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新ロール雑談スレ48

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  1. 1 : : 2018/01/03(水) 00:39:52
    注意
    ここはロンブレのキャラ達による雑談スレです
    参加者以外の方は、お手数ですが『The』から始まる雑談スレにてご連絡下さい。参加者でない方が書き込み続けると荒らしとして認識し、対応をとります

    喧嘩や荒らしといった迷惑行為がなされた場合、そのレスの非表示やグループをプロテクトにすることになりますので、そうならぬよう気をつけましょう
  2. 2 : : 2018/01/03(水) 02:29:20
    (スレ建て乙です)
  3. 3 : : 2018/01/03(水) 02:30:09
    懐刀『うむ。では、頂きます』(食べ始める

    懐刀『······そういえば今日は奥方は居らんのか?』
  4. 4 : : 2018/01/03(水) 02:31:09
    白島『……とりあえず、いただくわ』(唐揚げを小皿によそって、二人を見張る)
  5. 5 : : 2018/01/03(水) 02:32:09
    (スレ立て乙です)

    正彰「我が妻の生活習慣は極めて健全でな。普段から事情があって疲れてしまうのだ」
  6. 6 : : 2018/01/03(水) 02:33:24
    懐刀『ふむ?そうなのか。体を大切にと伝えておいてくれれば幸いだ』
  7. 7 : : 2018/01/03(水) 02:34:14
    正彰「いただきます」
  8. 8 : : 2018/01/03(水) 02:35:24
    白島(とりあえず、もしコルトフスちゃんが来てくれたら交代してもらいましょうか……少し話もしたいけど、それは後回しね)モグモグ

    白島『……あら、美味しいわねこの唐揚げ』
  9. 9 : : 2018/01/03(水) 02:35:39
    正彰「生来備わった性質らしいし、よく食べてよく眠るのみなら矯正の必要もないという判断だ。……うむ、よくできた」
  10. 10 : : 2018/01/03(水) 02:37:30
    懐刀『ふむふむ、持病のような物か。それも健康的なものだし良いのだろうな』

    懐刀『······御馳走様でした。美味かった。それでは私は帰るとしよう。さようなら』(食堂を天井から出ていく
  11. 11 : : 2018/01/03(水) 02:38:36
    >>10
    白島『な、なんでわざわざ天井から……まあいいけど、おやすみ、懐刀ちゃん』
  12. 12 : : 2018/01/03(水) 02:39:27
    正彰「よく眠ることだ」
  13. 13 : : 2018/01/03(水) 02:42:35
    正彰「さて、余も……あ」
  14. 14 : : 2018/01/03(水) 02:43:50
    >>13
    白島『ん?どうしたの?』(食べる手を止めて)
  15. 15 : : 2018/01/03(水) 02:44:23
    正彰「いかんな、ナイフを返さねば」
  16. 16 : : 2018/01/03(水) 02:45:12
    (ふんじばられてる二人に返そうとする)
  17. 17 : : 2018/01/03(水) 02:46:04
    >>15
    白島『……二人には近づかないで。その二人が持って来た薬の横にでもおいておいてちょうだい。ちゃんと返しておくから』
  18. 18 : : 2018/01/03(水) 02:49:29
    正彰「む、そうか。ならばよしとしよう。……さて、余は妻と息子の分の唐揚げを持って帰る。残りはくれてやろう。それではな」

    (ラップかけて持ってく。割と余ってる)
  19. 19 : : 2018/01/03(水) 02:54:01
    >>18
    白島『ええ、ありがとう。ばいばい、またね』

    白島『……交代の時はコルトフスちゃんにナイフと薬を丁寧に返すように言って、可能なら二人をどこかに捕まえておくように言って、それと唐揚げが余っている事も伝えて……はあ。あとは今回のことが上に伝わらないようにまた隠蔽工作……来客が問題起こしたことがバレたら色々大変だし……』(ブツブツ言いながら二人に唐揚げを差し出し残りは厨房へ持って行く)
  20. 20 : : 2018/01/03(水) 10:04:32
    いちご「……離せ」

    雪苺娘「ふぐぅ〜…どうちてこんな事にぃ〜!!」ジタバタ


    ー ??? ー

    鳴故島「…流石に末っ子達2人に行かせるのは無謀だったねぇ…しょうがない。僕が行くかぁ」(モニターをしばらく眺め、席を立つ)
  21. 21 : : 2018/01/03(水) 10:30:30
    白島(ね む い)

    白島(いくら可愛くても要注意人物を夜通し見張るのは精神的に疲れるわ。それと、さすがに、ちょっと……うん、限界ね。……少しお花でも摘みに行きましょう)(トイレに向かう)
  22. 22 : : 2018/01/03(水) 11:27:22
    鳴故島「……おう、おじさんは行ったみたいだね」(入り口からこっそりと入る」

    いちご「……よもぎ姉さん」

    雪苺娘「よもぎお姉様! たちゅけにきてくれたの!?」

    鳴故島「はいはい、ちょっと静かにね。」(解く)

    鳴故島「あんた達は先に帰ってなさい。僕はちょっとここでやる事があるから」(ナイフと薬と唐揚げを渡す)

    いちご「……承知」(食堂を去る)

    雪苺娘「わかりまちたわ」(同じく)

    鳴故島「……さてと。予備のおくしゅり(さっきの薬とは別のもの)をここに置いといて…ゴムのナイフをっと……これでいいだろ」

    鳴故島「……これで待機だね」(椅子に座る)
  23. 23 : : 2018/01/03(水) 11:36:58
    白島『うーん、眠い……っ!しくじったわね……こんにちは、よもぎちゃん』(食堂に戻ってくる)
  24. 24 : : 2018/01/03(水) 11:46:22
    >>23
    鳴故島「こんにちは。おじさん。僕の可愛い妹達は返してもらったよ」
  25. 25 : : 2018/01/03(水) 11:50:29
    >>24
    白島『そう……じゃあ、あとで人にナイフは向けるものじゃないって叱っておいてくれないかしら?それと、そこのナイフとお薬も持って帰ってくれると、お姉さん嬉しいんだけどなー?』
  26. 26 : : 2018/01/03(水) 12:10:18
    >>25
    鳴故島「あぁ…彼女はそっち系の仕事に就ててね…まぁ注意はしとくよ。それと、これはゴムのナイフだから危なくないよ。子供が遊んでも大丈夫。こっちは…まぁ、なにかの調味料って事で。揚げ物とかとあうんじゃないかな。それじゃ」(食堂を出ようとする)
  27. 27 : : 2018/01/03(水) 12:22:32
    >>26
    白島『……ナイフのことはこの際問い詰めないわ。けどね、あの子たちが“調味料と間違えて”と言った以上、これが調味料だって発言は受け入れられないわね』(薬をポケットに入れる)

    白島『この薬はあたしが預かっておくわ。仮に調味料を提供したいなら疑念を払拭してからにすることね』(出口の鳴故島様の方に振り向きながら言う、止めはしない)
  28. 28 : : 2018/01/03(水) 12:34:07
    謎の白い子猫「・・・・ニャー・・・(よたよたと歩いて食堂に入ってくる」
  29. 29 : : 2018/01/03(水) 12:41:11
    >>27
    鳴故島「……」(立ち止まる)

    鳴故島「ふぅん…まぁいいや。それは貴方の自由に使っていいよ。誰かの料理にこっそり入れたりとかね。じゃあね。僕は色々忙s >>28 猫ちゃん!!」
  30. 30 : : 2018/01/03(水) 12:43:18
    >>29
    白島『……忙しいんじゃないの?』(猫を見ながら)
  31. 31 : : 2018/01/03(水) 12:43:59
    略して白猫「・・・(鳴故島さんや白島さんを見て)ニャー!ニャーニャー!(何かを訴えかけるようにめっちゃなく」
  32. 32 : : 2018/01/03(水) 12:46:27
    白島(……気が抜けない以上、今は猫ちゃんの相手はしてられないのよ、分かってちょうだい)(冷や汗)
  33. 33 : : 2018/01/03(水) 12:48:39
    白猫「ニャー!ニャーニャーニャー!フシャー!!!(あああもう~!当たり前と言えば当たり前ですが全然話が通じません~!!!


    私は、入間さんとの接触事故で猫になった鈴村白兎だというのに~!!!」
  34. 34 : : 2018/01/03(水) 12:50:39
    >>30
    鳴故島「可愛いは正義!! …じゃなかったけ?」

    >>31
    鳴故島「おぉよしよし、何がお望みだい?」(白猫を抱き上げる)

  35. 35 : : 2018/01/03(水) 12:52:40
    >>34
    白島『それは何に対して?その猫ちゃん?それともあなた自身?』(動向を見守りつつ)
  36. 36 : : 2018/01/03(水) 12:53:12
    盾也『(ちっこくて可愛いというのはこれは素直に喜ぶべき事なのだろうか······中々に複雑な気分ではあるのだが)』

    盾也『あ、ありがとう?』(膝枕されたまま
  37. 37 : : 2018/01/03(水) 12:54:18
    白兎(猫「ニャー!?ニャーニャーニャー!!!(鳴故島さんにだかれるのは少し癪ですが、背に腹は変えられません!!実は各各云々・・・)ウナーン・・・ニャーニャーニャ~ン!!」

    各各云々の内容

    廊下を歩いてた→そして、誰かに試そうと猫に化けるマシーンを持って走った入間さんにぶつかる→近くに狛枝がいたせいか知らないが、その猫に化けるマシーンが白兎ちゃんに発動→猫に化ける。

    おわり。
  38. 38 : : 2018/01/03(水) 12:58:58
    >>35
    鳴故島「もちろん猫ちゃんですよ。僕もこの子に負けないくらい可愛いけど」

    >>36
    凪風「そして可愛いくせに強い」

    >>37
    鳴故島「なるほど…………」


    鳴故島「お魚が欲しいんだね!? マグロでもカツオでも仕入れてきてあげるよぉ!」

    ニャスコ「……にゃー?」(食堂に入ってくる)

    鳴故島「こっちにも!!」
  39. 39 : : 2018/01/03(水) 13:00:24
    以下、「」抜き


    ニャー!?(ぜ、全然違います~!!!・・・まぁ、当然と言えば当然なんですけどね・・・)ニャッ、ニャー!(あぁっニャスコちゃんが・・・)
  40. 40 : : 2018/01/03(水) 13:01:23
    白島『……言っておくけど、猫に魚を与え続けるのは毒だからね?ゆで卵にしておきなさい』
  41. 41 : : 2018/01/03(水) 13:02:49
    >>39
    ニャスコ「にゃ…にゃにゃーにゃ(あ、白兎の姉さん? どうしたんにゃ?」

    >>40
    鳴故島「え、そうなのぉ?」
  42. 42 : : 2018/01/03(水) 13:03:57
    >>38
    盾也『······うむ。流菜子を守れるくらい強い』(微笑みながら

    盾也『僕は流菜子を守るから、流菜子は僕を守ってくれ。そうすれば、何だって出来るようになるだろう』(嬉しそうに

    盾也『何よりそんな関係は―――「対等」、だろう?』
  43. 43 : : 2018/01/03(水) 13:04:11
    >>41 ニャー!!ニャニャニャンニャンニャー。ニャンニャーニャー(ああ!良かった!通じました~!実は各各云々・・・)
  44. 44 : : 2018/01/03(水) 13:07:47
    >>42
    凪風「……あぁ…そーだなっ」(盾也君の髪をわしゃわしゃする)

    >>43
    ニャスコ「にゃー…にゃにゃんにゃー……(あー…そうだったんにゃ…あの全身ピンク色のが……これ伝えるにゃ?」
  45. 45 : : 2018/01/03(水) 13:08:38
    ニャー!ニャーニャー!(お、お願いします~!どうにか伝えてください~!)
  46. 46 : : 2018/01/03(水) 13:09:22
    >>44
    盾也『······ふふ』(くすぐったそうに、でも嬉しそうにする
  47. 47 : : 2018/01/03(水) 13:12:21
    >>45
    ニャスコ「にゃー(分かったにゃ」

    ニャスコ『…コホン。この子はお前らの知ってる白兎の姉さんにゃ。どうにかしてやってくれにゃ」(首輪で話す)
  48. 48 : : 2018/01/03(水) 13:13:16
    ニャー!ニャーニャー!(そ、そうです~!
  49. 49 : : 2018/01/03(水) 13:15:17
    鳴故島「うわぁ。喋ったぁーって…この白猫ちゃんが? ……そーかい…」ニヤァ

    ニャスコ(こいつ……なんかやな感じにゃ)
  50. 50 : : 2018/01/03(水) 13:17:15
    >>41
    白島『元々猫は陸棲、水棲の生物は食べないわ。数種類だけ食べる猫もいるけど……』

    >>47,>>49
    白島『!?』(警戒を強める)
  51. 51 : : 2018/01/03(水) 13:17:54
    ニャー!?ニャーニャー!(この女・・・一体何を企んでるんですか~!?
  52. 52 : : 2018/01/03(水) 13:23:39
    >>50
    鳴故島「へぇ…そーなんだ」

    ニャスコ『あちしは特殊な首輪で、喋れるようになたよ〜にゃ』

    鳴故島「…いろんな服着させたり……オスの群れに放り込もうかな……」ブツブツ
  53. 53 : : 2018/01/03(水) 13:25:09
    ニ、ニャー!(なにかブツブツ言ってる!怖い!
  54. 54 : : 2018/01/03(水) 13:28:45
    >>52
    白島『……ねえ、貴女忙しいんでしょ?その子にかまってる暇はないんじゃない?あたしに任せて、自分のするべき事をしなさいな』(近づいて受け取るために手を差し出す)
  55. 55 : : 2018/01/03(水) 13:30:32
    ニ、ニャーニャー・・・(鳴故島さんか白島さんかで言ったら・・・白島さんです~!(ピョンッと白島さんの手に飛び移る
  56. 56 : : 2018/01/03(水) 13:37:54
    >>54
    鳴故島「あ、いいの? あでも……」(渋る)

    >>55
    鳴故島「あ、あらら…行っちゃった……じゃあこっちの猫ちゃんを」

    ニャスコ「ふしゃー!!」

    鳴故島「……酷いなぁ…じゃあ僕は僕の計画を進めていくかな…じゃあねおじさん。猫ちゃん」
  57. 57 : : 2018/01/03(水) 13:42:14
    >>56
    白島『…………』(見送る)

    白島『……ふう、行ったわね。さて、こっちはこっちでどうしようかしら……とりあえず、ゆで卵でも食べさせましょうか。白兎ちゃんは元々人間だし、そもそもキャットフードはいまきらしてるのよね……』(とりあえず鈴村様をその場に置き、フラフラと厨房へ)
  58. 58 : : 2018/01/03(水) 13:42:32
    盾也『············よし、大分体が動くように·········』(と言い掛けて止まる
  59. 59 : : 2018/01/03(水) 13:43:07
    ニャ、ニャーニャー・・・
  60. 60 : : 2018/01/03(水) 13:47:24
    >>58
    凪風「……どーした?」

    >>57 >>59
    ニャスコ『…あのピンク色のに見せに行ったらどうにゃ? あれは結構役に立つにゃ』
  61. 61 : : 2018/01/03(水) 13:47:41
    >>59
    白島『はい、ゆで卵。白兎ちゃんもニャスコちゃんもどうぞ』(ゆで卵を二匹に出す)

    白島『とりあえず白兎ちゃんは、入間ちゃんか左右田きゅんあたりに治してもらう機械を作ってもらうべきね。これ、空似きゅんが作った動物翻訳機。あげるわ』(機械を鈴村様に渡す)
  62. 62 : : 2018/01/03(水) 13:48:38
    >>60
    盾也『······いや、何でもない。動けるようになるにはもう少し掛かりそうだから、それまでこうさせておいてくれ』
  63. 63 : : 2018/01/03(水) 13:49:37
    >>60 ニャーニャー・・・(いや、それが今入間さんや左右田さんいなくて~・・・)

    >>61 ニャー・・・!ニャーニャー(機械をつける)うふふ~。ありがとうございます~。
  64. 64 : : 2018/01/03(水) 13:51:09
    >>61
    ニャスコ「にゃー!」(アー!と言ってるみたいな顔をする)

    >>62
    凪風「おう。分かった」
  65. 65 : : 2018/01/03(水) 13:52:24
    >>64
    盾也『(······少し、胸が痛いな)』

    盾也『······すまないな』
  66. 66 : : 2018/01/03(水) 13:53:50
    >>63
    白島『ふう……それで意志疎通はとりあえずはかれるわね。変なのに捕まる前に、お坊ちゃんのところに帰りなさいな』ウツラウツラ

    >>64
    白島『いきなり大声を出してどうしたの?』ウツラウツラ
  67. 67 : : 2018/01/03(水) 13:53:56
    ふう・・・うぅ・・・(凹んでいるなう
  68. 68 : : 2018/01/03(水) 13:54:40
    >>63 うぅ・・・わかりました~・・・。
  69. 69 : : 2018/01/03(水) 13:55:54
    >>66
    ニャスコ「別に、嬉しいだけにゃ。にゃんも気にすることはにゃいにゃ。あんたも眠そうにゃ?」
  70. 70 : : 2018/01/03(水) 13:59:01
    盾也『······大丈夫か?このままこうしていると足が痛かったりはしないか?』
  71. 71 : : 2018/01/03(水) 13:59:11
    >>69
    白島『ええ……眠い。部屋に戻るわ。……仮眠をとったら薬の成分調べるのを静子ちゃんに任せて、上にばれないよう隠蔽工作して、本来の仕事をして……』(ブツブツ言いながらフラフラ自分の部屋へ帰って行く)
  72. 72 : : 2018/01/03(水) 14:00:40
    あぁ・・・。ゆ、ゆっくり休んでくださいね~・・・。
  73. 73 : : 2018/01/03(水) 14:04:51
    >>70
    凪風「別に。太ももに頭乗っけてるだけだからな」

    >>72
    ニャスコ『あたしも巣に戻るにゃ〜』(食堂から去る)
  74. 74 : : 2018/01/03(水) 14:06:19
    あ、はい~。わたしも宗夜さんの所へ向かいますね~(トコトコと紙有さんのところへ行く
  75. 75 : : 2018/01/03(水) 14:06:32
    >>73
    盾也『そうか······なら、もう少し甘えていよう』(ころん、と頭の向きを変え視線を合わせる
  76. 76 : : 2018/01/03(水) 14:12:46
    >>75
    凪風「……」(頭を撫でる)
  77. 77 : : 2018/01/03(水) 14:12:54
    宗夜さん~。宗夜さんはどこですか~?
  78. 78 : : 2018/01/03(水) 14:14:40
    >>76
    盾也『············本当に心地よい。ありがとうな、流菜子······』(微笑んで
  79. 79 : : 2018/01/03(水) 14:15:40
    >>77
    ……おや?白兎さんの声がするような?(廊下を歩いている)
  80. 80 : : 2018/01/03(水) 14:16:37
    ああ~!宗夜さん~!!(そばによってくる
  81. 81 : : 2018/01/03(水) 14:19:21
    >>80
    ……猫?どことなく白兎さんに似ているような?
  82. 82 : : 2018/01/03(水) 14:21:09
    ああ!宗夜さん~!実は各各云々で~・・・
  83. 83 : : 2018/01/03(水) 14:24:46
    >>82
    なんと……それにしても入間様や左右田様がいないのは困りものですね……では、今日のところはとりあえず部屋にこもっていますか。さあ、行きましょう(鈴村様を抱いて部屋に戻る)
  84. 84 : : 2018/01/03(水) 14:25:43
    うふふ~。ありがとうございます~。・・・暖かい・・・(少し嬉しそうにする
  85. 85 : : 2018/01/03(水) 15:04:49
    >>78
    凪風「……本当に可愛いなぁ」
  86. 86 : : 2018/01/03(水) 15:13:31
    盾也『······僕としては、やはり流菜子の方が可愛い』
  87. 87 : : 2018/01/03(水) 15:18:12
    >>86
    凪風「……ふん。そーかよ」(頭を撫で続ける)
  88. 88 : : 2018/01/03(水) 15:19:04
    盾也『うむ。そうだ』(撫でられ続ける
  89. 89 : : 2018/01/03(水) 21:55:26
    うふふ~。良い気持ちです~(丸まってくつろいでる
  90. 90 : : 2018/01/03(水) 22:00:09
    【紙有の自室】
    >>89
    ヌフフ、そうですか
    でも、困りましたね……早く元に戻る方法を探さなければ……
  91. 91 : : 2018/01/03(水) 22:03:00
    う~ん。そうですね~。猫のままですと宗夜さんと結婚できませんし~(ゴロゴロと喉を鳴らす
  92. 92 : : 2018/01/03(水) 22:05:42
    >>91
    そういう問題ではないでしょう?
    人間と猫では生活方法などが大幅に変わるじゃないですか(喉をさすりながら)
  93. 93 : : 2018/01/03(水) 22:06:41
    うふふ~。それもそうですね~。あ、宗夜さん~。1つ聞きたいことが~(喉をさすられ気持ちよさそうにしながら
  94. 94 : : 2018/01/03(水) 22:07:34
    >>93
    ヌフフ?なんですか?(さすりながら)
  95. 95 : : 2018/01/03(水) 22:11:16
    ・・・・もし私が猫から戻らなかったら、宗夜さんは独身のまま生涯を終えるつもりですか~・・・?あ、そんなこと言わないでください的な返答はなしでお願いします~。
  96. 96 : : 2018/01/03(水) 22:19:20
    >>95
    ……さあ?どうでしょう
    先のことは分かりませんね
    だって、今の世の中アニメのキャラと結婚できる世の中です。猫と結婚する日がきてもおかしくありませんから
  97. 97 : : 2018/01/03(水) 22:21:42
    そ、そうですか~・・・。まあ、何が何でも元に戻しますからそんなこと考えなくて大丈夫ですよ~・・・。
  98. 98 : : 2018/01/03(水) 22:23:37
    >>97
    ヌフフ、ええ、もちろんです
    ですが、あなたがどんな姿になろうと愛し続ける、その事だけは覚えていてくださいね
  99. 99 : : 2018/01/03(水) 22:24:40
    うふふ~。私も、宗夜さんがどんな姿になろうとも愛し続けますからね~・・・
  100. 100 : : 2018/01/03(水) 22:33:10
    >>99
    ヌフフ、ありがとうございますね(抱き上げて頬ずり)
  101. 101 : : 2018/01/03(水) 22:36:53
    んんっ・・・うふふ~。宗夜さん、大好きです~。愛してます~・・・・んんっ・・・
  102. 102 : : 2018/01/03(水) 22:39:01
    >>101
    ヌフフ、私も愛してますよ
    ヌフフフフ……(抱きかかえる)
  103. 103 : : 2018/01/03(水) 22:40:00
    うふふふふふ~。宗夜さ(お腹の音が鳴る)・・・うぅ~・・・
  104. 104 : : 2018/01/03(水) 22:52:10
    >>103
    ヌフフ、お腹が空いているようですね。では食堂に生きましょうか(扉を開ける)

    ネ(紙有より先に行って白島の元へ行ってください)

    【廊下】
    白島『うーん……まだ疲れがとれないわ……それでも動かなきゃ、時間は有限だし……』

    ネ(参加する方は白島の元へ)
  105. 105 : : 2018/01/03(水) 22:55:06
    正彰「コーヒーでも飲むか」

    邦枝「いいね」
  106. 106 : : 2018/01/03(水) 22:55:19
    (食堂)
  107. 107 : : 2018/01/03(水) 22:57:47
    ふぃ〜…(荷物を抱えて廊下歩いている

    千咲「〜♪」(同じく荷物を抱えて歩いている

  108. 108 : : 2018/01/03(水) 22:57:48
    (了解です)

    うふふ~。そうですね~(廊下へ出る)

    「廊下」

    うふふ~。あら、白島さん~。
  109. 109 : : 2018/01/03(水) 22:59:33
    >>107,>>108
    白島『あら、白兎ちゃんに小石榴ちゃん、みづるちゃん……こんばんは』
  110. 110 : : 2018/01/03(水) 23:01:26
    うふふ~。こんばんはです~(本猫はニャーニャー鳴いている。
  111. 111 : : 2018/01/03(水) 23:01:51
    (あ、廊下か。じゃあ廊下出ます)
  112. 112 : : 2018/01/03(水) 23:02:03
    ー 食堂 ー
    メル「……」(床の掃除をしにきた)
  113. 113 : : 2018/01/03(水) 23:02:50
    訂正
    食堂 → 廊下
  114. 114 : : 2018/01/03(水) 23:03:27
    千咲「みづるさんみづるさん。すごいです!猫さんが喋っていますよ!」

    今時珍しくもないよ。ほら、昔何とかリンガルってのがあったし
  115. 115 : : 2018/01/03(水) 23:06:42
    >>114 あっ・・・えーとですね~・・・。実は各各云々で~・・・
  116. 116 : : 2018/01/03(水) 23:09:28
    正彰「人語を解す猫か」

    邦枝「そういうもんなんじゃないかい?」
  117. 117 : : 2018/01/03(水) 23:09:36
    へー…美兎ちゃんの発明品で白兎ちゃんが猫に…なんか大変だね白兎ちゃん
  118. 118 : : 2018/01/03(水) 23:09:54
    >>116 あっ・・・各各云々で~・・・
  119. 119 : : 2018/01/03(水) 23:10:21
    >>117 は、はい~・・・。・・・・はぁ
  120. 120 : : 2018/01/03(水) 23:11:43
    白島『正彰きゅんに邦枝ちゃんに……あ!コルトフスちゃん……ちょうど良かったわ。貴女に話したいことがあってね……まず、この薬なんだけど……忌村ちゃんに成分を調べてもらおうと……』(薬を取り出そうとして落とし粉が舞う)

    白島(しまった!あたしとしたことが疲れで……!)(粉を吸い込む)ゲホッゲホッ
  121. 121 : : 2018/01/03(水) 23:13:00
    正彰「む、昨日のものか」

    邦枝(咳き込む)
  122. 122 : : 2018/01/03(水) 23:14:32
    >>120
    メル「あら…」コホッコホッ(薬を吸い込む)
  123. 123 : : 2018/01/03(水) 23:15:29
    千咲「あら…?」(笹ヶ野さんの元まで歩み寄りハンカチで自分と笹ヶ野さんの鼻を抑える
  124. 124 : : 2018/01/03(水) 23:15:45
    んっ・・・ケホッ、ケホッ・・・
  125. 125 : : 2018/01/03(水) 23:18:50
    白島(しまった……まさかこんなミスで他人を巻き込むなんて、“超高校級のバトラー”の名が泣く……これがもし……猛、毒……だった……ら…………)

    白島『…………』

    白島(なんだか……し、幸せな気分に……)ポワポワ
  126. 126 : : 2018/01/03(水) 23:19:30
    あ、あら・・・・?なんだかポカポカした気分に~・・・
  127. 127 : : 2018/01/03(水) 23:20:26
    正彰「……どうした、邦枝」

    邦枝「……」
  128. 128 : : 2018/01/03(水) 23:21:52
    メル「……?(何これ…なんだか…とても幸せ……)」(ポワポワし始める)
  129. 129 : : 2018/01/03(水) 23:22:56
    あぁ・・・なんだか幸せな気分に~・・・
  130. 130 : : 2018/01/03(水) 23:26:49
    白島(なんだかとっても幸せ……ああ、この気持ちを誰かに分けてあげたい!これ、薬のせいよね?だ、だめよこんなの!自分の意思かつ相手の意思を尊重……あ、でも……無理)ハアハア

    白兎さん、早いですよ……おや?皆様集まって何をしてるんですか?

    白島『お坊ちゃん……あたしの幸せ、分けてあげるー』(抱きつく)

    ヌヒャアア!?いきなり抱きつかないでください!せめていつの通り一声かけて!丁重に断りますから!!
  131. 131 : : 2018/01/03(水) 23:28:33
    うわぁ…
  132. 132 : : 2018/01/03(水) 23:28:48
    正彰「ふむ、妻が背中から離れなくなってしまった」

    邦枝(抱き付いてる)
  133. 133 : : 2018/01/03(水) 23:31:35
    メル「……とても幸せ…ふふ……」(笹ヶ野さんに抱きつこうとする)
  134. 134 : : 2018/01/03(水) 23:33:23
    鳴故島「……あーらら…これはこれは……」(突如現れる)
  135. 135 : : 2018/01/03(水) 23:34:14
    >>131
    白島『あら……うふふ、みづるちゃんも小石榴ちゃんも、幸せじゃなさそうね?みづるちゃんにはコルトフスちゃんが……じゃあ、小石榴ちゃんにはあたしが分けてあげるわ!』(小石榴様に抱きつこうとする)

    >>134
    ……っ!?鳴故島よもぎ様……何故ここに?
  136. 136 : : 2018/01/03(水) 23:34:17
    千咲「おっと」(笹ヶ野さんを自身に抱き寄せる

    うぉっ!
  137. 137 : : 2018/01/03(水) 23:35:09
    !!宗夜さん~・・・(宗夜さんにぴったりと張り付く
  138. 138 : : 2018/01/03(水) 23:35:15
    正彰「ふむ、これは薬品を掃除せねばなるまい」(ホウキを取りに行く)
  139. 139 : : 2018/01/03(水) 23:35:51
    (背中に邦枝乗っけたまま)
  140. 140 : : 2018/01/03(水) 23:36:46
    千咲「ウェルカム!」(笹ヶ野さんを抱き寄せたまま空いている手を広げる
  141. 141 : : 2018/01/03(水) 23:38:31
    >>140
    白島『ぎゅー……どう?あたしの幸せ、感じる?』ハアハア(発情しながら抱きしめる)

    >>137
    は、白兎さん?どうされたのですか?
    ……この状況、まさかあなたが原因ですか?(よもぎ様に向かって)
  142. 142 : : 2018/01/03(水) 23:39:28
    宗夜さん、宗夜さ~ん。ぎゅ~ってして欲しいです~・・・(足元でじゃれてる
  143. 143 : : 2018/01/03(水) 23:40:32
    正彰「紙有に娘(鳴故島)、掃除を手伝うがよい」(ホウキを持たせる)
  144. 144 : : 2018/01/03(水) 23:40:38
    >>135 >>141
    鳴故島「おじさんが僕の妹のおくしゅりを使うか見てたんだけど飛んだドジをやらかしたみたいだから来てみたんだ。まさかゾンビ薬だったとはね…」

    メル「……逃げないで下さい……笹ヶ野様にもお幸せを…」(笹ヶ野さんを追う)

  145. 145 : : 2018/01/03(水) 23:43:32
    幸せは自分で見つけるものだと僕は思うので結構です!!(走り去る
  146. 146 : : 2018/01/03(水) 23:43:39
    >>142
    白兎さん……(とりあえず抱き上げる)

    >>144
    ゾンビ薬!?どんな危険なものなんですか!(怒りの形相)

    >>143
    え!?いや、それどころでは……あ、でもこのまま放置もだめ……なのでしょうか?(出鼻をくじかれて困惑しながらほうきを受け取る)
  147. 147 : : 2018/01/03(水) 23:44:01
    千咲「…………」(無言で抱きしめられている
  148. 148 : : 2018/01/03(水) 23:44:27
    いやです~。宗夜さんは私をずっとぎゅ~ってする義務があるんです~
  149. 149 : : 2018/01/03(水) 23:46:30
    >>147
    白島『んー?お返事が聞こえないわねー?ねーねー、どうなのかしら?まだ足りない?ねーねー?』ハアハア(垂涎して抱きついたまま)

    >>148
    いや、そういわれたら抱き抱えたままにしますが、でも、掃除……原因究明……うーん、うーん……(鈴村様を抱き抱えほうきを持ったまま右往左往)
  150. 150 : : 2018/01/03(水) 23:46:35
    >>143
    鳴故島「掃除より早くこの人達を隔離させた方がいいかも。雪苺娘ちゃんに聞いたところによると長時間抱きつかれてるとこの状態が伝染するとか……」

    >>145
    メル「……お待ち下さい……」(笹ヶ野さんを追い続ける)

    >>146
    鳴故島「ほら、ゾンビって自分の状態が幸せだからこの幸せを他の人にも分けてあげようとか考えて人を襲ってるってどっかで聞いてさ」

  151. 151 : : 2018/01/03(水) 23:47:32
    宗夜さんぎゅ~・・・。うふふ~。私は世界一の幸せ者です~・・・
  152. 152 : : 2018/01/03(水) 23:49:22
    正彰(乗っけたまま清掃中)
  153. 153 : : 2018/01/03(水) 23:49:46
    >>150
    伝染ですって!?
    くっ……!正彰様!小石榴様!第一感染者を隔離することはできますか!私は薬を集め忌村様に見せ、特効薬を作ってもらいます!!
  154. 154 : : 2018/01/03(水) 23:50:49
    やだぁ~。宗夜さんと一緒にいるんです~
  155. 155 : : 2018/01/03(水) 23:51:53
    >>153
    正彰「他人に抱き付かせねばいいのだな? ならば余にくくりつければよい」
  156. 156 : : 2018/01/03(水) 23:54:19
    正彰「……いや、柱で充分か?」
  157. 157 : : 2018/01/03(水) 23:54:45
    >>155
    そ、そんな事をして大丈夫なのですか!?
    それでは正彰様が感染されるのでは……

    >>156
    柱、そうですね、そうしましょうか……
  158. 158 : : 2018/01/03(水) 23:55:45
    宗夜さん~。宗夜さん~・・・(爪を紙有さんが痛くない程度にたててて離れない
  159. 159 : : 2018/01/03(水) 23:57:01
    正彰「どうせ感染などせぬだろう。昔から病1つ負わぬし、そもそも先程かなり吸った。とりあえず縄はあるか」
  160. 160 : : 2018/01/03(水) 23:57:47
    鳴故島「……部屋に閉じ込めた方がいいと思うけどな…はい、縄」(縄を差し出す)
  161. 161 : : 2018/01/04(木) 00:00:23
    >>159
    そ、そうなのですか……そういえば幽裏お姉様も毒物は平気のようですし、そういう方は以外と多いのでしょうか……?

    >>160
    (こいつが正論を言ってる!?)ギョッ

    >>158
    白兎さん……申し訳ございません、少し大人しくしていただきますね(縄で痛くない程度に縛る)
  162. 162 : : 2018/01/04(木) 00:00:56
    正彰「部屋か。息子が常備しているから忘れていた。まあまずは縛るぞ。邦枝はこのままで構わん」
  163. 163 : : 2018/01/04(木) 00:01:42
    ああっ・・・宗夜さん、宗夜さん~!!!(少し暴れている
  164. 164 : : 2018/01/04(木) 00:04:45
    (ふんじばる)
  165. 165 : : 2018/01/04(木) 00:07:03
    >>163
    ……許してください白兎さん。この埋め合わせはあとで必ず

    白島『うふふ、幸せ分け分け……うふふふふ……』(小石榴様に抱きついたまま)

    ……アア、ナンダカ、シアワセナキブンニ、ナリタイナー

    白島『本当に!?じゃあ、あたしが抱きしめて……』(離れる)

    >>164
    正彰様!この変態をふんじばってください!!
  166. 166 : : 2018/01/04(木) 00:08:24
    ああっ、宗夜さん~!幸せな気分になりたいならこの私を~!(ニャーニャー鳴いている
  167. 167 : : 2018/01/04(木) 00:08:56
    メル「……幸せ……幸せを…おすそ分けします……」(よもぎの方に近寄る)

    鳴故島「(要ら)ないです」(ふんじばる)
  168. 168 : : 2018/01/04(木) 00:09:04
    >>165
    (白島をふんじばる)
  169. 169 : : 2018/01/04(木) 00:12:10
    >>168
    白島『ああん!ハアハア……何?そういうプレイ?興奮するけど、今は幸せを裾分けするのが大事……』

    ……では、私はこの薬を忌村様のもとに届けてきます(薬をほうきでかき集め、忌村さんの元へ走る)
  170. 170 : : 2018/01/04(木) 00:12:59
    んああ~!宗夜さん、宗夜さ~ん!!
  171. 171 : : 2018/01/04(木) 00:15:49
    (ちょっと考える)

    正彰「よし、ここに放るか」(紙有の個室を開けようとする)
  172. 172 : : 2018/01/04(木) 00:17:41
    >>169
    鳴故島「…ここにも薬屋がいるんだね…」

    >>171
    鳴故島「……………」(見てはいるが止めようとしない)
  173. 173 : : 2018/01/04(木) 00:18:32
    忌村『……これ、特効薬……この成分なら、これで……大丈夫……ついでに、さっき……女の子が、猫になったの……見てたから……それを、治すものも……』

    ああ、なんと……ありがとうございます!
    新薬の開発に必要なものがありましたら仰ってください、いつものように協力しますから!

    (戻ってくる)
    さあ、特効薬です!……ってどこに入れようとしてるんですか!?(慌てて薬を摂取した全員に飲ませる)
    ……私も、一応飲んでおきますか
  174. 174 : : 2018/01/04(木) 00:18:59
    >>171 ああ!?ちょっと!?
  175. 175 : : 2018/01/04(木) 00:19:51
    っと・・・薬ですね~(薬を飲む)(猫化解除の薬も飲ませてますか?)
  176. 176 : : 2018/01/04(木) 00:21:16
    正彰「ふむ……余は要らん。薬も効かぬ。妻に飲ませよう」

    邦枝「薬……」
  177. 177 : : 2018/01/04(木) 00:23:26
    >>175
    そうだ、猫化を解除する薬ももらってきたんです、ですからこれも……あ、いえ。今は止めておきましょう……

    白島『……あら?あたしは……?』(薬を飲んで正気に)
  178. 178 : : 2018/01/04(木) 00:24:24
    んん・・・。少し落ち着きました~・・・
  179. 179 : : 2018/01/04(木) 00:25:21
    邦枝「……あー……」(覚醒)
  180. 180 : : 2018/01/04(木) 00:27:29
    メル「……あら」(正気に戻る)
  181. 181 : : 2018/01/04(木) 00:29:52
    鳴故島「おーみんな元に戻った様だね! じゃあ僕はこれで」(その場を去ろうとする)
  182. 182 : : 2018/01/04(木) 00:31:41
    ふう、これで一件落着でしょうか……

    白島『ご、ごめんね?あたしったらとんでもないことを……』

    ……ええ、あれが急性の毒薬や麻薬だったらと思うと単なるドジで片づけられるような軽い話ではなかったでしょうし、管理がなっていないと言わざる終えませんが……それより、元凶の方が今は問題です(よもぎ様を睨む)

    >>181
    待ちなさい!これだけのことを引き起こしておいてのうのうと逃げるのですか!!
  183. 183 : : 2018/01/04(木) 00:33:15
    邦枝(>>182を受けて鳴故島を捕まえる)
  184. 184 : : 2018/01/04(木) 00:34:02
    このクソ女~!あなたはやっぱりクソですね~!!(気を使わずにしっかりと爪をたてて鳴故島さんをつかむ
  185. 185 : : 2018/01/04(木) 00:40:52
    >>182 >>183 >>184
    鳴故島「きゃー! 捕まっちゃったよー!」
  186. 186 : : 2018/01/04(木) 00:42:17
    ふざけないでください~!!!(さらに爪をたてる
  187. 187 : : 2018/01/04(木) 00:44:11
    >>185
    正彰「ふむ、とりあえず掴んでおくか」(首根っこ掴む)

    (ほぼ首に枷ついたようなもん)
  188. 188 : : 2018/01/04(木) 00:44:28
    とりあえず警備部にでも突き出してしまいましょう!
  189. 189 : : 2018/01/04(木) 00:46:40
    >>188 は、はい~!警察にプレゼントしてしまいましょう~!
  190. 190 : : 2018/01/04(木) 00:47:06
    (そのまま引き摺って警備部へ)
  191. 191 : : 2018/01/04(木) 00:49:33
    鳴故島「待って待って!! やめてー! 誰か助けてー!」

    松皮「……そこまでだ」(紙有さん達の前に立ちふさがる)

    鳴故島「あー! 松皮くん!」
  192. 192 : : 2018/01/04(木) 00:50:37
    (松皮ってどんなんでしたっけ)
  193. 193 : : 2018/01/04(木) 00:50:46
    なんですか~!?邪魔しないでくださいよ~!!!
  194. 194 : : 2018/01/04(木) 00:52:48
    正彰「誰だか知らんが通るぞ」(無視)
  195. 195 : : 2018/01/04(木) 00:53:10
    鳴故島家の……何のようですか
  196. 196 : : 2018/01/04(木) 00:57:34
    >>193 >>195
    松皮「……姉を渡してもらう」

    >>194
    松皮「……通ってもいいが……首がなくなるぞ?」(正彰さんの首にマチェットを当てる)
  197. 197 : : 2018/01/04(木) 00:57:49
    正彰様、ちょっと待ってください!
    相手が何をするのか分からない以上、無闇な行動は止めてください。場合によっては銃を乱射して誰これかまわず被害を受ける可能性だってありますので!
  198. 198 : : 2018/01/04(木) 00:59:51
    >>196
    !?
    銃でなくとも十分危険なものが……
  199. 199 : : 2018/01/04(木) 00:59:53
    フシャー!!(毛を逆立てて威嚇なう
  200. 200 : : 2018/01/04(木) 01:00:28
    >>196
    正彰「その武器が愛用なら止めておけ。なくなるのはそれの刃だ」

    >>197
    正彰「そうか」(止まる)
  201. 201 : : 2018/01/04(木) 01:04:43
    わらび「あ! お姉ちゃん!!」

    鳴故島「わー…わらびちゃん……」

    松皮「……」

    わらび「お姉ちゃんを離してください!!」
  202. 202 : : 2018/01/04(木) 01:06:03
    正彰「ふむ、どうする紙有。奴らのことは貴様がよく知っているだろう」
  203. 203 : : 2018/01/04(木) 01:07:16
    ……そんな事言われましても、どうすれば

    白島『……よっと』(縄抜け)

    白島『ねえ、貴女達。少し取引をしない?』
  204. 204 : : 2018/01/04(木) 01:08:57
    フシャー・・・って白島さん?取引とはいったい~・・・?
  205. 205 : : 2018/01/04(木) 01:11:31
    >>203
    松皮「……取引?」

    鳴故島「……ほう。聞こうじゃないか」
  206. 206 : : 2018/01/04(木) 01:14:52
    白島『ええ、まず一つ目の条件はよもぎちゃんを放すかわりに、よもぎちゃんと松皮きゅんを縄で縛って、わらびちゃんが責任を持って二人を連れ出すこと。二つ目の条件は、二度とこの学園の敷地内に入らないこと。この二つを守なら、警備部に突き出すのは止めておくわ』

    ……そんな条件でいいのですか?(ボソボソ

    白島『学園内でドンパチやられるよりマシよ』(ボソボソ
  207. 207 : : 2018/01/04(木) 01:17:07
    >>205
    (首根っこ捕まれてるやつがなんか偉そうだからブンブン振ってみる)
  208. 208 : : 2018/01/04(木) 01:18:44
    >>207
    正彰!?き、気持ちは分かりますが、抑えて抑えて……
  209. 209 : : 2018/01/04(木) 01:19:32
    >>206
    鳴故島「………………………………」(かなり嫌そうな顔をする)

    わらび「…私、この2人を学園の外までつれだせる自信ないんですけど…」


    >>207
    鳴故島「……あのー…ブンブン振るのやめて……」
  210. 210 : : 2018/01/04(木) 01:21:48
    >>209
    (シャカシャカ) 
  211. 211 : : 2018/01/04(木) 01:22:41
    >>209
    白島『かなりの温情措置だと思うけど?ならあたしとコルトフスちゃんも同行するわ。それに、貴女二人をどうにかしたいんでしょ?なら、どうにかできるようにもしなくちゃね。これは慣れよ』

    白島(彼女達のことだから今度は見つからないように隠密に学園で行動しそうだけど……とにかく今は衝突を回避しなくちゃ……)
  212. 212 : : 2018/01/04(木) 01:27:12
    >>210
    鳴故島「あああああ……てか私予備学科なんですけど(嘘)!? なんでぇ学園に入っちゃいけないんですかねぇ!? 友達が悲しんじゃうよ!」

    >>211
    わらび「……は、はぁ……それはありがとうございます……」
  213. 213 : : 2018/01/04(木) 01:29:01
    (うう・・・ダメです~・・・。ここで寝ちゃダメです・・・ダメ・・・あっ、ダメです。今は猫ですから動物の本能に逆らえません~・・・)_(¦3」 ∠)_ スヤァ…
  214. 214 : : 2018/01/04(木) 01:29:56
    >>212
    白島『一応、あたし学園の人間よ?そんな嘘が通用すると思う?手下(お友達)が悲しむかどうかの部分は本当かもしれないけどさ』
  215. 215 : : 2018/01/04(木) 01:31:33
    >>212
    (グワングワン)

    正彰「予備学科というと、あの白い校舎のことか。あまり良い話は聞かぬな」
  216. 216 : : 2018/01/04(木) 01:32:47
    >>213
    ああ!白兎さん!(抱きかかえる)

    >>215
    白島『一応、大半……半分くらいの子はまともなのよ?』
  217. 217 : : 2018/01/04(木) 01:38:27
    >>214
    鳴故島「……まぁそーですよね。予測してました」

    >>215
    鳴故島「いい加減やめろぉ!!」


    鳴故島「…分かったよ。取引をのもう……」(背中で人差し指と中指をクロスさせながら)

    鳴故島「だから早く離してくれ。早くこのブンブン地獄から解放してくれぇ……」
  218. 218 : : 2018/01/04(木) 01:42:06
    >>217
    白島『そう、取引き成立ね。じゃあ、あたしがよもぎちゃんを縛って連れて行くから、コルトフスちゃんは松皮きゅんを縛って連れて行って』(正彰様からよもぎ様を預かり、縛る)
  219. 219 : : 2018/01/04(木) 01:43:30
    正彰「……うむ」(回すの楽しかった)
  220. 220 : : 2018/01/04(木) 01:48:47
    メル「……え、あ…えぇ……分かったわ」(松皮を縛る)

    わらび「…今度こそそのネジ回りすぎた性格を直してあげるからね! お姉ちゃん!」
  221. 221 : : 2018/01/04(木) 01:54:46
    >>220
    白島『じゃあ、入口まで連れて行くわよ』(よもぎ様を連れて校門まで送る)

    ……さあ、私は帰りましょうか
    とりあえず部屋で白兎さんに薬を飲ませて、着替えさせたあとに寝ますか……(自室に帰り以上を行って就寝)
  222. 222 : : 2018/01/04(木) 01:57:11
    正彰「もし嘘を吐けば、次はタイムショックよりも回ると思え」(帰る)
  223. 223 : : 2018/01/04(木) 02:00:08
    >>222
    鳴故島「…………分かりました」(背中で指クロス)


    ー 校門から少し離れた場所 ー

    鳴故島「……ふー…まぁひとまずはこれでいっか」(縄を解いてる)

    松皮「…………」(同じく)

    わらび「……やっぱり解いてた」

    鳴故島「じゃ、お疲れ様」(煙幕)

    わらび「まって! まだ話が…ゲホッゲホッ…」

    わらび「………やっぱり…私じゃ……ダメなのかな……」
  224. 224 : : 2018/01/04(木) 02:07:36
    白島『どうせまた、来るのでしょうね……コルトフスちゃん、鳴故島家の動向の見張り、貴女に頼むわ。最近ちょっと隠蔽するのも苦しくなってきてるから。もし上に色々バレたら、学園に入る人間に規制でもされかねないわ……それだけはなんとしても避けたいの。侵入を防げとは言わないけど、何かやらかす前にどうにかして』
  225. 225 : : 2018/01/04(木) 02:09:33
    >>224
    メル「…分かったわ」
  226. 226 : : 2018/01/04(木) 02:16:25
    白島『ふう……』

    白島(それにしても、どういった効果があるのか分からないものをぶちまけるなんて、あたしもおちたものね。気を引き締めないと……でも、できればエネルギー補給のために可愛い子を抱きしめたい……せめて仄ちゃん人形でも抱きしめて寝ましょうか……)(フラフラ自室に帰る)
  227. 227 : : 2018/01/04(木) 02:39:50

    ~禍津星家・屋敷内執務室~

    影明「………………………………」


    …………………………………………か――


    影明「母さんなら、“星の者”の他の家の
    奥さん達と旅行に出ているよ。」


    ……そう。

    …………………………………………


    影明「………………………………知ったのか。」


    ……父さんは、クラールスの部下だった。


    影明「そうだ。母さんと出逢う以前、
    あの御仁にはとても世話になっていてな。
    母さんと付き合いはじめてからは
    すっかり疎遠になっていたが……………………」

    「恩人だった……恩人だったからな。
    あの人の頼みは可能な限り引き受けて
    いたってことだ。」

    「お前の出自を知ったのは、
    つい最近の事なんだがな。
    久しく連絡が繋がったかと思えば、

    『これで私とキミ達は完全にサヨナラだ。
    二度と逢う事も、何かを伝える機会も
    訪れないだろうから、真実を教える』

    なんて言われ、そのまま全てを
    言伝てで知らされたよ。」


    ……………………そっか。
    ……だったら、何の用なのかは、
    もうわかってるよね?


    影明「……ああ。
    どんな理由があったにせよ、
    私はお前の信頼を裏切った…………だが…」

    「お前は私から、娘と恩人の命を奪った。」


    ……………………………………………………


    「ふ…………弁解は無しか?
    後者は兎も角、前者は“今のお前”が
    殺したわけではない事も伝わっているぞ?」


    それでも、ボクの罪悪感は消えませんよ。
    …………たとえ姉さんが、
    “アイツ”とボクの両方を既に
    許していたとしてもね。


    影明「…………成る程。
    お互いに報復を与える理由には
    充分という事だな。ならば……………………」


    やる事は一つだ。


    影明「ああ。それじゃあ―――
  228. 228 : : 2018/01/04(木) 02:52:57









    「“落とし前”を着けようか。」



    「――はい、過去の貴方がどうかだなんて、
    今のボクには心底どうでもいい。」

    「過去のしがらみは、全て処分する。
    そうして漸く“瀬崎清真”は、
    “このボク”は、純化できるッ!!」



    「良い吼えだ、我が愛しき息子よ!!
    捜し続けていた娘の仇が
    既に取られていたと知った事で、
    俺を“羅刹”に戻さんとする憤りは遂に
    やり場が無くなってしまったからな!!
    正直歯痒くて悔しくて堪らん!!!」

    「というわけで盛大に
    憂さ晴らしをさせてもらうぞ!!
    久しぶりの親子喧嘩と
    洒落込もううじゃないか!!!!!」



    母さんのゲンコツは?



    「もちろん!!」



    「「受ける覚悟で!!!」」
  229. 230 : : 2018/01/05(金) 00:16:09
    ~~~客室~~~


    与奪『ふんふーん………お、着信?………あぁ、なるほど』(ベッドに寝転がりながらメール読んでる
  230. 231 : : 2018/01/05(金) 00:17:11
    >>230
    明斗『およよ?どうした与奪?』(逆立ち)
  231. 232 : : 2018/01/05(金) 00:19:48
    与奪『父さんと母さんからメール。あけおめ、って』(立ち上がって歩いていき逆立ちしてる顔にスマホを近付ける、初詣に行っている2人の30代後半から40代前半とみられる男女が写っている
  232. 233 : : 2018/01/05(金) 00:22:45
    >>232
    明斗『おおー、お前の母さん美人だなー……よっと』(逆立ちから戻る)
  233. 234 : : 2018/01/05(金) 00:24:38
    >>233
    与奪『まーな。いろんな点で自慢の母さんだよ…酒癖除く』(不機嫌そうに
  234. 235 : : 2018/01/05(金) 00:26:55
    >>234
    明斗『……およよ?もしかし母さん……義母さんは飲めるクチか!?』(目を輝かせる)
  235. 236 : : 2018/01/05(金) 00:28:27
    与奪『あー………飲めるけど、酔わないかって聞かれたら下戸。どのくらいで潰れるかって聞かれたら………ザル超えてワクだな、あれ』(呆れ顔
  236. 237 : : 2018/01/05(金) 00:30:01
    >>236
    明斗『あ、そうなのか……与奪の酒の弱さもそれが理由かねぇ。んで、あけおメールは返したのか?』
  237. 238 : : 2018/01/05(金) 00:30:47
    与奪『ん?あぁ、今から。ちょいちょい』(手招き
  238. 239 : : 2018/01/05(金) 00:30:52
    ・・・(ハンバーグ用のひき肉をこねている
  239. 240 : : 2018/01/05(金) 00:34:02
    >>238
    明斗『およよ?どうしたよ』(近寄る)

    【食堂】
    …………(緑茶を飲んでいる)
  240. 241 : : 2018/01/05(金) 00:34:36
    >>240
    与奪『笑えー』(パシャ、とスマホで写真を撮る
  241. 242 : : 2018/01/05(金) 00:35:34
    ・・・・あっ。(食堂へ出る)


    「食堂」

    宗夜さん~。今日の夕飯ハンバーグなんですけど、中に入れる具はチーズと玉子どちらが良いですか~?それとも何も入れないで食べますか~?
  242. 243 : : 2018/01/05(金) 00:36:13
    >>241
    明斗『お!?おうっ!!?』(持ち前の反射神経で笑うが少しぎこちない)

    >>242
    そうですね……チーズでお願いします
  243. 244 : : 2018/01/05(金) 00:38:11
    >>243
    与奪『うむ。まあ良しとすっか』(メールを打ち始める

    与奪『えー………「あけましておめでとうございます。今年も仲が良さそうで何よりです。こっちは未来の旦那と正月中です」。っと…』(メールを送信
  244. 245 : : 2018/01/05(金) 00:38:44
    はーい。了解です~。(とまた厨房へ
  245. 246 : : 2018/01/05(金) 00:41:19
    >>244
    明斗『おいおい、撮るならそうと言ってくれよ……せっかくの男前の顔をもっと男前にして送りてえだろうが。にしても、ズッコンバッコンやってるとは送らねえんだな!なんてな、キヒヒ』

    >>245
    ヌフフ、楽しみにしてますよ(緑茶を飲むのを再開)
  246. 247 : : 2018/01/05(金) 00:41:51
    >>246 <うふふ~。楽しみにしててくださいね~(厨房から
  247. 248 : : 2018/01/05(金) 00:43:43
    >>246
    与奪『サプライズが面白れぇんだろうが。…それと、ズッコンバッコンやっていいってんなら送ったかもしれねぇけど自分から拒否っといてそりゃねぇぜ………っと』(送って数秒で返ってくる


    与奪『えー……何々……あっ、やべ』(メールを読んで
  248. 249 : : 2018/01/05(金) 00:45:38
    >>248
    明斗『生身じゃねえ状態ならやってんだろうが。……まあ、俺もこれでも色々考えて……って、どうしたよ?』

    >>247
    …………(緑茶を飲みながら静かに待っている)
  249. 250 : : 2018/01/05(金) 00:46:44
    「しばらくして」


    うふふ~。できました~。お熱いのでお気をつけてください~(あっつあつのチーズインハンバーグとライスを宗夜さんの前へもってくる
  250. 251 : : 2018/01/05(金) 00:49:24
    >>249
    与奪『あー……読み上げるな。「えっ何々どいううこと!?与奪ちゃん男捕まえれの!話聞かせてよ!なんで言ってくれえないのさ!というか連れてきて今すぐ」だって。………親父が誤字る辺り相当テンパってんなー』(乾いた声で笑う
  251. 252 : : 2018/01/05(金) 00:51:52
    >>251
    明斗『……お、お前、伝えてなかったのか!?なのに今送ったのか!!?え、つか、まさか本当に今から会うのか??』

    >>250
    ヌフフ、分かりました
    では十分に気をつけて食べますね(ナイフとフォークを器用に使って食べ始める)
  252. 253 : : 2018/01/05(金) 00:53:28
    >>252
    与奪『えーっと………まぁ、うん。正直言うと………忘れちゃってた。てへっ』(冷や汗を掻きつつわざとらしく舌を出しながら
  253. 254 : : 2018/01/05(金) 00:54:26
    うふふ~・・・。どうですか~?
  254. 255 : : 2018/01/05(金) 00:58:08
    >>253
    明斗『おおおお、おお、お前なあ!?いくら可愛かろうと許されることと許されねえことはあんだぞ!?どうすんだよ!い、いや、落ち着け……こんな時は差数?だかなんだかを数えればいいって仄がだな……』(テンパる)

    >>254
    トロリとしてチーズの旨味と溢れ出る肉汁のジューシーさ……ヌフフ、とても美味しいですよ(食べ続ける)
  255. 256 : : 2018/01/05(金) 00:58:43
    うふふ~。ありがとうございます~。そう言ってもらえて嬉しいです~(ニコニコ
  256. 257 : : 2018/01/05(金) 00:59:45
    >>255
    与奪『あー………素数な、よし、んじゃ行くぞ。あたしも着替えるからお前も着替えとけよー』(僅かながらに極まりの悪そうな顔をしつつもクローゼットの方へ
  257. 258 : : 2018/01/05(金) 01:02:53
    >>257
    明斗『うおいっ!?マジで行くのか!?……落ち着け俺、持って行くものといえばあれだけで……あ、いや、何か菓子でも必要なのか?うん??』(とりあえずあるものを持って外出用の服には着替える)

    >>256
    ……ふう、御馳走様でした
    毎日毎日ありがとうございます
  258. 259 : : 2018/01/05(金) 01:04:55
    >>258
    与奪『ん?何持った?ま、いいか。よっしゃ、行くぞー』(普段着と鞄に蒼の羽織を入れて出発する



    ~~~椿田家~~~


    与奪『着いたぞー。ディレクターさん、面倒臭ぇから道中はカットで』
  259. 260 : : 2018/01/05(金) 01:05:29
    ー 浅間の部屋 ー

    ……………………。(ベッドに座る)

    林「……」(同じく)

    …………林……好き……(唐突に抱きつく)

    林「……僕も……好き」(抱きつき返す)

    林「…好きなら…名前で呼んでほしいな…」

    …………煜…で…いいのか?

    林「……うん。ありがとう」(頭を撫でる)

    …………むぅ…(照れる)
  260. 261 : : 2018/01/05(金) 01:06:39
    うふふ~。いえいえ~。こちらこそ毎日残さず全部食べてくれてありがとうございます~。
  261. 262 : : 2018/01/05(金) 01:10:02
    >>259
    明斗『大丈夫なのかねぇ……いや、ピシッとするんなんざキャラじゃねえからいつも通りにするけどよ』(話を聞いて急遽仄が用意したお菓子を持ちながら)

    >>261
    残さず食べるのは当然ですよ
    だってこんなに美味しいのですから
  262. 263 : : 2018/01/05(金) 01:11:22
    そ、そうですか~・・・。うふふ~(嬉しそうにする
  263. 264 : : 2018/01/05(金) 01:11:54
    与奪『まー、大丈夫だろ。んじゃ入るぞ―――』(扉を開けた瞬間



    ???・???『『おめでとうッ、与奪(ちゃん)!!!!』』(クラッカーがいきなり鳴らされ紙テープが顔や肩に引っ付く
  264. 265 : : 2018/01/05(金) 01:17:52
    >>264
    明斗『……なあ、与奪。俺は別にホームパーティーに呼ばれたんじゃねえんだよな?』(紙吹雪を浴びながら)

    >>263
    ヌフフ……そうだ、何か飲みますか?
    用意しますよ
  265. 266 : : 2018/01/05(金) 01:21:17
    んー・・・。レモンティーが良いです~
  266. 267 : : 2018/01/05(金) 01:22:30
    >>265
    与奪『違うな………』


    ???『ささ、早く入って入って!』

    ???『アンタも遠慮はいらないからとっとと上がんな!話は聞いてるよ、これの旦那候補だっけ?』(与奪の頭をがしがしと撫でながら

    与奪『いってーよ、撫でんな!ガキ扱いすんな!』

    ???『アンタはあたしのガキなんだからガキ扱いしてもいいだろ?さ、入った入った』(襟首をつかみ与奪を引きずっていく

    与奪『………疲れる………』(引きずられていく


    ???『………さ、どうぞ?』(にこにことした表情を崩さない男が言う
  267. 268 : : 2018/01/05(金) 01:24:36
    ー 食堂 ー

    メル(……今日は来てないみたいね)(食堂に見回りに来る)
  268. 269 : : 2018/01/05(金) 01:25:39
    >>268 あら・・・。こんばんはです~。
  269. 270 : : 2018/01/05(金) 01:27:59
    >>267
    明斗『お、おう……お邪魔します』(少し気圧されながら)

    >>266
    レモンティーですね、承知しました
    では少々お待ちください

    ~数分後~

    用意できました。レモンは飲む直前に入れてください。あまり時間をかけると苦味が出るのでなるべくお早めに

    >>268
    おや、こんばんはメルセデス様
  270. 271 : : 2018/01/05(金) 01:29:53
    は~い。了解です~。宗夜さんがいれてくれたレモンティーですからね~。出来るだけ最高の状態でいただきたいものです~(レモンをかけてすぐ飲む
  271. 272 : : 2018/01/05(金) 01:34:21
    >>270
    ???『うん。汚いところだけどね』(にこにことしたまま



    ~~~居間~~~


    ???『………さぁて、えっと………なぁ、婿の名前は』(下座のソファに座り頭を後ろに傾けて後ろを見、夫に声を掛ける


    ???『四暗明斗、元「超高校級の軽業師」。現在も軽業師として活動を行っており、しかしながらそちらの名声よりも浪費癖や女癖の悪さなどで目立っている部分も大きい………だっけ?あぁ、そういえば現在は一人の女性とのみ交際中………なるほど、それが与奪ちゃんって訳か』(にこにことしたまま


    ???『とりあえず名前が分かりゃ大丈夫だっての………んじゃ明斗サンよ、馬鹿娘の隣にどーぞ』(上座のソファを顎で


    与奪『………』(下座のソファにぶすっとした表情で座っている
  272. 273 : : 2018/01/05(金) 01:38:06
    >>269 >>270
    メル「こんばんは。鈴村様に紙有様」(深々とお辞儀)

    メル「…お二人でいるところを邪魔してしまい、申し訳ありません。最近、不審者の出入りが多いので…」
  273. 274 : : 2018/01/05(金) 01:38:51
    いえいえ~。全然大丈夫ですよ~。二人きりでいたい時は部屋にいますし~・・・
  274. 275 : : 2018/01/05(金) 01:39:29
    >>272
    明斗『あ、はい。どうも。……にしても、さすが与奪の家だけあって広い上に情報を掴むのもはやいんすね。妹以上だ。あ、これはささやかな贈り物っす』(隣に座りながら菓子を渡す)

    >>271
    ヌフフ……(見守る)

    >>273
    いえ、かまいませんよ。お勤めご苦労様です
    良ければメルセデス様も何か飲みますか?
  275. 276 : : 2018/01/05(金) 01:42:23
    うふふ~。何か食べたいなら作ってきますよ~。
  276. 277 : : 2018/01/05(金) 01:49:16
    >>275
    ???『あ、良いのに良いのに!気が利くねぇ、ありがとう。あ、粗茶ですがどうぞ』(にこにことしたままお茶を置く


    ???『おぉ、ありがとう。………にしても急に呼び付けちまって申し訳ないねぇ。何もかもこの馬鹿娘が悪い』(少し困った表情で


    与奪『うっせーなー………とりあえず父さんと母さんも自己紹介しろよ』


    ???『まあ、それもごもっともな話ではあるんだけどねぇ………ま、これ以上はご客人でもある彼の前でする話じゃないね。うん、名乗らせて貰うね。椿田家現本家、「収集の椿田」が今代当主―――椿田集輔。まぁ、そんなにご大層な身分じゃないんだけどねぇ』(苦笑気味に


    ???『んで、あたしが桜井家現本家、「護衛の桜井」が一輪―――桜井薙鎖。つっても桜井じゃ本家も分家もねぇようなもんだし、あたしもそういう区別はあんま好きじゃねえからとりあえず肩書は忘れてくれて良いぜ』(頭を掻きつつ
  277. 278 : : 2018/01/05(金) 01:51:33
    >>275 >>276
    メル「…ありがとうございます。ですが、御主人様に自分が食す物を用意させるわけにはいきません。ですので御気持ちだけでもありがたく頂戴致します」(頭を深々と下げる)
  278. 279 : : 2018/01/05(金) 01:52:28
    そ、そうですか~・・・。無理強いはしませんよ~・・・。
  279. 280 : : 2018/01/05(金) 01:55:55
    >>277
    明斗『集輔お義父さんに薙鎖お義母さんすね。まあ小難しい話はすぐに忘れるんで大丈夫っす。……ああ、駄目だ。すんげーむず痒い。なあ与奪、これって普通にしてても大丈夫か?』

    >>278
    そうですか、分かりました
    ですが何かあれば仰ってくださいね。使用人の面倒を見るのも主人の勤めですから
  280. 281 : : 2018/01/05(金) 01:58:48
    >>280
    集輔『むしろこちらからお願いしたいね。もっとお互い馴れ馴れしい口調で胸襟を開いて語り合おうじゃないか!』

    薙鎖『まぁ、つー訳で大丈夫だ。というか、あたしもそんなまだるっこしいしゃべり方にゃ慣れてないんでな。大丈夫大丈夫』(手をひらひらと振りながら

    与奪『………だってよ』
  281. 282 : : 2018/01/05(金) 02:01:31
    ・・・さて、そろそろ私の分の夕食を作らなきゃですね~・・・。_(また厨房へ
  282. 283 : : 2018/01/05(金) 02:04:07
    >>281
    明斗『キヒヒ、なんだいい親御さんじゃねーか』(足を崩す)

    明斗『それにしても与奪から写真を見せてもらったときから思ってたいけど、生で見ると本当に薙鎖さんはキレーだなー。集輔さんたらいい人捕まえたじゃないっすかー!』

    >>282
    ああ、そういえばまだでしたね。ごゆっくり
  283. 284 : : 2018/01/05(金) 02:06:27
    「しばらくして」

    うふふ~。できました~(牡蠣グラタン
  284. 285 : : 2018/01/05(金) 02:08:54
    >>283
    集輔『そうだろうそうだろう、一目惚れして「あたしを嫁にしたけりゃあたしを倒してみな!」って言われたから十数日間昼夜ぶっ通しでアタックし続けたら流石に体力が切れたらしくてねぇ。僕は知恵も人間性も浅いけれど執念だけは深いのさ』(懐かしむように笑いつつ

    薙鎖『あれは参ったねぇ、何せ休む暇すらなかったんだから。まあ、何回ぶっ倒してもまた来たし、途中からはあたしもその姿勢に惹かれ始めてたからねぇ』(頬に手を当てて惚気る

    与奪『………いつ聞いてもすげーエピソードだな』(ドン引き
  285. 286 : : 2018/01/05(金) 02:11:52
    >>285
    明斗『うっわ……すげーっすね。んじゃ与奪のしつこさは集輔さん譲りってわけか。そういう意味では俺は薙鎖さん似ってことだな!』

    >>284
    カキのグラタン……なかなかに贅沢ですね
  286. 287 : : 2018/01/05(金) 02:13:58
    うふふ~。宗夜さんにはあした作りますね~(消費期限はもちろん大丈夫)・・・では、いただきます~(牡蠣グラタンにタバスコを多めにかけて食べ始める
  287. 288 : : 2018/01/05(金) 02:15:02
    >>286
    集輔『そういうことみたいだねぇ。外見は薙鎖ちゃんに似たのに中身は僕に似るなんて面白いよねぇ』(にこにことしたまま

    薙鎖『ま、そーいうこった!アンタからはあたしみてぇなフインキもするしそこそこ気に入ったよ、明斗サンよ。んで、ホントにこいつで大丈夫か?』(立ち上がって近付きつつ
  288. 289 : : 2018/01/05(金) 02:18:30
    >>288
    明斗『……それはむしろ俺の方が聞きてえな、色々知ってるなら尚更。娘の相手が俺で本当にいいのかい?』(少し真剣な目で)

    明斗『まあ……ダメって言われても二人で駆け落ちでもするすっけどね』(でもすぐにゆるめる)

    >>287
    ……タバスコ、多過ぎじゃありませんか?
  289. 290 : : 2018/01/05(金) 02:19:07
    >>279 >>280
    メル「はい。ありがとうございます。では、わたくしは他の場所も見回らないといけませんので。失礼します」(食堂から去る)


    ー ??? ー
    鳴故島「……と言うわけで、君達はしばらく希望ヶ峰学園にはいかない事、いいね?」

    きよめ「……姉御は?」

    鳴故島「…………行かないよ?」

    ずんだ「……その妙な空白はなんだ。どうせ僕達をおいて自分だけ行く気だろ」

    雪苺娘「ずるいわ! お姉様だけ!!」

    くぢら「ずるいずるい!」

    若草「僕達もいかせてよー」

    いちご「…………行きたい」

    鳴故島「五月蝿いよ」

    兄弟達「ッ!」ビクッ
  290. 291 : : 2018/01/05(金) 02:20:14
    うふふ~。そうでもないですよ~?(飽くまで常識の範囲内でかけてあります
  291. 292 : : 2018/01/05(金) 02:22:09
    >>289
    薙鎖『ん?………うーん』

    集輔『うん?与奪ちゃんはどうなんだい?』(きょとんとした表情になる

    与奪『うぇ!?あ、あたしからは不満は何もねぇよ?』

    集輔『うん、じゃあ良いんじゃないのかな?』(にこにことした表情に戻り

    薙鎖『まあ、そういうことらしいな。だったらあたしから言うことは何もねぇよ。で、集輔は?』

    集輔『あ、じゃあ一つだけ。男同士の話と洒落込もうか、明斗君』(にこにことしたまま
  292. 293 : : 2018/01/05(金) 02:23:45
    >>292
    明斗『酒!?なあ与奪!いいよな?いいんだよなこれは!!?』(期待のまなざしで見る)

    >>290
    ええ、分かりました
    お気をつけて(見送る)

    >>291
    そうですか?まあ、個人的にはグラタンにタバスコをかけること自体が珍しいと思いますけど……
  293. 294 : : 2018/01/05(金) 02:26:20
    >>293
    与奪『残念だが』

    集輔『あぁ、ごめんねぇ。僕は下戸なんだ。お酒は僕の監視下の薙鎖ちゃんと飲んでくれるかな?』

    薙鎖『おっ、酒か。ならいいや、今日予定ないなら泊まりなよ、明斗サン。イイ酒出すぜ?』

    集輔『ほどほどに、ね?それじゃお酒の楽しみは晩に置いておいて、付いてきてくれるかな』(歩いていく
  294. 295 : : 2018/01/05(金) 02:26:38
    うーん・・・そこら辺はよくわかりません~・・・(グラタンを食べながら
  295. 296 : : 2018/01/05(金) 02:30:15
    ・・・・(食べ終えて)ふう・・・ご馳走様でした~。後片付けをしたらもう寝ますね~。おやすみなさい~
  296. 297 : : 2018/01/05(金) 02:30:32
    >>294
    明斗『ぐおぉぉ……男同士の話に酒はつきものだと思ってたのにぃ……』(頭を抱えて仰け反る)

    明斗『はあ、まあ元から今日は泊まるつもりだったんでお言葉に甘えさせてもらうっす。んじゃ、行ってくるぜ与奪』(着いていく)

    >>295
    まあ、味の好みは人それぞれですから(見守る)
  297. 298 : : 2018/01/05(金) 02:32:25
    >>296
    ヌフフ。ええ、おやすみなさい
  298. 299 : : 2018/01/05(金) 02:33:17
    >>297
    与奪『おう、行ってらー』

    薙鎖『行ってらー』


    ~~~遊戯室~~~

    集輔『………さて、軽くトランプでもしながら話そうか。そうだね、シンプルにポーカーが良いかな。じゃ、配るよ』(表面上も中身も一切イカサマなしで配る
  299. 300 : : 2018/01/05(金) 02:34:20
    >>299
    明斗『へえ……ポーカーっすか。あ、何か賭けるんすか?』(手札を見る)
  300. 301 : : 2018/01/05(金) 02:34:36
    ー ??? ー

    鳴故島「あっちもこっちが約束守るなんて思っちゃいないだろうからねー…裏をかいてやるのさ。だから僕もあの学園には行かない。キャメーラもあるし、フレッドおじさんもいるし、可愛い下僕…こほん、お友達も何かしらの役には立つだろうしね」

    ずんだ(今完全に下僕っていったな…)

    松皮「…では…どのようにして……あいつらに近づくのだ……?」

    鳴故島「…学園の中には入れない。けど外なら僕達は自由に動けるよね?

    鳴故島「学園の外に出た、もしくは常時出ている奴をターゲットにするんだよ…お分かり?」
  301. 302 : : 2018/01/05(金) 02:36:22
    >>300
    集輔『ううん、これには何も賭けないよ。安心してね。そもそも僕は正々堂々の勝負というものが本当に弱くてねぇ』(にこにことしたまま
  302. 303 : : 2018/01/05(金) 02:39:45
    >>302
    明斗『ああ、賭けはなしっすか……まあ、俺も別に強い訳じゃねーしなー……むしろ負けてばっかだし』

    明斗(うげ、ブタじゃねーか)(顔をしかめる)
  303. 304 : : 2018/01/05(金) 02:41:39
    >>303
    集輔『それより賭けて欲しいのはむしろ、これから先、与奪ちゃんとのことかな』(にこにことしたまま

    集輔『…おっと、これはマズいね。カードを変えなきゃ』(カードを5枚全て変える
  304. 305 : : 2018/01/05(金) 02:43:35
    >>304
    明斗『ん?与奪とのこと……?』

    明斗(あっちもブタだったのか?とりあえずKだけ残して後は変えるか)(四枚変える)
  305. 306 : : 2018/01/05(金) 02:48:10
    >>305
    集輔『うん。僕は君がどのような人間で、どのような信念を持っていて、どのような事柄を為してきて、どのような才能を有していて、どのような人間に囲まれて―――というのを、隅から隅まで調べ上げた訳だけれど』

    集輔『実際のところ、そんなものは腹の底からどうだっていいんだ』(にこにことしたまま

    集輔『僕が知りたいのは―――君は与奪ちゃんを、楽しませることができる存在であるのか。また、その責を果たせなかった時にどのような責任を取ってくれるのか。言ってしまえば、それだけの事なんだよ』(にこにことしたまま
  306. 307 : : 2018/01/05(金) 02:59:15
    >>306
    明斗『…………』

    明斗『責任、ねえ……そんなもの、俺に聞かれても困るね。なんたって俺は与奪のもんだ。あいつが俺をいらねっつーようになったらそこまで、そしてどんな責任を取るか決めるのもあいつだ。俺に決定権はねえ、全部決めんのは与奪だ。俺は与奪の決めた通りするまでさ』

    明斗『ただ、ずっとあいつのもんでいてーし、何よりあいつも俺のもんだ。だから捨てられねえように努力はするし俺はぜってー与奪を捨てねえ』

    明斗『……ああ、クソッ!これだと宗夜君にまた国語の点数がーとか言われそうだぜ。こんなんでいいんすかね?』
  307. 308 : : 2018/01/05(金) 03:01:56
    >>307
    集輔『うん、合格。楽しませてくれる存在ではありそうだ』

    集輔『だけれど、責任に関しては少し認識に齟齬があるみたいだから正しておかなくちゃね』
  308. 309 : : 2018/01/05(金) 03:03:03
    >>308
    明斗『……なんすか?』
  309. 310 : : 2018/01/05(金) 03:05:28
    集輔『君は与奪ちゃんを不幸にしないと完全に言い切ることが出来るのか、という問いだと思ったって認識で良いのかな?それだと少し違うんだよねぇ』

    集輔『端的に言うと、娘を不幸にしてしまった時は、僕の腹いせのために―――君の体の一部でも差し出してもらおうと考えているのさ。眼球なり、腕なり、内臓なり。君は自分の行動に、自分の何までならベット出来る?それとも、君の代わりに何かを差し出すかい?』(にこにことしたまま
  310. 311 : : 2018/01/05(金) 03:07:36
    明斗『……ちょっと失礼な事言っていいっすか?』(少し考えたあと)
  311. 312 : : 2018/01/05(金) 03:07:41
    集輔『僕はその重さによって君をどれくらい信頼するかを決めようと思っているんだよねぇ』(にこにことしたまま
  312. 313 : : 2018/01/05(金) 03:07:59
    >>311
    集輔『んん?なんだい?』(にこにことしたまま
  313. 314 : : 2018/01/05(金) 03:10:20
    >>313
    明斗『集輔さんの……つか男ために身体賭けるとかヤダ。与奪のためなら全身も命も賭けてもいいっすけど』
  314. 315 : : 2018/01/05(金) 03:14:37
    >>314
    集輔『………』(きょとんとした顔

    集輔『………ぷっ』

    集輔『あはははははははははは!いやぁ、本当に面白いね、君は!婚姻を受けながらに真正面からこれを断ったのなんて、椿田の家史上君が初めてだと思うよ!』(にこにこと…ではなく、心底可笑しいといった風に笑う
  315. 316 : : 2018/01/05(金) 03:18:52
    明斗『え?椿田の家史上って……もしかしてそれ全員に聞かれるもんなんすか?』
  316. 317 : : 2018/01/05(金) 03:21:47
    集輔『うん、そうそう。凄い人は家とか、魂まで賭けたって人がいたらしいよ。何でも地獄に落ちようと文句は言わない、とか天に誓って幸せにするとかいろいろとスケールが大きいことを言っていたって伝わっているけれど………まさかそうくるとはねぇ』(くっくっくっと堪え切れないような含み笑いを漏らす
  317. 318 : : 2018/01/05(金) 03:24:21
    明斗『んー……まあ、さっきも言った通り、不幸になったとき俺の身をどうこうするのを決めるのは与奪なんすよ。あいつだけが俺に責任を負わせられる。あんたらが俺になんかしようとしても、与奪がそれを望まない限りは少なくとも素直に応じる気はないっつーだけなんで』(目を閉じ頭に両人差し指をくっつけながら)
  318. 319 : : 2018/01/05(金) 03:26:20
    集輔『うんうん、いいねぇいいねぇ。いい男じゃないか。定番の「貴様なんぞに娘は渡さん!」っていうのをやろうかと思ったんだけど出番なしだったよ』(にこにことした表情に戻る
  319. 320 : : 2018/01/05(金) 03:28:00
    集輔『その調子で与奪ちゃんのことも楽しませてあげてね?椿田の人間は、楽しければ何でもいい。つまり君と与奪ちゃん両方が望んでいれば何をしてもいいんだよ』(にこにことしたまま
  320. 321 : : 2018/01/05(金) 03:30:06
    明斗『楽しいこと……ふむ、了解っす』

    明斗『……ところで、ポーカーの結果は?』
  321. 322 : : 2018/01/05(金) 03:31:06
    集輔『あ、ワンペアが奇跡的に揃ったよ。珍しいよねぇ』(Jのワンペア、3、5、2
  322. 323 : : 2018/01/05(金) 03:32:00
    集輔『明斗君はどうだった?』
  323. 324 : : 2018/01/05(金) 03:32:17
    明斗『キヒヒ、俺はっすね……スペードの10,スペードのJ、スペードのQ、スペードのKそして……』
  324. 325 : : 2018/01/05(金) 03:32:46
    集輔『おぉ……!?』(ごくり
  325. 326 : : 2018/01/05(金) 03:33:50
    明斗『ハート3!ってなんでだよ!フラッシュにもならねーじゃねえか!!』(五枚とも下に叩きつける)
  326. 327 : : 2018/01/05(金) 03:36:21
    集輔『ふんふん………うん、それじゃあれだね。明斗君には一つ僕のお願いを聞いてもらおうかな』
  327. 328 : : 2018/01/05(金) 03:36:57
    集輔『せっかく僕が勝ったことだし、それくらいは別に良いだろう?』(にこにことしたまま
  328. 329 : : 2018/01/05(金) 03:38:34
    明斗『うえ!?賭けなしって言ったじゃねえかよ!?』
  329. 330 : : 2018/01/05(金) 03:39:46
    集輔『一つ覚えておくといい、年長者になると年下相手に前言撤回が使えるんだ』(にこにことしたまま
  330. 331 : : 2018/01/05(金) 03:42:16
    >>330
    明斗『ぐおおぉぉぉ……んで、なんすか』(仰け反ったあと諦めたように)
  331. 332 : : 2018/01/05(金) 03:43:56
    >>331
    集輔『うん、本当に大した願いでは無いんだけれどね』(いたずら小僧のようなものに笑顔を変質させる



    集輔『―――出来る限り早めに、孫の顔は見ておきたいんだよねぇ』
  332. 333 : : 2018/01/05(金) 03:46:29
    >>332
    明斗『……なるほど。キヒヒ、それならコウノトリかレタス畑に相談っすね。あ、キャベツ畑だっけか?』
  333. 334 : : 2018/01/05(金) 03:47:50
    >>333
    集輔『………そんな面白くもない回答が聞きたい訳じゃないんだよねぇ』(少し不機嫌そう
  334. 335 : : 2018/01/05(金) 03:49:34
    >>334
    明斗『ま、心配しなくても大丈夫っすよ。正直、俺の方も色々限界なんで』(耳をかきながら)
  335. 336 : : 2018/01/05(金) 03:52:06
    >>335
    集輔『じゃ、楽しみにしているよ。我が娘婿……面倒臭いな、息子でいいか。我が息子』


    集輔『じゃ、戻ろうか。妻が料理を作っているはずだよ』(にこにことした表情を戻す
  336. 337 : : 2018/01/05(金) 03:54:18
    >>336
    明斗『……息子、ねえ。んじゃ、戻りましょうか集輔義父さん』(立ち上がる)
  337. 338 : : 2018/01/05(金) 03:56:36
    >>337
    集輔『おや、嫌だったかい?それなら別の呼び方をするけれど……っと、着いたね、ただいま』


    薙鎖『おう、お帰りー。もう出来てるぜ、はい、筑前煮』

    与奪『お帰り。とっとと食えよ、明斗』(食べ始めてる
  338. 339 : : 2018/01/05(金) 04:00:30
    >>338
    明斗『キヒヒ……いいえ、単に昔を思い出しただけなんで気にすることはないっすよ。っておいおい、夫の帰りを待たずに食う妻がいるかよ』(与奪様の頭をわしゃわしゃする)

    明斗『さて、食うか』(座って食べ始める)
  339. 340 : : 2018/01/05(金) 04:02:45
    >>339
    与奪『お前らが飲み始める前までに食い終わんなきゃいけねぇんだ、察せ』

    薙鎖『与奪はあたしが飲み始めるとすーぐ逃げるもんなぁ。ま、好き嫌いは誰にでもあるしな』

    集輔『………………………………………………』(無言でにこにことしている
  340. 341 : : 2018/01/05(金) 04:04:52
    >>340
    明斗『んだよ、今日くらい一緒に酔えば……あ、ダメだわ。色々ダメだわ。まあとにかく飲み食いすっか!』
  341. 342 : : 2018/01/05(金) 04:06:59
    >>341
    薙鎖『おう!今日はあたしのおごりだぁ!好きに飲め飲め!んで食え!』(ジョッキ片手に豪快に笑う

    与奪『ん』(もくもくと食べる

    集輔『うん、頂きます。………おいしいねぇ』(幾分か柔らかな笑顔になる
  342. 343 : : 2018/01/05(金) 04:10:43
    >>342
    明斗『キヒヒ、ありがとうございます!』(同じようにジョッキに注いで飲む)

    明斗『かーーーーーっ!!うんめー!そしてまた酒にあうんだなーこの料理が!!』(飲んだり食べたり)
  343. 344 : : 2018/01/05(金) 04:13:14
    >>343
    薙鎖『おぉっ!いい飲みっぷりだな!あたしも負けてらんねぇ!おい集輔、注いでくれ!ついでだし与奪!辛気臭ぇ面してねぇで明斗に注いでやれ!…ん?ついで、注いで………ぎゃははッ!』


    集輔『はいはい、面白いね』(そっとジョッキに注ぎ足す
  344. 345 : : 2018/01/05(金) 04:13:40
    与奪『………はいはい』(明斗さんに追加のお酒を注ぐ
  345. 346 : : 2018/01/05(金) 04:17:11
    >>344
    明斗『おっと、その場合俺は注がれる方じゃなくて注ぐ方っすよ?ま、そんな事したら確実に溢れるっすけどね!キヒヒヒヒ!!』(注がれた酒を飲みながら)
  346. 347 : : 2018/01/05(金) 04:19:24
    >>346
    薙鎖『なぁーるほどねぇー、上手いこと言いやがんなぁ。下だけじゃなくて舌の具合まで良いですよーってことか!ぎゃははははッ!!』(机をバンバン叩きながら


    集輔『………』(にこにこしたまま妻の背中を撫でながら見守る
  347. 348 : : 2018/01/05(金) 04:23:46
    ~~~数十分後~~~

    与奪『………疲れた………』(部屋に入りながら
  348. 349 : : 2018/01/05(金) 04:25:34
    >>348
    明斗『あー……流石に飲み過ぎたか……これ確実にあれだわ。与奪、明日の朝は味噌汁作ってくれ』
  349. 350 : : 2018/01/05(金) 04:26:30
    >>349
    与奪『あぁ……そんくらいなら大丈夫だけどよ………』(軽く着替えた後そのままベッドに入ろうとする
  350. 351 : : 2018/01/05(金) 04:27:44
    >>350
    明斗『おう、頼むぜ。……あ、ちょっと待て……これ、お前に渡しとく』(折りたたんだ紙を渡す)
  351. 352 : : 2018/01/05(金) 04:28:31
    >>351
    与奪『んん………?なんだ、こりゃ?』(紙を受け取る
  352. 353 : : 2018/01/05(金) 04:29:44
    >>352
    明斗『婚姻届だ。俺が書くとこはもう書いた。証人として片方は母さんに書いてもらったから、もう一方は集輔さんか薙鎖さんに書いてもらえ』(頭をかきながら)
  353. 354 : : 2018/01/05(金) 04:31:03
    >>353
    与奪『………おぅ。分かった』(何とか頷いて大事そうに部屋の机の上に置く

    与奪『………そ、それじゃもう寝る!お休み!』(ベッドに潜り込む
  354. 355 : : 2018/01/05(金) 04:34:24
    >>354
    明斗『ちょっと待て』(布団の中に入って)

    明斗(頭が少しクラクラする……久し振りにあんだけ飲んだからだな。だが、今なら自信を持って言える。過去のことなんざ関係なく言える)

    明斗『なあ、与奪。俺はお前を……愛してるぞ』(抱きしめて)

    明斗『んで、流石にそろそろ限界だ。だから、今日くれえは電脳世界でも、ゴムなんかもなしで、生身のお前に触れたい。……かまわねえか?』
  355. 356 : : 2018/01/05(金) 04:35:17
    >>355
    与奪『うぇ、え、えーと、えと、その』


    与奪『………はい』(顔真っ赤
  356. 357 : : 2018/01/05(金) 04:37:10
    >>356
    明斗『キヒヒ……今日は長い夜になるな』
  357. 358 : : 2018/01/05(金) 04:37:48
    与奪『………あと、忘れられない夜にも』
  358. 359 : : 2018/01/05(金) 04:39:14
    (このあと無茶苦茶ry)
  359. 360 : : 2018/01/05(金) 05:54:00

    ~禍津星家・屋敷地下修練場~

    ……………はぁ……………は……………ぁ……………っ……


    影明「ふー…………ふ…っ……………う…ッ…」

    「ふ………ははは……満身創痍……っ、だな……」


    たしかに………でも…ここから、だよ……
    ここ……から…………先に動いた方が……勝つ。


    影明「あぁ……………その通りだとも。
    俺の怒りは、まだ……………まだ…………ッ!」


    ボク…………だって、まだまだ…………
    純化する……………してみせるんだ……ッ!





    二人「……………………………………………」





    影明「はぁ…………はぁ………………すぅ……ふ…
    どう、した……?立たないのか…………?
    お前ほどなら…………無理に、でも、
    立てるだろうに……………」


    ……………ふぅ……………はぁ…………そっちこそ……
    その気になれば、立てる、クセに…………
    どうして…………やらないんだよ……?


    影明「……………………………」

    「……………一つ……」


    一つ…………?


    影明「あぁ……一つだけ……………お前に
    訊かなくてはならない事が、あるんだ……」


    ……………奇遇、だね。
    ボクも、貴方に……………訊きたい事がある。


    影明「そうか……なら……………」


    決着は……答えた後で……………


    影明「うむ……………そうだ…………
    フェアに、同時に訊いて、
    同時に答えるというのは……どうだ?」


    いいね…………そうしようか……
    ……………それじゃあ、せーので……


    影明「ああ…………」


    二人「せーの――」
  360. 361 : : 2018/01/05(金) 06:24:29

    「ボクと共に過ごしたこれまでの日々も、
    全て監視の為の演技だったんですか?」

    「計都は最期、どんな顔をしていた?」



    二人「………………………………………………………」


    ……………笑ってた。
    今なら、前の自分に向き合って、
    切り捨てると決めた今なら、
    鮮明に思い出せるよ。

    …………姉さん、笑ってた。
    いつもみたいに……仕方ないなって顔して。


    影明「……………………………………………」

    「演技なわけがないだろう…………………
    気遣いができて、
    母さんと俺をいつも労ってくれて……
    そして計都を変えてくれた。
    そんな可愛いお前を愛さなかったことなど、
    家族に迎え入れたあの日あの時から、
    一度足りたりともないわ……………!」


    …………………………………………………………………


    影明「………ああ…………なんだ…………………
    こんなくだらない気持ちで、私は息子と
    向き合っていたのか……………情けない…………」

    「計都に悔いが無いのなら、
    こんな気持ち(もん)」抱え込む必要など
    どこにもないではないか!


    ……………ボクも、愛する人、
    愛してくれる人をこの手に掛けるような……
    そんな真似は………もう二度としたくない。
    それでも、前のボクのしがらみを……
    真実を消し去りたかった……………

    でも、これは……これだけは、
    やっぱり無くしたくない……………


    影明「なら…………やるべきことは、
    こんな物騒な親子喧嘩ではないな……………」


    うん……………そうだね……





    「「父さん/清真。」」

    「「…………………………………」」



    「「ごめんなさい/すまなかった。」」
  361. 362 : : 2018/01/05(金) 06:38:33

    ??「さて、親子愛御馳走様やね。
    とっとと手当てするさかい、
    お二人さん、大人しくしときや?」
    (突然現れて二人を引き摺りはじめる


    あ、貴女は……


    影明「何故ここに…………」


    ??「希望ヶ峰の方から連絡が来たんよ。
    『瀬崎清真が無断欠勤した上に
    連絡がつかんねん。どないしよかー』って。
    仕方のうてウチも電話したんやけど、
    案の定でえへんし、更には禍津星まで
    でえへんやないか?
    せやから直接出向いたったっちゅー話や。」


    二人「も、申し訳ございませんでした……」


    ??「ええよええよ。
    オモロイもん見させてもろたしなぁ♪
    とりま今は手当てが先や先。
    じっとしてておくれや。」


    (この後瀬崎君が予め持参していた薬で
    手当てと回復を済まし、二人はお説教。
    瀬崎君は続けて雪染さんのフォローを
    受けながらも宗方さんと逆蔵さんに
    こっぴどく叱られましたとさ。
  362. 363 : : 2018/01/05(金) 20:42:10

    ~施設~

    オリガ「ハァ~イ!みぃ~んなぁ~♪
    もう自分が何をするべきかはぁ~、
    わかってるわよねぇ~~?」


    研究者達「我々ハ、コレマデ続ケテキタ、
    非人道的ナ研究ト実験ノ数々ヲ放棄シ、
    秘匿ヲ自ラノ手デ破リ、
    希望ヶ峰ノ研究ノ補助ヘト還元シマス。」


    オリガ「そのとぉりよぉ~♪
    ちゃんと覚えてて、みんなイイコねぇ~♪」


    研究者達「アリガトウゴザイマス!」


    オリガ「それじゃぁ~?
    早速ぅ~、始めましょっかぁ~~~?」


    研究者達「畏マリマシタ!」


    オリガ「…………………………………………」

    「さあ、憐れな憐れな罪人達よ。
    神はいつなんどきも、貴方達の罪を見、
    知り、その愚かさを儚んで来ました!!」

    「今こそ地を這い、空を見上げ、
    その無間の広大さを眼に焼き付けなさい!
    貴方達は今より贖罪に命を賭した、
    外れぬ枷を掛けた亡者達ですっ!!」

    「行き着く先は地獄でしょう!!
    しかし恐れる必要はない!!
    痩せ細るまで研究に明け暮れ、
    届かぬ安息へと手を伸ばし、
    贖罪の為に希望ヶ峰に総てを注ぎ、
    そうして地獄へと向かいましょう!!!」


    研究者達「пламя!пламя!пламя!」


    オリガ「矮小な身ではありますがこの私、
    オリガ・プラーミャ・バルスコヴァが、
    貴方達の導き手となりましょう!
    さあ!このпламя(プラーミャ)に!
    )пламя()に!!
    その価値なき生涯を価値ある生涯の
    糧とするべく焼べなさい!!!」


    研究者達「пламя()пламя()!!пламя()!!!」


    オリガ「うっふふふふふふ♪」

    「これでもう、私たち4人は自由よぉ~♪
    うっふふふふふふ♪あははははははは♪」
  363. 364 : : 2018/01/05(金) 22:25:59
    ・・・(不機嫌な様子であんかけチャーハンをもりもり食べてる
  364. 365 : : 2018/01/06(土) 00:10:36
    ー 食堂 ー

    胡桃「……こんばんはー。誰かいますか〜?」(食堂に入ってくる)
  365. 366 : : 2018/01/06(土) 00:11:23
    ・・・・あら胡桃さん。こんばんはです~(不機嫌な様子を隠そうとするが隠しきれてない
  366. 367 : : 2018/01/06(土) 00:13:13
    >>366
    胡桃「あ…こんばんは…えっと……鈴村さん」

    胡桃「だいぶ不機嫌そうですけど…どうかしましたか?」
  367. 368 : : 2018/01/06(土) 00:16:44
    あら胡桃さん~・・・。・・・・実はですね~・・・。


    白兎ちゃんが不機嫌な理由

    1 自分の人形の海賊版・・・てか偽物が本物と称して馬鹿高い値段でオークションサイトに売られてた

    2 好きなソシャゲのガチャで良いのが出なかった

    3 買い物の帰りに盛大にこけてお気に入りの服がボロボロになった

    ↑を胡桃さんに説明。
  368. 369 : : 2018/01/06(土) 00:24:14
    >>368
    胡桃「……まぁ……それは災難でしたね…」

    胡桃「人形に関しては……本当にいい迷惑ですよね。誰でしょうかね…」

    胡桃「ソシャゲは……完全に運ですね……あ、してるならですけど、課金は程々にした方がいいと思います〜。友達に30万くらいつぎ込んで爆死した人がいてですね…」

    胡桃「服は…また気に入ったのがあったら手に入れればいいんです。形ある物はいつかはボロボロになるものです」


    ー 食堂に続く廊下 ー

    メル「……」(見回り中…)
  369. 370 : : 2018/01/06(土) 00:25:29
    むぅ・・・。そうですか~・・・(あんかけチャーハンを食べながら
  370. 371 : : 2018/01/06(土) 00:27:53
    深田田「何より、不機嫌な顔をしていると彼氏さんにまた心配をかけてしまいますよ〜」


    メル「……こんばんは。鈴村様と…深田田様」(食堂に入ってくる)

    深田田「……こんばんは」
  371. 372 : : 2018/01/06(土) 00:28:45
    あら~・・・こんばんはです~・・・。・・・そうですね~・・・。宗夜さんに迷惑かけたくないですし~・・・
  372. 373 : : 2018/01/06(土) 00:31:22
    (その頃彼氏さん)
    【廊下】
    ……なんですかその頼み

    白島『お願いお坊ちゃん!一生のお願い!!』

    いやです。絶対に認めません

    白島『後生よ!!』

    却下。それでは私は食堂に急ぐので

    白島『……ガックシ』
  373. 374 : : 2018/01/06(土) 00:32:24

    ???「お邪魔するで。
    ちぃと厨房まさぐらせてな~。」
    (3人に一礼して厨房へ向かう
  374. 375 : : 2018/01/06(土) 00:32:41
    >>373
    懐刀『……お前の願いを言え。何でも一つ叶えてやろう』(廊下の天井から声を掛ける
  375. 376 : : 2018/01/06(土) 00:33:09
    は、はい~・・・。(あの人は一体誰でしょうか~?)
  376. 377 : : 2018/01/06(土) 00:35:46
    >>375
    白島『はっ!誰もいないのに声がする……もしかして、主よ!あたしを救ってくださるのですか!』

    【食堂】
    ヌフフ、白兎さんに皆様、こんばん……おや、見知らぬ方が
  377. 378 : : 2018/01/06(土) 00:37:15
    あら、宗夜さん~。こんばんはです~・・
  378. 379 : : 2018/01/06(土) 00:37:39
    >>377
    懐刀『うむ。だが私は忙しいのだ。手短に言うがよい』(荘厳な感じを出そうとしている
  379. 380 : : 2018/01/06(土) 00:39:46

    ???「セザキン、サハギン、デーメキン♪
    ル~ルル♪ルルルル~ルル♪
    ルルルル~ル~ル~ル~ル~ルル~♪」
  380. 381 : : 2018/01/06(土) 00:40:26
    >>374
    メル「…あら」


    >>377
    メル「こんばんは。紙有様」(お辞儀)

    深田田「こんばんは」


    メル「…と、貴女はこんな所で何をなさっているので?」

    深田田「別に、幽裏ちゃんに会いに来て、鈴村さんとお話ししていただけですが?」

    メル「……ふむ」
  381. 382 : : 2018/01/06(土) 00:41:47
    >>379
    白島『はい!さっき宗夜きゅんにも頼んだのですけど……どうしても可愛い子成分不足になるので、鈴村ちゃんにこの学園の子全員の人形を作ってもらいたいんです!!』(正座で両手を握りしめ言う)

    >>378
    あ……ええ、こんばんは

    >>381
    はい、こんばんはですお二人とも(お二人は知り合いなのでしょうか?)

    >>380
    ……セザキハン?
  382. 383 : : 2018/01/06(土) 00:44:33

    ???「ゴロー♪ゴロー♪ゴロー♪
    い・の・がしっら♪Foo♪」
    (上機嫌で厨房から出てくる


    >>382
    ???「お?可愛ええにーやんやなぁ。
    飴ちゃんいるか?」
  383. 384 : : 2018/01/06(土) 00:44:55
    >>382
    懐刀『無理だ。諦めよ』(荘厳な感じで即答

    懐刀『………しかし、別の形であれば汝の願いも叶うであろう』
  384. 385 : : 2018/01/06(土) 00:46:54
    >>383
    か、かわいい……というか、会ってすぐにあめちゃんって大阪のマダムみたいですね
    っと、それはおいておいて、あなたはどなたですか?

    >>384
    白島『そんな!ですが、その別の形とは?』
  385. 386 : : 2018/01/06(土) 00:48:51
    か、可愛い・・・ですか・・・。・・・気持ちはわからなくはないですが~(ボソッ
  386. 387 : : 2018/01/06(土) 00:48:54
    深田田「…………」(ツーンとしている)

    メル「…………」(無言で掃除を始める)
  387. 388 : : 2018/01/06(土) 00:49:04
    >>385
    懐刀『うむ。即ち、何時如何なる時であろうと可愛がれる存在が居れば良いのだろう?』
  388. 389 : : 2018/01/06(土) 00:51:49
    >>388
    白島『まあ、そういうことですね。仄ちゃん人形も悪くないんですけど、生身の人間とは違いますし……せめてバリエーションをと思って頼もうかと……』

    >>387
    (あの二人……絶対に何かありますよね……)
  389. 390 : : 2018/01/06(土) 00:52:14

    >>385
    ???「エヘヘ、よぉ言われるわぁ。
    ま、とりま貰っとき。」
    (飴を一つ持たせる


    ???「……これでええ。
    自己紹介も無しにすまへんなぁ。
    コホン。ではでは、あっ、御静聴あれぇ~。
    ふっふっふっー!」


    千代女「ウチの名前は千代女。
    永井天堂齋吉凶座相千代女や。
    長うて覚えづらいやさかい、千代女だけ
    覚えてくりゃればええよ♪
    “千代ちゃん”でも“お千代”でも、
    好きにお呼びぃや♪」
  390. 391 : : 2018/01/06(土) 00:52:47
    >>389
    懐刀『贅沢を言うでない。人形であるからそのような不満が生まれるのだ。生身の人間を相手とすべきである』
  391. 392 : : 2018/01/06(土) 00:53:16
    うーん・・・じゃあ、永井さんかお千代さんか・・・
  392. 393 : : 2018/01/06(土) 00:55:12
    >>390
    え!?あ、待っ……あなた、えっと、千代女様には聞きたいことが……行ってしまいましたか

    >>387
    (ではあちらの疑問を……)
    えっと、深田田様ってメルセデス様と何か関わりが?

    >>391
    白島『は、はい!その通りです!』
  393. 394 : : 2018/01/06(土) 00:57:00
    >>393
    懐刀『分かっておるならば良い。口先だけでなく行動で示せ。道はすでに開かれておる。ほれ、早う』
  394. 395 : : 2018/01/06(土) 00:57:14

    >>392
    千代女「ウチのことやって分かれば
    言うたのやなくてもええよ。
    ほれ、ねーやんも飴ちゃんあげるわ。」
    (飴を一つ持たせる


    >>393
    千代女「?」
    (深田田さんとメルセデスさんにも
    飴を一つ持たせる
  395. 396 : : 2018/01/06(土) 00:57:34
    (食堂へ)

    おや……(名前の話を聞く)

    なるほど、千代さんか
  396. 397 : : 2018/01/06(土) 00:58:23
    は、はぁ・・・。あ、飴ありがとうございます~。(飴を受け取る
  397. 398 : : 2018/01/06(土) 00:58:49
    >>393
    深田田「…………えぇと…」(困惑)

    メル「……貴女が言わないなら言うわよ?」

    深田田「……」


    >>395
    メル「……その前にありがとうございます」

    深田田「あ…ありがとうございます」
  398. 399 : : 2018/01/06(土) 00:59:29

    >>396
    千代女「あれまぁ、中々ええ美丈夫。
    聞いとったんなら大丈夫か。ほれほれ。」
    (飴を一つ持たせる
  399. 400 : : 2018/01/06(土) 01:00:30
    ネ(393の上の部分はなしでお願いします)

    千代女様……ですか。あのお聞きしたいことがありまして
  400. 401 : : 2018/01/06(土) 01:01:07
    >>399
    人をおだてるのが上手いと見たよ、お嬢さん

    ありがとうね
  401. 402 : : 2018/01/06(土) 01:01:42
    >>396 あら・・・和泉さん。こんばんはです
  402. 403 : : 2018/01/06(土) 01:02:39
    >>394
    白島『へ?それはどういう意味ですか?』
  403. 404 : : 2018/01/06(土) 01:03:10

    >>401
    千代女「お嬢さんやなんて言われたら、
    エヘヘ、照れてまうわぁ。」


    >>400
    千代女「お?どないした?
    可愛ええにーやん。」
  404. 405 : : 2018/01/06(土) 01:03:59
    >>403
    懐刀『汝の周囲に人間は居ないか?否。居るであろう。それらを拠り所として汝が為すべきことを為すがよい』
  405. 406 : : 2018/01/06(土) 01:04:11
    >>402
    こんばんは
  406. 407 : : 2018/01/06(土) 01:04:31
    メル「……わたくし達は血の繋がった親子です」

    深田田「…………」(顔をそらす)
  407. 408 : : 2018/01/06(土) 01:05:07
    >>407 ・・・・・。
  408. 409 : : 2018/01/06(土) 01:06:47

    >>407
    千代女(えろぉギスギスしとったんは
    そういう事やったんやねぇ。)
  409. 410 : : 2018/01/06(土) 01:07:19
    あ、こんばんは和泉様

    >>404
    えっと、先ほど“セザキハン”という言葉が聞こえた気がしたのですけど、もしかして瀬崎清真様のお知り合いですか?

    >>407
    …………
    ………………ええっ!!?

    >>405
    白島『……それって、つまり貴女が相手してくれるのかしら、懐刀ちゃん?』(立ち上がって上を向く)
  410. 411 : : 2018/01/06(土) 01:08:42
    >>410
    こんばんは


    ふーむ、親子がギスギスするのは望ましくないね
  411. 412 : : 2018/01/06(土) 01:09:27
    >>410
    懐刀『チッ、バレておったか。まあ構わん、相手にすらしようとせん糞つまらん連中よりかはマシじゃ。私は相手にする訳にはいかんがまぁ、相手は他にいくらか居るだろう。そやつらに頼むがよい』(下りてきながら
  412. 413 : : 2018/01/06(土) 01:09:36
    ・・・・・・・・親子・・・ですか・・・。
  413. 414 : : 2018/01/06(土) 01:10:23
    懐刀『さて、どうするかの。食堂にでも行けば誰ぞ居るかの』
  414. 415 : : 2018/01/06(土) 01:11:25

    >>410
    千代女「あー……せやったかぁ。
    ここ、しょう坊と同じ釜の飯の子らの
    トコやったんか。」

    「来とるかは知らんけど、
    カゲ坊とカニ坊共々世話んなっとるな♪」
  415. 416 : : 2018/01/06(土) 01:12:41
    メル「……まぁ驚かれるのも無理はないでしょう…」

    胡桃「深田田は…父の姓名……なんです」
  416. 417 : : 2018/01/06(土) 01:13:15

    ※カゲ坊=影明さん、カニ坊=鬼宿さん

    千代女「せやなぁ…血は繋がっとらんけど、
    ひぃぃぃぃぃぃお婆ちゃん、
    みたいなもんやなぁ。」
  417. 418 : : 2018/01/06(土) 01:14:44
    >>415
    カゲ坊とカニ坊……禍津星様と蟹陽様でしょうか?
    ってやはり清真お兄様のお知り合いなのですね!
    あの、お兄様はお元気ですか?最近会っていないので……

    >>412
    白島『んん?それって誰の事よ?少なくともこの場にはいないわよ?』

    >>413
    白島『食堂ね……まあ人はいるでしょうけど……何時でも可愛がれる子はいないわよ?』
  418. 419 : : 2018/01/06(土) 01:14:51

    >>416
    千代女(複雑なんやねぇ…どこの親子も。)
  419. 420 : : 2018/01/06(土) 01:15:37
    ・・・そういえば・・・最近、瀬崎さんにあってませんね~・・・
  420. 421 : : 2018/01/06(土) 01:15:55
    >>418
    懐刀『何を言っておる?居らぬなら作れば良かろう。さ、行くぞ』(手を引いて歩き出す
  421. 422 : : 2018/01/06(土) 01:16:48
    >>416
    なるほど……あ、つまりメルセデス様は幽裏お姉様のお母様でもあるのですか?

    >>421
    白島『え?ちょ、ちょっと!?』(手を引かれていく)
  422. 423 : : 2018/01/06(土) 01:17:57
    ~~~食堂~~~

    懐刀『さて、着いたな………む、知らぬ顔が何人か』(食堂の中を見渡す
  423. 424 : : 2018/01/06(土) 01:18:36
    >>422
    メル「………………」

    深田田「……この人は…幽裏ちゃんのお母さんじゃありませんよ」

    メル「…………そうですね」
  424. 425 : : 2018/01/06(土) 01:18:42

    >>418 >>420
    千代女「心配いらへんよ。
    しょう坊は今、色々と後回しにしとった
    問題を一つ一つ片付けとるだけやから。」

    >>422
    千代女「幽裏……ほー…………」

    (しょう坊の妹分だかなんだかいう子か。)
  425. 426 : : 2018/01/06(土) 01:20:05
    >>424 ・・・・・・・。・・・・・そうですか。
  426. 427 : : 2018/01/06(土) 01:20:53

    >>423
    千代女「お?まぁた可愛ええ子に
    べっぴん君が来よったわぁ……
    ほれ、飴ちゃんあげるわ。」
    (二人に飴を一つ持たせる
  427. 428 : : 2018/01/06(土) 01:21:52
    >>427
    懐刀『む、感謝す………………………………………』(飴を受け取り、顔を見た瞬間に目を大きく見開いて固まる
  428. 429 : : 2018/01/06(土) 01:23:06

    >>428
    千代女「?どないした?
    飴ちゃん、嫌いな味やったか?」
  429. 430 : : 2018/01/06(土) 01:23:12
    >>425
    そうですか……なんだか前と雰囲気も変わってましたし、何かあったのかと心配していたのですが……特に必要ない、のでしょうかね

    ただ、ずっと会えないのは心配になるので、たまには顔を見せて欲しいと伝えてください

    >>424
    え?そう……なんですか?

    白島『あら、今日は人が多いわね』

    >>427
    白島『やだ、べっぴんだなんて……うふふ、ありがとうねお嬢ちゃん』(飴をもらう)
  430. 431 : : 2018/01/06(土) 01:23:57
    >>429
    懐刀『………………貴女は………名を、何と言う?』(冷や汗を大量に掻いている
  431. 432 : : 2018/01/06(土) 01:23:57
    ・・・・親子って・・・家族って・・・・何・・・・・?
  432. 433 : : 2018/01/06(土) 01:25:58
    ああ、なるほど

    「あなたがお母さんだなんて認めない!」ってやつかな?


    >>432
    はいはい、彼に甘えたまえ

    (>>432を紙有の方に突き飛ばす)
  433. 434 : : 2018/01/06(土) 01:27:23
    あうっ!!(今のは病みモードではないですよ。ただただ親子や家族について考えてただけで)
  434. 435 : : 2018/01/06(土) 01:27:40

    >>430(紙有君)
    千代女「おーけーやで。
    一字一句間違えんと伝えるわ♪」

    >>430(白島さん)
    千代女「おんやぁ、まーた
    お嬢言われてもうたわぁ…エヘヘ。」


    >>431
    千代女「お?ウチの名前を聞きたいか?
    それならしゃあないなぁ…ふっふっふっ!
    知らざあ言って聞かせやしょうっ!
    ウチの名は、永井天堂齋吉凶座相千代女!
    長いから“千代ちゃん”でも“お千代”でも、
    好きなよーにお呼びや♪」
  435. 436 : : 2018/01/06(土) 01:28:13
    (あ、じゃあ無しで)
  436. 437 : : 2018/01/06(土) 01:28:22
    >>432
    白島『……トラウマがうずくようなら少し深呼吸なさい。そしてお坊ちゃんとの幸せな未来を思い描いて、昔の因縁を塗りつぶすの。じゃないと、いつまで経っても前には進めないわよ』(瞬時に側まで寄って囁く)

    >>434
    おっと!?(受け止める)
  437. 438 : : 2018/01/06(土) 01:28:38

    >>434
    千代女「んふー♪なんや可愛ええ
    かっぷるさんやなぁ♪」
  438. 439 : : 2018/01/06(土) 01:28:52
    メル「…話せば長くなります」

    胡桃「…………」
  439. 440 : : 2018/01/06(土) 01:28:56
    (無しにできなさそう)
  440. 441 : : 2018/01/06(土) 01:29:17
    >>435
    懐刀『………………そうよなぁ………………』(顔を手で覆う


    懐刀『………はぁ。よろしくお願いします、お千代様』
  441. 442 : : 2018/01/06(土) 01:30:07
    >>440 (まあ、御怒島さんが良ければ和泉さんの勘違いってことで・・・)


    え、えぇ?・・・和泉さん、なぜ私を宗夜さんの方に~・・・?
  442. 443 : : 2018/01/06(土) 01:31:19
    >>441
    白島『あら、懐刀ちゃんのお知り合い?』
  443. 444 : : 2018/01/06(土) 01:32:08
    >>443
    懐刀『…………………何と言えば良いのであろうな………………』
  444. 445 : : 2018/01/06(土) 01:32:23
    (あ、>>437でも勘違いされてる・・・)

    >>437 ・・・いや、別に今のはトラウマがうずいたわけでは・・・。・・・でも、ありがとうございます~。
  445. 446 : : 2018/01/06(土) 01:32:45
    懐刀『うぅむ………前世で会った、とでも言うのかの?』
  446. 447 : : 2018/01/06(土) 01:33:53

    >>441
    千代女「“様”は要らへんてー。」


    >>443 >>446
    千代女「エヘヘ。」
  447. 448 : : 2018/01/06(土) 01:34:08
    おや、違ったかい? それはすまないことをしたね。二人とも、特に痛まないかい?
  448. 449 : : 2018/01/06(土) 01:34:52
    >>447
    懐刀『そう仰られないで下さい、お千代様。ご命令とあらば外しますが』
  449. 450 : : 2018/01/06(土) 01:35:00
    ち、違ったって・・・。・・・あ、私は大丈夫です。宗夜さんは~・・・?(離れる
  450. 451 : : 2018/01/06(土) 01:35:07
    >>445
    白島『あら、そう。深刻そうな顔に見えちゃったから。まあ、でも考え込むのも程々にね?』

    >>446
    白島『え?何?懐刀ちゃんってそんなオカルティックな話好きなの?』

    >>448
    ああ、はい
    大丈夫です
  451. 452 : : 2018/01/06(土) 01:35:40
    メル「私の夫は、この子が2歳の時に私に浮気していたのがばれてしまい、その浮気相手が身籠っていた事もあり、私と離婚したのです」

    胡桃「…離婚してからはお母さんは仕事ばかりで…あまり家にはいてくれませんでした」

    メル「……その浮気相手が身籠っていた子供が…おそらく…浅間様だと…」
  452. 453 : : 2018/01/06(土) 01:36:28
    >>451
    懐刀『私自身がおかるてぃっくな存在であるのだから仕方あるまい?』
  453. 454 : : 2018/01/06(土) 01:37:29

    >>449
    千代女「……むー、じゃ、ゴヨウメイや!」


    >>452
    千代女(複雑……なんて言っとられんくらい
    拗れとるみたいやなぁ……)
  454. 455 : : 2018/01/06(土) 01:37:54
    >>452
    浮気……そういえば以前、仰っていましたね……
    心中お察しします

    >>453
    白島『……え?まさか、幽霊!?つまり盾也きゅんも幽霊!?』
  455. 456 : : 2018/01/06(土) 01:39:19
    >>452 あら~・・・。・・・浮気するなんて最低な人ですね~・・・。
  456. 457 : : 2018/01/06(土) 01:39:55
    離婚して仕事漬け……その程度で揺らぐんだから大したプライドだね
  457. 458 : : 2018/01/06(土) 01:40:13
    >>454
    懐刀『………………分かりました。では、お千代と』


    >>455
    懐刀『違う違う。この体は生きておるし、愚弟は健康そのもので死などとはなかなかに縁遠い存在だ』
  458. 459 : : 2018/01/06(土) 01:41:47

    >>458
    千代女「うんうん……お千代…………
    町娘に戻ったように懐かしい響きやわぁ…」
  459. 460 : : 2018/01/06(土) 01:42:12
    >>458
    白島『そう、じゃあもうあたしにオカルティックな引き出しはないから教えてもらえる?そっちのお嬢ちゃんも一緒にオカルティックな存在になるだろうけど』
  460. 461 : : 2018/01/06(土) 01:43:28
    それはアレかい?コルシカの兄弟のようなオカルト話かい?
  461. 462 : : 2018/01/06(土) 01:45:27

    >>460 >>461
    千代女「エヘヘ、おかるてぃっくも何も、
    ウチはただ長生きなだけやさかい。
    転べば痛いし血も流れとるよー。」
  462. 463 : : 2018/01/06(土) 01:47:00
    >>460
    懐刀『うむ、いいだろう。良く聞け、私は桜井家次期当主、桜井懐刀。またの名を―――』


    懐刀『―――桜井家初代当主、懐刀(ふところがたな)。ま、外身は緋槍のを借りておるだけだがな』
  463. 464 : : 2018/01/06(土) 01:47:56
    >>462
    白島『前世とか言ってる子が会った事あるくらい長生きなら、それは美魔女を通り越してオカルトよ。あたしもあやかりたいわ。流石に最近は美貌に陰りがさ……』(手鏡を見つつ)

    >>463
    白島『……いわゆる転生、かしら?それで、何年前よ』
  464. 465 : : 2018/01/06(土) 01:49:06
    >>464
    懐刀『えぇと………何年前だったかの?少なくとも軽く300は超えておると思うが』
  465. 466 : : 2018/01/06(土) 01:50:21
    >>455 >>456 >>457
    メル「…………人が多い時に話す話題ではありませんね……また今度お話しします……貴女もそれでいいわよね?」

    深田田「……そう…ですね」
  466. 467 : : 2018/01/06(土) 01:51:48

    >>463
    千代女「…相変わらず元気で何よりやわー。
    そんな可愛ええ背格好になりよって。」


    >>464
    千代女「充分べっぴん君やと思うんやけど、
    やっぱり欲ありきの人間やねえ。」


    >>466
    千代女(次の機会にまた鉢逢おうかねえ。)
  467. 468 : : 2018/01/06(土) 01:52:01
    >>465
    白島『ほら!やっぱりオカルトじゃない!ねえ、千代女ちゃん!どうすればいいの?どうすれば美貌を保ったまま生きれるの!?長生きはしなくていいからその方法を教えて!!』

    >>466
    そうですね、それではまた次の機会ということに……
  468. 469 : : 2018/01/06(土) 01:52:58
    >>467
    懐刀『お褒めに預かり、この上なき歓びで御座います』(恭しく礼
  469. 470 : : 2018/01/06(土) 01:53:13

    >>468
    千代女「うーん……








    がんばれ♡がんばれ♡」
  470. 471 : : 2018/01/06(土) 01:54:37
    >>470
    懐刀『………………まぁ、うん………そうですか………』(顔を手で覆う
  471. 472 : : 2018/01/06(土) 01:54:52

    >>469
    千代女「そない畏まることないっちゅーに…
    ま、可愛ええからええな♪」
  472. 473 : : 2018/01/06(土) 01:56:13
    白島『うう……あれかしら?いわゆる仙人の桃でも食べればいいのかしら?』ブツブツ
  473. 474 : : 2018/01/06(土) 01:56:50
    >>472
    懐刀『………そうですか…』

    >>473
    懐刀『あー、なんだ。諦めるがよい』
  474. 475 : : 2018/01/06(土) 01:57:40

    >>473
    千代女「え、エヘヘ…………
    飴ちゃん、要るか?」
  475. 476 : : 2018/01/06(土) 01:59:35
    >>475
    白島『さっきももらったわね。もしかして……それが秘訣!?もらうわ!いえ、ください千代女様!!』
  476. 477 : : 2018/01/06(土) 02:00:51
    懐刀『(絶対に関係ない………)』
  477. 478 : : 2018/01/06(土) 02:00:55
    んー・・・あ、そうです~。今から晩御飯を作るのですが、何か食べたいものはありますか~?
  478. 479 : : 2018/01/06(土) 02:02:02

    >>476
    千代女「おお、はいはいとうぞー。」
    (再び飴を一つ持たせる

    (病は気からっちゅーからのう…)
  479. 480 : : 2018/01/06(土) 02:03:33

    >>478
    千代女「お!じゃ、じゃあ!
    ウチ、ウチな!卵焼きがええ!!」
  480. 481 : : 2018/01/06(土) 02:04:48
    >>478
    そうですね……では軽めの物をお願いします

    >>479
    白島『ありがとうございます!』(受け取る)

    白島『……はあ』(飴玉コロコロ)
  481. 482 : : 2018/01/06(土) 02:06:18
    玉子焼き・・・軽めのもの・・・(本当は牡蠣グラタンを作る予定だったのですが・・・。・・・サンドイッチに変更ですね~)
  482. 483 : : 2018/01/06(土) 02:07:34
    懐刀『(………何だろうな。疲れた。非常に)』


    懐刀『………私はもう帰らせてもらう………失礼する』(天井を歩いて帰っていく
  483. 484 : : 2018/01/06(土) 02:08:53

    >>483
    千代女「さいならー。またお話しよー。」
    (手を振って見送る
  484. 485 : : 2018/01/06(土) 02:08:55
    ……………………こんばんはー(食堂に入ってくる)


    メル「……こんばんは。浅間様」(お辞儀)

    胡桃「…こんばんは。幽裏ちゃん」
  485. 486 : : 2018/01/06(土) 02:10:49

    >>485
    千代女「お、またまた可愛ええ子や。
    飴ちゃん……はまずいんやったっけ…………
    すだこさん要るか?」
  486. 487 : : 2018/01/06(土) 02:12:00
    あら浅間さん~・・・。こんばんはです~。・・・浅間さんは何か食べたいものはありますか~?

    (中の人の眠気がやばいので、白兎ちゃんはこの後、厨房に行ってリクエストされた料理を作成→完成したのでみなさんに提供する→その後睡眠。したことにした上でロールをしていただければ幸いです。)
  487. 488 : : 2018/01/06(土) 02:12:31
    白島(本当、疲れた。物凄い濃さだったわ)

    白島(あたし何しに食堂に来たんだっけ?……まあいいや、とにかく飴の甘さが染み渡る……)コロコロ

    >>485
    こんばんは幽裏お姉様
  488. 489 : : 2018/01/06(土) 02:14:30

    >>487
    砂<承知致しました。お休みなさい。)

    千代女「玉子焼き…………
    たいへん美味しゅうございました。」
  489. 490 : : 2018/01/06(土) 02:20:51
    ふう、ご馳走さまでした。それでは私はこれで……

    白島『ええ、おやすみ……』コロコロ
  490. 491 : : 2018/01/06(土) 02:25:13

    千代女「ちぃと用事があるし待ち伏せにも
    ええやろうから、そっちのソファーで
    ウチはおねむしよか。
    ロッテリア~♪
    ルールールーロッテリア~♪」
  491. 492 : : 2018/01/06(土) 02:27:17
    >>491
    白島『ん、おやすみなさい』(毛布を掛ける)
  492. 493 : : 2018/01/06(土) 02:33:11
    >>486
    ……すだこ…?……

    >>487
    ……大丈夫…。

    >>488
    ……ん…
  493. 494 : : 2018/01/06(土) 02:34:42
    白島(子孫とはいえ人の体に乗り移るのってどんな理由があるのかしら?あの子……緋槍ちゃん自身は納得しての事なんでしょうけど。でも、盾也くんは普段の態度から知らなそうよね)

    白島(ていうか、千代女ちゃんの長生きも地味どころでなく謎よね。それだけ長生きしているからにはやんごとなき事情が……)

    白島(コルトフスちゃん達の関係も心配だわ。二人に比べれば一般的なレベルの問題でも、本人達に取ってみれば、あまりにも重要で大きな捻れた問題)

    白島(……全部余計な事ね。使用人は必要以上に主人に介入するべきではないわ。世話焼きも度が過ぎればお節介ね)

    白島『……飴も、なめ終わっちゃったわ』
  494. 495 : : 2018/01/06(土) 02:46:13
    ……姉さん…今日は…あんまり……元気ない……

    胡桃「……うん。ちょっと疲れちゃってるのかも……今日はもう帰るね」(食堂から出て行く)

    ………うん……

    メル「……わたくしは見回りがありますので…では」(胡桃が出てしばらくして出ていく)

    ………さようなら…

    ………………私も…帰ろうかな……。
  495. 496 : : 2018/01/06(土) 02:49:06
    白島『バイバイ三人とも』

    白島『……掃除でもして気を紛らわそうかしら』(掃除をする)
  496. 497 : : 2018/01/06(土) 22:37:29
    うーん・・・痛たたたた・・・(階段の下で座り込んでいる
  497. 498 : : 2018/01/06(土) 22:44:26
    >>497
    おや?……!白兎さん、どうされたのですか!?(駆け寄る)

    【食堂】
    仄『……』(紅茶を飲んでいる)

    白島『ほーのーか……ちゃあああん!!』(後ろから抱きつく)

    仄『カヒャアアアアア!?な、何なのよ!』

    白島『ごめん!本当にごめん!でもなんか大抵シリアスにしか出会わせないから自給自足しかないの!分かって!ああ、この久しぶりの柔らかい感触といい匂い……』(発情垂涎)

    仄『訳が分からないわよ!止めないとぶっ飛ばすわよ!!』(暴れる)
  498. 499 : : 2018/01/06(土) 22:45:43
    んん・・・階段からこけてしまいました~・・・。大怪我とかはしてないですから大丈夫ですよ~。
  499. 500 : : 2018/01/06(土) 22:46:42
    【食堂・入口】
    逃也『こんばん………』

    ???『………えいっ』(首筋に後ろから注射

    逃也『?!………』(倒れる
  500. 501 : : 2018/01/06(土) 22:47:41
    (食堂に入ろうとする)

    ……やってるね。助けなくてもいいかな


    >>500
    !?
  501. 502 : : 2018/01/06(土) 22:48:23
    >>501
    ???『あれ?………ま、いっか』(そのまま立ち去る
  502. 503 : : 2018/01/06(土) 22:49:01
    (全身黒装束で外見が不審者)
  503. 504 : : 2018/01/06(土) 22:49:25

    ~厨房~

    千代女「ん~♪お汁粉もええわぁ...」
  504. 505 : : 2018/01/06(土) 22:50:00
    >>499
    階段から!?いえ、大怪我でなくとも手当せねば……傷を見せてください

    仄『あんたねえ!あんたねえ!!反省はどうしたのよ!』(必死にもがく)

    白島『そりゃ当然反省して他人が悲しむのに萌えたりはしなくなったけど、それとこれとは別なのよ!!』(発情)

    (二人とも全く気づいていない)
  505. 506 : : 2018/01/06(土) 22:50:25
    (逃也そこに寝てるんですよね?)

    逃也君!?

    ちょ、ちょっと待ちたまえそこの黒装束の不審者!
  506. 507 : : 2018/01/06(土) 22:51:14
    >>506
    ???『いやぁ、失敗失敗。んじゃ、しょうがないし帰ろうかな』(意に介さずそのまま消える
  507. 508 : : 2018/01/06(土) 22:51:39
    んん・・・本当に大したことないんですけどね~・・・。少し擦りむいただけですし・・・(少し擦りむいた膝を見せる
  508. 509 : : 2018/01/06(土) 22:52:46
    いなくなった……

    (逃也死んでないですよね?)

    仕方ない、逃也君を起こしたら心当たりを聞こう
  509. 510 : : 2018/01/06(土) 22:52:51
    >>508
    とりあえず、薬を塗りますよ(忌村さんの薬を塗る)
  510. 511 : : 2018/01/06(土) 22:52:55

    >>506

    千代女「にーやん、どないしたん?」

    「なんやこの子。眠っとる……ん?
    眠らされとるみたいやけど。」
  511. 512 : : 2018/01/06(土) 22:53:17
    (生きてます)

    逃也『………うぅ………』(呻く
  512. 513 : : 2018/01/06(土) 22:53:36
    は、はい~・・・。すいません~・・・。
  513. 514 : : 2018/01/06(土) 22:54:10
    あ、起きた……

    もうちょっと覚醒してくれるかい?(ペチペチ)
  514. 515 : : 2018/01/06(土) 22:55:01
    逃也『………ん………んん………?』(目を開ける


    逃也『………美女の口づけまで待つか………』(目を閉じる
  515. 516 : : 2018/01/06(土) 22:55:27

    >>515

    千代女「ほぉら、起きんしゃい。」
    (反対をペチペチ
  516. 517 : : 2018/01/06(土) 22:56:17
    逃也くーん、それ以上眠るならそこで爆発してる変態を君の王子様にするよー?
  517. 518 : : 2018/01/06(土) 22:56:33
    (白島を指す)
  518. 519 : : 2018/01/06(土) 22:57:23
    仄『…………』ゴゴゴ

    白島『……』(恍惚な表情で正座)
  519. 520 : : 2018/01/06(土) 22:57:52
    >>516
    逃也『うぅん………しかたない………』(もう一度目を開く

    逃也『………おぉ、すげぇ美女。こんにちは。俺と契約して頭を撫でてください』(元気そうな口調で

    >>517
    逃也『ん?ああ、それもアリかも…』
  520. 521 : : 2018/01/06(土) 22:59:02
    (そうだったこいつご褒美だった)
  521. 522 : : 2018/01/06(土) 22:59:37

    千代女「あれま、あっちもこっちも
    えろう賑やかなんやね。」

    >>520
    千代女「契約は止しとき。
    撫ではしたるからねー。」
    (なでりなでり
  522. 523 : : 2018/01/06(土) 22:59:50
    >>513
    ヌフフ、お気になさらず
    あなたの管理は私の役目ですから
    さ、これでもう大丈夫ですよ

    【食堂】
    白島『……あら、逃也きゅん達じゃない、こんばんは』(正座で食堂入り口を見て)

    仄『聞いてるのですますかこの変態(アンコション)!!』
  523. 524 : : 2018/01/06(土) 23:00:43
    んん・・・ありがとうございます~。
  524. 525 : : 2018/01/06(土) 23:02:15
    >>522
    逃也『おぉ………でも撫でられてしまったので契約成立です。特典のスーパートウヤ君人形あげます』(スーパーひ○し君人形の丸パクリの人形を差し出す

    >>523
    逃也『おぉ!白島さんに仄さんじゃないですか!今日もお美しいですね!』
  525. 526 : : 2018/01/06(土) 23:04:22

    >>523
    千代女「こんばんはやで。
    初めて見る子もおるけんね?
    可愛ええわぁ。」

    >>525
    千代女「あれまありがとう。
    書斎に飾ろうかねぇ…………せや、
    お返しに飴ちゃん一つあげようかね。
    はい、にーやん達にもな。」
    (逃也君に一つ、みんなにも一つ飴を配る
  526. 527 : : 2018/01/06(土) 23:04:34
    >>525
    白島『うふふ、おだてても何も出ないわよ?コスプレくらいはさせてあげてもいいけど』

    仄『え?あ、ええ……こんばんはですますわ、逃也さん』

    >>524
    さて、どこかに行く途中だったのですか?
  527. 528 : : 2018/01/06(土) 23:05:32
    >>526
    逃也『おぉ!ありがとうございます!大事に飾っておきますね!』

    >>527
    逃也『じゃあ何をすれば何が出るか教えてください!』
  528. 529 : : 2018/01/06(土) 23:05:41
    >>526
    仄『わたくしですますかしら?初めましてですますの』(ペコリ
  529. 530 : : 2018/01/06(土) 23:06:08
    んん・・・夕飯を作りに行こうかと思って~・・・
  530. 531 : : 2018/01/06(土) 23:06:29
    >>526
    じゃあお返しに……

    (千代さんに紙渡します)

    ーーー
    男が言ってもどうにもならなそうだから彼に「全身黒装束になるような軽い口調の人物」に心当たりが無いか訊ねてくれないかい? それが彼に薬を射った犯人だからさ
    ーーー
  531. 532 : : 2018/01/06(土) 23:06:52
    >>528
    白島『そうね……ハグをすれば涎が出るわ』

    仄『……逃也さん、無視していいですますわよ』
  532. 533 : : 2018/01/06(土) 23:07:43
    >>532
    逃也『涎……なるほど、アリですね!さぁ!』(手を広げる
  533. 534 : : 2018/01/06(土) 23:08:31

    千代女「うーん、せやねえ……」
    (飴を配り終えてから腕を組む


    >>531
    千代女「お?…………」
    (ウィンクで返す

    >>533
    千代女「逃也はん、ハグしながらで
    ええんやけどいいか?」
  534. 535 : : 2018/01/06(土) 23:09:25
    >>534
    逃也『良かですたい!』(サムズアップしながら
  535. 536 : : 2018/01/06(土) 23:10:59

    >>535
    千代女「ありがとぉな。
    なんやごっつい真っ黒な格好した、
    軽めな奴さんに心当たり……あるかえ?」
  536. 537 : : 2018/01/06(土) 23:11:07
    >>533
    仄『え゛っ?と、逃也さん?』

    白島『あら?また変わったの?でもいいや。はい、ぎゅうう!!』(近寄って垂涎しながら千代女様も一緒に抱きしめる)

    >>530
    そうですか、では食堂に行きましょう(手をさしのべる)
  537. 538 : : 2018/01/06(土) 23:11:57
    っと、はい~(手をとって立ち上がって食堂へ
  538. 539 : : 2018/01/06(土) 23:12:49
    >>535
    逃也『ん?んーと………あぁ、燈滅ちゃんですかね?』

    >>537
    逃也『おぉ………やべぇ、幸せ………』
  539. 540 : : 2018/01/06(土) 23:13:51
    名前からして藤野の人だね
  540. 541 : : 2018/01/06(土) 23:13:57

    >>537
    千代女「あらま、随分とすきんしっぷが
    積極的なべっぴん君だったんやね。」

    「ウチはうぇるかむやでー♪」


    >>539
    千代女「燈滅=チャン、ちゅーんか。
    ほうで、どんな子なん?」
  541. 542 : : 2018/01/06(土) 23:16:14
    >>540
    逃也『んー、藤野混じりだけど違うな。柏路燈滅ちゃんっつーの』

    >>541
    逃也『確かー………目標が、「ありとあらゆる事物を滅茶苦茶にする」、でしたっけ?そんな感じの研究をしてる子です』
  542. 543 : : 2018/01/06(土) 23:16:49
    >>539,>>541
    白島『うふふ、うふふふふ……もうね、色々久々でね、うふふ……ああああああああああんもう!可愛い可愛い可愛いいいいいいいいいいん!!』(二人を抱きしめたまま発情しつつ頭をなで回す)

    仄『……きっと、つき合ってくれているだけなのですますよね……うん、きっとそうですますわ』(そろばんを弾く)

    【食堂】
    皆様、こんばんは(到着)
  543. 544 : : 2018/01/06(土) 23:17:13
    ……危険人物だね
  544. 545 : : 2018/01/06(土) 23:17:25
    うふふ~。みなさんこんばんはです~
  545. 546 : : 2018/01/06(土) 23:18:57
    逃也『んー、一概にそうも言えないですね。異常な物を正常なものにするのもあの娘にとっては滅茶苦茶、らしいですし………っと、こんばんは、紙有さんに鈴村さん』
  546. 547 : : 2018/01/06(土) 23:19:09
    こんばんは
  547. 548 : : 2018/01/06(土) 23:19:25

    >>542
    千代女「ほーかほーか。
    随分どでかい夢を持っとるんやねえ。」


    >>543(白島さん)
    千代女「人懐っこいにーやんやなぁ。
    エヘヘ、撫でられるのもええもんやなぁ…」


    >>543(紙有君) >>545
    千代女「お、昨日の可愛ええかっぷるや。
    こんばんは~♪」
  548. 549 : : 2018/01/06(土) 23:20:42
    皆様こんばんは!
    そこの方は?
  549. 550 : : 2018/01/06(土) 23:20:47
    >>548
    燈滅『「あれあれ?そう思ってくれた?」』(逃也の襟あたりから声
  550. 551 : : 2018/01/06(土) 23:20:53
    慈善活動と破壊活動を一緒にやっているのかい?

    存分に危険人物な気がするけどね
  551. 552 : : 2018/01/06(土) 23:21:59

    >>550
    千代女「あれま?この子がそうなん?」
  552. 553 : : 2018/01/06(土) 23:22:59
    >>549
    白島『あはっ!こんばんは羽田きゅん貴方もハグする?』

    こんばんは、羽田お兄様

    >>550
    白島『あら?なんか襟のあたりから聞こえたわよ?』
  553. 554 : : 2018/01/06(土) 23:23:04
    >>549
    逃也君と千代さんのことかな?
  554. 555 : : 2018/01/06(土) 23:23:14
    >>550
    逃也『えーと……こんばんは』


    >>551
    逃也『うーん……でも親に禁止されたことはやりませんよ』


    燈滅『「バラさないで欲しいんだけどなー。逃也君」』


    >>552
    燈滅『「そうだよー。燈滅ちゃんです、きゃるん」』(棒読み
  555. 556 : : 2018/01/06(土) 23:23:32

    >>549
    千代女「おお、まっちょなにーやんやね。
    こんばんはやでー♪」
  556. 557 : : 2018/01/06(土) 23:24:01
    >>554
    はい!
    先に名乗っておきます。
    超高校級の体育委員、羽田です。よろしくお願いします
  557. 558 : : 2018/01/06(土) 23:24:18
    あら~。羽田さん、こんばんはです~。
  558. 559 : : 2018/01/06(土) 23:24:45
    >>553
    逃也『あ、これですね。小型の通信機です』


    >>557
    逃也『ふぅん、なるほど。俺は桜井逃也って言います。よろしくお願いします、羽田さん』
  559. 560 : : 2018/01/06(土) 23:26:18

    >>557
    千代女「ありゃ、ご丁寧にどうも。
    ウチは永井天…………ええか。
    永井千代女言います。よろしゅうなー♪」
  560. 561 : : 2018/01/06(土) 23:26:38
    そうだ白兎さん、今日の夕飯は何ですか?
  561. 562 : : 2018/01/06(土) 23:27:44
    そういえば、君の名前は知っていたけど僕の名前は伝えていなかったっけ?

    僕は和泉幸哉。よろしく、逃也君
  562. 563 : : 2018/01/06(土) 23:28:08
    うふふ~。今日は牡蠣グラタンですよ~・・・。・・・ほかの皆さんはなにか食べたいものとかありますか~?
  563. 564 : : 2018/01/06(土) 23:28:08
    >>559
    白島『へー……ねえ、逃也きゅん。その燈滅ちゃんって可愛いの?』(二人を抱き締めて撫でたまま)
  564. 565 : : 2018/01/06(土) 23:28:24

    >>559
    千代女「お目当ての子、おったね。
    あんまりやんちゃしたらあかんよ?」

  565. 566 : : 2018/01/06(土) 23:29:48
    というか、なんでまた逃也君に薬なんか?
  566. 567 : : 2018/01/06(土) 23:31:30
    >>563
    仄『トーストとハムエッグ、紅茶も欲しいですますわ』(椅子に座ってそろばんを弾きながら)
  567. 568 : : 2018/01/06(土) 23:32:23
    >>562
    逃也『あぁ、そうですね。お願いします、和泉さん』


    >>564
    逃也『可愛いんじゃないですか?まだ小さいので分からないんですが』

    >>565
    燈滅『「いや、一応これ変態をまともにする薬だったんだけどなー。なんかぶっ倒れた」』

    >>566
    燈滅『「あれのため、だよー。滅茶苦茶にしたら治るかなって」』
  568. 569 : : 2018/01/06(土) 23:32:27

    >>563
    千代女「きんぴらごぼうー。」
  569. 570 : : 2018/01/06(土) 23:33:26
    メル「こんばんは。皆様方」(食堂に見回り)
  570. 571 : : 2018/01/06(土) 23:33:36
    ふむふむ・・・ほかの皆さんは~?
  571. 572 : : 2018/01/06(土) 23:34:00
    >>570 あらメルセデスさん。こんばんはです~
  572. 573 : : 2018/01/06(土) 23:34:00
    >>569
    逃也『味噌汁でー』

    燈滅『「燈滅ちゃんはホワイトシチューかなー」』
  573. 574 : : 2018/01/06(土) 23:34:07

    >>570
    千代女「こんばんはやで。」
  574. 575 : : 2018/01/06(土) 23:34:25
    >>570
    逃也『あら美人。こんばんは』
  575. 576 : : 2018/01/06(土) 23:36:10

    千代女「んー、にしても来ぉへんなぁ……
    電話しよかねぇ……ちょっち出るで。」
    (すぽりとハグから抜け出してスマホを
    取り出し、何処かへ通話を始める
  576. 577 : : 2018/01/06(土) 23:36:51
    >>568
    白島『小さいからこそ可愛いんじゃない!!』

    >>570
    白島『こんばんはコルトフスちゃん!あなたも一緒にハグする?というか、して!あたしの後ろが空いてるから!!』(発情垂涎)

    仄『……完全に出来上がってるですますわね』(そろばんを弾きつつ)

    >>576
    白島『あらん!?』

    >>573
    ……燈滅様、この場にいるんですか?
  577. 578 : : 2018/01/06(土) 23:38:19
    >>577
    逃也『そうなんですかねー………俺はロリコンじゃないんで分からないですけど』

    燈滅『「むー。そういえば燈滅ちゃんはそっちにいないんだったー」』
  578. 579 : : 2018/01/06(土) 23:38:53

    千代女「……お、もしもしやでセザキン。」
  579. 580 : : 2018/01/06(土) 23:39:07
    うーん・・・とりあえずこのくらいですかね?では、今から作ってきますね~(厨房へ
  580. 581 : : 2018/01/06(土) 23:41:23
    >>578
    白島『あら、逃也きゅんはまだまだなのね。うふふ、老若男女、みんな可愛いところはあるわよ?その域に到達するまで、頑張ってね』(抱き締めて顔を赤くし涎をたらしながら、つまり、言葉に重みがない)

    >>579
    (セザキン……お兄様への電話ですか)
  581. 582 : : 2018/01/06(土) 23:42:10
    >>581
    逃也『おそらくそれは到達してはいけない域だと思います』(急にまともに戻る
  582. 583 : : 2018/01/06(土) 23:43:42

    >>580
    千代女「怪我に気を付けるんやでー。」


    千代女「……ほうか。すこるぴおの。
    …………んんや?知っとったよ?」
  583. 584 : : 2018/01/06(土) 23:44:31
    >>582
    白島『なんでぇ!?』(その場に崩れ落ちる)

    仄『当然ですますわ』(そろばんを弾きながら)
  584. 585 : : 2018/01/06(土) 23:44:41
    (……蠍座? 配下か何かかな)
  585. 586 : : 2018/01/06(土) 23:45:19
    >>584
    逃也『大丈夫ですか白島さん!?』
  586. 587 : : 2018/01/06(土) 23:46:13
    >>557
    メル「……仕方のない…ほら……これでいいかしら?」(後ろから抱きつく)
  587. 588 : : 2018/01/06(土) 23:47:02

    千代女「あー…………あかんやつやったか。
    そいで今、そのねーやんは、
    おいげんっちゅー子は何処におるんや?」
  588. 589 : : 2018/01/06(土) 23:48:54
    >>586
    白島『うう……ショックで立てなくなったわ。可愛い子が三人くらいハグしてくれたら立ち直れそうなんだけどな……?』チラッチラッ

    >>587
    白島『!うふふ、まずは一人ね』(垂涎)

    >>588
    仄『…………』(手が止まる)

    仄(……オイゲン?)
  589. 590 : : 2018/01/06(土) 23:50:07
    >>589
    逃也『そうですか!なら仕方ありませんね!』(抱き着く
  590. 591 : : 2018/01/06(土) 23:50:52
    うふふ~。出来ました~(完成した料理を配膳していく
  591. 592 : : 2018/01/06(土) 23:51:29
    >>590
    白島『あああん///!!ふ、二人……目……///』(発情)

    白島『……さ、最後に誰かいないかな~?』
  592. 593 : : 2018/01/06(土) 23:51:39
    逃也『すみません今白島さんを治療中なので!』(抱き着いたまま
  593. 594 : : 2018/01/06(土) 23:51:59
    >>591
  594. 595 : : 2018/01/06(土) 23:52:16
    >>591
    ヌフフ、ありがとうございます白兎さん(食べ始める)
  595. 596 : : 2018/01/06(土) 23:55:56

    千代女「あーそらあかんね。対処せな。
    要請は来とらんけど、行こか?
    ほーかほーか。なら着くまで頑張ってな。
    ウチきんぴら食べてから行くでー。」

    (通話終了


    >>591
    千代女「ありがとぉな、頂きます。」
  596. 597 : : 2018/01/06(土) 23:56:34
    うふふ~。いただいちゃってください~(白兎ちゃん自身の晩御飯はカレー4㌔
  597. 598 : : 2018/01/06(土) 23:57:28
    >>592
    鳴故島『僕が抱きついてあげようか?』(声だけ聞こえる)
  598. 599 : : 2018/01/06(土) 23:59:15

    千代女「美味しいわぁ…………
    ねーやん、ええお嫁はんになるで♪」
    (嬉しそうに食べている
  599. 600 : : 2018/01/06(土) 23:59:59
    >>598
    白島『よもぎちゃん!?』(一気に冷静になる)

    >>599
    仄『……あの、少しいいですますか?』
  600. 601 : : 2018/01/07(日) 00:01:02
    >>599 うふふ~。ありがとうございます~。・・・いいお嫁さん・・・(紙有さんとエンゲージリングを交互に見て顔を赤くする
  601. 602 : : 2018/01/07(日) 00:01:54
    >>601
    ……?
    ……ヌフフ(微笑み返す)
  602. 603 : : 2018/01/07(日) 00:02:29
    逃也『………はっ!?お、俺は何を……?』(離れる
  603. 604 : : 2018/01/07(日) 00:03:49
    >>603
    白島『あら?離れちゃうの?まあいいわ、少しふざけてられなさそうだし』(立ち上がる)
  604. 605 : : 2018/01/07(日) 00:03:53
    メル「!!」(白島さんから離れる)

    鳴故島『おうおう、気にしないでくれたまえ。体はちゃんと学園の外にいるからさ。まぁ? 天才で可愛い僕に抱きついて欲しいんなら来てあげるけどぉ?』
  605. 606 : : 2018/01/07(日) 00:04:55
    >>602 うふふ~・・・・って、今は微笑みあってる場合ではなさそうですね・・・
  606. 607 : : 2018/01/07(日) 00:05:00
    逃也『……まあ、いいです。今日は帰らせて頂きますね、ありがとうございました』(お辞儀して帰る


    燈滅『「じゃあねー」』
  607. 608 : : 2018/01/07(日) 00:06:22
    父さんから聞いたような人の声だね

    ということはタイムショックかな?
  608. 609 : : 2018/01/07(日) 00:07:25
    >>607
    白島『ええ!また来てねー。今回のお返しはするからー』(手を振って見送る)

    >>605
    白島『さて、そうね……まあ抱きついて欲しいのは山々だから、抱きついてもらおうかしら?ただし、学園の外ならね。ロマンチックに噴水のある公園にででも待ち合わせする?』
  609. 610 : : 2018/01/07(日) 00:09:36
    >>608
    鳴故島『タ…タイムショック…!? どうしよう…受けては見たい!』

    鳴故島『公園? ダメダメ、もっとロマンチックな所で抱き合おうよ。例えば……廃工場とか!』
  610. 611 : : 2018/01/07(日) 00:11:02
    廃工場は危険な雰囲気がありますね
  611. 612 : : 2018/01/07(日) 00:13:45
    >>610 廃工場に行ったら白島さんボコボコにされそうです~・・・
  612. 613 : : 2018/01/07(日) 00:14:09
    >>610
    白島『うーん……ロマンチックといえなくもないけど……ちょっと油臭かったり、汚れたりしそうじゃない?』
  613. 614 : : 2018/01/07(日) 00:14:51
    ~~~学園校門付近~~~

    懐刀『………』(シャボン玉を吹いている
  614. 615 : : 2018/01/07(日) 00:14:54

    >>600
    千代女「お?どないした?」
  615. 616 : : 2018/01/07(日) 00:16:13
    >>615
    仄『あの、さっき“オイゲン”と仰った気がしたのですますけれど……カタリーナ・オイゲンさんの事ですますか?』
  616. 617 : : 2018/01/07(日) 00:16:26
    >>611 >>612 >>613
    鳴故島『スリルがあるからいいんじゃない! 大丈夫。危険な物とかは無いよ。僕が保証するからさ!』(嘘っぽく言う)
  617. 618 : : 2018/01/07(日) 00:18:32
    >>617
    白島『うーん、鳴故島ちゃんのお墨付きなら大丈夫そうだけど、遠そうだし忙しいから止めておくわね!というわけで代わりにハグして、和泉きゅん!』(和泉様を指差す)
  618. 619 : : 2018/01/07(日) 00:18:43

    >>616
    千代女「せや、その子やで。
    ねーやんお友達やったんやね?」
  619. 620 : : 2018/01/07(日) 00:19:34
    >>618
    涎垂らさないならいいよ、はい

    (ハグ)
  620. 621 : : 2018/01/07(日) 00:21:01
    >>619
    仄『やっぱり……はい、大切な友達の一人ですますの。何かあったのですますの?』

    >>620
    白島『な、なかなかに難しい使命ね……でも、命じられたからにはやり遂げるわ!』(涎を我慢しながら抱き締める)
  621. 622 : : 2018/01/07(日) 00:22:02
    >>618
    鳴故島『……ふーん。そうか…』

    『あ! お姉様なにちゅかってるの!!』

    『ずるいずるい! 私にも使わせてー!』

    鳴故島『あ! こら…やめっ……ガッガッブツッ』

    メル「……何だったのかしら…」
  622. 623 : : 2018/01/07(日) 00:23:34

    >>621
    千代女「なんて言ったらええんやろねえ。
    目標を達成した後の脱力感ちゅーか、
    無気力っちゅーか……なんかそんなもんで
    ぐでーっとしとるみたいなんよ。」
  623. 624 : : 2018/01/07(日) 00:24:26
    >>621
    ねーんねーんー、ころーりーよー、おこーろーりーよー……
    (背中叩き)
  624. 625 : : 2018/01/07(日) 00:25:36
    >>623
    仄『目標……研究関連ですますかしら?つまりまた眠りに入ったという事ですますの?』

    ふう、ごちそうさまでした
    美味しかったですよ、白兎さん

    >>622
    ……メルセデス様、昨日のお話の続き、どこか場所を変えてでも聞かせていただけますか?

    >>624
    白島『んんんん!んんんんんんんん!!うんんんんんんんんんんんっ!!!』(涎を垂らさないように口を閉じたまま発情して悶える)
  625. 626 : : 2018/01/07(日) 00:26:09
    >>625 うふふ~。ありがとうございます~。
  626. 627 : : 2018/01/07(日) 00:27:46
    さて~・・・私は食器の片付けを( =˘ω˘= )スヤァ…(椅子から立つ途中で寝てしまう。半分空気椅子体制。やばい。)
  627. 628 : : 2018/01/07(日) 00:28:10
    メル(……わたしも抱きついときましょうか…)

    >>625
    メル「あ……はい。では客間を用意しましょう…」(食堂から出て客間を借り、戻って来て客間に案内する)
  628. 629 : : 2018/01/07(日) 00:29:31
    >>627
    おっと……(鈴村様を支える)

    >>628
    あ……はい(鈴村様を部屋に送り、客室へ)
  629. 630 : : 2018/01/07(日) 00:35:39
    ー 客室 ー

    メル「……ではお話しします…」(紙有さんが椅子に座ってから反対側の椅子にちょこんと座る)
  630. 631 : : 2018/01/07(日) 00:35:45

    >>625
    千代女「せやね。ぐーすか寝ころけて
    まいそうなんやて。」
  631. 632 : : 2018/01/07(日) 00:36:53

    千代女「きんぴら御馳走様でした。
    めちゃんこ美味しかったわぁ♪」
    (食器を片付けてくる
  632. 633 : : 2018/01/07(日) 00:38:38
    >>630
    はい、確か旦那様の浮気が原因で離婚したんですっけ?

    >>631
    仄『そうですますか……なら、寝かせてあげればよろしいのではないですますの?』
  633. 634 : : 2018/01/07(日) 00:38:57
    さてと、決壊する前にやめようかな

    (離す)
  634. 635 : : 2018/01/07(日) 00:40:26
    >>634
    白島『フー……フー……』(フラフラと離れる)

    白島『…………』ゴックン

    白島『……耐えたわ』(顔を赤くしながら)
  635. 636 : : 2018/01/07(日) 00:48:02
    >>633
    メル「はい。離婚してからわたくしはあの子を1人で育てて来ました。育てたと言ってもほとんど仕事でいえをあけていましたが…あの子はそれでわたくしを嫌ってしまったのでしょう…」

    メル「そして夫の方は、浮気相手を孕ませた責任を取り、浮気相手と産まれた子供と同棲していたようです」

    メル「ですが、浮気相手は家事も子供の世話もせず、数日後には行方をくらましたそうです…」
  636. 637 : : 2018/01/07(日) 00:49:38
    >>636
    そうでしたか……あの、今現在の旦那様とその浮気相手……幽裏お姉様のお母様の行方は?
  637. 638 : : 2018/01/07(日) 00:56:16
    >>637
    メル「………………それは……後にお話しします…」

    メル「浮気相手が行方をくらました後も、夫は子供の世話と仕事に追われていました…ですが、耐えきれなくなってしまったのでしょうね…ある6月の梅雨の時期に、子供を都会から離れた山奥に捨てたそうです……それが浅間様でしょう」
  638. 639 : : 2018/01/07(日) 00:58:14
    >>638
    ふむ、分かりました
    そして、その捨てられた子供を拾ったのが、お姉様のお師匠様だったと……
  639. 640 : : 2018/01/07(日) 01:00:38

    >>633
    千代女「せやねえ……そうしよか。」



    ~???~

    カタ「…………………………………………」
  640. 641 : : 2018/01/07(日) 01:02:26
    >>640
    仄『まあ、明日……というか今夜?には楽しみにしてた公演がありますですけど、その時にまた起こせばいいだけですますしね』
  641. 642 : : 2018/01/07(日) 01:10:40
    >>639
    メル「……はい。そうでしょうね…」

    メル「夫は浅間様を捨て、身が軽くなる筈でした………しかし……」(少し古い手記を取り出し、紙有に中身を見せる)
  642. 643 : : 2018/01/07(日) 01:12:16

    >>641
    千代女「セヤナー。」
    (お茶を啜る
  643. 644 : : 2018/01/07(日) 01:12:36
    >>642
    これは……?(中身を見る)
  644. 645 : : 2018/01/07(日) 01:13:16
    >>643
    仄『……?何か問題でもあるのですますかしら?』
  645. 646 : : 2018/01/07(日) 01:15:40

    >>645
    千代女「んんや?なんにもあらへんよ。
    たとえ起きんくとも連れ出すさかい、
    安心して待っててくりゃれ。」
  646. 647 : : 2018/01/07(日) 01:18:44
    >>946
    仄『ええ、分かりましたですますわ。……食べるのを忘れてましたですますの』(鈴村様に作ってもらった夕食を食べ始める)
  647. 648 : : 2018/01/07(日) 01:19:09
    手記の中身

    6月30日
    あの子を捨てた。俺が去る時のあの子の寂しそうな顔を見てしまった

    7月○日
    罪悪感で押しつぶされそうだ。あの子はどうなってしまっただろうか。最近悪夢にうなされる。俺はどうすれば良かったんだ

    7月○○日
    かなり参ってるらしい。医者に行ったら「精神の病」とか言われて訳の分からない薬を渡された。仕事にも手をつけられない

    8月○日
    俺はとんでも無いことをしてしまった。もうやめてくれ。あの寂しそうな目で俺を見ないでくれ。


    メル「…………ご覧の通りでございます」
  648. 649 : : 2018/01/07(日) 01:22:10
    >>648
    ……愚かですね。自責の念にかられるくらいなら、探しに行けばいいのに……それに、捨てなくとも養子に出すなど、いくらでも方法はあったでしょうに……(悲しげな顔で手記を閉じる)
    彼は、結局どうなったのですか?
  649. 650 : : 2018/01/07(日) 01:23:49

    >>647
    千代女「よぉく噛んでお食べや。」


    千代女(ほんに、罪に至る業が
    ずらり見事にならんでしもうて、圧巻や。)

    (はてさて、向き合うか、飲まれるか、
    はたまた…………まっこと実に、歯痒いわぁ…)
  650. 651 : : 2018/01/07(日) 01:26:18
    >>649
    メル「…………浅間様が11歳の時でしょうか……浮気相手とアパートの彼女の部屋で心中したと聞いています………遺書も預かっています」(遺書も取り出し、紙有さんに見せる)
  651. 652 : : 2018/01/07(日) 01:26:44
    >>650
    仄『んん……ええ、トーストも堅くなってますですしね』(ゆっくり気をつけて食べる)
  652. 653 : : 2018/01/07(日) 01:27:15
    >>651
    ……心中(遺書を受け取って見る)
  653. 654 : : 2018/01/07(日) 01:30:58

    >>652
    千代女「……………………はぁ…」
    (食べる音を聴きながらお茶を啜る


    千代女(カゲ坊とショウ坊のように、
    治めたり飲み込み返したりは、
    流石に難しいかえ。)
  654. 655 : : 2018/01/07(日) 01:31:01
    遺書の中身

    メルセデス、胡桃、そしてさえ(浅間の事)、許してくれ…
  655. 656 : : 2018/01/07(日) 01:37:35
    >>655
    ……自分は愛する人と死んでおいて許せとは、勝手極まりないですね。ところで……この、“さえ”というのはもしや……

    【食堂】
    仄『ふう、ごちそうさまですますの』(食器を厨房に持って行く)
  656. 657 : : 2018/01/07(日) 01:41:53

    千代女「…凶星は憤怒、
    狂者は嫉妬を超えよった。」
    (仄さんが厨房に入ってから口を開く

    千代女「はてさて蠍は……
    暴食を超えられるんやろかねえ。」
  657. 658 : : 2018/01/07(日) 01:43:35
    >>656
    メル「……………そうですね。あの人は…いつも自分勝手………「さえ」というのは……浅間様の赤子の時のお名前かと…」
  658. 659 : : 2018/01/07(日) 01:45:24
    >>658
    そうでしたか……姓は何というのでしょう?
  659. 660 : : 2018/01/07(日) 01:51:35
    >>659
    メル「………浮気相手の…ですか?……たしか…」

    メル「……金沢…と…聞いています」
  660. 661 : : 2018/01/07(日) 01:53:04
    >>660
    金沢……金沢さえ……それがお姉様の本当の名前なんですね
  661. 662 : : 2018/01/07(日) 01:53:08

    ~???~

    カタ「…………………………………………」
    『トポ…トポトポ』


    「きー!ききー!!」

    「き、ぎぃっ、ぎぎ……………………」


    カタ「………………………………試薬、評価B-。」

    「これじゃダメ。もっと……もっと…………
    もっと、試さなきゃ…………その為にも……」


    「きー!」「わん!」「にゃー」
    「ぢう!」「ぴよぴよ」


    カタ「もっと!もっとね!!」ニパー
  662. 663 : : 2018/01/07(日) 01:53:47
    あ、でも普通は男性側の姓を使いますか
  663. 664 : : 2018/01/07(日) 02:10:20
    >>663
    メル「……"深田田さえ"ですね…」
  664. 665 : : 2018/01/07(日) 02:14:18
    >>664
    ああ……そうですね……そうでした。少し考えれば分かることを……
    ……あの、これは聞いてもいいことかは分かりませんけど、何故メルセデス様は、深田田様のと結ばれになったのですか?

    【食堂】
    仄『……そうだ、明日のこと一応墨さんに確認しておかなければならないですますわ』(電話をかける)
  665. 666 : : 2018/01/07(日) 02:16:30

    >>665
    ~???~

    墨「……もしもし、仕事かい?大将。」



    千代女「…………」
    (黒糖まんじゅうを食べている
  666. 667 : : 2018/01/07(日) 02:18:08
    >>666
    仄『ああ、墨さんですますわね?公演がもうすぐに迫ってますですけど……調子はいかがですますか?』
  667. 668 : : 2018/01/07(日) 02:21:19

    >>667
    墨「応、問題無しだ。
    スーパースローカメラだとかで捉えれば
    ギリギリ映る速度に調節できるようにした。
    演目は、なんだい?」
  668. 669 : : 2018/01/07(日) 02:25:20
    仄『カハハ、調子がいいようで何よりですますの。演目は、自動で動く簀巻きを斬るのと、兄が綱渡りをしつつ上から落とすタイヤを次々斬っていくもの、そして最後は銃弾を真っ二つに斬ってもらいますですわ!』
  669. 670 : : 2018/01/07(日) 02:29:57

    >>669
    墨「委細承知、仰せつかった。
    遠慮も加減も必要なしだ。
    弾はしっかり俺を狙わせてくれよ?」
  670. 671 : : 2018/01/07(日) 02:31:59
    >>970
    仄『もちろんですますわ。それと完全に、寸分違わず半分でお願いですますわよ。あ、それとちゃんとオイゲンさんを連れてきてあげてくださいですますわね。とても楽しみにしてましたですますから。では、ごきげんよう』
  671. 672 : : 2018/01/07(日) 02:34:37

    >>671
    墨「わかった。来いと伝えるさ。
    それじゃあ、また当日に。」

    「…………電話、出ねえんだよなぁこれが。」

    「チャット?でも送っとくか。」
  672. 673 : : 2018/01/07(日) 02:34:46
    >>665
    メル「……若気の至り……とでも思っておいて下さい…」
  673. 674 : : 2018/01/07(日) 02:35:23

    千代女「………………………………」
    (いつの間にか端のソファーで眠っている
  674. 675 : : 2018/01/07(日) 02:41:23
    >>673
    ……はい、分かりました
    そういえばお姉様は実の両親の死は……?

    【食堂】
    仄『……さて、わたくしはそろそろ出なくては。そのためにいっぱい昼寝をしていたのですますから!あ、一応お兄様にもメールで連絡を入れて……よし、行きますですわ!』(用意して希望ヶ峰から出る)
  675. 676 : : 2018/01/07(日) 02:54:37
    >>675
    メル「…………どこか遠くにいると…お師匠様に教えられたそうです…」
  676. 677 : : 2018/01/07(日) 02:56:48
    >>676
    そうですか……やはり伝えない方がいいのでしょうか?

    【廊下】
    白島『~♪』(養分を得たからか元気に掃除中)
  677. 678 : : 2018/01/07(日) 03:05:48
    >>677
    メル「……えぇ。そうして下さると…ありがたいのですが…」
  678. 679 : : 2018/01/07(日) 05:48:03


    墨チャット『今何処だ?』


    リナチャット『内緒だよ!』


    墨チャット『返事できるなら
    電話にくらい出てくれ』


    リナチャット『それは駄目』


    墨チャット『理由は?』


    リナチャット『説明できないけどダーメ!』


    墨チャット『そうか。なら』
  679. 680 : : 2018/01/07(日) 06:17:53

    ~施設・実験区画実験場~

    『――カシン…』


    カタ「!!」


    『ガラガラガランッ!』


    墨「直接出向いて話すしかねえわな。」


    カタ「な、なんで……」


    墨「オリガに訊きゃあイッパツだっての。」

    「…………………で、なんの冗談だこりゃ?」


    (牢に入れられた無数の動物達


    カタ「……被験体(マウス)だよ?」


    墨「被験体にしちゃあ随分とまあ
    ラインナップが豊富なことで。」

    「おふざけは要らねえ。何をしていた?」


    カタ「何っていつも通りだよ?
    万能解毒薬と万能毒薬の研究だってば。」


    墨「とてもそうには見えねえな。
    俺には命のいの字も理解できてねえ残酷で
    純真無垢なガキが、
    命を粗末にしているようにしか見えんね。」


    カタ「もー、失礼しちゃうなー!
    わたし、もう子供じゃないんだからねっ!」


    墨「いいや子供だよ。お前は子供だ。」

    「“『より多く』を救う為には
    『多く』を犠牲にするしかないという
    現実に心を痛めながら、それでもその矛盾を
    受け入れて進むと決めたあの頃の自分”を
    簡単に忘れちまうような…………」

    「どうしようもねえ、クソガキだ。」


    カタ「……だったら何?
    一依さんはそんな事を言う為に、
    わたしに嫌な想いをさせる為に、
    ここまで来たのかな?」


    墨「大将兄妹プレゼンツのイベントが
    もう間近まで迫ってるんだよ。
    俺も出るし、何より友達と思い出作りをする
    絶好の機会だろう?」


    カタ「…………」


    墨「だから、出演者である俺自ら
    招待に来たって訳さ。」

    「来るよな――「行かない」

    「……………………あ?」


    カタ「行かないよ。今忙しいんだもん。
    早く、早く研究と実験に戻らないと――」


    墨「そんな急く事でもねえだろ。
    根を詰め過ぎちまえば逆に進捗は滞る。
    息抜きは必要だろう?」

    「それに、そんなぶっきらぼうに
    切り捨てちまえば、大将――仄嬢ちゃんが
    悲しむんじゃねえのかよ?」


    カタ「…………っ。」


    墨「勿論、俺も悲しくなる。
    なあ、意地張ってねえで来いよ。
    お前くらいの若さなら、
    研究の他にだってもっとやる事が――」


    カタ「うるさいッ!!
    わたしには研究(コレ)が総てなのっ!!
    もう邪魔しないで出てってよッ!!!」


    墨「……ったく、唐突すぎねえかい?
    反抗期ってのはもっとこう……段階とか……」


    カタ「……ッ!」

    「やっぱり………………あなたは、わたしを……」

    (親目線でしか見ようとしてくれない。)
  680. 681 : : 2018/01/07(日) 06:41:09

    カタ「もう……いいよ…………」


    墨「よくねえな。」


    カタ「もう………………いらない…………」


    墨「それはお前の思い込みだ。
    無くせば、捨てれば、絶対ぇ後悔するぞ。」


    カタ「いいよそれでも。
    わたしには、もう、もう………………」


    墨「………………………………」


    カタ「何も残ってなんかないんだからッ!
    だからッ、だからッ!」

    「一依さんも仄ちゃんも清真も
    オリガさんもみんなみんなみんなみんな!!

    要らない!!要らないよぉ!!!」


    墨「お前…………!」


    カタ「なんで??どうして?なんで?
    ねえなんで?なんでなんでなんでなんで??
    どうして何も残らなかったの?
    どうして、残っていて欲しかったモノまで
    無くなっちゃったの?ねえなんで?
    どうしてどうしてどうしてどうして??」


    墨「…………」

    「俺は、夫になった経験と、
    稽古をつけた経験だけならあるが……
    子供と接する経験は、無かった。
    奪われちまったからな。」


    カタ「……………………」


    墨「家族、門下生、明るい未来…………
    無くしちまわないように大事に大事に
    抱え込んでいたもんが、
    ある日突然零れ落ちちまった。」

    「必死にかき集めようとしたが、
    手を伸ばした時にはもう手遅れだったよ。
    俺の大切なもんは、
    影も形も残さずに消えちまいやがった。」


    カタ「…………それが何?
    一依さんの事が、わたしにいったいなんの
    関係があるって――」


    墨「いいから聞け。」

    「その後はもう鬼になって刀を振るい、
    返り血に染まり、原因を探し続けた。」

    「この腹ん中に溜め込んだどす黒いもんが、
    その原因をぶちのめした後に
    スッと消えてなくなると信じてよ。」

    「だが、そんな時に、俺は…………
    “新しい生き甲斐”を見つけたんだよ。」

    「――ガキ二人に女一人。
    そんな何処にでもあるようで、
    実は希有な道のりで集まった奴等さ。」

    「そいつらと過ごすようになってから、
    俺は自分でも驚くくらいに変わった。
    原因をぶちのめす事よりも、
    そいつらの笑顔を眺めてる方が
    断然楽しくて、スッとした気分に……
    そう、求めていたモノを味わえたのさ。」
  681. 682 : : 2018/01/07(日) 06:56:18

    カタ「………………………………」


    墨「そいつら――、お前らと出逢って、
    俺はまた“大切なモノ”を抱え込めたんだ。」

    「原因のクラールスを見つけた後も、
    俺の“大切なモノ”はお前らだった。
    野郎をぶちのめす気はあったが、
    お前らに比べりゃあ些事だったのさ。 」

    「この前の件でクラールスがくたばって、
    どす黒いもんは確かに無くなったよ。」

    「だがよぉ……そのスッと空いちまった
    スペースにゃあ、なんんんにも無かった!」


    カタ「ッ!!!」


    「泥水を啜ってでも、腐肉を喰らってでも、
    汚物にも劣る外道に堕ちてでも、
    復讐を果たしてみせる!
    無くしたもんの恨みを、晴らしてみせる!」

    「――そんな積年の憎悪が晴れた時、
    俺の中には、真っ白で空っぽな、
    何の価値も見出だせねえもんが残った。
    ………………“虚しさ”だけが残ったんだよ。」


    カタ「……っ…………!」


    墨「だが、お前らとの思い出だけは、
    目的への過程で抱え込んだもんは残った。
    残ってくれたんだよ。」

    「……リナ、お前もそうなんだろ?
    クラールスの野郎への復讐を果たして、
    真っ白の空っぽになっちまった。」


    カタ「!」


    墨「その虚しさ――虚無感ってヤツを
    味わったお前は、それに恐れを抱いた。」

    「だからお前は、もうひとつの目標である
    ソレに槌りつき始めたんだろ?」
  682. 683 : : 2018/01/07(日) 07:09:37

    カタ「………………………………」


    墨「お前は空っぽなんかにゃあ
    なっちゃいないさ。俺達がいるだろ?」


    カタ「………………ち、がう…」


    墨「………………………………………………」


    カタ「違う。違う。違う違う。違う違う。
    違う違う違う違う違う違う違う違う違う……」

    「そんなのただの決めつけでしょ!?
    わたしは!わたしは!!」


    墨「違くねえよ。決めつけでもねえ。
    これは紛れもない事実さ。」

    「現に、お前は夢に槌っただけじゃなく、
    その夢を叶える手段で殺しをしている。」

    「俺でもわかるんだよ。
    そこの動物が沈んでる桶に入った
    どす黒い液体が、もうとっくのとうに
    解析済みの毒だってことくらいな。」

    「しかも特に見飽きるほど見てる毒だ。
    お前はその虚無感を埋める為に
    命を粗末にしてるんだよ。」


    カタ「………………………………………………………………」

    「もういい。いいよ。いらない。」

    「こんな意地悪な一依さんなんて嫌い。
    嫌いだよ。大嫌い。いらないいらない。」


    墨「カタリーナ……ッ!」


    カタ「だから―――





    貴方も、被験体(マウス)にしてあげる。」
  683. 684 : : 2018/01/07(日) 07:27:43

    カタ「圧砕(ベルリンブレイカー)、起動。」


    墨「厄介な玩具を持たせやがって……」

    (だが、クラールスのように攻撃の方向が
    定まる分避けやすい。
    オリガから聞き出したが、
    更には重力場による加重で攻撃精度と
    速度と威力をあげている。
    リナ用に造られたのもあってか、
    減重する重力場は展開できねえときた。)

    (フェイントがねえ分、こちらが有利だ。
    ここは一気に距離を詰めて――)


    カタ「距離を詰めて直線にしかならない
    圧砕(ベルリンブレイカー)を使った攻撃をいなして勝利……」

    「なんて、読めてるからね!」
    (液体毒入り瓶を数本前方に軽く投げる


    墨(撹乱か?いや、これは――)


    カタ「こうすれば近寄れないでしょ?
    (ベルリン)―――、」
    (拳を勢いよく前に突き出し――

    (ブレイカー)!!」
    (重力場を展開


    『パリーンッ』


    墨「なっ――」


    カタ「加速と衝撃を合わせて放たれた
    重力場は、推進力を孕んで前方約3mに
    強烈な圧を掛ける!
    前方にある物体は衝撃と圧を受けて破砕!
    そのまま重力を味方にして攻撃方向へと
    勢いよく飛び散るッ!!」

    「バイバイ一依さん!!
    わたしの毒を全身に浴びて、大人しく
    被験体(マウス)になってねっ!!」
  684. 685 : : 2018/01/07(日) 08:06:36

    「―――壱ノ型、“月光”。」


    ――毒液の弾幕が墨を避けるように左右に
    分かれて通りすぎる――



    カタ「………………え、いまのは……」


    墨?「リナ。」


    カタ「!」


    墨?「すまねえな。
    俺ぁ死ぬ訳にゃあいかねえんだわ。」

    「だから抵抗はする。
    そしてお前を……そうだな、
    一先ずは落ち着かせるぞ。」


    カタ「な、何!?なんなのその余裕っ!
    たった一回なのに!もうっ!!
    だったら何発でもやるんだからっ!!」
    (圧砕で毒液の弾丸を先の数倍飛ばす


    墨?「ったく、聞き分けの悪い……
    ――肆ノ型・“金剛”。」


    ――飛来する毒弾が急停止し、
    その場で真下に落ちる――


    カタ「そんなっ!!」


    墨?「リナ。俺は一つだけ、
    お前に謝らねえといけねえ事がある。」


    カタ「な、なに?今更さ……」


    墨?「俺は、お前が俺に
    何を求めていたのか……解ってた。」

    「解ってた上で、どう応えればいいのか、
    迷っていたんだ。」


    カタ「…………い……今更すぎるっ!!
    今更すぎるんだよっ!!もう遅いって!!」
    (みたび圧砕で毒弾を放つ


    墨?「いいや、まだ間に合うかもしれない。
    ――陸ノ型・“征嵐”。」


    ――毒弾が当たる直前で弾かれたように
    墨から離れて落ちる――


    墨?「その為にも、この物騒な反抗期を
    終わらせてやる。覚悟はいいな?」


    カタ「いいよ聞きたくない!!
    どうせわたしを困らせるだけだもん!!」


    墨?(それは、どうだろうな……)


    カタ「要らない!もう要らないってば!!
    一依さんなんて大っ嫌いなんだもんっ!!」
    (よたび放とうと構える


    墨?「あくまでもやるつもりか……面倒な。
    説得すら時間くらい寄越せっての……
    こういうのに付き合うのは親か?兄妹か?
    それとも…………………まあいいか。」

    「お前が全力で反発するってんなら、
    俺も全力で返してやるまでさ!!」



    カタ「嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い!!
    大っ嫌いなんだからぁっ!!!」


    「“星の者”が一柱、
    天河流剣術当代後継者――墨 一依(すみ かずより)改め、
    天河 逸威(てんかわ いちい)。いざ参る。」
  685. 686 : : 2018/01/07(日) 11:05:59
    >>678
    事実を伝え、少なくとも父親は捨てたことを後悔していた……子に対する最低限の愛はあったことを伝えるべきか、それとも生きていればいつか迎えにきてくれるかもという希望を持たせたままにするか……やはり後者の方がいいですよね

    分かりました。この事はお姉様はもちろん、他言しません。おつらい話だったでしょうに語ってくれてありがとうございました

    【椿田家】
    明斗『あー……そろそろ出とかないとな。じゃあ、仕事に行ってくるわ』(家を出る)
  686. 687 : : 2018/01/07(日) 11:08:32
    与奪『おう、行ってら。あたしも学園帰っとくわ』

    集輔『えー、もうちょっとお泊りして欲しかったけど……まぁ、お仕事ならしょうがないかな』(にこにこしたまま

    薙鎖『んじゃな、またいつでも来いよ』(手を振りながら
  687. 688 : : 2018/01/07(日) 15:30:59
    ~~~自室~~~


    ………(モゾリモゾリ


    ………(ナデリナデリ
  688. 689 : : 2018/01/07(日) 19:36:18
    …………(神薙さんの手を取って自分の頭に乗せてなでなでさせる



    (…………むー………違う………)
  689. 690 : : 2018/01/07(日) 20:14:41
    (………起きるまで遊んじゃえ)(ほっぺをつんつんしたり挟んだりし始める
  690. 691 : : 2018/01/07(日) 20:32:01
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    カタ「ん……………………………………」


    墨「お、起きたか。具合はどうだ?」


    カタ「………………一依さん、わたし…」


    墨「言わずともわかってるさ。
    俺も応えただろう?しっかりとよ。」


    カタ「…うん………………」


    墨「まったく、危なっかしいお嬢さんだよ。
    駆け付けていなけりゃあ、
    一匹だけでは済まなかっただろうしな。」


    カタ「ぁ……あの子は……」


    墨「清真づたいに貰った蘇生薬が
    どうにか間に合ったよ。
    今はもう元気にしてるぜ。」


    カタ「そ………………そっか……でも、
    謝らないと……怖がられるかもしれないけど、
    ちゃんと、謝らないと……」


    墨「………………ちっ……ったく、ほら。
    いつまでウジウジしてんだお前さんはよ。」

    「忘れろたぁ言わねえが、
    いつまでも落ち込んでたって仕方ねえだろ。
    今は一旦嫌な事は考えんな。」


    カタ「う……」


    墨「……こちとら、なけなしの勇気を
    これでもかと振り絞ってお前に伝えたんだ。
    辛気臭えツラされちゃ堪らねえ。」


    カタ「う、うん…………」

    「そう……だね…………///」


    墨「……はぁ…お前もすっかり女に
    なっちまいやがってよ…………」


    カタ「えへへ…………///」

    「わたしの隙間を埋めてくれて、
    ありがと…………一依さん///」


    墨「………ふ………どういたしまして。
    さあとっとと支度するぞー。
    大将の公演場所に向かうんだからな。」


    カタ「え……あーー!!そうだった!!
    あわ、あわわ、急がないと…………!」


    墨「先ずは落ち着け。深呼吸だ深呼吸。」


    カタ「ひっ、ひっ、ふー…………」


    墨「それはまだ早えよ。」


    カタ「…………“まだ早い”……なんだね///」


    墨「っ、馬鹿野郎。
    色気付いてねえでさっさとしろ。」


    カタ「…………………はい、Liebster…♪」
  691. 692 : : 2018/01/07(日) 20:46:46

    ~回想~

    『――カ…シン……』


    カタ「っ!!」
    (圧砕が細切れになる


    逸威「………………」


    カタ「………………!」


    逸威「リナ、中身を見失っちまったお前に、
    俺が中身をくれてやる。」


    カタ「い、いやぁ…………やだ……やだ…………」


    逸威→墨「……………………………………」
    (包むように抱きしめる


    カタ「!」


    墨「太刀筋は冴えていようが、
    こういうのだけは格好が決まりやしねえ……
    だから、一言だけだ。一言だけで、
    お前からの想いに対する応えと
    俺の気持ちを伝える。」


    カタ「………………」


    墨「……………………………………一度しか言わねえ。
    だから、よく聴いてくれ。」


    カタ「…………………………………………」










    墨「俺と同じ墓に入ってくれ。」


    カタ「ぁ…………………………」

    「…………………………ヘンなプロポーズ。」


    墨「だから言っただろ。
    決まらねえってよ…………」


    カタ「うん………………でも…………わたし…」

    「すごくキュンってしたよ…?///」


    墨「!……………………そうか。ならよかった。」



    ~回想終了~


    墨「…………………… 」
  692. 693 : : 2018/01/07(日) 20:52:49

    カタ「お待たせ~!
    髪ボサボサになっちゃったの直してて~!」
    (わたわたと走ってくる


    墨「いくらだって待つさ。
    未来の女房の出掛け支度くらいな。」


    カタ「うう~~!///
    嬉しいけどフクザツっ!!///」


    墨「喜んでくれたんならよし。
    そんじゃ行くぞ?リナ。」


    カタ「はーい!!行ってきまーす!!」
    (後方に手を振る


    「き~♪」
    (見送るように二人に向けて鳴く
  693. 694 : : 2018/01/07(日) 21:35:08
    【会場】
    仄『……』(入口付近でそらばんを弾いて佇んでいる)
  694. 695 : : 2018/01/07(日) 21:43:11
    白島『ああ、そういえば今日は明斗きゅんの公演があったっけ。仕事も片付いたし、せっかくだから見に行こっと』(学園から出る)
  695. 696 : : 2018/01/07(日) 21:45:59

    >>694
    カタ「仄ちゃーん!」
    (駆け寄ってくる


    墨「変に急ぐと転んじまうぞ。
    大将、お待たせだ。」
  696. 697 : : 2018/01/07(日) 21:50:37
    >>696
    仄『あらまあ、来ましたですますわね。さあ、墨さんはこの通路をまっすぐ行って、右の階段を降りてくださいですますの。カタリーナさんはこちらへ、特等席を用意してますですわ!』
  697. 698 : : 2018/01/07(日) 21:54:16
    ~~~柏路家~~~


    求次『………』(手紙握りしめてる



    「ちょっと研究の息抜きにいろんなところを見て回ってきます。
    明日までには帰るからお説教はなしでお願いね!」



    求次『………………』(やるせない面持ち
  698. 699 : : 2018/01/07(日) 21:57:20

    >>697
    墨「応。じゃあリナ、またな。」


    カタ「はーい!またね、Liebster♪」

    「特等席♪特等席♪」
  699. 700 : : 2018/01/07(日) 22:01:58
    >>669
    仄(リーブスター?確かドイツ語だったですますかしら?生憎ドイツ語は分からないのですますけど……きっと頑張れとかなのですますわね)

    仄『さあ、こっちこっちですますの!』(手を引いて前の方へ)

    【会場 控え室】
    明斗『よう、あんたが仄が言ってた墨さんだな。確か沖縄で会ったっけ?どうだったっけ?まあいいか。それより途中で俺の投げるタイヤを斬ることになってるが、押し潰されたりするなよ?』
  700. 701 : : 2018/01/07(日) 22:02:14
    「食堂」


    ( =˘ω˘= )スヤァ…(テーブルにうつぶせになって寝ている
  701. 702 : : 2018/01/07(日) 22:04:15
    >>686
    メル「……いえ、聞いてくださりありがとうございました……」

    メル「それと…その…もし、浅間様が拾われた後の事を知りたいのであれば、獄園様にお聞きした方がよろしいかと………思います」

  702. 703 : : 2018/01/07(日) 22:08:23
    >>702
    獄園様……そういえば同じお師匠様に習ったのでしたっけ?分かりました、機会があればそうさせていただきます(お辞儀する)
  703. 704 : : 2018/01/07(日) 22:09:09

    >>700
    カタ「えへへ、楽しみだな~♪」
    (引かれていく


    墨「初舞台の新米とはいえ、
    そんなヘマをやらかして恥をかく気も
    かかせる気もありゃしないさ。
    任せてくれや大将。よろしく頼む。」
  704. 705 : : 2018/01/07(日) 22:12:18
    >>704
    明斗『キヒヒ、そりゃ頼もしい。さて、まず最初はあんたからだ。そこで踊ってる簀巻き共を一つ残らず刈り尽くしてくれ。あ、ちゃんとカメラで写ってくれよ?カメラの映像にすら写らなかったら観客が楽しめねえからな。子猫ちゃんたちへの笑顔も忘れずにな!』
  705. 706 : : 2018/01/07(日) 22:23:19
    ( =˘ω˘= )スヤァ…
  706. 707 : : 2018/01/07(日) 22:28:58

    >>705
    墨「笑顔……は難しいかもしれんね。
    剣は無を以てやるものだからよ。」

    「そいじゃまあ……無心に派手に、
    刻んでくるとしますかねえ……」
    (ステージに出て挨拶を簡潔に済ませた後、
    構えて動く簀巻きを見据える



    墨(……さて、如何様に斬ったものか。)


    <Liebsterー!!


    墨「!」

    「ったく……柄にもなくやる気が増してるよ。
    参ったねどうも……」


    「――漆ノ型・“夢想”。」
    (きりもみ回転をから抜刀し、
    そのまま斬り払う


    『シーーーー……カシン。』
    (ゆっくりと納刀する。
    鍔鳴りが響くと共に無数の簀巻きが
    二連ずつ斬り裂かれて倒れていく


    墨「………………なるほど……こりゃあいい。」
    (沈黙の後、やったという表情
  707. 708 : : 2018/01/07(日) 22:35:53
    >>707
    明斗『ひゅーっ!カッケー!俺の次くらいには格好いいな!んじゃ、俺もやりますか!』

    (空中ブランコで上空を飛び回りながら花弁を撒く、その間大きなモニターに墨様のリプレイが映し出される)

    仄『墨さんの刀裁き……圧巻、ですますわね』(リプレイを見ながら)
  708. 709 : : 2018/01/07(日) 22:36:59
    ( =˘ω˘= )スヤァ…
  709. 710 : : 2018/01/07(日) 22:39:15
    >>703
    メル「そんな…頭をお上げください…お辞儀をするべきなのはわたくしの方ですから…」(椅子から立ってあたふたする)
  710. 711 : : 2018/01/07(日) 22:40:04

    >>708
    墨「ああ……調整は利いたみてえだな。」

    「にしても……ふむ。空中を自在に……か。」


    カタ「さすがLiebster♡」
    (得意げ
  711. 712 : : 2018/01/07(日) 22:42:46
    盾也『………んん………よし、もう十分だな。ありがとう、流菜子』(起き上がりながら
  712. 713 : : 2018/01/07(日) 22:45:10
    >>711
    明斗『……よっと!』(ブランコから綱に着地)

    明斗『キヒヒ、んじゃあ、お次といきますか!』

    (所々に吊られているタイヤを解いて、綱の上で腕に通し回したあと、宙に投げる。何個ものタイヤが落ちてくる)

    >>710
    いえ、私から話を聞いたことでしたし、あまり人に話すようなものでもなかったでしょう?
    それに、大切な人の事を知れたのですから、感謝と謝罪を込めて頭を垂れるなど当然です
    さて、私はそろそろお暇しますね。メルセデス様もお仕事があるでしょうし
  713. 714 : : 2018/01/07(日) 22:46:16
    ( =˘ω˘= )<わぁ~・・・宗夜さんが魔法少女になってしまいました~・・・
  714. 715 : : 2018/01/07(日) 22:48:15
    >>712
    凪風「お、そうか…」

    >>713
    メル「…はい。承知しました。お気をつけて」
  715. 716 : : 2018/01/07(日) 22:50:01
    >>715
    はい(客室から出る)

    さて、食堂にでも行きましょうか(食堂へ向かう)
  716. 717 : : 2018/01/07(日) 22:50:14
    >>715
    盾也『うむ。………』(ギュー、と抱き締める、痛くは無い
  717. 718 : : 2018/01/07(日) 22:52:13

    >>713
    墨「よしきた……」

    「――我流壱ノ型・“月蝕”。」
    (落下してくるタイヤを続けざまに
    平行に斬り裂いていく


    墨「……………………」

    (全て範囲内……やはり魅せる曲芸となると
    話は変わってくるか。何枚も上手だ。)
  718. 719 : : 2018/01/07(日) 22:52:17
    ( =˘ω˘= )<「ミラクル☆マジカルシューヤ!ヌフフ!私の一撃で皆のハートをメロメロにして差し上げますよ~!」っていうのがミラクル☆マジカルシューヤさんの決めゼリフなんですね~。うふふ~。(寝言
  719. 720 : : 2018/01/07(日) 22:57:00
    ( =˘ω˘= )<わぁ~!シューヤさんのマジカルプリティアローです~!すごいです~!(寝言
  720. 721 : : 2018/01/07(日) 22:59:03

    墨「にしても…………」

    (まさか刃こぼれすらしねえとはな……
    流石は天河の名刀。
    天堂齋の業物って話も頷ける逸品だ。
    今更思い知ったぜ。)
  721. 722 : : 2018/01/07(日) 22:59:15
    >>718
    明斗『ひゅー!いいねえいいねえ!!』

    仄『お兄様よりよっぽど格好いいですますわね。これなら一人でも十二分どころか二十分にやっていけますですわ』(リプレイを見ながら)

    明斗『んじゃ、最後の仕上げといきますか!』(綱から飛び降り近場のトランポリンへ。おなじように会場をさながら人間ピタゴ○スイッチのごとく駆け巡り、最後の着地と同時にスイッチを踏む。目の前に機械が現れ、墨様目掛け銃弾を発射)

    明斗(信用してんだから、ちゃんと斬ってくれよ?)(見守りながら)
  722. 723 : : 2018/01/07(日) 23:03:05
    【食堂】
    おや、白兎さんったらこんなところで寝て……

    <シューヤサンノマジカルプリティアローデスー

    どんな夢見てるんですか!
  723. 724 : : 2018/01/07(日) 23:05:08
    宗夜くんにそんな痛い趣味があったとはね…(手帳に書き連ねている
  724. 725 : : 2018/01/07(日) 23:05:42
    >>717
    凪風「おぉ………なんか…姉と弟みてーだな……あ、それじゃ実の姉さんの懐刀に失礼か……」


    ー 食堂 ー

    ………………………………。(腕を組みながら椅子に座っている)
  725. 726 : : 2018/01/07(日) 23:06:09

    >>722
    墨(この切っ先に、一擲を為して
    乾坤を賭せん……無間の彼方――零の境地へ。

    ―――いざ。)


    「――――――」
    (超速の居合い抜きを以て、
    迫り来る銃弾()を真っ向から切り捨てる


    (捌ノ型―――“流星”。)
  726. 727 : : 2018/01/07(日) 23:07:20
    >>725
    盾也『………』(ピン、と電球が付いたような表情になり、その後赤くなる

    盾也『………る、流菜子。一度しか言わないから良く聞いておくといい』
  727. 728 : : 2018/01/07(日) 23:07:48
    ( =˘ω˘= )<うふふ!!でました~!!シューヤさんの必殺技~!!「今昔拷問阿鼻地獄」です~!わぁ~!すごいです~!ハードグロです~!
  728. 729 : : 2018/01/07(日) 23:09:15
    >>724
    みづるお姉様、いつの間に!?
    というか、そんな趣味ありませんよ!そんな変態は白島くらいです!

    >>725
    あ、こんばんは幽裏お姉様

    >>726
    (会場が一気に静まる)
  729. 730 : : 2018/01/07(日) 23:10:28
    はいはい、わかってるわかってる。まぁ、安心しなよ。誰にも言わないから
  730. 731 : : 2018/01/07(日) 23:11:45

    >>729
    墨「……………………………………」

    (……やべ。映ってないかもしれねえな。
    もしもそうだったら、
    一般人には超常現象もんだが……)
  731. 732 : : 2018/01/07(日) 23:12:00
    リプレイ画面(超拡大スローカメラにより、寸分違わず均等に真っ二つに斬られていることが分かる)

    オオオオオオオオオオ!!(会場大喝采)
  732. 733 : : 2018/01/07(日) 23:13:35
    >>730
    分かってないでしょ!いえ、分かったうえで言ってますね!!
  733. 734 : : 2018/01/07(日) 23:14:50

    >>732
    墨「…………………ふう……斬る瞬間は無呼吸だが、息が詰まる思いだったぜ。」


    <Ich liebe dich!!


    墨「……はは。」
  734. 735 : : 2018/01/07(日) 23:15:10
    ( =˘ω˘= )<うわあ・・・シューヤさんが物理的にハートキャッチプリキュ〇してます~。すごいです~。返り血で真っ赤になってもっとプリティになってます~。返り血浴びてるのに何故プリティさが増してるのでしょうかね~?
  735. 736 : : 2018/01/07(日) 23:16:35
    いや大丈夫だって、別にそういうヘンテコな趣味くらい誰でも持ってるから、ね?
    別に恥ずかしくないからさ、ね?
  736. 737 : : 2018/01/07(日) 23:17:57
    >>727
    凪風「…あ? 何だよ?」

    >>729
    …………ん……こんばんはー……
  737. 738 : : 2018/01/07(日) 23:19:33
    >>737
    盾也『………………その………』


    盾也『……ありがとぉっ!流菜子お姉ちゃん、大好きっ!』(普段の口調を崩しての一言、言い切ると同時に顔を隠すように再び抱き着く
  738. 739 : : 2018/01/07(日) 23:20:22
    ( =˘ω˘= )<ああ!シューヤさん危ない!謎のヌメヌメした触手がシューヤさんに襲いかかってきてます~!
  739. 740 : : 2018/01/07(日) 23:21:32
    ほら触手にいやらしいことされちゃうよ?どうすんの?魔法少女シューヤくん?
  740. 741 : : 2018/01/07(日) 23:22:39
    【会場】
    明斗『キヒヒ!以上をもって、今日の公演は終了だ!“元・超高校級の軽業師”であるこの俺はもちろん、本日最も活躍し、素晴らしい技を見せてくれた“元・超高校級の剣客”、墨一依に今一度盛大な拍手を!!』

    (会場中に無数の拍手が響き渡る)

    ~終了後~

    仄『カハハ!素晴らしい公演だったですますわね!』(オイゲン様を特別に連れて控え室に)

    >>735
    増してませんよ!それ絶対に増してませんよおぉ!!

    >>739
    はいぃっ!?
  741. 742 : : 2018/01/07(日) 23:23:51
    ( =˘ω˘= )<ああ!シューヤさんがヌメヌメした触手にあんなことやこんなことをされてしまっています~!!!ああ!あんなシューヤさんの顔初めて見ました~!(本人はいやらしい目にあっているとは言ってない)
  742. 743 : : 2018/01/07(日) 23:24:20
    きゃー、宗夜くんのスケベー(棒
  743. 744 : : 2018/01/07(日) 23:25:25
    >>743
    私されてるほうですよ!?

    >>742
    起きてください!恥ずかしいのでさすがに起きてください!!(顔真っ赤)
  744. 745 : : 2018/01/07(日) 23:25:41
    >>738
    凪風「…………」(ポカンとする)

    凪風「……あ……?……あぁぁああぁあぁあああぁぁあぁああぁあぁあああぁぁあっ!!??//////」(顔真っ赤で叫ぶ)



    …………(……しょくしゅとかすけべとか何の話をしているんだろう…)
  745. 746 : : 2018/01/07(日) 23:26:42
    ( =˘ω˘= )<ああ!!!シューヤさんの大事なところに触手がは・・・・・

    ・・・あら?皆さんおはようございます・・・?
  746. 747 : : 2018/01/07(日) 23:27:28
    >>745
    盾也『うううううう五月蠅い!僕だって恥ずかしいのだ!姉弟のようなどと言う流菜子が悪い!』





















    懐刀『………………………………』(入り口で無表情のまま立っている
  747. 748 : : 2018/01/07(日) 23:27:57

    >>741
    カタ「うんうん!
    お客さん達も大盛況だったしねっ♪
    明斗さんもLiebsterも、
    とってもカッコよかったっ!!」
    (晴れやかな表情

  748. 749 : : 2018/01/07(日) 23:29:23

    墨「…………………」

    (…………………ああ。)

    「やっぱり悪かねえなあ、こりゃよ。」
  749. 750 : : 2018/01/07(日) 23:31:18
    おはよう白兎ちゃん
  750. 751 : : 2018/01/07(日) 23:32:46

    千代女「なんや今日もぎょうさんおるね。
    にーやんねーやん、こんばんはやで。」
    (ソファーの端から起きてくる
  751. 752 : : 2018/01/07(日) 23:33:41
    うおっ…!お、おはようございます?
  752. 753 : : 2018/01/07(日) 23:33:47
    ああ・・・また人が増えましたね~・・・(ボーッとしている
  753. 754 : : 2018/01/07(日) 23:34:44
    >>746
    …………おはよ……

    >>747
    凪風「それを口に出すんじゃねぇよぉ……/// ってあ……姉さん…」

    >>751
    ……すだこの人…おはよう…ございます……
  754. 755 : : 2018/01/07(日) 23:35:12
    >>748
    明斗『キヒヒ、ありがとうよ』

    仄『さて、墨さん。これからも続ける気にはなりましたですますか?もしあなたがよろしければ、単独でも公演が出来るように知り合いにお話を通しますですわよ?』
  755. 756 : : 2018/01/07(日) 23:37:18
    >>754
    懐刀『………………ふむ、そうだな。流菜子殿が姉になるなら私が長姉だ、異論は認めんぞ』(しばらくの沈黙の後に無表情のまま


    盾也『………死にたい………』(顔を凪風さんに押し付ける
  756. 757 : : 2018/01/07(日) 23:37:45

    >>752
    千代女「おはようさんな♪」

    >>753
    千代女「お寝坊さんなねーやん……
    今日はウチもお揃いやねー。」

    >>754
    千代女「エヘヘ、うまい棒食べるかえ?」


    >>755
    墨「寧ろこちらからお願いしたいくらいだ。
    御大将ご兄妹、宜しく頼む。」
  757. 758 : : 2018/01/07(日) 23:38:50
    んん・・・私はお寝坊じゃありませんよ~。ただの人形師です~・・・(まだ寝ぼけ気味
  758. 759 : : 2018/01/07(日) 23:40:06

    >>758
    千代女「ほうかほうか。
    それは悪い勘違いやったねえ。」
    (なでりなでり
  759. 760 : : 2018/01/07(日) 23:40:50
    >>756
    凪風「……うぬぅ…///」


    >>757
    ……うまい…ぼう…?……甘いのは……食べれない……けど…
  760. 761 : : 2018/01/07(日) 23:41:33
    >>757
    仄『承知しましたですますの』(スカートの端を掴みお辞儀)

    明斗『キヒヒ、ようこそこの業界へ。あんたならすぐ有名人だよ』

    仄『さあ、今日はもう公演がありませんですますし、解散ですますわ!』
  761. 762 : : 2018/01/07(日) 23:41:38
    んん・・・なで・・・なで・・・(宗夜さんに撫でられてる時ほどは嬉しくなさそう
  762. 763 : : 2018/01/07(日) 23:43:01

    >>760
    千代女「大丈夫やで。
    甘いのやないから安心してくりゃれ?」
    (甘い味ではないうまい棒を渡す
    ※味はお好きなものでどうぞ。

    >>762
    千代女
  763. 764 : : 2018/01/07(日) 23:44:26

    ※誤送信※
    >>762
    千代女「にーやんが復活するまで堪忍な。」
    (なでりなでり

    >>761
    カタ「よかったね!」


    墨「ああ、お前の応援あってこそだ。」


    カタ「うへへ……」
  764. 765 : : 2018/01/07(日) 23:45:19
    >>760
    懐刀『………流菜子殿も、して恥ずかしいと思うことであれば鍵を掛けてからすることを推奨する。私も鍵が掛かっておれば邪魔立てはせんよ』(ため息、呆れ気味に

    懐刀『……それと、愚弟。軽々しく死にたいなどと抜かすでない。藤野の連中に説教を食らうぞ』


    盾也『………このまま消えてしまいたい………』


    懐刀『………そうか』


    懐刀『………………………邪魔だったようなので、邪魔者は消えるとしようか。ではな』(そのまま扉を閉めて出ていく


    盾也『………?』
  765. 766 : : 2018/01/07(日) 23:46:02
    んんう・・・・
  766. 767 : : 2018/01/07(日) 23:47:30
    >>763
    ………スンスン………はむっ…(たこ焼き味を匂いを嗅いだ後、口にくわえる)

    >>765
    凪風「……姉さん……なんか怒ってなかったか? 謝りに行った方が……」
  767. 768 : : 2018/01/07(日) 23:47:46
    ~~~廊下~~~



    懐刀『(………………消えてしまいたい、か………………私の方こそ、消えてしまいたいよ)』(廊下をどことなく寂しげな表情で早足に歩きながら
  768. 769 : : 2018/01/07(日) 23:47:49

    千代女「せや、せやったせやった。
    みるきーなねーやんにも
    飴ちゃんあげるわ。」
    (笹ヶ野さんに飴を持たせる
  769. 770 : : 2018/01/07(日) 23:48:44
    >>767
    盾也『………うむ。そうだな、謝りに行った方が良いのだろうな。少し、行ってくる』(部屋を出ていく
  770. 771 : : 2018/01/07(日) 23:49:27
    みるきー…いやまぁ確かに僕は可愛いけど…みるきー…(と言いつつ受け取る
  771. 772 : : 2018/01/07(日) 23:51:06
    >>770
    凪風「……あたしも行くよ」


    ……むぅ…………はむはむ……(たこ焼き味を口で上下させる)
  772. 773 : : 2018/01/07(日) 23:52:06
    >>772
    盾也『いや、構わない。というか、僕だけで行った方が話がこじれなくて済みそうだ。何より、流菜子は悪くないだろう』
  773. 774 : : 2018/01/07(日) 23:52:17

    >>771
    千代女「くりーみーの方がぽかったかねえ?
    きゅーてゅー、ぷりてぃーもあるで。」
  774. 775 : : 2018/01/07(日) 23:53:42
    いやそういう問題ではないんですが…あと、できればびゅーてぃふるで
  775. 776 : : 2018/01/07(日) 23:54:35

    >>775
    千代女「わかったわ。
    びゅーてぃふるなねーやんやね!」
  776. 777 : : 2018/01/07(日) 23:54:50
    ……っと、すみません千代女様、お任せしてしまって
  777. 778 : : 2018/01/07(日) 23:56:20
    んんん・・・スヤ・・・(半分寝かけている
  778. 779 : : 2018/01/07(日) 23:57:02
    …ところでさ白兎ちゃん(小声で話しかける
  779. 780 : : 2018/01/07(日) 23:57:10

    >>777
    千代女「ええんやで。
    ほいねーやん、びっぐばんぷりんすが
    お越しになったでー。」
    (紙有君に鈴村さんをパスする


    千代女「びゅーてぃふるなねーやんも、
    ウチを“千代ちゃん”でも“お千代”でも
    好きに呼んでおくれやす♪」
  780. 781 : : 2018/01/07(日) 23:57:51
    >>779 ス・・・んん、なんですか~?
  781. 782 : : 2018/01/07(日) 23:58:23

    千代女「セザキン、サハギン、デーメキン♪
    ちがうちがう、そうじゃ、
    そうじゃなぁあいぃいひ♪」
  782. 783 : : 2018/01/07(日) 23:58:34
    さっき君が見てた夢のことなんだけど…やっぱそういう願望とかあるの…?(小声
  783. 784 : : 2018/01/07(日) 23:58:43
    >>780
    び、びっぐばんぷりんす……?(支える)
  784. 785 : : 2018/01/07(日) 23:59:13
    んえ・・・?ないですよ~・・・?(本人はエロ関係とは言っていない
  785. 786 : : 2018/01/08(月) 00:00:45
    >>773
    凪風「……盾也が…そういうなら…分かった」


    …………さくさく……もぐもぐ……(食べ始める)

    ……美味しい…ありがとう……えっと……千代女…さん?
  786. 787 : : 2018/01/08(月) 00:01:19

    >>784
    千代女「ふぁんふぁんイイ膝ステーステ♪
    なんや夢の中で創世滅亡輪廻でも
    してそうやな思てね。」
  787. 788 : : 2018/01/08(月) 00:01:52
    いやなんか…その…こうさ…宗夜くんをめちゃくちゃにしたい…みたいな…(小声
  788. 789 : : 2018/01/08(月) 00:02:15

    >>786
    千代女「どういたしまして♪
    好きに呼んだらええよ?
    “千代ちゃん”でも、“お千代”でも。」
  789. 790 : : 2018/01/08(月) 00:02:58
    え、ええ・・・・?めちゃくちゃって・・・愛してる人は大事にしたいですよ~・・・。てか、大事にしなきゃ・・・(小声
  790. 791 : : 2018/01/08(月) 00:04:14
    >>788
    ……お姉様は一体何をコソコソ話してるんですか?(鈴村様の側にはいるが聞こえていない)
  791. 792 : : 2018/01/08(月) 00:05:47

    千代女「同じ火星~の中、
    外郎~外郎~お~♪」
    (沢庵をモリモリしはじめる
  792. 793 : : 2018/01/08(月) 00:05:56
    君がスケベかどうかを白兎ちゃんと討論していたんだよ
  793. 794 : : 2018/01/08(月) 00:07:03

    千代女「おのこはウォルフなの~よ~♪
    気い付けはんなさい~♪」
  794. 795 : : 2018/01/08(月) 00:08:41
    >>793
    なんでそうなるんですか!
  795. 796 : : 2018/01/08(月) 00:09:42
    男の人は皆スケベなんだぞって僕の叔父さんが言ってた
  796. 797 : : 2018/01/08(月) 00:10:11
    ええ・・・?違いますよ~。笹ヶ野さんが私に「白兎ちゃんは宗夜くんを触手でヌメヌメさせたいの?(声真似」的なことを聞いてきたのでそれに応対してました~
  797. 798 : : 2018/01/08(月) 00:11:09
    ー 学園の校門の近く ー

    鳴故島「はんぐあっぷ…ろっくあっぷ…ですぱいあー……」(校舎の屋上の方を見ながら寂しそうに歌っている)


    ………………………。(何をするまでもなく、椅子に座っている)
  798. 799 : : 2018/01/08(月) 00:11:39
    >>797
    それもそれでなんて事を聞いてるんですか!
    ……ち、ちなみにどうなんですか?(少し怖がりながら)
  799. 800 : : 2018/01/08(月) 00:11:41

    千代女「なあショウ坊。
    あんたもスケベなん?
    セザキン、スケベン、アズカバン?」
    (電話をしている。
  800. 801 : : 2018/01/08(月) 00:13:16
    >>800
    千代女様も千代女様でお兄様になんて事を聞いているのでしょう……(汗)
  801. 802 : : 2018/01/08(月) 00:13:28
    ええっ!いやっそんな!!私は宗夜さんのことあんな目に合わせたくは・・・ってああ・・・宗夜さんに少し怖がられてます~・・・。・・・うう・・・(少しとかなりの間くらい凹む
  802. 803 : : 2018/01/08(月) 00:13:32
    >>786
    盾也『うむ……気は重いが、行ってくる』(再び外へ


    ~~~廊下~~~

    懐刀『………』(早足に学園の外へ行こうとしている


    盾也『………姉上』(後ろから声を掛ける


    懐刀『………』(無視


    盾也『……………姉上』(少し大きな声で


    懐刀『………』(ギリッ、と歯を食いしばる


    盾也『…………………姉上!』(大きな声で


    懐刀『聞こえておるわ、うざったい。何用であれ帰れ』


    盾也『………なぁ、姉上。どうしてそこまで怒っているのだ?』


    懐刀『帰れと言ったのが聞こえぬか。帰れ』


    盾也『………せめて、理由だけでも教えてくれなければ分からない』(手を伸ばして肩を掴もうとする


    懐刀『………………さっきから………帰れと言っているだろう!』(手を払いのける


    懐刀『もう、いいんだ!これは私一人の身勝手な感情なのだから!お前などには関係ないわ!それなのに図々しくも踏み入って来よってからに!お前など、お前など―――』(そこで言葉を途切れさせた後、




    懐刀『―――もう、私に関わるなよッ!お願いだからッ!!!』(ほぼ絶叫に近く声を張り上げる





    盾也『………そうか。すまない。………そこまで、怒らせてしまったのか。………時間を置いて、また、謝りに来る』(とぼとぼと引き返していく



    懐刀『………ぁ…』(掠れた声とともに手を去りゆく背中に伸ばし、しかし届かせることができない





    ~~~部屋~~~


    盾也『………只今』(暗い顔で戻ってくる
  803. 804 : : 2018/01/08(月) 00:14:50
    女の子になんて恥ずかしいことを言わせるんだ君は。スケベな上に鬼畜とは…おのれ宗夜くん
  804. 805 : : 2018/01/08(月) 00:17:24
    >>802
    ああ、いえ!そういう願望をだけなら別にいいのですけど、実際にされると……というか、触手が怖いなと思っただけですので!

    >>804
    何故私のせいなんですか!?
    というか、お姉様のせいでお兄様がとんでもないこと聞かれてますよ!
  805. 806 : : 2018/01/08(月) 00:18:32
    ~~~中庭~~~


    懐刀『(………何をやっているのだろうな、私は)』(ベンチに座りながら


    懐刀『(盾也は何も悪くなどないというのに、当たり散らして)』


    懐刀『(……こんな私など、それこそ消えてしまえばよいのだ)』


    懐刀『(自死など、身を借りている分際で出来るはずもないし、私が望める救いはそれだけだ)』


    懐刀『(そうすれば、もう傷付かずに済む)』


    懐刀『(そうすれば、―――)』


    懐刀『(―――もう、この、永劫の苦しみを、味わわずとも良いというのに……!!!)』(静かに嗚咽し、一人涙を流す
  806. 807 : : 2018/01/08(月) 00:20:42
    >>806
    (隣に座る

    千咲「冬の夜空を眺めながらぶらり散歩道をしていたら…泣いている女の子を発見してしまいました」
  807. 808 : : 2018/01/08(月) 00:21:21
    >>807
    懐刀『………喧しい。何処かへ行け』(睨み付ける
  808. 809 : : 2018/01/08(月) 00:21:27
    >>803
    凪風「…おう……ドア閉めんの億劫だったからそのままだったけど…すっげぇ声だったな…」(ベッドに横になり雑誌を読みながら)
  809. 810 : : 2018/01/08(月) 00:22:06
    うう・・・宗夜さんを触手であんなことやこんなことしたいと思ってませんもん。むしろ宗夜さんにそんなことする触手は生きたまま内臓を抉りとってやりたいぐらいですもん・・・( ´・_・`)
  810. 811 : : 2018/01/08(月) 00:22:12
    >>805
    清真がたとえスケベであっても清真は清真だ
  811. 812 : : 2018/01/08(月) 00:22:29
    >>809
    盾也『うむ。………少なくとも、怒っていたのが僕関連ではないという線は消えた』
  812. 813 : : 2018/01/08(月) 00:24:07
    >>808
    千咲「そんなこと言わないでください…お姉さん悲しいです…よよよ」
  813. 814 : : 2018/01/08(月) 00:24:51
    >>813
    懐刀『知るかそのようなこと。何処かへ行けと言っている』
  814. 815 : : 2018/01/08(月) 00:25:39
    【中庭】
    仄『あらまあ?あの二人……珍しい組み合わせですますわね』(帰ってきた、遠巻きに見ている)

    >>810
    ……とりあえず、触手に内臓があるんでしょうか?
    まあ、この話はもういいんです、はい
    そ、それより!今日の夕飯はなんですか?

    >>811
    くっ!正論……じゃなきて!聞かれる方の身になってください!すっごく恥ずかしいんですよ!!
  815. 816 : : 2018/01/08(月) 00:26:31
    千咲「なにかお悩みでもあるのですか?」(ニコニコ
  816. 817 : : 2018/01/08(月) 00:26:37
    は、はい・・・。今日は親子丼です・・・
  817. 818 : : 2018/01/08(月) 00:27:27
    >>816
    懐刀『ある訳なかろう。あったとしてもお前に語る口は無い』
  818. 819 : : 2018/01/08(月) 00:28:20
    千咲「あら、何もないのにこのベンチで泣かれていらっしゃったのですか?」
  819. 820 : : 2018/01/08(月) 00:29:12
    >>818
    仄『…………』(声をかけようか迷って眺めている)

    >>817
    親子丼ですか。訃樹くんが喜びそうなメニューですね
    ヌフフ、ではお願いしますね
  820. 821 : : 2018/01/08(月) 00:29:41
    懐刀『お前にそのようなことが関係あるか、良いからとっとと何処へなりとも行け』(キレ気味
  821. 822 : : 2018/01/08(月) 00:30:33
    は、はい~・・・。では、作ってきますね~・・・(厨房へ
  822. 823 : : 2018/01/08(月) 00:31:24
    千咲「うぅ…どこかの誰かは知りませんが冷たいお方…よよよ」(泣くジェスチャーをしながらベンチから去る
  823. 824 : : 2018/01/08(月) 00:33:06
    >>821
    仄『えっと……こ、こんばんは懐刀さん』(近寄る)
  824. 825 : : 2018/01/08(月) 00:34:35
    >>812
    凪風「……そーか。あたしには兄弟姉妹なんていた事ねーからそーいうの……なんかよく分かんねーわ…」



    鳴故島「…………あの一番上に座ったら…一体どんな気分なんだろうね…」

    江ノ島「ふんふーん…ふんふんふーん」

    鳴故島(……生徒かな…服装的に本科の……ってありゃやばい奴じゃん…)(格子越しに江ノ島の様子を見る)

    江ノ島「……なにー? 私様のファン?」

    鳴故島「別に。ただケバい女がいるなーって思っただけですそれでは」(後者に背を向けて歩く)
  825. 826 : : 2018/01/08(月) 00:34:52
    懐刀『(………愚かだ、私は。あれも善意だったのだろうが……話せるか、理解されるか、このようなことが。見知らぬ相手など猶更だ)』


    >>824
    懐刀『………仄殿か。今気分が優れない、用なら手短に頼む』(顔を上げ、泣き腫らして赤くなりつつある目で仄さんを捉える
  826. 827 : : 2018/01/08(月) 00:36:06
    >>825
    盾也『うむ………巻き込んでしまったようで、すまないな。……なぜ、怒らせてしまったのだろう』(考え込む
  827. 828 : : 2018/01/08(月) 00:38:48
    >>826
    仄『あ、いえ……ただ通りかかっただけで……あの、どうかしたのですますの?何かあったなら、友達ですますし、聞きますですわよ?』(隣に座る)

    仄『……あ!この前白島の阿呆が抱きついたときに、懐刀さんが物凄い年月生きてるとかなんとか訳の分からないことを言ってましたですますけど、もしかしてそれ関連だったり……な、なんてですますわ!』(本人は場を和ますジョークのつもり)
  828. 829 : : 2018/01/08(月) 00:40:34
    >>828
    懐刀『………友、か。そうか、そうだな………』


    懐刀『あぁ、変態が言っておる事に嘘や誤りは無い。私はそれだけ生きている』(疲れた様子で
  829. 830 : : 2018/01/08(月) 00:43:01
    >>827
    凪風「…盾也の事が好きで、あたしとの関係に嫉妬してんのかもな」(冗談を言ってるつもり)


    江ノ島「ちょっとそれ酷くなぁ〜い? まぁそれはそれで絶望的だけど」(格子に近寄る)

    鳴故島「…いつも絶望してるあんたはつまんないんだよ。僕の前からさっさと消えたまえ」(振り返る。目ぐるぐる)

    江ノ島「……はぁ? 一般人が偉そーに…まぁいいか、それも絶望的じゃーん! うぷぷぷ…」

    鳴故島「じゃ、僕忙しいからさよならー」(学園に背を向け走り去る)

    江ノ島「……うぷぷ」
  830. 831 : : 2018/01/08(月) 00:44:47
    >>830
    盾也『まさか、それはあるまい。同じ姿形の相手など、好きになろうとまず思えないだろう』(軽く
  831. 832 : : 2018/01/08(月) 00:45:54
    >>829
    仄『へ?……この空気で冗談なんて、凄いわね。……じゃあついでに、そうなった理由もお聞きしようかしら』(居住まいを正して)
  832. 833 : : 2018/01/08(月) 00:47:27
    >>832
    懐刀『あぁ。理由や理屈は私にも分からぬよ。だが、初めの生に、思い残しがあり過ぎたせいであろうかな』(遠い目で上を見上げる
  833. 834 : : 2018/01/08(月) 00:47:47
    >>831
    凪風「分かんねーぞ? 俗に言う『ブラコン』っつーやつかもしれーしな…」
  834. 835 : : 2018/01/08(月) 00:49:05
    >>833
    仄『その、“思い残し”というのは?』
  835. 836 : : 2018/01/08(月) 00:49:14
    >>834
    盾也『互いに馬鹿だの愚弟だのと罵り合う関係だ、あれも僕の事をからかえるもの、くらいにしか見ていないだろうよ』(肩をすくめながら
  836. 837 : : 2018/01/08(月) 00:50:23
    >>835
    懐刀『そうさなぁ………簡潔に言ってしまえば、恋慕の情よ』


    (省略しますか?ネムさんがもう一度聞きたくないならカクカクシカジカで端折ります)
  837. 838 : : 2018/01/08(月) 00:52:11
    >>837
    仄『…………』(メモを取り出し黙って聞く)

    ネ(省略しましょう)
  838. 839 : : 2018/01/08(月) 00:54:12
    (了解です)


    懐刀『………で、今代がこの体、緋槍を借りておる。という訳だ』(話を締めくくる


    懐刀『………つまらん話を聞かせたな、許せ』(憮然とした面持ちでそっぽを向く
  839. 840 : : 2018/01/08(月) 00:56:31
    >>836
    凪風「…『嫌い嫌いは好きのうち』って誰か言ってたぜ? まーあたしは嫌いな奴は嫌いだけどな」
  840. 841 : : 2018/01/08(月) 00:57:42
    >>840
    盾也『うぅむ……まぁ、その線はない、とは言い切れない訳か……しかし……ううん……』
  841. 842 : : 2018/01/08(月) 00:58:17
    >>839
    仄『……ええ、本当に。それが創作で、わたくしがもし何らかの編集なら、即刻没にするほど、残酷なお話ですますわ』(顔は髪に隠れている)

    仄『けれど、声音から事実が否か判別するのが容易なくらい、あなたの悲しみがこもっていた……』(ポタポタと涙を流す)
  842. 843 : : 2018/01/08(月) 01:00:48
    >>842
    懐刀『………そうだな。誰が描いたのかも分からぬが、相当に悪趣味な筋書(すとおりい)だよ』


    懐刀『それと………泣いてくれるな、仄殿。私はもう諦めている。気になど、してはいないさ』(若干震えた声で
  843. 844 : : 2018/01/08(月) 01:03:07
    >>843
    仄『諦めているなら、そんな声はでないでしょう?』(涙を拭う)

    仄『ねえ、一つ聞きたいのだけれど、前にわたくしにろくに友達ができたことがないと言っていたけれど、それは今までの人生でもそうなの?』
  844. 845 : : 2018/01/08(月) 01:05:24
    >>844
    懐刀『………あぁ。これまで、一度も、一度たりとも、自ら友を作ろうなどとはしていなかったからな。生まれて、戦って、寝て、恋をして、破れて、失意のまま終わり、………次が始まる。それだけだった』
  845. 846 : : 2018/01/08(月) 01:07:05
    >>845
    仄『それは、いわゆる……“わたしは生き続けるけどみんな死んでしまう”という思いからですますかしら?』
  846. 847 : : 2018/01/08(月) 01:09:44

    >>811
    千代女「聞こえてたか?ショウ坊。
    よかったやねー♪あつあつやねー♪
    そいじゃ頑張りやー。」
    (電話を終える

    「いざスルメ屋キッチン~♪」
    (再び口ずさみながらくつろぎ始める
  847. 848 : : 2018/01/08(月) 01:09:46
    >>846
    懐刀『そうだな………それも回数を重ねるにつれ感じるようになったのだが、一番は誰も私を理解してくれなかった。共感してくれなかった、信じてくれなかった。それが理由だ』


    懐刀『まあ、つまるところ餓鬼のようにいじけていただけだよ。そんな御大層な理由ありきではない』
  848. 849 : : 2018/01/08(月) 01:12:20
    ふう・・・できました~(親子丼を提供
  849. 850 : : 2018/01/08(月) 01:15:46
    >>848
    仄『カハハ、つまり、歳はとっててもわたくしと対して変わらないということかしら?……今までそうだったなら、これからはわたくしがあなたを信じ、共感し、理解するわ。そして何かあればいつでも愚痴を聞いてあげる。これからずっと、死んでからだって』(ベンチから降りて目の前に立つ)
  850. 851 : : 2018/01/08(月) 01:16:39
    >>849
    ああ、ありがとうございます

    そうだ、皆様何かお飲み物はいりますか?
  851. 852 : : 2018/01/08(月) 01:18:25
    >>850
    懐刀『………………貴女のような人を、友人、と呼ぶのだろうな………』
    (おもむろに立ち上がり


    懐刀『………ありがとう。……………ありがとう』(仄さんを抱き締め再び静かに泣き出す
  852. 853 : : 2018/01/08(月) 01:19:09
    僕はいいよ
  853. 854 : : 2018/01/08(月) 01:20:52
    >>352
    仄『泣きたいなら、いつまでも泣いていていいわ。ああ、それと……言っておくけど、死んだあともというのは、誇張じゃないわよ?あなたが転生し続けるなら、わたくしも同じように、あなたの友人として、生を繰り返しましょう』(抱きしめて撫でながら)
  854. 855 : : 2018/01/08(月) 01:23:20
    >>854
    懐刀『………ありがとう………この永劫の地獄の中で、貴女と出会えたことは、何よりの救いだ………』(すすり泣きながら
  855. 856 : : 2018/01/08(月) 01:23:41
    千咲「あ、私はジンジャーエールを」

    徳羅「アタシはコーヒーお願いね♡」

    みづき「………ポプシをお願いします」
  856. 857 : : 2018/01/08(月) 01:23:47
    あ、私はブラックコーヒーで・・・
  857. 858 : : 2018/01/08(月) 01:28:26
    >>855
    仄『……そう、それは良かったわ。四暗の名に誓って、友人として、あなたの心の暗きところを、照らし続けましょう』

    仄(ふう……どっかのバカのお節介癖が移ったかしらね。そうと決まれば、早速あの人に連絡を取って、縁を結んでいただきましょう。……まさか、わたくしがオカルトを信じるようになるなんて、思わなかったわ)

    仄『……もし、全て演技で、作り話だったら、怒るんだからね?』(冗談めかして言う)
  858. 859 : : 2018/01/08(月) 01:31:02
    >>858
    懐刀『………うん………………』(離れてごしごしと目をこすって涙を乱暴に拭う


    懐刀『………ありがとう』(少しだけ眉根を寄せて、嬉しさのあまり困ってしまっているような顔で微笑みながら
  859. 860 : : 2018/01/08(月) 01:38:59
    >>859
    仄『…………』(微笑んでいる)

    仄『さあ、お顔を拭いてくださいですますわ。借り物なのですますし、ばっちくしては失礼ですますわよ?』(少し明るげに言い、ハンカチを差し出す)
  860. 861 : : 2018/01/08(月) 01:39:10
    >>853
    そうですか、分かりました

    >>856
    三人ともいつの間に!?えっと、こんばんは
    ジンジャーエールにコーヒーに、ポプシ……ポプシ?

    >>857
    ブラックコーヒーですね、分かりました
  861. 862 : : 2018/01/08(月) 01:41:48
    >>860
    懐刀『うむ。………そうだな。しかしこれも借り物だ、あとで綺麗にして返す』(受け取り、涙を拭って丁寧に折りたたんでポケットにしまう

    懐刀『………そうだ、仄殿。出来れば、緋槍とも友になってやってほしい。今代わるので少し待っていてくれ』
  862. 863 : : 2018/01/08(月) 01:46:17
    >>862
    仄『えっ!?ちょ、ちょっと待って、こ、心の準備というものが……』アセアセ(髪の毛治したりしている)
  863. 864 : : 2018/01/08(月) 01:47:06
    うふふ~。楽しみにしてますからね~
  864. 865 : : 2018/01/08(月) 01:48:18
    懐刀(緋槍)『………挨拶。初めまして、懐刀様のご友人、仄さん。私は桜井緋槍と申します。よろしくお願いします』(ぺこり、と優雅に一礼
  865. 866 : : 2018/01/08(月) 01:51:10
    >>865
    仄『あ、はい。よろしくお願いしますですわ』(ペコリ

    仄『……あなたが、桜井緋槍さん。あの、いくつか質問をしても?』
  866. 867 : : 2018/01/08(月) 01:52:00
    >>866
    緋槍『肯定。ええ、もちろん。なんでも質問してくださいな』
  867. 868 : : 2018/01/08(月) 01:55:11
    >>867
    仄『そうですますわね……まず、一つ目。普段はずっと懐刀さんが人格の主導権を握ってますですの?』
  868. 869 : : 2018/01/08(月) 01:56:22
    >>868
    緋槍『肯定。それがどうかしましたか?』
  869. 870 : : 2018/01/08(月) 01:58:03
    >>869
    仄『ふむ……じゃあ次。あなた自身、何かしたいとか思ったりしたときは、変わってもらえるのですますの?』
  870. 871 : : 2018/01/08(月) 02:00:32
    >>870
    緋槍『肯定。盾也や、懐刀様のお使いの時に出会った人と関わりのない場所では主に私に代わって頂いています。最近はあまり出れなかったですね』
  871. 872 : : 2018/01/08(月) 02:05:07
    >>871
    仄『……そう、まあある意味当然ですますわね。じゃあ、今まで表に出ていた期間はどの程度ですますの?』
  872. 873 : : 2018/01/08(月) 02:08:25
    >>872
    緋槍『概算…そうですね、盾也の居ないとき、家族だけだとほぼ常に出ていたので合計では週に2日程度……でしょうか?あとは懐刀様が寝ている間にもたまに動かしたりもしています』(軽くお茶目な感じで舌を出しながら
  873. 874 : : 2018/01/08(月) 02:11:51
    >>873
    仄(……ああ、内面が似ていない思っていましたですますけど、この人も彼女の子孫ですますわね)

    仄『そう、意外と動けているようで何よりですますわ。なら次、懐刀さんとあなたは記憶や感覚は共有できますですの?』
  874. 875 : : 2018/01/08(月) 02:16:15
    >>874
    緋槍『…微妙。微妙なところなのですよね…そうですね、分かりやすく例えると交代でテレビゲームをしている感覚でしょうか?基本的には自分の時だけ、相手の時間には寝たり、あるいは後ろから様子を見たり。なので共有しようと思った時の記憶・感覚だけ……と言ったところでしょうか。なので懐刀様の私以前の記憶は懐刀様の口からしか聞けませんね』
  875. 876 : : 2018/01/08(月) 02:17:49
    >>875
    仄『なるほど、分かりやすい例えありがとうございますですの。では、次……盾也さんのことはどう思ってますですの?』
  876. 877 : : 2018/01/08(月) 02:19:09
    >>876
    緋槍『親愛。家族として姉として、愛らしい弟だと思いますよ』
  877. 878 : : 2018/01/08(月) 02:20:32
    >>877
    仄『話したことは、ないのですますわよね?話したいと思ったことは?』
  878. 879 : : 2018/01/08(月) 02:22:29
    >>878
    緋槍『否定。そうですね………先ほど言った通り、後ろから様子を見ている時があるのですが、後ろから口出しも出来るのですよ。なので私の意見は主に懐刀様に代弁して頂いています』
  879. 880 : : 2018/01/08(月) 02:25:58
    >>879
    仄『ああ、なるほど……では、最後に。わたくしと話したいというのは、緋槍さんの意思ですますの?そうであるなら、何故?』
  880. 881 : : 2018/01/08(月) 02:26:35
    訂正
    話したい→友達になりたい
  881. 882 : : 2018/01/08(月) 02:28:17
    >>880
    緋槍『親近。純粋な親近感ですよ、仄さん。同年代の相手というだけで、私にとっては得難いものですし、それに同じ秘密を共有する仲間、なんてちょっと格好良くありませんか?』
  882. 883 : : 2018/01/08(月) 02:31:19
    >>882
    仄『そうですますわね。それもそうですますわ。懐刀さんだけでなく、身体を貸しているあなた達だって、ある意味一人だったのですますわよね』

    仄『わたくしで良ければ、是非友達になりましょう。よろしくお願いしますですわ』(手を差し出す)
  883. 884 : : 2018/01/08(月) 02:32:37
    >>883
    緋槍『はい!よろしくお願いします、仄さん!実はこういうの憧れてたんです。…嬉しいな♪』(にこにこと嬉しそうに
  884. 885 : : 2018/01/08(月) 02:37:03
    >>884
    仄『ふふ……ああ、わたくしばかり色々聞いてしまいましたですますわね。緋槍さんは何かわたくしに質問はありますですか?どうせ懐刀さんも聞いてるのですますでしょうかたら、懐刀さんからの質問でもかまいませんですますわ』(微笑みながら)
  885. 886 : : 2018/01/08(月) 02:39:20
    >>885
    緋槍『えーと…あ、懐刀様からの質問です』


    緋槍『えー…私が言った訳ではないのであしからず。…「私を慰めるときの台詞といい、仄殿…実は馬鹿であろ?」だそうです…』(苦笑しつつ
  886. 887 : : 2018/01/08(月) 02:44:21
    >>886
    仄『…………』(微笑んでいる)

    仄『懐刀さん、出てきていただけるですますかしら?』ゴゴゴ(微笑んではいる)
  887. 888 : : 2018/01/08(月) 02:45:40
    >>887
    緋槍『あ、あの……懐刀様が、「言うだけ言ったら満足した。また明日だ、仄殿」と……』(苦笑に冷や汗
  888. 889 : : 2018/01/08(月) 02:47:53
    緋槍『……呼び掛けても反応がないので、愚痴などあれば聞きますよ、仄さん』
  889. 890 : : 2018/01/08(月) 02:50:20
    >>888,>>889
    仄『……ふうぅぅ、そうですますか。では、明日以降一日経つごとに少しずつ利子をつけていきますですわ。長々ネチネチ言われたくなければ、すぐに聞きにくるよう、お伝えくださいですますの』(笑顔)

    仄『……まあ、実際はちょっと小言を言うだけなのですますけどね。普通の友人のように』(普通の顔)
  890. 891 : : 2018/01/08(月) 02:51:52
    >>890
    緋槍『……感謝。ありがとうございます、仄さん』(お辞儀


    緋槍『では、今日は失礼します。楽しい時間をありがとうございました』(歩き去っていく
  891. 892 : : 2018/01/08(月) 02:53:16
    >>891
    仄『ええ、いつでもお話に来てくださいですますわ。おやすみなさいですますの』
  892. 893 : : 2018/01/08(月) 03:00:24

    ~瀬崎君の自室~

    千代女「いつまでも食堂に
    お泊まりっちゅーのもどうなんやと思て、
    鍵開けてショウ坊の部屋に来たんやけど……」

    「うんうん、綺麗好きな子らしい部屋やね。
    やけど、綺麗すぎて整頓された
    物置小屋みたいやわぁ。」


    千代女「……さて、超えるか飲むか、
    握り潰すかねんごろか…………
    天河のにーやんはウチの刀をよぉ上手く
    扱ぉとるみたいやし、
    すこるぴおのねーやんは……男を知った
    ええ顔しとったさかい、もう平気やね。」

    「管轄害やけど、懐刀も叶わへん願いに
    ぼろぼろやった心が
    少しはマシになったみたいやし、安泰や。」


    千代女「残る業はあと3つ……
    厄介なんは2つやねぇ。
    “星の者”を巻き込むくせして
    関係者でしかないっちゅー点やなぁ。
    頭突っ込むんが確実に遅れてまうさかい、
    後手に回るっきゃないんがややわぁ。」

    「最後1つは……どないしよか?うーん……」
  893. 894 : : 2018/01/08(月) 03:09:56
    【帰り道】
    白島『うふふ、明斗きゅんったら、とってもいきいきとしてたわね』

    叶得『そうだね、わたしといるときは、あんな顔してくれないもの』(横に並ぶ)

    白島『っ!?叶得……どうして』

    叶得『血のつながりはなくったって、息子の晴れ舞台を見るのは当たり前でしょ?最近はお金に余裕も出てきたしね』

    白島『……仄ちゃんから、話は聞いてるんでしょ?』

    叶得『……うん、驚いたよ。色々ね』

    白島『……許されないのは分かってる、いえ、許しちゃいけない。一生恨んでくれてかまわない。だけど、これだけは言わせて。貴女の大切な人を奪って、ごめんなさい』

    叶得『……許すよ』

    白島『え?』
  894. 895 : : 2018/01/08(月) 03:10:18
    叶得『あのね、最願くんがどう思っているかは知らないけど、わたしはあれは不幸な事故だったって思うんだ。だから、誰も悪くなんかない』

    白島『違う、だってあれは……』

    叶得『ううん、違わない。きみが意図的に夜中まで話し込んでいたとしても、それに付き合ったのはあの人の意思なんだもん。それに、本当に寝不足で起きたことなのかは分からないでしょ?』

    白島『……』

    叶得『それにね、もっと言えば、きみの気持ちに気づいてあげられなかった……』

    白島『いいえ、それだけは違う。だからそんな事言わないで』

    叶得『じゃあ最願くんも自分が悪いなんて言わないでよ。それにいつも言ってたよね、過去にはこだわらないって』

    白島『それは……ええ、分かったわ』

    叶得『ふふ、じゃあこれでこの話はお終い!』
  895. 896 : : 2018/01/08(月) 03:10:39
    叶得『……あのね、わたし、最願くんの事は好きだよ。今も昔も』

    白島『……』

    叶得『可愛いいものに目がなくて、暴走しがちだけど、誰かのために何かしてあげたいって優しさがあって、おしゃれや家事が得意で……でも、それは友達としてなんだ』

    白島『……ええ、知ってるわ。気づかないはず、ないじゃない。幼なじみなんだから』

    叶得『もう、それは気づけなかったわたしへの当てつけ?』

    白島『なっ!?違っ……』

    叶得『冗談だよ。……だから、わたしはあなたの想いには応えられない。たぶん、一生』

    白島『……ええ』

    叶得『けじめは、つけないとね。きみはいつも嫌なことがあると途中で止めちゃうから。わたしだけに謝りに来なかったのも、それが理由でしょ?歩き出したくないから』

    白島『そういうところは、お見通しなのよね……ええ、じゃあ、ハグをさせてちょうだい』

    叶得『うん、いいよ』(立ち止まり手を広げる)

    白島(このハグには、なんの想いもない。特別なものじゃなくて、他の子達にしてるのと、同じもの。バイバイ、初恋の人。よろしくね、親友)

    白島『……ありがとう』(一筋の涙を流して抱きしめる)
  896. 897 : : 2018/01/08(月) 03:18:19

    千代女「発破を掛けるんは…………ふむ。
    ショウ坊とカニ坊かえ。」

    「ショウ坊も難儀なもんやなぁ。
    なまじこーんな産まれ方してもたばかりに
    碌な目に遭いやあせんねぇ。」

    「オリガ・プラーミャ・バルスコヴァ。
    御前千歳。
    ここまでの4人より拗れそうや。
    巻き込むとわかっちょるのに、
    実際にそうならんと動けんのは歯痒いわぁ。
    ごっつほんま、歯痒いわぁ。」
  897. 898 : : 2018/01/08(月) 21:05:05
    ・・・あ、そういえば今日は知り合いの人がメイド喫茶をオープンする日でした~!誰か一緒にバイトしてくれる人を探さなきゃです~・・・
  898. 899 : : 2018/01/08(月) 21:06:28
    >>898
    白島『呼ばれた気がしたわ。ていうか呼んだわよね?』(颯爽と現れる)
  899. 900 : : 2018/01/08(月) 21:07:40
    あら白島さん~・・・。実は各各云々で~・・・
  900. 901 : : 2018/01/08(月) 21:11:48
    >>900
    白島『前に言っていたやつね?この前渡したメイド服は持ってる?』
  901. 902 : : 2018/01/08(月) 21:12:13
    あ、はい~。もってます~。
  902. 903 : : 2018/01/08(月) 21:13:18
    >>902
    白島『そう、じゃあ衣装は大丈夫ね。それで、人は集まってるの?』
  903. 904 : : 2018/01/08(月) 21:14:56
    んー・・・少し足りないんですよね~・・・。
  904. 905 : : 2018/01/08(月) 21:17:07
    千咲「なんだか楽しそうな話をしてますね。お姉さん達も混ぜてください」(にこにこ

    ……………(千咲さんに首根っこ掴まれている

    ……………(同じく
  905. 906 : : 2018/01/08(月) 21:17:59
    あら、みづるさんやみづきさんまで・・・こんにちは~
  906. 907 : : 2018/01/08(月) 21:18:31
    おう…

    みづき「こんばんわ…」
  907. 908 : : 2018/01/08(月) 21:18:47

    >>904
    千代女「ウチもお手伝いしよか?」
    (既にメイド服
  908. 909 : : 2018/01/08(月) 21:20:04
    >>905
    白島『人員確保。みづるちゃんとみづききゅんの分は作ってあるからいいとして、小柘榴ちゃんは新しく作らなきゃね。……あ、みづききゅん男だけどいいの?』

    >>908
    白島『あら、千代女ちゃんいつの間に!?』
  909. 910 : : 2018/01/08(月) 21:21:36
    みづき「い、いや俺h(千咲「大丈夫ですよね?」……はい」
  910. 911 : : 2018/01/08(月) 21:22:07
    えーと、その知り合い曰く「男の娘のメイドさんも欲しい」らしいので大丈夫かと~
  911. 912 : : 2018/01/08(月) 21:23:28

    >>911
    千代女「ほいきた。」


    …………またこの格好か(紫桜さんモード
  912. 913 : : 2018/01/08(月) 21:23:39
    千咲「ですって、よかったですねみづきさん」(ニコニコ

    みづき「……女の子の格好…か…」
  913. 914 : : 2018/01/08(月) 21:23:52
    >>911
    白島『そう、ならそっちは大丈夫ね』

    >>910
    白島『あらあら、ご愁傷様。さて、小柘榴ちゃん、寸法をとるから……抱きついていい!?』(垂涎)
  914. 915 : : 2018/01/08(月) 21:24:36
    千咲「どうぞ!」(抱きつく
  915. 916 : : 2018/01/08(月) 21:27:06
    うふふ~。お師匠様と九十九さんと翔理さんも来るっていってたので楽しみです~・・・
  916. 917 : : 2018/01/08(月) 21:27:07
    >>915
    白島『うーん!打てば響く、いいわね!』(発情しながら思いっきり抱きしめる)

    白島『あ、鈴村ちゃん。店ならお客様も必要よね?あたしから全員にチャットを送っておくわね』(送る)
  917. 918 : : 2018/01/08(月) 21:27:56

    千代女「ええやん、似ぉうとるよ?」


    ええ、慣れましたから。ええ……


    千代女「せっかく宗方はんから
    お休みもろたんやから、冒険せな♪」


    ………わかりました。
    他でもない癒しの頼みですしね。
    (紫桜ムーブ起動 CV遠藤綾
  918. 919 : : 2018/01/08(月) 21:28:52
    おぉ…声が変わった
  919. 920 : : 2018/01/08(月) 21:30:37
    白島『うん、覚えたわ。すぐに用意してくるから待ってて!』(離れてダッシュでメイド服を取りに行く)

    【紙有の部屋】
    ……ふむ、心配ですし客として行きますか
  920. 921 : : 2018/01/08(月) 21:31:05

    >>919
    嗚呼…久しぶりにみづるさんを……
    肉眼で捉えられた……のに………


    千代女「元気出し?飴ちゃんほれ。」
  921. 922 : : 2018/01/08(月) 21:32:12
    彩「あら~。みなさんお揃いで~・・・」

    九「メイド喫茶か・・・楽しみだな!」

    翔「うん・・・本当に楽しみだね・・・(やった!メイド服がきれるぞー!」
  922. 923 : : 2018/01/08(月) 21:33:37
    白島『はい、小柘榴ちゃん!服を持ってきたわ!』(手渡す)

    >>922
    白島『あら、翔理きゅん!久しぶりね、元気にしてたかしら?』
  923. 924 : : 2018/01/08(月) 21:34:12
    千咲「ありがとうございます」(ニコリ
  924. 925 : : 2018/01/08(月) 21:36:18
    白島『そういえば瀬崎きゅんも結構久しぶりね。予備学科の方で仕事してたって事は聞いてたけどね。相変わらずとても似合ってるわよ』
  925. 926 : : 2018/01/08(月) 21:36:47
    翔「はい!元気にしてましたよ師匠!(女装なう」

    ・・・(格好を見て)わぁ~。翔理さん可愛いです~
  926. 927 : : 2018/01/08(月) 21:38:21

    千代女「ウチらにかかれば、
    接客配膳なんでもござれやで。」


    …………奉仕活動、やるからには全力で。


    >>925
    ありがとうございます。
    今日は暇を頂きましたもので、ええ。
    (紫桜ムーブならし中
  927. 928 : : 2018/01/08(月) 21:40:30
    >>926
    白島『うんうん、順調に極めていってるみたいね。ただちょっとアイラインが短いかしら。少し手直しするわよ』(化粧を手直し)

    白島『うん、より可愛くなった!』

    >>927
    白島『うーん、やっぱり逸材だわ。もしこっちに来るなら是非いってね?ハグも大歓迎よ!』(発情)

    白島『あ、でもそろそろお店に行った方がいいかしら、鈴村ちゃん?』
  928. 929 : : 2018/01/08(月) 21:42:32
    ・・・(時計を見て)はい。そろそろ行った方が良いみたいですね~・・・
  929. 930 : : 2018/01/08(月) 21:46:03
    白島『うふふ、ならメイドとして一つアドバイスしておくわね。ご主人様には精一杯尽くすこと。ただし、迷惑なお客様には慈悲はいらないわ。お客様は神様と言ってもその客は疫病神だから。問答無用で叩き出しなさい。あたしが外で待機しておいて、責任をもって躾るから。じゃあ、健闘を祈るわ』
  930. 931 : : 2018/01/08(月) 21:46:39

    >>928
    やだ白島さんったら……
    冗談はおよしになってくださいな。
    (感覚をとり戻した


    >>929
    千代女「ほうか。ほな行こうかえ?」
  931. 932 : : 2018/01/08(月) 21:47:43
    彩「うふふ~。そうね~。そろそろ行きましょうか~」

    (移動シーンはカットで良いですか?)
  932. 933 : : 2018/01/08(月) 21:48:54
    ネ(いいと思います)
  933. 934 : : 2018/01/08(月) 21:52:18
    メイド喫茶

    知り合い「こんにちは~!よく来てくれたね~!(出迎えてくる」

    彩「うふふ~。メイドさんをたくさん連れてきたわよ~」
  934. 935 : : 2018/01/08(月) 21:52:22

    砂<大丈夫です。)
  935. 936 : : 2018/01/08(月) 21:53:05

    >>934
    よろしくお願い申し上げます。


    千代女「よろしゅう頼んます。」
  936. 937 : : 2018/01/08(月) 21:55:32
    【外】
    白島『お汁粉があったかい……』(無礼な客用に待機中)
  937. 938 : : 2018/01/08(月) 21:56:04
    知り合い「ここではあまたのニーズに応えて、いろんなジャンルのメイドさんになってもらうよ。ツンデレ、ヤンデレ、デレデレ、熟女、ロリ(だが15歳以上)男の娘・・・。好きなメイドさんになって接客してね。」
  938. 939 : : 2018/01/08(月) 21:59:16

    (どうしましょうか?)


    千代女(ウチらがやれそうなんは………
    アレくらいやねえ……)


    (試行錯誤で行くしかないか……)
  939. 940 : : 2018/01/08(月) 22:01:28
    んー・・・私はどうしましょうか~・・・

    知り合い「あ、どれにするか迷ったらこっちで決めるから」

    あ、はい~。
  940. 941 : : 2018/01/08(月) 22:02:52
    千咲「さぁ、みづるさん!みづきさん!早速着替えにいきましょう!」

    みづき「え?」

    …こうなったら腹を括るしかない…行くぞ!ブラザー!

    みづき「い、いやちょっと待て!まだ心の準備がぁぁぁぁ…」(二人に両脇を抱えられて連れられて行く
  941. 942 : : 2018/01/08(月) 22:05:08

    千代女「せーのでいこか。」


    わかりました。


    二人「「せーのっ――」」

    「「ツン/デレデレ!」」


    千代女「やれるん?」


    やってみせますよ、ツンデレ。
  942. 943 : : 2018/01/08(月) 22:06:29
    彩「うふふ~。どのジャンルにしようかしら~。迷うわ~」

    九(明日香ちゃんだったら「師匠は熟女オンリーでしょ」っていうんだろうな・・・)

    翔「僕は男の娘でいくよ」
  943. 944 : : 2018/01/08(月) 22:07:01
    白島『はーい、開店までもう少し待ってねー』(外で列整理)
  944. 945 : : 2018/01/08(月) 22:09:49
    (数十分後・・・)

    うふふ~。そろそろ開店ですね~。それにしても・・・ヤンデレって・・・

    彩「熟女って・・・」
  945. 946 : : 2018/01/08(月) 22:10:59
    徳「またおかしなことになってきたわね…大丈夫かしら…?」
  946. 947 : : 2018/01/08(月) 22:12:05

    豚野郎豚野郎豚野郎豚野郎豚野郎豚野郎……
    (ブツブツ口ずさんでいる


    千代女「気ぃ張りすぎんといてなー?」
  947. 948 : : 2018/01/08(月) 22:12:09
    (そして・・・メイド喫茶がオープンしました)

  948. 949 : : 2018/01/08(月) 22:12:22
    ふう、ここですか

    白島『あら、お坊ちゃん。早かったわね』

    ……私服なんて珍しいですね

    白島『メイド服のまま客を躾たら店の評判に関わるでしょ?』

    何故躾るのかはさっぱり分かりませんが、変なことを企んでいないのならかまいません。それでは、入りますね(来店)

    【食堂】
    仄『…………』(紅茶を飲んでいる)
  949. 950 : : 2018/01/08(月) 22:13:10
    くふふ…完璧(ドヤっ

    みづき「う、うぅ……\\\」(スカートの端を掴んで涙ぐんでいる
  950. 951 : : 2018/01/08(月) 22:13:26
    (サラシを外している状態
  951. 952 : : 2018/01/08(月) 22:14:53
    うふふ~。オープンしましたね~。バリバリ働きますよ~!!
  952. 953 : : 2018/01/08(月) 22:17:18
    >>949
    懐刀『………やぁ、昨日ぶりだ。我が友人』(にこやかな様子で食堂に入ってくる
  953. 954 : : 2018/01/08(月) 22:19:04

    千代女「おいでやす~♪
    ご足労ほんまありがとぉ。
    ゆっくり寛いでいってな~♪」

    「ウチな、チヨ言うねん。
    今日はにーやんねーやんの為に
    がんばるやさかい、よろしゅうな~♪」



    はっ、物好きなヤツもいたものね?
    こんな所で貴重な時間を使うだなんて。
    ふふ、さぞかしお暇なのでしょうねー。
    で?ご注文は何になさいますか?
    今日の私は気分が良いから、
    特別に好きな物を作ってあげるわ。
    咽び啼いて感謝しなさい?
  954. 955 : : 2018/01/08(月) 22:20:19
    うふふふ~・・・おかえりなさぁい、御主人様ぁ~・・・。7時に帰って来るって言ってたのに今はもう7時1分32秒ですよ~・・・?どうして遅れたんですか~?まさか浮気でもしてきたんですか~?ねえねえ浮気でもしてきたんですか~?
  955. 956 : : 2018/01/08(月) 22:23:11
    >>954,>>955
    ……いきなりぶっ飛んだのが来ましたね

    (というかお兄様!?久しぶりの再開がこれとは……白兎さんもなんというキャラ付け……)

    えっと、ではとりあえず席に案内してくださいますか?

    >>953
    仄『あらまあ、誰かと思えばわたくしの大切な友人じゃないですますか。昨日の夜ぶりですますわね。お馬鹿なわたくしに会いに来てくださってありがとうですますわ』(笑顔)
  956. 957 : : 2018/01/08(月) 22:24:30
    >>956
    懐刀『応、愛しの馬鹿に会いに来たぞ。緋槍も喜んでおった、ありがとう』(いつもの人を食ったような笑顔では無く純粋な笑顔
  957. 958 : : 2018/01/08(月) 22:25:53
    徳「(…なんなのかしらこのお店…)」

    みづき「徳にぃ、いらっしゃいませ」

    徳「んぇ…?あ、あぁ…みづきちゃんもウェイトレスさんをやってるのね」

    みづき「うん…咲ねぇとみづるに着せられた」

    徳「あいつら……」(眉を顰めて目頭を抑える
  958. 959 : : 2018/01/08(月) 22:26:33
    うふふふ~。はぁ~い。わかりまし・・・ってあら~?あらあらあら~?ほかの女の匂いがします~・・・。ねぇ、誰?誰と浮気してきたの?駆除するから教えてくださいよ。ねえ誰?誰なんですか?誰?誰?誰?誰?
  959. 960 : : 2018/01/08(月) 22:27:26
    >>959
    う、浮気なんてしてませんよ!?
    というか匂いなんて……気のせいでは?

    >>957
    仄『それは、まあ……どういたしましてですますの』(出鼻を挫かれたようにぷいと首を背けて)
  960. 961 : : 2018/01/08(月) 22:27:29

    千代女「なぁなぁにーやん。
    何食べたい?なんでも作ったるよ?
    ウチこの日の為に修行したんやから、
    好きなだけ甘えておくんなんし。」
    (然り気無く絆創膏をが巻かれた指が
    見えるように動く


    客「!………よし、じゃあチヨちゃんには
    チョコレートパフェを頼もうかな?」


    千代女「ふふん、ええよ。
    腕によりをかけた逸品を…………
    にーやんだけに、振る舞ったるで♪」
    (うぃんく


    客「チヨちゃん、ファイト!」


    千代女「ありがとぉ♪」
  961. 962 : : 2018/01/08(月) 22:28:42
    >>960
    懐刀『うむ。さて、何か食べに来たのか?何ぞ作ってやろうか?』(笑顔のまま
  962. 963 : : 2018/01/08(月) 22:30:19
    >>962
    仄『う……じゃあ、ローストビーフが食べたいですますの』
  963. 964 : : 2018/01/08(月) 22:30:23
    みづき「………それでさ、徳にぃ」

    徳「ん?なぁにみづきちゃん?」

    みづき「どう…かな…似合う…?」

    徳「えぇ、とっても似合ってるわよ」(ニコリ

    みづき「そ、そっか……えへへ…\\」

    徳「似合ってるのだけれど…その…」

    みづき「?」

    徳「…もう少し丈の長いスカートは無かったの…?」

    みづき「これしか無かった」

    徳「そ、そう…」
  964. 965 : : 2018/01/08(月) 22:31:33
    >>963
    懐刀『うむ、あい分かった。作って来よう』(厨房の方へ
  965. 966 : : 2018/01/08(月) 22:32:24
    うふふふ~。本当に本当ですか~?信じてますからね~?もし裏切ったら御主人様をころして私も死にますからね~。さあ、お席へどうぞ~・・・


    (席へ)

    うふふふ~・・・こちらがメニューになります~。私の愛情がたっぷりつまった料理がかいてありますのでじっ~くり味わっていってくださいね~・・・では~、ご注文が決まったらお手元ノベルで呼んでくださいね~。(といってほかの客の接客へ
  966. 967 : : 2018/01/08(月) 22:33:42
    >>966
    は、はい……
    ……なんだか、生き生きとしている気がします(メニューを見る)

    >>965
    仄『……ふう、しっかりするのよ。笑顔に押されちゃダメ』(ペチペチと両頬を叩いて気合いを入れる)
  967. 968 : : 2018/01/08(月) 22:35:31
    >>967
    ~~~十数分後~~~

    懐刀『完成だ。存分に味わってくれ』(ローストビーフを置く、中の中の上くらい。普通よりはちょっとおいしい
  968. 969 : : 2018/01/08(月) 22:37:02
    >>968
    仄『ん、ありがとうですますわ。いただきます』モグモグ

    仄『……思ったより美味しいですますわね』モグモグ
  969. 970 : : 2018/01/08(月) 22:38:38
    <<969
    懐刀『思ったより、とは酷いな。それほどまでに下手と思われていたか』(苦笑
  970. 971 : : 2018/01/08(月) 22:39:01
    客(呼び鈴を押す)

    あ!(客の元へ)は~い。御主人様~メニューはお決まりなりましたか~?うふふふ~。


    客「えっと・・・オムライスいただけるかな?」

    はぁい~。わかりました~!腕によりをかけて作ってきますね~。・・・ほかの女の料理なんか食べちゃ、いけませんよ~・・・?

    客「ははは。大丈夫だよ。うさぎちゃん(愛称)以外の料理は口にしないから」

    うふふふ~。約束ですからね~・・・嘘ついたら私・・・何するかわかりませんからね・・・?
  971. 972 : : 2018/01/08(月) 22:41:03
    あれ?亜院ちゃんも来てたんだ

    徳「あら、みづちー。えぇ、姉さんに呼ばれたのよ」

    まぁ、ここに来たからには家族だろうと友人だろうとちゃんとお客として扱わなきゃだね。
    さて、なんにしましょう?

    徳「えっと、そうね…このオムライスをお願いしようかしら」

    ……(閃く)へい、かしこまりました。ほら、みづきもおいで

    みづき「あ、うん…じゃあまた後でね徳にぃ」

    徳「はい、またね」
  972. 973 : : 2018/01/08(月) 22:41:58

    …何よ?私は他のメイドみたいに
    優しくなんてないわよ?
    なのに指名するだなんて………
    ホンットあなたって救い用のない阿呆よね。
    アッハハハハ♪

    ………それで?こんな接客態度のなってない
    ハズレメイドが作った料理なんて、
    食べられるのかしら?


    客「………これ、本当にここの商品かい?
    何にも言えない美味しさなんだけど………」


    あら、凡愚なあなたでも
    気付けるものは気付くのね?
    いいわ。教えてあげる。
    これは………………あんた“専用”の味付けなの。
    あんた以外味わえない、私の私による
    あんたの為の料理よ。


    客「え、でもさっきから嫌そうに………」


    あんた馬鹿なの?ここはお店よ?
    私は店員で、あんたはお客様。
    美味しいものを出すなんて初歩よ初歩。
    満足させずに帰らせるなんて、
    私が許せないわよ。
    ほら、口拭くわよ。まったくだらしない。


    客(態度に反して優しい………)


    …………………………それに……


    客「?」


    せっかくあんたが来てくれたんだから、
    張り切って作らなきゃって思ったの………///


    客「」キュン


    わ、悪い?///


    客「いや!悪くない!
    ありがと紫桜ちゃん!!」


    そ、そう……ならいい。
    ほら、冷めないうちに食べちゃいなさい。
  973. 974 : : 2018/01/08(月) 22:42:54
    ……こういうところではやはりこれでしょうか?(ベルを鳴らす)

    >>970
    仄『んー……戦いばっかりと聞いていたので、そこまででないと思ってましたですますわ』ゴクン

    仄『さて、少し遅くなったけど、昨日わたくしをおバカ呼ばわりした理由を教えてもらえるですますかしら?』(口を拭きつつ)
  974. 975 : : 2018/01/08(月) 22:43:58
    厨房

    みづき「えぇ!?…ほ、本当にそれをやらなきゃいけないの…?」

    本当だって。それにね?みづきは知らないだろうけど、日本の皆はオムライスを頼んだ時にいつとこの呪文を言ってもらってるんだよ!

    みづき「えぇ…でも…」

    いいから、お姉ちゃんを信じなさい。僕が可愛いみづきちゃんに嘘ついたことある?

    みづき「少なくとも砂漠の砂の粒くらいあるだろ」
  975. 976 : : 2018/01/08(月) 22:45:05
    >>974 うふふふ~。御主人様、メニューは何にしますか~?
  976. 977 : : 2018/01/08(月) 22:45:12
    >>974
    懐刀『まあ、経験は人の数倍あるからな。人並み程度にはなるさ』(肩をすくめつつ

    懐刀『んー……お馬鹿というか、大馬鹿?まぁ、良いではないか。私は好きだぞ?大馬鹿』(にこにこと悪びれないまま
  977. 978 : : 2018/01/08(月) 22:47:38
    お待たせいたしました〜…オムライスでございます。

    徳「あら、美味しそうね〜…じゃあ早速…」

    ちょっと待った、まだ最後の仕上げをしてませんぜお客さん

    徳「仕上げ?」

    ほら、みづき…!

    みづき「う、うぅ…\\\」
  978. 979 : : 2018/01/08(月) 22:48:23
    >>976
    定番のオムライスをお願いします

    >>977
    仄『お、大馬鹿……い、言っておきますですけど!わたくし、これでも成績はいいのですますわよ!?えっと、算数はずっとトップですますし、社会も得意ですますし、理科もよく先生にほめられますですし……』
  979. 980 : : 2018/01/08(月) 22:49:42
    >>979
    懐刀『違う違う。頭の良さと馬鹿であるかは関係ない。私が言うておるのはそのお人よし加減よ』(立ち上がり近付いていく
  980. 981 : : 2018/01/08(月) 22:51:21
    うふふふ~。わかりました~。今から一生懸命作ってきますね~・・・。その間に浮気なんかしたら・・・私、何するかわかりませんからね~・・・
  981. 982 : : 2018/01/08(月) 22:52:53
    みづき「ご、ご主人様のために…美味しくなる呪文をかけさせて…もらいます…うぅ…\\\」

    徳「??」

    ほら、次は?

    みづき「うぅ…\\」

    さぁ!言うのです!さぁ!さぁ!

    みづき「〜〜〜…\\\」
  982. 983 : : 2018/01/08(月) 22:53:44
    >>981
    ヌフフ、大丈夫ですよ
    そんな事は決してあり得ませんから

    >>980
    仄『……あらまあ?それはいわゆる、“馬鹿が見る豚のケツ”の馬鹿ですますの?』(座ったまま)
  983. 984 : : 2018/01/08(月) 22:55:11
    みづき「ぉ…美味しくなぁれ…もぇ…もぇ…きゅん…\\\\」(手でハート型を作る

    徳「………………」(ポカンとしている

    みづき「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ\\\\\\!」(厨房へと走り去る

    徳「えっと…今のは…」

    く…ぷ…くくくくくくく(腹を抱えて笑いを堪えている
  984. 985 : : 2018/01/08(月) 22:55:44
    うふふふ~。信じてますからね~・・・(といってまた注文をとりにいく

    九「・・・妙にリアルだな~・・・」

  985. 986 : : 2018/01/08(月) 22:55:57
    客『すみませーん!この愛情たっぷりパフェくださーい!』(ベルを鳴らす)
  986. 987 : : 2018/01/08(月) 22:58:30
    >>983
    懐刀『まぁ、近いな。それとれでぃーがケツなどと言うでないぞはしたない』

    懐刀『……仄殿が昨日、言ったであろう?「私も、友人として生を繰り返してあげる」、と。あの台詞は、本当に大馬鹿のそれだ。どれほど苦しいかも理解できておるまい?なのに出会って一年も経っておらん私などのために、とは……最早、何も言えん。底抜けの馬鹿だ』


    懐刀『……………………そんな仄殿だからこそ、救われたよ。ありがとう』
  987. 988 : : 2018/01/08(月) 22:59:48
    >>986 うふふふ~。わかりました~。私の愛情がたぁっっぷりつまったパフェ・・・ぜひご堪能くださいね~。一度食べたらほかの女料理なんか食べられなくなりますから~・・・(接客なう

    客「すいませーん。チーズケーキください」

    彩「うふふ・・・わかったわ・・・お姉さんが僕のためにチーズケーキ作って上げるからね~・・・」
  988. 989 : : 2018/01/08(月) 23:05:19
    >>988
    客『はい!もちろん!!むしろ食べられない体にしてください!』

    ……翔理様にでも任せればいいでしょうに(ボソッ

    >>987
    仄『決まり文句だからセーフですますの』

    仄『……会って間もなかろうと、友人は友人ですますもの。それに、あんな話を聞かされては、ああも言いたくなりますですわ。そしてそれを聞いたのはわたくしの意思。なら手をさしのべるのが道理ですますでしょう?友人であるあなたが救われたなら、わたくしも嬉しいですますしね』

    仄『どういたしまして』(微笑みながら紅茶を飲む)
  989. 990 : : 2018/01/08(月) 23:06:23
    >>989
    懐刀『………うむ。だから仄殿は馬鹿だ。私の大好きな大馬鹿だ(微笑みながら』
  990. 991 : : 2018/01/08(月) 23:07:31

    千代女「にーやんがじゃんけん勝ったら
    むぎゅーやで♪」


    客「よし勝ってやる。」


    千代女「はよむぎゅーしてな?
    ほないくでー。じゃーんけーん………」





    はい、これ。


    客「マンゴープリン………あれ?
    俺好きだなんて一言も――」


    あ、あんたの知り合いから訊いたのよ!
    別にいつも見てるから
    知ってるわけじゃなくってですね!?


    客「ありがとう!」


    ~~~っ!!あーもう!!
    お礼なんていいからさっさと食べなさいよ!
    ハズレメイドの手作りデザートを食べて、
    胃を悪くすればいいわ!!///
  991. 992 : : 2018/01/08(月) 23:09:36
    >>990
    仄『……あの、いくら誉めてるからって馬鹿馬鹿言うのはどうかと思いますですわよ?』(T△T)ジーッ
  992. 993 : : 2018/01/08(月) 23:11:11
    >>992
    懐刀『ふむ?………では、そうだな。仄殿はお人よしだな。仄殿は良い子だな。仄殿は優しいな』(変わらない笑顔のまま
  993. 994 : : 2018/01/08(月) 23:11:39
    少しして

    うふふふ~。オムライスができましたよ御主人様~(紙有さんにオムライスを出す
  994. 995 : : 2018/01/08(月) 23:14:27
    >>994
    ああ、ありがとうございます
    ……私はあなたの作るものしか食べられないので、お腹がペコペコです(こういう風に言えばいいのでしょうか?)

    >>993
    仄『うむ、それでよしですますわ。……なんてね』(微笑む)
  995. 996 : : 2018/01/08(月) 23:17:26
    うふふふ~。そうでしょうね~。だってほかの女の料理なんか食べたら胃袋が腐り落ちてしまいますもの~(そんな感じで大丈夫です
  996. 997 : : 2018/01/08(月) 23:18:45
    >>995
    懐刀『······ふむ。しかしこういうのは······少し、照れ臭いな』
  997. 998 : : 2018/01/08(月) 23:22:44

    千代女「あー……まけてもうた♪」


    客「じゃあ約束通り……」


    千代女「はぁい、むぎゅー。」


    客「おおっ!」


    千代女「にーやん、ばり好いとーよ♡」


    客「幸せはここにあった。」
  998. 999 : : 2018/01/08(月) 23:23:52
    >>996
    ……(どう返すべきなのでしょう?)
    えっと……そうなったらあなたに消毒していただかないといけないですね

    >>997
    仄『あらまあ、今更何を恥ずかしがるんですますの。今まで通り接すればいいのですますわよ。友人とは対等な関係なのですますもの。まあ、親しき仲にも礼儀ありとも言いますですけどね』
  999. 1000 : : 2018/01/08(月) 23:25:29
    懐刀『いや、真正面から相手を優しいな、などと言う事はあまり無かったからな。少し、違和感があるのだ』

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nme714

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