ~・・・?
  812. 819 : : 2018/01/15(月) 23:08:32
    >>816
    お気遣いはありがたいですけど、別に気にしませんよ?
  813. 820 : : 2018/01/15(月) 23:08:52

    オリガ「そぉ~お~?
    二人の時間に水を差しちゃうと思ったのだけどぉ~…」
  814. 821 : : 2018/01/15(月) 23:10:48
    ヌフフ、ここは食堂なのですから、そのような気遣いは無用ですよ
    そうだ、せっかくですし何かお話をしませんか?
  815. 822 : : 2018/01/15(月) 23:13:54

    オリガ「わかったわぁ~♪
    じゃあぁ~あぁ~…何をお話ししようかしらぁ~?」
    (人差し指を口許に当てて思案顔
  816. 823 : : 2018/01/15(月) 23:15:26
    うふふ~・・・(寄りかかりながらボーッとしている
  817. 824 : : 2018/01/15(月) 23:15:52
    そうですね……例えば、幼い頃の清真お兄様のお話とか?バルスコヴァ様ならよくご存知なのではありませんか?
  818. 825 : : 2018/01/15(月) 23:16:05
    >>813
    凪風「……まあな」(後ろから肩に手を回す)
  819. 826 : : 2018/01/15(月) 23:17:09
    >>824 あぁ・・・たしかにそれは気になります~・・・
  820. 827 : : 2018/01/15(月) 23:18:02
    >>825
    盾也『······うむ。·········それにしても、星が綺麗だな』(腕を凪風さんの脇の下に回しながら上を見る
  821. 828 : : 2018/01/15(月) 23:20:20

    オリガ「Jr.時代の清真くんねぇ~……
    みぃんなが知ってる彼をぉ~、そのままちっちゃくした感じの
    可愛い良い子だったわよぉ~♪」
  822. 829 : : 2018/01/15(月) 23:21:11
    ふむふむ~・・・
  823. 830 : : 2018/01/15(月) 23:22:05
    >>828
    可愛いお兄様というのも想像がつきませんね……今のお兄様はどちらかといえば美人よりですし
    そうだ、甘いもの好きは昔からなのですか?
  824. 831 : : 2018/01/15(月) 23:22:27
    >>830 昔は案外苦いものが好きだったり~・・・
  825. 832 : : 2018/01/15(月) 23:23:05
    >>825
    凪風「……そーだな」
  826. 833 : : 2018/01/15(月) 23:23:50

    オリガ「そうねぇ~………今なら言っちゃってもいいかしらぁ~…」
  827. 834 : : 2018/01/15(月) 23:24:44
    >>833
    ヌフフ?(首を傾げる)
  828. 835 : : 2018/01/15(月) 23:24:52
    >>832
    盾也『流菜子の方が綺麗だし、可愛い······という台詞は、気障(きざ)が過ぎるのだろうな』
  829. 836 : : 2018/01/15(月) 23:25:12
    ・・・あら~?まさか重大な秘密が・・・・
  830. 837 : : 2018/01/15(月) 23:27:39

    オリガ「ちっちゃい頃はぁ~、蜂蜜一瓶とかぁ~......
    お料理を覚える前だったからそのまま食べてたわねぇ~。」
  831. 838 : : 2018/01/15(月) 23:29:21
    は、蜂蜜一瓶!?
    根っからの甘いもの好きだったんですね……そういえば、お兄様が料理を覚えたのはいつ頃だったんですか?
  832. 839 : : 2018/01/15(月) 23:30:26
    >>835
    凪風「…そこはそう言ってくれよ…あたしは星より綺麗で可愛いって…さ…」(ニコッとしながら)
  833. 840 : : 2018/01/15(月) 23:31:13

    オリガ(ほんとは血と炎の匂いなんだけどねぇ~。)

    「お料理はぁ~…禍津星さんちに行ってからだったからぁ~………」
  834. 841 : : 2018/01/15(月) 23:31:47

    オリガ「十歳くらいからだったかしらぁ~。」
  835. 842 : : 2018/01/15(月) 23:33:03
    ふむふむ~。それにしても、蜂蜜1瓶ですか~。・・・某夢の国にいる某黄色い熊さんみたいですね~
  836. 843 : : 2018/01/15(月) 23:34:01
    >>839
    盾也『うむ。流菜子はどんな星より綺麗だし、可愛い。僕にとって世界で一番綺麗で可愛い人だ』(微笑んで脇の下に回した方ではない手で軽く凪風さんの頭を撫でる
  837. 844 : : 2018/01/15(月) 23:35:02
    >>841
    10歳ですか……結構幼い頃に禍津星様のところに引き取られたのですね
  838. 845 : : 2018/01/15(月) 23:39:44

    オリガ「施設に来たのが8歳だったかしらぁ~…
    家族を亡くしたのにぃ~、元気で大人びてたわねぇ~。」
  839. 846 : : 2018/01/15(月) 23:40:31
    >>843
    凪風「…ははっ。まるで立場逆じゃんか」(盾也くんの頭を肩に置いてない方の手で撫で返す)
  840. 847 : : 2018/01/15(月) 23:40:47
    ……家族を亡くした?
    それは初耳だった気がします
  841. 848 : : 2018/01/15(月) 23:42:43
    >>846
    盾也『いいや、逆も裏も対偶もないさ。何せ対等、なのだから、互いに同じ立場のような物だろう』(撫でられながら撫でる
  842. 849 : : 2018/01/15(月) 23:44:03

    オリガ「あ、あらぁ~……し、失言だったわぁ~…」
  843. 850 : : 2018/01/15(月) 23:44:12
    家族を・・・ですか?
  844. 851 : : 2018/01/15(月) 23:47:10
    >>849
    ……確かに、本人の口以外から聞くような事ではなかったかもしれませんね
    ですが、できればもう少し詳しく教えていただけませんか?
  845. 852 : : 2018/01/15(月) 23:49:39
    ・・・私も少し気になります~・・・
  846. 853 : : 2018/01/15(月) 23:51:25

    オリガ「......私も詳しくは知らないのぉ~。
    知ってるのは、あの子のおうちが火事に遭って
    あの子以外の人が全員亡くなったってことだけぇ~。」
  847. 854 : : 2018/01/15(月) 23:53:00
    >>848
    凪風「…そーだったな。わりぃわりぃ」
  848. 855 : : 2018/01/15(月) 23:53:31
    ・・・・そうですか・・・。なんかすいません~・・・
  849. 856 : : 2018/01/15(月) 23:54:20
    >>853
    火事、ですか……お一人だけ生き残って、辛かったでしょうね……その火事の原因は何だったんですか?
  850. 857 : : 2018/01/15(月) 23:55:16
    >>854
    盾也『······まぁ、流菜子がお姉さんとして振る舞いたい時はそうすればいいさ。僕もたまには年下として振る舞いたい時もあるやもしれんしな』
  851. 858 : : 2018/01/15(月) 23:56:31

    オリガ「私、色々できるから調べてみたんだけどぉ~。
    わかった事は清真くんのご家族の死因がぁ~、
    呼吸困難でも火傷の痛みによるショック死でもなくってぇ~……」

    「ーーあ、気にしないでねぇ~?」

    「火事の原因は不明よぉ~。
    ......知らない方がいいわぁ~。」
  852. 859 : : 2018/01/15(月) 23:59:06
    >>858
    ……その含みのある言い方、何かあるんですね?
    お願いです!教え……

    白島『はい、ストップ』(紙有の口を塞ぐ)

    んぐぐ!?

    白島『他人の過去をむやみやたらと詮索するのは失礼よ。どうしても知りたいなら本人から聞きなさい』(手を離す)

    ぷはっ!ですが!親しい人の過去くらい知っておき……

    白島『それを知って何か変わるの?過去なんか気にする必要ないでしょ。それとも、その過去次第で関係を変える?』

    ……そんな訳ないじゃないですか。何があっても、お兄様は私のお兄様です

    白島『ならわざわざバルスコヴァちゃんから聞く必要はなし!どうしても知りたかったら本人が話すのを待つことね』

    ……はい

    白島『さて、そんなしみったれた話はおいておくとして……こんばんは、バルスコヴァちゃん。突然だけど、この学園に来たならあたしとハグしなきゃならないのよ。というわけで、カモン!』(手を広げる)
  853. 860 : : 2018/01/16(火) 00:00:40
    はぁ~・・・。過去ですか~・・・過去ねぇ~・・・(熟考している
  854. 861 : : 2018/01/16(火) 00:03:16
    >>857
    凪風「あぁ。そうさせてもらうぜ」(にっと笑う)


    ー 浅間の部屋 ー

    ……林…まだなのかな……(ベッドに腰掛ける)
  855. 862 : : 2018/01/16(火) 00:04:08

    オリガ「うっふふ~♪今宵はここまでってことねぇ~。」

    「こんばんはぁ~♪はぁ~いどぉ~ぞぉ~♪
    15秒だけだけどぉ~。」
    (アリクイのように両手を広げる
  856. 863 : : 2018/01/16(火) 00:06:27
    >>861
    盾也『うむ。······流菜子の先程の物とは違うその笑みも魅力的だ』
  857. 864 : : 2018/01/16(火) 00:07:15
    >>862
    白島『なんか威嚇されてる感がなくはないけど!物怖じせず抱きつくわね!』(発情しながら抱きつく)
  858. 865 : : 2018/01/16(火) 00:09:21
    >>863
    凪風「そうか…ありがとな!」
  859. 866 : : 2018/01/16(火) 00:10:17

    オリガ「よぉしよぉ~し♪」
  860. 867 : : 2018/01/16(火) 00:11:12
    >>865
    盾也『事実を述べているだけに過ぎないさ』(凪風さんの肩にこてんと頭を乗せる
  861. 868 : : 2018/01/16(火) 00:12:36
    >>866
    白島『うふふ……14,15……終わりね!』(息を荒げて発情しながら離れる)

    ……すみません、バルスコヴァ様。こんな奴の相手をしてもらって(頭を下げる)
  862. 869 : : 2018/01/16(火) 00:13:13
    盾也『·········おっと、寝てしまいそうだ。風邪を引くわけにはいかんし、もう部屋に戻っておこう』(凪風さんを背負い部屋へ戻る
  863. 870 : : 2018/01/16(火) 00:16:14

    オリガ「いいのよお~♪
    重たい話なんて気分をわるくさせちゃうだけだったしぃ~。」
  864. 871 : : 2018/01/16(火) 00:16:32
    ん~・・・・(ボーッとしている
  865. 872 : : 2018/01/16(火) 00:20:36
    いえ、決して気分を悪くはしませんよ

    白島『そうね、お坊ちゃんたら自分から聞いてたしね。まあ、バルスコヴァちゃんも忙しいでしょうから、長話をさせるわけにもいかないんだけどさ。あ、三人とも何か飲む?』

    ……では私は緑茶を
  866. 873 : : 2018/01/16(火) 00:22:15

    オリガ「ありがとぉ~♪私は電流...抹茶ラテでぇ~。」
  867. 874 : : 2018/01/16(火) 00:25:17
    私は・・・生姜湯でも~・・・(ボーッとしているなう
  868. 875 : : 2018/01/16(火) 00:27:44
    白島『……電流を流した抹茶ラテ。いえ、ないわね。普通の抹茶ラテにするわ。あとは緑茶と生姜湯ね』(厨房へ)

    >>874
    ……大丈夫ですか?少し肩でも揉みましょうか?
  869. 876 : : 2018/01/16(火) 00:30:39
    んん・・・では、お願いします~・・・
  870. 877 : : 2018/01/16(火) 00:30:50

    オリガ「♪~♪~」
  871. 878 : : 2018/01/16(火) 00:32:38
    >>876
    ええ、分かりました(肩を揉み始める)

    >>877
    そういえばバルスコヴァ様、私達ばかりがお話を聞いていましたが、あなたから私達に話などはありますか?(鈴村様の肩を揉みながら)
  872. 879 : : 2018/01/16(火) 00:36:19

    オリガ「そぉ~ねぇ~……清真くんの事、
    二人はどう思ってるかしらぁ~?
    良い事でも悪い事でもぉ~、教えて欲しいわぁ~。」
  873. 880 : : 2018/01/16(火) 00:39:23
    んん・・・気持ち良い・・・


    >>879 うふふ~。料理がうまくて、優しくて、宗夜さん程ではありませんがとても素敵な方だと思いますよ~。・・・でも、たとえ料理がヘタで優しくなくなっても瀬崎さんは瀬崎さんですからね~・・・
  874. 881 : : 2018/01/16(火) 00:41:40
    >>879
    優しくて何でもできて……好きですよ。家族としても、親友としても
    まあ、一人で色々抱え込んだりしていないかと不安にはなりますけどね。もう少し周りを頼って欲しいです(鈴村様の肩を揉みつつ)
  875. 882 : : 2018/01/16(火) 00:46:23

    オリガ「うっふふふふふ♪ありがとぉ~♪
    思われてる事は大体同じなのねぇ~♪」

    「ブレないっていうかぁ~、面白味が薄いっていうかぁ~.........
    ”今の清真くん”らしい評価だったわぁ~♪」
  876. 883 : : 2018/01/16(火) 00:48:44
    “今の清真くん”?というか、面白みが薄いとは?(マッサージをしつつ)
  877. 884 : : 2018/01/16(火) 00:49:42
    前は・・・違ったんですか~?(気持ち良さそうにしながら
  878. 885 : : 2018/01/16(火) 00:54:55

    オリガ「ほらぁ~、あの子ってぇ~、
    意図的に脅かしたりしてもぉ~…反応薄いじゃなぁい?
    弄り甲斐が無いのよねぇ~………」

    「”前の清真くん”はぁ~、やんちゃな子だったのよぉ~♪」
  879. 886 : : 2018/01/16(火) 00:58:16

    オリガ「アレでもぉ~、昔は火遊びばっかりしててねぇ?
    おっっっきなキャンプファイアーを造ったりしてたのよぉ~♪」
  880. 887 : : 2018/01/16(火) 01:00:24
    >>885
    ああ、確かに、お姉様関連でない限りはいつも冷静ですね

    >>886
    へえ、お兄様にもそんな時代が合ったのですね

    白島『飲み物ができたわよー。……何やってのお坊ちゃん』(三人の目の前に置いていく)

    見たままですよ(マッサージ中)
  881. 888 : : 2018/01/16(火) 01:02:58

    オリガ「ありがとぉ~♪」
    (飲み始める
  882. 889 : : 2018/01/16(火) 01:06:32
    あら~。ありがとうございます~・・・
  883. 890 : : 2018/01/16(火) 01:09:34
    白島『ええ、どういたしまして。ついでにお茶菓子でもいる?饅頭やグミくらいならあるけど』
  884. 891 : : 2018/01/16(火) 01:11:29
    んん・・・桜餅ありますか~?
  885. 892 : : 2018/01/16(火) 01:11:45

    オリガ「じゃぁ~あぁ~……黒糖饅頭がいいわぁ~。」
  886. 893 : : 2018/01/16(火) 01:16:09
    白島『んー……確かどっちもあったはずよ。お坊ちゃんは?』

    今は忙しいのでいりません(マッサージ中)

    白島『そう、じゃあその二つだけね。……早く飲まないと冷めるわよ?』(厨房からその二つを持ってきて、目の前に置く)
  887. 894 : : 2018/01/16(火) 01:18:58
    うふふ~。わかりました~・・・ありがとうございます~(もぐもぐごくごく
  888. 895 : : 2018/01/16(火) 01:19:34

    オリガ「いただきまぁす♪」
    (モグモグ
  889. 896 : : 2018/01/16(火) 01:23:34
    ええ、これが終わってからいただきますよ

    白島『いったん止めて飲めばいいのに。なんならあたしが飲ませてあげようか?』

    お断りします

    白島『うふふ、つれないわね。そういうのも良いけどね!あ、そうだ。バルスコヴァちゃんは今日は泊まるの?もしそうなら部屋まで案内するわよ?』
  890. 897 : : 2018/01/16(火) 01:24:17
    んん・・・気持ち良いです・・・_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…(食べながら寝てしまう
  891. 898 : : 2018/01/16(火) 01:26:26

    オリガ「お言葉に甘えたいのだけどぉ~…
    これから施設の方に私宛てのお客さんが来る予定なのよぉ~。
    ごめんなさいねぇ~……」
  892. 899 : : 2018/01/16(火) 01:28:38
    >>897
    おっと!(支える)

    白島『……食べながら寝るって相当な芸当よね。のどに詰まらせないか心配だわ』

    >>898
    白島『ううん、別に謝る必要はないわ。それにしてもお客さんね……実は、彼氏だったり?』
  893. 900 : : 2018/01/16(火) 01:31:30

    オリガ「やだぁ~、違うわよぉ~!
    そもそも私に恋人なんてできるはずないじゃないのぉ~。」
  894. 901 : : 2018/01/16(火) 01:33:51
    >>900
    白島『そうかしら?あたしには十分魅力があるように思えるけどね。お坊ちゃんもそう思わない?』

    ヌフフ、確かにバルスコヴァ様程の人でしたらそのような人がいてもおかしくはありませんね(鈴村様をソファーに寝かせつつ)
  895. 902 : : 2018/01/16(火) 01:37:10

    オリガ「あ、あらもう...照れちゃうわぁ~……///」

    (このどうしようもなく狂った女には、掴めるはずがないもの。)
  896. 903 : : 2018/01/16(火) 01:41:42
    >>902
    白島『ほら、そういう照れてる顔も可愛いし……あ、なんなら今度あたしにコーディネートさせてよ!』

    ……また悪い癖が出てますよ(緑茶を飲む)
  897. 904 : : 2018/01/16(火) 01:44:02

    オリガ「あうぅ.........///」

    「ま、まぁ~、それくらいならぁ~、
    主も赦してくださるだろうしぃ~…」
  898. 905 : : 2018/01/16(火) 01:47:10
    白島『うふふ、じゃあ決まりね。どんな服にしようかしら?今から楽しみだわ!』

    ……バルスコヴァ様に迷惑がかからないよう、程々にしてくださいね(緑茶を飲み干す)

    白島『はいはい、分かってるわよ。……あら、こんな時間ね。お客さんが来るなら、そろそろ帰るのかしら?』
  899. 906 : : 2018/01/16(火) 01:50:39

    オリガ「あらぁ~…?もうこんな時間だったのねぇ~。
    それじゃあぁ~…よいしょ......もう行くわねぇ~。」

    「ごちそうさまぁ~♪またねぇ~♪
    ......お、お洋服、楽しみにしてるわぁ~…///」
  900. 907 : : 2018/01/16(火) 01:53:29
    >>906
    白島『ええ、バイバーイ!あたしも待ってるから、また来てねー』(手を振って見送る)

    ……さて、私達も部屋に戻りますね。それではおやすみなさい(鈴村様を連れて部屋に戻る)

    白島『ええ、おやすみ。良い夢見てねー。……さて、後片付けでもしましょうか』(仕事に戻る)
  901. 908 : : 2018/01/16(火) 22:58:25
    ·········大剣一人だとキツいね、ラオ·········(自室で神薙さんの横に寝そべりモン○ン中
  902. 909 : : 2018/01/16(火) 23:02:42
    ~~~盾也の部屋~~~


    盾也『あぁ、そういえば流菜子』(凪風さんに声を掛ける
  903. 910 : : 2018/01/16(火) 23:24:11
    「自室」


    んん・・・宗夜さん・・・いっぱいすき~・・・_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…
  904. 911 : : 2018/01/16(火) 23:28:38
    >>910
    んん……僕も……愛してる…………(眠ったまま抱きしめる)
  905. 912 : : 2018/01/16(火) 23:28:53
    >>909
    凪風「なんだ?」
  906. 913 : : 2018/01/16(火) 23:31:27
    んん~・・・宗夜さん~・・・・。・・・うふふふふふ~・・・
  907. 914 : : 2018/01/16(火) 23:33:17
    モンハンか訃樹
  908. 915 : : 2018/01/16(火) 23:33:25
    >>912
    盾也『流菜子は、何か好きな事とかはあるのか?これをするのが好き、とか、そういう趣味みたいなものだ』
  909. 916 : : 2018/01/16(火) 23:34:05
    >>914
    あ、おはよう。そうだよー······ラオ強いよー······大剣ソロじゃ無理があったよー······
  910. 917 : : 2018/01/16(火) 23:34:23
    >>913
    ヌフフ……(眠ったまま頭を撫でる)
  911. 918 : : 2018/01/16(火) 23:36:52
    じゃあ私もヘヴィボーガンで参戦しようか
  912. 919 : : 2018/01/16(火) 23:37:12
    >>915
    凪風「…趣味ね…昔は浅間の奴と闘うのが趣味だったな…あとは…あー……警察沙汰になる事ばっかしてた」
  913. 920 : : 2018/01/16(火) 23:39:14
    >>918
    あ、お願い。初期エリアで攻撃出来ないのがもどかしくって······

    >>919
    盾也『······ふむ。流菜子が危ないことをするのはやだから、出来ればしないでほしいな』
  914. 921 : : 2018/01/16(火) 23:41:57
    >>920
    凪風「…もうしねぇって。他には澪田さんの曲聞いたり…雑誌読んだりとか…後は筋トレとかも…週に1回はやってたかもな」
  915. 922 : : 2018/01/16(火) 23:42:12
    ふっふっふ…見せてやるよ、私の華麗なheavy bow gun技術を!
  916. 923 : : 2018/01/16(火) 23:43:54
    >>921
    盾也『うぅむ·········僕も一緒に出来そうなことは筋トレと音楽を聞くことくらいか······』

    >>922
    おぉー······格好いいぞー美里さん!······あぁもう何なんだコイツ!(腹に引っ掛かって嵌められる
  917. 924 : : 2018/01/16(火) 23:44:18
    モドリ玉!モドリ玉!(ベースキャンプへ
  918. 925 : : 2018/01/16(火) 23:45:40
    んん・・・(少し顔を綻ばせる
  919. 926 : : 2018/01/16(火) 23:49:31
    >>923
    凪風「まぁ筋トレっつってもそー長くは続かなかったがな…そして悪いが澪田さんの曲はまだ盾也には早すぎる」
  920. 927 : : 2018/01/16(火) 23:49:40
    >>925
    ……スゥ(抱きしめたまま)
  921. 928 : : 2018/01/16(火) 23:50:16
    >>926
    盾也『·········むぅ。そうか······』(しょんぼり
  922. 929 : : 2018/01/16(火) 23:52:14
    だりゃー!(誤射)
  923. 930 : : 2018/01/16(火) 23:53:51
    >>929
    あっ······(モドリ玉キャンセル

    ······あっ(尻尾に嵌められ1乙


    ·········(ネコタクで運ばれる間無言
  924. 931 : : 2018/01/16(火) 23:55:00
    >>928
    凪風「…えぇと…まぁこれから2人…いや、3人で出来ることを見つけていきゃいいだろ。な?」
  925. 932 : : 2018/01/16(火) 23:56:00
    …射線上に入るなって、私言わなかったっけ?(暗黒微笑、因みにゴッドイーターネタ)
  926. 933 : : 2018/01/16(火) 23:56:15
    ・・・・んん・・・宗夜さん・・・もっと・・・気持ち良いこと・・・してください~・・・_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…(体をもぞもぞ動かしながら
  927. 934 : : 2018/01/16(火) 23:56:42
    >>931
    盾也『······うむ。そうだな、ありがとう。······あの馬鹿姉も、いい相手の一人や二人捕まえれるといいのだが』(軽く嘆息
  928. 935 : : 2018/01/16(火) 23:58:38
    >>933
    んん……スゥ(眠って抱きついたまま)
  929. 936 : : 2018/01/16(火) 23:58:52
    >>932
    ぐぬぬ······誤射姫さんめ······
  930. 937 : : 2018/01/17(水) 00:01:55
    >>934
    凪風「…………気付かねーか…まぁ仕方ねーか」ボソッ

    凪風「…そーだな……いつか捕まえれるといいな…」
  931. 938 : : 2018/01/17(水) 00:01:55
    んんん・・・ハムッ・・・(紙有さんの首筋を甘噛みする
  932. 939 : : 2018/01/17(水) 00:02:43
    全然聞こえなーい。うりゃりゃりゃりゃ!あ、弾切れ
  933. 940 : : 2018/01/17(水) 00:03:53
    >>938
    ヌヒャッ……!?(ピクリと跳ねる、まだ目は覚めていない)
  934. 941 : : 2018/01/17(水) 00:03:54
    >>937
    盾也『うむ。······まぁ、それは置いておこう。さて、流菜子は今から何がしたい、というのはあるか?』
  935. 942 : : 2018/01/17(水) 00:04:27
    ハムハム・・・(甘噛みなう
  936. 943 : : 2018/01/17(水) 00:05:11
    >>939
    あぁ、もう······空いたポーチ欄に入れてきた弾あるから渡しとくね(渡して腹の下に潜る。ついでに自分も神薙さんのお腹の下に潜る
  937. 944 : : 2018/01/17(水) 00:06:48
    >>941
    凪風「別にねーけど…」
  938. 945 : : 2018/01/17(水) 00:06:49
    >>942
    んん……んんんっ///!
    うぃ……は、白兎さん///!?(噛まれたまま目を覚ます)
  939. 946 : : 2018/01/17(水) 00:09:14
    >>944
    盾也『うーん······では、軽くゲームをしよう。······と言っても、ゲーム内容は流菜子に決めてもらおうなどと思っているのだが』

    盾也『そうだな······勝った方が負けた方の言うことを何でも一つ聞く、というのはどうだろう』
  940. 947 : : 2018/01/17(水) 00:11:33
    ハムハム・・・宗夜さん・・・愛してます・・・愛してるんです~・・・(甘噛みなう
  941. 948 : : 2018/01/17(水) 00:11:36
    うおう!?訃樹テメちょっ?!

    あ、チクショウ死んだ!見た目重視の紙装甲で来たのが間違いだったか!
  942. 949 : : 2018/01/17(水) 00:13:45
    >>948
    ······セット完了ー······(神薙さんのお腹に自分の背中をぴったりくっつけるスタイルでプレイを再開する
    ······というかガンナーだし防御高めのやつ選ぼうよ······(苦笑
  943. 950 : : 2018/01/17(水) 00:14:35
    >>947
    ん……あ……ぼ、僕も愛、してるけど……///
    これは…………こそば……ゆいっ///!(顔を真っ赤にしながら身悶える)
  944. 951 : : 2018/01/17(水) 00:14:52
    >>946
    凪風「ほー。面白そうだな」
  945. 952 : : 2018/01/17(水) 00:15:59
    んん~・・・宗夜さん・・・宗夜さん・・・私、ちゃんと出来てますか~・・・?(甘噛みなう
  946. 953 : : 2018/01/17(水) 00:16:27
    >>951
    盾也『だろうだろう。誉めてもいいぞ』(胸を反らして自慢気

    盾也『ゲーム内容はどんな物にすればよいと思う?』
  947. 954 : : 2018/01/17(水) 00:18:52
    >>952
    ちゃ、ちゃんとって……なに、が……///?
  948. 955 : : 2018/01/17(水) 00:20:18
    ちゃんと、気持ち良いですか~・・・?痛く、ないですか~・・・?(ハムハム。あ、寝てるのよ?
  949. 956 : : 2018/01/17(水) 00:24:23
    ·········(頭を後ろに動かし神薙さんの胸にもたれかけさせる
  950. 957 : : 2018/01/17(水) 00:24:58
    >>955
    んん……痛く、は……ない、よ……///?(顔を赤くし口を抑えながら)
  951. 958 : : 2018/01/17(水) 00:25:58
    んん・・・そうですか~・・・なら良かったです~・・・(ハムハムしながら手を胸元に這わせる
  952. 959 : : 2018/01/17(水) 00:26:17
    ·········溜め···3···斬りッ!
    ·········おー······!倒れた!
    そして潰された!やばい!死んじゃう!
  953. 960 : : 2018/01/17(水) 00:29:46
    >>958
    うぃっ///!?
    あ、あの……そ、そろそろ起きて……///(頬を軽く叩く)
  954. 961 : : 2018/01/17(水) 00:30:58
    ほれ、回復弾
  955. 962 : : 2018/01/17(水) 00:31:11
    んんっ・・・(叩かれて目を覚ます)・・・ひ、ひゃあ!(口と手を離す)・・・あ、あう・・・また私は・・・
  956. 963 : : 2018/01/17(水) 00:32:40
    >>961
    助かった······!ありがとう、美里さん!(砦の梯子を上り

    ·········あ、美里さん撃龍槍押す?
  957. 964 : : 2018/01/17(水) 00:33:58
    >>962
    ……別に、反省する必要はないですよ(赤面目そらし)
  958. 965 : : 2018/01/17(水) 00:36:05
    うう・・・ううう・・・///(こっちも恥ずかしくなってくる
  959. 966 : : 2018/01/17(水) 00:37:39
    >>953
    凪風「…なんでもいーぜ?」
  960. 967 : : 2018/01/17(水) 00:37:52
    >>965
    えっと……参考までになんですけど、どんな夢を見てたんですか?
  961. 968 : : 2018/01/17(水) 00:39:14
    >>966
    盾也『······ふむ。では、適当な物を倉庫から借りてこよう』(部屋を出る


    盾也『······有った。これなどどうだろうか』(つツイスターゲーム
  962. 969 : : 2018/01/17(水) 00:39:28
    あ・・・あぅ・・・えっと・・・・・

    ・・・・・・


    宗夜さ・・・・と、つに・・・・る夢・・・(ぼそぼそ
  963. 970 : : 2018/01/17(水) 00:42:53
    >>969
    …………///
    今度、兄様から……借りとこうかな(ボソッ
  964. 971 : : 2018/01/17(水) 00:48:01
    ううう・・・///
  965. 972 : : 2018/01/17(水) 00:49:56
    >>971
    えっと……その……あ、あの!昨日仰っていた疲れは!取れたのですか!!
  966. 973 : : 2018/01/17(水) 00:51:59
    ·········おりゃー!(撃龍槍ヒット


    ·········おー!勝った!ギリギリ勝ったよ!砦残り10%だって!ギリギリ過ぎる!(興奮ぎみに
  967. 974 : : 2018/01/17(水) 00:52:22
    あっ、えっ、は、はい!とれました~!あ、ありがとうございます~!!
  968. 975 : : 2018/01/17(水) 00:54:31
    >>974
    ヌフフ、それは良かったです
    もしまた疲れがたまったら、仰ってくださいね?
  969. 976 : : 2018/01/17(水) 00:56:51
    は、はい~。ありがとうございます~
  970. 977 : : 2018/01/17(水) 00:58:28
    ん、思ったより楽しめたよ訃樹
  971. 978 : : 2018/01/17(水) 01:00:48
    >>976
    ヌフフ。そういえば……最近仕事が増えていると言っていましたが、何故ですか?
    この時期から考えると……雛人形ですかね?
  972. 979 : : 2018/01/17(水) 01:01:26
    はい~・・・そうなんですよ~・・・。
  973. 980 : : 2018/01/17(水) 01:01:32
    >>977
    ん、良かった!楽しかった!(興奮ぎみ

    ······おー!天鱗出た!これ、これ!(ゲーム機を持ち上げて神薙さんに天鱗を見せる
  974. 981 : : 2018/01/17(水) 01:04:22
    >>979
    ヌフフフフ……“超高校級の人形師”の作った雛人形となれば、大量の注文も納得です
    ああ、我が家にもありますよ。数年前に購入したものが
  975. 982 : : 2018/01/17(水) 01:06:13
    あら~。そうなんですか~。うふふ~。嬉しいです~。(宗夜さんは男性ですが・・・。・・・多分コレクト目的で買ったのでしょうね~。うふふ~。)
  976. 983 : : 2018/01/17(水) 01:10:07
    ············あぅ·········そろそろ、眠いかも·········(手早く報酬をアイテムボックスに送り、セーブをして電源を切る


    ·········お休みなさぁい·········(神薙さんのお腹の下に潜ったまま寝息をたて始める
  977. 984 : : 2018/01/17(水) 01:13:20
    >>982
    ヌフフ、当然です。あなたの作品を買わない理由がありませんから。ちょうど桃の節句が近いときでしたので、仄さんもその時はあまり咎めませんでした
  978. 985 : : 2018/01/17(水) 01:28:14
    さて、では起きたばかりではありますが、もう一度寝ましょうか。おやすみなさい(鈴村様と共に就寝)
  979. 986 : : 2018/01/17(水) 01:58:43
    おやすみ、訃樹…私も寝るか
  980. 987 : : 2018/01/17(水) 20:57:21
    ー 浅間の部屋 ー
    ………………………………。(謎の手紙を読んでいる)

    ……っ…(部屋を勢いよく出て走る)

    手紙「」ハラリ(部屋の扉の前に落ちる)
  981. 988 : : 2018/01/17(水) 21:08:15
    おろ…?(手紙を拾う
  982. 989 : : 2018/01/17(水) 21:28:48
    ー 手紙の内容 ー

    林 君 は あずかった ! 返して 欲し く ば 町 の ハズレ に ある 廃工場 に 来い ! 1人でだ !

    (新聞や雑誌の切り抜きで作られた文章と林が縛られている写真がプリントされた手紙)
  983. 990 : : 2018/01/17(水) 21:35:27
    ひゅー(口笛を吹く

    これって脅迫文ってやつかな?
  984. 991 : : 2018/01/17(水) 21:47:43
    「食堂」


    ・・・(カセットコンロを引っ張ってきて、食堂でおでんをグツグツ煮ている。ボーッとしてるなう
  985. 992 : : 2018/01/17(水) 21:54:05
    白兎ちゃーん!みてみてー!脅迫文拾っちゃったー!(食堂に入ってくる
  986. 993 : : 2018/01/17(水) 21:55:08
    ・・・(ボーッとしているため気づいてない。ただただおでんをグツグツ煮ている。
  987. 994 : : 2018/01/17(水) 21:56:22
    ねぇ白兎ちゃん白兎ちゃん!聞いてる?すごいでしょ脅迫文だよ!?すごくない?ねぇねぇすごくない!?
  988. 995 : : 2018/01/17(水) 21:57:08
    ・・・・(仕事の疲労がたまっててボーッしているため以下略
  989. 996 : : 2018/01/17(水) 22:06:15
    白島『あら?何を騒いでいるの?』(食堂に入ってくる)
  990. 997 : : 2018/01/17(水) 22:07:29
    ・・・・(ボーッとしているため以下略
  991. 998 : : 2018/01/17(水) 22:07:41
    こんばんわ最願くん先輩。さっき脅迫文拾ったから白兎ちゃんに自慢してたんです
  992. 999 : : 2018/01/17(水) 22:10:24
    んー・・・。・・・あ、笹ヶ野さんに白島さん~・・・こんばんはです~・・・(おでんをグツグツ
  993. 1000 : : 2018/01/17(水) 22:10:35
    >>998
    白島『……脅迫文拾って自慢って意味が分からないんだけど?とりあえず、見せてくれる?』

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nme714

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